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コラムニストプロフィール

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赤木 かん子:いま大人がこどもにできること(本の探偵)
1984年、子どもの本の探偵としてデビュー。子どもの本や文化の評論、紹介からはじまり、いまは学校図書館の改装からアクティブラーニングの教えかたにいたるまで、子どもたちに必要なことを補填する活動をしている。
高知市に「楽しく学校図書館を応援する会」として学校図書館モデルルームを展開中……。
著書多数。
avator
赤木 かん子:いま大人がこどもにできること(本の探偵) の 最新の記事(全て見る)
  • 【いま大人が子供にできること(98)】大人の「幼稚」な価値観をアップデートする -- 2019年6月7日
  • 【いま大人が子供にできること(97)】文章に接しさせるのに、早すぎるはない -- 2019年5月24日
  • 【いま大人が子供にできること(96)】子供は賢くなっている -- 2019年5月18日
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足立 則夫(ジャーナリスト 元日本経済新聞編集委員)
1947年東京都青梅市生まれ。1971年早稲田大学政治経済学部卒業。日本経済新聞社に入社、社会部、流通経済部、婦人家庭部の記者、日経ウーマン編集長、生活家庭部長、ウイークエンド編集部編集委員などを経て,2006年生活情報部特別編集委員。2011年10月末,日本経済新聞社を退職。現在はフリーのジャーナリストとして雑誌のコラムを執筆しながら、週に1度,川村学園女子大学の非常勤講師として教壇に立つ。
著書に『ナメクジの言い分』(岩波科学ライブラリー)『遅咲きのひと』(日本経済新聞社)『やっと中年になったから』(日経ビジネス人文庫)、共著に『絆の風土記』(日本経済出版社)『ルポ日本の縮図に住んでみる』(同)など
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足立 則夫(ジャーナリスト 元日本経済新聞編集委員) の 最新の記事(全て見る)
  • 足立則夫のあの道この路(44) 日記の達人、永井荷風(下) -- 2015年9月26日
  • 足立則夫のあの道この路(43) 日記の達人、永井荷風(中) -- 2015年9月19日
  • 足立則夫のあの道この路(42) 日記の達人、永井荷風(上) -- 2015年9月12日
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阿部 直哉(Capitol Intelligence Group 東京支局長)
1960年、東京生まれ。慶大卒。Bloomberg Newsの記者・エディターなどを経て、2020年7月からCapitol Intelligence Group (ワシントンD.C.)の東京支局長。1990年代に米シカゴに駐在。
著書に『コモディティ戦争―ニクソン・ショックから40年―』(藤原書店)、『ニュースでわかる「世界エネルギー事情」』(リム新書)など。
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  • 【エネから見える世界】8月上旬のOPECプラスに注目 110~120ドルが平均的な見方か -- 2022年7月20日
  • 【エネから見える世界】サウジへ増産要請 失敗なら大ピンチ  -- 2022年6月6日
  • 【エネから見える世界】バイデン勝利で拍車か -- 2020年9月15日
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阿部 等(交通コンサルタント会社「ライトレール」社長)
1961 年生、東大工学部都市工学科大学院修了。JR東日本(1期生)に17年間勤務し、鉄道の実務と研究開発に従事。2005年、交通コンサルタント会社「ライトレール」を創業し、交通計画のコンサルティングに従事。各種メディアにて鉄道に関してコメントする機会も多い。
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  • 都の実行プランに載る -- 2017年1月5日
  • ブレーンが主な反対や疑問3つに答えた -- 2016年7月29日
  • 新改札口加算運賃の創設を -- 2016年6月16日
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鮎川 誠二(ジャーナリスト)
大手新聞政治部、週刊誌を経てフリー
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  • 側近に不満くすぶる麻生氏 安倍・菅にもすきま? -- 2016年6月9日
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在原次郎( ジャーナリスト)
エネルギー資源や鉱物資源、食糧資源といった切り口から国際政治や世界経済の動向にアプローチしている。
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  • 周辺国はクルド包囲網、新たな米ロ対立の火種にも -- 2017年10月15日
  • 断交中のカタールに対抗 -- 2017年9月25日
  • サウジアラビアなどのカタール断交3ヶ月に -- 2017年9月1日
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五十嵐 渉(ジャーナリスト)
大手新聞記者を30年、アジア特派員など務める。経済にも強い。
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  • 国内では原発不稼働のドミノ -- 2016年10月16日
  • 2016年多難なアジア、中国から静かに撤退する台湾企業 -- 2016年1月1日
  • 世界から見れば、国内のコップの中の業界再編だが・・・ -- 2015年11月16日
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池原 冨貴夫(フリージャーナリスト)
1969年東大社会学卒、元信託銀行役員
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  • 後継者アローラ氏「解任」でブレーキ役消える -- 2016年7月20日
  • 増え続ける「スプリントの有利子負債」 -- 2016年6月13日
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井出 敬二(ニュースソクラ コラムニスト)
1957年生まれ。1980年東大経済学部卒、外務省入省。米国国防省語学学校、ハ
ーバード大学ロシア研究センター、モスクワ大学文学部でロシア語、ロシア政
治を学ぶ。ロシア国立外交アカデミー修士(国際関係論)。外務本省、モスク
ワ、北京の日本大使館、OECD代表部勤務。駐クロアチア大使、国際テロ協力・
組織犯罪協力担当大使、北極担当大使、国際貿易・経済担当大使(日本政府代
表)を歴任。2020年外務省退職。著書に『中国のマスコミとの付き合い方―現
役外交官第一線からの報告』(日本僑報社)、『パブリック・ディプロマシ
ー―「世論の時代」の外交戦略』(PHP研究所、共著)、『<中露国境>交渉史
~国境紛争はいかに決着したのか?』(作品社)、”Emerging Legal Orders in
the Arctic - The Role of Non-Arctic Actors”(Routledge、共著)など。編訳に『
極東に生きたテュルク・タタール人―発見された満州のタタール語新聞
』(2021年出版予定)。
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  • 【世界を読み解く】投資額は縮小傾向 目の敵にするより協力して途上国支援を -- 2021年6月16日
  • 【世界を読み解く】角茂樹前駐ウクライナ大使に聞く -- 2021年4月22日
  • 【世界を読み解く】小松原茂樹・UNDP(国連開発計画)マラウイ常駐代表に聞く -- 2021年4月15日
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伊藤 歩(金融ジャーナリスト)
1962年神奈川県生まれ。複数のノンバンク、外資系銀行、信用調査機関を経て現職。主要執筆分野は法律と会計だが、球団経営、興行の視点からプロ野球の記事も執筆。著書は『ドケチな広島、クレバーな日ハム、どこまでも特殊な巨人 球団経営がわかればプロ野球がわかる』(星海社新書)、『TOB阻止完全対策マニュアル』(ZAITEN Books)、『弁護士業界大研究』(産学社)など
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  • 業績伸び悩むヤフー、ZOZO連結しても営業増益は微妙 -- 2019年9月17日
  • 小さいREIT同士の合併では、評価は低い -- 2019年9月5日
  • 【ヤフーのアスクル役員解任劇③】「個人的な信頼関係」はトップが代われば瓦解する -- 2019年8月26日
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伊藤圭一(ジャーナリスト)
1958年生まれ。84年共同通信社入社。社会部などを経て、デジタル部門の編集委員を経験。2017年10月に退社。
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  • 【インタビュー】著書『閉じていく帝国と逆説の21世紀経済』、水野和夫法政大学教授に聞く -- 2017年11月10日
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内村 尚志(イラストレーター)
幼少時の3年間をオーストラリアのキャンベラで過ごす。高校2年時にオーストラリアのカウラ高校に留学。大学でフランス語・スペイン語・ドイツ語を習得し、2006 年、慶応義塾大学修士課程を修了。
テキストと絵の組み合わせから生まれる表現の豊かさに魅せられ、以降、絵本とイラストレーションの制作に専心する。主な仕事に『ティティはパリでお留守番』(評言社)、「ふらんす」(白水社)、「アンデル」(中央公論新社)のイラストレーションなど。
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  • 書評・トッドの新刊『シャルリとは誰か?』④ -- 2015年9月7日
