2016/10/08
00:58:55
シリアスではないけど破壊系の話なので苦手な人は注意です
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灯「ということで、千紗に本物を経験させてあげて」
~館 玄関~
千「おねがいします~」
マ「……はい?」
ドアを叩く音にマイが扉を開けると見覚えのある二人の姿、灯は千紗と共に夢雪たちの館へと来ていた
コーティングによる固まり方ではなく、本物の物質変換を全身で経験するために
灯「ほら、私に使った石にする魔法、あれをこの子にやってほしいの」
マ「えー…と、この子を?」
灯「うん」
マ「石に?」
灯「そう」
千「なってみたいんです!」
要望の意味はわかるが、希望する意味がわからず一人置いてかれているマイ
マ「とりあえず、私は石化の魔法は使えないので彩さんに聞いてみないと」
灯「使えないってどういうこと?実際に私を石に変えてたよね?」
マ「私は吸収の魔法ですから、彩さんは石の魔法使い…つまり石係魔法の専門です」
灯「プロがいるわけね」
・
・・
・・・
~彩の部屋~
マ「理由はわからないんですけど、この子が石になりたいそうです」
彩「ほぅ…なんで?」
灯「千紗をあの髪の青い子と一緒に固めた時になんか癖になっちゃったらしくて、それから私の実験で色々固めたりしてたんだけど」
千「灯ちゃんが金属とかガラスに覆われて固まるのとは違う、体を石に変えられて固まった事があったの思い出したら私も石になってみたくて…」
彩「それでここまで石になりに来たと?」
千「そうです!」
灯「どうせなら気持ちよく固めてもらえば?ははっ」
マ「あ…それは」
千「固まるだけでも気持ちいいよ?」
彩「気持ちよく固まるねぇ…生身でいるのが辛いほど気持ちよくしてあげようか」
マ「彩さんは催淫魔法も使えるんです、望むとなるとすごいことに…」
灯「そんな魔法もあるんだ、まぁ千紗ならひどいことされるほど興奮する気がするから、うん」
彩「面白そうだね」
灯「そうだ、それと石になった後なんだけど少し研究させてほしい」
彩「それくらい別に構わないけど、どんな姿になってても驚かないでよ?」
千「私どんな風になれるんだろう…」
・
・・
・・・
その日の夜、彩の部屋には千紗と灯の姿、千紗はすでに服は着ておらず石にされるのを待っていた
彩「それじゃまず灯、こっちに立ってて」
灯「ここに?」
彩「千紗、これが石になるってことさ…[石化の霧[Omichli tis metalloforias]」
短めの詠唱をすると灰色の霧が灯を包み始め、それはすぐに灯が見えないほどの濃度になっていく
灯「ちょ、ちょっと急にな…」
千「あ、灯ちゃん?」
霧に包まれた灯に反応はなく、少しして霧が晴れると霧に驚いたような格好の石像ができあがっていた
灯「………」
彩「これが石化魔法、今のは数秒で石化したけどこれから使うのはもっとゆっくりとしたものだからね」
千「あ…わ、凄い……全部石に…服も髪も…目も……ちゅ…んっ…口の中も…ちゅっ……石になってる」
石になった灯と唇を重ね、舌を入れて石の冷たさや硬さ感じている
彩「次は千紗の番だね、灯はそこで見ててくれるさ」
千「うん…」
・
・・
・・・
石になった灯が見つめる先では両足が石に変わった千紗が彩によって喘いでいた
千「ぁあ!凄いっ、体…石になって……うごかな…く…ん、ちゅっ…んんっ」
彩「あむ…ちゅっ……んん」
唇を重ねて舌を絡めるたびに催淫と石化の魔法を注がれていく
彩「生身の部分が減るほど、残ったところが感じやすくなっていくんだよ」
千「かたまっひゃ…うう、からだ…石に…あぁっち、乳首すごぉいい…ぁあああ!」
硬くなった乳首を刺激すると石になる興奮と催淫による感度の強化によって千紗は簡単に果ててしまった
彩「ふふ、もうイっちゃったんだ…ここも凄いね、広げるとトロトロ溢れてくる」
果てた千紗の割れ目を指で割り広げると、中からはシーツに一度では染み込みきれないほどの愛液が流れ出てくる
彩「石になった脚、重そうだね?」
千「あ、脚…わかんあい…どうなってる、のか…」
そこに呂律の回らない状態の千紗にも聞こえるほどの
バゴッ
と、鈍い音と衝撃が伝わる
彩「ほら、中までしっかり石になってるんだし重いと思うよ?」
彩が両腕に抱えるように持っているのは石になった千紗の片脚
太ももの辺りでへし折った石になった細い脚、その破断面を見せていた
千「ふぇ…あ、私の脚……折れちゃった…なにも感じないのに」
彩「そりゃそうだよ、だって千紗の体は石になってるんだよ?」
千「うん、私…石なんだ…ぁあ」
石になっている事を目で再確認した千紗の割れ目からは愛液の量がさらに増していた
彩「自分の手で好きなだけ弄繰り回すといいよ」
千「ぁあ!!!す、すご…触っただけで…こんな!!」
千紗の左手をヒクつく秘部に導き、自慰を促していく
彩「もっと気持ちよく石になりたい?」
千「うん、もっと!もっと石になって気持ちよくなりたいよ!!」
彩「そう、それじゃ右腕まっすぐにして手は握って」
千紗の右腕をまっすぐに伸ばし、拳を作らせたところで一気に肩までを石化させる
彩「はい、これで腕一本分また気持ちよくなれるよ、それでこれも…」
バギッ!
