鹿児島大学漫画同好会ＯＢ会ｂｂｓ

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ご迷惑かけます

投稿者：ぷが投稿日：2006年 6月24日(土)16時23分2秒

はい、ぷがです。電話番号を消して下さりありがとうございます。昨日サークルの方に来られました生そばさんより忠告をいただき、気付きました。今後はこのような不注意をなくしていきます。では今後ともよろしくお願いします。追伸この間はご馳走様でした。またご飯に付き合わせてください

toぷがちょふクン　先日は、夕飯につきあってもらって、お世話様でした。わざわざ合宿情報の書き込み、ありがとうございました！。作品展の際に、またお会いしましょうね～（^_^）。 toとらなさん＞作品展、土曜日にぜひ行きたいと思います！ええと、早速ですが訂正です＜汗）。今年のテーマは、アジアではなく「中華」。「中華」と「スポーツ」の二つです。（ビラで確認しました。）そうそう、すでにトム猫の最新号（Vol.48）が出ていました！（早い！）。締め切りをかなり厳正に対処したみたい。今回は芥クンが総頁数の３分の一（以上？）に迫る勢いのページ数を描いていまして、過去の不参加だった分をパワフルにカバーしています。あとは各会員たちの個性というか、地？がかなり反映されている内容で、笑いどころも満載ですよ。来場された折には、作品展会場で、ぜひお買い求めください。＞合宿は、屋久島＆阿久根大島に行ったのを思い出します。ぷがちょふくんがかなり気に入って、阿久根行きが決まったみたいなんですが、漫同的には、S58年以来、23年ぶり？の訪問となりそうです＜^^;）。（ただ、合宿地に関しては 80年代後半の数年間分が不明なので、ハッキリとはわかりませんけれど・・・、まあ、とにかく、かなり久しぶりなのは確かです。）＞小集会室があるなら、大集会室とかもあるのかな～法文学部と農学部の間にある”共通”門。（？、サンドイッチ店「ビクトリー」とか、リンガーハットとか、Gメジャー７とかサンクスとか。昔だと、今は亡いですが喫茶店「邑」やゲーセン「遊都秘亜」などありましたが、その方向に向いている、大学への入り口となる門。）その門から入ってすぐ右側に、講堂みたいな建物がありますね。それが大学会館の３号館で、施設名は「大集会室」と云うそうですよ。その隣が生協の購買部（書籍・日用品）ですけど、あれが４号館で「厚生センター」と云うのだとか。その裏手にあるのが２号館で、中身は「サークル連絡室」と「小集会室」。（俗にいう、学館サークル棟。）軽食堂「ガロア」に理髪室にATM、会議室に和室などがある建物が、１号館。私なんかは、あの１号館だけが「学館」だとばかり思っていましたが、いやはや鹿大は奥が深いですね～。しかも謎なことに、２・４号館がS36年に設置され、以降、３号館がS37年、１号館がS47年に設置されている・・・という、この辺もよくわかりません。（以上、「OUTLINE OF KAGOSHIMA UNIVERSITY 2004」より。）ちなみに今は亡き「自然サークル棟」は、S31年に旧・文理学部の校舎として建設され、 S43年にサークル棟に”転用”されたとか。(鹿児島大学五十年史」より）。その、自然サークル棟の跡地には、現在は理工学研究科の「総合研究棟」という、７階建て？くらいのドデカイ建物が建立されております～。先日、数人で見に行ったのですが、その巨大な存在感に圧倒されました。現在の「新サークル棟」（この名称、鹿大の公式ページで使われてました！）は、H14年３月設置。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊そうそう、そろそろ今年の「らり報王」のテーマを決めなくてはいけません。とりあえず今月末まで、皆様より募集したいと思います。何か妙案があれば、拙もしくはとらなさんまでメールをー。それからそれから、個人的なお知らせで申し訳ありませんが＜汗）、漫同活動を記録した資料本「資料集成」シリーズの最新刊、「資料集成2002」を発行予定です。2001年を最後に、しばらく途絶えていましたが、再び刊行の運びとあいなりました。以降、一年ごとに出していく予定でおります。（コピー本ですけど）完全受注生産となりますので、ご希望の方は今月中に当方までメールでご連絡ください～。ではでは。

