ファシリティ & オペレーション
NTT コミュニケ―ションズの全データセンターはグローバル統一の「設備基準」、「サービス運用基準」に準拠
当社が独自に定めた300 項目以上の「設備基準」「サービス運用基準」により、全データセンターで高品質な設備・運用サービスを保証します。また、世界の全データセンターにおいてISO や ITIL など国際認証/運用ガイドラインに基づいたオペレーションを実施しています。
社外評価 & アワード
NTT コミュニケーションズは、高品質なサービスが評価され、さまざまなアワードを受賞しています。
グローバルネットワーク
グローバルに展開するデータセンターとシームレスなネットワーク
NTT コミュニケーションズは世界最大規模のデータセンターとネットワーク・カバレッジを誇ります。
各データセンターでは、さまざまな通信事業者のネットワークサービスが利用できるだけでなく、当社が運用する低遅延な国際海底ケーブルを中心に、190カ国/地域を超えるエリアで、高速・大 容量の安定したIP通信サービス「グローバルIPネットワーク」や高品質・高信頼なVPNネットワークサービス「Arcstar Universal One」をご利用いただけます。
豊富なアウトソースオプション
設備だけでなく、運用サービスのカスタマイズメニューも充実
専用ルームやハイレベルなセキュリティ装置、リモートハンズサービス、サーバーマネジメントなど、柔軟な設備設計と技術でお客さまの業務をフルサポートします。
Flexible InterConnct
コロケーションやさまざまなクラウドをグローバルにつなぎます。
最適なシステム構成をセキュアでハイパフォーマンスな環境で実現するとともに、ポータルからオンデマンドでネットワーク設定・変更、一元的なリソース管理ができます。
構築・電力コストの削減
自社で設計・構築したデータセンターで、構築コストやエネルギーコストを改善し、コストパフォーマンスを向上
各種最先端技術*を活用した省スペース/省エネ設計により、建設設備構築費や電気料金を削減します。
*外気冷房、壁面吹き出し空調、HVDC(高電圧直流)システムなど。
システム管理コストの削減
ビジネスポータルやDCIMによる業務プロセスの効率化
ビジネスポータルはデータセンターへの入館申請や設備運用など、さまざまな機能を提供します。これによりお客さまの稼働とコストを削減します。
DCIM(データセンターインフラ管理)システムはサーバールーム内の温度、湿度の監視、ラック内の危機管理などの機能を提供します。
事業継続性
万全な災害対策
自然災害リスクが少ない安全な場所に立地したデータセンターにより、高い業務継続性能が望めます。
冗長化による高可用性
世界トップレベルの電力可用性SLA99.9999%を実現。電力・空調・通信設備などの冗長化により、万が一の場合でもお客さまシステムが停止するリスクを最小化します。
財務安定性
NTT コミュニケーションズは毎年世界トップレベルの信用格付け評価を得ています。その財務基盤の安定性から突然の倒産や他社から買収されるようなことはなく、お客さまのシステム運用に 大きな影響を与えることはほとんどありません。
利便性
世界に拠点展開
Nexcenterは世界20以上の国/地域の主要都市にサービスを展開・拡大しているので、お客さまのビジネスに最適なデータセンターを選択することができます。
安全な運用
各種認証に準拠した統制のとれた安全な運用により、安心してビジネスをアウトソーシングできます。
柔軟なカスタマイズ
設備・運用・課金方法などさまざまなカスタマイズが柔軟にできます。
ポータルで一元管理可能
入館申請や設備情報管理など充実したビジネスポータルにより、お客さま自身がスピーディーかつ容易にシステム管理できます。
グローバルコネクティビティ
低遅延・大容量通信
世界主要都市のデータセンターとお客さま拠点・クラウド拠点間で低遅延・大容量通信が利用できます。
効率的なICTリソース配置可能
グローバルIPネットワーク、VPN、大容量のデータセンター間ネットワーク、Flexible InterConnectと併せてご利用いただくことにより、お客さまはデータのバックアップやシステム拡張が柔軟かつ迅速に実施 できるだけでなく、クラウドサービスとのシームレスな連携ができます。
低コスト運用
省エネ設備で電力コスト低減