千「ふぁあああ、また…また石になれた、腕も石に」
コーティングではない本当に体の芯まで石に変わっているのを、固まった体を砕くことで証明させる
それを見て千紗は悦ぶ、石になって動かなくなる自分に感じている
彩「自分の石の腕触ってみる?」
千「私の石になった右腕…ツルツルして冷たい……本当に石になってる」
二の腕から先だけの石になった腕に触れて感触を楽しみ、キスしたり舐めたりとどんどん興奮が高まっていくようだ
千「ん…はぁ、これ……いれたら気持ちよさそう…」
彩「ちょ、そんなとこ入らないでしょ」
千「うぅ…く、あっぁあっ…んんん……ふっぁああああ!」
石の腕を弄んでいた千紗はおもむろにそれを自らの割れ目に押し当て、硬い石の腕をトロトロと蜜を生み出す穴へ捻じ込んでしまった
千「くふぁっああぁん…入ったぁ……ううう、すご…すごいいい!」
彩「ほんともう催淫魔法なんて使わなくてもよかったんじゃないかなこの子は、自分でやっちゃうなんてね」
両足と右腕が付け根で石の断面を覗かせている子が、自身の石化した腕を秘部に捻じ込み喘いでる
そんな見たことも無いような状況は、催淫魔法を使える者でも少し手に余るようだ
彩「そこまでいけるなら左腕も石にしてあげる」
千「あぁ…」
ビキッと音を立て、石の腕を握っていた白い肌色の手は一瞬で灰色に染まり、そのまま動きを止めた
彩「まったく、せっかく右腕はまっすぐにしてまで石にしたのに…」
少し不満を持ちながら石化した左腕を手首よりに砕く
彩「私が捻じ込んであげようとしたのに、もう」
千「あは…同じ考え」
彩「…」
千「ふぁああ!!?」
彩は無言で捻じ込まれている腕をグリグリと回したり前後させたりと
自分も経験のある手の挿入を千紗に味わわせていく、違いは硬さぐらいだろうか
千「あっぁああ!す、すご、すぎっる…!!」
回すとグチュグチュと石の拳が中を掻き混ぜ
前後させるとブチュッブチュッと愛液が飛び散っていく
そして、グポッと少し大きな音を立てて膣から腕を引き抜くと、愛液にまみれて色の濃くなった灰色の拳が現れた
千「んっ!?ぁあああ!!!」
引き抜いた衝撃で千紗は二度目の絶頂に達してしまった
彩「ほら自分の手についた愛液舐めて、ヌルヌルして甘酸っぱくて美味しいでしょ?」
千「はぁ…ん、ちゅるっちゅぅ…」
愛液の滴る石の拳を千紗の口にあててペロペロと舐めさせる
彩「そろそろ完全に石になろうか?」
千「なりらい…い、しに…な、りゅ」
もう完全に快楽に溺れている千紗は姿だけみればとても悲惨な状態だが、本人は幸せなのだろう
彩「それじゃこれに立て掛けて…」
床に中心に輪のある金属の三脚のようなものを置くと、石化した腕の拳を上にして輪っかに差し込み固定する
そして千紗を持ち上げて膣を石の拳に押し当てて
彩「さぁ、差し込むよ」
千「ふぅっぅうう!!んっぁぁ…」
ぐっぐっと少しずつ押し込むと、クチュッと音を立てて石の拳が呑み込まれていく
千「はっぁあああ!!!!」
今度は入れられたことによってイッてしまう、自らの腕に貫かれて果てる姿は淫らな物以外のなんでもない
彩「また少し石の面積増やそうか」
十分に石化の魔法を注がれた千紗の体は彩の操作によって簡単に石へと変わり果てていく
千「ぁあっぁああ!!」
パキッパキパキッと音を立てて固まっていく体、その音と共に消えていく感覚と残された部位の増していく感度、その奇妙な感覚に嬌声を上げる
石化が進んでいき股間と胸、そして頭部を残してあとは石に成り果てていく
石の部分が増えていき、重さの増した体は挿入されている部位に直接影響を与えていく
千「あぁあああ!!!お腹、お…奥まで、あああん!!」
彩「生身の部分がほとんどないから敏感になってるね、胸だって快感の塊だよ?」
千「ひゃぁああ!!?だめ、だめぇええ!だめぇえええ!!!!」
全身に行き渡っていた催淫魔法が残された生身に集中してる分、肌が減るほどに感度は異常なまでに高まっていく
パキパキ…
そしてそれがわかっている上で彩は石化をさらに進行させる
ついに口と左目までが石と化し、残された右胸と股間周辺に快楽神経が集中する
