鹿児島大学漫画同好会ＯＢ会ｂｂｓ

《前のページ 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 次のページ》

全1089件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

TOMCAT第50号記念企画について

投稿者：生そば

投稿日：2007年 1月 3日(水)22時22分38秒

対外誌「トムキャット」は、次回発行分（6月の作品展あわせ）をもちまして、ついに第50号に到達します！。この記念すべき号に、OB・OGも参加させていただこう～ということで、現・編集長のM氏の了解のもと、「50号記念寄せ書き」という企画が進行中です！。既に、今回の「冬のOB会」において、幾人かの皆様に、「お祝いメッセージ」を描いていただきました。ただ、この会合に参加された方以外にも、もっと多くの方々に、この企画に携わっていただきたいな～というのが正直な私の気持ちです。遠方に住んでいるため、「寄せ書き」というかたちでは難しいな～とお困りの方は、「個人原稿」というかたちで個別に出していただけます。この掲示板をご覧になっている、アナタ！。久しぶりに、本誌への復帰を果たしてみませんか？。用紙は、できればA4サイズの（漫画用）原稿用紙が望ましいです。ですが、そうでない場合は、ひとまず私（生そば）までご相談ください。絵（イラスト）のみ、コメントのみ、絵とフリートークを織り交ぜた構成・・・等々、自由にお書きください。「祝！50号」「50号おめでとう」等のタイトルがあるとわかり易いですね。また、自分のペンネームと入学年（S○入、H○入など）は、必ず！ご自分で記載してくださいね。誤解されるといけないのですが、これは「らり報王」のような、OB会の発行する冊子に掲載するのではありません。現役生の出す（そして皆様が現役時代は自分たちで出していた）公式対外誌「TOMCAT」に掲載されます。現役生に載せていただく立場ですし、またトム猫はオフセットですから入稿日は厳守しないといけないですし・・・つまり、「らり報王」のように、締め切り延長ができないのですよ。なので、出していただく方は、締め切り厳守でお願いしますね。私が現役生に原稿を渡す関係上、ひとまず、最終締め切りを今月（１月）末日まで、とさせていただきます。もし、不都合な方がおられましたら、私（生そば）までメールなどでご相談くださいね～。原稿の提出方法は郵送、またはメール形式、などになると思います。いずれにしても、私（生そば）もしくは、このホムペの管理人・とらな氏まで、お送りください。（とらなさんに送った場合は、私がとらなさんより受け取って、現役生に渡します。）私の住所がわからない場合は、OB会発行の20周年記念誌「らり報王　ハンプティ・ダンプティ」の、「ダンプティ」（これは住所録になってます）で、調べることができますよ。もちろん、直接メールでお問い合わせいただければ、折り返しこちらからご連絡いたします～。なお、原稿を送っていただいた方には、私が第50号をもれなくお送りしますので、ご心配なく（^_^）。みんなでこの記念すべき出来事をお祝いしましょう！！。

