鹿児島大学漫画同好会ＯＢ会ｂｂｓ

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全1089件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

またもやメディア露出！

投稿者：生そば投稿日：2008年 2月18日(月)03時46分54秒

特ダネですよっみなさん！。漫同がラジオ出演していたことを知っていましたか～？。２月９日放送の「うねうねウィークエンド」は題して「うねうね　まんが祭り」。ということで、鹿大漫同の部室にスマイリー園田さんが生取材に来られた様子を（部室で）聴かせてもらいました！。（園田さんから送付されたCDから聴きました～園田さんてば親切な方ですね＜^_^）。約10分という短い時間でしたが、M新会長をはじめとする総勢12名の漫同会員の魅力があますところなく！伝わってきましたね～。同人誌トムキャットの紹介、作品展や学祭がらくた市などイベントに関する宣伝もしっかりなされていましたよ。（M 会長は実にハキハキと述べ、その対応は新会長として威風堂々たるものでした。）漫同に入ってることを周囲に隠してる（!?）などと自虐的？なコメントも散見されましたが＜^^;）終始、笑いにあふれた内容で楽しく拝聴しました。采野さんの、この番組って、僕の１コ下の世代が作品展の時にインタビューを受けたのと同じ番組ですかね!?（ちょっと記憶が不鮮明ですが。）そう考えると、時代は巡るなあ～と、感慨深いものがあります。 ○「土曜はおまかせ　うねうねweekend」http://www.mbc.co.jp/radio/uneune/index.html （注：このページの「これまでの放送」→「2008年2月9日放送」を開くと、下方に [うねうね探検隊]というコーナーがあり、そこに「マンガ喫茶ゆくり」の画像などと共に、我が漫同の現役会員たちの取材時の写真が掲載されてマス！。）　そうそう、ご報告が遅れましたが、漫同はクリコンを境に、新役員体制へ移行しております！（^_^）。本年（第29代）の新会長はMさん、新編集長はSさんだそうです。いずれも女の子という組み合わせは、第19代（H9入）以来？ということになりますでしょうか。この学年は実働メンバーが数名ということで、この二人には今後かなり負荷がかかりそうです。周囲のサポートが重要になってくるでしょうね。ただ、新編集長はカレーピラフの締め切りを追いコンの一週間前に設定するなど、既にかなりの辣腕ぶりをビシバシ発揮している（^^;）ようですので、行く末は安泰かな。　あ、蛇足ですが「リビング鹿児島」の漫画を描いたのは前会長＆編集長を務めたMけん氏と判明しました！。遅ればせながら記載しておきますー。

