2019/11/06
01:21:53
シャリアのタイル化も解除された次の日、ミントはどこに?
-------------------
こ「あの子居たけど…」
灯「見つかった?どこに居たの?」
こ「噴水のくのんを見に行ったら蔦に絡めとられたまま金属化してた、なんか半身溶けてたけど」
灯「溶けてた?あの蔦にそんな力ないよね?」
シ「もしかしたらミントちゃんは自分の体を液体金属にしてたのかも?」
シャリアのタイル同化も解けた翌日、楽しみにしてたはずのミントの姿が見えず3人で探していた
こ「あぁ、それで入れないはずのあの部屋に居たの…」
灯「しょうがないね、くのこの実験が終わるまで一緒に居てもらおうか」
千「あ、あの…灯ちゃん」
噴水蔦が落ち着くまではミントはそのままにしておくことが決まる、そして千紗が何やらモジモジしながら灯に話しかけた
灯「ん?千紗、どうしたの?」
千「昨日のタイルって今日もやるの?」
灯「あー、やる予定だった当の本人が噴水蔦に絡まれてしかも金属化してるみたいだからー…どうしようかね」
シ「ちょ、こっち見ないでよ2日連続でタイルにはならないわよ?」
こ「…千紗やりたい?」
千「へっ!?あぁ、えと…うん、やりたいなぁ」
このかに図星をつかれた千紗は一瞬驚きはしたものの、素直にタイルを体験したい事を伝えた
こ「千紗なら楽しくやってくれそう」
灯「そうだね、昨日のを見て我慢できなくなっちゃったんでしょ?」
千「あぅ…」
・
・・
・・・
こうして千紗もシャリアと同じくタイル同化を体験することになったが、シャリアの時にはなかった道具が出てくる
灯「千紗ならこれ使った方がいいでしょ?」
千「これタイルで作ったの?」
こ「元からあるやつにタイルを混ぜただけ」
灯「この形にタイルで作るのは難しいからね、こういう時このかの魔法は便利だよね、簡単に新アイテムできちゃうからいろんな事できちゃう」
シ「それでそれを何につかうの?」
千「えーと…穴に」
シ「あぁ…なんか聞いちゃいけなかったみたいね……」
灯が手にしてる見慣れないアイテムは以前に彩や華雪に使ったことのあるアイテム「ネジ山付きバイブ」だ
だが、彩の時は銀色・華雪の時は金色だったものが見事なタイル柄になっている
灯「ただの棒でもいいんだけどそれだと刺激が弱いからネジ山のでっぱりをつけてあるの、これなら固まった後は回して取り外せるの、便利でしょ?」
シ「そんな説明されても私は使わないから別に…」
灯「ま、千紗用だからね」
こ「ねぇ、そろそろ千紗も準備できたんじゃないの?」
灯「ん、そうだね」
千「んっ…はぁ、んくっ……」
灯「どう?しっかり準備できた?」
千「う、うん…大丈夫、い…挿れて……いいよ」
ネジ山付きバイブを受け入れるため千紗は胸や股間を刺激し、しっかりと膣内を潤す準備をしていた
準備のできた千紗は仰向けに寝転がると両足を広げて、しっとりと濡れた股間を灯に向けて待ち構える
灯「じゃあ挿れるよ?」
千「…っんん、んぁあっ!」
膣口にネジ山付きバイブの先端を当てるとそのままゆっくりと押し込んでいく
ネジ山が入り込むと肉襞が押し広げられ、膣壁を抉るように刺激しながら奥へと呑み込まれていく
千「ふぅっぁああ……すご、い…グリグリ、入って……んああっ!」
灯「奥まで入ったみたいね」
千「ぁあ…ん、なかがいっぱいで幸せ……んんっ!!?」
灯「感度、上げておかないとね?」
千「んっぁああ!!ぁんっ、んっ!!」
灯は膣の奥まで到達したネジ山付きバイブを前後に動かし、更に千紗に快楽を与えていく
ネジ山付きバイブが前後するたびにプチュップチュッと水音を立てて愛液が泡立てられ千紗の声も強くなっていく
千「んっ!ぁあんっ、っはぁ…ふぇ?」
灯「ふふ、凄い量だねこんなに」
グチュグチュと千紗の膣を前後していたネジ山付きバイブを灯が完全に引き抜くと、先端からは糸を引きながら愛液が垂れ落ちていく
引き抜かれた後でも膣はポッカリとその口を開けたまま奥から溢れ出てくる愛液を垂らしていた
灯「さ、これはこっち用…」
千「へ?ぁっ…んぁあああ!!!!」
引き抜かれたネジ山付きバイブはトロトロにほぐれた膣ではなく、大量の愛液に濡れたお尻の穴に差し込まれた
