2018/07/15
00:03:19
前回最後にアタナシアが現れた館、目的は?
--------------------
シ「アタナシア、なんでここに!?」
ミントを解呪し終えたところで部屋にアタナシアが入ってきた
ア「灯から連絡があってね、くのこだっけ?あれを解放したってね」
彩「やっぱりあの子が潜入しにいった場所って」
ア「ちょっと先手打たれてて色々されちゃったんだよね、だからああやってお仕置きしてたんだけど」
こ「…あんたが、あんたが私のくのんにあんな事したのか!」
ア「ん?灯が言ってたあれの妹ってのはキミのことか、でももう解放されてるんだし、それにアタシの城に忍び込んだのはあの子で負けたのもあの子だ」
こ「お前なんか石と混ぜて砕いてや……!!」
くのこをカーボン漬けにした張本人を目の前にしたこのかは、叫びながら右手に銀色の魔法光を纏わせてアタナシアに殴りかかる
それを見ても避けようともしないアタナシアにこのかの右手が触れた瞬間、声と共にこのかは動きを止めた
いや、止められていた
ア「アタシはキミに用はないんだ」
こ「……」
このかはアタナシアに触れた瞬間のままその場から動かず、アタナシアだけがそこから動き出して彩達の方へ近づいていく
シ「たぶんだけど…その子凍ってるわよね?」
ア「そのとおり、アタシに触れた瞬間に全身完全停止さ」
彩「私もあれやられたことある…触った瞬間負けてたんだよね」
シ「めちゃくちゃよね」
数秒でこのかは真っ白な霜に覆われ、全身から大量の冷気をこぼし始めていた
ア「それで、アタシが用があるのは…」
凍ったこのかの事は気にもせず、アタナシアは用のある相手と目を合わせる
彩「え?用って私に?」
ア「そう、なんでも灯のところで新しい素材の実験で冷凍されて一週間外に展示されてたみたいだね」
彩「う、うん…それが用事となんの関係が?」
ア「それは灯の施設への対価、でしょ?」
彩「うん、色々助けてもらったから」
ア「でもあの子がお仕置きされたのはアタシ達の城に侵入したから、それを解放したんだから…ね?」
彩「施設の利用の対価とは別に、解放した対価をってこと?」
ア「そういうこと」
華「まって、だとしたら彩さんだけってのはなんで?」
ア「んー、代表として?」
シ「神妙な感じで言ってて理由てきとうすぎない?それにここの主って夢雪ちゃんよ?」
ア「そうなの?じゃあ好きだからってことでいいかな?」
彩「な!すっ…好きって!?」
ア「好きだよ?ここで皆凍らせて襲ったときに、アタシが弄ってあげたら可愛い声上げてあんなに激しく噴いt…」
彩「わー!ダメ!!言っちゃダメ!!」
アタナシアと初めてあったとき、アタナシアの魔法で体を弄られて何度もイかされ
愛液と潮をダラダラ垂らしたまま氷像にされた時のことを思い出した彩は慌てて両手でアタナシアの口を塞いだ
彩「わかった、私が代表で受けるからその先言わないで!」
シ「あれね…凄かったわね」
彩「言わないでーーーっ!」
・
・・
・・・
その夜、普段使われていない部屋でアタナシアと彩は二人になっていた
彩「それで対価ってやっぱ…」
彩はあの時のことを思い出しながら顔を赤らめてアタナシアにこれからの事を聞いてみる
ア「色々考えたけど、灯が展示したならアタシも展示してあげようかなって思って」
彩「え?じゃあ、特には体触られたりは」
ア「それは必須でしょ?」
彩「あ、うん…だよね」
ア「それでだけど、ガラス作れる?」
彩「ガラス?できるけど」
ア「人が乗れるサイズと量で作れる?」
彩「それなら、この部屋使ってないし床の石を利用すれば」
