豊臣秀吉の朝鮮出兵は何のために行われたのか⁉️

FBで素晴らしい物を見つけました。

坪田泰敏さんの書いていたものです。

この見方はベリー西村さんと通じるものがあります。ベリー西村さんは、安倍元首相にご苦労様と言い、安倍さんは日本人と言っていました。

日本の政治家の中にも、アメリカを欺きながら日本を守ろうとしている政治家もいる様です。

【豊臣秀吉の朝鮮出兵は何の為に行われたのか？】

1590年秀吉は九州平定、その後北条征伐、奥州平定を持って天下統一を果たした。

これにより日本国内は戦乱の世から徐々に平和の世へと移行していく。

秀吉は九州平定の帰りに博多に立ち寄っているが

その時に知った事実は奴隷として日本人が売買されていた事実である。その数は５万人〜10万人とも言われている。秀吉はこの時人身売買禁止令を出し

ポルトガル宣教師たちに日本人奴隷の買戻を行なっている。

キリスト教に改宗した大名九州の大村純忠・大友義鎮（宗麟）・有馬晴信，近畿の高山右近・小西行長・蒲生氏郷 (がもううじさと) らは有名であるが彼らは洗礼をうけ，教名を用い，ローマ字印章などを使用しその保護でキリスト教を普及している。

特に九州のキリシタン大名は自身の土地をカトリック教会に寄進しており、この事を知った秀吉は伴天連追放令を行った。

当時の世界情勢はスペインとポルトガルの勢力争いであり南米などは両国の協定ラインの中で侵略され

インカ帝国の王はキリスト教に改宗を迫られたが拒否した為殺され、インカ帝国は滅亡してしまう。

彼らは男は殺し女性は性奴隷として扱った。

それが証拠に今でも世界の至る所に白人の遺伝子だけが残っている事が真実を物語っている。

フィリピンはスペインに、マカオはポルトガルの血が濃いのはその為だ。

秀吉はこの世界情勢を見抜いていた為、いわゆる朝鮮出兵を行う。これが文禄、慶長の役である。

秀吉の目的は？

秀吉は中国の明国を制圧する事でスペインやポルトガルに対して日本の植民地化を防ぐ意図を持ってこれらの事を行ったのだ。

恐らく戦後の日本の教科書には秀吉は権力を更に拡大する為に朝鮮出兵を行ったと記載しているが全くの誤りである。

豊臣秀吉こそが日本の国難を救った人物であった事を私たちは知らなければならない。

このようにして宣教師たちは神の名の下に他国を侵略して来たが、現在も日本を侵略している勢力が存在している。

それがアシュケナージユダヤ人でありアメリカを植民地にし、更に日本をその配下に置こうとしているのだ。

彼らはCIAやCSISなどを日本国内に忍ばせ明治維新以降様々な形で侵食している。

しかしこれらの表面的な工作は当然私たち國體勢力も理解している。

吉田茂は鳩山一郎と対立するように見せかけてはいるが実際にはこの2人は裏で手を結んで小芝居をして来た。鳩山一郎はフリーメイソンを演じ切っている。もし本当にこの2人が自民党党内において対立していたならば恐らく日本は朝鮮戦争に行かなければならなかっただろう。

岸信介はCIAに協力するフリをする事で敵を油断させている。私たちはベトナム戦争に行ったのか？

安倍晋三元総理の祖父である岸信介もまた日本をギリギリのところで救っている事に気が付かなければならない。

陰謀論として囁かれてきたこれらの事は全て相手を騙す為のものであるが同時に日本国民をも欺く事でもあるのだ。

敵を欺くためにはまず味方から欺かなければならない。

昨今参政党やごぼうの党などが主張している陰謀論は事実である。

しかしその事実の裏を全く理解していない。

統一教会はCIAが自民党と協力して作った事も恐らく事実であろう。

では何故このようなものを作らなければならなかったのか？

この事実の裏に隠されている事を私たちは見抜かなければならない。

余り深くは触れないが一つだけ言えるのは日本国内に潜伏している闇勢力の炙り出しである為だという事だけをお伝えしたいと思う。

日本にザビエルが来た時から海外の敵と日本国が裏で戦っている事を知らなければならない。

教科書には載ってはいないのだ！

秀吉と日本国の状況をヴァリニャーノ宣教師はポルトガル国王にこう報告している。

「日本は常に軍事訓練を行なっておりとても侵略できるような国ではありません。」と…

私たちの祖先は賢く勇敢であった！

明治天皇は　豊臣秀吉を「天下統一したが、幕府を作らず天皇を尊重した人物」と評価し、勅命で豊国神社・豊國神社を再興、豊国大明神号も復活している。