ため息さんです。

＞学とみ子が現在一生懸命に当方の図を理解して解説してしまったことをなんとかごまかしているわけで、滑稽そのものですね。

ため息ABC図というのは、4細胞比較図のためのオリジナル図としてのメッセージ力が無いです。

FES１を培養し続けたら、塩基変異が増えてくるとのメッセージも読めない。そもそも、細かい近縁関係の数値など、4細胞比較には使わない。4細胞比較に必要なのは1290箇所の塩基が、4細胞で共通か？違うか？である。ため息さんは、ここが分かっていなかった。


ハンニバルさんもなにも言わなかった。ハンニバルさんは、すでに理解しているのかも知れない。焦点をぼかすため、ハンニバルさんは錬金術師呼ばわりをしている。


理研の調査チームは、実験中における、意図しないES混入をまず疑ったであろう。アクロシン入りの情報も早くから知っている人たちがいただろう。だからこそ、若山研究室は、サンプルを実際の細胞とは異なるネーミングで、遺伝子解析に持ち込んだのだろう。

桂報告書にここがしっかり書いている事実は有用だ。本物の秀才が、理研にはいる。

129/GFP ESが、どのような質の細胞であるかを知るのは、FES１近縁株を、広くNGS解析しなければならない。そして、理研の調査チームは、近縁細胞を解析して、129/GFP ESの性状を突き止め論文に残した。

129/GFP ESの存在さえなければ、STAP事件は未解決なままであったろう。しかし、129/GFP ESが出てきてしまい、調査チームは、この細胞周りをNGS解析した。調査チームは、この細胞の混入を、予想したのであろう。

129/GFP ESの性状を知るには、FES１、FES２など、他の細胞の塩基比較が必須だった。調査チームの努力は実り、129/GFP ESの性状が、解明されてしまった。

NGS解析前から、この細胞が、幹細胞に混じったことを知ってる人がいたことも、調査チームは早くから予想していただろう。

結局、理研の調査チームの秀才たちの目をかいくぐることなどできなかったのだ。


ため息さんは、本物のプロでないばかりか、ため息自身が理解できるようになると、今度は焦点をごまかそうとする必死になる。

ため息さんです。
＞129/GFP ESがなくても、幹細胞、キメラ、テラトーマにES細胞の混入があったことが証明されたので、STAP細胞などなかった、論文は否定されたのです。129/GFP ESが小保方氏冷凍庫にあったことでFES1が誰かの手で解凍、継代培養された事実が判明したわけですが、STAP現象否定という科学的な結論については「おまけ」のイベントでした。


「おまけ」であるわけないじゃないの！
ポスドク活躍時期から時間が経ってる。もう、だまされないわよ、

FES１しか存在しなかったら、ESが混じったとも言えなかった。だって、幹細胞を構成した細胞と、FES１には解離がありすぎるからね。

ため息さんは、素人騙しをするにはスキルが無さすぎる。

だって、ため息さんは、従来の遺伝子解析と、NGS解析を使った解析をメリハリつけて分けるという作業ができていないもの。

ため息さんが示したのは、NGS解析をしなくても得られた解析結果です。これではダメだと理研の調査チームが考えたから、１4００万円解析をしたんです。

しかし、この解析結果を待たずに、129/GFP ESが、混入株であることを知っていた人がいた。そうした事実も、NGS解析は、明らかにしたんです。

ため息さんは、素人騙しをする立場でしかない。そちらの人向けに頑張ってください。



ため息さんです。

＞「NGS解析をしなくても得られた解析結果」と「NGS解析」に矛盾でもあったのですか？「これではダメ」とは何が何故だめなのですか？

＞129/GFP ESがないと、ES細胞混入が証明されなかったのですか？


「これではダメ」 の意味は、「これでは不十分である」の意味です。従来の遺伝子型決定方法ではES混入を決めるのに不十分であると、理研の調査チームは、判断しました。
従来方法と、NGS解析の間には矛盾は無いです。あるわけないじゃないですか。

理研の調査チームは、NGS解析で、さらに詳しく細胞の近縁状態を追及し、混入ESは、129/GFP ESであると確定したんです。おまけなどではありません。究極の追及です。


これからのため息さんは、以下の連呼でしょうね。しばらく、相手にするのを止めます。

＞そうではないというのなら、その根拠を示してください。大嘘付きですね。
人を騙すのはいい加減にしなさい。


ため息さんです。

＞女医が叩かれるのを楽しみにしている方もいるという


桂報告書を読んだだけでは、ため息さんの自力で、著者が伝えたい事を理解できないことがバレバレなのに、それでも、ため息さんは上位に立ちたいのね。学とみ子は、いろいろ説明してあげたじゃなの？ES捏造説に不利と理解できたのでしょう。