垂れ落ちていた愛液とびっちょりと纏わりついていた愛液によってお尻の穴はすんなりとネジ山付きバイブを受け入れていく
千「んっ…ぉおお……」
灯「凄い声だね、気持ちいい?」
膣でもキツく締め付けれるほどの太さを持っていた物が小さめのお尻の穴へとねじ込まれていく感覚に千紗も呻きに近い声を上げてしまう
千「ぁあっはぁ……んん…ふぅ」
灯「落ち着いてる暇はないよ、今度はしっかりこっち用を挿れてあげるからね」
そう取り出したもう一つのネジ山付きバイブは先程のお尻用に比べて二周りほど太く作られていた
千「はぁ…はぁ…んっんんっ!!!」
愛液も十分に溢れ出してしっかりとほぐれた膣は太いネジ山付きバイブに合わせて大きく拡がると、プチュプチュと小さく音を立てて呑み込んでいく
千「んっぁああ!んひぃ…っ!!」
お尻に挿入されたネジ山付きバイブによってお尻方向に拡がる余裕がなくなった上に太くなったネジ山付きバイブ
そのあまりの太さに千紗は膣口に指を当て、割り開くように左右に拡げる
灯「あはは、その格好淫らでいいね、そのままタイル像になっちゃうの?」
千紗の淫らな仕草に灯も喜びながらネジ山付きバイブを挿入していく
千「んぁあっ!!」
ぐっ と灯の手にも最奥に到達した感覚が伝わる
灯「ははは、タイル柄のネジ山付きバイブを二本も挿れたままなんて千紗らしくて素敵だね」
千「ん、はぁ…えへへ」
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灯「さ、このか」
こ「千紗、混ぜるよ?」
千「んっぁ、はぁ…うん、おねがい」
カチッ…カチカチ……カチャッ
千紗の体は膣とお尻を中心に四角く切り取られたタイル柄に覆われていく、肌を青いタイルが覆うたびにカチッ…カチャッと並べられていくような音が響く
千「ぁあ…すごい、指がタイルで……」
灯「触れてる所から感染していくみたいね」
こ「水が浸透していくようなものだから、触れてる部分は混ざっていくよ」
カチカチと小気味良い音が響く中で千紗の体はすでに太もも辺りまで均一にタイルが並べられていた
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千「ん…感覚はあるのに…っ、全然、動かなくなって……」
灯「そこら辺が癖になる部分なのかな?」
こ「タイル硬さを持った皮膚になってるからね、感覚はあるけど固くて動かないんだ、不思議な感覚なのは確か」
千「はぁ…はぁ…っぁあ……」
灯「動けなくなるだけで興奮しちゃうのに、感覚まで残ってるのなら焦らされちゃうよね」
千「ひぁあっ!!」
灯「タイルになった千紗の肌、いっぱい撫でてあげる」
カチカチと音を立ててタイルに包まれていく千紗の体を眺めながら灯は既にタイルと化した肌に手を当てて表面をスリスリとこすり始める
ガッチリとネジ山付きバイブを咥えている膣周辺や太ももを撫でるたびに千紗が嬌声を上げる
千「ひあぁっ…ぁっんんん!!!」
タイルの侵食でより立体的になっている固く尖った陰核を撫でるとより一層千紗の声も強くなっていく
千「ぁあんっむ、胸がタイルになっちゃうぅう、あっ…はぁあああ……っ」
異質な感覚になっていく期待と興奮で揺れていた胸は、タイルが張り付くとピタッと動きを止め、冷たい光沢を放つタイル像の膨らみと化した
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灯「乳首もクリもタイルに覆われて凄いえっちになってる、興奮したまま止まっちゃってるんだね」
赤く充血していた陰核も乳首も今は冷たいタイルに置き換わり、先端に爪を立ててカリカリと引っ掻いても全く形を変えることはない、が
千「ひっんぁあああ!!!」
不意に与えられた強烈な快楽に絶頂してしまう千紗、だが首までタイルとなった体はピクリとも動かない
灯「はは、イっちゃった?もっとイキながらタイルになっちゃう?」
千「ひぃぁあ!!んっぁあ…い、イく……イッちゃううっイッ……!!」
絶頂の波と共にタイルの波も千紗を覆っていく、叫ぶ口もタイルの波に呑まれてしまい口内まで四角いタイルがカチカチと並べられていく