アタナシアから言われるままに床の石材を使って大きなガラスの四角い塊を生成する彩
ア「おー、純度もしっかりしてるいいガラスだね、さすが石の魔法使いって感じ」
彩「それでこれをどうするの?」
ア「後はアタシが動かすからこの上に座って?」
生成したガラスの上に座るよう言われ、目的もよくわからないまま座ることに
ア「服はいらないからとっちゃうよ」
彩「え?きゃあ!!」
あの時と同じようにアタナシアが服を引っ張ると、服は水のように体をすり抜けて一瞬で裸にされてしまった
ア「ふふ、可愛いね」
彩「あ…んんっ」
胸や股間を両手で隠しているとアタナシアが迫ってきてそのままガラスの塊に押し倒されてしまう
ひんやりとしたガラスを背中で感じてるとアタナシアの唇が彩と触れる
ア「んっんふ…んちゅっ」
彩「ちゅっんっはぁ…んんっ!」
押し倒された状態で彩の両手はアタナシアに絡め取られていて抵抗することはできない
金属でできたアタナシアの服が乳首を擦ると甘美な快感が走り抜ける
彩「ちゅぷ、んふっ…んんっ!」
ア「ん…ちゅ、気持ちいい?いっぱい撫でてあげる」
彩「っ…んん!?」
舌を絡めた深いキスをしていると、太ももや胸が撫でられ揉まれる
しかし両手は変わらずアタナシアの指が絡められており、優しく擦られるたびにわずかに快楽を感じる
彩「んちゅっ…んっ、んん!!」
ア「はむ…んっぷは、いっぱい触れらるの気持ちいいでしょ?」
彩「…ふぁ、ひぃっな、なにこれ?!」
キスから解放された彩はアタナシアが体から離れたにも関わらずに変わらず撫でられる太ももや揉まれる胸の状態が確認できた
ア「ガラスに気持ちよくされるのは初めてでしょ?」
彩「ひぁっやっ、ガラスが動いて…」
彩の体にはガラスでできた腕が何本も伸ばされており、一本一本が滑らかに動いて彩の体を撫で回していた
ア「ほら、両脚上げて」
彩「!?やっ…いやあああ!!」
ガラスの側面に下りていた両脚をガラスの腕が掴むとそのままグルッと持ち上げられ、赤ちゃんがオムツを交換するような格好にされてしまった
彩「いやああ!!」
ア「あぁ可愛い…ここもツルツルで綺麗だね」
彩「ひぅっ!」
突き出された割れ目をツーっと撫でるとアタナシアの指に染み出た愛液がたっぷりとついた
ア「キスしてただけでもう濡れちゃってるんだね、いっぱい溢れてお尻までヌルヌルになっちゃってるよ?」
彩「ぅう…」
ア「ふふ、入れてあげようか」
ガラスの塊から新たに腕が生えると愛液にまみれた彩のお尻の穴に指が宛がわれる
彩「ひぃっ…や、だめ、だめっ!!」
ア「んー…それっ」
トロトロと流れてくる愛液が溜まるお尻の穴にガラスの指が二本、つぷっと潜り込むとそのままズブズブと根元深くまで挿入されていく
彩「んぐっぁああ!!っあ…はぁ、ああっああああ!!」
ア「グリグリしちゃうと気持ちよすぎちゃう?でも気持ちいいならいいよね、もっと喘いで聞かせてね」
指が挿入される瞬間、彩は反射的に反対方向へ逃げようとしたが
ガラスの手が頭をしっかりと押さえていて逃げることはできず、そのまま受け入れるしかなかった
透明な指が挿し込まれたお尻の穴は中までくっきりと見えるほど押し広げられている
彩「んっふぅ…あっあっ!!」
ア「クチュクチュいっぱい鳴ってるの聞こえる?引き抜くと…(クチュ)挿れると…(ヌチュっ)」
彩「ふっぁああ…」
強烈な異物感と引き抜かれる時の快感が何度も体を駆け抜ける、それに合わせて愛液の量もさらに増していた
ア「ちょっと動けないように体固めちゃおうか…動けない方がもっといい声上げてくれそうだもんね」