楽しみですね

投稿者：とらな投稿日：2006年 6月17日(土)11時36分58秒

北條さん、ぷがちょふさん、作品展＆合宿情報ありがとうございました。ぷがちょふさんの書き込みに携帯番号が載っていたのですが、インターネットの掲示板に書き込んだままにしておくのは、危ないと思いますので勝手ながら、その部分だけ削除して再投稿させていただきました。すみません。連絡先が必要な方はご面倒ですが、私（とらな）か、生そばさんまでご連絡下さい。 ※作品展、土曜日にぜひ行きたいと思います！　合宿は、その昔、屋久島＆阿久根大島に行ったのを思い出します。(^^) ＞生そばさんへ　何も考えずに当時から「学館裏の小集会室」って言ってました。　小集会室があるなら、大集会室とかもあるのかな～

夏の合宿のご案内

投稿者：ぷが投稿日：2006年 6月17日(土)11時26分33秒

はじめまして。漫同現会計（第２６代）のぷがちょふことH16入の藤田です。今年の合宿は、下に登場した現会長の北條クンが実習の都合上合宿に参加できないため、私が合宿責任者を務めさせていただきます。以後よろしくお願いします。今年の漫画同好会　夏の合宿期間：８／４（金）～８／７（月）　３泊４日です。場所：阿久根大島（阿久根沖２ｋｍ）交通アクセス（阿久根新港まで）公共交通機関：肥薩おれんじ鉄道「阿久根」駅より徒歩１５分。事前に電話をいただければ迎えに参じます。乗用車：国道３号線を阿久根までお越しください。港に駐車場（無料）がございます。阿久根新港からは小さい客船のみです。しかも午後六時半で船便がなくり、朝も七時半まで船が出ないため、日程の調整にはご注意ください。キャンプ場の詳しい情報は下記URLまで。港への地図や船のダイヤも掲載されているのでご覧ください。 bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.akune-oshima.com%2F http://www.akune-oshima.com/ 今年は私の行動の遅さと、漫同メンバーの島への熱い思いのため、阿久根大島に決定いたしました。島という地形上、OB・OGの方にとっては参加しにくい合宿となってしまいましたが、もし都合がよろしければ足をお運び下さい。最後にお手数ですが、合宿の詳細や参加についてのご質問は（藤田）までお願いします。何かとお忙しい方が多いと思われますが、作品展・合宿にお越し下さることを楽しみにしております。

作品展速報

投稿者：生そば

投稿日：2006年 6月10日(土)14時15分40秒

編集済

to　北條くん　作品展情報の書き込み、ありがとうございます！＜^_^）。北條くんは16入ですので第27代の会長さん、ということになるでしょうか。＞今年は（も？なのかな）六月の最終週の２６日～３０日まで＞いつも通り旧サークル棟小集会室で行うことになりました。　”旧サークル棟”というのは、かつて16入・ぷがクンの描いたポスターにも、そのような表記がありましたね。（旧部室のあった、自然サークル棟を知らない世代の呼び方なのかなあ？。私らにとっての旧サークル棟は、自然サークル棟にあたるのですよ。）今の新サークル棟も、「新・自然サークル棟」という名称ならばわかりやすかったのでしょうが・・・そうは呼ばれていないみたい。誰だったか、ポスターに ”教育サークル棟”って表記した人がいたなあ。確かに、教育学部キャンパス内にありますから、それならわかり易いですよね。・・・とにもかくにも、あすこは正式には「課外活動共用施設」であり、学生間の通称は「新サークル棟」ってところですね。　実際、あの（小集会室のある）サークル棟は、なんと呼ぶべきなんでしょう。私は誰から教えてもらったか覚えてないですが”文化サークル棟”と呼んでいました。これは、文化系のサークルが多いから・・・ということによる某先輩の推測であり、それはどうも誤りだったみたいです＜-_-;;）。こういう呼び方はありません。　大学会館の後ろにあるので、”学館サークル棟”と呼んでいる人が多いかな。（注：”大学会館”と書きましたが、これも”学生会館”と呼んでいる人がいます。しかしどうやら”大学会館”が正しいようです。）学館サークル棟というのも俗称みたいで、大学会館（４号館まである）の中の「２号館」、これがサークル用に供された建物であり、その中に「小集会室」がある、と。＞おそらく例年通り7/1土曜日にOB・OGの方々向けに展示もすると思いますので＞（たぶん新サークル棟ラウンジだと思います）、どうぞよろしくおねがいします。ハイ、了解しました。では、まとめてみますと・・・ ○6月26日（月）～6月30日（金）・・・「大学会館・２号館」（サークル棟）内「小集会　室」にて開催。 ○7月1日（土）（最終日）・・・「課外活動施設」（新サークル棟）内「共用ラウンジ」　にて開催。　なお、今回のテーマは「アジア（中華圏含む）」と「スポーツ」。二種類あると、現役生より聞いています。　入場できる時間帯は・・・月～金の通常営業日は、おそらく朝９時～夕方６時頃までかと。特に、最終の土曜日は、午後から片付けに入るでしょうから、できるだけ午前中に訪問するのがベストです。”どうしても見たい、けれど時間帯が合わない”という方には事前に申し出があれば、対処できるかも？しれません。できない場合もありますけど。また、”会場がよくわからない”などなど、疑問・質問等あれば、私もしくは北條会長まで、メールでお早めにお問い合わせください～。蛇足・・・下↓の、私の記事で誤りがありました＜汗）、現１年はターボレンの年ではありませんよね、おわびいたします。その１年生の、入部以来、初めての本格的なイベントである「作品展」、いよいよ半月後に開催です！。

