2016/11/26
22:15:29
石化・金属化・氷漬け(と半凍結)を経験した灯と千紗の帰る日廊下に一つ増えたものが
----------------------
灯「感覚としては短いけど長くいたんだよね」
千「ほとんど固まってたから早く感じたね」
二人が夢雪達のところに来て一ヶ月ほど経過していたが、固まっていた本人達は数日のように感じていた
長いような短いような魔法体験が終わり、科学の町へと戻ろうと部屋で準備をしていた
夢「準備終わった?」
千「あ、夢雪さん、準備できました」
夢「うん、それじゃゲートまで案内するよ」
準備ができたのを確認すると二人を連れて玄関ホールへと向かう
今まで二人が飾られていたホールにはまた一つ布が被せられた状態のものがおいてある
千「あれ?これは…?」
灯「また何か飾ってるの?」
夢「昨日お姉ちゃんとシャリアさんがね、ついでだから見ていくといいよ」
バサッと布を払うと、そこには
・
・・
・・・
前夜・シャリアの部屋
彩「結晶布またやりたいってなんでまた?」
シ「同じ物は使わないわ、華雪ちゃんと一緒に改良したから前よりすごいものよ」
華「あれはとても魅力的な素材になりましたね~」
彩「えぇ…」
華「まぁともかく彩さん、まずは服を脱いでもらって」
シ「はいドロっと溶かしちゃうわ」
彩「ちょ、ル…ぁあ!!」
シャリアに服を蝋化させられ一気に液体と化した服は、ドロドロと体から流れ落ちて一瞬で裸にされてしまった
華「ではこれをたっぷり塗ってくださいね」
彩「…ぅえーなにこれ?」
一方的に裸にされたうえにトロトロとした透明な液体が満たされた器を渡され、戸惑う彩だったが
シ「嫌がらない嫌がらない、ほら私が塗ってあげるわよ」
彩「んうっ…ヌルヌルしてる」
華「あ、じゃあ私も一緒に」
彩「ひゃあっ!!まっ、くすぐったい!!」
しゃがみこんでいた彩は二人に液体を塗りたくられ、数分もしないうちに顔も含めて全身テカテカになっていた
彩「うぁ、これ取れない…拭ってもニュルニュル逃げるし、変に纏わり付く…」
シ「ほらまだ塗れてない部分あるんだから」
彩「へ?もう全身ヌルヌルだよ?」
シ「口の中も全部よ」
彩「はい!?」
シ「大丈夫よ飲んだって平気だから、というか口の中満遍なく含んだら飲んでもらわないと」
華「はい彩さん口あけるー」
彩「んっあぐ…ひょ、ひょっとま……んんぐごぼぼ」
口に入れるのを拒んでた彩の後ろから華雪が口を開いて固定し、シャリアがそこに無理やり流し込んでいく
華「はい閉じて、混ぜて…飲む」
彩「んーー」
華「ふふ…飲む」
彩「…ごくっ」
シ「華雪ちゃん笑顔だけどちょっと怖かったわね」
華「気のせいです」
彩「で、これでどうするの?」
華「まだ髪にも塗るんでそのまま待っててくださいね」
飲ませ終えると今度は髪にも液体を垂らし、クシを使って髪全体に一本一本なじませる様に梳かしていく
しばらくして髪もヌルヌルとした膜に包まれると、シャリアがなにやら広げ始める
彩「え、それ」
シ「そうよ、結晶布で作った彩の服よ」
シャリアが広げた服は全体的にテカテカとしており、色はあるものの若干透き通っていた
普通の布よりも重く厚みもあり、少しプルプルとした感触はラバーのようにも思える
彩「重…これ結晶布なの?」
シ「材料は結晶布よ、服の形にしたり収縮しないようにしたりと調整してあってそれで少し重いのよ」
彩「気のせいかこれも少しヌルヌルしてるような…でもおかげで着やすいかな」
プルプルとした服を着た彩だったが、下着は用意されておらず半透明な服からは肌が透けて見えていた
華「だいぶ体に馴染みましたね」
彩「ひゃぁ!!?き、急にどこさわって…ひゃん!」
華「後ろからだとここしか触るとこないんですよ」
彩「んっ…や、あ…あれヌルヌルして掴めない、ひゃぁっ!」
