当ブログは身内ウケに書いておりますので、タイトルと内容が一致しておりません。
予めご理解頂けると有り難く存じます。
オミクロン株は従来株よりマスクをした者どうしでも感染率が高くなっているので、
（スーパーコンピュータ富岳を使った理研の研究による）
満員電車等の密状態であれば一枚の不織布マスクだけより、防御力の高い二重マスクがオススメです。
それでも完璧ではありませんが、しないよりはずっとマシです。
いきなり話は変わりますが、
合気道の塩田君！！いくらバラエティ番組内とはいえ、
芸人と揉み合ったくらいでカッコ悪く転ぶとは何事だ！！
キミと安藤氏は剛三大先生が創始された養神館合気道の恥晒し以外、何者でもない。
キミのお祖父様やお祖父様の弟子であられた井上先生は、
約束事の稽古にも関わらずグリップが強い相手には容赦なく(軽くではあるが)当て身を繰り出して来る紛れもない武人であったよ。
ヘラヘラとバラエティに出て芸人相手に恥を晒しているキミにそういう覚悟はあるのか？
同じバラエティ番組出演であっても、
キミのお祖父様は平気で芸能人の坂東さんに(もちろん、軽くではあるが)当て身を入れていたし、
井上先生も掴みの強い柔道家相手には蹴りを(やはり軽くではあるのだが)いきなり使うこともあった。
さらにいえば、
お祖父様はイタズラ半分にこっそりと後ろから頭を叩いて来た女子大生（日体大）相手でさえ、
当て身を入れ、床にノバしてしまうほどの大人げない容赦の無さがあった。
それが「殺しに来た相手と仲良くなる。」という理想や建前ではない、
本物の養神館魂というものだ。
仮にバラエティ番組だから危険な当身は使えないというのなら、
芸人くらいを軽くイナす技術は本物の養神館合気道ならいくらでもあるはずだ。
キミにはそういう精神を受け継ぐ気持ちは全くみられず、
いたずらに「塩田剛三(大先生)の孫です。おじいさんは渋川剛気のモデルです！」をアピールしているにすぎないではないか！！
キミの実力はそこらの合気道部の大学レベルしかないのだから、
本当に強くなるまでメディアアピールは控えなさい。
キミの失態は養神館の名だけではなく、
合気道界全体の恥を晒すことになるのだ。
キミは武道の世界を歩んで来てはいないので、そこら辺りが全く解っていないようだ。
バラエティ番組の「水曜日のダウンタウン」で腹切りレベルの恥を晒した安藤毎夫氏を持ち上げてのコラボ動画、
その恥じ晒しの安藤氏を「剛三大先生と同じ実力レベルだった(主旨)」などとボケた発言をしている三枝氏とのコラボ動画の配信も、
お祖父様が身体を張って築き上げてきた養神館を貶める行為だということが全く解っていないようだ。
キミの周りにはキミを諌める者は誰もいないのか？
You Tubeで金儲けや売名を狙っているものばかりなのか?