今年の作品展について

投稿者：北條

投稿日：2006年 6月 9日(金)02時07分4秒

はじめまして。現代漫画同好会会長を務めております北條というものです。今年の作品展の日程が決まったのでお知らせしますね。今年は（も？なのかな）六月の最終週の２６日～３０日までいつも通り旧サークル棟小集会室で行うことになりました。時間があったら是非お越しください。おそらく例年通り7/1土曜日にOB・OGの方々向けに展示もすると思いますので（たぶん新サークル棟ラウンジだと思います）、どうぞよろしくおねがいします。なにか連絡等があったらメールしてください。でわ、おじゃましました。

梅雨入り

投稿者：生そば投稿日：2006年 6月 4日(日)19時44分35秒

今年は、早々に梅雨入りしてしまいましたね。天気予報の傘マークを見るたび、ゲンナリする日々です・・・。アフタヌーンの「げんしけん」、今月号で最終回ですね。サンデー26号では「からくりサーカス」が終了しました。（折角なのでマガジン23号の「KYO」と、ジャンプ23号の「ミスフル」終了の事も書いておこうっと。これらも長期連載でしたね。）ガンガンWINGでも「まほらぼ」「ワンダフルワールド」終了してます～。ああ！、こちらは既に連載終了してますけど、祝アニメ化ということで。 ○「武装錬金ドットコム」http://www.busourenkin.com/ toとらなさん＞今日は、せっかくの休みなのに風邪を引いて、寝込んでました。＞ターボレンジャーは平成元年作のようなので、２０年近くも未組み立てだった現在は回復されておられるでしょうか？。私も、寝冷えしたのか、喉の調子がよくありません＜-_-;;）。気をつけないといけないですねー。ターボレンは、宮崎では一日に二話ずつ放送していた時期があったりして、個人的に印象深い作品です。当時は私も、ジグザグ青春ロードの真っ只中にいたんですけどね。今では周囲からすっかりオジサン扱いされてます＜泣）。～ていうか、現役生の一年生（H18入）が生まれた年の作品なんですね！。私はまだ、今年の新入生とは対面していないのですよ。今年の一年生は、10人未満？と、ちょっと少なめなんだとか。また、現在のところはまだ部室に長時間、居つくようなツワモノが見られない様子。今後どのように定着していく？。～で、今年は「お絵描き講座」は開催していないとの事。現在、16入など上級生が、現役会員たちに”お絵描き”に関するアンケートを実施しており、それを冊子状にまとめて配布することで、「作品展」本番までの士気高揚を図ろうと考えているとか。＞加橋かつみさんが出ていました！＞前川陽子さん、水木さん、佐々木さん、他、沢山の方々これはまた、豪華な番組だったみたいですね！。それにしても、平均年齢が高そうな番組ですよね＜^^;)。見てみたかったです。・・・最後に訃報、岡田真澄さん70歳。TV特撮的には「マグマ大使」に「仮面ノリダー」。特撮映画では（権利問題で不可能と思われていましたが、４月に奇跡のコレクターズBOX 発売となった）「緯度０大作戦」。BOX版には”海外版”が入ってて、それのオーディオコメンタリーは岡田さんが担当されているみたいですね。～最近では「めちゃイケ」のオカレモン２や「サルヂエ」のサルさんなど、視聴者がびっくりするほどのキテレツな扮装をなさってましたが、そこが岡田さんの懐の深さを感じさせました。合掌。