突き出した舌も歯も粘膜も全てがタイルになっていく、タイルになると同時に動きも封じられまさにイク寸前のまま口は固まってしまった
灯「顔も半分タイルになっちゃったね、これならイキながらタイルになれそう、ほらっほらっ」
既に体のほとんどがタイルになった千紗、灯はその体を刺激し続ける
タイル目地の入った異様な乳首や陰核をスリスリとこすり、時に爪でカツカツと叩く
声を上げることもできないまま強烈な快楽を与えられる千紗はタイルに呑まれながら絶頂する、そして同時に
プシューッ
と、激しく潮を吹いた
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激しい絶頂にアヘ顔のままタイルに呑まれていく千紗の赤い瞳、まだらに固まっていく瞳はものの数秒後には目地の通った無機質な瞳に変わっていく
千紗の体が髪の先まで完全にタイルとの融合を果たし終える
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固まる直前に吹いた潮はタイルの波に巻き込まれ、吹き出した瞬間のまま一本の柱となって千紗の尿道からそびえ立っていた
灯「凄い、ほんとに千紗ったら…こんな見事なタイル像になっちゃうなんてね」
こ「これ…展示しちゃう?」
灯「そうね、でもその前に…」
青いタイルと化した千紗の膣に挿入されたネジ山付きバイブを灯が回す、カラカラと乾いた音を立てて引き抜かれていく
カランッ
と、ネジ山付きバイブが完全に取り除かれた
灯「穴の奥までしっかりタイルになってるのね、これも感覚あるんでしょ?」
こ「うん、というか今カラカラ回してた時も千紗には凄い刺激になってたと思う」
タイル張りにされた千紗の膣とお尻の穴はポッカリと大きく口を開けたまま固まり
膣に至っては奥の子宮口が覗けるほど大きく開いていた
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灯「まぁ流石にこの状態じゃできないから栓はしておこうかな」
再び二つのネジ山付きバイブがカラカラと音を立てて千紗の穴を埋めていく
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こ「あの子居たけど…」
灯「見つかった?どこに居たの?」
こ「噴水のくのんを見に行ったら蔦に絡めとられたまま金属化してた、なんか半身溶けてたけど」
灯「溶けてた?あの蔦にそんな力ないよね?」
シ「もしかしたらミントちゃんは自分の体を液体金属にしてたのかも?」
シャリアのタイル同化も解けた翌日、楽しみにしてたはずのミントの姿が見えず3人で探していた
こ「あぁ、それで入れないはずのあの部屋に居たの…」
灯「しょうがないね、くのこの実験が終わるまで一緒に居てもらおうか」
千「あ、あの…灯ちゃん」
噴水蔦が落ち着くまではミントはそのままにしておくことが決まる、そして千紗が何やらモジモジしながら灯に話しかけた
灯「ん?千紗、どうしたの?」
千「昨日のタイルって今日もやるの?」
灯「あー、やる予定だった当の本人が噴水蔦に絡まれてしかも金属化してるみたいだからー…どうしようかね」
シ「ちょ、こっち見ないでよ2日連続でタイルにはならないわよ?」
こ「…千紗やりたい?」
千「へっ!?あぁ、えと…うん、やりたいなぁ」
このかに図星をつかれた千紗は一瞬驚きはしたものの、素直にタイルを体験したい事を伝えた
こ「千紗なら楽しくやってくれそう」
灯「そうだね、昨日のを見て我慢できなくなっちゃったんでしょ?」
千「あぅ…」
・
・・
・・・
こうして千紗もシャリアと同じくタイル同化を体験することになったが、シャリアの時にはなかった道具が出てくる
灯「千紗ならこれ使った方がいいでしょ?」
千「これタイルで作ったの?」
こ「元からあるやつにタイルを混ぜただけ」
灯「この形にタイルで作るのは難しいからね、こういう時このかの魔法は便利だよね、簡単に新アイテムできちゃうからいろんな事できちゃう」
シ「それでそれを何につかうの?」
千「えーと…穴に」
シ「あぁ…なんか聞いちゃいけなかったみたいね……」
灯が手にしてる見慣れないアイテムは以前に彩や華雪に使ったことのあるアイテム「ネジ山付きバイブ」だ
