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ここは石化や凍結などの固め関連を扱うブログです、 不快に思う方は観覧しない事をお勧めします。 また、アダルトジャンルに設定しているので18歳未満の方は引き返してください。
2022/06«│ 2022/07| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2022/08
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04:14:56
久しぶりの激し目の百合です

シャリアは街灯として町に飾られ、残るは彩のみ





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ア「さぁて、次はキミの番だ」

 と連れてきた時の姿のまま動く事の無い彩へ語りかける

灯「こっちの子はどうするの?」
ア「この子も街灯になってもらうつもり、ただ…ものすごい恥ずかしい格好でね」
灯「あ…そう、それで何色が必要?」
ア「銀色多めと、でかい電球みたいなのない?」
灯「で、電球?蓄電式の巨大なのなら前に作ったのがあるけど」
ア「じゃそれを」
灯「でも大型ソケットに捻じ込むタイプで、さっきのランタンみたいには持たせられないよ?」
ア「持たせるつもりはないから平気、むしろ捻じ込み式の方が都合が良いよ」
灯「…?まぁもってくるよ」

ア「さ、その透明な牢獄を溶かして始めようか」

 彩をコーティングしている絵の具を除去するべく装置へとセットし、加工を開始する

ア「えーと…防水タイプじゃなかったから通常液(水)でいいんだよね」

 アタナシアが操作をすると装置中央に置かれた彩へと大量の水が放水されはじめる
しばらくすると水圧に負けて崩れるようにしてその場に倒れこむ



ア「お、溶けたね」
彩「けほっ…けほ……」

 放水が止み、動けるようになった彩が咳き込みながらアタナシアを睨む

ア「ふふ、動けるようにしてあげたのに機嫌よくないね?」
彩「いいわけないでしょ、ルイまであんなにして」
ア「見てたんだ?」
彩「わざと見えるように私を配置したのは誰?」
ア「はははっ」



灯「よっと、アタナシアもってき……え?なにがおきて…」
ア「ん?ありがとう、バケツの横に置いといて」
灯「いやそんな事より」
ア「あぁこれね、なんかやられる前にあたしを石にするつもりだったみたいだけど、ね?」
灯「ね?って…その子完全に凍ってるじゃないの、アタナシアは腕が石になってるし」
ア「石化の魔法を纏わせた状態で殴りかかってきたからそのまま手で受け止めて、お返しに完全に止めてあげただけさ」

 アタナシアに全ての動きと熱を奪われた彩は殴りかかった姿のまま真っ白に凍りつき、大量の冷気を放っていた

灯「ほんと魔法使いってわからない…私達が苦労することをさらっとやるんだもの」
ア「これぐらいの石化ならたいした事無いし、さぁ始めちゃおう」
灯「この上でやるなら加湿しないとすぐ乾いちゃうけど?」
ア「うん、じっくりやりたいから加湿でお願い」

 絵の具を溶かした時の装置を今度は灯が操作し、先ほどの絵の具の溶解モードではなく維持モードを起動させると
塗装途中での絵の具の乾燥を防ぐために装置壁面から霧が噴出しはじめた


ア「それじゃ解凍する前に服は先に全部取っておこうね、あとでまた着させてあげるけどさ」

 そういうと凍りついた彩の服をいつもの通り水の様に剥ぎ取ると、銀色の液体が入ってるバケツに沈めてしまう
そして彩をXの字に固定して凍りついた体を解凍していく、霜が降りていた白い肌に色が戻り柔らかさも戻っていく



彩「…あれ?なんで私こんな、ってまた裸だし!」
ア「やぁ、短い眠りからお目覚めで」
彩「な、石にならなかったの?あれだけ濃い魔力当てたのに」
ア「いやいや、見事な濃度だったよ?一瞬触れただけで右腕全部石になったぐらいだからね、もう治しちゃったけど」
彩「一瞬…逆に言えば一瞬で私は負けたわけね」
ア「うん、ダメだよ上級魔法使いに直接触れるなんて、相手がどんな防護障壁纏ってるかもわからないのに」
灯「その難しい話はいいから早くやらないの?」