彩「あぁ…脚が……うごかな…」
持ち上げられた両脚はがっしりと掴んでいるガラスの腕が溶ける様に拡がっていき、透明なガラスで硬くコーティングされてしまった
背中も同じようにコーティングされ、体の厚みの半分ほどがガラスに覆われてしまった彩は少ししか体を動かすことができないようにされてしまう
彩「んっく、動けない…」
ア「いいんだよ動かなくても、こっちはヒクヒク動いてるけどね」
彩「ひゃぁあ!!」
パックリと開かれた割れ目の奥では愛液に濡れた膣襞がヒクついている、アタナシアが指で触れるとキュッと締まって指に吸い付いてくる
ア「あぁ…締め付けてくる、もっと奥まで抉ってあげる」
彩「やっ…んんっ!!」
ア「こんなにキュウキュウ締めて…こっちも擦ってあげようか?ほらほら…」
彩「あああ!ダメっ!!!んっぁああ、イ…イっちゃう、イっちゃう!!」
ア「イかせてるんだからイっていいんだよ?アタシにキミの潮吹いてる姿見せてよ」
指をグリグリとねじり、ぷっくりとした陰核を優しく撫でるとガラスのコーティングされている彩の体がビクビクとはねる
彩「あああ!!イっちゃう…んっんぁあああ!!!!」
強烈な快楽によって絶頂した彩はブシュッと勢いよく潮を吹いてしまう
噴出された潮は高く昇ると…落ちることなくそのままで止まってしまった
彩「ひっぁ…あ、え?な、なに?」
目の前で自分が噴いた潮がそのままの形で残っていることに理解がおいつかない
しかし今回は相手が相手だ、アタナシアならこんなことも簡単にやるのだろう
ア「あっはは、絶頂の瞬間を止めた作品ができそうだよ」
彩「展示ってまさかこのまま…」
ア「あはは、灯みたいに外に出したりはしないよ、アタシだけの作品さ」
彩「ひっ!?」
ズズッとガラスのコーティングが拡がっていく
胸がガラスの手に揉まれて歪な形のまま動かなくなっていく
頭も顔を残して固まってしまった
ア「さて、たくさん濡れたココで思いっきり楽しもうか」
彩「え、ちょっとまっ…」
彩からは潮の柱の奥で新しいガラスの腕が生えてくるのが見える
スラっとした綺麗なガラスの腕、それはそういう作品としてなら綺麗に見えるかもしれない
だがそれは明らかにそんな単純な目的の作品ではない、これからアレが…そう思うと多少の興味・興奮・期待が湧いてくる
ア「ほら、まずは三本」
彩「んっんぁあ…」
ガラスの指が膣を押し広げて入ってくる、トロトロに濡れた膣は抵抗なくそれを受け入れる
ア「綺麗なガラスだから中までよく見えちゃうね、グニグニ動いて必死に吸い付いてるのがよく見えるよ」
彩「やっ恥ずかし…」
しばらくグチュグチュとほぐし終えると、指が引き抜かれ本数が増える
ア「今度は親指以外全部……ヌルっと入っちゃうね」
彩「んっ…ふぅ、ぅうっあああ…」
ア「手のひらまでいっちゃった、ほら、ほらっ」
彩「ああ!!回しちゃやだっ!!」
ガラスの手のひらがグリグリ回されるとそれに合わせて膣が柔軟に広がる
ア「そろそろ全部入れちゃおうか」
彩「ぜ、全部…」
グチュっとガラスの手が抜かれる、引き抜かれた手がグッと拳をつくるとプチュっと愛液が散った
ア「これが全部ここに入るんだよ、前もアタシの手が入ったんだし入るでしょ?」
彩「……んっ」
ガラスの拳がだらしなく口を開いている膣に押し当てられると、ググッと捻じ込まれる
彩「んっ!!んんっぁあああ!!うっ…んぐっ」
まん丸に大きく拡がっていく膣、その内で何枚もの襞がガラスの拳に吸い付いてくる
グチュっと拳に押し出された愛液が音を立てて吹き出してくる
ア「はぁ…すごいね、奥まで入っちゃったみたいだよ、これ子宮口でしょ?」
