2016/05/15
03:32:50
番外、前回の銀液から少し後の話です
----------------
華「夢雪~」
夢「(またなんかやるつもりだ)…なに?これからお風呂行くんだけど」
華「じゃあお風呂出たら私の部屋来てくれないかな?」
夢「(やっぱり…)はいはい」
・
・・
・・・
~華雪の部屋~
華「夢雪、前に銀色の液体で遊んだの覚えてる?」
夢「もちろん、あれはもう色々忘れられない事が起きたもの」
華「それでね今回は…はい、これ」
夢雪の目の前に出された液体は
夢「わ、金色?」
華「綺麗でしょ?それと今回はね少し改良してあるんだ」
夢「へぇ…あ、銀よりちょっとドロッとしてる」
銀の時で慣れたせいか、迷うことなく金色の液体に触れてその感触を確かめる
華「抵抗なく触ってくれるってことは夢雪もそれほど嫌じゃないってことかな?それじゃこの先わかるよね?」
夢「え?あ…う、うん」
自分でも心底嫌ではないという気持ちに気づかずに触れていたことに驚き、そしてこの先の事を考えてしまった
・
・・
・・・
夢「んっ…んぁ」
華「はぁ、ちゅっ…ふふ、夢雪の金ぴかオッパイ柔らかい」
銀の時と同様に首から下を金属液に染め上げた2人は、豪華な色の無機質な体で唇を重ねていた
夢「あぁん、ヌルヌルして…あ、はぁ……」
華「ふふ、お腹もお尻も金ぴか…ヌルヌル気持ちいい?」
夢「うん、すごい…」
夢雪がこれほど甘い快感を素直に感じて言葉にしてしまう辺り、少し何かを混ぜてるようではあるが、もしかしたら本当なのかもしれない
華「仰向けに寝て足広げて?」
夢「え、それはちょっと…」
華「えぇい問答無用っ」
夢「うわっ、いやあぁっ恥ずかしいよ…」
華雪に無理やり倒されて、さらには両脚を広げて腰を浮かせた姿勢にされてしまう夢雪
足の間にいる華雪に股間を突き出し、金色に輝く縦スジを見せ付けるかのような状態になってしまった
華「うふ、夢雪いただきますっ」
夢「え!?やっあぁん!」
突き出されたスジに舌を這わせ、その表面を覆う金色の液体を染み出た愛液をペロペロと舐めとっていく
夢「んっあぁっ、んひぃ…ひぁ!」
舐めまわす度に夢雪が声をあげ、華雪を興奮させる
華「ねぇ、まだ中が塗れてないの、夢雪が自分で塗るところ見てみたいな?」
夢「あ、はぁ…自分で…塗る?」
舐めるのを止めた華雪はスジを割り拡げてピンク色の部分を確認すると、意味ありげな事を夢雪に頼む
舌では塗れない中を塗る、銀の時に華雪がやった事を夢雪にやらせる、つまり…
夢「それって…私が、自分で…指で中を…?」
華「そう」
つまり自らの指を金色に染まっていない部分に差し込めと、姉の目の前で自慰をしろという事
夢「ん…あぁああ!んんんん……っ!」
華「すごいすごい、金色の指が呑み込まれて…気持ち良さそうだね」
夢「あぁあ!すごいぃ、中もヌルヌルですごいのっ」
華雪の目には愛液に濡れてピンクに艶めく穴に金色に輝く二本の指がグチュグチュと潜り込んでいく光景が映っている
夢「もう、中まで金ぴかになっちゃううぅ」
華「本当に夢雪の中まで塗れてる?」
指を根元まで突きいれてグリグリとねじ回している夢雪に華雪が問いかける、すると
グチョ…
夢「きゃぁ!なにこれ!?」