彩「ねぇ私の服は?床にも見当たらないんだけど」
 
 手足が動かない彩は動く範囲で辺りを見渡したが、服らしき物を見つけられないでいた

灯「あぁ、アタナシアがあの中に入れちゃったよ」
彩「あの中って…絵の具まみれになってる!」
ア「まぁまぁいいから塗ろうか?」

 手に銀色の液体がたんまり入ったバケツを持つアタナシアは裸になっていた

灯「ちょっとなんでアタナシアまで裸になってるの?」
ア「だって絵の具ついちゃうでしょ?」
彩「人の服は沈めておいて…ていうかあんたの服金属製じゃなかったっけ?水洗いで簡単に落とせそうだけど」
ア「細かい事はいいとして、金属製の服で裸の子と触れ合ったら傷だらけにしちゃうでしょ?」
彩「触れ合うってまさか」
ア「うん、ほら」

 塗るための道具を持っていないアタナシアは両手を銀の絵の具に沈め、ドロドロとした液体にまみれた手で彩の体を塗装していく


彩「んぁ、や…」
ア「ほらもう両腕銀ピカになっちゃった」

 正面から腕を掴み、そのままにちゃにちゃと音を立てながら指先までを銀色に染め上げ、手を組むようにして指の間もしっかりと銀に染めていく

彩「ぁ…ぁあっ」
ア「指先も少し弱いみたいね、声が甘くなってきてるよ?」
彩「え、あ…」

 指を擦るようにしてくるアタナシアの指使いに知らず知らずのうちに感じ始めていまっていた、そのまま手の平から腕までを何回も擦られると次第に感度がましていく

彩「んふっ、あぁ…胸が、当たって…」
ア「やっぱり指なんかよりこっちの方が断然いいよね?」

 興奮して硬くなっていた彩の乳首にアタナシアの胸が擦れて甘美な刺激を与えていた
それを見たアタナシアは彩の後ろに周りこむと、銀色の両手で胸を包みこむ

ア「ふふ、ほら可愛いピンクいろのここも…」
彩「あぁ…」

 人の色を覆い尽くす銀色の絵の具、ピンク色をしていた乳首も無機質な銀に染まる

ア「あたしもこういう事したことないけど不思議な感じだね、金属みたいなのにこんなに柔らかい」
彩「んぁあっ…そんな、急に揉まな…」

 完全に銀色の覆われた二つの膨らみは金属質な輝きを放ちながらも、アタナシアの指に合わせて柔軟に動いていく
胸を染めた手はそのまま下に降りてお腹周りを塗り上げていく、中まで銀色に染まった臍は内部で光が反射し合って輝いている


ア「前はこんなもんかな、次は後ろだね」

 上半身の首から下を銀色に塗り終えたアタナシアは両手を再び銀の絵の具に浸すと
自分に絵の具がつくことも構わず正面から彩の腰に腕を回し、背中を撫でながら彩と唇を重ねる

彩「んふっ…んん、ちゅ」
ア「んん…あむ……」

 背中をある程度撫で回すと今度はお尻に手をやって柔らかな肉を揉みしだく

彩「んっ!ちゅぷっ…んっんん!」
ア「ちゅ、んっ…あ、そうだ」

 アタナシアがお尻を揉んでいた手を止めると銀の絵の具が入ったバケツに両手を入れ
まるで水を汲んで飲むように銀の絵の具を自分の口に入れていく

 そして

ア「んっ…ぷちゅ」
彩「んぶ!?」

 再び唇を重ねると、口に含んだ銀の絵の具を彩の口へと流し込む
絵の具だけでなく舌も入れて彩の口内を銀一色に塗り上げていく


・・

 ひととおり責め終えると、彩の顔は溢れた銀の絵の具で顔の半分ほどまでが銀色になっていた
アタナシアの体もすでに銀に染まっていた彩の体と擦れていたこともあり、前面がほとんど銀色に塗られている


ア「さて…ふふ、もう十分ここも濡れてるね」
彩「んぁ…うぅ」

 指とお尻そして胸、さらには口内までも責められた彩の股間はしっかりと濡れており、愛液が太ももを伝って垂れおちていた
それを確認したアタナシアは再び彩の背後に周りこむと左手で胸を掴み、右手で股間を刺激していく