  • 書評・トッドの新刊『シャルリとは誰か?』③ -- 2015年9月4日
  • 書評・トッドの新刊『シャルリとは誰か?』② -- 2015年9月3日
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大鹿 靖明(ジャーナリスト)
1965年生まれ。早大卒。88年朝日新聞社入社。アエラ、経済部で主にビジネスニュースをカバー。現在も同社記者。著書『メルトダウン』で講談社ノンフィクション賞受賞。ほかに『ヒルズ黙示録』『堕ちた翼』、近著に『ジャーナリズムの現場から』。
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  • 孫氏の禅譲失敗劇の裏に -- 2016年7月1日
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小田 健:ロシアと世界を見る目(ジャーナリスト、元日経新聞モスクワ支局長)
1973年東京外国語大学ロシア語科卒。日本経済新聞社入社。モスクワ、ロンドン駐在、論説委員などを務め2011年退社。

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  • 【ロシアと世界を見る眼】準備周到のロシア、虚を突かれたバイデン -- 2022年2月22日
  • 【ロシアと世界を見る眼】露は安全保障上の譲歩狙う作戦? 成功しつつあるのか  -- 2022年2月14日
  • 【ロシアと世界を見る目】プーチン大統領の長時間会見、健康不安の兆候見えず  -- 2020年12月18日
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小田 健(ジャーナリスト、元日経新聞モスクワ支局長)
1973年東京外国語大学ロシア語科卒。日本経済新聞社入社。モスクワ、ロンドン駐在、論説委員などを務め2011年退社。国際教養大学元客員教授。
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  • 【ロシアと世界を見る眼】ウクライナ軍の劣勢返上が当面の最優先課題 -- 2022年7月4日
  • 【ロシアと世界をみる眼】経済不振は2024年の大統領選に響くか -- 2022年6月1日
  • 【ロシアと世界を見る眼】ウクライナ作戦は「計画通り」とは言わず -- 2022年5月10日
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唐沢 敬(立命館大学 名誉教授/国際研究インスティチュート(IIS) 代表)
高知県立短期大学、立命館大学、東京国際大学の教授を務め
たほか、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院客
員教授・客員研究員やカザフスタン大統領府附置行政学院・同
国際ビジネス大学客員教授などを歴任。資源・エネルギー・貿易・
通貨・金融問題の分析を中心に世界経済と国際関係を研究
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  • 途上国や経済弱者の格差拡大も見通す -- 2020年10月4日
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軽部 謙介(時事通信解説委員)
79年早大卒、時事通信に入る。那覇支局、ワシントン支局長、ニューヨーク総局長、解説委員長を経て、現在は解説委員。著書に「日米コメ交渉」(中公新書)、ドキュメント 沖縄経済処分」(岩波書店)など。
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  • 支持率下がる安倍内閣、首相一強のゆくえ -- 2017年9月7日
  • トランプ政権の本質は「フリップ・フロップ」 -- 2017年5月14日
  • 日米首脳会談が開かれた2月10日は23年前の日米決裂の日だった -- 2017年2月28日
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河田 昌東(分子生物学者)
1940年生まれ。分子生物学者、NPO法人チェルノブイリ救援・中部理事。
チェルノブイリや福島などの原発事故被災地の支援など、多くの社会運動に関わる。「遺伝子組み換え情報室」代表などを務める。
著書に『チェルノブイリと福島』(緑風出版)など。
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  • 遺伝子組み換え作物はいま(下)世界初の健康被害は日本企業によるものだった(2月15日の記事の再掲です) -- 2017年2月18日
  • 遺伝子組み換え作物はいま(中) モンサント自身が危険を公表 -- 2017年1月24日
  • 遺伝子組み換え作物はいま(上)「モンサント保護法」がかえってあだに  -- 2017年1月13日
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河原 仁志(ジャーナリスト)
1982年に共同通信入社。福島、さいたま支局、ニューヨーク支局、経済部長、編集局長などを経て2019年退社。「沖縄50年の憂鬱」(光文社新書)を4月に出版。ほかに「沖縄をめぐる言葉たち」(毎日新聞出版)、「『西武王国』崩壊」(東洋経済新報社:共著)などがある。
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  • 【沖縄返還とは何だったのか(下)】遮断された沖縄民意 -- 2022年5月17日
  • 【沖縄返還とは何だったのか(中)】交渉担ったジョンソン国務次官『沖縄返還交渉は天の恵み』 -- 2022年5月15日
  • 【沖縄返還交渉とは何だったのか(上)】「本土並み」のスローガンで沖縄人に幻想抱かす -- 2022年5月13日
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構成・神田桂一(ライター)
1978年、大阪生まれ。関西学院大学法学部卒。一般企業勤務から週刊誌『FLASH』の記者、ドワンゴ『ニコニコニュース』記者などを経てフリー。カルチャー記事からエッセイ、ルポルタージュまで幅広く執筆。著書に『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社=菊池良と共著)など。今年、台湾の紀行ノンフィクションを刊行予定。
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  • 【対談・森友文書改ざんと財務省論(下)】相澤大阪日日新聞編集局長と田村産経新聞特別記者 -- 2020年8月25日
  • 【対談・森友文書改ざんと財務省(上)】相澤大阪日日新聞編集局長と田村産経新聞特別記者 -- 2020年8月17日
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神田 桂一(ライター)
1978年、大阪生まれ。関西学院大学法学部卒。一般企業勤務から週刊誌『FLASH』の記者、ドワンゴ『ニコニコニュース』記者などを経てフリー。カルチャー記事からエッセイ、ルポルタージュまで幅広く執筆。著書に『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社=菊池良と共著)など。今年、台湾の紀行ノンフィクションを刊行予定。
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木内 登英(前日銀政策委員、野村総研エグゼクティブ・エコノミスト)
1987年野村総研入社、ドイツ、米国勤務を経て、野村證券経済調査部長兼チーフエコノミスト。2012年日銀政策委員会審議委員。2017年7月現職。
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  • 【木内前日銀政策委員の経済コラム(123)】参院選控え、ポイント節電制や飼・肥料の高騰対策 -- 2022年6月23日
  • 【木内前日銀政策委員の経済コラム(122)】市場に「厳しい」から「味方に」にがらり転換 -- 2022年6月8日
  • 【木内前日銀政策委員の経済コラム(121)】6月の理事会待てず 異例のブログで表明 -- 2022年5月26日
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岸井 雄作(ジャーナリスト)
1955年、東京都生まれ。慶応大学経済学部卒。毎日新聞で主に経済畑を歩み、旧
大蔵省・財務省、旧通商産業省・経済産業省、日銀、証券業界、流通業界、貿易
業界、中小企業などを取材。水戸支局長、編集局編集委員などを経てフリー。東
京農業大学応用生物科学部非常勤講師。元立教大学経済学部非常勤講師。著書に
『ウエディングベルを鳴らしたい』(時事通信社)、『世紀末の日本 9つの大
課題』(中経出版=共著)。
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岸井 雄作(ジャーナリスト) の 最新の記事(全て見る)
  • 【論調比較・安倍元首相の国葬】けしかけた産経、沖縄紙が反対 被災地東北も慎重 -- 2022年7月25日
  • 【論調比較・岸田政権の新しい資本主義】産経、読売からも疑問  市場はなお「左派色」懸念 -- 2022年6月5日
  • 【論調比較・IPEF】各紙、米国のアジア関与の姿勢は評価 -- 2022年5月29日
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北岡 和義(ジャーナリスト)
1941年岐阜県生まれ。南山大学文学部卒。読売新聞社入社。千葉支局記者、北海道支社編集部記者を経て、衆議院議員横路孝弘(前衆議院議長)第一秘書。74年フリー・ジャーナリスト。1979年渡米。在米邦字紙編集部長。ジャパン・アメリカ・テレビジョン(JATV)設立、代表取締役社長。2006年帰国、日本大学国際関係学部特任教授。日本ペンクラブ理事。著書に『べらんめえ委員長』、『ドキュメント選挙戦』、『13人目の目撃者』、『海外から1票を!在外投票運動の航跡』、『政治家の人間力』など。
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北岡 和義(ジャーナリスト) の 最新の記事(全て見る)
  • 人口最少の高知・大川村、350人の民主主義(下) -- 2017年8月15日