新年挨拶その２

投稿者：生そば投稿日：2007年 1月 3日(水)21時19分9秒

編集済

○「最近の漫同」現役生の動向など、現在の漫同についてレポートします。発注ミスでエラーとなってしまった「トム猫第49号」は再版され、無事に日の目を見る運びとなりました！。よかったですねえ。初売りは今月開催の大阪の即売会になるんでしょうか。（現在、その即売会に向けて、新刊となるオフセ本用の執筆が始まっています！、これも楽しみ。）それから（これ大事）、2007年の新役員（第28代！）決定しました！。なんと今年は会長と編集長を兼任！、これはM氏が就くことになりました。歴代役員をみても、この重職を同時に担当した方はいません。すごいぞMくん、頑張ってね。また、副会長のOさんも、会計を兼任。これまた、かつてない組み合わせです。（そもそも兼任自体、珍しいことですからね。）昨年は”平成の大合併”がとりわけ盛んに行われた印象がありますが、ついに漫同にもその余波が？。実行委員が一人というのも、初めてかも？。半面、主務は三人いまして・・・、こうしてみるとかなり異色な体制といえますね。周囲のサポートが重要かも。あとは、なぜか12月になって「お絵描き講座」が行われていたようです。それは旧役員の世代が牽引している事業のようですね。鹿大祭の「学祭作品展」もその世代が推進してましたっけ。そうそう、このたび発行された「2006年　らり報」（トム大・役員交代・学祭号）を見ると、なんと学祭作品展の来場者は449人（!!）だったそうです。毎年恒例の、6月の作品展の5～6倍の数です。この結果は来年以降のイベントの在り方に、影響を与えるかもしれないですね。以上、レポートでした。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊最後に・・・　元旦の深夜、ついに！「アニメでGo!Go!」が復活しました！。（実は最近まで、アニGOが５月から休止しているとは知らなかったのですよ。）アニメキングこと采野アナ、病気から完全復帰ということで、「諸君、待たせたなぁ！」、そして”再びマイクの前に立てた事、その復帰をアニGOで飾れる事を幸せに思う” と語ってました。で、１曲目は「帰ってきたウルトラマン」（OP)！。アニメじゃないよ！。でもまあいいか～と思ったら、２曲目以降、ラストの９曲目まで、全部、水木一郎メドレー！。古いところはマジンガー、新しいところでハーロック。70年代オンリー。確か、年末の告知CMでは、女性アナが「アニメキングがついに復活！リクエストお待ちしてます！」って言ってたのにねえ（苦笑）。リクエスト曲はひとつも無し。これ全て、采野アナ自身のリクエスト曲（^^;）。まあいいか、復帰第一回目ですから、これはもう何でも許しましょう。アニキの歌は大好きですし～。何より、変わらないテーマソングに、変わらない采野さんの声・・・久しぶりに聞けて心が躍りました。（これからは毎週月曜の深夜12時半から30分、レギュラー放送されます。）

新年挨拶その１

投稿者：生そば投稿日：2007年 1月 3日(水)21時18分1秒

夕方の「爆笑問題の芸術は爆笑だ！」という特番で、中川翔子さん辛酸なめ子先生、そして松本零士先生が、ゲストのリクエストに合わせて絵を発表するーというのがありました。制作者それぞれの視点・解釈がユニークで、とっても楽しめましたよ。・・・おっと、そういえば亥年になって初カキコでした。謹賀新年、本年もよろしくお願いいたします＜皆様（^_^）。 ○「OB会」昨晩は、「冬のOB会」が鹿児島市内で開催されました！。えと、私、二次会で体調を崩しまして、早退させていただきました＜汗）。参加された皆様には、たいへんご心配をおかけしました～。おそらく、単純に、お腹が冷えたのが原因かと思われますが・・・あとは、油物系の食物って最近ほとんど食べてなかったので、それもこたえたかもしれません。あの後、胃薬アンド暖かいお茶を飲んで、二時間くらいで回復いたしまして、そのまま無事に帰宅しましたのでご安心を～。さてさて、一次会の席上で黎明期のOB・OGの皆様に書いていただいた、「トム猫用寄せ書き」ですが、その後（胃薬を飲んで静養中に）私を含め同世代のOBからのコメントを加え、無事に完成いたしました！。掲載をお楽しみに。えと、「トム猫の寄せ書き」というのは、トム猫50号記念企画のひとつです。のちほどあらためて詳しく説明いたします＜皆様）。　（新年挨拶その２に続きます）

冬のＯＢ会

投稿者：とらな投稿日：2006年12月27日(水)18時04分41秒

●お知らせ:「冬のＯＢ会」日時:2007/01/02(火) 場所:串揚げ「かつき」 http://www.townpita.com/1103020972/ 時間:18:00～ ※お店を予約しました。今年もいろいろでしたが、来年もよろしくお願いします。　参加される方は、１２/３１までにこの掲示板か、私までに連絡をお願いします。ああ、もう年末なのですね～