彩「ひっ!!!」
捻じ込まれたガラスの拳から別の突起が生まれると子宮口をコツコツとつついている
ア「んん~…中にも入れちゃおう」
彩「えっ!ああ!!?やっ、ひぁあああ!!!??」
ガラスの拳から伸びた小さな突起はそのまま子宮口を押し広げると液体のように子宮に流れ込む
彩の子宮はガラス液でどんどんと満たされていく、しかしお腹はコーティングされているので膨らむことはできない
彩「うっぁああ、子宮が…中まで……」
ア「満たされて気持ちいいでしょ?」
体の中にまでガラスに侵食されていく、それに合わせて体の外のガラスもコーティング範囲をさらに広げていく
噴出した潮の柱にもガラスのコーティングが施されていく、大きく開いた膣口もガラスの腕ごとしっかりと固まっていく
彩「あっ…顔もかたまっ」
透明な波が彩の顔を這い上がると瞳や口も覆いつくしてツヤツヤにコーティングされてしまう
残された髪もしっかりとガラスで包まれ、彩は絶頂の瞬間を留めたガラスの芸術品にされてしまった

ア「ガラスで覆っちゃうのもステキなものだね、またいつか相手してもらうよ」
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シ「アタナシア、なんでここに!?」
ミントを解呪し終えたところで部屋にアタナシアが入ってきた
ア「灯から連絡があってね、くのこだっけ?あれを解放したってね」
彩「やっぱりあの子が潜入しにいった場所って」
ア「ちょっと先手打たれてて色々されちゃったんだよね、だからああやってお仕置きしてたんだけど」
こ「…あんたが、あんたが私のくのんにあんな事したのか!」
ア「ん?灯が言ってたあれの妹ってのはキミのことか、でももう解放されてるんだし、それにアタシの城に忍び込んだのはあの子で負けたのもあの子だ」
こ「お前なんか石と混ぜて砕いてや……!!」
くのこをカーボン漬けにした張本人を目の前にしたこのかは、叫びながら右手に銀色の魔法光を纏わせてアタナシアに殴りかかる
それを見ても避けようともしないアタナシアにこのかの右手が触れた瞬間、声と共にこのかは動きを止めた
いや、止められていた
ア「アタシはキミに用はないんだ」
こ「……」
このかはアタナシアに触れた瞬間のままその場から動かず、アタナシアだけがそこから動き出して彩達の方へ近づいていく
シ「たぶんだけど…その子凍ってるわよね?」
ア「そのとおり、アタシに触れた瞬間に全身完全停止さ」
彩「私もあれやられたことある…触った瞬間負けてたんだよね」
シ「めちゃくちゃよね」
数秒でこのかは真っ白な霜に覆われ、全身から大量の冷気をこぼし始めていた
ア「それで、アタシが用があるのは…」
凍ったこのかの事は気にもせず、アタナシアは用のある相手と目を合わせる
彩「え?用って私に?」
ア「そう、なんでも灯のところで新しい素材の実験で冷凍されて一週間外に展示されてたみたいだね」
彩「う、うん…それが用事となんの関係が?」
ア「それは灯の施設への対価、でしょ?」
彩「うん、色々助けてもらったから」
ア「でもあの子がお仕置きされたのはアタシ達の城に侵入したから、それを解放したんだから…ね?」
彩「施設の利用の対価とは別に、解放した対価をってこと?」
ア「そういうこと」
華「まって、だとしたら彩さんだけってのはなんで?」
ア「んー、代表として?」
シ「神妙な感じで言ってて理由てきとうすぎない?それにここの主って夢雪ちゃんよ?」
ア「そうなの?じゃあ好きだからってことでいいかな?」
彩「な!すっ…好きって!?」