  • 人口最少の高知・大川村、350人の民主主義(上) -- 2017年8月14日
  • 【動画・天皇陛下のご学友が語る③】ジャーナリスト、橋本明氏 -- 2017年5月5日
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北丸 雄二(ジャーナリスト)
1993年から東京新聞(中日新聞)ニューヨーク支局長を務め、96年に独立後もそのままニューヨークで著述活動。2018年からは東京に拠点を移し、米国政治ウォッチと日米社会の時事、文化問題を広く比較・論評している。近著に訳書で『LGBTヒストリーブック〜絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』(サウザンブックス社)など。
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北丸 雄二(ジャーナリスト) の 最新の記事(全て見る)
  • 【北丸雄二の「世界の見方」】SNSだけでないトランプ・ボイコット 恩赦と弾劾が焦点に -- 2021年1月14日
  • 【北丸雄二の「世界の見方」】閣僚人事は気心しれた「オバマ政権で見た顔」ばかり -- 2020年12月17日
  • 【北丸雄二の「世界の見方」】トランプ会見の中継中止など風当たり強まる -- 2020年11月7日
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木村 正人:資本主義☓民主主義4.0(在英・国際ジャーナリスト)
元産経新聞ロンドン支局長。憲法改正(元慶応大学法科大学院非常勤講師)や国際政治、安全保障、欧州経済に詳しい。産経新聞大阪社会部・神戸支局で16年間、事件記者をした後、政治部・外信部のデスクも経験。2002~03年、米コロンビア大学東アジア研究所客員研究員。著書に『欧州 絶望の現場を歩く―広がるBrexitの衝撃』(ウェッジ)、『EU崩壊』『見えない世界戦争「サイバー戦」最新報告』(いずれも新潮新書)。
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木村 正人:資本主義☓民主主義4.0(在英・国際ジャーナリスト) の 最新の記事(全て見る)
  • 起業家精神を養う「レベル38」【資本主義☓民主主義4.0】第二部 供給は自らの需要を生み出すか(9)トヨタの創業者を知らない日本の高校生 -- 2017年8月15日
  • 【資本主義☓民主主義4.0】第二部 供給は自らの需要を生み出すか(8)金儲け主義者にビッグデータは渡さない -- 2017年8月7日
  • 【資本主義☓民主主義4.0】第二部 供給は自らの需要を生み出すか(7) 阪神・淡路大震災が死生観を変えた -- 2017年7月31日
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木村嘉代子(ジャーナリスト)
1990年から、女性誌、情報誌等のフリーライターとして活動。約7年間ロンドン、パリで現地ライター。2000年以降、札幌、東京を拠点に、戦争責任、原発、アイヌ民族など社会問題を取材し、雑誌、機関誌、英字新聞等に執筆。
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木村嘉代子(ジャーナリスト) の 最新の記事(全て見る)
  • 「戻らない」を決める被災者達 -- 2017年10月24日
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桐島 瞬(ジャーナリスト)
週刊朝日、アエラ、週刊プレイボーイ、フライデーなどの週刊誌を中心に活動するジャーナリスト。
主な取材テーマは、原発、エネルギー、災害、沖縄など。福島第一原子力発電所の事故後には
収束作業員として働き、原発内部の様子を克明に報告した。
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桐島 瞬(ジャーナリスト) の 最新の記事(全て見る)
  • VR使った認知症体験で気づかされること  -- 2017年8月24日
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倉田 徹(立教大学教授)
75年生。東京大学大学院総合文化研究科博士後期過程終了、博士(学術)。03-06年在香港総領事館専門調査員。金沢大学准教授を経て、現在は立教大学法学部政治学科教授。著書に『中国返還後の香港ーー「小さな冷戦」と一国二制度の展開』(名大出版会、サントリー学芸賞受賞)、『香港 中国と向き合う自由都市』(岩波新書)。
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倉田 徹(立教大学教授) の 最新の記事(全て見る)
  • 【編集長インタビュー】倉田立教大教授に聞く 国安法と選挙改革のダブルパンチ -- 2021年4月7日
  • 香港経済の「中国化」と若者たちの憂鬱 -- 2017年4月26日
  • 3月末香港行政長官選挙:北京の実力の試金石 -- 2017年2月19日
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小池 政就(清華大客員教授)
工学博士、清華大学客員教授。丸紅勤務、東大助教、日大准教授、衆議院議員を経て北京へ。
専門は国際関係、エネルギー、科学技術と幅広く、米国、英国でも留学および勤務歴あり。
現在はブロックチェーン企業の顧問も務める。
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  • 【中国IT事情】新興ハイテク株で初日30倍に沸騰も -- 2021年2月18日
  • 【中国IT事情】罰則は軽微で当局は手探り状態か -- 2020年12月18日
  • 【中国IT事情】巨大企業を制御したい政府だが・・・ -- 2020年11月24日
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幸田 泉(ジャーナリスト)
立命館大学理工学部卒業。1989年に大手新聞に入社。大阪本社社会部で大阪府警、大阪地検など担当。東京本社社会部では警察庁などを担当。2012年から2年間、記者職を離れて大阪本社販売局に勤務。2014年に退社し、販売局での体験をベースに書いた『小説・新聞社販売局』(2015年9月、講談社)がその赤裸々さゆえにベストセラーに。大阪市から府に22の高校が無償で移管された件での住民訴訟を書いた『大阪市の教育と財産を守れ』(2022年5月、アイエス・エヌ)も出版。
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  • 取材のつもりが当事者に 担当の北区は近所づきあいない都会で運動は苦戦 -- 2022年6月9日
  • 維新の密約暴露でどうでる公明党 -- 2018年12月30日
  • 国会議員会館では「押し紙を考える全国集会」を議員出席で開催 -- 2018年11月11日
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河野 孝(文化ジャーナリスト・演劇評論家、元日経新聞編集委員)
河野孝(こうの・たかし)=1950年東京生まれ。1974年、日本経済新聞社に入社。国際部(イラン、エジプト、英国駐在を含む)などを経て1995年から東京編集局文化部で編集委員として演劇、宗教・思想を中心に文化・芸術分野をカバーし、17年間夕刊の演劇評を執筆。2015年6月に退職後、「演劇評論家・ジャーナリスト」として活動している。演劇専門誌にも定期的に寄稿。
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河野 孝(文化ジャーナリスト・演劇評論家、元日経新聞編集委員) の 最新の記事(全て見る)
  • 【エンタメ前線(69)・ウィズコロナ】「ハリー・ポッターと呪いの子」「ザ・ウェルキン」「藤山寛美三十三回忌追善 喜劇特別公演」 -- 2022年7月16日
  • 【エンタメ前線(68)・ウィズコロナ】「紙屋町さくらホテル」「M(エム).バタフライ」「室温~夜の音楽~」 -- 2022年7月8日
  • 【エンタメ前線(67)・ウィズコロナ】「ガイズ&ドールズ」「パンドラの鐘」「CROSS ROAD~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~」、映画「モガディシュ 脱出までの14日間」 -- 2022年6月24日
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小塚かおる(日刊現代第一編集局長)
1968年、名古屋市生まれ。東京外国語大学スペイン語学科卒業。関西テレビ放送、東京MXテレビを経て、2002年から「日刊ゲンダイ」記者。その間、24年に渡って一貫して政治を担当。著書に『小沢一郎の権力論』、共著に『小沢選挙に学ぶ 人を動かす力』などがある。
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小塚かおる(日刊現代第一編集局長) の 最新の記事(全て見る)
  • 【小塚かおるの政治メモ】10増10減、たった100万円、そして女性蔑視 -- 2022年6月5日
  • 【小塚かおるの政治メモ】何をどう変えるのか、本当に必要か、熟議がない不思議 -- 2022年5月5日
  • 【小塚かおるの政治メモ】西宮市長選で完敗は「党勢に陰り」というが・・・ -- 2022年4月3日
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近藤 大介(ジャーナリスト)
東大卒、講談社入社。中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材がライフワーク。「現代ビジネス」に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は300回を超え、日本で最も読まれる中国関連ニュースのひとつ。現在は週刊現代特別編集委員兼編集次長で、現代ビジネス・コラムニスト。2008年より明大講師も兼任。
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  • 【近藤大介の東アジア展望】来週から習3選へ関門の北戴河会議 -- 2022年7月27日
  • 【近藤大介の東アジア展望】どちらもナンバー2クラスか 29日の国交50年は祝わないの?  -- 2022年7月23日
  • 【近藤大介の東アジア展望・動画】不手際続きの省トップは習氏子飼い、3選に向け波乱要因に -- 2022年7月13日