ア「あたし、またキミの潮吹き見たいな」
彩「ぇ…そんな、ひゃぅ!」

 耳元で恥ずかしい事を囁くとそのまま胸を揉み、割れ目を擦りあげ
愛液の溢れる中へと指を深く深く入れていく


ア「あぁ、絵の具と愛液が混ざって…んんー気持ちいい、ほら聞こえる?ぐちゅぐちゅ鳴ってるのが」
彩「いゃっぁああ!んあ!」

 左手で柔らかな銀色の胸をぐにぐにと揉みしだき
右手はぐちょぐちょと水音を立てながら指を上下させて膣の奥深くまで銀色に染めていく


彩「ひっぁあ、やっ……イッあぁ!」
ア「イきそうだね、ほらいいんだよ?気持ちよくいっぱい噴出しちゃっていいんだよ?」
彩「ふぁっあぁ……イクぅ、ぅぁああああ!!」

 大きな嬌声と共に果てる彩だがアタナシアが期待していたような潮は吹かず、指をぎゅうぎゅうと締め付けるだけで終ってしまう

ア「あれ?…そうか、まだ刺激が足りないんだね?」
彩「はぁ…はぁ……んん!?」


 刺激が足りないとみたアタナシアは入れていた二本の指を引き抜くと三本の指を押し込み
さらにはそのまま親指と小指もねじ込んでいく

ア「二本じゃ物足りないんでしょ?それなら全部あげるからさ」
彩「い、ぎ…あぁあ!やっああぁ無理無理!手丸ごとなんて無理!!」

 必死に拒否する彩をよそにぐりぐりと手を押し込み、ついには手首までが潜り込んでしまった

彩「あぁ…あぁあ……」
ア「灯」
灯「…え、あ…何?」

 今までの行為を頬を紅潮させ、恥ずかしいながらも見届けていた灯だが
その凄まじい光景を目の前にボーっとしていた

ア「絵の具、この子の頭からかけちゃって?まだあるでしょ?」
灯「わ、わかった……(近くで見るとすごい…き、気持ち良いのかな?いやいや、痛いよね?)」
彩「やぁ、た、助けて…ねぇ……」
灯「……」
彩「ああぁ…んんっ」

 近づくと彩から助けを求められたが、それをなるべく聞かないようにしてバケツ一杯分の絵の具をドロドロと浴びせかける
絵の具はドロドロと流れ落ち、まだらに染まっていた髪は全て銀色になり、瞳すらも染めていく
 ぐちょぐちょと一際大きな音を立てて前後するアタナシアの手にも大量に流れ込み
手が膣へと潜り込む際に絵の具も中へと入り込んでいく

ア「さ、今度は胸じゃなくてこっちだ」
彩「ひ!ぁああそこはダメっ、いやあぁあ!」

 胸を揉んでいた左手を今度は右手と同じ股間へと変更し、銀色にそまった敏感神経の塊である突起をぐりぐりとこねていく

彩「ひぃい、あぁ!やっ、あああぁダメ、ダメぇえええ!!」
ア「うん、良い感じだね」

 手を丸々捻じ込まれ、更には敏感な突起すらも激しくこねられ、彩はその銀色に染まった裸体をくねくねと動かす
瞳まで染まり人の色を失った状態の彩は金属像そのものであり、それが艶かしく動く光景は不思議でもあり美しくもある

 そして、強烈な刺激を受け続けた彩は二度目の絶頂を迎える

彩「あぁ!イク!イッちゃう!!ぁああイクぅううう!!!」

 銀の目を見開き、銀の体を大きく反らし、銀の口を大きく開けて叫びながら果てる
絶頂すると同時にアタナシアの手を痛いほどに締め付けた膣からは、ぶしゅぶしゅと手の隙間から潮が吹きこぼれ
それを察知し手を引き抜くと大きく開いた膣からぶしゅっと音を立てて潮が激しく吹きだしていく
 イッてる最中にもアタナシアの手は緩まず、敏感な突起を執拗にこねる
絶頂してるところにさらに与えられる強い快感にさらに大量の潮を吹きだしながらイッてしまう


ア「ははは、すごいすごいっこの前の時なんか比にならないくらいのイキっぷりだね」
彩「あぁ…ああっ!ふぁ……」

 ときおりビクッと体が痙攣しながら絶頂の余韻に浸っている彩の拘束を解くとそのまま床にへたり込んでしまう

灯(す、すごい…潮吹きってあんなになっちゃうんだ)

