2017/01/30
22:04:40
何者かに石に変えられたレイカ、城に潜むのはいったい?
--------------------
静「私の力不足のせいでレイカ様が…」
静夜の「復元」基礎の力でも治すことはできず、レイカは石になったままただ無機質なツヤを放っている
ア「うーん、静夜の力で治せないとなるとこれはかなり強力な石化魔法ってことになるね」
月「アタナシア様でも治せないぐらいですか?」
ア「あたしは動かせはするけど治療系は得意じゃないからね、静夜で無理ならできそうにないよ」
静「でもどうしましょう、このままレイカ様をここに置いておくわけには…」
ア「それはあたしが部屋まで動かしちゃうからいいけど」
月「けど?」
ア「誰がやったのか、今どこにいるのか、そもそも人がやったのかどうか色々わからないのは危ないかな」
静「…人ですかね?」
月「そうなの?」
ア「なにか心当たりでも?」
静「いえ、魔物の類だとしたらレイカ様を石にしただけというのも意図がわからないですし、外は雨なのに床がまったく濡れたあともないので少なくとも浸入して徘徊はしてない…なので動物のような感じではないかと」
今の状況を細かく見て静夜が推測していく
月「おぉ…お姉ちゃんすごいすごいっ!」
静「ただの推測だけどね、多分そこの窓からの不意打ち…とはいえレイカ様が魔物程度に負けるとは思えないし」
ア「ちょうど一人になるのを待ってたかのように襲ってるし、誰かこの城に侵入してるのはありそうだね」
静「はい、それもここの警備を抜けて直接レイカ様を狙いにきてる、やっかいな相手かもしれないです」
月「んーなんかよくわからないけど、私が石にしたやつを斬って倒せばいいんだね!」
静「うん…そうしてくれるなら一番いい、かな……」
ア「とりあえず不安は残るけど今日は寝ておこうか、一応すぐ動けるように装備はつけた状態でね」
静「それなら私達二人がアタナシア様の部屋に警護でつきます」
月「アタナシア様と一緒!」
ア「ん、いいけど寝るところないけどいいの?」
静「はい、床で構わないです」
月「ぇええ!?」
・
・・
・・・
~アタナシアの部屋~
月「うぅ…アタナシア様と寝たかった…スゥー」
静「やっと寝た…」
アタナシアと一緒のベッドで寝れると思っていた月夜はしばらくブツブツいってたがようやく眠りについた
ア「静夜も無理して起きてなくていいからね?」
静「はい、でも危険な状況なので月夜と交代で寝ます」
ア「あはは、真面目だね、それじゃよろしくね」
静「はい、おやすみなさい」
・
・・
・・・
ア「…ん、っっ!?」
アタナシアが眠りについて数時間、静夜と月夜も交代した深夜にアタナシアが寝苦しさに目を覚ますと
?「やっとお目覚め?」
アタナシアのお腹の上に跨り、こちらを見下ろしている見知らぬ軽装の少女がいた
ア「…っ!っ!?(な、声が出ない!?)」
?「声は出ないよ、あと体ももう動かないはず」
ア(んっ…いつのまに、静夜達は?)
軽装の少女が言うとおりアタナシアの体はぴくりとも動かず、声すら出すことができなくなっていた
自分を狙ってるということは静夜達になにかあったはず、と辺りを見える範囲で見渡しているとそれに気づいた少女が応えてくれた
?「ん?あの二人が気になるの?自分が狙われてるのにずいぶん優しい…いや、抜けてるというべき?すぐそこに ある じゃないの」
ア「?(すぐそこって…あ!)」
すぐそこにある、そう言われ薄暗い部屋を見ると二箇所に歪んだところが見える、月夜と静夜はこの少女の手によって
?「綺麗なガラス像になってるでしょ?」
月夜はこの少女に気づき武器を振りかざした姿、静夜は気づいたものの起き上がる前にガラスにされてしまっていた
ア「…っ!(あれは魔遊具の双六!?)」
透き通る二人のすぐ側には見覚えのあるカバン、あらゆる魔法が詰まった魔遊具が置いてあった
ア(なるほど…静夜でも治せないわけだね、直接カバンから解除させないと無理なんだ)
?「まぁ安心してよね朝には戻るから、私の力でいくらマナを抑えてるとはいえ怒らせたらどうなるかわかんないし」
彼女の言うことが本当であればいいが、とにかくあのカバンを取り返さないことにはなにもできない
ア(もしかして持ち出し制限の魔法錠が解けてない?だから今こうして遊んでる?)
