2016/11/13
19:28:53
金属像として過ごした二人が向かった先は冷たい部屋
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夢「二人ともいい格好で金属になってたね」
千「あはは、まさかあんな激しくされちゃうなんて」
灯「別に私はやってほしくて来たわけじゃないのに毎回…」
今回は夢雪が担当するようで、二人で部屋に来ていた
夢「でもちゃんと先に治してもらって目的の事はできてるんでしょ?」
灯「まぁ…ね」
千「それに私から感想聞くよりも直接体験しちゃったほうがわかりやすかったり?」
灯「確かにそれはあるね、でもその部分あんま重要じゃないから」
千「え」
灯「で、今回は凍らせるんでしょ?」
夢「私のところってことはそうなるね」
灯「凍らせる技術なら魔法もたいして変わりないと思うけど、それと気になるんだけど前と雰囲気が違うのは気のせい?」
夢「気づいた?」
夢雪の髪は深い青色から少し淡い水色のようになっており、肌も抜けるように白い
灯「ますます雪女らしくなって」
夢「うん、そう言われてたから今回はそうしてあげようかとね」
灯「え、なに?」
灯に話つつ近寄り、灯の腰に手をまわして引き寄せる
夢「雪女がどんなことするかは知ってるんでしょ?」
灯「つ、冷たっ…あれ?か、体が…」
夢雪の予想外の冷たさに抵抗しようとしたが、手足の感覚が薄れて上手く動かすことができなくなっていた
夢「もう動けないでしょ?口の中もいくよ…んっ、くちゅ」
灯「んん!ん…ぁ、ちゅっ」
動けない灯に唇を重ね、冷たい舌で口の中を舐めまわして凍らせていく
夢「ちゅ…れろ、シャリ…シャリ」
灯「ぁ…んふっ、ちゅ…シャリ」
夢雪の舌に触れた唾液が冷やされてシャーベット状に固まり、口の中でシャリシャリと音が鳴る
夢「んっはぁ…ふふ、こんなに硬くしちゃって、雪女に冷やされちゃうの気持ちいい?」
灯「あぁっ…ぅああ」
夢「こんなに口の中凍ってちゃしゃべれないよね、氷柱で上と下の歯がつながってるし」
灯の口内は何本もの氷柱が育ち、突き出た舌は吸われた形のまま凍りつき、吐き出す息は冷気となり落ちていく
口内を責められた快楽と全身を襲うあまりの冷たさに乳首は硬く尖り、夢雪にそれを弄られても抵抗はおろか声すらまともに出せない
夢「せっかくだからここも直接舐めてあげるね、はむ、れろ…んっ、ちゅ」
灯「んーー!!」
冷やされて少し硬くなった服を肌蹴させると灯の控えめな胸が冷たい外気にさらされる
ピンと尖った乳首を口に含み、凍るほど冷たい舌で転がすように舐めていく
夢「んっ…あむ、ふふ、どんどん硬くなってる…れろっ、下も冷やしてあげるよ、熱くなってるでしょ?」」
灯「ぅう、んっあぁ!!」
じわじわと凍りついていく乳首を舐めまわし指で弄りつつ、灯のスカートに手を伸ばしホックを外す
留め具を外されたスカートは足元に落ちていく、露わになったショーツを下にずらして氷のように冷たい指が膣へと入り込む
足元にはよほど冷えていたのか、スカートが形を崩すことなくそのまま立っていた
夢「ふふ、ビチョビチョで熱い…灯もこういうの大好きなんじゃないの?」
灯「ひ、ひあ…ぅう、んぁっあああ!!」
指を動かすたびにプチュプチュと愛液の雫を飛ばしていた膣も体温の低下と指の冷たさにより
口と同じく次第にシャリシャリと音を変え、滴る愛液はシャーベットへと変わっていき最後には氷柱となって固まっていく
夢「もう気持ちいいところは全部凍っちゃったかな?」
灯「ぁ…ぁあっ」
口も胸も股間も凍らされ、冷気を出すほどに冷えた体のまま完全には凍らせない、なぜならば
夢「灯は研究するのに来たんだもんね、これから千紗ともヤるからこのままじっくり見てるといいよ」
灯「こ…こおや…へて」
凍る寸前のまま維持された灯は夢雪に凍らせてもらうように言ったが
動かない口では何を言ってるのかわからず伝わることは無かった
千「あ、あの…」
夢「ん?どうしたの?」
振り向くとそこにはモジモジした千紗が顔を赤らめて待っていた
千「今の見てたら、もう…」
夢「ふふ、ホント変態さんになっちゃったね、あの時一緒に固められた子とは思えないよ」
千「えへへ…」
凍らされていく灯を見ていただけでも濡れてきてしまっていた千紗は夢雪を待ち望んでいた
千「ぁあ…本当に冷たい…すごい」
夢「さっきよりも抑えてあるから灯みたく凍りはしないよ」
自ら服を脱ぎ捨てて夢雪に抱きついた千紗は、人とは思えないほどの冷たさに驚きつつも心地よさを感じる
パキンッ!!
