有権者がこのままカルト政権を黙認し続ければ、自由や諸権利が制限され、賃金も年金も上がらず、飢え死にに追い込まれる危険さえある。売国奴政権が防衛費を倍増したところで、アメリカの軍産複合体が潤うだけで、私たちの安全は守られるどころか、今よりもっと他国の攻撃を受けやすくなる。同じ理屈で考えれば、悪政を続ける限り、テロリストの襲撃に怯え続けることになる。
何処を見ても敵だらけ。私たちを搾取し、服従を強いるアメリカ。その忠犬として自国民を虐げる世襲議員たち。彼らに取り入り、権勢を振るう官僚たち。税金を逃れ、富を独り占めする資産家たち。彼らの犯罪を見過ごし、私たちに無実の罪を問う警察、検察、裁判所。私たちは今日、立ち上がり、明日、奴らを追い出し、明後日には新しい国を作る。
これに「ただし暴力を用いることなく」とあえて付け加えておこう。