?「さてさて、女王様の体で遊ばせてもらおうかなっと、うふふ」
ア(んっ!?)
少女は跨ったままアタナシアの大きな両胸を鷲づかみにするとグニュグニュと色々な形に捏ね上げ堪能しはじめた
?「わぁ柔らかい…憎いほど柔らかい、そうだ…」
ア(どこに…ってなにするつもり?)
少女がアタナシアの上からどくとカバンを手に取り操作しはじめる、少しするとアタナシアに対して何かが発動した
ア(な、なに?なにをしたの?)
少し体が動いた感覚ともうひとつは服が肌蹴たのか胸周辺に風を感じる
?「ふふ、ずいぶん可愛くなったね、それでも少し大きいのが気に入らないなぁ」
ア(なにをいってるの…?)
今自分がどうなっているのかわからないアタナシアにとって少女の言葉は全く意味のわからない発言でしかなかった
?「それでもさっきよりも可愛い胸になったね、ほら気持ちいい?」
ア「……(あたしはそんな簡単には)」
?「あれ?噂どおり快楽に鈍感なの?」
ア(なんでそんな話しが噂になってるのさ…)
?「んーそれじゃあしょうがないなぁ~はむ…ちゅぱっ」
ア「…っ!?」
少女は胸を揉んでいた手を止めるとアタナシアの胸に顔を埋め、少し硬くなっていた乳首に吸い付き舌で転がすように舐め始めた
?「あむ…ぺろっちゅ」
ア「っ!…っ!?(んっおかしい…こんっな……急に感じはじめて、るっ)」
異様な感度になってしまっている体に戸惑いながらもだんだんと興奮してきてしまっているアタナシアをよそに、少女の動きはなおも続いていく
?「ふふ、さすがに感じちゃうみたいね、ほら反対側も…ちゅぅ」
ア「ーーーっ!!(やっ…ぁあ!)」
感度の増した乳首を指で弄りつつ、反対側も口に含みペロペロと舐めていく
?「どう?すごい効き目でしょ私の毒の魔法、女王がこんなに濡らしちゃうなんてね」
ア(毒使い…よくあるのは自分の体液を毒化してるタイプ…ってあたしがそんな濡れてるの!?)
毒という言葉に今までの動きから相手の魔法特徴を考察していたが、濡れているという言葉に気づくとそんな事は吹き飛んでしまった
?「うわぁ…すごいグチョグチョ、んふ…すごい、私今この国の女王さまの膣に指入れてるんだ、こんなこと滅多に経験できないよこれ」
ア(んっ、さすがにそっちは…あっんん)
アタナシアの体が時々ピクッと反応するのを見ると、少女は突っ込んでいた指を引き抜いて愛液にまみれた指を口に入れチュパチュパと舐めとっていく
?「ん~女王さまの味堪能しちゃった、じゃあもっといやらしい姿も見せてもらおうかな~」
ア(ま、まってその指入れられたら…んっあぁあ!!!)
アタナシアの考察通り相手は自身の体液を毒化させる魔法を使ってる、つまり指を舐めたときについた彼女の唾液は両胸を敏感にしたまるで媚薬のような効き目の毒液、それがたっぷりついたまま再び奥深くまで入れられてしまう
?「うふふ、ビクビクしてすごい気持ちよさそう、私が毒をどうやって使ってるのかもうわかってるんでしょ?」
ア(あぁっ!!や、だめっ…それは、んんんっ!!)
グチュグチュと指を動かしながら少女の顔がアタナシアの顔に近づいてくる、そして
?「ちゅっ、はむ…んっ」
毒の舌をもつ少女の口とアタナシアの唇が重なり、口内を舐め回し舌を絡めて毒を送り込んでくる
ア「んっ、ちゅぷ…んんんっ!!(だめ…毒が、入ってくる…!)」
?「はぁ…れろっん、ぢゅぅう」
ア(あぁあ…あっ!ぁああ!?う、うそ…あたしがっイ、イかされ…ぁあ!!)