金環食に別れ歌

投稿者：生そば

投稿日：2008年 2月16日(土)18時01分46秒

「チェスト」～錦港湾横断遠泳大会の映画ができるみたいですね！。 ●映画といえば市川崑監督92歳の訃報、これは大きいですね。一昨年のセルフリメイク版「犬神家の一族」は劇場で見ましたが、旧作と同じ構図で同じ俳優が同じ台詞をしゃべる、という徹底したリメイクぶりに感嘆しましたね。●ロイ・シャイダー氏75歳も鬼籍に・・・「ジョーズ」は怖くて見ませんでしたが、「シークエスト」何年も前ですがCSで見てました。●お別れ、といえばこんな記事が・・・。 ○「【サブカル最前線】ウルトラマンの「怪獣倉庫」最後の大公開」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/121791/ 「「ウルトラマン」シリーズに登場した怪獣などの着ぐるみが保管されている、通称「怪獣倉庫」（東京都世田谷区砧）の閉鎖が決まり、報道関係者に最後のお披露目が行われた。」満田かずほ氏のインタビューもありますよ。・・・その他、ウルトラ関連記事など。 ○「バンダイ“シュワッチ！”　円谷プロの株式３３．４％取得」～バンダイが、TYOから株式取得したとの事。 ○「６年ぶりにウルトラマン復活　杉浦太陽「自分で感動してもうた」」５月のGWに舞台で久しぶりのムサシ隊員役との事。・・あれ、そういえば彼は秋公開の「大決戦！超ウルトラ８兄弟」の８人には入っていないですよね？？。惜しいなあ・・・。あと、気になっているといえばコレですね。○「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」（公式サイト）http://www.daikaijyu.com/galaxy/ 怪獣が主人公!?という新しい視点のこの作品、朝日ソノラマのソノシート企画をほうふつとさせますよねぇ。BS11での放送で、今の僕には視聴機会が無いのですが、４月にDVD出るということで、欲しいデス（^_^）。 to whoayuさん先日の携帯メールでお伝えした件ですが。無事、クリアできました～（^_^）。励ましのお言葉、ありがとうございました！。この場を借りて、ご報告させていただきます。「レンジャーズストライク」～スーパー戦隊シリーズ30作品記念として出されたものですね！。今では仮面ライダーのシリーズ「ライダーエクスパンション」も発売されて、さらに世界観が広がっているみたいですね。これ、現役生たちの間で流行っているみたいで、部室に行くとカードが転がっていたりします（^^;）。彼らは若いのにサンバルカンの話なども詳しくてビックリ！。なぜだろう？、と思っていたら、この影響もあるみたいですね。イラストが美麗で、コレクションするだけでも楽しめそうですね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ええと、水木一郎さんの情報など～。1.29の文化放送「音楽・地球号」(ラジオ）で、ゲスト出演されました！。若い頃は、好きな女性の前で弾き語りをして「けっこう確率は良かったです」などと＜^^;）。番組中に「なんのこれしき　ふろしきマン」がかけられましたが、「ちょうどエコブームがあった」ことと、1歳半のお孫さんが歌っている姿を見て「これはいけるぞ」と手ごたえを感じたとか。お孫さんがいるとは、水木さんてば ”おじいちゃん”なのですねえ。翌30日には日テレ系「カートゥンKAT-TUN」中川翔子さんゲストの回でサプライズ出演！もありましたね。中川さんのブログ、１０億アクセス突破という記事もありましたっけ。10億ヒット・・・うーん、見当もつきません（^^;）。

レンジャー・ストライクス

投稿者：whoayu 投稿日：2008年 2月 9日(土)21時24分38秒

　＞Linkくん　総合でのレコはミルコみたいには成功しなかったけど、　Ｋ－１に帰ってからは、闘志の見えるいい試合してる感じですね。　（思えばレコってアーツにＫＯ勝ちしたこともあったよなぁ）ところで皆さん、「レンジャース・トライクス」ってご存知ですか？ＴＣＧ（トレーディング・カードゲーム）の一種なんですが、なかなか面白そうで、以前からずっと気になってます。一度、遊んでみたいなぁ… ↓レンジャー・ストライクス」のサイト

http://www.carddas.com/rangers/

電撃パート２

投稿者：Ｌｉｎｋ投稿日：2008年 2月 7日(木)00時27分53秒

＞whoayuさん電撃で大事なものを忘れていましたが、whoayuさんのおかげで思い出しました。 k-1および総合で有名なステファン・”ブリッツ”・レコがいましたね。

