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[3449]裕仁天皇(昭和天皇)の戦後
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投稿者:宮林謙吉
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投稿日:2022-07-28 02:09:39 | ||
佐々淳行(さっさあつゆき)著「東大落城」を読むと、東大紛争のときに東大全共闘を抑え込む警察の警備の作戦が終了後、ことの顛末が、天皇に首相が上奏したおり、昭和天皇が
「人死(ひとしに)は出なかったか」 とおたずねになり、死者は出なかったとの報告を聞き 「ああ、それはよかった」 と昭和天皇が喜ばれた、との記述が出てきます。 戦後20年以上を経てなお、戦争で多くの国民を死なせたことに対する深い反省を忘れることなく過ごしておられたことが垣間見えるエピソードだと私は理解しています。 この観点に立つと、裕仁(ひろひと)天皇(とその子孫である現在の皇族の方々)が 「戦争を準備し、憲法を改正し、さらには残虐なる核兵器まで持とうと企てるなど決して許せぬ」と考えるだろう、と副島先生が至ることは当然だと思います。 |
[3447]自民党=統一教会 をまとめて解体しなければいけない。野党もだ。
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投稿者:副島隆彦
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投稿日:2022-07-27 09:52:13 | ||
副島隆彦です。今日は、2022年7月27日(水)です。
私は、安倍晋三が殺されて(7月8日) 以来の、統一教会 Moonie (s) 、ムーニー と 自民党(だけではない、野党も) と の この根がらみの 60年間のことを、今も、ずっと、考えている。 私にとっては、この30年間の、ムーニー 集団への激しい追及の 言論活動 だった。私は、今も、ぐったりなって体を壊して寝ている。 1.ウクライナのゼレンスキーたち、Neo Nazis ネオナチたちも、 ムーニー なのだ。 NATO軍(欧州合同軍。30カ国)の 軍事部門を率いる、イエンス・ストルテンベルグ事務総長(セクレタリー・ジェネラル)も、Moonie 統一教会 だ。 彼ら、欧州軍の各国の軍人トップ(将軍)たちは、「反(はん)共産主義 の燃えるような、情熱」によって、ロシアや、中国と、すぐにでも、世界戦争(=核戦争)も辞さず、で、生き続けた、反共(はんきょう)軍人たちだ。 2.彼らは、WACL (ワックル)と言って、World Anti Communist League 「ワールド・ アンタイ・コミュニスト・リーグ」 と言って、中国語・日本語では、「世界反共(はんきょう)同盟」と言って、まさに、文鮮明(ぶんせんめい)と岸信介、と笹川良一(ささがわりょういち)たちが、東アジアで、作った統一教会=原理(げんり)研究会のアメリカ、ヨーロッパへの拡大版だ。その背後にCIA(米国務省)と、ローマ・カトリック教会がいる。 3. 今の世界の政治 は、ここまで、汚れている。汚れ切って腐り果てている。「 共産主義と 戦う」と言いさえすれば、自分たちは正義であり、自分たちの堅い信念で団結できる、と考える、狂った保守派(コンサーヴァティヴ)の 結集軸が出来て、そこまでならいいのに、それが、統一教会になって、暴走を続けている。 4. 私、副島隆彦は、ずっと寝込んでいた。7月1日(金)に、東京で、編集者から移された、ヘンなインフルエンザ(例の名前の、言いたくない)に罹(かか)って、ずっと寝込んで、しかし、私は、検査や、保健所と関わりたくないので、じっと寝ていた。 コロナウイルスは、中国を、2019年の11月に、中国の中心部である(武漢、ウーハン)に撒いて、中国を破壊するために、デープステイト the Deep State が、製造して、バラまいた生物兵器バイオ・ウエポン だ。中国は、これに負けなかった。撃退した。今の中国は、世界一、強い。 このコロナ・ウイルスの さらに人造の 変種たちを、巨大製薬会社たちのファイザーやモデルナたちが、世界中にバラ撒いた。危険なワクチンを売って、巨額の収入にした。日本だけで、8億回分。14兆円。これらを、アメリカから冷凍船で輸入するのではなくて、6面前から計画的に乗っ取った、日本のタケダに作らせている。危険なmRNA ワクチンは、日本国内で作られているのだ。この14兆円を、日本政府は、すでにファイザーに払った。 5. これまでに、私は、何百回も書いてきたが、デープステイト the Deep State というのは、世界の反共産主義を目標とする、世界的な大組織である、ローマ・カトリック教会 と アメリカのCIAのことであり、この2つが、統一教会(ユニフィケイション・チャーチ、北朝鮮人の文鮮明を教祖に立てた)を、1954年に作った。 