突如千紗の足が氷に覆われ、太もも辺りまでが固められていた
千「ひゃぁ!?」
夢「灯はあそこで真っ白になってるけどさ、千紗は氷漬けにしてあげる」
千「氷…漬け、すごそう」
夢「うん、千紗は石と金属になったけど氷漬けは色を残したまま氷で固めるから、今までとは少し違うタイプだと思うんだ」
千「あ、でも…」
夢「もちろんこのまま一気に全身氷漬けにはしないよ、気持ちよく凍らせてあげるから」
千「はい、思いっきり気持ちよくしてください」
夢「氷の気持ちよさ楽しんでね、ちゅっ」
千「ちゅる…ちゅっ」
気持ちよくなれる事を楽しみに、夢雪のキスを受け入れ自ら舌を絡めていく
夢「ぢゅっぢゅる!んっ…んん、んっはぁ…もう十分濡れてるし入れちゃうよ」
千「んちゅっ…ぢゅっ、はい……っぁあ!」
夢雪は激しく舌を吸ってくる積極性に千紗の気持ちを感じると、垂れ落ちるほどに濡れた千紗の膣に冷たい指を入れる
千「ふぁああっ、冷たい…冷たいぃ…気持ちいい」
夢「凄い…指に吸い付いてくる、それじゃ一番奥に…[氷種[Ice seed]」
短めの詠唱、熱く柔らかい膣壁に包まれた指の先から1センチほどの氷の塊が生まれる
千「はっぁあああ!中に冷たいのが…ぁあ!!」
夢雪が指を引き抜いたあと、氷の塊は蠢く膣壁に根を張るようにして定着し溢れる愛液を吸収していく
夢「さぁ、もっと気持ちよくなろう、ちゅ…」
千「んっ…ちゅぷ、れろ……ぢゅる」
再び唇を重ねて舌を吸い、口内を舐めまわす
千「はむ…ちゅっ、ぢゅるる……ん!?ふっあ、あぁああ!!?」
夢「ちゅぷっ…ん、育ってきたみたいね、どう?」
千「な、中で何かが…ぁあ!!お、大きくなって…!!」
パキ…パキパキッ…クチュッ
硬い音と少し粘りのある音がすると千紗の割れ目が内側から限界まで開かれ、そこには歪な氷柱が顔を覗かせていた
夢「ふふ、ずいぶん大きな氷柱ができたね、いっぱい栄養もらったみたいね」
千「こ、これぇ…すごいぃいい」
夢「あむ…ぺろっ、んん…ちゅぶっ」
千「ひぁ!?あっ…ぁああ!!ああああ!!!」
膣から伸びた氷柱を夢雪が口にほおばり、舌で舐めると途端に千紗が喘ぎだす
夢「んっ…ちゅっれろ…」
千「ふぁあああ!!な、なんで…あぁあ!!なにがおきてっひゃぁああ!!?」
夢雪が氷柱を舐める度に膣全体がヌルヌルとしたものに貫かれ、激しく突かれるような快楽が押し寄せる
夢「はぁ…どう?気持ちい?」
千「す、凄すぎる…イっちゃいそう」
夢「成功みたいね、一番奥に入れた氷の種が膣の神経と一体化してるの、だからそこから伸びた氷柱を舐めるとまるで中を舐められたかのように感じるの」
千「よ、よくわかんない…けど、気持ちいいのはわかります」
夢「ちなみにこの氷の材料は千紗の愛液ね」
千「え…私から生えてる氷柱全部が…?」
夢「そう、だから舐めるとしっかりと千紗の味がするよ、ぺろ」
千「ひゃぁあ!!」
夢「もちろんこのままじゃ下に伸びるだけだから」
バキバキ…パキ
下に真っ直ぐ伸びた氷柱を操り、向きを変えると氷柱の先端は千紗のお尻の穴にあてがわれる
千「あぁ、またお尻に…」
夢「ミントにあれだけやられたら癖になっちゃったかな?」
千「お腹の中を流れてくるあの感じ…忘れられないです、それが今度は氷で…」
ピキキ…
夢「考えただけで濡れちゃう?また氷柱が愛液を吸って伸びてるよ」
千「あぁ…」
パキッパキパキッ、ツプ…
千「ぁああ!!入ってきたぁあ!!」
向きを変えた氷柱は先端がお尻へと潜りこみ、千紗の体を貫いていく
夢「さぁこっからが凄いよ…ほら、ほらほら」
千「あっぁ!!全部!全部気持ちいい!!!」