ブリッツクリーク

投稿者：whoayu 投稿日：2008年 2月 6日(水)23時33分44秒

＞Linkくん電撃といえば、僕は"ブリッツクリーク～Blitzkrieg"＝電撃戦です。第二次世界大戦中のヨーロッパ戦線でドイツ軍が取った航空戦力の支援下での機甲部隊による侵攻作戦… 僕の小中学生時代はミリタリー・ブームだったもので。それにしても「電撃ストラダ５」、タイトルは知ってたんですが、改めて伺うとすごいキャスト陣ですね！（ミスター・「アスモディ」というネーミングってソロモン王７２の悪魔のひとつ。マニアックだなぁ）マニアックで、ちょっとチープ？な感じには惹かれるものがあるかも。＞生そばくんゴジラ電撃大作戦とはまたマニアック。ふつー、出てきません～(^^; チャーリィ・コーセイさんのヴォーカルの個性は格別ですね。「モノノ怪」のOPは独特の間を体得するまで苦労しました。「墓場鬼太郎」見てみました。いかにもその時の思いつきで展開しているような原作のストーリィはかなりシンプルに整理されていたけれど、貸本時代の原作の雰囲気を画風から当時のカラー印刷の色合いまで丁寧に再現していて、ホント、「のだめ」「もやしもん」並みのハイクオリティです。電気グルーブのOP曲、しょこたんのED曲もなかなか気に入りました。店巡りは、とことん楽しむ相手と一緒にするのが、こちらも楽しくなっていいですよ。是非是非。漫画原作の実写ドラマ化はヒットするかどうか難しいところで、むしろ原作にいくらか瑕があるぐらいの方が、製作者の腕の見せ所があっていい実写作品ができるような気がします。最近では「働きマン」（菅野美穂・速水もこみち）とかはうまく作ってるなぁと思います。「２０世紀少年」の映画化はちょっと期待。原作漫画はプロットの割にはあまりに長過ぎ～（「MONSTER」全18巻も長過ぎると思ってた）と感じるので、映画の尺で見た方が自分的には楽しめそうです。

http://blog.everlime.fool.jp/

電撃剣スーパーサンダーボルト

投稿者：生そば投稿日：2008年 2月 4日(月)23時48分27秒

to　Linkさん＞みなさんは電撃といえば何を連想しますか　ゴジラ電撃大作戦でしょうか（^^;）二十数年前にTVで放送されて、怪獣が総登場する内容に「こ、これはなんてすごい映画だ！、しかも大百科には存在が無い！」などと興奮したものですが、なんのことはない「怪獣総進撃」の短縮編集版だったと後年知ってガックリ。なんてのも懐かしい思い出です（これ、以前書きましたか？＜^^;）。あと、個人的にはチェンジマン大好きです！。人生の中で最もハマッて見ていた時期がダイナマン～マスクマンまでなんですが、チェンジマンはベータのビデオデッキを購入した時期と重なり、録画して何度も見たため、今もかなり記憶が残っていますねー。＞先日ＣＳで「電撃ストラダ５」を見ました。いろいろな意味でまさに電撃今、やってるんですね！。僕も、数年前（？）にCS放送されたのを（知り合いに）見せてもらいました！。1話だけでしたが、結構面白かったです（^_^）。アスモディの覆面（？）は、夜に道端で出会ったら、子供は泣くかも（TT）です。地井さんの髪の毛の多さにビックリしたのを覚えてます（^^;）。でも芝居はさすが、若くてもうまかったです。そういえば、主題歌はチャーリー・チェイ（コーセイ）でしたよね。先日のOB会の二次会で、whoayuさんが「モノノ怪」のOPを歌われて、チャーリーさんいまだご健在！というのを知って喜んだのでした（^_^）。 to whoayuさん＞当時鬼太郎（「ゲゲゲの」でなく「墓場の」）にハマッていた下の子現在、「墓場鬼太郎」が放送中ですよね！。ああ、早くみたいものです（DVD、出たら買います！。）「ノイタミナ」枠のアニメは、「のだめ」「もやしもん」などクオリティの高い作品が多いと友人が言ってましたので期待大です（前述「モノノ怪」も、この枠ですね）。また、野沢さん大塚さん田の中さん、初代オリジナルキャスト勢ぞろいですからね、それだけで十分価値アリです。 ○「墓場鬼太郎ハカバキタロウ公式サイト」http://www.toei-anim.co.jp/tv/hakaba/ あと、ウエンツくんの実写鬼太郎、第2弾が製作決定ということで。緒形拳がぬらりひょんとは・・・。なにはともあれ、楽しみです。＞一昨年、『HAND'S -ハンズ-』（板倉雄一）というハンドボール漫画が少年ジャンプに＞（中略）でも、生そばくんと一度店巡りとかすると楽しそうです。　週刊少年ジャンプの「HAND'S -ハンズ-」、06年の後半に連載されてたんですね。友人に聞くと、知ってました！。が、読んではいなかったそうです（^^;）。確かにちと、早すぎたのでしょう・・・。えと、僕と一緒にお店巡りをすると、きっとお疲れになると思います（^^;;）。一度、とらなさんと（今は亡き）満遊書店流通センターに行った時, 僕があんまりはしゃぎすぎて、とらなさん、あきれておられましたので（その節は申し訳ありませんでした・・・＜汗）。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ジャンプといえば今日こんな記事が。なんだかね・・・（^^;）。 ○「＜ハンター×ハンター＞2カ月半で“復活”　3月3日に連載再開」（毎日新聞） ”1年8カ月の休載後、07年10月から連載を再開し、その後再び12月に休載していた” のですが、14号で連載を再開、との事で。なんと申してよいやら（^^;）。その他・・・・ ○「２０世紀少年」豪華キャスト揃え、６０億円実写映画化！」（サンケイスポーツ）・・・ライダーマンこと唐沢寿明さんが主演するみたいですね。実写といえば今期放送中の、漫画原作つきのドラマ「ハチミツとクローバー」（成海璃子・生田斗真）、「1ポンドの福音」（亀梨和也・黒木メイサ）いずれも視聴率的に苦戦気味のご様子・・今後、挽回なるか？。実写化って難しいですね（「斉藤さん」「だいすき!!」も漫画原作でした～追加記載しておきます）。ではでは。