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五味 洋治(東京新聞論説委員)
1958年生まれ。中日新聞社入社後、韓国延世大学留学。ソウル支局、中国総局勤務を経て、米ジョージタウン大学にフルブライトフェローとして在籍。著書に「父・金正日と私ー金正男独占告白」など。
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  • 愛読書 フリードマンの「選択の自由」が影響 「帝王」大統領にはならない決意 -- 2022年5月11日
  • 20代男性に偏重の公約に反発 党代表の辞任求める声も -- 2022年3月13日
  • 改憲に着手、日本とは距離も -- 2020年4月17日
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里村 佳子(社会福祉法人呉ハレルヤ会呉ベタニアホーム理事長)
法政大学大学院イノベーションマネジメント(MBA)卒業、広島国際大学臨床教授、前法政大学大学院客員教授、広島県認知症介護指導者、広島県精神医療審査会委員、呉市介護認定審査会委員。ケアハウス、デイサービス、サービス付高齢者住宅、小規模多機能ホーム、グループホーム、居宅介護事業所などの複数施設運営。2017年10月に東京都杉並区の荻窪で訪問看護ステーション「ユアネーム」を開設。2019年ニュースソクラのコラムを加筆・修正して「尊厳ある介護」を岩波書店より出版。
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  • 【尊厳ある介護】福祉学生 実習先で「虐待」を見させられている -- 2022年6月3日
  • 【尊厳ある介護】県内施設のスタッフ逮捕を検証してみて -- 2022年1月28日
  • 【尊厳ある介護】傾聴で癒し 観察で変化に気づければ -- 2021年12月21日
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鮫島 浩(ジャーナリスト)
京大法卒、1994年朝日新聞、99年政治部。2012年特別報道部デスク、翌年「手抜き除染」報道で新聞協会賞を受賞。2014年に福島原発を巡る「吉田調書」報道で解任。2021年退社してウェッブメディア「SAMEJIMA TIMES]を創刊。著書に2022年5月勘発刊の『朝日新聞政治部』(講談社)
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  • 【鮫島浩の政潮を読む】更迭必至の奈良県警本部長は北村前安保局長の直系 -- 2022年7月18日
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澤 章(都政ウォッチャー)
1958年、長崎生まれ。一橋大学経済学部卒、1986年、東京都庁入都。総務局人事部人事課長、知事本局計画調整部長、中央卸売市場次長、選挙管理委員会事務局長などを歴任。(公)東京都環境公社前理事長。2020年3月に『築地と豊洲「市場移転問題」という名のブラックボックスを開封する』(都政新報社)を上梓。著書に『軍艦防波堤へ』(栄光出版社)、『ワン・ディケイド・ボーイ』(パレードブックス)、最新作に「ハダカの東京都庁」(文藝春秋)、「自治体係長のきほん 係長スイッチ」(公職研)。
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  • 次の一手は2年後の都知事選 -- 2022年7月10日
  • 【都政を考える】お母さんといっしょ選挙でも小池マジック不発 -- 2022年7月3日
  • 【都政を考える】腹心・荒木氏の参院当選危うく 尋常でない入れ込み -- 2022年5月26日
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鈴木 款(フジテレビジョン・シニアコメンテーター)
早稲田大卒。フジテレビでは、報道2001ディレクター、ニューヨーク支局長、経済部長を経て現職。インターネット放送ホウドウキョクで教育番組のプロデュースも行なっている。
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  • 判断力強化でアクティブラーニングも推進 -- 2017年2月14日
  • 日本のパラリンピックの父・中村医師(下) -- 2017年1月5日
  • 日本のパラリンピックの父・中村医師(上)  -- 2017年1月4日
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鈴木 暁彦(関西学院大学非常勤講師、元朝日新聞北京特派員)
早大法卒、放送大院修士課程修了。1985年朝日新聞入社、東京経済部、北京支局(中国総局)、大阪経済部次長、広州支局長などを経て、2011年より現職。調査研究報告「中国の報道規制とチベット取材」(朝日総研リポート08年7月号)、共著に「奔流中国 21世紀の中華世界」、「奔流中国21 新世紀大国の素顔」(いずれも朝日新聞社)
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  • 【中国をよむ】ネット民を煽った末に「台湾独立を助長する」とハシゴ外す -- 2016年1月24日
  • 再掲【中国をよむ】16日の台湾総統選、民進党圧勝 -- 2016年1月16日
  •  中国の反体制派、張博樹氏に聞く -- 2015年12月8日
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角田 裕育(ジャーナリスト)
1978年神戸市生まれ。大阪のコミュニティ紙記者を経て、2001年からフリー。労働問題・教育問題を得手としている。著書に『セブン-イレブンの真実』(日新報道)『教育委員会の真実』など。
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  • 統一教会の信者だったこともある、脱会支援者の村上師に聞く -- 2022年7月28日
  • 【内田樹氏に聞く】野党は癒着議員を切って自民に迫る気概みせろ -- 2022年7月25日
  • 【参院選2022】陰謀論者や反ワクチン主義を主張する異端さが魅力か -- 2022年7月10日
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添田 孝史(サイエンスライター 元朝日新聞記者)
1964年生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了。サイエンスライター。1990年朝日新聞社入社。大津支局、学研都市支局を経て大阪本社科学部、東京本社科学部などで科学・医療分野を担当。97年から原発と震災についての取材を続ける。2011年に退社、以降フリーランス。東電福島原発事故の国会事故調査委員会で協力調査員として津波分野の調査を担当した。
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  • 津波被害を予想しながら対策打たなかった責任を明確に -- 2017年2月16日
  • 再稼働に黄信号 電力会社自身による調査には限界 -- 2016年12月14日
  • 首都直下地震について「良い知らせ」と「悪い知らせ」 -- 2016年9月23日
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ゾルゲかわはら(コラムニスト)
現代社会を街場から観察するコラムニスト。金子ジムでプロボクサーを目指すも挫折。鮮魚卸売業、通信社記者、東大大学院講師を経て2019年からフリー
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  • 【現代「要」語の基礎知識】論を闘わせる気概どこへ -- 2022年7月26日
  • 【現代「要」語の基礎知識】議論の目的見失う若者たち -- 2022年6月28日
  • 【現代「要」語の基礎知識】痩せ我慢の教養主義はいずこへ -- 2022年4月28日
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田岡 俊次(軍事評論家、元朝日新聞編集委員)
1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、筑波大学客員教授などを歴任。82年新聞協会賞受賞。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日本を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮・中国はどれだけ恐いか』(朝日新聞)など著書多数。
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  • 【軍事の展望台】ウクライナ侵攻は、泥沼化した米国のイラク攻撃に似ている -- 2022年6月29日
  • 【軍事の展望台】ロシアが弱体化する中、200年の中立政策を捨てる必要あるか -- 2022年5月25日
  • 【軍事の展望台】キエフ陥落でもゲリラ戦の公算 第二のアフガンでロシア「大国」から転落か -- 2022年3月15日
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谷川 年次(経済ジャーナリスト)
大手新聞記者などを経てフリーに。記者歴は約20年のベテラン。
企業不正や調査に関心。国会、金融庁、厚労省、年金、金融、資産運用などに詳しい。
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  • 2014年からの「黒田電気 vs 村上ファンド」攻防に転換点 -- 2017年6月29日
  • 控え目要求で機関投資家票も見込む -- 2017年6月20日
  • 村上氏VS黒田電気(上) 取締役派遣の成否は? -- 2017年6月19日
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谷口 長世(国際ジャーナリスト、在ブリュッセル)
毎日新聞ブリュッセル支局長を経て1998年、独立。ブリュッセル在住、安全保障&国際問題を中心に月刊「世界」など内外の雑誌に多数寄稿。著書に「アンネ・フランク 心の旅路」(講談社)、「NATO 変貌する安全保障」「サイバー時代の戦争」(共に岩波書店)。「アンネ・フランクに会いに行く」(岩波ジュニア新書) 現在、世界第2の規模の外国特派員組織・国際記者連盟(ベルギー)財務理事。