学とみ子が、この程度にため息向け授業を止めるのは、ため息さんの教え子もブログを見ているだろうと学とみ子が思うからです。このやり取りを見ている人たちは、学者の果てしない虚勢を目の当たりにしていると思うよ。

ただ、学者というのは、自論を強く訴える人たちだから、ため息さんのような性格でないと、高齢まで業界に生き延びれないのかも。

とにかく、ため息さんが教わっても、ため息さんは教えたと突っ張るんですね。そういう生き方もあるだろうから、そのため息道をお進みください。


ため息さんです。
＞「混入ESは、129/GFP ESである」という主張と「129/GFP ES　FLS、CTSは、同一細胞というより、この三者は、短期間内に同じ細胞から作られた細胞です。」という矛盾した主張をするわけですから、


いつ凍結されたのかわからないから、近い時点で作られたことしかわからない。ため息さんには、こうした微妙な問題を自力で考察する力が無い。学とみ子の言い分が、矛盾するとしか理解できない。



これもひどいね。ため息さんは、一つ一つ説明しないと理解しない。

＞はあ？著者とは誰？論文の著者？桂報告書の著者？

文脈から桂報告書の著者に決まってるのに、ため息さんはどうにもならないわね。

とにかく、教えればおしえるほど、教えた相手から悪口を言われる人間関係があることを学べたわ。学とみ子は、賢くなることができたみたいです。

一見、謙虚で率直な人と思わせておいて、本心では差別的で自我の塊ばかりの人もいる。基本的に、男性は自らの人格を作ることができる。そして、自身が最高だから、教えられることを嫌うんだろう。

ため息さんは、こうしたことを言い続ける様子からして、もう、教え子が見てることなんか、気にしていないのだろう。

＞何を学とみ子が当方に教えたというの？具体的に言ってみな。そうでないから妄想といわれるんでしょ。

学とみ子が教えた相手のため息さんが、「教わっていない！」というのだから、会話はそこで終わりでしょうよ。
”学とみ子が教えた結果、ため息さんは理解した。”　と、学とみ子は判断してるんだから、学とみ子が、再度、説明をし直したりしないわよ。
そんな単純なこともわからないで、ため息さんはどうして大声を出すのかしら？

ため息さんの”俺だけ偉い！”パフォーマンスなど、学とみ子にはインパクト無いです。
ため息さんが偉いと思っていない人たちも、同じ受け取り方です。

”俺だけ偉い！”の感情は、澪標さんと共通のものだと思う。
だから、二人仲良く、学とみ子嫌がらせに協力し合えるのでしょう。





夜になるとため息さんは作文ができない状態になるので、早朝から作文しだすようです。
やはり、夜になると作文できない脳の状態になるのは、健康危機です。

いづれにしろ、ため息さんの気持ちとしては、朝、頭が冴えるということなんでしょうね。

＞なにしろ「同一細胞からX,Y,Z細胞ができた」と「ｘ細胞からY、Z細胞ができた」との発言に矛盾がないとする学とみ子と比べたら、どんな方でも学とみ子よりまともですから、当方も学とみ子よりまともな方に属するでしょう。

「同一細胞からX,Y,Z細胞ができた」と「ｘ細胞からY、Z細胞ができた」の、学とみ子説明がため息さんは気に入らないらしい。

この話は、X,Y,Z細胞の凍結された時期がわからないから、こうした想定しかできないわけで、学とみ子は、その前でさんざんこの説明をしているのだから、文章としておかしなものではない。
でも、ため息さんにとっては、デタラメな文章になるようです。
ため息さんは、日本語読解力が低いと、しばしば思いますね。
ため息さんは、とにかく自分自身の感じ方、考え方が、あまねく周りの人たちからも支持を得ているはずと思うようです。
やはり、人にものを教える立場の人は、高齢になるとこうなってしまうみたい・・・。

＞”俺だけ偉い！”パフォーマンスなど当方は行っていません。
とため息さんは、言っていますが、本人が自分自身の状態に気付けば、”俺だけ偉い！”パフォーマンスはしませんよ。
ため息さんは、自身が謙虚で思いやりがあり、他人に科学知識を教えてることのできる文化人であると、心底思っているのでしょうから、小生意気なことをいう学とみ子を、コテンパンに論破すれば、こんなに楽しいことはないと思うのでしょう。
ため息さんにとっての、楽しい、かっぱえびせんです。

学とみ子も、大学教授のため息さんにたいして、ずいぶんと失礼なことを言っているので、消すこともあります。
アップする前にもっと、考えなければいけない問題であると感じています。
ため息さんからの嫌がらせは、学とみ子への言動批判でもあるので、学とみ子にとって、自分自身と世間を知るツールです。

でも、科学議論は盛り上がりたいですよね。