夢雪が氷柱を手で擦る、神経が一体化した今それは膣全体をしごき上げるのと変わらない
氷柱が伸びれば伸びるほどに快楽を受ける面積が増していく、それは夢雪が触れている範囲だけではない
千「やっあぁあ!お、お尻…締めちゃうと…ぁああああ!!!」
夢「そうだよ、中に入ったのも全部同じなんだから」
お尻から入り込んだ氷柱はすでに腸にまで達し、それ全てがヌルヌルとした腸壁に締め上げられる
その感覚全てが凄まじい快楽となって伝わり千紗を襲っていく
夢「もう体の中は半分ぐらい氷で埋まっちゃったかな?」
千「ぁあああ!イ、イクっイクぅううううううう!!!!」
数センチ程度の膣ですら絶頂する快楽を与えてくれるのに、今は神経のつながった氷柱によって数メートルもの膣になっている
千紗に与えられる快楽の量は計り知れない、そんな未知の快楽に抗えるわけもなく簡単に果ててしまった
千「ぁああ!ぁあああああ!!だ、だめえ!!キュってしちゃだめぇえええ!!!」
絶頂によって収縮する本来の膣が神経のつながった偽りの氷柱膣を締め上げ、二重の快楽となって押し寄せる
それが腸内でも起きてしまう、数センチの膣でこれほどの快楽…何十メートルもある腸全体が氷柱膣を締め付けた時の快楽の大きさは想像できない
千「う、うぁあああああ!!!」
嬌声ではなくすでに咆哮に近い叫びをあげて再び果てる
これほどの激しい絶頂、中では大量の愛液が溢れて潮も吹いているだろうが外には一滴も流れ出ず
体液の全てが氷柱に吸収されていく、そしてどんどんと体内を成長していき貫いていく
千「イク!!イグっぅうううううううううう!!!」
バキバキバキッ!!
止まらない絶頂と絶え間なく噴出す愛液と潮によって勢いよく氷柱が成長していく
氷柱の伸びる音が外にも聞こえるほどの急成長、氷が粘膜を押し広げる感覚すら快楽になり襲ってくる
夢「これほどとはね…彩さんでやったらもっとすごそうだ」
千「ぁあああ!!で、出る!!出てきちゃうっ!!!ううっぁああああ!!」
バキッバキンッ
体内を急速に伸びてきた氷柱が勢いあまって口から飛び出してきた
千「んふっんんん!!んん!!」
お尻から口まで貫通した氷柱膣は触れる粘膜全ての刺激を快楽として伝える
そんな状態でも千紗は貪欲に快楽を求め、口を貫く氷柱膣を自らの舌で舐める
千「ふっんん!!ぅんぁああああ!!」
自らの膣を自分の舌で舐めるかのような感覚、その通常ではありえない感覚に再び果てる
パキンッ
氷柱ではなく脚を覆う氷が成長していき、千紗を氷に閉じ込めていく
千「んっんんん!!」
夢「貫通し終わったから今度は宿り主の保存だね」
千「んぁあ…あぁあああ!!!!」
パキパキ…
氷が覆っていく中でも快楽の波は収まることは無く千紗を襲い続ける
パキン…パキ…パキ…
顔のほとんどがが氷に覆われ保存されていく
パキン…
ついに全身が氷漬けにされ、千紗は快楽に溺れたまま氷に閉ざされた
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夢「二人ともいい格好で金属になってたね」
千「あはは、まさかあんな激しくされちゃうなんて」
灯「別に私はやってほしくて来たわけじゃないのに毎回…」
今回は夢雪が担当するようで、二人で部屋に来ていた
夢「でもちゃんと先に治してもらって目的の事はできてるんでしょ?」
灯「まぁ…ね」
千「それに私から感想聞くよりも直接体験しちゃったほうがわかりやすかったり?」
灯「確かにそれはあるね、でもその部分あんま重要じゃないから」
千「え」
灯「で、今回は凍らせるんでしょ?」
夢「私のところってことはそうなるね」