クリスマス・・・

投稿者：生そば投稿日：2006年12月25日(月)17時16分3秒

本日はクリスマスですね！。もちろん私にはなんのことやら＜^^;）。あいもかわらずマイペースです。年始のOB会はどうなるのかなあ？、フト考えてみたり。ところで！、昨晩放送のNHK総合「着信御礼!ケータイ大喜利」は、お題で星飛雄馬にちなんだものがあり、それはナント古谷徹さんご自身が読み上げて下さったんです！。（しかもこの番組は生放送！。すごい臨場感ありました。）ゲストの中川翔子さんは「飛雄馬ということは、タキシード仮面と同じ声！」とマニアぶりを発揮して、司会の今田さんにたしなめられる一幕も。これ、かなり好評でしたので、次回以降の放送でも、古谷さんあるいは他の声優さんが登場する可能性はあります。大いに期待したいです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今年は本当に深刻な訃報が多くて・・・、この年の瀬にも続々と飛び込んできましたね。アニメ関係を中心に書き出します。○ジョゼフ・バーベラ氏95歳、「ハンナ・バーベラ」作品はトムとジェリーやチキチキマシン等、まさに不滅のキャラクターの宝庫ですよね。 ○「ムーミン」の声こと岸田今日子さん76歳。あの味わい深いナレーションはもう聞けないのですね。（現在、市川監督の「犬神家～」上映中ですが）その前作の「八つ墓村」では、岸田さん演じる小梅・小竹姉妹が「すごくいい！」と、当時の漫同部室（旧部室）で話題になってましたっけ。○青島幸男氏74歳。議員や都知事というよりも、やはり”意地悪ばあさん”ですよね。勿論、私が見ていたのはフジ系放映のカラー版のほうです。あと漫同的には「恐怖劇場アンバランス」ですかね。それとウルトラマンのギャンゴの回とか・・・これは氏の主演ドラマ「泣いてたまるか」との関連で出演されたんでしたね。「泣いて～」のほうは何年か前にCSで何度か見て、たまたま「あっこの回かも？」という該当作品を見ましたが、その回の氏は、ヒーローショーの着グルミを着て頑張っているけど、恋愛ベタな朴訥な青年役って感じでした。あと、警官役で出てたのは何だったかな～と頭からひねり出して映画「黄金バット」（S41年の実写版）とかありましたね。この黄金バットでナゾーの手下・ケロイド役だった沼田曜一さんも今年4月に81歳で死去されましたね。特撮にも造詣深くて「変身忍者嵐」の悪魔道人とか。個人的にはウルトラQ 「ガラモンの逆襲」でセミ人間を拳銃で撃って腰を抜かすシーンとか思い出します。 ○最後に「カンニング」の中島忠幸さん35歳。この方は他の方と違い”夭折”ですね。二年間の闘病生活の苦労を相方の竹山さんが語ってましたね。今はただご冥福を祈るばかりです。　～みんなで合掌しましょう、国会で青島幸男が決めたのだ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊さきほどの「スタジオパーク」で、「動き出した”アニメーター養成プロジェクト”」というタイトルで十分間ほどニュース解説がなされていました。経済産業省の主導で、原画制作者を育成するのが目的なのだとか。育成後は、アニメ製作会社への就職を目指すということですが、今年はこのような、アニメや漫画をひとつの「文化」として位置づけるような動きが盛んにおこなわれたような感じがするのは私だけでしょうか。って、麻生太郎氏が秋葉原で演説したり、日記で「こち亀を毎週読んでいる」とか、講演会で「ポーランドの外相から外国翻訳版”犬夜叉”の単行本をもらった」というような話をしたりと、そういうニュースが報じられたからかもしれませんが。・・・11月には、養老孟司氏が「京都国際マンガミュージアム」の初代館長に就任したという報もありましたっけ。国内外の漫画約20万冊を収蔵しているとの事、一度ぜひ行ってみたいです。余談ですが、先日のNHK「おはよう日本」で、滝本竜彦先生と、彼を世に送り出した編集者との、これまでの経緯みたいなのが特集されてました。私が見たのは「ネガティブハッピー～」から「NHKにようこそ！」に至るまでの流れ～でしたが、ナレーションでNHKのアナウンサーが「NHKとは日本ひきこもり協会の略である」と紹介していたのが、何かヘンな感じでしたねぇ。ていうかこれ、早朝の5時台に流れていて、（私はたまたま見れましたが）あまりにも時間帯が悪すぎるのでは？と、少々勿体無い気がしました。・・・久しぶりの書き込みで、長くなりました＜^^;）ではでは、また。