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  • 北欧2国の加盟反対で、トルコのパイプラインへの批判かわす -- 2022年7月2日
  • 【EU首都から】米欧ロ巻き込む「天然ガス戦争」が背景に -- 2019年12月26日
  • 【EU首都から】トランプ嘲笑の首脳映像が流出し、会見中止の騒動 -- 2019年12月8日
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谷口 正次(資源・環境ジャーナリスト)
1938年生。太平洋セメント専務、国連大学ゼロエミッション・フォーラム産業界代表理事、京都大学大学院経済学研究科特任教授を経て、(株)サステナブル・インベスター顧問、NPOものつくり生命文明機構副理事長。ものつくり心塾副塾長。サステナブル日本フォーラム理事。地球システム倫理学会理事
主著は「メタル・ウオーズ」(東洋経済新報社2008年日経BP・BizTech図書賞受賞)、「オーシャン・メタル」(東洋経済新報社2013)、「自然資本経営のすすめ」(東洋経済新報社2014年)ほか多数。
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  • 【現代人の「おもいあがり」⑤】実際の鉱山では凄まじい自然破壊と人権侵害 -- 2016年8月23日
  • 【現代人の「おもいあがり」④】狩猟採集の先住民族は野蛮人で未開人? -- 2016年7月27日
  • 【現代人の「おもいあがり」③】「自由」という言葉は、いつの時代に誰が使いはじめたのか -- 2016年7月2日
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茶野 道夫(ウィーン在住コンサルタント)
日系金融機関のウイーン駐在代表を定年退職後、不動産投資コンサルタント。日系金融機関のウイーン駐在代表をつとめた後、定年退職。ウイーンで、不動産投資コンサルタント。英、独、仏、西、伊、露語に通じ、在欧経験は30年を超えた。英国、スペインにも勤務。
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  • 【欧州から】EUの異端児ハンガリーではオルバン政権が国内支持で危機に -- 2021年11月17日
  • 【欧州から】憲法裁はプロシャ大王以来の伝統、若者の訴え認める -- 2021年6月2日
  • 【欧州から】政党支持率でも緑の党が首位、9月連邦議会選後に緑の党政権も -- 2021年5月6日
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土谷 英夫:けいざい温故知新(ジャーナリスト、元日経新聞論説副主幹)
1948年和歌山市生まれ。上智大学経済学部卒業。日本経済新聞社で編集委員、論説委員、論説副主幹、コラムニストなどを歴任。
著書に『1971年 市場化とネット化の紀元』(2014年/NTT出版)
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  • 【けいざい温故知新】共産党の人口政策は失敗の歴史 -- 2021年5月12日
  • 【けいざい温故知新】デジタル分野の中国標準阻止へ強力な布陣 -- 2021年2月1日
  • 【けいざい温故知新】習近平の夢は足元から崩れるのか -- 2020年11月1日
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土谷 英夫(ジャーナリスト、元日経新聞論説副主幹)
1948年和歌山市生まれ。上智大学経済学部卒業。日本経済新聞社で編集委員、論説委員、論説副主幹、コラムニストなどを歴任。
著書に『1971年 市場化とネット化の紀元』(2014年/NTT出版)
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  • 【けいざい温故知新】総書記目前の2月リポートを無視、いまや「中所得国のワナ」に -- 2021年10月6日
  • 【けいざい温故知新】不動産バブルが金融危機をもたらす「灰色のサイ」になりかねない -- 2021年9月16日
  • 【けいざい温故知新】あの夏からちょうど50年、佐藤首相の反対でお蔵入り -- 2021年8月23日
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土屋 直也:ネットメディアの視点(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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  • 【編集長のイチオシ】トランプ元弁護士/米朝の裏/東証での降格/ファクトフルネス -- 2019年3月2日
  • 〔ネットメディアの視点㊺〕FacebookとAppleの応酬に思う ユーザーの奪いあいより共存を -- 2018年4月23日
  • 〔ネットメディアの視点㊹〕質の高い自己発信型メディア -- 2018年3月22日
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土屋 直也(ニュースソクラ編集長)
日本経済新聞社でロンドンとニューヨークの特派員を経験。NY時代には2001年9月11日の同時多発テロに遭遇。日本では主にバブル後の金融システム問題を日銀クラブキャップとして担当。バブル崩壊の起点となった1991年の損失補てん問題で「損失補てん先リスト」をスクープし、新聞協会賞を受賞。2014年、日本経済新聞社を退職、ニュースソクラを創設
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  • 【編集長のイチオシ】最新兵器とウクライナ戦争/五輪に強制捜査/Web3.0/噴火寸前の中国不動産 -- 2022年7月30日
  • 【編集長のイチオシ】安倍テロ/統一教会の暗躍/国産が仇となった塩野義/コロナに負けるな -- 2022年7月23日
  • 【編集長コラム】永守会長、EVエンジンへの取り組みで関氏に不満か -- 2022年7月21日
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中島 敏(ライター)
東京大学卒業後、旧国家公務員上級職として勤務。米国ブラウン大学経済学大学院留学。その後、米国ワシントンD.C.にて現地コンサルタント会社勤務。約12年間米国に滞在。日本帰国後は米系の経済分析コンサルティング会社にて裁判支援コンサルティングに従事。現在はフリーライターとして活動中。

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  • 亡くなった黒人名マスクから「日本人とは」を考えてみては -- 2020年9月14日
  • 【自動運転の未来(下)】国は前面に出ず、民間の支援を -- 2019年5月6日
  • 【自動運転の未来(中)】事故は自然災害に匹敵する大規模なものに -- 2019年5月5日
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中島 正治(医師、医学博士、元厚労省局長)
1951年生。76年東大医学部卒。外科診療、医用工学研究を経て、86年厚生省入省。医政局医事課長、大臣官房審議官(医政局、保険局)、健康局長で06年退官。同年、社会保険診療報酬支払基金理事、12年3月まで同特別医療顧問。診療、研究ばかりか行政の経験がある医師はめずらしい。
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中島 正治(医師、医学博士、元厚労省局長) の 最新の記事(全て見る)
  • 【医学者の眼】潜伏期間が長く、感染経路も不明 日本の医薬基盤の強化が課題 -- 2022年5月30日
  • 【医学者の眼】ハーバード大教授が新著で「地球外文明からの探査機説」  -- 2022年5月6日
  • 【医学者の眼】未開の部分大きく、さらなる治療薬に期待も -- 2022年3月22日
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中嶋 秀昭(国際NGO職員)
1970年兵庫県生まれ。日経新聞記者を経て、国際NGO職員として紛争後国・地域を含むアジア・アフリカの10ヶ国以上にて保健・平和構築分野等の支援に従事。現在はバングラデシュでのロヒンギャ難民支援に携わっている
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  • 非難声明も日本政府は軍事政権にあまりに弱腰 -- 2022年7月27日
  • 【紛争地から】自衛隊がPKO参加の南スーダンで、大規模な戦闘 「駆けつけ警護」の対象に? -- 2016年9月9日
  • 【ナイロビから見えるもの】イスラム教徒がキリスト教徒に連帯 -- 2015年12月31日
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永野 健二(ジャーナリスト)
1949(昭和24)年生れ。京都大学経済学部卒業後、日本経済新聞社入社。証券部記者、兜クラブキャップ、編集委員としてバブル期の様々な経済事件を取材する。その後、日経ビジネス編集長、編集局産業部長、日経MJ編集長として会社と経営者の取材を続け、名古屋支社代表、大阪本社代表、BSジャパン社長などを歴任。単著に『経営者 日本経済生き残りをかけた闘い』、共著に『会社は誰のものか』『株は死んだか』『宴の悪魔 証券スキャンダルの深層』『官僚 軋む巨大権力』などがある。
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  • 【新刊書評】牧久著『暴君・新左翼松崎明に支配されたJR秘史』を読む -- 2019年5月20日
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西谷 公明(エコノミスト 元トヨタロシア社長)
1953年生、長銀総研を経て1996年在ウクライナ日本大使館専門調査員。2004ー09年トヨタロシア社長。2018年N&Rアソシエイツ設立し、代表。著書に『ユーラシア・ダイナミズム』『ロシアトヨタ戦記』など。岩波書店の月刊世界の臨時増刊「ウクライナ侵略戦争」で「続・誰にウクライナが救えるか」(2022年4月14日刊)を執筆。
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西谷 公明(エコノミスト 元トヨタロシア社長) の 最新の記事(全て見る)