だが、彩の時は銀色・華雪の時は金色だったものが見事なタイル柄になっている
灯「ただの棒でもいいんだけどそれだと刺激が弱いからネジ山のでっぱりをつけてあるの、これなら固まった後は回して取り外せるの、便利でしょ?」
シ「そんな説明されても私は使わないから別に…」
灯「ま、千紗用だからね」
こ「ねぇ、そろそろ千紗も準備できたんじゃないの?」
灯「ん、そうだね」
千「んっ…はぁ、んくっ……」
灯「どう?しっかり準備できた?」
千「う、うん…大丈夫、い…挿れて……いいよ」
ネジ山付きバイブを受け入れるため千紗は胸や股間を刺激し、しっかりと膣内を潤す準備をしていた
準備のできた千紗は仰向けに寝転がると両足を広げて、しっとりと濡れた股間を灯に向けて待ち構える
灯「じゃあ挿れるよ?」
千「…っんん、んぁあっ!」
膣口にネジ山付きバイブの先端を当てるとそのままゆっくりと押し込んでいく
ネジ山が入り込むと肉襞が押し広げられ、膣壁を抉るように刺激しながら奥へと呑み込まれていく
千「ふぅっぁああ……すご、い…グリグリ、入って……んああっ!」
灯「奥まで入ったみたいね」
千「ぁあ…ん、なかがいっぱいで幸せ……んんっ!!?」
灯「感度、上げておかないとね?」
千「んっぁああ!!ぁんっ、んっ!!」
灯は膣の奥まで到達したネジ山付きバイブを前後に動かし、更に千紗に快楽を与えていく
ネジ山付きバイブが前後するたびにプチュップチュッと水音を立てて愛液が泡立てられ千紗の声も強くなっていく
千「んっ!ぁあんっ、っはぁ…ふぇ?」
灯「ふふ、凄い量だねこんなに」
グチュグチュと千紗の膣を前後していたネジ山付きバイブを灯が完全に引き抜くと、先端からは糸を引きながら愛液が垂れ落ちていく
引き抜かれた後でも膣はポッカリとその口を開けたまま奥から溢れ出てくる愛液を垂らしていた
灯「さ、これはこっち用…」
千「へ?ぁっ…んぁあああ!!!!」
引き抜かれたネジ山付きバイブはトロトロにほぐれた膣ではなく、大量の愛液に濡れたお尻の穴に差し込まれた
垂れ落ちていた愛液とびっちょりと纏わりついていた愛液によってお尻の穴はすんなりとネジ山付きバイブを受け入れていく
千「んっ…ぉおお……」
灯「凄い声だね、気持ちいい?」
膣でもキツく締め付けれるほどの太さを持っていた物が小さめのお尻の穴へとねじ込まれていく感覚に千紗も呻きに近い声を上げてしまう
千「ぁあっはぁ……んん…ふぅ」
灯「落ち着いてる暇はないよ、今度はしっかりこっち用を挿れてあげるからね」
そう取り出したもう一つのネジ山付きバイブは先程のお尻用に比べて二周りほど太く作られていた
千「はぁ…はぁ…んっんんっ!!!」
愛液も十分に溢れ出してしっかりとほぐれた膣は太いネジ山付きバイブに合わせて大きく拡がると、プチュプチュと小さく音を立てて呑み込んでいく
千「んっぁああ!んひぃ…っ!!」
お尻に挿入されたネジ山付きバイブによってお尻方向に拡がる余裕がなくなった上に太くなったネジ山付きバイブ
そのあまりの太さに千紗は膣口に指を当て、割り開くように左右に拡げる
灯「あはは、その格好淫らでいいね、そのままタイル像になっちゃうの?」
千紗の淫らな仕草に灯も喜びながらネジ山付きバイブを挿入していく
千「んぁあっ!!」
ぐっ と灯の手にも最奥に到達した感覚が伝わる
灯「ははは、タイル柄のネジ山付きバイブを二本も挿れたままなんて千紗らしくて素敵だね」
千「ん、はぁ…えへへ」
灯「さ、このか」
こ「千紗、混ぜるよ?」
千「んっぁ、はぁ…うん、おねがい」
カチッ…カチカチ……カチャッ
千紗の体は膣とお尻を中心に四角く切り取られたタイル柄に覆われていく、肌を青いタイルが覆うたびにカチッ…カチャッと並べられていくような音が響く
千「ぁあ…すごい、指がタイルで……」
灯「触れてる所から感染していくみたいね」
こ「水が浸透していくようなものだから、触れてる部分は混ざっていくよ」
カチカチと小気味良い音が響く中で千紗の体はすでに太もも辺りまで均一にタイルが並べられていた
千「ん…感覚はあるのに…っ、全然、動かなくなって……」
灯「そこら辺が癖になる部分なのかな?」
こ「タイル硬さを持った皮膚になってるからね、感覚はあるけど固くて動かないんだ、不思議な感覚なのは確か」