後ろから抱きつくようにして服の中に手を入れて、ヌルヌルとした膜に覆われた彩の胸を掴むようにして液体の状態を確かめていた
そんな華雪の腕を掴もうとした彩だったが、両手を覆う膜のせいか全く掴むことができず、華雪の手を止めることができなかった
華「ヌルヌル好きなんですね、ずいぶんと硬くなってますよ」
彩「ぁんっ!!や、ぁああ…ん」
シ「脚のほうもしっかり馴染んでるわね、触っても濡れないわ…彩のここは濡れてるでしょうけどね」
彩「いやぁあ!!」
華雪に胸を揉まれているなかシャリアは脚を撫で、液体がしっかりと膜状になったのを確認すると
彩の両脚を広げて頭を潜り込ませ、ヌルヌルの膜に覆われた割れ目を間近でみていた
彩「んんっ…ぁ、あれ?脚がうごかな…い?」
下着も無い状態で両脚を広げられた彩は閉じようとしたが、両脚は全く動くことは無く左右に広げたまま止まっていた
シ「もう脚は動かないわよ、マナを注いで固めちゃったからね」
華「ちゃんと部位固定できるようになってますね」
彩「え…どういうこと?服は固まってないのに」
シ「彩に塗ったヌルヌルのこれが結晶布なのよ」
彩「これが結晶布?」
シャリアの説明に驚いた彩はテカテカと光沢を放つ手を動かして、確かめるように見つめていた
シ「いいポーズね、華雪ちゃん」
華「素敵なポーズでできましたね、はい」
彩「……!!」
シャリアの合図で胸を掴んでいた手を離すと、彩の上半身にマナを浴びせ一瞬で結晶液を固化させる
彩はピシッと音を立てると、驚いた表情で左手を見つめる状態で固定されてしまった
華「彩さん~?声だせます?」
彩「ふーーっふーー!?」
華「喉もしっかり固まってますね、目も膜に覆われてるので平気ですね」
飲み込んだ液体はしっかりと喉に染み込んでおり、口から喉にかけて呼吸だけができる状態のまま固まっていた
顔を塗ったとき目にも入っていたために瞳は涙の代わりに結晶液で覆われ、今は手を見つめる以外に動かすことができない
シ「固まってるのは脚と上半身だけだからここはまだ柔らかいわね、ぺろっ」
彩「ふーー!!?」
硬く固まった両脚の間には未だ固まることの無い柔らかな割れ目がヒクついていた
シャリアがゼリーのようにプルプルとした結晶液越しに舐めると、彩の口から荒い呼吸音だけが聞こえた
シ「少しここ慣らすわよ」
彩「ふっ…ふーー!!」
妖しく光沢を放つ割れ目に指を這わし愛液溢れる穴へと指を沈める、結晶液はゴムのように指と一緒に伸びていき
破れることなく奥まで達し、そのままグチュッグチュッと音を立てて中を掻き混ぜる
シ「んっ凄いわ…結晶液のプルプルした感触も合わさって、指にしっかり吸い付いてくるのにヌルヌルと滑らかに動いて…とってもいいわ」
彩「ふーっ!!ふーーーーー!!!!!」
結晶液の独特な感触はシャリアはもちろん本人はそれ以上に感じている
そして彩の一番気持ちのいい場所を知り尽くしているシャリアの指使いもあり簡単に絶頂してしまう
シ「イったわね、ギュウギュウ締め付けながら潮吹いてるわ…そしたらこれを入れてあげる」
結晶液越しでもわかるほどに激しく潮を吹いたのを感じると、先端が丸みがかった円錐上の透明な器具を膣へ挿入していく
しっかりと奥まで捻じ込むと膣はポッカリと口を開いたままになり、透明な器具を締め付ける柔肉の動きもしっかり見て取れる
プチュプチュと肉の動く音に合わせて中からはトロトロと銀色の液体が流れてくる
華「これはまた凄い恥ずかしい状態ですね、奥までしっかり見えちゃって…」
シ「しょうがないわよ、こうでもしないと彩のお腹が割れちゃうもの」
挿入された器具は結晶液に微細な穴を無数に開けて同化し、中に溜まった愛液や潮を外に排出するようできていた
シ「彩、これで前みたいにお腹に逆流しちゃうような事も無いわ、思う存分にイケるわよ」
彩「ふーーーっ!!!」
華「それじゃあ私が気持ちよくなるマナで全部固めなおしちゃいますね」