安藤氏や三枝氏は確かに昔であれば使い手であったのだろうが、今となっては懐古老人にしか過ぎないのだよ。
異論があるのなら、
キミのお祖父様と極僅かだが縁のあった５６歳になる私自らがいつでも手合わせに応じてあげる所存である。
ここでタイトル後半の内容に話を変えます。
感染症の先生方は凄く頑張っていらっしゃると思うのですが、
疲労のあまり頭が働かないらしく、
「人の流れが余り収まっていないのに、なぜ感染者が減っているのかがわからない」
というような解説をしている方々ばかりのようなので、
連日の疲労のせいで頭が働かない先生方に代わり、
武術家の観点から私、望月元晴が解説致します。
さて、本題に入ります。
感染者が減ってきた理由の全てを述べますと、
軽く本一冊分にはなりそうなので、気が付きにくいポイントを絞って書きます。
そのポイントとは、
「緊急事態宣言により、夜の飲食やアルコールの提供を抑え、
一番感染者を作りやすく、また拡げやすい人種を抑えつけていること。」です。
もちろん、ワクチン接種等の効果も出ていることでしょう。
しかし、何よりもアルコールを提供する飲食店様方のご甚大なご協力により、
上述の感染を拡大させる力の強い邪悪な人々？を抑えつけていることが、
今日の新型コロナ感染者の抑制につながっていることが、私的にはほぼ間違いのない解答なのです。
先日の東京都モニタリング会議(９月９日)でも、
「夜間の飲食が抑えられたことが一つの要因(主旨)」と説明していたのですが、
感染症の専門家の方々は忙しすぎるあまり(クドイか？)、
２０２１年９月２１日時点では、この情報は入っていないようですね。
繰り返しになりますが、
ご自分の頭で冷静にお考えになれば、
アルコールを提供する飲食店の方々が、
「このまま店を続けるのは困難」「もう店を閉じるしかない。」
と連日、ニュースで訴えているのですから、
いくら身体はおろか、頭まで疲れているとはいえ(またまたクドイか？)、
少しは頑張り抜いている飲食店様方の苦しみを感じとり、
答えを導き出さなくてはダメですよ！
これはまさにブルース・リー師父の「考えるな！感じるんだ！！」の世界なんですよ！！！
まあ、武道家でも武術家でもない感染症の専門家の方々には畑違いのヤボな話ですね。
では、さらに話を解りやすくします。
美術館に来場するマナーのある方々の一万人と、
マスクもせずに超近距離で、感染対策もしていない場末のスナック等で飲酒する人々の合計千人では、
どちらが感染者となり、また感染者を増やすと感じられますか？
いうまでもなく、人数は１０分の１でも、
感染対策の甘い場所での飲酒者グループの方ですよね？
現実の世界においても、
感染対策が甘く、ルールを守らない人々がまあまあ存在した愛知のロックフェス『NAMIMONOGATARI』では、
観客約８千人に対してわかっているだけでも累計４５人の感染者が出ているのです。(ほっかむりを決め込んでいる感染者を含めると一体何人になるのでしょう？)
超アバウトに考えますと、
私が住んでいる静岡市約７０万人なら約４０００人近くの感染者が出ているのです。
ちなみに実際の静岡市で一番感染者が多い時でも約１６０人ほどです。(間違えていましたら申し訳ございません。)
それでも静岡市と県では結構な危機感を持ち、
緊急事態宣言の発令を国に要請したほどです。
感染対策の緩い飲酒者や、ソーシャルディスタンスに甘い者たちが、
新型コロナに対してはどれほど危険な存在かがわかりますよね？
しかも例のロックフェスティバル、感染しづらいと言われている屋外での開催ですよ？
もし、緊急事態宣言やまん防(まん延防止等重点措置)などの発動がなく、
感染対策の甘いお店が夜間に営業を行い、
その結果、二軒、三軒とハシゴ酒をした飲んべえたちが千鳥足で家に帰れば、
飲んべえ本人たちはおろか、
その家族だって感染する可能性はメチャクチャ高くなるでしょう。
飲み屋とはまだ縁のない、あるいは薄い子供や１０代の家族にまで感染させてしまう恐れまであるはずです。
今回は以前より遥かに家庭内感染が起きていることは、
感染症の専門家さんなら私が言うまでもなくご存知ですよね？
以上のことだけでも、
「感染者が減ってきたのはワクチンの普及だけではなく、多くの心ある飲食店の方々が、必死にまん延防止等重点措置や緊急事態宣言に必死になって応えてくれたため」
と推測しても全く問題はないと思いませんか？
あくまでも現時点では確定意見ではなく、
「なぜ感染者が減ってきたのか？」の仮説でよいわけですから。
さて、ここで急にテーマを変えます。
飲食店側の方々の中には、
緊急事態宣言を提案する専門家を憎んでいる方も少なからずおります。