加橋かつみさん

投稿者：とらな投稿日：2006年 5月28日(日)22時10分3秒

ご無沙汰してます。とらなです。楽しい書き込み、ちゃんと読んではいるのですが・・・なかなか書き込みが出来ませんでした。スミマセン。今日は、せっかくの休みなのに風邪を引いて、寝込んでました。でも、ちょっと午後には気分がよくなったので、息子とターボロボのプラモデルを作ってみました。昔、買った食玩なのですが、未組み立てだったのです。今、検索したら、ターボレンジャーは平成元年作のようなので、２０年近くも未組み立てだったというわけですね。先ほどまで、NHKのBS2でアニメソング特集をやってました。オリジナル歌手を結構集めていたのですが、なんと、「ニルスの不思議」を歌った加橋かつみさんが出ていました！前川陽子さん、水木さん、佐々木さん、他、沢山の方々の変わらぬ歌声を聴いてると力が湧いてくる感じでした！

その時歴史が動いた

投稿者：生そば投稿日：2006年 5月22日(月)22時15分50秒

「エア・ギア」（TVアニメ放送中！）をマガジンに連載中の大暮維人先生が、本作で平成18 年度（第30回）講談社漫画賞少年部門受賞！。地元出身の先生なので、個人的には大いに注目していましたが、ここまで高名になるとは・・・正直驚いています。・・・ということで、最近の漫画事情に関して少々＜^^;）。24号は各雑誌で歴史的？な動きがありましたね。ジャンプで「デスノート」終了、マガジンで「クロマティ高校」終了。いずれも劇場版やTVアニメ製作までこぎつけた偉大なるヒット作品でしたよね～。なおサンデーの作者コメントでは藤田先生が”最終回の近い・・・”などと言ってるんですけど、「からくりサーカス」もそろそろ終わるんでしょうか？？。長期連載が終わるって、寂しいですねえ。あ、まんがライフの「ぼのぼの」は連載20周年とか。こちらはまだ大丈夫＜^_^）。そういえば発売中のビッグコミック（ダ・ヴィンチ・コードの表紙）で「中春こまわり君」３話集中連載やってますね。なんかあんまし意味わかんないんですが・・・＜すみません）がきデカ世代にはノスタルジックな思いに駆られるのかも？。読み物として、夢枕獏・白土三平先生の対談「カムイ伝を語る」（前編）、これは要チェックですね。あと、「築地魚河岸三代目」って漫画がありますが、今回ゲストで鹿児島出身キャラが ”キビナゴはあるか？”と聞いてくるんですけど、主人公ほか全然知らなくて、「キビナゴ・・・どんな魚だっけ？」とか「キビナゴねえ・・・またマイナーな魚に興味持ったもんだな」などと発言するもんで、ビックリしました。九州以外では、それほどまでに知名度がないんですか？。ちなみにこの漫画に関連して、平野文さんがコラムを連載してますよね。平野さんといえば今回の「コナン」劇場版10作目に、（古谷徹さんと共に）事件を引き起こす真犯人役で出演されてて、ミレディー（アニメ三銃士）をほうふつとさせる悪女ぶりが素晴らしかったですよ＜^_^）。上記の夢枕・白土対談に関連して、他にも要注目の対談記事が。月２回発売の雑誌「格闘技通信」、現在発売中のNo.398の企画連載”武道待望論”、今回のゲストは藤岡弘、さん！。コレは骨法師範の堀辺正史氏らとの対談で、「今年はライダー生誕35周年だそうですね」という始まりから、”日本にサムライがいなくなった”という精神論的な内容に傾斜していって・・・後編は次号で＜^^;）。最後にトピックスです。5.21「交通事故：”ボウケンジャー”出演俳優が死亡」。撮影時ではなくて、プライベートでの事故だったようですが、まだお若いのに・・・残念なニュースです。とりとめないままではありますが、ではではこの辺で。