毒に冒されたアタナシアの体は絶頂へと導かれ始め、先ほどとは違い大きくビクンッと体が跳ねる
?「ちゅ、ほら…私に女王様の絶頂見せてよ、んっちゅぷ、れろ…」
ア(あっはぁ…!!だっだめ…こんな子にイかされちゃ…だめ、だめ…なのにぃい!!)
?「ん~?しぶといなぁ、だったら直接舐めてあ・げ・るっ」
なかなか絶頂へと達しないアタナシアに最後の追い討ちとばかりに、愛液の滴る割れ目に舌を当て毒を染込ませていく
ア(~~~~~っ!!!)
舐めた瞬間アタナシアの体が一段と激しく跳ね上がった
?「ふふ、すごい…ペロッ、私の麻痺毒が効いてるのにあんな跳ねた、れろ…ほらここも、ちゅぅ」
ア(んっぁあっっ~~~!!!!?)
少女はさらに割れ目を押し広げて敏感な粘膜と頂点の突起に吸い付き舐めまわす、その度アタナシアがビクンビクンと麻痺毒が効いてるとは思えないほど跳ねる
?「ん…ほらこれでイけるでしょ?一番奥まで抉ってあげるよ?」
ア(あぁあっ!!イっ…イく……あたし…イっちゃううぅううう!!!)
体中に毒を染込ませられたアタナシアは乳首や秘部はもちろん口内からさえも快楽を与えられ、奥深くまで差し込まれた指をキュウキュウと締め付けて意識が飛びそうなほどの激しいイキっぷりを晒してしまった
?「うふふ、やったぁ女王様の恥ずかしい姿見れちゃった~すっごい楽しかったよ」
ア(…あぁ……こんな)
?「じゃ、最後に眠らせてあげるね、ちゅっ」
激しい絶頂に朦朧としているアタナシアに再度唇を重ね、口内を舐めて新たな毒を送り込む
?「毒って言っても害ばかりじゃないからね、一国の女王を手にかけたなんてなったら私が大変だもん、ばいばい~」
ア(…あ、ま…待ちなさ…い……スゥ)
去っていく少女に制止をかけようとしたが体は動かず声も出せないアタナシアはそのまま睡眠毒によって眠ってしまった
・
・・
・・・
ア「…ん、あれ…夢だった?」
まだ少し薄暗い夜明けに目が覚めたアタナシア、今まで起きていたことがまるで悪い夢のように感じたが、辺りを見渡すと月夜と静夜のガラス細工が佇んでいた
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ア「なわけないか…く、でもまだこの城のどこかにいるは…ず?」
逃げた少女とこれからのことを考えていたところで体の異変に気がつき手を見つめて言葉が止まる
ア「え?な、なにこれ?あ…あの時カバンからの効果ってまさか!?」
見つめている手は紛れも無い自分の手だがいつもよりも明らかに小さい、それも手だけでなく大きかった胸も…それどころか

アタナシアの全てが縮んでいた、カバンの効果によってアタナシアの体は静夜達と変わらないほどになっていた
ア「あたし幼くなってる!?」
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固めじゃないんですが、威圧感の強いアタナシアを弱くしてみた
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静「私の力不足のせいでレイカ様が…」
静夜の「復元」基礎の力でも治すことはできず、レイカは石になったままただ無機質なツヤを放っている
ア「うーん、静夜の力で治せないとなるとこれはかなり強力な石化魔法ってことになるね」
月「アタナシア様でも治せないぐらいですか?」
ア「あたしは動かせはするけど治療系は得意じゃないからね、静夜で無理ならできそうにないよ」
静「でもどうしましょう、このままレイカ様をここに置いておくわけには…」
ア「それはあたしが部屋まで動かしちゃうからいいけど」
月「けど?」
ア「誰がやったのか、今どこにいるのか、そもそも人がやったのかどうか色々わからないのは危ないかな」
静「…人ですかね?」
月「そうなの?」
ア「なにか心当たりでも?」
静「いえ、魔物の類だとしたらレイカ様を石にしただけというのも意図がわからないですし、外は雨なのに床がまったく濡れたあともないので少なくとも浸入して徘徊はしてない…なので動物のような感じではないかと」
