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  1. パラダイス・キャットについて語るスレッド(6)
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K-1 KO!KO!

 投稿者:whoayu  投稿日:2008年 4月14日(月)21時43分13秒
   to Linkくん 「4・13 K-1 World GP 2008 横浜アリーナ」

シュルトもハントも好きな選手なので、期待したんですけど、
シュルトの強さはここにきてますます磐石になってきている感じですね。
ハントも瞬間瞬間に魅せるいい動きがあったのですが、
あのシュルトの秘密兵器(?)のバックスピンキックはあまりに強烈でした。
それにしてもこれだけ強いシュルトが人気がないのがちょい不満です。

テイシェイラはあのルックスからも、(テイシェイラの方がハンサムですが)
PRIDE終末期に登場してホジェリオ、アローナという超強豪を見事にKOし
旋風を起こしたソクジュのような衝撃が期待されたところもありましたが、
TKO勝ちとはいえ、グダグダ気味の印象の試合になってしまい、評価は今ひとつ。
しかし、逆にK-1的には荒削りなところが、今後に期待を抱かせます。
なにより、あの体格であのスタミナは素晴らしいです。

セフォーはここのところ短時間で相手をKOできないと、急激に失速する感じで、
ディフェンスのテクニックに長けた選手を相手にすると苦しい感じですね。
バタ・ハリは破天荒なキャラクターとはうらはらになかなかのテクニシャンで
かつ若くてアグレッシヴなので、セフォーには分が悪かったようです。

武蔵選手の勝利の喜び振りはすごかったですね。試合内容もよかった。
澤屋敷選手は、すっかり振り出しに戻ってしまった感じです。
う~ん、それにしてもK-1のヘビー級はやっぱり日本人には厳しいですね。

あ、そうそう、元ロッテのスラッガー外野手・立川隆史に
恐ろしく大味な試合ながら衝撃の大逆転KO勝ちした
宮崎のマイティ・モー・榎田洸之選手。
正道会館宮崎支部所属で、個人的にちょっとしたつながりのある自分としては
嬉しかったです。
しかし、このレベルの試合をTVでオン・エアするとは、
さすが谷川貞治プロデューサーのブラック・マジックというか。
いや、面白いんですけど。
 
 

またヤッターマン(新)で、

 投稿者:SN08メール  投稿日:2008年 4月14日(月)19時32分51秒
  宮崎県ネタがかなりありました。(篤姫・鹿児島ネタ回ほどではないですが)
・・・・でも、・・・・コメントできません。(悲)

http://www5.synapse.ne.jp/snpuro/synapse-auto-page/

 

キバッて書き込み

 投稿者:生そば  投稿日:2008年 4月14日(月)14時39分48秒
  to whoayuさん
>マガジン・サンデーで作品のクロスオーバー企画
 漫画作品ではないですが、16号では はじめの一歩と名探偵コナンが、それぞれお互いの
読者へメッセージを発したりしてますよ。あと、マガジン連載の「ダイヤのA」が、小学館
漫画賞を受賞する~というのも、この時期ならではかと。この受賞パーティーの風景をリポ
ートした、西本先生の漫画「もう、しませんから。」(マガジン17号)での某氏の台詞
「漫画界のグローバル化の波がおしよせている」というのは、昨今、痛切に感じますね。
あ、サンデーの、ゲッター新連載の号、ぼく持ってますヨ(古本屋で買いました<^^)。

to SN08さん
 ブロードキャスターでも取り上げてましたか!。(さすがSNさん、チェックが細かい!)
。オバQに関する、藤子A先生のコメントがあったんですねー。貴重な証言だと思います。

to Linkさん
 武蔵選手35歳、澤屋敷選手23歳を2R・KOですか(K1worldGP横浜)。一回りも違う相手
なんですね。「オッサンパワーを見せる!」と吼えた武蔵選手、まだまだ我々30代の星で
あり続けてほしいです(^^)。

to とらなさん
 お仕事お疲れ様でした!(^^)。ていうか僕も、今、この週末のカキコの多さにびっくり
したところです~(^^;;)。復調したら、ぜひカキコしてください~。

