2018/05/05
23:30:35
一年も固まってたんだね、くのこ
-------------------
こ「ねぇ、くのんはどうなったの?」
彩と華雪が施設利用の対価を支払っている間、結晶とカーボンを除去をされたくのこは別の部屋に 置かれて いた
灯「今は冷凍処理してあの部屋に置いてあるよ」
カーボンからは解放されたくのこだが、今度は完全に体を冷凍されていた
こ「なんでまた固められてるの?変な結晶と黒いのは取れたんでしょ?」
灯「うん、結晶もカーボン膜も取れたよ、でも一年間ほぼ絶頂しつづけてたからね…」
こ「…なんか変になっちゃったの?」
灯「んーまぁそうかな、あの子とちゃんと動いてる状態でしっかりと話しをしたこともないけど明らかに淫乱化してたね」
こ「それでもいいから会わせて、凍っててもいいから」
灯「会うのは構わないけど冷凍室だから不凍化薬使わないと危ないからね」
こ「わかった、その薬ちょうだい」
くのこが置かれている冷凍室は食品用とは比べ物にならないほど低温で、不凍化薬を使わなければ数分で動けなくなり凍ってしまう
灯「じゃあこれ、あと水ね」
こ「水はいらないよ、体と服に混ぜちゃうから」
灯「混ぜる?」
こ「うん、私の魔法は混ぜるのが得意なの、だから薬の力を体と服に混ぜる」
このかが薬にマナを込めると薬の粒は光の粉となって体を包み込み、そのまま全身に溶け込むように消えていった
灯「それで飲んだことになるの?」
こ「うん、同じ事、むしろ服にも適用してるから飲むよりもいい」
灯「…そう、なんだ(魔法ってむちゃくちゃだよ…)」
~冷凍室~
こ「んっ、冷た…人が入っていい温度じゃないねこれ」
くのこが置かれている冷凍室に入ったこのか、吐き出す息は真っ白に凍りつき
凍らないとはいえ温度が下がっていく肌や服には霜がどんどんと張り付いて成長していく
こ「あぁ、私のくのん…久しぶりに会えたね、凍っちゃってるけど目の前にいるだけで嬉しいよ」
このかは固く凍りついたくのこに触れて久しぶりの再開を喜んでいた
対するくのこは膝立ちのまま割れ目に指を這わせ、胸を掴んだ姿のままぴくりとも動かず凍っている
こ「エッチになっちゃったくのんも大好きだよ、私の側に置けるようにしてもらうからね」
このかはくのこの霜で覆われた瞳を見つめ、同じく霜で真っ白に覆われている唇にそっと重ねて冷たい口付けを交わした
・
・・
・・・
~数日後~
灯「まぁ千紗だけだと1つの事しか実験できないからいいんだけど、本当にいいの?」
こ「うん、冷凍室以外に置いておけるようになるなら」
灯「じゃあ、電気硬化式の樹脂を実験させてもらうけど?」
こ「それで固まったくのんは私が借りてる部屋に置いてもいいの?」
灯「うん、生命装置の管理はこっちでできるから部屋に飾ってもらって問題ないよ」
こ「これでくのんが落ち着くまで一緒にいられるんだ…」
~実験室~
く「んくぅ…っ、あんっ…んん、んっぁああっ」
実験室にはくのこが一人、椅子に座った状態で喘いでいた
その手にはピンク色をした棒状の機械が握られており、それはくのこの膣深くに入り込み甘い快楽を与えている
く「んあぁ、気持ちいいっこれ気持ちいいいっ、中…グニグニ、うごいっぁあ!!」
灯がくのこに与えた大人の道具は膣内部で円を描くように柔肉を掻きまわし、さらに振動も加えて強烈な刺激を膣全体に与え続けていた
く「く、ぁあっ…イっちゃう、もうイクぅぅううっんん!!」
ピンクの棒がグチュグチュと愛液を飛び散らせ、尿道からはプシュッと勢いよく潮が吹き出して床に散っていく
一度目の絶頂を迎えたところでくのこの頭上からネットリした液体がドロドロと糸を引きながら垂れ落ちてきた
く「はぁん、なに…これぇ?甘くて…気持ちいい……んんっ、ネバネバしてお腹の中が引っ張られちゃうぅう」
ネバネバと全身を覆う粘液は膣内部にまで入り込むと、蠢く機械に纏わり付き粘膜をネチネチと引っ張って刺激を高める
く「ふっあぁあ!!んっ、クぅう…あぁ、イッちゃう…ネバネバしてイッちゃうう!!!」
頭からつま先まで粘液に包まれ、動くたびにグチュッグチュッと音を鳴らし、動くのもままならない姿のまま再び絶頂してしまう
動きを阻害するほどの粘液であるにも関わらず、水気のある部位は周りより弱いのか、勢いよく吹き出た潮は周囲の粘液を巻き込みながら弧を描いて飛んでいく
く「んんっ…動けないまま、私イッてる…あぁん、気持ちいい…気持ちいいよ…」
一年間ピクリとも動けないままほぼ毎日イカされていたくのこは、しっかりとその状態が体に染み付いており動けないことに興奮を覚えてしまう体になっていた
く「ぁう…んんっ!!私、動けなくなって…ぁああ!!固まってイクの気持ちいいのおお!!!」
激しい三度目の絶頂、蠢く棒が膣深くまで抉れるように左腕手で脚を持ち上げた恥じらいも何もない快楽だけを求めた姿勢
ヒクつく尿道からは粘液ごと勢いよく吹き出した潮、あまりの快楽に顔はアヘり、盗賊としての面影などない淫らな表情を晒した瞬間
バリッ!!
