「神田沙也加が所属していた事務所ローブの代表は、母親の松田聖子の兄の蒲池光久です。蒲池光久は、一般社団法人公的資金適正運用支援協会の代表理事に就いています。ローブの業務委託先であるキャストアクシスの代表は安倍幸子です。安倍幸子は、公的資金適正運用支援協会の理事でもあり、隠された闇があると感じます。」
神田沙也加が所属していた事務所は「ローブ」です。ローブ公式サイトには『会社名:株式会社ローブ(L'aube Inc.) 所在地:東京都世田谷区成城、設立:2017年3月30日、代表者:代表取締役 蒲池光久、業務内容:音楽著作物、並びに映像著作物の制作・・』とあります。
ローブの代表取締役の蒲池光久(かまちみつひさ)は、神田沙也加の母親・松田聖子(出生名:蒲池法子)の兄です。蒲池氏-Wikiwandには『松田聖子の実家である蒲池家は、蒲池鑑盛(かまちあきもり)の三男蒲池統安(かまちむねやす)の次男で、後に僧籍に入った応誉(おうよ)の子孫である。
応誉は柳川藩祖立花宗茂の正室誾千代(ぎんちよ)の菩提寺である柳川良清寺(りょうせいじ)の開祖となり、同寺の蒲池家は代々住職を務める一方、藩主立花氏の家老格の武家として重んじられた。幕末の柳河藩士蒲池鎮之(かまちしげゆき)は松田聖子の高祖父にあたる。
松田の兄、蒲池光久は東海大学研究推進課課長(2003年現在)であるが、同時に国際的なラリー・レーサーでもある。また、娘に神田沙也加がいる』と記載されています。蒲池家は、柳川良清寺の代々住職で、柳川藩主の立花氏の家老格の武家のようです。
蒲池家の先祖が仏教寺院の僧侶、武士であることから現代のアドレノクロムの闇に繋がる松取り(松果体収穫)に深い縁があると感じます。蒲池光久、松田聖子は、実家のある福岡県久留米市で生まれています。
過去の統一教会関連のワーク《日本を覆う統一教会を中心とする松果体利権の暗黒網》から、久留米の地には、世界的なプラセンタ製剤会社があり、朝鮮半島・韓国の松利権網と繋がっていることが分かっています。
本来、久留米の地は、筑後平野の水の場所で、とても大事な光の地でした。光の地を闇で封印するために松取りと金が絡んだ大きな闇が置かれて来たのです。《家系図作成・先祖の調べ方の極意》には、蒲池光久、松田聖子の両親の情報があります。
『松田聖子さんの実家の家族構成は、父親・母親・兄・松田聖子という構成の4人家族です。父親の名前は、蒲池孜(かまちつとむ)さんといって、職業は国家公務員をしていて、厚生省事務官でした。松田聖子さんの母親の名前は、蒲池一子さんです。
福岡県八女市で江戸時代に庄屋をつとめたという名家の出身の方でした。松田聖子さんの母親の姉が、地元の高良台病院の院長の妻だったという関係で、この病院で松田聖子さんは生まれたのでした』と記されています。
両親は厚労省と病院の関係で、家系の闇の役割を引継いでいると感じます。蒲池光久でネット検索していくと「一般社団法人 公的資金適正運用支援協会」が出て来ました。蒲池光久は、「公的資金適正運用支援協会」の代表理事です。
公式サイトの法人概要には『名称:一般社団法人 公的資金適正運用支援協会 Association for Supporting Management of Public Fund(略称:MPF)、設立:2015年5月1日、役員・社員等 :【代表理事】蒲池光久 【理 事】山本芳孝、安倍幸子(2019年4月1日現在)。
事業内容:研究費を始めとした各種公的資金を適正に運用することを目的とし、 その目的に資するため、次の事業を行う。1. 研究費の適正運用及び支援に関連する事業 2. 研究プロセス管理及び支援に関連する事業 3. 研究成果等に係る広報活動支援に関連する事業
4. 各種知的財産権に係る申請及び運用・支援に関連する事業 5. 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業、所在地:神奈川県川崎市高津区坂戸 かながわサイエンスパーク』と記載されています。