***************************
内山まもる先生の「戦え!ウルトラ兄弟―ウルトラマンメビウス外伝超銀河大戦」の単行本
を、書店の入り口付近にあるクルクル回る本棚(回転ラック、というべきか)で見つけまし
た~。「てれびくんデラックス愛蔵版」の体裁で(講談社の「テレビ絵本」や「テレマガ
デラックス完全超百科」などに紛れて並んでおり)びっくりしました。あの大きさで単行本
なんですねえ。メロスが登場したりと、往年のファン感涙の展開ですね~。巻末には、現在
連載中の新章の紹介もあり、続巻を期待しちゃいます!。

○「月光仮面」演じた大瀬康一さん「さみしいです」川内康範さん死去(IZA)
・・・川内先生88歳でしたか。確かに高齢ですが、おふくろさん騒動で最近までワイドショ
ーでお元気な姿を拝見していただけに残念です。福田首相も弔意を示したようですね。
「猿の惑星」C・ヘストン氏84歳も鬼籍に...。

●松本梨香さんがJAM Projectの活動を休止されるそうです(TT)(JAPAN FLIGHT 2008
No Borderのステージがラストだったとか。)4.7付でファンへのメッセージが載せられて
います。実に残念です・・・が、8年間お疲れ様でした。(勿論、ポケモンなど声優活動は
これまで通り継続するのですけどね。)
○「JAM Project OFFICIAL SITE」http://www.jamjamsite.com/
 (「松本梨香からのメッセージ」参照)
○「RICA-NET」http://www7a.biglobe.ne.jp/~amg-pro/rica-net/index.html(公式HP)
 

にぎわってますね~

 投稿者:とらな  投稿日:2008年 4月14日(月)07時35分36秒
  さっき、帰って来ました!
書き込みが一杯で力を貰いました~
また後ほど書込みします。では、おやすみなさい・・・
 

間合いの違い

 投稿者:Link  投稿日:2008年 4月13日(日)22時54分5秒
  絶対王者セーム・シュルトと5年ぶりにK-1のリングに帰ってきた2001年GP王者マーク・ハントのスーパーヘビー級タイトルマッチでは、シュルトの安定感が目立ち、ハントには以前のような出入りの早さが感じられませんでした。以前のスピードのないハントでは、どんなに重いパンチを持っていても、さすがにシュルトには太刀打ちできなかったように感じました。5年のブランクが重くのし掛かった試合でした。
極真世界王者エヴェルトン・テイシェイラのK-1デビュー戦は顔面ありの間合いの違いに慣れずに、かなり苦戦しているという印象がぬぐえませんでした。しかしながら、あれだけ力の入ったガチガチの状態で5ラウンド戦い抜けるというスタミナとローキックの破壊力は大変なものでした。逆に苦戦したことが、よりしっかりとしたグローブ対策をしていくきっかけとなり、間合いの違いを克服し、強くなっていくのではないでしょうか。フェイトーザともどもこれからの活躍が大変楽しみです。極真初のK1チャンピオンになって欲しいものです。
バタ・ハリの体はより一層シェイプされ、まだまだ強くなりそうな感じでした。あのセフォーが負けてしまうのですから、この強さは本物といってもいいのではないでしょうか。
武蔵VS澤屋敷純一の日本人頂上対決では、武蔵のミドルの強さが印象的でした。気合いの入り方も半端でなかったですが、35歳で戦い続けることの凄さを感じずにはいられませんでした。
 

忘れちゃいけない

 投稿者:whoayu  投稿日:2008年 4月13日(日)11時43分0秒
  あ、下の「1974年の少年サンデー」連載漫画の書込み、肝心の

「おいら女蛮」(永井豪)

を書き忘れてました(^^;
 

1974年の少年サンデー

 投稿者:whoayu  投稿日:2008年 4月13日(日)11時35分49秒
  「封印作品の闇」の情報を得るためにAmazon覗いてみたら、
結構あるんですね、封印ネタの本。なんだか読みたい誘惑にかられてしまいます。

