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最終更新日:2022/6/2
「食道も安くて美味しいですし、トレーニングルームが利用できるのも魅力!」(井岡)、「若いうちから仕事を任せてもらえ、自分の意見を形にできる職場ですよ!」(増田)
私が入社したのは、大学院時代の先輩が当社で働いていたのがきっかけでした。材料系の研究をしていたこともあり、原料から自社で一貫して製造するメーカーである点や、三菱マテリアルのグループ会社ならではの充実した福利厚生制度が整っている点などが決め手になり、当社を選びました。現在は、建設工具事業部の設計技術グループに所属し、トンネルや採石場などで岩盤を砕くために使われる「トップハンマー工具」と呼ばれる製品の設計・デザインを担当しています。お客様からの要望をお聞きして新規の製品を開発したり、既存の商品にトラブルが発生した際の調査・改善を行ったりしています。私が所属するチームは、20代・30代がメインの若い組織です。リーダーも30代後半の先輩が務めるなど同世代の社員が多く、普段から活発に議論し合う風通しがいい職場です。自分の意見をダイレクトに反映しながら開発業務を進めていけるので、大きなやりがいを感じています。自分が設計した製品について、営業さんから「お客さんの反応もすごい良かった」といった声を聞いた時は、何よりの仕事の励みになりますね。【建設工具事業部/井岡(2017年入社)】大学時代に金属材料関連の研究をしていたこともあり、「これまで学んだことが活かせる会社がないか?」と探していたところ、当社に辿り着きました。超硬合金という特殊な素材を研究し、素材から製造、出荷に至るまで、ものづくり全般を自社で一貫して行っている点が面白いと感じて入社を決めました。現在は、生産技術グループに所属しています。製造現場に設置する新規設備の選定や導入、加工機で使われるプログラムの作成など、現場の生産活動を支援する取り組みを幅広く行っています。現在の作業の問題点を洗い出しながら、どのように効率化・省力化を図っていくのかの考えるのが私の役目です。やりがいを感じるのは、新たな作業方法を導入して改善に繋がった時ですね。先日も、手作業で測定を行っていた検査工程に、最新の測定器を導入して自動化を図ったところ、大幅な効率化を実現することができました。構想を練るところから始め、測定器を導入してくれる業者を選定し、詳細な内容の打ち合わせなどを繰り返した結果、現場の作業者さんたちから「仕事がしやすくなった」と感謝されたのがうれしかったですね。【耐摩工具事業部/増田(2018年入社)】
<大学院> 秋田大学、岡山大学、九州大学、千葉工業大学、筑波大学、東京理科大学、富山大学、新潟大学、大阪府立大学、広島大学 <大学> 愛知工業大学、秋田大学、茨城大学、大阪教育大学、岡山大学、金沢工業大学、関西大学、九州大学、京都工芸繊維大学、岐阜大学、滋賀大学、上智大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中京大学、中部大学、筑波大学、東海大学、名古屋工業大学、南山大学、日本大学、名城大学、慶應義塾大学、名古屋大学、名古屋市立大学、東京理科大学、富山大学、信州大学、愛知県立大学、同志社大学