彩「ん…あむ、ちゅ…」
千「…!!!………!」
最初に千紗が灯にしていたように石の口にキスをして、舌を入れて中を舐め回すが千紗には何も感じない
彩が揉んでいる右胸と乳首、割れ目の頂点にある快楽神経の塊である突起を撫で回すと、微かに千紗が震えるのが感じ取れる
彩「気持ちいいよね、それこそ声にならないくらい気持ちいいのかな?」
千「!!!!」
声を発する場所はすでに石になり、意思表現は右目でしかできなくなっている千紗に話しかけながら最後の石化進行を始める
パキ…パキン
数回乾いた石の音を響かせて千紗は完全に石と化した
彩「これだけの子を灯は実験に使えるなんて幸せなのかもね、お互いにさ、ねぇ?」
そんな彩の問いかけに灯も千紗も応えることはなかった
バギィッ!!!
彩「お…?あぁ、だいぶヒビいっちゃったなぁ、長くは飾れそうにないね」
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科学シリーズかと思ったら魔法になってた、次は誰の魔法を体験させようか
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灯「ということで、千紗に本物を経験させてあげて」
~館 玄関~
千「おねがいします~」
マ「……はい?」
ドアを叩く音にマイが扉を開けると見覚えのある二人の姿、灯は千紗と共に夢雪たちの館へと来ていた
コーティングによる固まり方ではなく、本物の物質変換を全身で経験するために
灯「ほら、私に使った石にする魔法、あれをこの子にやってほしいの」
マ「えー…と、この子を?」
灯「うん」
マ「石に?」
灯「そう」
千「なってみたいんです!」
要望の意味はわかるが、希望する意味がわからず一人置いてかれているマイ
マ「とりあえず、私は石化の魔法は使えないので彩さんに聞いてみないと」
灯「使えないってどういうこと?実際に私を石に変えてたよね?」
マ「私は吸収の魔法ですから、彩さんは石の魔法使い…つまり石係魔法の専門です」
灯「プロがいるわけね」
・
・・
・・・
~彩の部屋~
マ「理由はわからないんですけど、この子が石になりたいそうです」
彩「ほぅ…なんで?」
灯「千紗をあの髪の青い子と一緒に固めた時になんか癖になっちゃったらしくて、それから私の実験で色々固めたりしてたんだけど」
千「灯ちゃんが金属とかガラスに覆われて固まるのとは違う、体を石に変えられて固まった事があったの思い出したら私も石になってみたくて…」
彩「それでここまで石になりに来たと?」
千「そうです!」
灯「どうせなら気持ちよく固めてもらえば?ははっ」
マ「あ…それは」
千「固まるだけでも気持ちいいよ?」
彩「気持ちよく固まるねぇ…生身でいるのが辛いほど気持ちよくしてあげようか」
マ「彩さんは催淫魔法も使えるんです、望むとなるとすごいことに…」
灯「そんな魔法もあるんだ、まぁ千紗ならひどいことされるほど興奮する気がするから、うん」
彩「面白そうだね」
灯「そうだ、それと石になった後なんだけど少し研究させてほしい」
彩「それくらい別に構わないけど、どんな姿になってても驚かないでよ?」
千「私どんな風になれるんだろう…」
・
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その日の夜、彩の部屋には千紗と灯の姿、千紗はすでに服は着ておらず石にされるのを待っていた
彩「それじゃまず灯、こっちに立ってて」
灯「ここに?」
彩「千紗、これが石になるってことさ…[石化の霧[Omichli tis metalloforias]」
短めの詠唱をすると灰色の霧が灯を包み始め、それはすぐに灯が見えないほどの濃度になっていく
灯「ちょ、ちょっと急にな…」
千「あ、灯ちゃん?」
霧に包まれた灯に反応はなく、少しして霧が晴れると霧に驚いたような格好の石像ができあがっていた
灯「………」
彩「これが石化魔法、今のは数秒で石化したけどこれから使うのはもっとゆっくりとしたものだからね」
千「あ…わ、凄い……全部石に…服も髪も…目も……ちゅ…んっ…口の中も…ちゅっ……石になってる」