シ「癒しのマナに全身髪の先までパックされちゃうなんて素敵よね」
・
・・
・・・
夢「とまぁこんな感じで彩さんが固められてるんだよ」
千「わー…すごい、これ何かで覆われてる?」
灯「ガラスみたいね?」
夢「結晶布と結晶液らしいよ、なんでもマナに反応して水晶みたいな強固な膜になるとか」
千「あ、口の中も全部固まってる…指も全部覆われたまま固まっちゃったんだ…いいなぁ」
灯「ねぇ、この流れてるのはなに?」
夢「彩さんの体液…かな、この状態のままお姉ちゃんのマナで快楽責めされてるらしいし、イキっぱなしなのかも」
千「すごい、これだと中も全部見えちゃうね、こんなにいっぱい濡れちゃって気持ちいいんだろうね」
排出用の器具からは常にトロトロと銀色の蜜が流れおち、蝋でできた土台に吸収されていく
奥まで覗けるほどに拡げられたまま固まった膣を見ても千紗は彩の状態がうらやましいようだ
夢「あと結晶の膜は硬いけどしっかりと感触は伝わってるらしいよ」
千「え、じゃあここ触ったら…あっグニグニ動いた、わー…いっぱい出てきた、気持ちよさそう~」
結晶の効果を伝えると千紗は彩の体を指でなぞり、それで柔肉が蠢くのを楽しんでいた
夢「千紗ってあんな感じの子だったの?」
灯「いやー、私のせいかな…?」
-------------------
実験記録シリーズはこれで終わりです、実験は前半しかしてないというのはあまり気にしては(
----------------------
灯「感覚としては短いけど長くいたんだよね」
千「ほとんど固まってたから早く感じたね」
二人が夢雪達のところに来て一ヶ月ほど経過していたが、固まっていた本人達は数日のように感じていた
長いような短いような魔法体験が終わり、科学の町へと戻ろうと部屋で準備をしていた
夢「準備終わった?」
千「あ、夢雪さん、準備できました」
夢「うん、それじゃゲートまで案内するよ」
準備ができたのを確認すると二人を連れて玄関ホールへと向かう
今まで二人が飾られていたホールにはまた一つ布が被せられた状態のものがおいてある
千「あれ?これは…?」
灯「また何か飾ってるの?」
夢「昨日お姉ちゃんとシャリアさんがね、ついでだから見ていくといいよ」
バサッと布を払うと、そこには
・
・・
・・・
前夜・シャリアの部屋
彩「結晶布またやりたいってなんでまた?」
シ「同じ物は使わないわ、華雪ちゃんと一緒に改良したから前よりすごいものよ」
華「あれはとても魅力的な素材になりましたね~」
彩「えぇ…」
華「まぁともかく彩さん、まずは服を脱いでもらって」
シ「はいドロっと溶かしちゃうわ」
彩「ちょ、ル…ぁあ!!」
シャリアに服を蝋化させられ一気に液体と化した服は、ドロドロと体から流れ落ちて一瞬で裸にされてしまった
華「ではこれをたっぷり塗ってくださいね」
彩「…ぅえーなにこれ?」
一方的に裸にされたうえにトロトロとした透明な液体が満たされた器を渡され、戸惑う彩だったが
シ「嫌がらない嫌がらない、ほら私が塗ってあげるわよ」
彩「んうっ…ヌルヌルしてる」
華「あ、じゃあ私も一緒に」
彩「ひゃあっ!!まっ、くすぐったい!!」
しゃがみこんでいた彩は二人に液体を塗りたくられ、数分もしないうちに顔も含めて全身テカテカになっていた
彩「うぁ、これ取れない…拭ってもニュルニュル逃げるし、変に纏わり付く…」
シ「ほらまだ塗れてない部分あるんだから」
彩「へ?もう全身ヌルヌルだよ?」
シ「口の中も全部よ」
彩「はい!?」
シ「大丈夫よ飲んだって平気だから、というか口の中満遍なく含んだら飲んでもらわないと」
華「はい彩さん口あけるー」
彩「んっあぐ…ひょ、ひょっとま……んんぐごぼぼ」
口に入れるのを拒んでた彩の後ろから華雪が口を開いて固定し、シャリアがそこに無理やり流し込んでいく
華「はい閉じて、混ぜて…飲む」