夢雪の横から金色の触手が生えてくる
華「指だけじゃ奥まで届かないでしょ?だから指の代わりにこれで塗ってあげる」
華雪の言っていた「改良」した点とはこれのこと、銀色に染めるときに指での限界があったのを克服するために簡易的な触手を生成できるようにしたのだ
華「ほら、本当に奥まで塗ってあげるから」
夢「いっあぁあ!んぐぅ…あう!」
決して細くはない金の触手が、トロトロに蕩けた膣へと容赦なく入っていく
夢「ふっぅぁあ!んんっ、んひっ……ぁん!」
ジュポッジュポッと動く度に水音を立てながら夢雪の中を染め上げていく
華「ふふ、凄い激しいね、見てる私も気持ちよくなっちゃいそう…」
夢「ぁあっ!ぁん!ひっんん!!」
華「それじゃあもう二本足して、こっちは足を固定しておいてもらおうかな、あっ」
夢「ん!?え、あぁああうそ、うそおぉ!?そっちはおし…ぁああああ!」
夢雪の足が閉じないようにと新たに足した触手だったが、華雪の意思を読み取ってなのか足に巻きついた先端が夢雪のお尻へと突き刺さった
夢「ぉお…おあぁっ」
凄まじい圧迫感に普段出さないような声を上げてしまう、しかしそんな夢雪の頭上では更に触手が増えていた
華「ほら、左手で抜こうとしないの、今度は頭も全部染めないとね」
夢「え?ひっ…やだ、やだ」
夢雪の頭上には自分の体と同じ太さはある巨大な触手が口を開けていた
華「数秒だから、ね?」
夢「いやぁああ、んんん!?んーー!!!」
それは首までを丸呑みにするとグジュグジュと音を立てて蠢き、夢雪の顔全体を満遍なく染めていく
華「ん?手、何か掴みたい?じゃあこれ、はい」
夢「んんん!」
極太触手に呑まれ、何かを掴みたがっていた手を自らを貫く触手に当ててあげる
華「ふふ、なんか自分で触手を導いてるみたいで凄いエッチな感じになってるよ」
夢雪に掴まれた触手は更に音を増して動き続けていく
グチョ…ジュブッ
少しして、夢雪を飲み込んでいた触手が金色の液体を吐き出しながら引っ込んでいく
巨大触手から解放された夢雪は顔も髪も金色に染まりあがり、全身が黄金に輝いている
華「夢雪、すごい綺麗だよ」
夢雪を固定していた触手を解き、金一色になった妹を抱えあげる
華「目と口開けて?ほら」
夢「んぐっ」
華雪が夢雪の頬を指で押し込み、口を開かせると中は金に染まってはいなかった
華「うん、だろうね、それじゃあ口も塗ってもらおうか?」
夢「へ?…んぶぅう!?」
夢雪が素直に全てを染め上げてくれるとは思ってはいなかった華雪は再び触手を使って口内を染めていく
夢「んっんぶっ、んんっんっじゅぶっ」
触手が前後するたびに少し苦しげな息をあげる
華「染まった?」
夢「あぐ…」
触手を引き抜いて指を入れて口内を確認する、そこはしっかりと金色に染まり輝いていた
夢「……お姉ちゃん?」
華「なに?」
夢「これ、あ・げ・る!」
華「んん!!」
夢雪は右手に掴んだままになっていた触手を華雪の口目掛けて思い切り突っ込むと、そのまま華雪を押し倒し顔面に座り込む
夢「今度は私がお姉ちゃんの顔塗ってあげるんだから、ほら」
華雪の顔に股間を押し付け、腰を振ってグチュグチュと音を鳴らしながら華雪の顔面を金色に染めていく
が
ジュボッ!
