2018/03/25
04:07:13
灯の施設を使用した対価として実験台になった彩と華雪
彩は冷凍され遮熱樹脂でコーティングされた
華雪は…?
----------------------------
華「私には撥水スプレーの実験って何やるんだろう…」
華雪も彩と同じく裸の状態にされてはいるが、彩の時とはまた違う装置へ入れられていた
灯「またせたね、せっかくだから面白く実験しようと思ってね」
華「面白くって、それ…千紗?」
装置で一人待っていた華雪だったが、そこに灯が現れるとその後ろには異様な姿の千紗が立っていた
千「はい、華雪さんの体も私と同じように全部金色にしてあげますね、中まで全部塗り残しのないように染めたらそのまま一週間黄金像です♪」
千紗も裸ではあるが肌色の部分は一切なく、赤かった髪や瞳もその全てが金一色に染まり動く黄金像状態になっていた
灯「てことで今回の実験はイメージの具の表面に塗布する撥水剤の効果実験ね、耐水バージョンもあるとはいえ吹き付けるだけでいいなら色々な事に使えるからね」
千「あ、イメージの具っていうのはその色に合ったイメージに似た性質になる絵の具のことで、今回は金色なので金属のようになります」
華「…それはわかったけど、なんで千紗も塗ってるの?」
千「華雪さんを塗ってれば私も汚れるのでそれなら先に全部塗っておけばいいかなと」
灯「まぁそういうこと、ついでに別素材の実験にもなってるからちょうどいいのよ」
千「それじゃあ華雪さん、塗る前に少し楽しみましょう?」
華「んっ…」
金一色の千紗がその体と同じ金色の液体が入ったバケツを手に華雪のいる装置へと入り
ギラっと光沢を放ち金属のようになっているその両手で、華雪の柔らかな胸の感触を楽しむ
千「わぁ大きくて指が沈んじゃう、すごくやわらかくて気持ちいい…」
華「ぁんっ…あ、あれ?触られてるのに汚れない?」
千「私の実験は表面コートですから周りを汚さないんです、それでもしっかり乾いて固まっちゃうのでそれまで華雪さんを塗り終えないとですね」
光沢を放つ金色の塗料を纏った千紗の肌はさらにその上にコートがかかっており、触れるだけでは華雪の肌を染めることはなく
無機質で硬い質感をもった柔らかな指が華雪の胸や太ももをいやらしく這い回る
華「んぁっ、あ…んんっこれじゃ…私、金属像の襲われてるみたいね」
千「あは、そうですね、口の中もいっちゃいますよ…ちゅっ」
華「ちゅ…ちゅぷっ、んん…」
千「あ…ん、あむ……ぷはぁ」
唇を重ね舌を絡める二人、金色に染まった千紗の瞳に華雪の澄んだ紫色をした瞳が写りこむ
華「はぁ…千紗、口の中も全部金色になってるんだね…」
キスを終え気持ちよさそうに口を開けた千紗の口内は外側と同じく舌も歯も全てが金色に染まって輝いていた
千「ふふ、そうですよ、もっと気持ちよくなりましょう?」
華「んっ!やっ…そ、そこはっあぁ…」
華雪の後ろに回りこんだ千紗は右手で華雪の割れ目をなぞり、左手は大きな胸の感触を楽しんでいる
千「中も塗るんですから、ほぐしておかないと大変ですよ?」
華「な、中って…なに入れるつもり?」
千「それは秘密です、あぁもう軽く湿ってますね」
華「ぁん…んっんくぅう…!!」
割れ目をなぞっていた金色の指がズブズブと華雪の中へと潜っていく
胸を弄られ異質なキスを受けた華雪のそこは、上下に動かすとプチュプチュと湿った音が鳴る程度に濡れている
千「気持ちよかったらそのままイっちゃってもいいですよ」
華「ぁ、はぁ…んんっ、ぁっ!」
根元まで捻じ込まれた指でジュプジュプと上下に抉られ、手のひらで硬く尖ってしまった敏感の部位を擦られるとたまらない快楽が走る
千「我慢しないでいいんですよ?ステキな体なんですから気持ちよくイってくださいね、まだ前準備なんですから」
華「ん…ぁあっ!はぁっぁあ…!んっくぅ…」
だんだんと千紗の指の動きは激しくなり、ビチャビチャと愛液を床に飛び散らせ
揉まれる胸は形を変え、乳首をクニクニとこねるように刺激する
華「ぁあっ…はっぁ!!んん…ぁあああ!!」
千「あ、イっちゃいましたね、頭がフワフワした感覚のまま黄金像になりましょう?まずは両脚拡げてくださいね」