電撃といえば

投稿者：Ｌｉｎｋ投稿日：2008年 2月 2日(土)22時59分58秒

みなさんは電撃といえば何を連想しますか。「東京ショックボーイズ」としても有名な「電撃ネットワーク」メディアワークスで展開されている「電撃ホビー」等の雑誌類海外ドラマファンなら「電撃フリント」特撮ファンなら「ジャッカー電撃隊」「電撃戦隊チェンジマン」といったあたりでしょうか先日ＣＳで「電撃ストラダ５」を見ました。いろいろな意味でまさに電撃を喰らいました。あの日活が創った最初で最後（？）であろうヒーロー番組です。最初の電撃が大変豪華（？）なキャスト陣でした。　ペガサス／堀田貫介：岡崎徹（アマゾンライダー／山本大介）　ルナ／宝木正：小野進也（ワイルド７／飛葉大陸）　オリオン／殿村幻次郎：地井武男　アンドロメダ／星カオリ：山科ゆり（日活ロマンポルノで有名な女優さんです）　アポロ／竹中一念：剛達人（現　剛たつひと）　現在レポーターとして活躍　ジュピター／高村輝次郎：宍戸錠　（エースのジョー）　ミスター・アスモディの声：飯塚昭三次の電撃が大変かっこいいデザインとカラーリングの（？）スーパーカー群と１曲しかないのではないかと思われるＢＧＭの使い回しそして、最後の電撃がまるでオガワゴムの覆面に負けず劣らずの特殊メイクのミスター・アスモディ、びっくりです。ただ、アクションは日活アクションの流れを汲み、「帰ってきたウルトラマン」のスーツアクターをされていたきくち英一氏も参加されていたＪＦＡ（ジャパン・ファイティング・アクターズ）が擬闘を担当していたので、けっこうかっこよかったように思います。私が見た回には、「宇宙猿人ゴリ」や「ラー」役を演じていた遠矢孝信氏が出演していました。一番の電撃は地井武男のまるで「ラーメン大好き小池さん」のようなおばさんパーマ姿でした。