夢「んん!?」
触手の操作はほぼ華雪の自由、たとえ顔面に妹のお尻を押し当てられていようともその口目掛けて突っ込む事など簡単にできてしまう
華(ふふ、むしろ逃がさないんだから)
夢「んっんん…んぶっ」
そして華雪はここぞとばかりに夢雪の太ももに両腕をまわし、口元にあるビチョ濡れのスジを舐める
夢「んんっちゅぶっ…んぁう、舐めちゃ、ちゅぶっぁああん、んんーーーー!!!」
口内を触手に犯され、敏感な割れ目は姉に舐められついにイッてしまう、ブシュブシュと姉の顔に潮を撒き散らしながらの激しい絶頂
そして銀色の時と同じく全身からビキッビキッと音が鳴り響きだんだんと硬くなっていく
夢「ああ…んぁあ固まる、から、だ…固まっちゃ、う……」
半金属化が始まった体は光沢が増していき、瞳も金色がかっていく
一度目の金属化が収まると、しばらくそのままの姿勢で固まっていた
華「んんっよい、しょと」
華雪にお尻を当てたまま固まった夢雪を押し上げて横に転がすと、ガコンッと硬い音が響いた
華「すごいカチカチだね、動けないでしょ?」
夢「あ…なん、え」
口すらも動かず喋る事ができないほどに硬くなってしまった夢雪の体
華「最初の金属化の時にしばらく動けないような硬さに調整したからね、少ししたら動き難いけど動けるようになるよ」
夢「……」
華「はぁ…指も顔も、お腹も脚もアソコも…みんなツルツルピカピカだね…」
半金属となった夢雪の体の感触を楽しんでいたとき
ジュボッ
華「ん!?あぁあんっ」
突然華雪が嬌声を上げて膝立ちになった、すると金の触手が華雪を貫いていた
華「んっぁあ、んく…抜けない」
夢「…あ、動ける、よし」
華雪の意思で動かせる触手が華雪を襲ったということは
夢「お姉ちゃんも気持ちよくなりたいんだよね?」
華「あ、はぁ…ん、そうみたいね…私も」
金属質な夢雪の姿を見て、自分もそうなりたい…気持ちよくなりたいという意思に反応した触手が華雪を貫いていた
夢「それじゃお姉ちゃんも金になろうよ、気持ちいいよ?」
華「で、でも私は金になる夢雪が見たい」
夢「私もお姉ちゃんの金姿が見たいな、」
夢「ほら、気持ちよくなろうよ…金になろうよ」
華「んっぁ…ああっ、気持ちいい」
意思に応えた触手がジュボジュボと動き、夢雪の硬い指が胸を握り金色の乳首を捏ね上げる
華「あ、はぁああ…っ、んんっあぁ…あっぁあっ金化しちゃう、私もぉお!!」
だいぶ興奮状態だった華雪は数分で絶頂してしまい、夢雪同様に金属音を響かせながら半金属化していく
夢「見て凄い、どんどん固まってく」
華「あぁ、指…うご、かなく…なっ」
夢「ひゃああ!?」
半金属化していく体に見惚れていると突然夢雪が声を上げた
夢「え、なっ触手が両方に!ひっんああ!!」
今まで潜っていた触手が再び夢雪の両穴を貫き、ジュルジュルと穴に吸い込まれて奥へと突き進んでくる
夢「ひっああ、お尻…奥に入ってくる…!!お姉ちゃん止めて、止めて!」
華「私なにもしてない、多分私が金属になりかけてるから暴走してるのかも」
夢「そん…ぁあああ!」
華「可愛い…夢雪可愛いよ、そのまま金属になっちゃおうよ」
体内を駆け上がってくる感覚に耐えている夢雪の胸に手を当てて揉みしだく、それは硬くなってはいるものの胸としての柔らかさを残した不思議な感触
そんな夢雪に夢中になっている華雪の足元には今までとは明らかに違う形をした触手が成長していた
夢「んぐ…!?ぅうぐうっぶはっ!んんんん!!!!」
そしてついに金の触手は夢雪の体をお尻から口まで貫通してしまった、飛び出した先端が目の前でビチビチと跳ねる異様な光景に夢雪が絶望していると
華雪はそれを恐れることなくさらに胸を揉み、硬く尖りきった乳首をつまみ、夢雪を完全に金化させようとする
夢「んんっんんんん!んんーーーーーーーーー!!」
二度目の絶頂、夢雪の全身から再び金属音が響き、光沢と硬度が更に増していき最終的には体の芯まで完全に金化してしまった
華「あぁ綺麗…綺麗だよ、夢雪……んっんん!!あぁ…ああ」
完全に金化した妹の姿に見惚れている華雪を異質な触手が貫いていく、人の腕ぐらいはあろう触手が華雪に中へと呑み込まれていく
華「太い…太いよ…でも気持ちいい…んっ」
そんな華雪に夢雪の体内を通ってきた触手が近づき、ビチビチと跳ねる
華「夢雪を通った触手…触手、はむ…」
明らかに正常な判断ができない状態になっている華雪は夢雪を貫通してきた触手を咥え、触手がビチャビチャと金液と愛液を撒き散らしている股間に手をやり、自らを金へと変えようとしてしまう、が
ジュル…ジュッ……ヂュルルル!