6. 「DS (ディーエス)」と略称で言って、「デープステイト the Deep State )が世界を支配している」と言いさえすれば、自分たちが、正義である、と、気色の悪い、潜り込みをやっている、自分たち自身が、本当は、統一教会の フロント(表面)団体である、幸福の科学=幸福実現党の 及川幸久(おいかわゆきひさ)の、ような気色の悪い者たちも、もう、許さん。 私、副島隆彦は、徹底的に、お前たちを、言論で叩(たた)き潰(つぶ)す。殲滅(せんめつ)する。及川と似たような者たちよ覚悟しておけ。 7. 今のテレビは、まだ、幸福の科学(ハッピー・サイエンス)までは攻撃していない。統一教会と深く関係してきた自民党の政治家(国会議員たち、野党もいる)たちのことの過去の証拠を、どんどん暴露しているだけだ。 そんなもので許してたまるか。 8. 私は、ずっと、この30年間、統一教会に命を狙われながら、真実の政治言論の為に、闘ってきた人間だ。 今、闘っている、有田よしふ と 鈴木エイト、倉重篤郎(くらしげあつろう)の他に、30年前から、ずっと戦っていた、俳優の中村敦夫(なかむらあつお。木枯し紋次郎だ。まだ存命だ )を、今こそ、顕彰(けんしょう)せよ。 中村敦夫は、参議院議員になって、国会でも、統一教会を名指しで糾弾して、自民党政治の中の、狂った宗教団体との深い関係を強く追及してきた。なぜ彼を、今、賞賛しないのだ。 9 . 統一教会によって、これまでに、殺された新聞記者や、雑誌記者は、たくさんいる。そのうち、一覧表で示す。今日も、後ろの方で、殺された者たちの実名を書く。 私、副島隆彦も、命を狙われて、東京の山手線や、地下鉄で、ふっと後ろを振り返ると、恐ろしい顔つきをした、殺し屋の男が、自分のすぐ後ろにいた。線路に突き落とす計画だったのだろうそういうことが何回もある。だから、私は、この15年、夜の東京は、昼間も、なるべく JRや地下鉄には乗らないで、タクシーで移動した。 タクシーも、走っている、流しのタクシーにしか乗らない。じっと止まって待っているタクシーには、乗らない。日本の公安警察(政治警察)も、そのようなタクシー運転手のふりをした者たちがいる。 10. 私は、7月2日から、自分の持病の慢性気管支炎で寝込んでいたが(前述したヘンなインフルエンザ)、その間に、安倍晋三殺しが起きた。私は、必死で起き上がって、石にかじりついて、のもの書き根性で、翌日の7月9日(土)には、この重たい掲示板に、自分の知能の限りを尽くして書いた。私が書いたことは、大きな影響を与えている。 「山上(やまがみ)のようなヘナチョコではない。米CIA が、統一教会の内部分裂を利用して、大きく上から仕組んで、安倍晋三を殺したのだ」と 書いた。誰よりも早く、私が統一教会(ムーニー)のことを書いておいてよかった。メディアが、その方向に向かった。 11. 文鮮明の7男の文亨進(ぶんりょうしん)が、日本に来ていて、彼ら「サンクチュアリ教会」という分裂派閥は、銃で武装していて、自分の母親の勘鶴子(かんつるこ。ハンハクジャ)と激しく、対立している、と書いた。 山上達也は、この文亨進派だ、と、私は 早く7月9日に、書いた。 12. 4男坊の、文国進(ぶんこくしん)も、今は、7男坊の文亨進派と、利権争いで、分裂していて、激しく対立している。小池百合子の弟が、こっちの活動家らしい。 だから、安倍晋三( 祖父の岸信介の時から、文鮮明=勘鶴子派だ)と小池百合子の、周りに集まっている者たちは、同じ、統一教会のくせに、対立して、抗争している。小池百合子たちの「きぼうの党」とか言う連中も、統一教会だ。この集団も、徹底的に叩かないといけない。 13. 私は、安倍の死で、気が抜けて、ずっと寝込んでいたが、そろそろ元気になったかな、と思ったら、今度は、痛風(つうふう。gout ガウト と英語では言う)が出た。 7月20日から、左足のくるぶしが腫れた。立って歩けないぐらい痛かった。這うようにして、トイレに行くのが、 やっとだった。その腫れが、だいぶ引いたので、こうして、書いている。 私は、安倍晋三の死で、自分の精神、脳、知能 にまで、深刻な打撃を受けた。 14. デープステイト the Deep State が世界を上から支配している、は、今では、たいして知能の無い者たちまで使うようになった。この デープステイト the Deep State というコトバは、アメリカの、極めて特異 な、そもそもは、反共右翼の思想団体である、ジョン・バーチ協会 が使い始めたのだ。 ジョン・バーチ協会(ソサエティ)のことは、今日は詳しくは説明ない。 ジャック・ウエルチやラリー・マクドナルド(サハリン上空での大韓航空撃墜、消滅事故で死んだ)たちの組織だ。ジョン・バーチは、アメリカの従軍牧師(チャプレン)で、朝鮮戦争の時に、北朝鮮の、金日成(にせもの、偽物)が少年時代に通った、松山(しょうざん)教会の秘密 を調べていて、殺された。 