まんだらけ＆まんが倉庫

投稿者：whoayu 投稿日：2008年 2月 1日(金)21時17分13秒

そういえば、ちょうど１年程前、長期研修で千葉市幕張に行ってたのですが、その期間中の休日に、在京OBの向日葵くんと中野ブロードウェイに行きました。中野ブロードウェイと言えば「まんだらけ」。あのときは、その当時鬼太郎（「ゲゲゲの」でなく「墓場の」）にハマッていた下の子のお土産にと思って鬼太郎関連の食玩フィギュアを探しました。ところが、時期が悪かったのか、さすがの“魔窟”まんだらけにも鬼太郎食玩が無く、仕方なくアニメ鬼太郎のセル画を３枚ほど買ったのでした。で、自分にもまんだらけ訪問記念らしいものを買っておこうと思い、購入したのが「からくりサーカス」のしろがね（エレオノール）のフィギュアでした。先に話題に出た佐土原の「まんが倉庫」も、中野ブロードウェイ・まんだらけの宮崎ヴァージョンみたいなところですよね。漫画倉庫に懐かしいあの「ゴーゴー悟空」が展示されているというのは気づいてませんでした。今度ちゃんと見てみよう。ああいう店とか、あとヴィレッジ・ヴァンガードのような店の雰囲気が好きです。自分でもそういう感じの店を企画・運営できたら楽しかろうなぁ、などと夢想してしまいます。

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チャイナ・クライシス

投稿者：whoayu 投稿日：2008年 2月 1日(金)20時49分56秒

＞生そばくん去年、とある友人とスーパーで買い物をしたときに、ネット情報を見てるといくら安くても、怖くて中国製品は買えないよと言って中国原料のものを避けてました。海外だけでなく、国内でも今回の殺虫剤ギョーザ事件が発生してしまうと、ついにここまで来ちゃったかぁ～　という感じです。国内の食品偽装など比較にならないぐらいヒドイ話ですね。ハンドボール、改めてＴＶで見るとなかなかカッコよく、敗戦ではあったものの韓国戦もいい試合でした。それにしても、「えびぞりハイジャンプ魔球」という喩えは少々マニアックな…（笑）。ググってみると一昨年、『HAND'S -ハンズ-』（板倉雄一）というハンドボール漫画が少年ジャンプにも連載されていたんですね。人気が出なくて１０週打ち切りだったようですが…。今ならもうちょっと頑張れたかも。ほんだらけの閉店セール、２冊百円でしたか！それは、買うだけ買い占めて、それをブックオフに持って行けば儲かったんじゃ… （なんてうまくはいかないか ^^;）あ、でも、古書をブックオフで買ってネット･オークションに出品して儲けるという話もあるしなぁ。さておき、自分の趣味の大きな部分を占めていた店が閉店してしまうというのは寂しいものです。自分は、趣味の買い物はここ数年来、ほとんどネットに頼っているのだけど、でも、生そばくんと一度店巡りとかすると楽しそうです。 We'SN、こちらの地元の店もだいぶ前に閉店になってたんですが、本社が倒産してたんですね。県内食材を使うためにほっかほっか亭から分かれた経緯を知っていたので弁当を買うときはWe'SNを選んでたんですが、こちらも残念なことです。