ア「好きだよ?ここで皆凍らせて襲ったときに、アタシが弄ってあげたら可愛い声上げてあんなに激しく噴いt…」
彩「わー!ダメ!!言っちゃダメ!!」
アタナシアと初めてあったとき、アタナシアの魔法で体を弄られて何度もイかされ
愛液と潮をダラダラ垂らしたまま氷像にされた時のことを思い出した彩は慌てて両手でアタナシアの口を塞いだ
彩「わかった、私が代表で受けるからその先言わないで!」
シ「あれね…凄かったわね」
彩「言わないでーーーっ!」
・
・・
・・・
その夜、普段使われていない部屋でアタナシアと彩は二人になっていた
彩「それで対価ってやっぱ…」
彩はあの時のことを思い出しながら顔を赤らめてアタナシアにこれからの事を聞いてみる
ア「色々考えたけど、灯が展示したならアタシも展示してあげようかなって思って」
彩「え?じゃあ、特には体触られたりは」
ア「それは必須でしょ?」
彩「あ、うん…だよね」
ア「それでだけど、ガラス作れる?」
彩「ガラス?できるけど」
ア「人が乗れるサイズと量で作れる?」
彩「それなら、この部屋使ってないし床の石を利用すれば」
アタナシアから言われるままに床の石材を使って大きなガラスの四角い塊を生成する彩
ア「おー、純度もしっかりしてるいいガラスだね、さすが石の魔法使いって感じ」
彩「それでこれをどうするの?」
ア「後はアタシが動かすからこの上に座って?」
生成したガラスの上に座るよう言われ、目的もよくわからないまま座ることに
ア「服はいらないからとっちゃうよ」
彩「え?きゃあ!!」
あの時と同じようにアタナシアが服を引っ張ると、服は水のように体をすり抜けて一瞬で裸にされてしまった
ア「ふふ、可愛いね」
彩「あ…んんっ」
胸や股間を両手で隠しているとアタナシアが迫ってきてそのままガラスの塊に押し倒されてしまう
ひんやりとしたガラスを背中で感じてるとアタナシアの唇が彩と触れる
ア「んっんふ…んちゅっ」
彩「ちゅっんっはぁ…んんっ!」
押し倒された状態で彩の両手はアタナシアに絡め取られていて抵抗することはできない
金属でできたアタナシアの服が乳首を擦ると甘美な快感が走り抜ける
彩「ちゅぷ、んふっ…んんっ!」
ア「ん…ちゅ、気持ちいい?いっぱい撫でてあげる」
彩「っ…んん!?」
舌を絡めた深いキスをしていると、太ももや胸が撫でられ揉まれる
しかし両手は変わらずアタナシアの指が絡められており、優しく擦られるたびにわずかに快楽を感じる
彩「んちゅっ…んっ、んん!!」
ア「はむ…んっぷは、いっぱい触れらるの気持ちいいでしょ?」
彩「…ふぁ、ひぃっな、なにこれ?!」
キスから解放された彩はアタナシアが体から離れたにも関わらずに変わらず撫でられる太ももや揉まれる胸の状態が確認できた
ア「ガラスに気持ちよくされるのは初めてでしょ?」
彩「ひぁっやっ、ガラスが動いて…」
彩の体にはガラスでできた腕が何本も伸ばされており、一本一本が滑らかに動いて彩の体を撫で回していた
ア「ほら、両脚上げて」
彩「!?やっ…いやあああ!!」
ガラスの側面に下りていた両脚をガラスの腕が掴むとそのままグルッと持ち上げられ、赤ちゃんがオムツを交換するような格好にされてしまった
彩「いやああ!!」
ア「あぁ可愛い…ここもツルツルで綺麗だね」
彩「ひぅっ!」
突き出された割れ目をツーっと撫でるとアタナシアの指に染み出た愛液がたっぷりとついた
ア「キスしてただけでもう濡れちゃってるんだね、いっぱい溢れてお尻までヌルヌルになっちゃってるよ?」
彩「ぅう…」
ア「ふふ、入れてあげようか」