公式サイトの「設立趣旨とその使命」には 『「一般社団法人 公的資金適正運用支援協会」は、研究費を始めとした各種公的資金の不適正運用の根絶を目指した「公的研究費等の運用支援サービス」を行うことを目的として設立するものであります』と記載されています。
公的機関や大学等に提供される国の巨額予算という国民の税金を適正に運用するための支援をしているということですが、実際の業務実態がはっきりしない感じがします。公式サイトには、蒲池光久の経歴について以下の内容が書かれています。
『学校法人東海大学に入職、調達課および学長室を経て、大学内の研究活動支援を目的とした「研究推進部」の立ち上げに大きく寄与する。1997年4月の同部設置と同時に同部に所属し、産官学連携の推進と外部資金の一括管理を行う。
外部研究費適切運用の重要性を学ぶ。2015年5月、研究推進部での経験を踏まえ、公的資金の適正運用が広く一般にも必要であるとの意識から「一般社団法人 公的資金適正運用支援協会」を設立し現在に至る。
文部科学省科学研究費、厚生労働省科学研究費、21世紀COEプログラム、私学振興財団補助金申請管理など、NEDO・JST・AMED他、様々な外部研究費に係るトータル的な事務サポート・資金運用管理全般に支援実績がある。
2018年度よりNEDO経理カタライザーの委嘱を受ける』と記載されています。蒲池光久を対象に解除・統合のワークを行うと「ロスチャ」と伝えられました。松利権網のロスチャイルドの工作員のようです。
「ロスチャイルド」は、ユダヤ人の金融資本である欧州のロスチャイルド家を中心とするフリーメイソン天皇派の支配集団です。松利権を支配してネットワークを拡大することで、地球を暗闇にする闇の勢力の1つです。
もう1つの松利権勢力が「ロックフェラー」です。「ロックフェラー」は、ユダヤ人の金融資本である米国のロックフェラー家を主とするフリーメイソン米国派の支配集団です。ロスチャイルドとロックフェラーは、裏の欧州の闇と表の米国の闇の関係になります。
この2つの松利権勢力の対立構図によって地球を暗闇にする仕組が構築されてきました。ロスチャイルドとロックフェラーは、人に知られないように秘密裏に松取りによる金儲けを企んで実行して来ました。
それが、現在のアドレノクロムなどの売買ネットワークです。地下経済にも置き換わる裏の松利権網を隠すために隠れ蓑として表に組織や会社をつくるのが常套手段です。裏の金儲けを隠蔽するための表の経済活動なのです。
蒲池光久には表と裏の顔があると感じます。また、公的資金適正運用支援協会の公式サイトには、理事として「安倍幸子」の名前が記されています。実は、「安倍幸子」は、株式会社キャストアクシスの代表取締役なのです。
株式会社キャストアクシスについては、蒲池光久が社長である「ローブ」の業務委託先になっているのです。ローブ公式サイトには『「アーティスト、タレント、俳優、モデル等の発掘、養成及びマネジメント」は、「株式会社キャストアクシス」に業務を委託しております』と記載されています。
株式会社キャストアクシス公式サイトには、『会社名:株式会社キャストアクシス(Cast Axis Inc.)、所在地:東京都世田谷区成城、設立:2016年9月1日、代表者:代表取締役 安倍幸子、事業内容:各種事業に係る企画立案、実施、及びコンサルティング・・」と記されています。
芸能事務所と公的資金適正運用支援協会で、蒲池光久と安倍幸子が深く繋がっていることが分かります。では、「安倍幸子」とは、一体何者でしょうか。「安倍」という姓から想像できる人もいるかもしれません。「安倍幸子」について、さらに追っていくことにしました。
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