華「んぐ!?んんん、んおおおぉお!!?」
なんと夢雪を貫いた触手は華雪をも貫こうとどんどんと体内に入り込んでいく、それを逃れようとしてもまたしても金属化した夢雪に掴まれていて逃げれない
チュポッ…
華「んん!?んんん!!」
そしてついに華雪は夢雪と逆に口からお尻までを貫通させられてしまった
華「ん…ぐっ、んんっ……んんんーーーー!!!」
その衝撃と膣の触手がもたらす快感に耐えれず果ててしまう、触手で繋がったまま金属へと変わっていく華雪、どんどんと輝きが増していき逆に動きがなくなっていく
そしてついにお互いの体内を一本の触手が貫いた異様な黄金像が完成した。
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華「夢雪~」
夢「(またなんかやるつもりだ)…なに?これからお風呂行くんだけど」
華「じゃあお風呂出たら私の部屋来てくれないかな?」
夢「(やっぱり…)はいはい」
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~華雪の部屋~
華「夢雪、前に銀色の液体で遊んだの覚えてる?」
夢「もちろん、あれはもう色々忘れられない事が起きたもの」
華「それでね今回は…はい、これ」
夢雪の目の前に出された液体は
夢「わ、金色?」
華「綺麗でしょ?それと今回はね少し改良してあるんだ」
夢「へぇ…あ、銀よりちょっとドロッとしてる」
銀の時で慣れたせいか、迷うことなく金色の液体に触れてその感触を確かめる
華「抵抗なく触ってくれるってことは夢雪もそれほど嫌じゃないってことかな?それじゃこの先わかるよね?」
夢「え?あ…う、うん」
自分でも心底嫌ではないという気持ちに気づかずに触れていたことに驚き、そしてこの先の事を考えてしまった
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夢「んっ…んぁ」
華「はぁ、ちゅっ…ふふ、夢雪の金ぴかオッパイ柔らかい」
銀の時と同様に首から下を金属液に染め上げた2人は、豪華な色の無機質な体で唇を重ねていた
夢「あぁん、ヌルヌルして…あ、はぁ……」
華「ふふ、お腹もお尻も金ぴか…ヌルヌル気持ちいい?」
夢「うん、すごい…」
夢雪がこれほど甘い快感を素直に感じて言葉にしてしまう辺り、少し何かを混ぜてるようではあるが、もしかしたら本当なのかもしれない
華「仰向けに寝て足広げて?」
夢「え、それはちょっと…」
華「えぇい問答無用っ」
夢「うわっ、いやあぁっ恥ずかしいよ…」
華雪に無理やり倒されて、さらには両脚を広げて腰を浮かせた姿勢にされてしまう夢雪
足の間にいる華雪に股間を突き出し、金色に輝く縦スジを見せ付けるかのような状態になってしまった
華「うふ、夢雪いただきますっ」
夢「え!?やっあぁん!」
突き出されたスジに舌を這わせ、その表面を覆う金色の液体を染み出た愛液をペロペロと舐めとっていく
夢「んっあぁっ、んひぃ…ひぁ!」
舐めまわす度に夢雪が声をあげ、華雪を興奮させる
華「ねぇ、まだ中が塗れてないの、夢雪が自分で塗るところ見てみたいな?」
夢「あ、はぁ…自分で…塗る?」
舐めるのを止めた華雪はスジを割り拡げてピンク色の部分を確認すると、意味ありげな事を夢雪に頼む
舌では塗れない中を塗る、銀の時に華雪がやった事を夢雪にやらせる、つまり…
夢「それって…私が、自分で…指で中を…?」
華「そう」
つまり自らの指を金色に染まっていない部分に差し込めと、姉の目の前で自慰をしろという事
夢「ん…あぁああ!んんんん……っ!」
華「すごいすごい、金色の指が呑み込まれて…気持ち良さそうだね」