ガラスの塊から新たに腕が生えると愛液にまみれた彩のお尻の穴に指が宛がわれる
彩「ひぃっ…や、だめ、だめっ!!」
ア「んー…それっ」
トロトロと流れてくる愛液が溜まるお尻の穴にガラスの指が二本、つぷっと潜り込むとそのままズブズブと根元深くまで挿入されていく
彩「んぐっぁああ!!っあ…はぁ、ああっああああ!!」
ア「グリグリしちゃうと気持ちよすぎちゃう?でも気持ちいいならいいよね、もっと喘いで聞かせてね」
指が挿入される瞬間、彩は反射的に反対方向へ逃げようとしたが
ガラスの手が頭をしっかりと押さえていて逃げることはできず、そのまま受け入れるしかなかった
透明な指が挿し込まれたお尻の穴は中までくっきりと見えるほど押し広げられている
彩「んっふぅ…あっあっ!!」
ア「クチュクチュいっぱい鳴ってるの聞こえる?引き抜くと…(クチュ)挿れると…(ヌチュっ)」
彩「ふっぁああ…」
強烈な異物感と引き抜かれる時の快感が何度も体を駆け抜ける、それに合わせて愛液の量もさらに増していた
ア「ちょっと動けないように体固めちゃおうか…動けない方がもっといい声上げてくれそうだもんね」
彩「あぁ…脚が……うごかな…」
持ち上げられた両脚はがっしりと掴んでいるガラスの腕が溶ける様に拡がっていき、透明なガラスで硬くコーティングされてしまった
背中も同じようにコーティングされ、体の厚みの半分ほどがガラスに覆われてしまった彩は少ししか体を動かすことができないようにされてしまう
彩「んっく、動けない…」
ア「いいんだよ動かなくても、こっちはヒクヒク動いてるけどね」
彩「ひゃぁあ!!」
パックリと開かれた割れ目の奥では愛液に濡れた膣襞がヒクついている、アタナシアが指で触れるとキュッと締まって指に吸い付いてくる
ア「あぁ…締め付けてくる、もっと奥まで抉ってあげる」
彩「やっ…んんっ!!」
ア「こんなにキュウキュウ締めて…こっちも擦ってあげようか?ほらほら…」
彩「あああ!ダメっ!!!んっぁああ、イ…イっちゃう、イっちゃう!!」
ア「イかせてるんだからイっていいんだよ?アタシにキミの潮吹いてる姿見せてよ」
指をグリグリとねじり、ぷっくりとした陰核を優しく撫でるとガラスのコーティングされている彩の体がビクビクとはねる
彩「あああ!!イっちゃう…んっんぁあああ!!!!」
強烈な快楽によって絶頂した彩はブシュッと勢いよく潮を吹いてしまう
噴出された潮は高く昇ると…落ちることなくそのままで止まってしまった
彩「ひっぁ…あ、え?な、なに?」
目の前で自分が噴いた潮がそのままの形で残っていることに理解がおいつかない
しかし今回は相手が相手だ、アタナシアならこんなことも簡単にやるのだろう
ア「あっはは、絶頂の瞬間を止めた作品ができそうだよ」
彩「展示ってまさかこのまま…」
ア「あはは、灯みたいに外に出したりはしないよ、アタシだけの作品さ」
彩「ひっ!?」
ズズッとガラスのコーティングが拡がっていく
胸がガラスの手に揉まれて歪な形のまま動かなくなっていく
頭も顔を残して固まってしまった
ア「さて、たくさん濡れたココで思いっきり楽しもうか」
彩「え、ちょっとまっ…」
彩からは潮の柱の奥で新しいガラスの腕が生えてくるのが見える
スラっとした綺麗なガラスの腕、それはそういう作品としてなら綺麗に見えるかもしれない
だがそれは明らかにそんな単純な目的の作品ではない、これからアレが…そう思うと多少の興味・興奮・期待が湧いてくる
ア「ほら、まずは三本」
彩「んっんぁあ…」
ガラスの指が膣を押し広げて入ってくる、トロトロに濡れた膣は抵抗なくそれを受け入れる