石になった灯と唇を重ね、舌を入れて石の冷たさや硬さ感じている
彩「次は千紗の番だね、灯はそこで見ててくれるさ」
千「うん…」
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石になった灯が見つめる先では両足が石に変わった千紗が彩によって喘いでいた
千「ぁあ!凄いっ、体…石になって……うごかな…く…ん、ちゅっ…んんっ」
彩「あむ…ちゅっ……んん」
唇を重ねて舌を絡めるたびに催淫と石化の魔法を注がれていく
彩「生身の部分が減るほど、残ったところが感じやすくなっていくんだよ」
千「かたまっひゃ…うう、からだ…石に…あぁっち、乳首すごぉいい…ぁあああ!」
硬くなった乳首を刺激すると石になる興奮と催淫による感度の強化によって千紗は簡単に果ててしまった
彩「ふふ、もうイっちゃったんだ…ここも凄いね、広げるとトロトロ溢れてくる」
果てた千紗の割れ目を指で割り広げると、中からはシーツに一度では染み込みきれないほどの愛液が流れ出てくる
彩「石になった脚、重そうだね?」
千「あ、脚…わかんあい…どうなってる、のか…」
そこに呂律の回らない状態の千紗にも聞こえるほどの
バゴッ
と、鈍い音と衝撃が伝わる
彩「ほら、中までしっかり石になってるんだし重いと思うよ?」
彩が両腕に抱えるように持っているのは石になった千紗の片脚
太ももの辺りでへし折った石になった細い脚、その破断面を見せていた
千「ふぇ…あ、私の脚……折れちゃった…なにも感じないのに」
彩「そりゃそうだよ、だって千紗の体は石になってるんだよ?」
千「うん、私…石なんだ…ぁあ」
石になっている事を目で再確認した千紗の割れ目からは愛液の量がさらに増していた
彩「自分の手で好きなだけ弄繰り回すといいよ」
千「ぁあ!!!す、すご…触っただけで…こんな!!」
千紗の左手をヒクつく秘部に導き、自慰を促していく
彩「もっと気持ちよく石になりたい?」
千「うん、もっと!もっと石になって気持ちよくなりたいよ!!」
彩「そう、それじゃ右腕まっすぐにして手は握って」
千紗の右腕をまっすぐに伸ばし、拳を作らせたところで一気に肩までを石化させる
彩「はい、これで腕一本分また気持ちよくなれるよ、それでこれも…」
バギッ!
千「ふぁあああ、また…また石になれた、腕も石に」
コーティングではない本当に体の芯まで石に変わっているのを、固まった体を砕くことで証明させる
それを見て千紗は悦ぶ、石になって動かなくなる自分に感じている
彩「自分の石の腕触ってみる?」
千「私の石になった右腕…ツルツルして冷たい……本当に石になってる」
二の腕から先だけの石になった腕に触れて感触を楽しみ、キスしたり舐めたりとどんどん興奮が高まっていくようだ
千「ん…はぁ、これ……いれたら気持ちよさそう…」
彩「ちょ、そんなとこ入らないでしょ」
千「うぅ…く、あっぁあっ…んんん……ふっぁああああ!」
石の腕を弄んでいた千紗はおもむろにそれを自らの割れ目に押し当て、硬い石の腕をトロトロと蜜を生み出す穴へ捻じ込んでしまった
千「くふぁっああぁん…入ったぁ……ううう、すご…すごいいい!」
彩「ほんともう催淫魔法なんて使わなくてもよかったんじゃないかなこの子は、自分でやっちゃうなんてね」
両足と右腕が付け根で石の断面を覗かせている子が、自身の石化した腕を秘部に捻じ込み喘いでる
そんな見たことも無いような状況は、催淫魔法を使える者でも少し手に余るようだ
彩「そこまでいけるなら左腕も石にしてあげる」
千「あぁ…」
ビキッと音を立て、石の腕を握っていた白い肌色の手は一瞬で灰色に染まり、そのまま動きを止めた
彩「まったく、せっかく右腕はまっすぐにしてまで石にしたのに…」
少し不満を持ちながら石化した左腕を手首よりに砕く
彩「私が捻じ込んであげようとしたのに、もう」
千「あは…同じ考え」
彩「…」
千「ふぁああ!!?」
彩は無言で捻じ込まれている腕をグリグリと回したり前後させたりと
自分も経験のある手の挿入を千紗に味わわせていく、違いは硬さぐらいだろうか
