子どもの熱中症のリスクを考えず、マスクを付けさせたり、行動制限の結果、ウイルスや細菌に対する自己免疫を獲得させる機会を逃したことが、小児科の医療機関の逼迫を招いたのでは？小児科はもともと恒常的に医療資源が足りていない。薬剤使用量が少なく、夜間・急患の多い小児科医はなり手が少ない。
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返信先: さん
厚労委員を辞してほしいです。
引用ツイート
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Koichi Kawakami, 川上浩一
@koichi_kawakami
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＞ウイルスや細菌に対する自己免疫を獲得させる機会を逃したことが、小児科の医療機関の逼迫を招いたのでは
第1~6波において子どもに(積極的に)感染させなかったことが第7波における子どもの感染爆発の理由、というとんでもない認識。この方が立憲民主党の厚労委員という。更迭を。
@izmkenta twitter.com/KawadaOffice/s…
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