今の状況を細かく見て静夜が推測していく
月「おぉ…お姉ちゃんすごいすごいっ!」
静「ただの推測だけどね、多分そこの窓からの不意打ち…とはいえレイカ様が魔物程度に負けるとは思えないし」
ア「ちょうど一人になるのを待ってたかのように襲ってるし、誰かこの城に侵入してるのはありそうだね」
静「はい、それもここの警備を抜けて直接レイカ様を狙いにきてる、やっかいな相手かもしれないです」
月「んーなんかよくわからないけど、私が石にしたやつを斬って倒せばいいんだね!」
静「うん…そうしてくれるなら一番いい、かな……」
ア「とりあえず不安は残るけど今日は寝ておこうか、一応すぐ動けるように装備はつけた状態でね」
静「それなら私達二人がアタナシア様の部屋に警護でつきます」
月「アタナシア様と一緒!」
ア「ん、いいけど寝るところないけどいいの?」
静「はい、床で構わないです」
月「ぇええ!?」
・
・・
・・・
~アタナシアの部屋~
月「うぅ…アタナシア様と寝たかった…スゥー」
静「やっと寝た…」
アタナシアと一緒のベッドで寝れると思っていた月夜はしばらくブツブツいってたがようやく眠りについた
ア「静夜も無理して起きてなくていいからね?」
静「はい、でも危険な状況なので月夜と交代で寝ます」
ア「あはは、真面目だね、それじゃよろしくね」
静「はい、おやすみなさい」
・
・・
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ア「…ん、っっ!?」
アタナシアが眠りについて数時間、静夜と月夜も交代した深夜にアタナシアが寝苦しさに目を覚ますと
?「やっとお目覚め?」
アタナシアのお腹の上に跨り、こちらを見下ろしている見知らぬ軽装の少女がいた
ア「…っ!っ!?(な、声が出ない!?)」
?「声は出ないよ、あと体ももう動かないはず」
ア(んっ…いつのまに、静夜達は?)
軽装の少女が言うとおりアタナシアの体はぴくりとも動かず、声すら出すことができなくなっていた
自分を狙ってるということは静夜達になにかあったはず、と辺りを見える範囲で見渡しているとそれに気づいた少女が応えてくれた
?「ん?あの二人が気になるの?自分が狙われてるのにずいぶん優しい…いや、抜けてるというべき?すぐそこに ある じゃないの」
ア「?(すぐそこって…あ!)」
すぐそこにある、そう言われ薄暗い部屋を見ると二箇所に歪んだところが見える、月夜と静夜はこの少女の手によって
?「綺麗なガラス像になってるでしょ?」
月夜はこの少女に気づき武器を振りかざした姿、静夜は気づいたものの起き上がる前にガラスにされてしまっていた
ア「…っ!(あれは魔遊具の双六!?)」
透き通る二人のすぐ側には見覚えのあるカバン、あらゆる魔法が詰まった魔遊具が置いてあった
ア(なるほど…静夜でも治せないわけだね、直接カバンから解除させないと無理なんだ)
?「まぁ安心してよね朝には戻るから、私の力でいくらマナを抑えてるとはいえ怒らせたらどうなるかわかんないし」
彼女の言うことが本当であればいいが、とにかくあのカバンを取り返さないことにはなにもできない
ア(もしかして持ち出し制限の魔法錠が解けてない?だから今こうして遊んでる?)
?「さてさて、女王様の体で遊ばせてもらおうかなっと、うふふ」
ア(んっ!?)
少女は跨ったままアタナシアの大きな両胸を鷲づかみにするとグニュグニュと色々な形に捏ね上げ堪能しはじめた
?「わぁ柔らかい…憎いほど柔らかい、そうだ…」
ア(どこに…ってなにするつもり?)
少女がアタナシアの上からどくとカバンを手に取り操作しはじめる、少しするとアタナシアに対して何かが発動した
ア(な、なに?なにをしたの?)
少し体が動いた感覚ともうひとつは服が肌蹴たのか胸周辺に風を感じる
?「ふふ、ずいぶん可愛くなったね、それでも少し大きいのが気に入らないなぁ」
ア(なにをいってるの…?)