夢「あぁあ!すごいぃ、中もヌルヌルですごいのっ」
華雪の目には愛液に濡れてピンクに艶めく穴に金色に輝く二本の指がグチュグチュと潜り込んでいく光景が映っている
夢「もう、中まで金ぴかになっちゃううぅ」
華「本当に夢雪の中まで塗れてる?」
指を根元まで突きいれてグリグリとねじ回している夢雪に華雪が問いかける、すると
グチョ…
夢「きゃぁ!なにこれ!?」
夢雪の横から金色の触手が生えてくる
華「指だけじゃ奥まで届かないでしょ?だから指の代わりにこれで塗ってあげる」
華雪の言っていた「改良」した点とはこれのこと、銀色に染めるときに指での限界があったのを克服するために簡易的な触手を生成できるようにしたのだ
華「ほら、本当に奥まで塗ってあげるから」
夢「いっあぁあ!んぐぅ…あう!」
決して細くはない金の触手が、トロトロに蕩けた膣へと容赦なく入っていく
夢「ふっぅぁあ!んんっ、んひっ……ぁん!」
ジュポッジュポッと動く度に水音を立てながら夢雪の中を染め上げていく
華「ふふ、凄い激しいね、見てる私も気持ちよくなっちゃいそう…」
夢「ぁあっ!ぁん!ひっんん!!」
華「それじゃあもう二本足して、こっちは足を固定しておいてもらおうかな、あっ」
夢「ん!?え、あぁああうそ、うそおぉ!?そっちはおし…ぁああああ!」
夢雪の足が閉じないようにと新たに足した触手だったが、華雪の意思を読み取ってなのか足に巻きついた先端が夢雪のお尻へと突き刺さった
夢「ぉお…おあぁっ」
凄まじい圧迫感に普段出さないような声を上げてしまう、しかしそんな夢雪の頭上では更に触手が増えていた
華「ほら、左手で抜こうとしないの、今度は頭も全部染めないとね」
夢「え?ひっ…やだ、やだ」
夢雪の頭上には自分の体と同じ太さはある巨大な触手が口を開けていた
華「数秒だから、ね?」
夢「いやぁああ、んんん!?んーー!!!」
それは首までを丸呑みにするとグジュグジュと音を立てて蠢き、夢雪の顔全体を満遍なく染めていく
華「ん?手、何か掴みたい?じゃあこれ、はい」
夢「んんん!」
極太触手に呑まれ、何かを掴みたがっていた手を自らを貫く触手に当ててあげる
華「ふふ、なんか自分で触手を導いてるみたいで凄いエッチな感じになってるよ」
夢雪に掴まれた触手は更に音を増して動き続けていく
グチョ…ジュブッ
少しして、夢雪を飲み込んでいた触手が金色の液体を吐き出しながら引っ込んでいく
巨大触手から解放された夢雪は顔も髪も金色に染まりあがり、全身が黄金に輝いている
華「夢雪、すごい綺麗だよ」
夢雪を固定していた触手を解き、金一色になった妹を抱えあげる
華「目と口開けて?ほら」
夢「んぐっ」
華雪が夢雪の頬を指で押し込み、口を開かせると中は金に染まってはいなかった
華「うん、だろうね、それじゃあ口も塗ってもらおうか?」
夢「へ?…んぶぅう!?」
夢雪が素直に全てを染め上げてくれるとは思ってはいなかった華雪は再び触手を使って口内を染めていく
夢「んっんぶっ、んんっんっじゅぶっ」
触手が前後するたびに少し苦しげな息をあげる
華「染まった?」
夢「あぐ…」
触手を引き抜いて指を入れて口内を確認する、そこはしっかりと金色に染まり輝いていた
夢「……お姉ちゃん?」
華「なに?」
夢「これ、あ・げ・る!」
華「んん!!」
夢雪は右手に掴んだままになっていた触手を華雪の口目掛けて思い切り突っ込むと、そのまま華雪を押し倒し顔面に座り込む
夢「今度は私がお姉ちゃんの顔塗ってあげるんだから、ほら」
華雪の顔に股間を押し付け、腰を振ってグチュグチュと音を鳴らしながら華雪の顔面を金色に染めていく
が
ジュボッ!