データセンターには、先進の技術を採用した高効率の設備機器を導入して省エネを推進しているため、お客さまは安定した電力を低コストで利用できます。
高密度実装可能
高密度実装が可能なラックにサーバー機器の集約ができるため、ラック利用数に合わせてシステム運用費を削減できます。
Nexcenter 基準
300以上にもおよぶグローバル統一基準項目を満たす高品質データセンター
データセンターに理想的な場所を選ぶにあたり、NTT Communicationsは、自然災害リスク、電力供給および交通アクセスなど、環境面でのさまざまな要素を評価します。
世界最大規模のデータセンター事業者として、NTT Communicationsは包括的な知識と経験を生かし、高品質のサービスを設計、構築、保守します。
N+1以上の冗長構成と経験豊富なオペレーションスタッフにより、信頼性の高いオペレーションを実現します。
受電方式
2系統受電
非常用発電装置
N+1もしくは2Nの冗長構成
無停電電源装置(UPS)
N+1もしくは2Nの冗長構成
電力提供
別系統PDUからの二重化給電
ICT機器専用の高効率空調設備をN+1もしくは2N冗長構成で配置。
温度および湿度の値を、ASHRAE TC 9.9に準拠しております。
早期煙検知装置およびガス消火設備を配備しています。
複数方式を組合せた多段階認証やCCTV監視カメラの設置などの物理セキュリティに加え、ISO27001に準拠した統一セキュリティポリシーに基づき、運用全体のセキュリティレベルを確保 しています。
キャリアならではの強みを生かした広帯域DC間コネクティビティや各種ネットワークサービスとのシームレスなバンドルソリューションをご利用いただけるほか、各国主要キャリアへのコネクティビテ ィも提供します [マルチキャリア・キャリアニュートラル]。
鍵付きフルサイズの19インチラック(TIA/EIA-310-Dキャビネット)をご利用いただけるほか、お客さまが所有するラックも使用可能です。
サービスデスク
24時間365日で2カ国語対応(英語および現地語)
リモートハンズ
トラブルシューティング
定期メンテナンス
インストール・マウンティング
認証取得:ISO27001もしくはISAE 3402/SSAE18、PCIDSS準拠
カーボンニュートラルの取り組み
脱炭素に向けたサステナブルなデータセンター
NTT グループは、「NTT Green Innovation toward 2040」に基づき、グループ全体で脱炭素化の取り組みを加速しています。その1つとして、2030年までにデータセンターとモバイルのカーボンニュートラルを実現、温室効果ガス排出量を80%削減し、2040年には全社でカーボンニュートラル化を達成するという目標を掲げています。NTT Comは、この目標を積極的に達成すべく、高効率かつ省エネな設備を通信インフラやデーセンターに全面的に採用するだけでなく、CO2の排出が無い再生可能エネルギーの採用を拡大しています。
データセンター構築・電力コストの削減
自社ノウハウを結集した設計・構築により、構築コストやエネルギーコストを改善、コストパフォーマンスを向上
間接蒸発冷却方式空調、壁面吹き出し空調、サーバールーム内のエアフローマネジメントなど最先端技術を活用した高効率な省スペース/省エネ設計により、建物設備構築にかかる費用や電気料金を削減しています。
再生可能エネルギーの採用
データセンターでは、温室効果ガスの排出を抑制できる再生可能エネルギーの導入を進めています。一部のデータセンターでは、お客さまのICT機器に供給される電力に再生可能エネルギーを指定することにより、地球温暖化の原因となるCO2(二酸化炭素)の排出がないことを示す「環境価値」を合わせて提供します。これにより、お客さまはRE100を始めとする国際的な環境イニシアティブの報告に対応可能となり、脱炭素化に向けたESG経営が促進できます。
実質再生可能エネルギー100%導入済み:
・横浜第1データセンター
・埼玉第1データセンター
*データーセンター専用ビルのみ記載、その他一部の通信ビル(大阪第1、福岡など)も導入済み
お客さまにより再生可能エネルギーの種類が選択可能:
・横浜第1データセンター
・埼玉第1データセンター
・東京第5データセンター
・東京第8データセンター
・東京第11データセンター
*選択可能な再生可能エネルギーや、ご利用においての詳細はニュースリリースをご確認ください。
関連リソース
関連サービス
データセンター
マネージメント
クラウド