今自分がどうなっているのかわからないアタナシアにとって少女の言葉は全く意味のわからない発言でしかなかった
?「それでもさっきよりも可愛い胸になったね、ほら気持ちいい?」
ア「……(あたしはそんな簡単には)」
?「あれ?噂どおり快楽に鈍感なの?」
ア(なんでそんな話しが噂になってるのさ…)
?「んーそれじゃあしょうがないなぁ~はむ…ちゅぱっ」
ア「…っ!?」
少女は胸を揉んでいた手を止めるとアタナシアの胸に顔を埋め、少し硬くなっていた乳首に吸い付き舌で転がすように舐め始めた
?「あむ…ぺろっちゅ」
ア「っ!…っ!?(んっおかしい…こんっな……急に感じはじめて、るっ)」
異様な感度になってしまっている体に戸惑いながらもだんだんと興奮してきてしまっているアタナシアをよそに、少女の動きはなおも続いていく
?「ふふ、さすがに感じちゃうみたいね、ほら反対側も…ちゅぅ」
ア「ーーーっ!!(やっ…ぁあ!)」
感度の増した乳首を指で弄りつつ、反対側も口に含みペロペロと舐めていく
?「どう?すごい効き目でしょ私の毒の魔法、女王がこんなに濡らしちゃうなんてね」
ア(毒使い…よくあるのは自分の体液を毒化してるタイプ…ってあたしがそんな濡れてるの!?)
毒という言葉に今までの動きから相手の魔法特徴を考察していたが、濡れているという言葉に気づくとそんな事は吹き飛んでしまった
?「うわぁ…すごいグチョグチョ、んふ…すごい、私今この国の女王さまの膣に指入れてるんだ、こんなこと滅多に経験できないよこれ」
ア(んっ、さすがにそっちは…あっんん)
アタナシアの体が時々ピクッと反応するのを見ると、少女は突っ込んでいた指を引き抜いて愛液にまみれた指を口に入れチュパチュパと舐めとっていく
?「ん~女王さまの味堪能しちゃった、じゃあもっといやらしい姿も見せてもらおうかな~」
ア(ま、まってその指入れられたら…んっあぁあ!!!)
アタナシアの考察通り相手は自身の体液を毒化させる魔法を使ってる、つまり指を舐めたときについた彼女の唾液は両胸を敏感にしたまるで媚薬のような効き目の毒液、それがたっぷりついたまま再び奥深くまで入れられてしまう
?「うふふ、ビクビクしてすごい気持ちよさそう、私が毒をどうやって使ってるのかもうわかってるんでしょ?」
ア(あぁっ!!や、だめっ…それは、んんんっ!!)
グチュグチュと指を動かしながら少女の顔がアタナシアの顔に近づいてくる、そして
?「ちゅっ、はむ…んっ」
毒の舌をもつ少女の口とアタナシアの唇が重なり、口内を舐め回し舌を絡めて毒を送り込んでくる
ア「んっ、ちゅぷ…んんんっ!!(だめ…毒が、入ってくる…!)」
?「はぁ…れろっん、ぢゅぅう」
ア(あぁあ…あっ!ぁああ!?う、うそ…あたしがっイ、イかされ…ぁあ!!)
毒に冒されたアタナシアの体は絶頂へと導かれ始め、先ほどとは違い大きくビクンッと体が跳ねる
?「ちゅ、ほら…私に女王様の絶頂見せてよ、んっちゅぷ、れろ…」
ア(あっはぁ…!!だっだめ…こんな子にイかされちゃ…だめ、だめ…なのにぃい!!)
?「ん~?しぶといなぁ、だったら直接舐めてあ・げ・るっ」
なかなか絶頂へと達しないアタナシアに最後の追い討ちとばかりに、愛液の滴る割れ目に舌を当て毒を染込ませていく
ア(~~~~~っ!!!)
舐めた瞬間アタナシアの体が一段と激しく跳ね上がった
?「ふふ、すごい…ペロッ、私の麻痺毒が効いてるのにあんな跳ねた、れろ…ほらここも、ちゅぅ」
ア(んっぁあっっ~~~!!!!?)
