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ここは石化や凍結などの固め関連を扱うブログです、 不快に思う方は観覧しない事をお勧めします。 また、アダルトジャンルに設定しているので18歳未満の方は引き返してください。
2022/06«│ 2022/07| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2022/08
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22:47:02
目の前で千紗の金属化を目の当たりにした灯は千紗の体を調べていくが


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灯「これが金属化…すごい」



灯「口の中もキラキラしてる、同じとは言ったけど石化とは違うまったく別ものだね」

 全身金属と化した千紗を隅々まで観察し、灯はその輝き具合に見惚れていた

灯「舌も歯も口の中全部…目も金属だね、体も全部銀色で硬くてツルツルしてる…冷たくて気持ちいい」

 銀色に輝く千紗の口に指を入れ、周囲を反射しているだけの瞳に触れてみたりと、生身の体にはできないことを千紗にしていた
そして観察していく範囲は下に向かっていき…

灯「こ、ここも金属なんだよね……」

 一際強い輝きを放つお腹を越えたその先、銀色のスジを見つめる

灯「触ってるのに何も反応が無いのがまたなんともいえない感じ……あっ」

 金属の割れ目に指を這わせていた灯が何かに気が付く、いや知ってはいたが忘れていた

灯「そうだ…そうだった、後ろは開いてるんだよね、ぁあ…千紗のお、お尻の中に…私、指入れてるの…なのに全部が冷たい金属……」

 千紗の正面から抱きついて大きく口の開いたままの状態で金属と化した穴に指を入れ、改めて体内まで…体の芯まで金属化していることを認識する

灯「すごい…奥までいっても、どこまでも金属になってる…ひゃっ!?」

 指を根元まで入れて奥のほうまで触っていた灯の指に突然暖かい感触がふれる

ミ「ふふっびっくりした?」
灯「え?あ、今何を?」
ミ「何ってこうしたんだよ」

 突然の事に驚いて上を見るとミントが顔を覗かせていた、そして今起きたことを聞くとミントは千紗の口に唇を重ね合わせると

ミ「ふーーっ」
灯「…っ!」

 そう、灯が感じた暖かい感触は千紗の口から吹き込まれたミントの息
吹き込まれた息は触手によって広がったままの金属製の内臓を巡り、お尻側から指を入れていた灯の指に届いていた

ミ「うん?忘れてたの?固まったときに液体金属もそこからドボドボ出てきたじゃん」
灯「あ、いや…そうだったね、うん…」

 灯はついさっき見た光景が浮かび、顔を赤らめてしまう

ミ「ねぇ灯ちゃん」
灯「ひゃぅっ!?」

 そんな灯にミントが後ろからそっと抱きつく

ミ「目の前で人が固まっていくの見て興奮しちゃった?」
灯「そ、そんなこと…私だって千紗のことは今までなんども…ひゃぁっ!?」
ミ「でもここが硬くなってるのはなんでかな?それにこっちも…ほら湿ってる」