華「ん…はぁ」
激しい愛撫に絶頂した華雪はそのまま床にへたり込んでしまった
まだ快楽の余韻に浸ってる最中の華雪の脚を広げ、濡れた割れ目に華雪の手を添える
千「指で割れ目拡げてくださいね、もっと気持ちよくなれますよ」
華「…んぁ」
ボーっとしてるのか華雪は千紗の言われるままに指を左右に広げて、恥ずかしがることなく割れ目を広げる
白い肌の中からは綺麗なピンク色をした粘膜が露わになった

千「あは、ステキなポーズですね、じゃあ華雪さんを金色にしちゃいますね」
華雪は淫乱なポーズのまま千紗によってその白い肌を無機質な色に変えられていく
千「拡げたままにしてくださいね、他から塗っていきますよ~」
金色の液体に手を沈め、ポタポタと輝く雫を垂らしながら華雪の肌の上を滑らせていくと
どんどんと千紗の触れた場所が金属へと変わるように染まっていく

千「そうだ、中を染める物が気になってたみたいなので入れちゃいますか」
千紗はバケツに手を入れると底に沈んでいた物を拾い上げる
それは表面に独特な凹凸加工がされた太目の棒状のものだった
華「そ、それ入れるの?」
千「もちろんです、指じゃ奥までとどかないので」
千紗は手に持った黄金の棒を迷いなく華雪の膣口へと宛がい、そのままググッと押し込んでいく
華「んんっ!!んっぁああ…」
千「このためにさっきほぐしておいたんですよ、何もしてないとキツイですからね」

ネジ山のように加工された棒は山の部分が入り込む度にプチュッと愛液を弾き柔肉に沈んでいく
そして棒の根元、径が一段と太くなってる部分まで押し込むと先端が子宮口にまで届くと、膣内部は完全に黄金色に染め上げられた
華「ぁっ…ぁあ、はぁぁ…」
千「気持ちよさそうですね?もう穴の奥まで染まっちゃってますよ」
華「はっ、んん…体が、金色に……んっぁあ!!」
千「穴の中もちゃんと金ぴかでもっと綺麗になってますよ」

深く咥え込んだ金色の棒を一度引き抜くとその刺激で華雪の体が少し跳ねる
引き抜かれた華雪の膣内部は黄金の洞窟になっており、内部で光が反射し合い輝いている
千「じゃあまた入れておきますね、こんなに綺麗なのに閉じちゃったらもったいないですし、ね♪」
華「ふくっ…んんんっ」
引き抜いたネジ棒を一度液体に浸して再び膣へと挿入していく
千紗はどうやら内部が見えるように拡げたまま硬化させたいようだ
再び膣に棒を挿入された華雪はさらに体を金色に塗り広められ、瞳も染まり始めていた

千「ん…そろそろ私の体も固まってきちゃってるので急ぎますね」
先に塗っていた千紗の塗料は乾き始めてだんだんと硬くなりはじめていた
華雪の残った部分を染めるため手にタップリと塗料を取り、華雪の体を満遍なく撫で回す
割り拡げられ露わになっているピンク色の粘膜も生々しい色から無機質な輝きを放つ黄金色に変わっていく
千「あとは顔ですね、口の中もしっかり塗り残しなくやりますよ」
口いっぱいに塗料を含むとそのまま華雪と唇を重ね合わせ、黄金の塗料を口移しして舌を絡ませる
千「んっ、ぢゅ…ちゅぷ、れろ…あむ」
華「ちゅぅ…んちゅっ」
金色の塗料をこぼしながら互いの舌に吸い付くように口付けし
千紗は空いてる手で華雪の頭から残った塗料を浴びせかける
華「んっ…ちゅ、んっああ…」
千「ちゅぷ…んっ、んふ…目染まっちゃいましたね」
頭から浴びせられた塗料は額を伝い、華雪の両目に浸入して紫色の瞳を金色へ変えてしまった
塗料に覆われた瞳からかすかに見える千紗の顔、髪も顔も瞳も全て金色の金属像のような姿
それは今の自分も同じような質感になっているんだろうなと
千「灯ちゃん、もういいみたい」
灯「そう?じゃあ千紗は少し離れてね」
華雪の全てを染め終えると灯が塗料の乾燥のために装置を操作し始める
それはすぐに効果を表し、装置内の湿度が極端に下がり塗料が一気に乾燥していく
華「ぁ…ぁあ、から…だが」
千「んっ…わた、しも…かたまっ」
装置内から出ないでいた千紗の体も華雪と同様に塗料の乾燥が一気に進み
固まりかけていた体は数秒で金属質の膜に閉ざされ、華雪より一足先に黄金像へと変わり果てた