突然の訃報

投稿者：生そば投稿日：2006年11月23日(木)18時30分39秒

編集済

官製談合が各県から続々と発覚してますね。わが県の安藤知事も、一躍全国的に有名となってしまう始末。この大ピンチ、結末やいかに。 toとらなさん＞今年の大学祭りは、（中略）行けませんでした。（中略）またの機会に。そうだったのですか、存じませんでした。今回は私も、なんだか落ち着かないままに去ってしまったので、いまだに夢のような心地です・・・・。来年こそは、学祭でお会いしたいものですね。＞◎石川賢訃報（高千穂遥の日記 2006/11/16）え～っ、この投稿は何!?（我が家の新聞の訃報欄には何も載っていなかった！）と、慌てて検索してみたら、たくさんの訃報記事が出てきました・・・あうう、知らなかった。誰も教えてくれないんだもの・・。石川先生58歳（突然死？）ですか・・若すぎますよね。コンビニで時代劇漫画雑誌「乱TWINS」12月号を買いました、これに石川先生の「戦国忍法秘録　五右衛門」が連載されていますが、やはり未完となるのでしょうね。実は私は先生の漫画本をほとんど持っておらず、さっそく書店に行きましたがチャンピオンREDの「真説魔獣戦線」の一巻・四巻しか無くて。とりあえず押えて、あとはまた探索の予定ですが、こうしてみるとこういう世代の作品というのは気軽に買ったり読んだりする場所がないのですよね。私、ネットカフェだと四箇所、会員になってますが、そこにある所蔵コミックって比較的新しい作家のものばかりで、当然、サンコミや虫コミなんてある筈もなく。永井・石川などダイナミック関係に限らず、手塚治虫はじめトキワ荘関係エトセトラ・・、往年の”伝説的漫画家”の作品群に触れる機会って本当に少ない。この状況はどうにかしてほしいですね。少なくとも石川先生については、これから起きるであろう発刊のアクションを、関係各位は見逃してほしくないですね。最近は訃報が相次ぎます。俳優の仲谷昇（なかやのぼる）さん77歳。私の世代だと、特撮的には「ゴーグルV」の本郷博士や「ジャスピオン」のエジン、などでしょうか。あとは「カノッサの屈辱」ですね～これはウンナンのパロディ「加納さんの屈辱」とセットで思い出しますね。内村さんが若仲谷昇、南原さんが謎の怪人物・加納さんをやってましたね。「マジカル頭脳パワー!!」の初期コーナー「マジカルミステリー劇場」における中谷探偵役も印象深いです。須賀健太くんや（現在放送中の）美山加恋ちゃんの先駆的存在ですね。このクイズ本当に難しくて、バラエティーの域を超えてました。所さんしか解けなかった。・・・それから精神科医の「モタさん」こと斉藤茂太さん90歳。この方と日野原先生には長生きしていただきたいと常々思っておりました・・・。さらに、文学界から「じぷた」の渡辺茂男氏78歳、「兎の眼」の灰谷健次郎氏72歳も鬼籍に。ご冥福をお祈りします。