 ミントは灯の服に手を入れて胸を触り、スカートの中では湿りを帯びた割れ目をショーツ越しに擦っている

ミ「見てるだけでもドキドキしちゃうんでしょ?それなら一緒に飾ってあげるよ?」
灯「え、それってどういう…ああ!」

 意味ありげな言葉を灯に言うと、次にはミントの触れている部分から灯の服が銀色に輝き始めていた

灯「ちょ、ちょっと私も金属にするの!?」
ミ「まだしないよ、服を溶かしてるだけ…あとで変えるけどね」

 金属化した服は形をとどめることは無くトロトロと溶け出すように床に流れていく
ものの数秒で灯の服は全て液体金属に変わり、床に銀色の水溜りができていた

灯「わっ!?」
ミ「ふふっ私の新しい魔法試すのにちょうどいいんだ…」

 裸になった灯を押し倒して楽しげな表情をするミント

灯「私はそんな…金属になりたいなんて思って…ぇえ!?」

 上に覆いかぶさるミントに両手を押し当て、押しのけようとした瞬間

 
グチョッグポ…


 灯の両手はそのまま服ごとミントの体を突き抜けてまっすぐ伸びきっていた


灯「え…?えぇ?な、なに?」
ミ「あーあ、私の体突き抜けちゃった」

 予想外の出来事についていけてない灯に対し、ミントはいたずらに成功したかのような笑みを浮かべていた

ミ「さっきの液体金属の魔法を自分に使ってるの、ほら」
灯「いっ…」

 緑色を基調としたミントの服が銀色に変わり、そのまま溶け込むようにしてミントの肌に消えていく
その肌もすでに銀色に輝いており人の色はしていなかった

ミ「華雪さんみたいに全身スライムにはなれないけど、顔以外ならいけたんだよね~」
灯「ちょ…や、つめった…」
ミ「動かれるとやりにくいから覆っちゃうね」

 顔以外が液体金属となったミントは銀の輝きを放ちながら蠢き、灯の体ドロドロとコーティングしていく

ミ「んーどうしようかな、千紗ちゃんは彩さんと私で前後やったし…そうだっ」
灯「うわっえ、やだやだこんな格好やだよ!」

 ミントは少し考えたあと灯の両脚を持ち上げひっくり返すようにして固定する
その恥ずかしい格好は奇しくも灯が銀の絵の具で彩を塗り固める時にとらせたポーズとほぼ同じ、違うのはコーティングではなく体の芯まで銀色になる事だろうか

ミ「灯ちゃんは…全部!」
灯「ひゃぁぁあ!?」

 ミントの気の入った声と共に灯の割れ目が押し広げられ、隠すべきであるピンク色に艶めく恥ずかしい部位全てがさらけ出されてしまった

ミ「千紗ちゃんは前も後ろもやったからね、灯ちゃんは 全部 やろうね」
灯「ぜ、全部?」

 灯は「全部」という言葉に少し引っかった、前も後ろもやったのなら「両方」でいいはずなのに全部…

ミ「まずはここ…ここは私もやったことないなぁ」
灯「え、ちょっちょっとまってまさか!」

 ミントによって高らかに持ち上げられている腰をなんとか首を下げて見ると、大きく割り広げられたピンク色の部位に向けて
液体金属から形成されたミントの指先からトローっと、雫がたれるようにして伸びていくのが見える

だが向かう先が手前すぎる…それに気づいた灯だったが

 ピチョ…クチュッ!