少女はさらに割れ目を押し広げて敏感な粘膜と頂点の突起に吸い付き舐めまわす、その度アタナシアがビクンビクンと麻痺毒が効いてるとは思えないほど跳ねる
?「ん…ほらこれでイけるでしょ?一番奥まで抉ってあげるよ?」
ア(あぁあっ!!イっ…イく……あたし…イっちゃううぅううう!!!)
体中に毒を染込ませられたアタナシアは乳首や秘部はもちろん口内からさえも快楽を与えられ、奥深くまで差し込まれた指をキュウキュウと締め付けて意識が飛びそうなほどの激しいイキっぷりを晒してしまった
?「うふふ、やったぁ女王様の恥ずかしい姿見れちゃった~すっごい楽しかったよ」
ア(…あぁ……こんな)
?「じゃ、最後に眠らせてあげるね、ちゅっ」
激しい絶頂に朦朧としているアタナシアに再度唇を重ね、口内を舐めて新たな毒を送り込む
?「毒って言っても害ばかりじゃないからね、一国の女王を手にかけたなんてなったら私が大変だもん、ばいばい~」
ア(…あ、ま…待ちなさ…い……スゥ)
去っていく少女に制止をかけようとしたが体は動かず声も出せないアタナシアはそのまま睡眠毒によって眠ってしまった
・
・・
・・・
ア「…ん、あれ…夢だった?」
まだ少し薄暗い夜明けに目が覚めたアタナシア、今まで起きていたことがまるで悪い夢のように感じたが、辺りを見渡すと月夜と静夜のガラス細工が佇んでいた
ア「なわけないか…く、でもまだこの城のどこかにいるは…ず?」
逃げた少女とこれからのことを考えていたところで体の異変に気がつき手を見つめて言葉が止まる
ア「え?な、なにこれ?あ…あの時カバンからの効果ってまさか!?」
見つめている手は紛れも無い自分の手だがいつもよりも明らかに小さい、それも手だけでなく大きかった胸も…それどころか
アタナシアの全てが縮んでいた、カバンの効果によってアタナシアの体は静夜達と変わらないほどになっていた
ア「あたし幼くなってる!?」
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固めじゃないんですが、威圧感の強いアタナシアを弱くしてみた
コメント
No title
凍石さん、小さくなったアタナシアは魔力も弱まってるので弄りやすいと思いますよ~並みの人間よりは強いとは思うけど…
新キャラは次のストーリーで判明する予定なのでお楽しみに
新キャラは次のストーリーで判明する予定なのでお楽しみに
彩│URL│2017/02/09(Thu)20:21:11│
編集
新キャラ楽しみなのです☆
折角なので弄ります。
まずは、ガラス少女の静夜と月夜の中身は空洞化しているはず(抜け殻)
チョコを流して、ガラスチョコ少女をペロペロ。
ロリ化しているアタナシアを、かつて転生(幼女化)華雪が凍結&石化したように…
ロリ化アタナンを上半身を凍結・下半身を石化(意識あり)させる。
頑張って動かす(その姿が可愛い)が弱っているので転倒、
そしてひび割れたのち粉々になる。
粉々・幼女アタナシアの身体(破片)を抱きしめる、すると温かく気持ちいい☆
折角なので弄ります。
まずは、ガラス少女の静夜と月夜の中身は空洞化しているはず(抜け殻)
チョコを流して、ガラスチョコ少女をペロペロ。
ロリ化しているアタナシアを、かつて転生(幼女化)華雪が凍結&石化したように…
ロリ化アタナンを上半身を凍結・下半身を石化(意識あり)させる。
頑張って動かす(その姿が可愛い)が弱っているので転倒、
そしてひび割れたのち粉々になる。
粉々・幼女アタナシアの身体(破片)を抱きしめる、すると温かく気持ちいい☆
凍石│URL│2017/02/10(Fri)06:05:47│
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ガラス細工になった2人も可愛く固まっている。戻る前にツルツル感を堪能したいです。
謎の新キャラの少女は、
酉年→ニワトリ→ コカトリス×少女
ポイズン×舌→ カエル×少女
のような気がします。
ロリ化したアタナシアは、
かつて液体により華雪を凍結(氷像)させて溶かして吸収、そして華雪は転生(ロリ化)を彷彿させます。
ロリ化アタナンをツインテールを中心にムギュ~っと抱きしめたいのです☆