灯「凍らせる技術なら魔法もたいして変わりないと思うけど、それと気になるんだけど前と雰囲気が違うのは気のせい?」
夢「気づいた?」
夢雪の髪は深い青色から少し淡い水色のようになっており、肌も抜けるように白い
灯「ますます雪女らしくなって」
夢「うん、そう言われてたから今回はそうしてあげようかとね」
灯「え、なに?」
灯に話つつ近寄り、灯の腰に手をまわして引き寄せる
夢「雪女がどんなことするかは知ってるんでしょ?」
灯「つ、冷たっ…あれ?か、体が…」
夢雪の予想外の冷たさに抵抗しようとしたが、手足の感覚が薄れて上手く動かすことができなくなっていた
夢「もう動けないでしょ?口の中もいくよ…んっ、くちゅ」
灯「んん!ん…ぁ、ちゅっ」
動けない灯に唇を重ね、冷たい舌で口の中を舐めまわして凍らせていく
夢「ちゅ…れろ、シャリ…シャリ」
灯「ぁ…んふっ、ちゅ…シャリ」
夢雪の舌に触れた唾液が冷やされてシャーベット状に固まり、口の中でシャリシャリと音が鳴る
夢「んっはぁ…ふふ、こんなに硬くしちゃって、雪女に冷やされちゃうの気持ちいい?」
灯「あぁっ…ぅああ」
夢「こんなに口の中凍ってちゃしゃべれないよね、氷柱で上と下の歯がつながってるし」
灯の口内は何本もの氷柱が育ち、突き出た舌は吸われた形のまま凍りつき、吐き出す息は冷気となり落ちていく
口内を責められた快楽と全身を襲うあまりの冷たさに乳首は硬く尖り、夢雪にそれを弄られても抵抗はおろか声すらまともに出せない
夢「せっかくだからここも直接舐めてあげるね、はむ、れろ…んっ、ちゅ」
灯「んーー!!」
冷やされて少し硬くなった服を肌蹴させると灯の控えめな胸が冷たい外気にさらされる
ピンと尖った乳首を口に含み、凍るほど冷たい舌で転がすように舐めていく
夢「んっ…あむ、ふふ、どんどん硬くなってる…れろっ、下も冷やしてあげるよ、熱くなってるでしょ?」」
灯「ぅう、んっあぁ!!」
じわじわと凍りついていく乳首を舐めまわし指で弄りつつ、灯のスカートに手を伸ばしホックを外す
留め具を外されたスカートは足元に落ちていく、露わになったショーツを下にずらして氷のように冷たい指が膣へと入り込む
足元にはよほど冷えていたのか、スカートが形を崩すことなくそのまま立っていた
夢「ふふ、ビチョビチョで熱い…灯もこういうの大好きなんじゃないの?」
灯「ひ、ひあ…ぅう、んぁっあああ!!」
指を動かすたびにプチュプチュと愛液の雫を飛ばしていた膣も体温の低下と指の冷たさにより
口と同じく次第にシャリシャリと音を変え、滴る愛液はシャーベットへと変わっていき最後には氷柱となって固まっていく
夢「もう気持ちいいところは全部凍っちゃったかな?」
灯「ぁ…ぁあっ」
口も胸も股間も凍らされ、冷気を出すほどに冷えた体のまま完全には凍らせない、なぜならば
夢「灯は研究するのに来たんだもんね、これから千紗ともヤるからこのままじっくり見てるといいよ」
灯「こ…こおや…へて」
凍る寸前のまま維持された灯は夢雪に凍らせてもらうように言ったが
動かない口では何を言ってるのかわからず伝わることは無かった
千「あ、あの…」
夢「ん?どうしたの?」
振り向くとそこにはモジモジした千紗が顔を赤らめて待っていた
千「今の見てたら、もう…」
夢「ふふ、ホント変態さんになっちゃったね、あの時一緒に固められた子とは思えないよ」
千「えへへ…」
凍らされていく灯を見ていただけでも濡れてきてしまっていた千紗は夢雪を待ち望んでいた
千「ぁあ…本当に冷たい…すごい」
夢「さっきよりも抑えてあるから灯みたく凍りはしないよ」
自ら服を脱ぎ捨てて夢雪に抱きついた千紗は、人とは思えないほどの冷たさに驚きつつも心地よさを感じる
パキンッ!!