ア「さて、見たいものみれたし服着せて…作ろうか」
彩「……」
灯「ね、ねぇその子気絶してる……」
ア「あれ?まぁいいかな、ポーズとらせたら起こすよ」

 あまりに強烈な絶頂に気絶してしまった彩に銀の絵の具まみれの服を着せる
そしてそのまま仰向けにさせ、腰を浮かせて両脚を上に大きく開いたポーズをとらせていく
上着だけで下着をつけていないせいで絶頂したばかりの秘部がヒクついているのが丸見えになっていた

ア「よし、体はこれで固定して…スカートは垂れないようにして固定っと」
灯「ねぇこれ電球ってもしかして…」
ア「うん、多分予想してる通り」
灯「これは確かに恥ずかしい格好の街灯だね、本当に…」
ア「さ、起きて起きて」

 ぺちぺちと彩の頬を叩いて目を覚まさせる

彩「ん、あ…あぁ、あれなんで私床に寝て…今度は全然動けないし」
ア「ずいぶん気持ちよかったみたいだけど、まだ終わりじゃないからね?準備の準備が終っただけだよ」
彩「それなに……?」
ア「絵の具でよく見えないだろうけど、これは電球、キミを街灯にするための大事な部品だよ」
彩「でん…きゅう?」
灯「魔法使いには用の無いものだからね、照明に使う道具でこれが明るく光るの」
彩「それで私を街灯…に?」
ア「わからないだろうね、こうするなんてね?」
彩「ひぅっ!!?」

 彩の質問に行動で答えるアタナシア、手に持っていた巨大な電球の接続部分を未だヒクついている彩の膣口に押し当てる

彩「やぁあ!そ、そんな…うそでしょ?」
ア「嘘じゃないよ、そのために拡げたんだからね」
彩「ふっぅぐ…入ってくる…ぁあ!」
ア「ここら辺だけ乾燥させちゃって」
灯「う、うん(こんな大きな金具が全部…)」

 押し当てられた電球はねじ山が掘ってある部分全てが彩の中に納まるところで止まり
捻じ込まれた周囲を乾燥させていき、銀の絵の具が色の通り金属の性質を持ち始めていく

aya gaitou2


ア「さぁ、これを回して抜くと」
灯「う、わぁ…」
彩「どうなってるの私…」
ア「見事にネジが切れたね、ほんともう機械の部品みたいになっちゃってるよキミのここ、まぁもう見えないけどね
それじゃ灯全身乾燥させちゃって」
灯「全身なら装置の加湿切れば数秒で乾くから切るよ」
彩「…え、あれ?体硬…く、なっ」

 ねじ山部分を咥えこんでいた膣はそのまま絵の具の乾燥により金属にコーティングされてしまい
ソケットのようにネジ切りされた部品になっていた…部品どころか全身の絵の具が乾燥した今となっては彩自身が街灯として一つの物になっていた


ア「これで点灯すれば、ほら」

aya gaitou


灯「わ、スカートがいい感じになってるね」
ア「脚がさらに光を反射して周りを照らしてるんだよね~これ月夜達でもやってみようかな」
灯「あの2人に電球が入ればいいけど…」

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銀色による全身街灯化でした、微妙にエグイことされてましたが…まぁ、砕けた事もあるくらいだしこれくらいなんともないでしょうきっと



コメント
金属化は、銀化がお気に入り。
アタナシアは彩の事…大好きですね。
何度も起こして弄ぶ姿にキュンとします。
特に、銀の絵の具を口移しのシーンがラブラブ感満載なのです。



ところで、ネタ絵募集から1年が経ちましたね。
ネタ絵完成率、7/32=約22%

彩×加工=ガーゴイル化を期待していました。
只、ガーゴイル彩が襲う相手がいない(固まり中)為、難しいですが…。

凍石│URL│2015/12/07(Mon)07:17:55│ 編集
No title
凍石さん、アタナシアは自分とは対照的な体質の彩がお気に入りです、これからもS役として登場させていきたいところ

わーお、もうネタ募集開始から一年経ったんですね…

彩│URL│2015/12/09(Wed)04:24:53│ 編集
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Author:彩
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