大学祭レポありがとうございました

投稿者：とらな投稿日：2006年11月19日(日)09時57分10秒

今年の大学祭りは、子どもの七五三や、仕事いろいろで行けませんでした。残念ですがしょうがないですね。またの機会に。生そばさんの大学祭レポートで、少しでも行った気になれました。 ◎石川賢訃報（高千穂遥の日記 2006/11/16） http://www.takachiho-haruka.com/koujitu/koujitu.htm >身体に異常なし。血管の塞栓、脳内出血、狭心症などの兆候は皆無であった。 >いわゆる原因不明の突然死である。いっさい前兆のない心臓麻痺まるで、ゲッターの生命進化と共に、別次元に旅立ったかのような旅立ち方・・・「なんということだ　こんな簡単なことだったのか　わかるぞ　すべてがわかる・・・」「何も恐れることはない　われわれは宇宙が滅びぬかぎり・・・生命(いのち)の滅びることはない・・・　全てのエネルギーは同じところから発生していたものだから！！」・・・「ゲッターとは？」「ゲッターエネルギーとは」「そうか　これがゲッター・・・エネルギー・・・ああ・・・」「命・・・」・・・「なんだこれは？」「こんなことが」「友よ　また　会おう」　！！！！！！！！！！　　　　　　　　　　　　【ゲッターロボ號ラストを読み返しました】(T_T)

鹿大祭・本祭初日レポ

投稿者：生そば

投稿日：2006年11月12日(日)03時23分3秒

編集済

こんばんは～。本日・・・いや、日付的には昨日ですが、本祭第一日目に鹿大を訪れました！。で、翌日の予定もあるため、夜中には帰郷いたしました～。今回はかなりの強行スケジュールでしたが、その雰囲気は大いに満喫できましたよ！。 toもりゆさん書き込み的には、お久しぶりですねー。「のだめ～」はですね、実は当地方でも一週間遅れで、しかも土曜日の夕方に、放送していました！。でも、気づくのが遅れて、結局今まで見ないままデス・・・＜汗）。でも、そのうちビデオが出たり再放送があったりと、今後も視聴の機会がたびたびあるものと思います。ですから、特にお気遣いなさらずとも大丈夫ですよ＜^_^）ご安心を。それにしても、お二人がイチオシのお気に入りとは、思った以上に面白く出来上がっているみたいですね！。周囲の原作ファンに聞いてみても、評判はすこぶる上々ですし、これはいずれ見るのが楽しみです。 toとらなさん＞「たらこが出た！」「結構、大きく出ていた！」　おお、みこしパレードがテレビに出ましたか！。なんでも、今年のパレードは、メイドさんが、大量に出現したそうです。これまでは制服やナースのコスプレが多かったと思うのですが、メイドやアキバというモノがいよいよ一般的に認知されたのだなあ～と。・・・えと、「たらこ」を製作したサークルは、漫同以外にも、少なくとも２サークルはあるらしく、未確認も含めると、もっとあるかも？。～と、いうことで、果たして漫同だったのかな？という部分も、あるにはありますけど。・・・ただ、我が漫同みこしの出来はけっこう良いですよ！。現在はラムネ模擬店の脇に、飾ってありますので、ぜひご自身の目でご確認くださいね。（今回ラムネは、お茶が温・冷の２種ある等、計６種のドリンクを取り揃えてます！。また、その模擬店テント傍には、立て看板が3種ほどあり、賑やかでしたよ。なお、立て看板は他に、生協購買部付近にもあります。）そうそう、テレビといえば・・・夕方のローカルニュースでも出ましたが、午後、共通門（裏側・・・アパマンショップとかビクトリーとかサンクスがある方面）に、例年の如く、実行委員会による、デッカイ看板が立てられていたのですが、それが倒れて（！）、数名が軽傷を負うという事態があり、一時はパトカーやら警官やらが大量にやって来て、大変な騒ぎでしたよ！。風がかなり吹いていたので、それが影響したのかなあ？と思います。本当に肌寒かったですね～。朝方には雨が降ったみたいですし。がらくた市は、例年とはちょいと異なり、41号教室が半分に仕切られ、作品展スペースとがらくた販売スペースに分けられてます。で、トムキャット49号（最新刊）ですが・・・と、とんでもないことになってマス!!（驚愕）。それがどんなにトンデモないことなのか、ぜひご確認ください！。