彩「んーー」
華「ふふ…飲む」
彩「…ごくっ」
シ「華雪ちゃん笑顔だけどちょっと怖かったわね」
華「気のせいです」
彩「で、これでどうするの?」
華「まだ髪にも塗るんでそのまま待っててくださいね」
飲ませ終えると今度は髪にも液体を垂らし、クシを使って髪全体に一本一本なじませる様に梳かしていく
しばらくして髪もヌルヌルとした膜に包まれると、シャリアがなにやら広げ始める
彩「え、それ」
シ「そうよ、結晶布で作った彩の服よ」
シャリアが広げた服は全体的にテカテカとしており、色はあるものの若干透き通っていた
普通の布よりも重く厚みもあり、少しプルプルとした感触はラバーのようにも思える
彩「重…これ結晶布なの?」
シ「材料は結晶布よ、服の形にしたり収縮しないようにしたりと調整してあってそれで少し重いのよ」
彩「気のせいかこれも少しヌルヌルしてるような…でもおかげで着やすいかな」
プルプルとした服を着た彩だったが、下着は用意されておらず半透明な服からは肌が透けて見えていた
華「だいぶ体に馴染みましたね」
彩「ひゃぁ!!?き、急にどこさわって…ひゃん!」
華「後ろからだとここしか触るとこないんですよ」
彩「んっ…や、あ…あれヌルヌルして掴めない、ひゃぁっ!」
後ろから抱きつくようにして服の中に手を入れて、ヌルヌルとした膜に覆われた彩の胸を掴むようにして液体の状態を確かめていた
そんな華雪の腕を掴もうとした彩だったが、両手を覆う膜のせいか全く掴むことができず、華雪の手を止めることができなかった
華「ヌルヌル好きなんですね、ずいぶんと硬くなってますよ」
彩「ぁんっ!!や、ぁああ…ん」
シ「脚のほうもしっかり馴染んでるわね、触っても濡れないわ…彩のここは濡れてるでしょうけどね」
彩「いやぁあ!!」
華雪に胸を揉まれているなかシャリアは脚を撫で、液体がしっかりと膜状になったのを確認すると
彩の両脚を広げて頭を潜り込ませ、ヌルヌルの膜に覆われた割れ目を間近でみていた
彩「んんっ…ぁ、あれ?脚がうごかな…い?」
下着も無い状態で両脚を広げられた彩は閉じようとしたが、両脚は全く動くことは無く左右に広げたまま止まっていた
シ「もう脚は動かないわよ、マナを注いで固めちゃったからね」
華「ちゃんと部位固定できるようになってますね」
彩「え…どういうこと?服は固まってないのに」
シ「彩に塗ったヌルヌルのこれが結晶布なのよ」
彩「これが結晶布?」
シャリアの説明に驚いた彩はテカテカと光沢を放つ手を動かして、確かめるように見つめていた
シ「いいポーズね、華雪ちゃん」
華「素敵なポーズでできましたね、はい」
彩「……!!」
シャリアの合図で胸を掴んでいた手を離すと、彩の上半身にマナを浴びせ一瞬で結晶液を固化させる
彩はピシッと音を立てると、驚いた表情で左手を見つめる状態で固定されてしまった
華「彩さん~?声だせます?」
彩「ふーーっふーー!?」
華「喉もしっかり固まってますね、目も膜に覆われてるので平気ですね」
飲み込んだ液体はしっかりと喉に染み込んでおり、口から喉にかけて呼吸だけができる状態のまま固まっていた
顔を塗ったとき目にも入っていたために瞳は涙の代わりに結晶液で覆われ、今は手を見つめる以外に動かすことができない
シ「固まってるのは脚と上半身だけだからここはまだ柔らかいわね、ぺろっ」
彩「ふーー!!?」
硬く固まった両脚の間には未だ固まることの無い柔らかな割れ目がヒクついていた
シャリアがゼリーのようにプルプルとした結晶液越しに舐めると、彩の口から荒い呼吸音だけが聞こえた
シ「少しここ慣らすわよ」
彩「ふっ…ふーー!!」
妖しく光沢を放つ割れ目に指を這わし愛液溢れる穴へと指を沈める、結晶液はゴムのように指と一緒に伸びていき
破れることなく奥まで達し、そのままグチュッグチュッと音を立てて中を掻き混ぜる