夢「んん!?」
触手の操作はほぼ華雪の自由、たとえ顔面に妹のお尻を押し当てられていようともその口目掛けて突っ込む事など簡単にできてしまう
華(ふふ、むしろ逃がさないんだから)
夢「んっんん…んぶっ」
そして華雪はここぞとばかりに夢雪の太ももに両腕をまわし、口元にあるビチョ濡れのスジを舐める
夢「んんっちゅぶっ…んぁう、舐めちゃ、ちゅぶっぁああん、んんーーーー!!!」
口内を触手に犯され、敏感な割れ目は姉に舐められついにイッてしまう、ブシュブシュと姉の顔に潮を撒き散らしながらの激しい絶頂
そして銀色の時と同じく全身からビキッビキッと音が鳴り響きだんだんと硬くなっていく
夢「ああ…んぁあ固まる、から、だ…固まっちゃ、う……」
半金属化が始まった体は光沢が増していき、瞳も金色がかっていく
一度目の金属化が収まると、しばらくそのままの姿勢で固まっていた
華「んんっよい、しょと」
華雪にお尻を当てたまま固まった夢雪を押し上げて横に転がすと、ガコンッと硬い音が響いた
華「すごいカチカチだね、動けないでしょ?」
夢「あ…なん、え」
口すらも動かず喋る事ができないほどに硬くなってしまった夢雪の体
華「最初の金属化の時にしばらく動けないような硬さに調整したからね、少ししたら動き難いけど動けるようになるよ」
夢「……」
華「はぁ…指も顔も、お腹も脚もアソコも…みんなツルツルピカピカだね…」
半金属となった夢雪の体の感触を楽しんでいたとき
ジュボッ
華「ん!?あぁあんっ」
突然華雪が嬌声を上げて膝立ちになった、すると金の触手が華雪を貫いていた
華「んっぁあ、んく…抜けない」
夢「…あ、動ける、よし」
華雪の意思で動かせる触手が華雪を襲ったということは
夢「お姉ちゃんも気持ちよくなりたいんだよね?」
華「あ、はぁ…ん、そうみたいね…私も」
金属質な夢雪の姿を見て、自分もそうなりたい…気持ちよくなりたいという意思に反応した触手が華雪を貫いていた
夢「それじゃお姉ちゃんも金になろうよ、気持ちいいよ?」
華「で、でも私は金になる夢雪が見たい」
夢「私もお姉ちゃんの金姿が見たいな、」
夢「ほら、気持ちよくなろうよ…金になろうよ」
華「んっぁ…ああっ、気持ちいい」
意思に応えた触手がジュボジュボと動き、夢雪の硬い指が胸を握り金色の乳首を捏ね上げる
華「あ、はぁああ…っ、んんっあぁ…あっぁあっ金化しちゃう、私もぉお!!」
だいぶ興奮状態だった華雪は数分で絶頂してしまい、夢雪同様に金属音を響かせながら半金属化していく
夢「見て凄い、どんどん固まってく」
華「あぁ、指…うご、かなく…なっ」
夢「ひゃああ!?」
半金属化していく体に見惚れていると突然夢雪が声を上げた
夢「え、なっ触手が両方に!ひっんああ!!」
今まで潜っていた触手が再び夢雪の両穴を貫き、ジュルジュルと穴に吸い込まれて奥へと突き進んでくる
夢「ひっああ、お尻…奥に入ってくる…!!お姉ちゃん止めて、止めて!」
華「私なにもしてない、多分私が金属になりかけてるから暴走してるのかも」
夢「そん…ぁあああ!」
華「可愛い…夢雪可愛いよ、そのまま金属になっちゃおうよ」
体内を駆け上がってくる感覚に耐えている夢雪の胸に手を当てて揉みしだく、それは硬くなってはいるものの胸としての柔らかさを残した不思議な感触
そんな夢雪に夢中になっている華雪の足元には今までとは明らかに違う形をした触手が成長していた
夢「んぐ…!?ぅうぐうっぶはっ!んんんん!!!!」