  • 【ロシア・ウクライナ戦争(7)】トヨタ・ロシアでは油価連動のロシア経済を身をもって体験 -- 2022年7月20日
  • 【ロシア・ウクライナ戦争(6)】欧州にとってウクライナは前々から厄介な国  -- 2022年6月30日
  • 【ロシア・ウクライナ戦争(5)】ロシアの桎梏から逃れて自由になる -- 2022年6月23日
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万古 出(ジャーナリスト)
フリーライター。20年以上の記者キャリア。政治・経済問題に詳しい。
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  • 【証券監視委は村上世彰を刑事告発できるのか㊦】監視委の「誤算」と方向転換 -- 2016年1月29日
  • 【証券監視委は村上世彰氏を刑事告発できるか㊤】監視委 TSI株の「売り方」を問題視 -- 2016年1月28日
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肥田 美佐子(ジャーナリスト 在NY)
ニューヨーク在住ジャーナリスト。東京都出身。「ニューズウィーク日本版」編集などを経て1997年、単身渡米。米広告代理店などに勤務後、独立。08年、ILO(国際労働機関)メディア賞受賞。米経済、大統領選など幅広く取材。現在、経済誌を中心に寄稿。カーリー・フィオリーナ元ヒューレット・パッカードCEO、ジム・オニール前・英財務省政務次官、シカゴ連銀副総裁、トム・リッジ元国土安全保障長官など、米(欧)識者への取材多数。
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  • 【 米国の行方をブレマー氏に聞く(下)】日米関係はかなり良好 -- 2018年12月19日
  • 【米国の行方をブレマー氏に聞く(上)】ロシア疑惑に血道あげるのは民主党にとって危険 -- 2018年12月18日
  • イアン・ブレマー氏に聞く(下)/トランプ大統領は罷免されない -- 2017年4月18日
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深沢 道広(経済・金融ジャーナリスト)
1978年神奈川県生まれ。01年慶大商卒。中央経済社入社。旬刊経理情報の編集者として勤務。05年青学大院経営学研究科会計学専攻博士前期課程修了。格付投資情報センター入社。年金情報の記者、日本経済新聞の記者として勤務。12年のAIJ投資顧問による2000億円の巨額年金詐欺事件に係る一連の報道に関与し、日経新聞社長賞を受賞。24億円の巨額横領、贈収賄事件など年金ガバナンス、資産運用の諸問題を明らかにした。17年7月退社。
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  • 和解成立で年金に20億円超支払いも -- 2017年10月30日
  • 賛否両論の株式デリバティブ解禁 -- 2017年10月27日
  • 経営委で株式割合など重要事項審議へ -- 2017年10月13日
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藤 和彦(経済産業研究所コンサルテイング・フェロー)
1960年、愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒。通商産業省(現・経済産業省)入省後、エネルギー・通商・中小企業振興政策など各分野に携わる。2003年に内閣官房に出向(内閣情報調査室内閣参事官)。2016年から現職。著書に『原油暴落で変わる世界』『石油を読む』ほか多数。
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藤 和彦(経済産業研究所コンサルテイング・フェロー) の 最新の記事(全て見る)
  • 【藤和彦の目】患者や家族の心のケアも -- 2021年9月9日
  • 【藤和彦の目】同時に産児数制限緩和に手をつけた -- 2021年9月3日
  • 【藤和彦の目】映画「デイ・アフター・トウモロー」の世界が現実に -- 2021年8月31日
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本堂 亜紀(写真家・モデル・ライター)
1999年、中国・上海に渡り、撮影・取材を続ける。2003年には上海市観光局から上海観光親善大使にも任命され、本堂亜紀と行く上海ツアー、写真展を毎年開催。中国国際航空イメージガール、春秋航空観光アドバイザーなども。インバウンド及びイベントプロデューサーとして日本の魅力を中国へ伝える。日本広告写真家協会正会員。日本旅のペンクラブ正会員。女性自立の会「FILLE」主宰。広中事務所 代表。
ブログ「本堂亜紀のPRESS通信」http://akihondo.blog.so-net.ne.jp/
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本堂 亜紀(写真家・モデル・ライター) の 最新の記事(全て見る)
  • 【上海で躍進する企業】「物語コーポレーション」(下) -- 2018年9月4日
  • 【上海で躍進する企業】「物語コーポレーション」(中) -- 2018年8月30日
  • 【上海で躍進する企業】「物語コーポレーション」(上) -- 2018年8月23日
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前田 昌孝(マーケットエッセンシャル主筆)
79年東大教養卒、日経入社。91-94年ワシントン支局、証券部編集委員などを経て、2022年2月より現職。週刊・月刊の「マーケットエッセンシャル」を発行。著書に『株式市場の本当の話』(日経)、『既成概念を崩せ~息づく東大教養学科の精神』(共著)など。
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前田 昌孝(マーケットエッセンシャル主筆) の 最新の記事(全て見る)
  • 【証券記者43年・自著を語る】データにこだわり通説のウソ解き明かす 『深掘り!日本株の本当の話』 -- 2022年5月20日
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牧 久(ジャーナリスト)
1941年大分生まれ。早大政経卒、日経新聞入社。サイゴン、シンガポール特派員を経て社会部長。副社長を経て、テレビ大阪会長。
著書に『サイゴンの火焔樹 もうひとつのベトナム戦争』『「安南王国」の夢 ベトナム独立を支援した日本人』『不屈の春雷 十河信二とその時代(上・下)』(以上、ウェッジ)『昭和解体 国鉄分割・民営化30年目の真実』(講談社)
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  • 来年は平成30年、昭和は遠くなりにけり -- 2017年12月30日
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舛添 要一(国際政治学者)
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  • 【舛添要一が語る世界と日本(152)】風邪並みに一般クリニックでみれば、医療ひっ迫は緩和 -- 2022年7月25日
  • 【舛添要一が語る世界と日本(151)】小選挙区で票を持ってくる宗教団体への依存強まる -- 2022年7月18日
  • 【舛添要一が語る世界と日本(150)】無党派層の票集め自民が大勝 -- 2022年7月12日
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町田徹(経済ジャーナリスト)
1984年日経新聞社に入社、金融、通信などを取材し、多くのスクープ記事をものにした後、独立。2007年3月、月刊現代 2006年2月号「日興コーディアル証券『封印されたスキャンダル』」で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞した。現在、ゆうちょ銀行社外取締役も務める。著書に『日本郵政-解き放たれた「巨人」』(日本経済新聞社刊)、『巨大独占NTTの宿罪』(新潮社刊)など
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  • 周波数割り当て、問われる総務省の手腕 -- 2017年12月14日
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松野 哲朗(経済ジャーナリスト)
1960年埼玉県生まれ。85年日本経済新聞社に入社し、経済部記者、国際部記者、マニラ支局長、静岡支局長などをへて2015年退社、フリーに。
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  • 資源価格頼みの脆弱な経済構造は続く -- 2018年11月1日
  • 少数党を渡り歩き、腐敗への反発の受け皿に、外交は親米 -- 2018年10月9日
  • ブラジル政界汚職、食肉大手の司法取引で新局面 -- 2017年7月11日
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右田 早希(ジャーナリスト)
25年以上にわたって中国・朝鮮半島を取材し、中国・韓国の政官財に知己多い。中国・東アジアの政治・経済・外交に精通。著書に『AIIB不参加の代償』(ベスト新書、2015年)
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  • 【中国ウォッチ(19)】貿易交渉、北朝鮮、イランと懸案ばかり -- 2019年5月25日
  • 【中国ウォッチ(18)】トランプ氏は見誤り、一線を越えた -- 2019年5月16日
  • 【中国ウォッチ(17)】危険な対イラン外交 誰もが強硬 -- 2019年5月7日
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三橋 規宏(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
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  • 【緑の最前線(107)】日本は太陽光で世界1位だったのに いまは中国がダントツ -- 2022年5月29日