女王御崩御

投稿者：生そば投稿日：2006年 5月15日(月)23時59分48秒

８日に朝青龍が右腕損傷で休場し、11日には松井選手が左手骨折で連続出場ストップ。それぞれスポーツ界のトッププレーヤーでしたから、まさに大きな”痛手”ですよね。５月には、何か魔物が棲んでいるのかなあ？。皆様も、お気をつけくださいー。 to SN06さん＞ＮＨＫのスタジオパークに高野八誠さんが出演されてます。ああ、これは帰宅後に新聞TV欄で知りましたよ！、SNさんはご覧になったんですね。私も見たかったですね～。高野さんは「柳生十兵衛七番勝負島原の乱」に西岡大次郎役で出られてますよね。主人公・十兵衛を補佐する役柄なんですが、十兵衛役の村上弘明さんはスカイライダーですし、高野さんは仮面ライダーライア（に加えて２号！）だから・・・ NHKで、ライダー共演が実現したと＜苦笑）。ちなみに先日の第５話は舞台が延岡でしたよね。有馬家の家老・青山外記役が（鹿児島出身の）榎木孝明さんなのも嬉しかったです。この作品はテンポがいいし、息詰まる剣劇シーンもあって、NHKにしては珍しく＜^^;）かなり面白いです。こういうのを待ってたんです。・・・そういえば、かたや１号役の黄川田さんは３月までNHK「風のハルカ」に出てましたね。これにはザ・ネクスト（別所さん）も出ていて、最初のうちはウルトラマン・ライダー共演だなぁ～と、そういう困った見方をしていたものですが、結局、後半はほとんど見ないまま・・・。最後、どうなったのかなあ。～そうそう、その「ライダーTHE FIRST」でコブラ役を演じたウエンツ瑛士くんが実写版の鬼太郎役をやるんですよね！。ねずみ男役は大泉洋さん、とスポーツ紙に報じられてました。（蛇足ですが本日付の宮日に、藤岡弘さんが、郷里の児童厚生施設の名誉園長に就任したと載っていました。この方は私生活でも子供たちのヒーローなんですね。）今春は弁護士ドラマと刑事ドラマ多いですね。前者は「弁護士のくず」「7人の女弁護士」「マチベン」（こちらは既に終了）、後者は「特命！刑事どん亀」「富豪刑事デラックス」「捜査一課９係」などですが、特に注目すべきは「捜査一課～」です（^_^）。実は、まだ一度しか見てないんですけど＜汗）、製作が東映だけあって（？）、特撮に馴染み深い俳優さんが（レギュラー・ゲスト問わず）多く出られてます。レギュラーで特に要チェックなのは誠直也さんです～性格悪い上司役なのがちょっと残念ではありますが、特捜最前線世代の私にはやはり嬉しい出演。さすがに制服姿はキマッてます。・・・特に第３話は、（誠さん以外に）ゲストでも戦隊シリーズ関係の方が。SP役で金井茂さん（メガシルバー）が登場・・・と思ったらセリフもないまま早々に殉職＜泣）、冒頭３分で見る気を失くしかけましたが、とにもかくにもこの回は議員役の渡辺梓さん（マジマザー）の熱演が見事でした！。本回の主役ゲストだったわけですが、良い人から一転、悪役に変貌するさまは迫力ありました！。その他の特撮系俳優さんについては、以下のサイトでチェックを。 ○テレビ朝日系「警視庁捜査一課9係」公式ページ　http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari/cast/index.html 最後に5.7の訃報です、曽我町子さん。マジレンにも出られて、本当にショックです。68歳まだまだお若いですよね。戦隊シリーズ、いや特撮・アニメ界にとって貴重なバイプレーヤーでありました。ご冥福をお祈りします・・・（なんか、いまだに信じられません。）