散々、飲食店の方々の勇姿を持ち上げておいて誠に申し訳ないのですが、
それはお門違いとハッキリ申し上げておきます。
問題なのは、
感染拡大を防ごうとする専門家にあるのではなく、
補償金や協力金を出さない、あるいは出し渋る、
補償金が遅れる、または遅い政治判断をしている政治家や日本国自体の問題なのであって、
よその国では補償額が100％であったり、すぐに支給されていたりする所もあります。
重ねて言いますが、
営業を休んだり、時短営業をした分の補償を考えるのは政治家側の判断であり、
その補償の悪さの怒りを感染症の専門家に向けるのは、完全に間違った行為です。
医療従事者には温かい拍手や応援があったりするのに、
懸命に頑張っている飲食店の方々は、
何となく悪者扱いというのは私も許せないと心から怒りが湧いてきますが、
どうか怒りの矛先を向ける方向を間違えることのないようにお願い申し上げます。
あなた方は医療者同様に本当に頑張っておられると思います。
もちろん、飲食店だけではなく、それに関連している業者の方々を含めてです。
最後にまた話は変わりますが、Nスタの井上貴博クン！
キミはキー局のアナウンサーという立場から大きな発言力があるのだから、
もう少し知能のある発言を心掛けよう！！
あまりに知能が低いと感じるキミ自身の発言が多いので、私個人はかなり不快である！
キミは結婚に関しても偏見たっぷりな持論を展開して、出演者から総スカンを喰らっていたことがあったが、
相変わらず人を不快にする達人だな(笑)。
Ｎスタも他に人材がいないのかね？
彼の発言は放送倫理・番組向上機構に引っ掛かりかねない発言だらけだぞ！！
文句があるならチャンネルを変えろ！
と言う前に、オノレの発言のどこに問題があるのかよく考えてくれたまえ！
特に「国は二類をさっさと外せ！(主旨)」発言は本当に的を得ているのか？
キミは「二類をとっとと外せ！」協会の会長でもやっているのかね？(笑)
第６波が、ほぼ確実にやって来ると言われているのに、二類を外したらあちらこちらの病院はクラスターだらけ！
(ワクチンをまだ打っていない人々は約３０％ほどいるし、二回打った人々でも感染する可能性はゼロではない。《ブレイクスルー感染と呼ばれている。》)
その結果、感染者が再び増加し、重傷者も増加していくという第５波の形を繰り返すのが正しい形(笑)だと主張したいのか？
一緒に出演されている感染症の先生方も初期の小林先生以外は誰も賛同していないだろう？
重ねて言うが、よーく考えてくれたまえ！
キミの発言力はいちブロガーにすぎない私の何百万倍もあるのだから！！
今後を期待している！！
追伸
愛知のロックフェスに出演し、
感染予防を必死に訴えた真木蔵人先輩をないがしろにする発言をしたJinDoggをはじめとしたその仲間の輩たちよ！
いいかげんに謝罪しろよ！
オレはオマエが公式に謝罪をするまで何度でも訴え続けるつもりだ！！
ハッキリと言っておくがオレはメチャクチャクチャしつこいぞ！！
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
※私のブログ記事は全てご自由に引用、拡散などに利用して頂いて結構です。
何か感ずる所がありましたら光栄に存じます。
尚、現在は大変失礼ながらコメント返しを行ってはおりません。
コメントそのものは悪意のないものにかぎり、ありがたく読ませて頂いております。
【お知らせ】
身体に触れることなく気の力？のみで、 私を投げ飛ばす自信のある方は、賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦をお受け致します。
ただし、私を投げることが出来なかった場合には、罰金額を1割を支払っていただきますので、
その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、受ける価値がないものとして無視させていただきます。
その他、自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、空中浮遊ができると称する仙人？霊能者などの挑戦も上記と同じ条件で受け付けます。
ただし、私自身が元マジック修行者ですから、マジックテクニックや、コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを予めお断りしておきます。
さあ、罰金を用意できた方々は日本のジェームズ・ランディ、 日本のハリー・フーディーニを自称するこの私に挑戦しに来なさい！！
まあ、勝つのは絶対に私と決まっていますがね(笑)
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