と一瞬、垂れ落ちる粘液に電気が流れた
く「ぅ…んぐ…んん!!」
電気を受けた直後、ネトネトと流れ糸を引いていた粘液はピタリと動きを止め、内部にくのこを閉じ込めたまま凝固していた

高粘度の液体に包まれて動きづらかった体は完全に動けなくなっていた、だが膣に捻じ込まれた棒の先は粘液の影響を受けておらず
体を覆う粘液が完全に固まった今もくのこの膣を抉り、動けないくのこに快楽を与え続ける
くのこはこれから千紗に続いて灯の実験台として喜んで活躍することになりそうだ
-------------------
こ「ねぇ、くのんはどうなったの?」
彩と華雪が施設利用の対価を支払っている間、結晶とカーボンを除去をされたくのこは別の部屋に 置かれて いた
灯「今は冷凍処理してあの部屋に置いてあるよ」
カーボンからは解放されたくのこだが、今度は完全に体を冷凍されていた
こ「なんでまた固められてるの?変な結晶と黒いのは取れたんでしょ?」
灯「うん、結晶もカーボン膜も取れたよ、でも一年間ほぼ絶頂しつづけてたからね…」
こ「…なんか変になっちゃったの?」
灯「んーまぁそうかな、あの子とちゃんと動いてる状態でしっかりと話しをしたこともないけど明らかに淫乱化してたね」
こ「それでもいいから会わせて、凍っててもいいから」
灯「会うのは構わないけど冷凍室だから不凍化薬使わないと危ないからね」
こ「わかった、その薬ちょうだい」
くのこが置かれている冷凍室は食品用とは比べ物にならないほど低温で、不凍化薬を使わなければ数分で動けなくなり凍ってしまう
灯「じゃあこれ、あと水ね」
こ「水はいらないよ、体と服に混ぜちゃうから」
灯「混ぜる?」
こ「うん、私の魔法は混ぜるのが得意なの、だから薬の力を体と服に混ぜる」
このかが薬にマナを込めると薬の粒は光の粉となって体を包み込み、そのまま全身に溶け込むように消えていった
灯「それで飲んだことになるの?」
こ「うん、同じ事、むしろ服にも適用してるから飲むよりもいい」
灯「…そう、なんだ(魔法ってむちゃくちゃだよ…)」
~冷凍室~
こ「んっ、冷た…人が入っていい温度じゃないねこれ」
くのこが置かれている冷凍室に入ったこのか、吐き出す息は真っ白に凍りつき
凍らないとはいえ温度が下がっていく肌や服には霜がどんどんと張り付いて成長していく
こ「あぁ、私のくのん…久しぶりに会えたね、凍っちゃってるけど目の前にいるだけで嬉しいよ」
このかは固く凍りついたくのこに触れて久しぶりの再開を喜んでいた
対するくのこは膝立ちのまま割れ目に指を這わせ、胸を掴んだ姿のままぴくりとも動かず凍っている
こ「エッチになっちゃったくのんも大好きだよ、私の側に置けるようにしてもらうからね」
このかはくのこの霜で覆われた瞳を見つめ、同じく霜で真っ白に覆われている唇にそっと重ねて冷たい口付けを交わした
・
・・
・・・
~数日後~
灯「まぁ千紗だけだと1つの事しか実験できないからいいんだけど、本当にいいの?」
こ「うん、冷凍室以外に置いておけるようになるなら」
灯「じゃあ、電気硬化式の樹脂を実験させてもらうけど?」
こ「それで固まったくのんは私が借りてる部屋に置いてもいいの?」
灯「うん、生命装置の管理はこっちでできるから部屋に飾ってもらって問題ないよ」
こ「これでくのんが落ち着くまで一緒にいられるんだ…」
~実験室~
く「んくぅ…っ、あんっ…んん、んっぁああっ」
実験室にはくのこが一人、椅子に座った状態で喘いでいた
その手にはピンク色をした棒状の機械が握られており、それはくのこの膣深くに入り込み甘い快楽を与えている
く「んあぁ、気持ちいいっこれ気持ちいいいっ、中…グニグニ、うごいっぁあ!!」
灯がくのこに与えた大人の道具は膣内部で円を描くように柔肉を掻きまわし、さらに振動も加えて強烈な刺激を膣全体に与え続けていた
く「く、ぁあっ…イっちゃう、もうイクぅぅううっんん!!」