華「こ…のま、ま一週か……ん」
千紗に遅れて数秒後、華雪の体も完全にコーティングされ、装置内に動く者はいなくなった

灯「千紗に任せたから文句は言えないけど、ずいぶんと恥ずかしい像を作ったね」
完成した華雪の金属像を確認し、ついでに固まった千紗の方も触って確認する
灯「あ、固まってからこれ抜くんだっけね」
灯は華雪の膣に入ったままになっている金の棒を握るとガリガリと回し始める
金の棒は表面のネジ山加工によって膣から抜けていき、金の棒は取り外された
棒がなくなった膣はポッカリと穴の開いた状態のままになっており、光の反射で輝く膣内部がはっきりと見える

灯「ん?あ、そうか棒が入ってたから中は完全にはまだ乾いてないんだ」
棒を抜かれた内部は膣口周辺と違ってまだ金属質になりきっていないようで、時折膣壁がヒクヒクと動いている
灯「まぁ少しすればそこもしっかり固まっちゃうでしょう、そしたら撥水コートかけて屋外展示だね」
これから一週間、二人は実験台として町中に展示される
晴れの日は冷たい氷像と輝く黄金像として
雨の日は水が滴る氷像と撥水加工された黄金像として
彩は冷凍され遮熱樹脂でコーティングされた
華雪は…?
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華「私には撥水スプレーの実験って何やるんだろう…」
華雪も彩と同じく裸の状態にされてはいるが、彩の時とはまた違う装置へ入れられていた
灯「またせたね、せっかくだから面白く実験しようと思ってね」
華「面白くって、それ…千紗?」
装置で一人待っていた華雪だったが、そこに灯が現れるとその後ろには異様な姿の千紗が立っていた
千「はい、華雪さんの体も私と同じように全部金色にしてあげますね、中まで全部塗り残しのないように染めたらそのまま一週間黄金像です♪」
千紗も裸ではあるが肌色の部分は一切なく、赤かった髪や瞳もその全てが金一色に染まり動く黄金像状態になっていた
灯「てことで今回の実験はイメージの具の表面に塗布する撥水剤の効果実験ね、耐水バージョンもあるとはいえ吹き付けるだけでいいなら色々な事に使えるからね」
千「あ、イメージの具っていうのはその色に合ったイメージに似た性質になる絵の具のことで、今回は金色なので金属のようになります」
華「…それはわかったけど、なんで千紗も塗ってるの?」
千「華雪さんを塗ってれば私も汚れるのでそれなら先に全部塗っておけばいいかなと」
灯「まぁそういうこと、ついでに別素材の実験にもなってるからちょうどいいのよ」
千「それじゃあ華雪さん、塗る前に少し楽しみましょう?」
華「んっ…」
金一色の千紗がその体と同じ金色の液体が入ったバケツを手に華雪のいる装置へと入り
ギラっと光沢を放ち金属のようになっているその両手で、華雪の柔らかな胸の感触を楽しむ
千「わぁ大きくて指が沈んじゃう、すごくやわらかくて気持ちいい…」
華「ぁんっ…あ、あれ?触られてるのに汚れない?」
千「私の実験は表面コートですから周りを汚さないんです、それでもしっかり乾いて固まっちゃうのでそれまで華雪さんを塗り終えないとですね」
光沢を放つ金色の塗料を纏った千紗の肌はさらにその上にコートがかかっており、触れるだけでは華雪の肌を染めることはなく
無機質で硬い質感をもった柔らかな指が華雪の胸や太ももをいやらしく這い回る
華「んぁっ、あ…んんっこれじゃ…私、金属像の襲われてるみたいね」
千「あは、そうですね、口の中もいっちゃいますよ…ちゅっ」
華「ちゅ…ちゅぷっ、んん…」
千「あ…ん、あむ……ぷはぁ」
唇を重ね舌を絡める二人、金色に染まった千紗の瞳に華雪の澄んだ紫色をした瞳が写りこむ
華「はぁ…千紗、口の中も全部金色になってるんだね…」
キスを終え気持ちよさそうに口を開けた千紗の口内は外側と同じく舌も歯も全てが金色に染まって輝いていた
千「ふふ、そうですよ、もっと気持ちよくなりましょう?」
華「んっ!やっ…そ、そこはっあぁ…」
華雪の後ろに回りこんだ千紗は右手で華雪の割れ目をなぞり、左手は大きな胸の感触を楽しんでいる
