大昔の港湾作業は、屈強な男たちが木造船から荷物を担いで降ろし、倉に入れたり、大八車に乗っけたり…なんて東京都の広報展示室で見たことがあります。
時は流れて現在の港湾。近代的な大型設備や、非力な私でも免許さえ持っていれば操作できる大型機械が普通に配備され、少ない人数でいかに安全に効率良く貨物をさばけるかがポイントとなっています。
昨今、弊社を含め業界では若い人が中心となって新たに回り始めたように思われます。
ひとりで考えること、考えを仲間と共有すること、計画すること、そしてそれを実行へ移すこと。
ひとりの力が大きな動きとなり、業界の常識を変えていく。
そんな力を発揮してくれる人にお会いできることを、私たち東京国際埠頭従業員一同楽しみに待っています。
興味を持ったらまずはお気軽に会社説明会に来てください。
よろしくお願い致します。