千「はぁ…はぁ…っぁあ……」
灯「動けなくなるだけで興奮しちゃうのに、感覚まで残ってるのなら焦らされちゃうよね」
千「ひぁあっ!!」
灯「タイルになった千紗の肌、いっぱい撫でてあげる」
カチカチと音を立ててタイルに包まれていく千紗の体を眺めながら灯は既にタイルと化した肌に手を当てて表面をスリスリとこすり始める
ガッチリとネジ山付きバイブを咥えている膣周辺や太ももを撫でるたびに千紗が嬌声を上げる
千「ひあぁっ…ぁっんんん!!!」
タイルの侵食でより立体的になっている固く尖った陰核を撫でるとより一層千紗の声も強くなっていく
千「ぁあんっむ、胸がタイルになっちゃうぅう、あっ…はぁあああ……っ」
異質な感覚になっていく期待と興奮で揺れていた胸は、タイルが張り付くとピタッと動きを止め、冷たい光沢を放つタイル像の膨らみと化した
灯「乳首もクリもタイルに覆われて凄いえっちになってる、興奮したまま止まっちゃってるんだね」
赤く充血していた陰核も乳首も今は冷たいタイルに置き換わり、先端に爪を立ててカリカリと引っ掻いても全く形を変えることはない、が
千「ひっんぁあああ!!!」
不意に与えられた強烈な快楽に絶頂してしまう千紗、だが首までタイルとなった体はピクリとも動かない
灯「はは、イっちゃった?もっとイキながらタイルになっちゃう?」
千「ひぃぁあ!!んっぁあ…い、イく……イッちゃううっイッ……!!」
絶頂の波と共にタイルの波も千紗を覆っていく、叫ぶ口もタイルの波に呑まれてしまい口内まで四角いタイルがカチカチと並べられていく
突き出した舌も歯も粘膜も全てがタイルになっていく、タイルになると同時に動きも封じられまさにイク寸前のまま口は固まってしまった
灯「顔も半分タイルになっちゃったね、これならイキながらタイルになれそう、ほらっほらっ」
既に体のほとんどがタイルになった千紗、灯はその体を刺激し続ける
タイル目地の入った異様な乳首や陰核をスリスリとこすり、時に爪でカツカツと叩く
声を上げることもできないまま強烈な快楽を与えられる千紗はタイルに呑まれながら絶頂する、そして同時に
プシューッ
と、激しく潮を吹いた
激しい絶頂にアヘ顔のままタイルに呑まれていく千紗の赤い瞳、まだらに固まっていく瞳はものの数秒後には目地の通った無機質な瞳に変わっていく
千紗の体が髪の先まで完全にタイルとの融合を果たし終える
固まる直前に吹いた潮はタイルの波に巻き込まれ、吹き出した瞬間のまま一本の柱となって千紗の尿道からそびえ立っていた
灯「凄い、ほんとに千紗ったら…こんな見事なタイル像になっちゃうなんてね」
こ「これ…展示しちゃう?」
灯「そうね、でもその前に…」
青いタイルと化した千紗の膣に挿入されたネジ山付きバイブを灯が回す、カラカラと乾いた音を立てて引き抜かれていく
カランッ
と、ネジ山付きバイブが完全に取り除かれた
灯「穴の奥までしっかりタイルになってるのね、これも感覚あるんでしょ?」
こ「うん、というか今カラカラ回してた時も千紗には凄い刺激になってたと思う」
タイル張りにされた千紗の膣とお尻の穴はポッカリと大きく口を開けたまま固まり
膣に至っては奥の子宮口が覗けるほど大きく開いていた
灯「まぁ流石にこの状態じゃできないから栓はしておこうかな」
再び二つのネジ山付きバイブがカラカラと音を立てて千紗の穴を埋めていく
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コメント
No title
凍石さん、ミントはほぼ自滅なので仕方ないです(
タイル張りされた穴を指でなぞってあげれば千紗なら声もなく喜んでくれることでしょう
タイル張りされた穴を指でなぞってあげれば千紗なら声もなく喜んでくれることでしょう
彩│URL│2019/11/08(Fri)04:36:40│
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千紗は、灯の従順なペットなのです。
タイル同化・千紗(恥叉)…とっても哀れです☆
タイル化した頭(髪)をナデナデして、
絶頂している千紗(恥叉)を更に加速させたいのです(愛情)☆