千「中も塗るんですから、ほぐしておかないと大変ですよ?」
華「な、中って…なに入れるつもり?」
千「それは秘密です、あぁもう軽く湿ってますね」
華「ぁん…んっんくぅう…!!」
割れ目をなぞっていた金色の指がズブズブと華雪の中へと潜っていく
胸を弄られ異質なキスを受けた華雪のそこは、上下に動かすとプチュプチュと湿った音が鳴る程度に濡れている
千「気持ちよかったらそのままイっちゃってもいいですよ」
華「ぁ、はぁ…んんっ、ぁっ!」
根元まで捻じ込まれた指でジュプジュプと上下に抉られ、手のひらで硬く尖ってしまった敏感の部位を擦られるとたまらない快楽が走る
千「我慢しないでいいんですよ?ステキな体なんですから気持ちよくイってくださいね、まだ前準備なんですから」
華「ん…ぁあっ!はぁっぁあ…!んっくぅ…」
だんだんと千紗の指の動きは激しくなり、ビチャビチャと愛液を床に飛び散らせ
揉まれる胸は形を変え、乳首をクニクニとこねるように刺激する
華「ぁあっ…はっぁ!!んん…ぁあああ!!」
千「あ、イっちゃいましたね、頭がフワフワした感覚のまま黄金像になりましょう?まずは両脚拡げてくださいね」
華「ん…はぁ」
激しい愛撫に絶頂した華雪はそのまま床にへたり込んでしまった
まだ快楽の余韻に浸ってる最中の華雪の脚を広げ、濡れた割れ目に華雪の手を添える
千「指で割れ目拡げてくださいね、もっと気持ちよくなれますよ」
華「…んぁ」
ボーっとしてるのか華雪は千紗の言われるままに指を左右に広げて、恥ずかしがることなく割れ目を広げる
白い肌の中からは綺麗なピンク色をした粘膜が露わになった
千「あは、ステキなポーズですね、じゃあ華雪さんを金色にしちゃいますね」
華雪は淫乱なポーズのまま千紗によってその白い肌を無機質な色に変えられていく
千「拡げたままにしてくださいね、他から塗っていきますよ~」
金色の液体に手を沈め、ポタポタと輝く雫を垂らしながら華雪の肌の上を滑らせていくと
どんどんと千紗の触れた場所が金属へと変わるように染まっていく
千「そうだ、中を染める物が気になってたみたいなので入れちゃいますか」
千紗はバケツに手を入れると底に沈んでいた物を拾い上げる
それは表面に独特な凹凸加工がされた太目の棒状のものだった
華「そ、それ入れるの?」
千「もちろんです、指じゃ奥までとどかないので」
千紗は手に持った黄金の棒を迷いなく華雪の膣口へと宛がい、そのままググッと押し込んでいく
華「んんっ!!んっぁああ…」
千「このためにさっきほぐしておいたんですよ、何もしてないとキツイですからね」
ネジ山のように加工された棒は山の部分が入り込む度にプチュッと愛液を弾き柔肉に沈んでいく
そして棒の根元、径が一段と太くなってる部分まで押し込むと先端が子宮口にまで届くと、膣内部は完全に黄金色に染め上げられた
華「ぁっ…ぁあ、はぁぁ…」
千「気持ちよさそうですね?もう穴の奥まで染まっちゃってますよ」
華「はっ、んん…体が、金色に……んっぁあ!!」
千「穴の中もちゃんと金ぴかでもっと綺麗になってますよ」
深く咥え込んだ金色の棒を一度引き抜くとその刺激で華雪の体が少し跳ねる
引き抜かれた華雪の膣内部は黄金の洞窟になっており、内部で光が反射し合い輝いている
千「じゃあまた入れておきますね、こんなに綺麗なのに閉じちゃったらもったいないですし、ね♪」
華「ふくっ…んんんっ」
引き抜いたネジ棒を一度液体に浸して再び膣へと挿入していく
千紗はどうやら内部が見えるように拡げたまま硬化させたいようだ
再び膣に棒を挿入された華雪はさらに体を金色に塗り広められ、瞳も染まり始めていた
千「ん…そろそろ私の体も固まってきちゃってるので急ぎますね」
先に塗っていた千紗の塗料は乾き始めてだんだんと硬くなりはじめていた
華雪の残った部分を染めるため手にタップリと塗料を取り、華雪の体を満遍なく撫で回す
割り拡げられ露わになっているピンク色の粘膜も生々しい色から無機質な輝きを放つ黄金色に変わっていく
千「あとは顔ですね、口の中もしっかり塗り残しなくやりますよ」
口いっぱいに塗料を含むとそのまま華雪と唇を重ね合わせ、黄金の塗料を口移しして舌を絡ませる