灯「ひぁああああああ!!!」
ミ「わ、凄い反応…どう?初めての尿道責めは?」

 銀の雫は灯の尿道に入り込み、どんどん逆流していく

灯「あぁ!!あぁっだ、だめぇえ!!!」
ミ「凄い声、気持ちよさそうだね、えーと…これかな?」

 小さな穴に液体金属を流し込むと、その奥にある硬い場所に触れる

灯「ひゃ!!?な、なに…これ!?ひぁああ!!!」
ミ「へぇそんなに気持ちいいんだ、彩さんから聞いたことはあったけど、やる勇気なかったからわかんないんだよね」

 ミントが擦っている硬い部分、それはあの一番気持ちいい敏感な突起の根元、普段触れるはずの無い部分だけにより刺激が強い

灯「あひっ!や、ぁああん!お、おかしくなるうううう!!」
ミ「じゃあ灯ちゃんがおかしくになる前にやってあげないとね」

 液体金属に捕らわれ身動きのできない状態のまま責め立てられてる灯は、抵抗もできないままに液体金属の更なる浸入を受け入れるしかなかった

ミ「ふふ、こんなにヒクヒクして欲しがっちゃって…欲しいみたいだしいっぱい入れてあげるね」
灯「ひっ!?ぁあああ!!ぅくっ…ふ、太い…そんな入らな…んぁあ!!」 

 ミントは灯のヒクつく穴に大量の液体金属を流し込んでいく、その量の多さに自然と太さも増していき、極太な銀色の棒が灯を貫いていた

ミ「全部だからね、もちろん中にも入れちゃうよ」
灯「…!!あ、中!中に流れてくる!!!」

 ピンクを銀に染めながら流れ込む金属は膣の最奥まで満たすと、その先にある小さな口を水圧でこじ開け流れ込んでいく

ミ「お腹さかさまだからこのままでも千紗ちゃんみたいには流れてこなさそうだね」
灯「うぅぅ、お…重い……な、流れでな…い?……え、ああ!」

 流れ出ていかない、という言葉の意味を理解した灯はあまりの快楽に忘れていた自分の姿を思い出す

ミ「そうだよ?このまま灯ちゃんも金属になるんだもん、まぁもう一個は口からでちゃうと思うけどね」
灯「ま、また…ぅううう!!んぐっ…んぁあああ!!」

 尿道に続き膣とさらには子宮さえも金属に鋳造された灯、残された最後のひとつは千紗と同じく灯を貫通するべくジュルジュルと流れ込んでいく

ミ「ほら、いっぱい飲んでね…もう他のところは固まっちゃったみたいだし、遠慮しないでいいからね」
灯「うっぁあ!流れてくる…流れてる!!!私の中流れてる!!いやぁああ…ごぼぉ!!」

 お尻から流し込まれた液体金属は数秒で口まで達してしまい、灯の口からは噴水のように勢いよく液体金属があふれはじめた

ミ「全部通ったみたいね、どう?体の中全部金属に満たされちゃった気分は?私も全身で灯ちゃんの体の中を感じてるから凄い不思議な気持ち」

 灯を満たす金属の液体は液化したミントの体でできている、そのためミント自身は全身を生暖かい肉に包まれているように感じている

灯「んっごぼっ…んん!!!!」
ミ「あ、今イっちゃったね、ギューって締め付けられてる、けどもう固まってきてるかな?」
灯「んん…んっ…」
ミ「顔ももう金属に変わったみたいだね、喉の部分のが締めてこなくなったみたいだし」

 体内を通っている部分から圧力がなくなり、千紗と同じく人の形をした金属のパイプとなった灯
液化したミントが金属化した灯からドロドロと抜けていくと、丸々と広げられた3つの穴が光を受けて眩しく輝いていた

akari paip


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華雪のスライム化とは違って顔だけ生身だとちょっと怖い


コメント
No title
どろどろ金属固め乙です!
普通の金属固めと違って、言葉攻めしながらの固めに興奮しました!
口からお尻まで息が吹き抜けるのもよかったです。
千沙と灯の穴つなげてみるのも面白そうですよねぇ

モンジ│URL│2016/11/09(Wed)00:44:20│ 編集
No title
モンジさん、口から息を吹きぬけさせるのは前からやってみたかったので今回やってみました、壁に埋めて吸気口とかにしても面白そうです、千紗と灯の体勢的にもちょうど組み合いそうですね、二人一組の噴水にできそうです

彩│URL│2016/11/10(Thu)12:53:58│ 編集
ミントの覚醒
千紗だった金属…哀れで可愛いです。

ミ「華雪さんみたいに全身スライムにはなれないけど、顔以外ならいけたんだよね~」
スライム華雪は萌え単語、ミントが憧れていて素敵です。

著しく固めるミント→著固ミント(チョコミント)

ミ「~~私も全身で灯ちゃんの体の中を感じているから凄い不思議な気持ち」
液体金属がミントの溶けた身体…とっても萌える姿で可愛いです。
流石、『著固ミント』なのです。


〔余談〕ヤングジャンプで連載中の「ライカンスロープ冒険保険」
のキャラ 部長 がスライム化の能力持ちなので、今後に期待なのです。

凍石│URL│2016/11/13(Sun)08:36:41│ 編集
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