突如千紗の足が氷に覆われ、太もも辺りまでが固められていた
千「ひゃぁ!?」
夢「灯はあそこで真っ白になってるけどさ、千紗は氷漬けにしてあげる」
千「氷…漬け、すごそう」
夢「うん、千紗は石と金属になったけど氷漬けは色を残したまま氷で固めるから、今までとは少し違うタイプだと思うんだ」
千「あ、でも…」
夢「もちろんこのまま一気に全身氷漬けにはしないよ、気持ちよく凍らせてあげるから」
千「はい、思いっきり気持ちよくしてください」
夢「氷の気持ちよさ楽しんでね、ちゅっ」
千「ちゅる…ちゅっ」
気持ちよくなれる事を楽しみに、夢雪のキスを受け入れ自ら舌を絡めていく
夢「ぢゅっぢゅる!んっ…んん、んっはぁ…もう十分濡れてるし入れちゃうよ」
千「んちゅっ…ぢゅっ、はい……っぁあ!」
夢雪は激しく舌を吸ってくる積極性に千紗の気持ちを感じると、垂れ落ちるほどに濡れた千紗の膣に冷たい指を入れる
千「ふぁああっ、冷たい…冷たいぃ…気持ちいい」
夢「凄い…指に吸い付いてくる、それじゃ一番奥に…[氷種[Ice seed]」
短めの詠唱、熱く柔らかい膣壁に包まれた指の先から1センチほどの氷の塊が生まれる
千「はっぁあああ!中に冷たいのが…ぁあ!!」
夢雪が指を引き抜いたあと、氷の塊は蠢く膣壁に根を張るようにして定着し溢れる愛液を吸収していく
夢「さぁ、もっと気持ちよくなろう、ちゅ…」
千「んっ…ちゅぷ、れろ……ぢゅる」
再び唇を重ねて舌を吸い、口内を舐めまわす
千「はむ…ちゅっ、ぢゅるる……ん!?ふっあ、あぁああ!!?」
夢「ちゅぷっ…ん、育ってきたみたいね、どう?」
千「な、中で何かが…ぁあ!!お、大きくなって…!!」
パキ…パキパキッ…クチュッ
硬い音と少し粘りのある音がすると千紗の割れ目が内側から限界まで開かれ、そこには歪な氷柱が顔を覗かせていた
夢「ふふ、ずいぶん大きな氷柱ができたね、いっぱい栄養もらったみたいね」
千「こ、これぇ…すごいぃいい」
夢「あむ…ぺろっ、んん…ちゅぶっ」
千「ひぁ!?あっ…ぁああ!!ああああ!!!」
膣から伸びた氷柱を夢雪が口にほおばり、舌で舐めると途端に千紗が喘ぎだす
夢「んっ…ちゅっれろ…」
千「ふぁあああ!!な、なんで…あぁあ!!なにがおきてっひゃぁああ!!?」
夢雪が氷柱を舐める度に膣全体がヌルヌルとしたものに貫かれ、激しく突かれるような快楽が押し寄せる
夢「はぁ…どう?気持ちい?」
千「す、凄すぎる…イっちゃいそう」
夢「成功みたいね、一番奥に入れた氷の種が膣の神経と一体化してるの、だからそこから伸びた氷柱を舐めるとまるで中を舐められたかのように感じるの」
千「よ、よくわかんない…けど、気持ちいいのはわかります」
夢「ちなみにこの氷の材料は千紗の愛液ね」
千「え…私から生えてる氷柱全部が…?」
夢「そう、だから舐めるとしっかりと千紗の味がするよ、ぺろ」
千「ひゃぁあ!!」
夢「もちろんこのままじゃ下に伸びるだけだから」
バキバキ…パキ
下に真っ直ぐ伸びた氷柱を操り、向きを変えると氷柱の先端は千紗のお尻の穴にあてがわれる
千「あぁ、またお尻に…」
夢「ミントにあれだけやられたら癖になっちゃったかな?」
千「お腹の中を流れてくるあの感じ…忘れられないです、それが今度は氷で…」
ピキキ…
夢「考えただけで濡れちゃう?また氷柱が愛液を吸って伸びてるよ」
千「あぁ…」
パキッパキパキッ、ツプ…
千「ぁああ!!入ってきたぁあ!!」
向きを変えた氷柱は先端がお尻へと潜りこみ、千紗の体を貫いていく
夢「さぁこっからが凄いよ…ほら、ほらほら」
千「あっぁ!!全部!全部気持ちいい!!!」