サコミズ

投稿者：生そば投稿日：2006年11月12日(日)02時15分58秒

編集済

to烏龍茶さん＞隊長の「サコミズ」って名前むむ！これは漫同ならではの、濃い～話題ですね！（^_^）。と、いうことで手近にあった「宇宙船別冊　不滅のヒーロー　ウルトラマン白書　第２版」（S62年発行）をひもといてみました。それには、「WOO」を練り直した企画「ベムラー」において、科特隊の設定は出来ていたものの「ただし、主人公ハヤタ隊員には、サコミズという仮の名前がついていた。」との記述が！。その後、ベムラーからレッドマンを経て、ウルトラマンというネーミングで決着するワケですね。う～ん、奥が深い、深すぎます（^^;）。（「Woo」といえば、それまでBSで放送されてた「生物彗星～」が、総合でも放送開始ということで、月曜日の「スタジオパーク」に、山南役の永島敏行さんがゲストで出られたみたいです。私は見れませんでしたけど＜泣）　烏龍茶さんは、劇場版「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」をご覧になりましたか？。私は、「こんな作品が見られるなんて・・・」とにかくスゴすぎる映画だなって思いました！。オリジナルキャストに関しては、ハヤタ～北斗のみならず、ザラブ星人の声の青野武さん、タロウの声の石丸博也さん（映画「ウルトラマン物語」）なども出演されてて。あとはニセモノやら十字架やら・・・まあとにかく、設定や展開に、随所にこだわりが感じられて、本当におなかいっぱいで劇場を後にしましたね。声といえば、「羽根ぱちんこウルトラセブン」のCM～”パチンコをもっと面白くするのはウルトラセブン、君だッ!!”とメトロンの声を演じるのは、やはり初代（オリジナル）の声の中江真司さん！。・・・あと、コンビニコミック「My First BIG Special」シリーズで、ついに、内山まもる先生の「ウルトラマンレオ」（小学○年生版）が初単行本化！で、現在コンビニで発売中です！。このボリューム！。ゲットしないと一生後悔です!?。・・・蛇足ですが、現在発売中の「女性自身」に、ネクサスで主演した川久保拓司さんが（１ページだけですが）出ています！。現在は昼ドラ「紅の紋章」で熱演中との紹介アリ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊上記の「女性自身」では、連載31年目に突入した「王家の紋章」の細川智栄子先生が７ページにわたって特集されてます！。妹の、芙～みん先生との二人三脚で、漫画家生活48年。その苦労話を語っておられます。先生はメディア露出が殆どなく、これはたいへん貴重な記事といえるのではないかと。・・・いっぽう、漫画家生活50年を迎えたのが松本零士先生ですが、最近はマッキーの歌詞盗作騒動でちょっとイメージダウン（？）な感じですね。先々週？のブロキャスで、 ”このままお互い、穏やかに終息させたい”との思いの色紙を描いてましたが（現在の心境を描かせるTV局もどうかと思いましたが）、その後槇原さんがブログで反論したりと・・・この件はもうこのまま、終わりにしてほしいですね。そんな松本先生、JR九州発行の月刊情報誌「Please（プリーズ）」10月号に、２ページのインタビュー記事が載っていましたね。最後に、おくやみです。はらたいら先生63歳。クイズダービーは毎週土曜日に欠かさずみてました、生活の一部でしたね、あの頃。・・・そして作画監督の村田耕一さん 67歳。小松原一男さんらとオープロダクションを立ち上げ、現在はその代表取締役をなさってた方ですね。・・・あと、（漫同的とはいえないのですが）内山田洋さん70歳。私は小さい頃、グループ名はこの人なのに、なんで歌ってるのが前川清なのかと、ず～っと疑問だったんですよね。そんな幼少の頃をフト思い出しました。・・・以上、とりとめないですが、この辺で。

たらこ

投稿者：とらな投稿日：2006年11月11日(土)00時03分42秒

今日、９時ちょっと前のＫＫＢニュースでみこしパレードが紹介されたそうですが、「たらこが出た！」「結構、大きく出ていた！」「人も出ていたけど、顔が分からないから漫同の人か分からなかった～(^^;」とのこと。（情報提供：もりゆさん）