シ「んっ凄いわ…結晶液のプルプルした感触も合わさって、指にしっかり吸い付いてくるのにヌルヌルと滑らかに動いて…とってもいいわ」
彩「ふーっ!!ふーーーーー!!!!!」
結晶液の独特な感触はシャリアはもちろん本人はそれ以上に感じている
そして彩の一番気持ちのいい場所を知り尽くしているシャリアの指使いもあり簡単に絶頂してしまう
シ「イったわね、ギュウギュウ締め付けながら潮吹いてるわ…そしたらこれを入れてあげる」
結晶液越しでもわかるほどに激しく潮を吹いたのを感じると、先端が丸みがかった円錐上の透明な器具を膣へ挿入していく
しっかりと奥まで捻じ込むと膣はポッカリと口を開いたままになり、透明な器具を締め付ける柔肉の動きもしっかり見て取れる
プチュプチュと肉の動く音に合わせて中からはトロトロと銀色の液体が流れてくる
華「これはまた凄い恥ずかしい状態ですね、奥までしっかり見えちゃって…」
シ「しょうがないわよ、こうでもしないと彩のお腹が割れちゃうもの」
挿入された器具は結晶液に微細な穴を無数に開けて同化し、中に溜まった愛液や潮を外に排出するようできていた
シ「彩、これで前みたいにお腹に逆流しちゃうような事も無いわ、思う存分にイケるわよ」
彩「ふーーーっ!!!」
華「それじゃあ私が気持ちよくなるマナで全部固めなおしちゃいますね」
シ「癒しのマナに全身髪の先までパックされちゃうなんて素敵よね」
・
・・
・・・
夢「とまぁこんな感じで彩さんが固められてるんだよ」
千「わー…すごい、これ何かで覆われてる?」
灯「ガラスみたいね?」
夢「結晶布と結晶液らしいよ、なんでもマナに反応して水晶みたいな強固な膜になるとか」
千「あ、口の中も全部固まってる…指も全部覆われたまま固まっちゃったんだ…いいなぁ」
灯「ねぇ、この流れてるのはなに?」
夢「彩さんの体液…かな、この状態のままお姉ちゃんのマナで快楽責めされてるらしいし、イキっぱなしなのかも」
千「すごい、これだと中も全部見えちゃうね、こんなにいっぱい濡れちゃって気持ちいいんだろうね」
排出用の器具からは常にトロトロと銀色の蜜が流れおち、蝋でできた土台に吸収されていく
奥まで覗けるほどに拡げられたまま固まった膣を見ても千紗は彩の状態がうらやましいようだ
夢「あと結晶の膜は硬いけどしっかりと感触は伝わってるらしいよ」
千「え、じゃあここ触ったら…あっグニグニ動いた、わー…いっぱい出てきた、気持ちよさそう~」
結晶の効果を伝えると千紗は彩の体を指でなぞり、それで柔肉が蠢くのを楽しんでいた
夢「千紗ってあんな感じの子だったの?」
灯「いやー、私のせいかな…?」
-------------------
実験記録シリーズはこれで終わりです、実験は前半しかしてないというのはあまり気にしては(
コメント
No title
モンジさん、ありがとうございます、結晶布ではできなかった顔から上の固めをやるために結晶液で全身塗り固めました、口の中もしっかり固めたかったので今回の流れにしてみました
彩│URL│2016/11/28(Mon)13:28:15│
編集
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://katakutetumetaiyume.blog135.fc2.com/tb.php/859-3e08e091
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
→http://katakutetumetaiyume.blog135.fc2.com/tb.php/859-3e08e091
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
体の中まで固められちゃうのはやっぱいいですよね。
コーティングされてのオブジェ化ご馳走様でした!