ア「綺麗なガラスだから中までよく見えちゃうね、グニグニ動いて必死に吸い付いてるのがよく見えるよ」
彩「やっ恥ずかし…」
しばらくグチュグチュとほぐし終えると、指が引き抜かれ本数が増える
ア「今度は親指以外全部……ヌルっと入っちゃうね」
彩「んっ…ふぅ、ぅうっあああ…」
ア「手のひらまでいっちゃった、ほら、ほらっ」
彩「ああ!!回しちゃやだっ!!」
ガラスの手のひらがグリグリ回されるとそれに合わせて膣が柔軟に広がる
ア「そろそろ全部入れちゃおうか」
彩「ぜ、全部…」
グチュっとガラスの手が抜かれる、引き抜かれた手がグッと拳をつくるとプチュっと愛液が散った
ア「これが全部ここに入るんだよ、前もアタシの手が入ったんだし入るでしょ?」
彩「……んっ」
ガラスの拳がだらしなく口を開いている膣に押し当てられると、ググッと捻じ込まれる
彩「んっ!!んんっぁあああ!!うっ…んぐっ」
まん丸に大きく拡がっていく膣、その内で何枚もの襞がガラスの拳に吸い付いてくる
グチュっと拳に押し出された愛液が音を立てて吹き出してくる
ア「はぁ…すごいね、奥まで入っちゃったみたいだよ、これ子宮口でしょ?」
彩「ひっ!!!」
捻じ込まれたガラスの拳から別の突起が生まれると子宮口をコツコツとつついている
ア「んん~…中にも入れちゃおう」
彩「えっ!ああ!!?やっ、ひぁあああ!!!??」
ガラスの拳から伸びた小さな突起はそのまま子宮口を押し広げると液体のように子宮に流れ込む
彩の子宮はガラス液でどんどんと満たされていく、しかしお腹はコーティングされているので膨らむことはできない
彩「うっぁああ、子宮が…中まで……」
ア「満たされて気持ちいいでしょ?」
体の中にまでガラスに侵食されていく、それに合わせて体の外のガラスもコーティング範囲をさらに広げていく
噴出した潮の柱にもガラスのコーティングが施されていく、大きく開いた膣口もガラスの腕ごとしっかりと固まっていく
彩「あっ…顔もかたまっ」
透明な波が彩の顔を這い上がると瞳や口も覆いつくしてツヤツヤにコーティングされてしまう
残された髪もしっかりとガラスで包まれ、彩は絶頂の瞬間を留めたガラスの芸術品にされてしまった
ア「ガラスで覆っちゃうのもステキなものだね、またいつか相手してもらうよ」
コメント
No title
モンジさん、一瞬しか見れない光景をずっと残せるのが固めのいいところですね、アタナシアは色々過激な子なので大変な格好になっちゃいました
彩│URL│2018/07/17(Tue)20:54:59│
編集
百合女王・アタナシア
ガラス化した彩たん、とっても素敵です☆
キレイそして単独の展示物に…
百合百合している、過激なアタナシア。
凍結・石化状態…クールで萌える。
ロリ化…とっても可愛い☆そして怒髪天。
くのこを…哀れな姿に…
キレイそして単独の展示物に…
百合百合している、過激なアタナシア。
凍結・石化状態…クールで萌える。
ロリ化…とっても可愛い☆そして怒髪天。
くのこを…哀れな姿に…
凍石│URL│2018/07/29(Sun)19:14:40│
編集
No title
凍石さん、アタナシア専用のガラスのオブジェですね、表面固まっててもアタナシアなら自由に動かせるので色々楽しめたと思います
彩│URL│2018/07/30(Mon)20:20:45│
編集
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ガラスで拡張されて、仲間でしっかり見える状態のまま固められるのもまたエロいです。
ガラスコーティング、ご馳走様でした!