2016/09/05
17:24:24
プロフィも公開できて少し変態な子になっていた千紗ですが、その方が楽しいでしょう(
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千「今日はどんな素材使うの?」
灯「楽しみでしょうがないみたいね」
一週間の冬眠を経験してすぐの実験だが、千紗は固められるとあれば疲れなど感じないようだ
千「うん、あの感覚がすごいよくて…多少苦しくてもいいぐらい」
灯「じゃあこうなってみる?」
と言って千紗に人形を手渡す、しかしその人形は
千「え、これすごい…この覆ってるのなに?」
灯「ガラス、といっても当然ながら普通のガラスじゃないけどね」
千「今日はこれで固まれるの?」
灯「うん」
千「わ、嬉しい!」
・
・・
・・・
そしていつものようにガラスコーティング機の上に裸で固まる時を待つ千紗
灯「よし、それじゃやろうか」
千「うん、あれ?灯ちゃんそれ何着てるの?」
灯「ん?あぁこの黒いの?」
一旦部屋を出ていた灯が戻ってくると白衣の下に着ていた服は無く、首から下を手足の指先までをピッチリとしたラバースーツのようなものを着ていた
灯「ちょっとついでに試したい素材でね、まぁこれからわかるよ(ピッ)」
千「ひゃっ!」
細かい説明はせずに機械を動かし始めると、千紗に透明な液体が浴びせられていく
灯「ちょっと冷たいけど平気?」
千「うん、これくらいなら大丈夫、ひんやりして気持ちいい」
バシャバシャとかけられる液体だったが少しするとトロトロとした状態に変わり始める
灯「少し硬くなってきたね」
千「ちょっとヌルヌルしてきてる、どんどん変わって…」
水からローションのようになった液体はさらに変わり続けていき、柔らかめの水あめ状になって千紗を覆っている
灯「さてこれの実験でもしようかな」
千「ん、ぷはっ…灯ちゃん?」
粘液に覆わた歪む視界の先で白衣を脱ぎすてた灯が近づいてくるのが見える
灯「どれどれ…うん、いい感じに弾いてるね」
千「あ…んん」
灯はドロドロと千紗の表面を流れる液体に触れて感触を確かめつつ、身にまとっている黒い素材の撥水効果を確かめていた
黒に覆われた灯の指は粘液に触れても濡れることなくしっかりと撥水し、粘液に包まれている千紗の体に触れていた
灯「さ、まだ固まるまで時間があるから楽しもうか」
千「んっあぁ!」
撥水効果を確かめた灯は千紗の背後から抱きついて、ネチャネチャと音を立てながら両胸を揉み始める
灯「ふふ、気持ちよさそうだね」
千「んぷっ…はぁ、うん…気持ちいいよぉ」
灯「それじゃこっちも擦ってあげる」
千「んぁあっ!そこ…すごいいっ!」
千紗の割れ目を擦ると粘性のある液体に引っ張られ、柔らかいそこは形を崩しながら甘い刺激を与えていく
千「あぁ、灯ちゃん…」
灯「ん?キスしたいの?いいよ、んちゅ」
千「んん…」
キスをせがむ千紗に応えるため前面に回りこみ、撥水素材に覆われていない顔に粘液がつくがそれに構わずに唇を重ねる
千「んっちゅ……灯ちゃんにもいっぱいドロドロがついてる…」
灯「顔ぐらいなんてことないよ、そんな事言ったら千紗なんかこのドロドロで全身固まっちゃうんだよ?」
千「はぅ…んっ、全身…はぁ」
灯の全身固まっちゃうという言葉とそうなった状態の自分を想像してつい悶えてしまう
灯「ほんと変態さんだね、もうここの中もビチョビチョなんでしょ?」
千「くっぁぁあ!」
割れ目を擦っていた指を千紗の膣へと捻じ込むと表面のドロドロとは違う、ヌルヌルとした感触が灯の指を包む
灯「ふふ、凄い濡れ具合だね、ほらほら」
千「やっぁああん!すご…すごいい!」
捻じ込んだ指を動かすとそれに反応して千紗がビクビクと動くが、少し動きが硬くなってきている
灯「おっと、そろそろ固まり始めてるみたいね、それとガラスの中でも楽しめるようにしてあげるね」
千「ん、んぁ…」
指を抜いて千紗から離れると灯はそのまま棚へと向かい、少し形の変わった棒状の物を取り出して戻ってくる
そしてだいぶ硬くなってきた粘液に覆われた千紗の背後から抱きつき、さっきの棒を千紗に見せたあとに膣へ捻じ込む
千「んっあぁあ!?くっぁあ……っ」
灯「ほら、もう少し…っと、入りきったね」
千「あっはぁ…中、いっぱい……」
灯「これで固まってる間も気持ちよくなれるよ、ん…そろそろ本当に離れておかないと私も固まっちゃいそうだ」
硬くなり粘度の増した液体から離れるとネチャァと最初とはまったく違うかなり粘り気のある音がした
千「んんっ…あぁ、あか…り、ちゃ……」
灯「じゃ、私は顔についたこれ流してくるから、固まるまでの短い時間に棒の効果をためさせてあげるよ(ピピッ)」
千「ん!!?ひ、ひゃぁぁああ!!!」
灯がスイッチを入れると千紗の膣内に入っている棒がボコボコと形を変えながら蠢き始め、強烈な快感を与え始める
千「あぁ、灯ちゃん…あぁあ!!」
グチョッ…ベチャ!