千「んっ、ぢゅ…ちゅぷ、れろ…あむ」
華「ちゅぅ…んちゅっ」
金色の塗料をこぼしながら互いの舌に吸い付くように口付けし
千紗は空いてる手で華雪の頭から残った塗料を浴びせかける
華「んっ…ちゅ、んっああ…」
千「ちゅぷ…んっ、んふ…目染まっちゃいましたね」
頭から浴びせられた塗料は額を伝い、華雪の両目に浸入して紫色の瞳を金色へ変えてしまった
塗料に覆われた瞳からかすかに見える千紗の顔、髪も顔も瞳も全て金色の金属像のような姿
それは今の自分も同じような質感になっているんだろうなと
千「灯ちゃん、もういいみたい」
灯「そう?じゃあ千紗は少し離れてね」
華雪の全てを染め終えると灯が塗料の乾燥のために装置を操作し始める
それはすぐに効果を表し、装置内の湿度が極端に下がり塗料が一気に乾燥していく
華「ぁ…ぁあ、から…だが」
千「んっ…わた、しも…かたまっ」
装置内から出ないでいた千紗の体も華雪と同様に塗料の乾燥が一気に進み
固まりかけていた体は数秒で金属質の膜に閉ざされ、華雪より一足先に黄金像へと変わり果てた
華「こ…のま、ま一週か……ん」
千紗に遅れて数秒後、華雪の体も完全にコーティングされ、装置内に動く者はいなくなった
灯「千紗に任せたから文句は言えないけど、ずいぶんと恥ずかしい像を作ったね」
完成した華雪の金属像を確認し、ついでに固まった千紗の方も触って確認する
灯「あ、固まってからこれ抜くんだっけね」
灯は華雪の膣に入ったままになっている金の棒を握るとガリガリと回し始める
金の棒は表面のネジ山加工によって膣から抜けていき、金の棒は取り外された
棒がなくなった膣はポッカリと穴の開いた状態のままになっており、光の反射で輝く膣内部がはっきりと見える
灯「ん?あ、そうか棒が入ってたから中は完全にはまだ乾いてないんだ」
棒を抜かれた内部は膣口周辺と違ってまだ金属質になりきっていないようで、時折膣壁がヒクヒクと動いている
灯「まぁ少しすればそこもしっかり固まっちゃうでしょう、そしたら撥水コートかけて屋外展示だね」
これから一週間、二人は実験台として町中に展示される
晴れの日は冷たい氷像と輝く黄金像として
雨の日は水が滴る氷像と撥水加工された黄金像として
コメント
黄金像に襲われる華雪たん
撥水した黄金華雪像を、液体で弄びたいです☆(撥水してる姿がとっても可愛いはずです)
変わり逝く華雪たんの瞳が、金化するシーンが特にお気に入りです。
徐々に変化していく描写大好きです、ありがとうございます。
今回の動く黄金像・千紗とっても素敵で可愛いです☆
全身が金化・積極的・華雪を……凄く萌えます。
変わり逝く華雪たんの瞳が、金化するシーンが特にお気に入りです。
徐々に変化していく描写大好きです、ありがとうございます。
今回の動く黄金像・千紗とっても素敵で可愛いです☆
全身が金化・積極的・華雪を……凄く萌えます。
凍石│URL│2018/04/03(Tue)04:52:27│
編集
No title
ありがとうございます、ネジ切りシチュは実は二回目だったりします、差し込んだまま固まった時に抜き取る事考えると結構便利なアイテムなんですよね。
展示物観覧に多分制限はないですが、展示に興味が沸いたら灯に固めてもらう流れになるのも面白そうです(未来の展示品候補に)
凍石さん、全身撥水加工してあるので水は玉になってツルツル弾いてくれますね
展示物観覧に多分制限はないですが、展示に興味が沸いたら灯に固めてもらう流れになるのも面白そうです(未来の展示品候補に)
凍石さん、全身撥水加工してあるので水は玉になってツルツル弾いてくれますね
彩│URL│2018/04/05(Thu)19:41:23│
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時間差で外はコチコチ、中はヒクヒクも素敵ですね。
展示されて晒されるのも最高ですが、観覧に年齢制限とかあるんでしょうか?
「私のはこんな(ネジ状)じゃないけど自分の方がおかしいのかな」
と不安がる女の子たちが出てこないかなどと変な妄想が。