そしてついに金の触手は夢雪の体をお尻から口まで貫通してしまった、飛び出した先端が目の前でビチビチと跳ねる異様な光景に夢雪が絶望していると
華雪はそれを恐れることなくさらに胸を揉み、硬く尖りきった乳首をつまみ、夢雪を完全に金化させようとする
夢「んんっんんんん!んんーーーーーーーーー!!」
二度目の絶頂、夢雪の全身から再び金属音が響き、光沢と硬度が更に増していき最終的には体の芯まで完全に金化してしまった
華「あぁ綺麗…綺麗だよ、夢雪……んっんん!!あぁ…ああ」
完全に金化した妹の姿に見惚れている華雪を異質な触手が貫いていく、人の腕ぐらいはあろう触手が華雪に中へと呑み込まれていく
華「太い…太いよ…でも気持ちいい…んっ」
そんな華雪に夢雪の体内を通ってきた触手が近づき、ビチビチと跳ねる
華「夢雪を通った触手…触手、はむ…」
明らかに正常な判断ができない状態になっている華雪は夢雪を貫通してきた触手を咥え、触手がビチャビチャと金液と愛液を撒き散らしている股間に手をやり、自らを金へと変えようとしてしまう、が
ジュル…ジュッ……ヂュルルル!
華「んぐ!?んんん、んおおおぉお!!?」
なんと夢雪を貫いた触手は華雪をも貫こうとどんどんと体内に入り込んでいく、それを逃れようとしてもまたしても金属化した夢雪に掴まれていて逃げれない
チュポッ…
華「んん!?んんん!!」
そしてついに華雪は夢雪と逆に口からお尻までを貫通させられてしまった
華「ん…ぐっ、んんっ……んんんーーーー!!!」
その衝撃と膣の触手がもたらす快感に耐えれず果ててしまう、触手で繋がったまま金属へと変わっていく華雪、どんどんと輝きが増していき逆に動きがなくなっていく
そしてついにお互いの体内を一本の触手が貫いた異様な黄金像が完成した。
コメント
No title
御猿之常時さん、久しぶりですー、ここ最近あまりエッチな展開してなかったですからね、どう華雪も巻き込む(自爆させる)かを色々考えたところダブル貫通しました
彩│URL│2016/05/16(Mon)19:44:03│
編集
ゴールド華雪・夢雪
金より銀の方が好きです、シチュを見ると金も良いかなと思いました。
触手貫通で絶頂する華雪・夢雪の表情が堪らなく可愛いのです(腹ボコになると好感度アップです)。
徐々に金化する水瀬姉妹が、とっても可愛い素敵です。
華雪はミレシアンですが、
ますますスライムや触手の種族に見えてワクワクします。
華雪は夢雪を自分のモノにしたいと壊したいほど愛してる感があり素敵です。
Sっ気やヤンデレの華雪に期待です。
触手貫通で絶頂する華雪・夢雪の表情が堪らなく可愛いのです(腹ボコになると好感度アップです)。
徐々に金化する水瀬姉妹が、とっても可愛い素敵です。
華雪はミレシアンですが、
ますますスライムや触手の種族に見えてワクワクします。
華雪は夢雪を自分のモノにしたいと壊したいほど愛してる感があり素敵です。
Sっ気やヤンデレの華雪に期待です。
凍石│URL│2016/05/21(Sat)08:47:08│
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しばしば立ち寄らせて頂いていたのですが、今回は特にぴったんこにエッチかったのでコメさせていただきました〜w
特に夢雪ちゃん完全金化後の展開が...hshs←
(すみません、ここに来た初期と比べて、かなり変態になりましたwww)
またストーリーなど、楽しみにしています〜
では(*`・ω・)ゞ