  • 【緑の最前線(106)】有効なのは有料化 だが王将など一部にとどまる -- 2022年5月11日
  • 【緑の最前線(104)】気候変動、チェルノービリ原発、大量の廃棄物とよいことなし  -- 2022年4月5日
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三橋 規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、千葉商科大学名誉教授)
1940年生まれ。64年慶応義塾大学経済学部卒業、日本経済新聞社入社。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長、科学技術部長、論説副主幹、千葉商科大学政策情報学部教授、中央環境審議会委員、環境を考える経済人の会21(B-LIFE21)事務局長等を歴任。現在千葉商大学名誉教授、環境・経済ジャーナリスト。主著は「新・日本経済入門」(日本経済新聞出版社)、「ゼミナール日本経済入門」(同)、「環境経済入門4版」(日経文庫)、「環境再生と日本経済」(岩波新書)、「日本経済復活、最後のチャンス」(朝日新書)、「サステナビリティ経営」(講談社)など多数。
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  • 【緑の最前線(108)】退路断ち、原発にも石化エネにも頼らないイノベーションを -- 2022年7月7日
  • 【緑の最前線(105)】作業状況や汚染水発生の減少見込みの公表を -- 2022年4月18日
  • 【緑の最前線(93)】 地球哲学を憲法に明記し、教育の場にも導入を -- 2021年5月3日
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村田 雅志(ブラウン・ブラザーズ・ハリマン通貨ストラテジスト)
東京工業大学工学修士、コロンビア大学MIA、政策研究大学院大学博士課程単位取得退学。
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社にてアナリスト、エコノミスト業務に従事。2004年に株式会社GCIアセットマネジメントに移籍。2006年に株式会社GCIキャピタル・チーフエコノミスト。2010年10月よりブラウン・ブラザーズ・ハリマン通貨ストラテジスト。2009年より2013年まで専修大学経済学研究科・客員教授。日経CNBCでは「夜エキスプレス」レギュラーコメンテーターを務めている。

著書に「景気予測から始める株式投資入門」、「実質ハイパーインフレが日本を襲う」、「ドル腐食時代の資産防衛」など。
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  • 【経済着眼】仮想通貨で利益を保持なら売れるのか -- 2018年1月29日
  • 【経済着眼】米国債消化にはドル高は必須 -- 2018年1月25日
  • 【経済着眼】損失を被った日本の個人投資家が仮想通貨を売却 -- 2018年1月22日
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村山 治(ジャーナリスト 元朝日新聞編集委員)
 徳島県出身。1973年、早稲田大学政経学部卒業後、毎日新聞社入社。大阪、東京社会部を経て91年、朝日新聞社入社。2017年11月、フリーランスに。この間、一貫して記者。
 金丸脱税事件(93年)、ゼネコン事件(93,94年)、大蔵汚職事件(98年)、日本歯科医師連盟の政治献金事件(2004年)などバブル崩壊以降の政界事件、大型経済事件の報道にかかわった。
 著書に「特捜検察vs.金融権力」(朝日新聞社)、「市場検察」(文藝春秋)、「小沢一郎vs.特捜検察、20年戦争」(朝日新聞出版)、「検察: 破綻した捜査モデル」(新潮新書) 。共著に「ルポ 内部告発」(朝日新書)、「田中角栄を逮捕した男 吉永祐介と 特捜検察『栄光』の裏側」(朝日新聞出版)。
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  • 政治家は捜査機関に丸投げしただけでは -- 2018年9月11日
  • 米国では監察総監の下に1万3000人、年5000件で勝訴 -- 2018年6月25日
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望月衣塑子(東京新聞記者)
1975年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東 京・中日新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件 を中心に取材する。2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をス クープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。東京地裁・高裁での裁判を担当 し、その後経済部記者、社会部遊軍記者として、防衛省の武器輸出、軍学共同な どをテーマに取材。17年4月以降は、森友学園・加計学園問題の取材チームの一 員となり、取材をしながら官房長官会見で質問し続けている。著書に『武器輸出 と日本企業』(角川新書)、『武器輸出大国ニッポンでいいのか』(共著、あけび 書房)、「THE 独裁者」(KKベストセラーズ)、「追及力」(光文社)、「権力 と新聞の大問題」(集英社)。2017年に、平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励 賞を受賞。二児の母。2019年度、「税を追う」取材チームでJCJ大賞受賞
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  • 【望月衣塑子の社会を見る】入院、治療要請は幹部にも届いていたはず、不可解な懲戒処分見送り -- 2021年8月11日
  • 【望月衣塑子の社会を見る】鈍感・安易に「女性」を持ち出すが、えこひいきにしか見えない -- 2021年3月7日
  • 【望月衣塑子の社会を見る】支持率急落で方針転換はしたが・・・ -- 2021年1月17日
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元木 昌彦(ジャーナリスト)
早大商卒、1970年講談社。90年FRIDAY編集長、92-97年週刊現代編集長として創刊以来最大部数に。『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(2020年4月現代書館)など多数。
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  • 【元木昌彦のメディアを考える旅】河野洋平元自民党総裁に聞く④ -- 2021年1月14日
  • 【元木昌彦のメディアを考える旅】河野洋平元自民党総裁に聞く③ -- 2020年12月20日
  • 【元木昌彦のメディアを考える旅】河野洋平元自民党総裁に聞く② -- 2020年12月9日
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森 一夫(経済ジャーナリスト、元日経新聞論説副主幹)
1950年東京都生まれ。72年早稲田大学政経学部卒。日本経済新聞社入社、産業部、日経BP社日経ビジネス副編集長、編集委員兼論説委員、コロンビア大学東アジア研究所、日本経済経営研究所客員研究員、特別編集委員兼論説委員を歴任。著書に「日本の経営」(日経文庫)、「中村邦夫『幸之助神話』を壊した男」(日経ビジネス人文庫)など。
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  • 「わが経営」を語る 掬川正純ライオン社長に聞く④ -- 2021年4月4日
  • 「わが経営」を語る 掬川正純ライオン社長③ -- 2021年3月28日
  • 「わが経営」を語る 掬川正純ライオン社長② -- 2021年3月21日
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森 一夫:「わが経営」を語る(経済ジャーナリスト、元日経新聞論説副主幹)
1950年東京都生まれ。72年早稲田大学政経学部卒。日本経済新聞社入社、産業部、日経BP社日経ビジネス副編集長、編集委員兼論説委員、コロンビア大学東アジア研究所、日本経済経営研究所客員研究員、特別編集委員兼論説委員を歴任。著書に「日本の経営」(日経文庫)、「中村邦夫『幸之助神話』を壊した男」(日経ビジネス人文庫)など。
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  • 「わが経営」を語る 市江正彦スカイマーク社長④ -- 2019年11月27日
  • 「わが経営」を語る 市江正彦スカイマーク社長③ -- 2019年11月20日
  • 「わが経営」を語る 市江正彦スカイマーク社長② -- 2019年11月13日
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森岡 英樹(経済ジャーナリスト)
1957年生まれ、 早稲田大学卒業後、 経済記者となる。
1997年米国 コンサルタント会社「グリニッチ・ アソシエイト」のシニア・リサーチ ・アソシエイト。並びに「パラゲイト ・コンサルタンツ」シニア・アドバイザーを兼任。2004年 4月 ジャーナリストとして独立。一方で、「財団法人 埼玉県芸術 文化振興財団」(埼玉県100%出資)の常務理事として財団改革に取り組み、新芸術監督として蜷川幸雄氏を招聘した。
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  • 大野知事の応援受ける、今後は無所属か国民民主党か -- 2022年7月10日
  • 【コロナ下の資金繰り(下)】憲法と金融機関の足並みの乱れも障害に -- 2021年12月28日
  • 【コロナ下の資金繰り(上)】「新しい資本主義」会議で多数決の債権放棄へ法改正掲げるが -- 2021年12月26日
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門間 一夫( みずほリサーチ&テクノロジーズ エグゼクティブエコノミスト)
1957年生。1981年東大経卒、日銀入行。調査統計局経済調査課長、調査統計局長、企画局長を経て、2012年から理事。2016年6月からみずほ総合研究所(現みずほリサーチ&テクノロジーズ)エグゼクティブ・エコノミスト。