夢雪が氷柱を手で擦る、神経が一体化した今それは膣全体をしごき上げるのと変わらない
氷柱が伸びれば伸びるほどに快楽を受ける面積が増していく、それは夢雪が触れている範囲だけではない
千「やっあぁあ!お、お尻…締めちゃうと…ぁああああ!!!」
夢「そうだよ、中に入ったのも全部同じなんだから」
お尻から入り込んだ氷柱はすでに腸にまで達し、それ全てがヌルヌルとした腸壁に締め上げられる
その感覚全てが凄まじい快楽となって伝わり千紗を襲っていく
夢「もう体の中は半分ぐらい氷で埋まっちゃったかな?」
千「ぁあああ!イ、イクっイクぅううううううう!!!!」
数センチ程度の膣ですら絶頂する快楽を与えてくれるのに、今は神経のつながった氷柱によって数メートルもの膣になっている
千紗に与えられる快楽の量は計り知れない、そんな未知の快楽に抗えるわけもなく簡単に果ててしまった
千「ぁああ!ぁあああああ!!だ、だめえ!!キュってしちゃだめぇえええ!!!」
絶頂によって収縮する本来の膣が神経のつながった偽りの氷柱膣を締め上げ、二重の快楽となって押し寄せる
それが腸内でも起きてしまう、数センチの膣でこれほどの快楽…何十メートルもある腸全体が氷柱膣を締め付けた時の快楽の大きさは想像できない
千「う、うぁあああああ!!!」
嬌声ではなくすでに咆哮に近い叫びをあげて再び果てる
これほどの激しい絶頂、中では大量の愛液が溢れて潮も吹いているだろうが外には一滴も流れ出ず
体液の全てが氷柱に吸収されていく、そしてどんどんと体内を成長していき貫いていく
千「イク!!イグっぅうううううううううう!!!」
バキバキバキッ!!
止まらない絶頂と絶え間なく噴出す愛液と潮によって勢いよく氷柱が成長していく
氷柱の伸びる音が外にも聞こえるほどの急成長、氷が粘膜を押し広げる感覚すら快楽になり襲ってくる
夢「これほどとはね…彩さんでやったらもっとすごそうだ」
千「ぁあああ!!で、出る!!出てきちゃうっ!!!ううっぁああああ!!」
バキッバキンッ
体内を急速に伸びてきた氷柱が勢いあまって口から飛び出してきた
千「んふっんんん!!んん!!」
お尻から口まで貫通した氷柱膣は触れる粘膜全ての刺激を快楽として伝える
そんな状態でも千紗は貪欲に快楽を求め、口を貫く氷柱膣を自らの舌で舐める
千「ふっんん!!ぅんぁああああ!!」
自らの膣を自分の舌で舐めるかのような感覚、その通常ではありえない感覚に再び果てる
パキンッ
氷柱ではなく脚を覆う氷が成長していき、千紗を氷に閉じ込めていく
千「んっんんん!!」
夢「貫通し終わったから今度は宿り主の保存だね」
千「んぁあ…あぁあああ!!!!」
パキパキ…
氷が覆っていく中でも快楽の波は収まることは無く千紗を襲い続ける
パキン…パキ…パキ…
顔のほとんどがが氷に覆われ保存されていく
パキン…
ついに全身が氷漬けにされ、千紗は快楽に溺れたまま氷に閉ざされた
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コメント
No title
モンジさん、凍りかけた状態も魅力的なので文章だけですが使ってみました、千紗のも氷柱に神経通してみたら面白そうと閃いたので貫通と合わせてみました
彩│URL│2016/11/15(Tue)19:45:10│
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凍った部分に神経あって、それで絶頂するごとに穴の収縮で締め付けられて気持ちよくなる……なんというエロス!
エロ凍結ごちでした!