凄まじい快楽を味わいながら意味も無く灯を求め、粘液によってほとんど動かない体を無理やり動かし
粘つく音を立てながら装置を離れて歩き始める
ネチャっと脚を上げて一歩進み、ベチョっと床に脚を下ろす、次に反対の脚を床から引き剥がそうにも持ち上がらず
全身を使ってもネチッネチ…と粘液が音を発するだけで持ち上がらない、何度か挑みグチョッと大きな音を鳴らしながら引き剥がす
千「はぁ…ぁああ!!」
しかし数歩進んだだけで脚にかなりの負担がかかるうえに膣では棒が蠢きさらに力を奪っていく
そしてついには脚が張り付いてしまい、前のめりに倒れてしまい両膝と左手が床にへばりついてしまった
千「んんっ…んんん!!」
脚よりも力の弱い腕では張り付いてしまった手を床から引き剥がすことはできず、そのまま右手を伸ばすようにして固まってしまった
灯「おっと…凄いね、ここまで這ってきたの?」
顔についた粘液を落としてきた灯は無理やり動いた千紗を見つけると、棒の振動レベルをさらに上げてガラスから漏れる声を楽しんでいた
だが一番楽しんでいるのはガラスの中にいる千紗かもしれない
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次はどっちにしようかな…本物を体験か、さらなるコーティングか
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千「今日はどんな素材使うの?」
灯「楽しみでしょうがないみたいね」
一週間の冬眠を経験してすぐの実験だが、千紗は固められるとあれば疲れなど感じないようだ
千「うん、あの感覚がすごいよくて…多少苦しくてもいいぐらい」
灯「じゃあこうなってみる?」
と言って千紗に人形を手渡す、しかしその人形は
千「え、これすごい…この覆ってるのなに?」
灯「ガラス、といっても当然ながら普通のガラスじゃないけどね」
千「今日はこれで固まれるの?」
灯「うん」
千「わ、嬉しい!」
・
・・
・・・
そしていつものようにガラスコーティング機の上に裸で固まる時を待つ千紗
灯「よし、それじゃやろうか」
千「うん、あれ?灯ちゃんそれ何着てるの?」
灯「ん?あぁこの黒いの?」
一旦部屋を出ていた灯が戻ってくると白衣の下に着ていた服は無く、首から下を手足の指先までをピッチリとしたラバースーツのようなものを着ていた
灯「ちょっとついでに試したい素材でね、まぁこれからわかるよ(ピッ)」
千「ひゃっ!」
細かい説明はせずに機械を動かし始めると、千紗に透明な液体が浴びせられていく
灯「ちょっと冷たいけど平気?」
千「うん、これくらいなら大丈夫、ひんやりして気持ちいい」
バシャバシャとかけられる液体だったが少しするとトロトロとした状態に変わり始める
灯「少し硬くなってきたね」
千「ちょっとヌルヌルしてきてる、どんどん変わって…」
水からローションのようになった液体はさらに変わり続けていき、柔らかめの水あめ状になって千紗を覆っている
灯「さてこれの実験でもしようかな」
千「ん、ぷはっ…灯ちゃん?」
粘液に覆わた歪む視界の先で白衣を脱ぎすてた灯が近づいてくるのが見える
灯「どれどれ…うん、いい感じに弾いてるね」
千「あ…んん」
灯はドロドロと千紗の表面を流れる液体に触れて感触を確かめつつ、身にまとっている黒い素材の撥水効果を確かめていた
黒に覆われた灯の指は粘液に触れても濡れることなくしっかりと撥水し、粘液に包まれている千紗の体に触れていた
灯「さ、まだ固まるまで時間があるから楽しもうか」
千「んっあぁ!」
撥水効果を確かめた灯は千紗の背後から抱きついて、ネチャネチャと音を立てながら両胸を揉み始める
灯「ふふ、気持ちよさそうだね」
千「んぷっ…はぁ、うん…気持ちいいよぉ」