千「あっぁああ!す、すご、すぎっる…!!」
回すとグチュグチュと石の拳が中を掻き混ぜ
前後させるとブチュッブチュッと愛液が飛び散っていく
そして、グポッと少し大きな音を立てて膣から腕を引き抜くと、愛液にまみれて色の濃くなった灰色の拳が現れた
千「んっ!?ぁあああ!!!」
引き抜いた衝撃で千紗は二度目の絶頂に達してしまった
彩「ほら自分の手についた愛液舐めて、ヌルヌルして甘酸っぱくて美味しいでしょ?」
千「はぁ…ん、ちゅるっちゅぅ…」
愛液の滴る石の拳を千紗の口にあててペロペロと舐めさせる
彩「そろそろ完全に石になろうか?」
千「なりらい…い、しに…な、りゅ」
もう完全に快楽に溺れている千紗は姿だけみればとても悲惨な状態だが、本人は幸せなのだろう
彩「それじゃこれに立て掛けて…」
床に中心に輪のある金属の三脚のようなものを置くと、石化した腕の拳を上にして輪っかに差し込み固定する
そして千紗を持ち上げて膣を石の拳に押し当てて
彩「さぁ、差し込むよ」
千「ふぅっぅうう!!んっぁぁ…」
ぐっぐっと少しずつ押し込むと、クチュッと音を立てて石の拳が呑み込まれていく
千「はっぁあああ!!!!」
今度は入れられたことによってイッてしまう、自らの腕に貫かれて果てる姿は淫らな物以外のなんでもない
彩「また少し石の面積増やそうか」
十分に石化の魔法を注がれた千紗の体は彩の操作によって簡単に石へと変わり果てていく
千「ぁあっぁああ!!」
パキッパキパキッと音を立てて固まっていく体、その音と共に消えていく感覚と残された部位の増していく感度、その奇妙な感覚に嬌声を上げる
石化が進んでいき股間と胸、そして頭部を残してあとは石に成り果てていく
石の部分が増えていき、重さの増した体は挿入されている部位に直接影響を与えていく
千「あぁあああ!!!お腹、お…奥まで、あああん!!」
彩「生身の部分がほとんどないから敏感になってるね、胸だって快感の塊だよ?」
千「ひゃぁああ!!?だめ、だめぇええ!だめぇえええ!!!!」
全身に行き渡っていた催淫魔法が残された生身に集中してる分、肌が減るほどに感度は異常なまでに高まっていく
パキパキ…
そしてそれがわかっている上で彩は石化をさらに進行させる
ついに口と左目までが石と化し、残された右胸と股間周辺に快楽神経が集中する
彩「ん…あむ、ちゅ…」
千「…!!!………!」
最初に千紗が灯にしていたように石の口にキスをして、舌を入れて中を舐め回すが千紗には何も感じない
彩が揉んでいる右胸と乳首、割れ目の頂点にある快楽神経の塊である突起を撫で回すと、微かに千紗が震えるのが感じ取れる
彩「気持ちいいよね、それこそ声にならないくらい気持ちいいのかな?」
千「!!!!」
声を発する場所はすでに石になり、意思表現は右目でしかできなくなっている千紗に話しかけながら最後の石化進行を始める
パキ…パキン
数回乾いた石の音を響かせて千紗は完全に石と化した
彩「これだけの子を灯は実験に使えるなんて幸せなのかもね、お互いにさ、ねぇ?」
そんな彩の問いかけに灯も千紗も応えることはなかった
バギィッ!!!
彩「お…?あぁ、だいぶヒビいっちゃったなぁ、長くは飾れそうにないね」
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科学シリーズかと思ったら魔法になってた、次は誰の魔法を体験させようか
コメント
No title
レハさん、お久しぶりです~、固まる事を好む子という方向でやってます、ガラスコーティングのストーリーを気に入ってもらえたようで嬉しいです
彩│URL│2016/10/14(Fri)11:22:59│
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最近の灯シリーズ、自分から積極的に固められていいですね、個人的には2のガラス固めが一番良かったです。
テカテカで半透明の固めの質感がとても艶やかでした。
今回も破壊なのに、悦んでる感じがとても背徳感もありよかったです。
最近やっと余裕がでてきたので、たまにコメント書かせていただきますね。