それはさておき、自分が毎週買って読んでいた頃の「少年サンデー」の話題。
Wikiを参照しながら記憶をたどってみると、
1974年(昭和49年)4月のTV放映にあわせて「ゲッターロボ」の連載が始まったというのが、
おそらくぼくのサンデーの毎週購読のきっかけになってます。

で、1974年のサンデーといえば「ゲッターロボ」(永井豪、石川賢)のほかに

「漂流教室」(楳図かずお)
「おれは直角」(小山ゆう)
「男組」(雁屋哲/池上遼一)
「プロゴルファー猿」(藤子不二雄A)、
「レッツラゴン」「少年フライデー」(赤塚不二夫)
「ムサシ」(小池一夫/川崎のぼる)
「イナズマン」「がんばれ!ロボコン」(石ノ森章太郎)

といったラインナップ。う~ん、当時の毎号わくわくした思いがよみがえります。
とくに自分にとってこの頃の赤塚不二夫作品のギャグセンスは最高潮!に感じた時期でした。
 

封印作品の闇

 投稿者:whoayu  投稿日:2008年 4月13日(日)10時13分52秒
  「キャンディ・キャンディ」「サンダーマスク」「ジャングル黒べえ」「オバケのQ太郎」
の封印の真相を追うルポルタージュ「封印作品の闇」(「封印作品の謎2」)、
文庫化されているみたいですね。

利権絡みの問題って、50年、100年単位で時間が経たないと解決しないのかもなぁ。
寂しいことですが、その一方で封印された事件そのものを楽しむという
ちょっと悪趣味な楽しみ方もあるんでしょうね。
ままならぬ世界をそのまんま楽しむしたたかさもぼくたちには必要なのかも?
 

「ブロードキャスター」

 投稿者:SN08メール  投稿日:2008年 4月12日(土)22時28分57秒
  でサンデー&マガジン50周年の話題が出てました。
「あしたのジョー」は映像流れましたが、(「オバQ」について藤子A先生が語ってました)旧「オバQ」の映像は封印作品の取材本・「封印作品の闇」にあるような理由で放送されなかったようです。

http://www5.synapse.ne.jp/snpuro/synapse-auto-page/

 

クロスオーバー50

 投稿者:whoayu  投稿日:2008年 4月12日(土)02時29分54秒
  to 生そばくん

もう昨日になってしまいましたが、金曜の夜、
生そばくんを夕食に招いて、いろいろと楽しく話させてもらいました。
この機会にと押入れや物置の奥にしまっていた思い出の品々を
引っ張り出して見て、懐かしい気分に浸りました。
ひとりでいると、なかなかこんなきっかけがありません。

マガジン・サンデー創刊50周年記念はなかなか興味深いですね。
自分も中高時代に好きだった少年漫画誌はマガジン・サンデーでした。
お小遣いは限られているので、少年サンデーは週刊誌で買い、
少年マガジンの掲載作品はコミックスで買う、という風にしていました。
その頃、永井豪さんがサンデーに「おいら女蛮」、
マガジンに「イヤハヤ南友」を連載していたと記憶します。

ユニクロの漫画キャラTシャツや
グリコのジャイアントペロティの企画もいいですね。
(ラムちゃん舐めたくなるだっちゃ!
 でも、まことちゃんはちょっと舐めにくいのら~!)

人気作品のものは早くに完売しちゃいそうです。

そういえば、どんなネタのTシャツとか食玩企画があれば
自分はコンプリートしたくなるかなと考えてみることがあるのですが、
そのたびにうまく思い浮かびません。
そこで気づいたのですが、自分はいくつかの世界が
クロスオーバーしている感じが昔から好きなんですよね。
「夢の共演」というか。
クロスオーバー企画物があればコンプリートしたくなるかも。

たとえば「怪力美少女」で
「うる星やつら」の水乃小路飛鳥
「セーラームーン」のセーラー・ジュピター(木野まこと)
「エルフ17」のルウ
「ガクエン退屈男」の錦織つばさ
「怪物王女」のフランドル
…とか(バラバラな上マニアック過ぎで没企画ですね・笑)

マガジン・サンデーで作品のクロスオーバー企画とかあると
楽しかろうな~と思います。
 

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