とある物語

とある彼女の物語を書きます。

私はとある方、タマさんの運勢をみました。

今となっては、その方が始めから私に近づいたのは、本当に運勢を知りたかったのか、単にアンチで騙したかったのかもわかりません。

もう、どちらでもかまいませんが、私はいつも通り自分の心を尽くして運勢をみました。

その時は、その方の性格は、少し神経質ながらも正義感がありプライドもが高く、精神的にムラがあると感じました。

夫との関係が上手くいかなかったようで、なるほど夫は、根に持つとなかなか意地っ張りで、その本質はビビりゆえの乱暴な振る舞いになるようです。

なんというか、夫という虎を上手くなだめる妻ではなく、気性の激しさと融通の利かなさが、余計に虎を逆なでする、そんな感じでしょうか？

彼女は、そんな自分の気性の激しさ、そのために周りを常に騒がす自分をよく分かってはいない。

そんなタマさんは、これまでの自分を改めることに成功していれば、今年からガラッと変えられるけれども、良くも悪くもどう変わるのかは自分次第。

家族構成に変化があったは知らないけど、来年は誰かとの別れがありそうです。

夫と決着するのか、子供と離れるのか、全て手放すのか、全て彼女自身の行い次第。

再来年2024年、大変革の年が嫌でもやって来ます。誰かを恨んだところで、今の自分を変えない限り、その時の変革は良い方向には向いて行かないし、また他人を責めて騒ぎ立てる人生を繰り返すだけになりやすいです。

他人を責めて幸せになれるなら、否定はしないけどね

そんな彼女の運命は、彼女自身が努力して物語を変えていけば良い。

私が変えるわけじゃない

めでたしめでたし、そんな彼女の物語。

もちろん、幸せになられることを今も願っていますよ。

私がしているのは一種の統計学。

こうなりやすい傾向、あるいは確率が高いということです。

趣味で勉強したわけで、神通力とかないですよ

最終的に幸せになればいいものを、何故誰かを恨む無駄なエネルギーを費やすのでしょう。

ある意味、エネルギーだだ漏れが羨ましい。

私はあんまり運が強くもないし持ってるエネルギーは弱いから、省エネで生きれるものならそうしたい。

無駄に運もエネルギーも使いたくない

プロフィール画像とタイトルも勝手に変えました

単に、気分転換で〜す。