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お別れ公衆電話

投稿者：生そば投稿日：2008年 1月31日(木)23時04分27秒

冷凍ギョーザに殺虫剤が・・・昨日はこの食中毒事件の報道を、いろんなニュースで見ましたが、震撼しましたねえ。昨年は食品偽装が続発してゲンナリでしたが年明けにこんなことが起きるとは・・・。そういえば最近エコ偽装というのも話題に。製紙業界の古紙偽装は唖然としましたね。10月に民営化した日本郵政の、初めて迎えた年賀状販売、今年はデザイン種類が豊富となり民営化をアピールしてたわけですが、まさか紙自体にクレームが出るとは。水を差された？感じでしょうか。あ、昨日はハンドボールも話題でしたね（残念でしたが）。正直僕はハンドＢというと「キャプテン翼」の一巻で若林にシュートを止められ「そんなァ!!」とガッカリするクラブ主将を思い出す程度でして（すみませんっ）。でもおかげでハンドＢのゴールは、サッカーの半分以下の広さ（狭い!）ということだけは覚えてます～。ニッポン放送も、初めての放送だったらしく（確か洗川アナが）「選手データなど紹介したかったが、試合展開を追っていくだけで精一杯」とそのスピーディーさが大変だったみたいです～。今日は、昨日の男子の実況を担当した松本アナが「（ハンドのシュートは）侍ジャイアンツのえびぞりハイジャンプ魔球のようだった」と、その凄さをアピールしてました。男女とも負けたけど、宮崎大輔選手のイケメンぶりも話題に上ったし、今後メジャーになるかな？。 to Ｌｉｎｋさん　whoaさんのおっしゃるように、僕もまたこの映画「黒帯 Kuro-obi」は、時代を超越して残っていく作品のひとつになるであろうと感じています！。　本物には、いつの時代でも人々に感動を与える力が存在しますから（^_^）。 to whoayuさん＞あのへんは（中略）休日の渋滞ポイントなので、立地がよくなかったのかな…。　アップがほぼ同時でしたか！。これはびっくりしました～。　確かに渋滞しますね～あのパティオ柳丸周辺は＜TT）。柳丸店は交差点（角の位置）なので、あそこは車の出入りにすごく神経を使いましたね。昨日（最終日の前日）、最後に訪問しましたが、店内のどの商品も、２点で百円（!!）ということで、ビックリ！。なんでみんなカゴを持ってるのか不思議だったのですが、一度レジへ行き、その謎が判明。すぐさま引き返し、さらに店内をくまなく物色しました。七～八千円分くらいだったと思いますが、実際支払ったのは千円弱。もはや、理性とか判断力とか、失せてましたねえ。あれだけ買って、満足のはずなのに、ものすごい虚無感が押し寄せてきて・・・もう無くなるかと思うと、切なくて。まあ、今まで足しげく通い、かなり投資しましたので、最後にごほうびをもらったのかなと。　余談ですが、その30日は、宮崎駅構内「フレスタ」にあるゲーセン「ＪＲ宮崎フレスタ by セガ」が閉店する日でもありました。これはたまたま、前出のほんだらけに行くために駅でお金を下ろそうと立ち寄って初めて知りました！。道理で若者が大勢、熱心にゲームやってたわけです。何年も前、駅近くの専門学校に通ってた頃は、ここでよくソウルキャリバーやらDEAD OR ALIVE２なんかをやって息抜きしたものです。あと、その後にウィズン（We'SN）県体前店の閉店も知って二度ビックリ。ここも大会があった時に２度ほど利用しました。自宅近くのウィズン市役所前店が今月中旬に閉店して、ここはけっこう繁盛していて僕もかなりの頻度で行ってただけに、なぜ？と思っていたのですが、な、なんと本部の会社が破産してたんですね！（TT）。喪失体験が続いて、かなり気が滅入ってます。＞うちの子供たちは佐土原１０号線沿いのまんが倉庫がお気に入りです。　そうですか、確かにあそこに行けばもう大満足でしょうね～（^_^）。一番満足しているのは、いうまでもなく僕ですが（^^;）。あそこは貴重本はケースに入ってますが、成井先生の「ゴーゴー悟空」が２冊も（！）置いてあって、かつ、店の人が（推薦の）紹介文を掲示してるんですよね。照会文がある漫画ってここには数えるほどしかなく、こんな破格の待遇を受けてるなんて、店の人もよっぽど気に入ってるのだな～と思ったり。確か一冊3500円くらいでしたでしょうか。その他、フィギュアの品揃えも豊富ですし、眺めているだけでおなかいっぱいですよね（^_^）。 ※僕の前回の書き込み「橋本」ではなく、「橋下」が正しいです、失礼しました。

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