ピンクの棒がグチュグチュと愛液を飛び散らせ、尿道からはプシュッと勢いよく潮が吹き出して床に散っていく
一度目の絶頂を迎えたところでくのこの頭上からネットリした液体がドロドロと糸を引きながら垂れ落ちてきた
く「はぁん、なに…これぇ?甘くて…気持ちいい……んんっ、ネバネバしてお腹の中が引っ張られちゃうぅう」
ネバネバと全身を覆う粘液は膣内部にまで入り込むと、蠢く機械に纏わり付き粘膜をネチネチと引っ張って刺激を高める
く「ふっあぁあ!!んっ、クぅう…あぁ、イッちゃう…ネバネバしてイッちゃうう!!!」
頭からつま先まで粘液に包まれ、動くたびにグチュッグチュッと音を鳴らし、動くのもままならない姿のまま再び絶頂してしまう
動きを阻害するほどの粘液であるにも関わらず、水気のある部位は周りより弱いのか、勢いよく吹き出た潮は周囲の粘液を巻き込みながら弧を描いて飛んでいく
く「んんっ…動けないまま、私イッてる…あぁん、気持ちいい…気持ちいいよ…」
一年間ピクリとも動けないままほぼ毎日イカされていたくのこは、しっかりとその状態が体に染み付いており動けないことに興奮を覚えてしまう体になっていた
く「ぁう…んんっ!!私、動けなくなって…ぁああ!!固まってイクの気持ちいいのおお!!!」
激しい三度目の絶頂、蠢く棒が膣深くまで抉れるように左腕手で脚を持ち上げた恥じらいも何もない快楽だけを求めた姿勢
ヒクつく尿道からは粘液ごと勢いよく吹き出した潮、あまりの快楽に顔はアヘり、盗賊としての面影などない淫らな表情を晒した瞬間
バリッ!!
と一瞬、垂れ落ちる粘液に電気が流れた
く「ぅ…んぐ…んん!!」
電気を受けた直後、ネトネトと流れ糸を引いていた粘液はピタリと動きを止め、内部にくのこを閉じ込めたまま凝固していた
高粘度の液体に包まれて動きづらかった体は完全に動けなくなっていた、だが膣に捻じ込まれた棒の先は粘液の影響を受けておらず
体を覆う粘液が完全に固まった今もくのこの膣を抉り、動けないくのこに快楽を与え続ける
くのこはこれから千紗に続いて灯の実験台として喜んで活躍することになりそうだ
コメント
No title
凍石さん、一年も固められてるとさすがに影響でちゃいましたね、それも実験なのでデータが取れた灯は成功とみるでしょう
くのこは千紗と共に固まる楽しさをこれからも味わっていくと思います
くのこは千紗と共に固まる楽しさをこれからも味わっていくと思います
彩│URL│2018/05/07(Mon)20:27:57│
編集
No title
すっかり淫乱になっちゃって、固められて悦ぶ変態になったくのこちゃん可愛い!
粘液固めで動けなくなる描写と、それでも膣内で動くバイブがとてもエロいです。
ドロドロ感もすごく素敵でした!
粘液固めで動けなくなる描写と、それでも膣内で動くバイブがとてもエロいです。
ドロドロ感もすごく素敵でした!
モンジ│URL│2018/05/09(Wed)01:49:55│
編集
コメントの投稿
トラックバック
トラックバックURL
→http://katakutetumetaiyume.blog135.fc2.com/tb.php/905-b1fbb0c5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
→http://katakutetumetaiyume.blog135.fc2.com/tb.php/905-b1fbb0c5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
あれから1年…くのこの身体に異変が…
固まる事が快楽を感じる、生まれ変わったくのんたんがとっても可愛いのです☆
アタナシア達の能力が強すぎて、惚れ惚れします。
千紗第2号(赤髪同士)として、これから宜しくお願いしますデス。