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  • 【門間前日銀理事の経済診断(56)】賃金インフレ抑制にはマイナス2%成長が必要 -- 2022年7月4日
  • 【門間前日銀理事の経済診断(55)】賃金インフレの米国は景気後退が必至 -- 2022年6月1日
  • 【門間前日銀理事の経済診断(54)】いったん金利上げ容認すれば 長期金利抑制策が崩壊も -- 2022年5月9日
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矢作 敏行(法政大学教授)
1969年国際基督教大学教養学部卒業。商学博士(神戸大学、論文)
1969-1990年日本経済新聞社編集局記者。1990年、法政大学経営学部教授。1975-1976年米コーネル大学フルブライト客員研究員、1996-1998年英オックスフォード大学小売経営研究所客員研究員。現在は法政大学大学院経営学研究科・経営学部教授。

著書に『デュアル・ブランド戦略』(編著)有斐閣、2014年、『日本の優秀小売企業の底力』(編著)日本経済新聞出版社、2011年、『小売国際化プロセス』有斐閣、2007年、『日本の流通100年』(石原武政氏との共編)有斐閣、2004年、『現代流通』有斐閣、1996年、『コンビニエンス・ストア・システムの革新性』日本経済新聞社、1994年など他多数。
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  • ファミマ、ユニー統合後の難問山積 ――商品開発から企業文化まで -- 2015年10月15日
  • 子会社再建や進退含めた報道、受け入れがたく -- 2015年8月7日
  • 顧客の好みをデジタル技術で探り当て、商品提供 矢作敏行 -- 2015年6月18日
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山岡淳一郎(作家)
1959年愛媛県生まれ。作家。「人と時代」「21世紀の公と私」をテーマに近現代史、政治、経済、医療など旺盛に執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。著書は、『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『田中角栄の資源戦争』(草思社)、『気骨 経営者 土光敏夫の闘い』(平凡社)、『逆境を越えて 宅急便の父 小倉昌男伝』(KADOKAWA)、『原発と権力』『長生きしても報われない社会 在宅医療・介護の真実』(ちくま新書)、『勝海舟 歴史を動かす交渉力』(草思社)、『木下サーカス四代記』(東洋経済新報社)、『生きのびるマンション <二つの老い>をこえて』(岩波新書)。2020年1月に『ゴッドドクター 徳田虎雄』(小学館文庫)刊行。『ドキュメント 感染症利権』(ちくま新書)、『コロナ戦記 医療現場と政治の700日』(岩波書店)刊行。
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  • 【医療の裏側】自己免疫疾患で苦しむ患者も 厚労省が説明尽くさねば -- 2022年5月24日
  • 【医療の裏側】沖縄の感染急拡大 本当に基地感染は関係ないのか -- 2022年4月22日
  • 【医療の裏側】感染研は第二波の米軍基地からの市中感染なしというが、納得できる回答一か月なし -- 2022年4月14日
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山田 優(農業ジャーナリスト)
農学博士。1955年生まれ。日本農業新聞記者出身で海外農業を担当してきた。著書に『亡国の密約』(共著、新潮社、2016年)、『農業問題の基層とは何か』(共著、ミネルヴァ書房、2014年)、『緊迫アジアの米――相次ぐ輸出規制』(筑波書房、2005年)などがある。
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  • 【農を考える】バイデンも米国内飢餓の撲滅に動き -- 2022年7月6日
  • 【農を考える】ロシアは小麦ばかりか肥料輸出大国 -- 2022年6月17日
  • 【農を考える】ミニマムアクセス米 47%を米国産に割り当てたが21年度は失敗 -- 2022年5月17日
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山本 耕也(農業ジャーナリスト)
農業一筋に40年の取材歴、他の追随を許さないベテランライター。
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  • 今秋で米の生産調整がついに終わる -- 2016年1月4日
  • 24日発表の「国内対策と影響試算」 -- 2015年12月24日
  • 昨年4月のオバマ訪日が転機に -- 2015年10月8日
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横田 一(ジャーナリスト)
東工大卒。奄美大島入植者Gを右翼が襲撃した事件を描いた「漂流者達の楽園」で1990年ノンフィクション朝日ジャーナル大賞受賞。2018年から動画配信「デモクラシータイムズ」で週一回「横田一の現場直撃」。主な著書に『安倍・小池政治の虚飾』『検証・小池都政』(緑風出版)『亡国の首相安倍晋三』(七つ森書館)など。
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  • 自民に浸透する霊感商法の旧統一教会、井上候補(自民党全国比例)の集票マシーンに -- 2022年7月10日
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米元 文秋(ジャーナリスト)
共同通信のベオグラード、ジャカルタ、シンガポール特派員などを経て独立。民族・宗教紛争などをテーマとする。
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  • インドネシア首都ジャカルタで、選挙結果めぐり死者が出る衝突 -- 2019年5月27日
  • インドネシア政権の安定性に影響も -- 2016年12月2日
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脇田 泰子(椙山女学園大学准教授)
東京大学教養学部教養学科卒業後、NHK記者を経て2010年より現職(椙山女学園
大学文化情報学部メディア情報学科准教授)。2015年 フランス ESJ Lille(
Ecole Supérieure de Journalisme de Lille リール・ジャーナリズム高等専門
学校・大学院)派遣研修
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  • エッセイ・パリ同時テロに想う 脇田泰子(椙山女学園大学准教授) -- 2015年12月6日
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渡辺 仁(経済ジャーナリスト)
中小企業を含め産業界の動向にくわしい。長年、コンビニ問題に取り組む。著書に「セブンイレブンの罠」。
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  • 再掲【深層セブンイレブン⑯~⑱】 -- 2016年5月8日
  • 再掲【深層セブンイレブン⑩~⑫】 -- 2016年5月7日
  • 再掲【深層セブンイレブン⑦~⑨】 -- 2016年5月6日
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アグネス・ M ・チャン:アグネスのなぜいま(教育学博士)
1955年香港生まれ。本名金子陳美齢。72年日本で歌手デビューしトップアイドルに。上智大学を経て、トロント大学(社会児童心理学)を卒業。94年米スタンフォード大学教育学博士号取得。98年日本ユニセフ協会大使。2016年ユニセフ・アジア親善大使も兼務。
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  • 【アグネスのなぜいま㉑】少子化対策 国や議会の本気度を問う -- 2017年12月11日
  • 【アグネスのなぜいま⑳】移民にも大和魂は伝えられるのでは -- 2017年11月30日
  • 【アグネスのなぜいま⑲】日本の「未来」と「希望」は、子供達にかかっている -- 2017年10月11日
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シュヴァルツアー節子(在ミュンヘン・ジャーナリスト)
慶応大経済卒、外務省専門職として在英国大使館勤務、オックスフォード大学留学。ドイツでの日系企業勤務を経て、大手新聞の助手など務める
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  • 独伊で大連立政権か、難民問題からみ、なお流動的な面も -- 2018年2月23日
  • 国内の治安悪化やテロ対策の面も -- 2018年1月30日
  • メルケル時代の終焉? だが、後継者は見当たらず -- 2018年1月15日
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ミラー和空(僧侶兼執筆・翻訳業)
1954年、米国ネブラスカ州に生まれ、1978年に来日。企業広告の企画制作、ノンフィクシ
ョンの本の翻訳などに従事。2009年に出家得度。自著には『アメリカ人禅僧、日本社会の
構造に分け入る 13人との対話』(講談社、2015年)がある。
2011年、友人である英国人、マイケル・ウッドフォード氏がオリンパス株式会社の社長と
して就任して間もなく、同社における会計の不正を暴いたために解任された。氏が社長復
帰を目指して戦ったとき、メディアや投資家の窓口を務めた。半年もともに戦ったが、結
局国内の大株主の支持が得られなかったため、かなわなかった。
2019年、「オリンパス事件」の「指南役」とされた元証券マン、横尾宣正氏と初めて会う
。その後、同事件で暴走した検察による、長期に及ぶ未決勾留、証拠捏造、偽証教唆など
を知って、「人質司法」の是正に向けての活動に加わった。
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  • 人質司法、法務大臣が〝推定有罪〟と発言し、あとから修正 -- 2020年5月19日
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