灯「それじゃこっちも擦ってあげる」
千「んぁあっ!そこ…すごいいっ!」
千紗の割れ目を擦ると粘性のある液体に引っ張られ、柔らかいそこは形を崩しながら甘い刺激を与えていく
千「あぁ、灯ちゃん…」
灯「ん?キスしたいの?いいよ、んちゅ」
千「んん…」
キスをせがむ千紗に応えるため前面に回りこみ、撥水素材に覆われていない顔に粘液がつくがそれに構わずに唇を重ねる
千「んっちゅ……灯ちゃんにもいっぱいドロドロがついてる…」
灯「顔ぐらいなんてことないよ、そんな事言ったら千紗なんかこのドロドロで全身固まっちゃうんだよ?」
千「はぅ…んっ、全身…はぁ」
灯の全身固まっちゃうという言葉とそうなった状態の自分を想像してつい悶えてしまう
灯「ほんと変態さんだね、もうここの中もビチョビチョなんでしょ?」
千「くっぁぁあ!」
割れ目を擦っていた指を千紗の膣へと捻じ込むと表面のドロドロとは違う、ヌルヌルとした感触が灯の指を包む
灯「ふふ、凄い濡れ具合だね、ほらほら」
千「やっぁああん!すご…すごいい!」
捻じ込んだ指を動かすとそれに反応して千紗がビクビクと動くが、少し動きが硬くなってきている
灯「おっと、そろそろ固まり始めてるみたいね、それとガラスの中でも楽しめるようにしてあげるね」
千「ん、んぁ…」
指を抜いて千紗から離れると灯はそのまま棚へと向かい、少し形の変わった棒状の物を取り出して戻ってくる
そしてだいぶ硬くなってきた粘液に覆われた千紗の背後から抱きつき、さっきの棒を千紗に見せたあとに膣へ捻じ込む
千「んっあぁあ!?くっぁあ……っ」
灯「ほら、もう少し…っと、入りきったね」
千「あっはぁ…中、いっぱい……」
灯「これで固まってる間も気持ちよくなれるよ、ん…そろそろ本当に離れておかないと私も固まっちゃいそうだ」
硬くなり粘度の増した液体から離れるとネチャァと最初とはまったく違うかなり粘り気のある音がした
千「んんっ…あぁ、あか…り、ちゃ……」
灯「じゃ、私は顔についたこれ流してくるから、固まるまでの短い時間に棒の効果をためさせてあげるよ(ピピッ)」
千「ん!!?ひ、ひゃぁぁああ!!!」
灯がスイッチを入れると千紗の膣内に入っている棒がボコボコと形を変えながら蠢き始め、強烈な快感を与え始める
千「あぁ、灯ちゃん…あぁあ!!」
グチョッ…ベチャ!
凄まじい快楽を味わいながら意味も無く灯を求め、粘液によってほとんど動かない体を無理やり動かし
粘つく音を立てながら装置を離れて歩き始める
ネチャっと脚を上げて一歩進み、ベチョっと床に脚を下ろす、次に反対の脚を床から引き剥がそうにも持ち上がらず
全身を使ってもネチッネチ…と粘液が音を発するだけで持ち上がらない、何度か挑みグチョッと大きな音を鳴らしながら引き剥がす
千「はぁ…ぁああ!!」
しかし数歩進んだだけで脚にかなりの負担がかかるうえに膣では棒が蠢きさらに力を奪っていく
そしてついには脚が張り付いてしまい、前のめりに倒れてしまい両膝と左手が床にへばりついてしまった
千「んんっ…んんん!!」
脚よりも力の弱い腕では張り付いてしまった手を床から引き剥がすことはできず、そのまま右手を伸ばすようにして固まってしまった
灯「おっと…凄いね、ここまで這ってきたの?」
顔についた粘液を落としてきた灯は無理やり動いた千紗を見つけると、棒の振動レベルをさらに上げてガラスから漏れる声を楽しんでいた
だが一番楽しんでいるのはガラスの中にいる千紗かもしれない
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次はどっちにしようかな…本物を体験か、さらなるコーティングか
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