ここから朝鮮・韓国のカルト集団が生まれた。 15. 金日成(キムイルソン。にせものをソビエトがモスクワから連れて来て、北朝鮮の指導者とした)と 文鮮明(統一教会の教祖)は、兄弟分、義兄弟 である。そして、日本の岸信介(きしのぶすけ)が、これも兄弟分だ。 デープステイト the Deep State のことは、そのうち、きちんと教える。 あるいは、私のアメリカ政治研究の本の「覇権アメ」(初版は、1995年。筑摩書房) に書いてあるから、しっかり読み返しなさい。 16. 私が、痛風で痛くて寝ていた時に、真夜中に、怨霊(おんりょう)、亡霊が、私の前に現れた。 それが誰の怨霊(うらみをのんで死んだ悲劇の人物の霊)か、初めは分からなかった。しばらくして、その顔つきと風貌から、分かった。 それは、昭和天皇、 裕仁(ヒロヒト)天皇 の亡霊、怨霊であった。故・裕仁(ひろひと)天皇は、私に、以下のように言った。 17. 「汝、 忠良なる 副島よ。我(朕)の天皇家に対して 、極めて無礼な振る舞いを、安倍某は、長い間、続けた。 安倍某ども は、私(朕、ちん )の意思に逆らって、またしても、戦争を準備し、憲法を改正し、さらには残虐なる核兵器まで持とうと企てた。 赦(ゆる)すまじきことである。よって、安倍某に、私は、天罰を 与えた。 さらに、この安倍某のあとに続く者どもが、この謀(はかりごと)を続けようとする。それは日本国に不幸をもたらす。 汝、忠良なる副島よ。この安倍某に連なる者どもの、企(たくら)みを断じて許してはならない。よって、汝に命ずる。 この安倍某の残党どもを、念じて、誅伐 (ちゅうばつ)せよ。これが私(朕)から、尊王の家に連なる、汝に託す願いである。 行け、行って、あの不忠の限りの者どもを、 さらに誅伐、根絶せよ」 18.これが、昭和天皇の霊が、私、副島隆彦に与えた、命令である。私は、この天皇ヒロヒト からの命令に命を掛けて、従う。 私は、「 愛子天皇待望論(あいこてんのうたいぼうろん) 」 という本を、最終的気に、やっとのことで、体の痛みに耐えながら、7月22日に、著者校正( ちょしゃこうせい。著者による最後の赤ペン入れ)を終わらせて、そして、翌日、私の熱海の家まで、取りに来てくれた、出版社の社長と編集者に手渡した。 19. この本は、この2月に出す、と決まった。原稿は、私が、16年前から書き溜めていたものの束である。 何とか、この9月の初旬には、発売されるだろう。 この本は、重要である。なぜなら、日本のこれからの国家体制を論じた本だからだ。 ただ単に、今の天皇の徳仁(なるひと)と、雅子(雅子)皇后の娘、長女の、愛子が、女性天皇になるべきだ、と書いただけではない。 深く、深く、ここに至る、途中のあれこれの、天皇家の長い苦しみが書いてある。 天皇家(皇室)は、敗戦後は、日本国民に何も悪いことをしていない。明仁(あきひと)上皇と美智子(みちこ)上皇后は、敗戦後、50年間、ただ、ひたすら、昭和天皇の死後も、ずっと戦争で死んだ者たちへの慰霊を旅をした。自ら膝を屈して、各地の被災者たちにお悔やみに行った。 日本の、左翼、リベラル派は、天皇家のことに、なると触れたがらない。それがいけなかった。これが、安倍たち、統一教会の 気色の悪い宗教右翼を、付けあがらせた。 20. 昭和天皇裕仁(ヒロヒト)が、死去(崩御。1989年1月)のあと、天皇家を、これまでに、どれほど、安倍晋三たち 統一教会 が、逆らって、苛(いじめ)たことか。 慰霊祭の場で、安倍首相を 厳しく睨みつける 天皇と美智子皇后 「次も 男の天皇でないと認めない、許さない 女性・女系天皇に反対する 」といきり立つ、愚劣なる者たちが、どれほど、今の、天皇家を苦しめたことか。 私の「愛子天皇待望論」には、「次は、愛子さまでいい。女性天皇でいい」という、日本国民8割の強い願いを、書いている。 この本には、まだ生きている安倍晋三のことが、100か所以上出て来る。天皇家が、安倍晋三たち偏屈右翼で、気色の悪い宗教団体に狂っている者たちによって、どれぐらい、苦しんで、我慢に、我慢で、苦労して来たことか。私は、涙が出る。 「富田メモ」(2006年公表)のことも書いた。「雅子妃の頭のご病気」のことも書いた。 安倍たちが、「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ」と、世界基準では呼ばれていることも書いた。「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ(靖国)」とは、 「靖国神社を狂ったように崇拝する日本のカルト集団」という意味だ。 調子にのって、「戦争で死んだ、日本の昭和殉難者(しょうわじゅんなんしゃ)を、どうして、拝みに行っていけないわけ。尊崇(そんすう)しては、いけなのか。外国が、うるさいなあ 」と、 まだ、自分の、その狂った、頭で信じ込んでいる者は、本当に、そろそろ、目を覚ませよ。自分が、どれぐらい、愚か者であるか。世界を敵に回しているか、を、安倍が殺された、今度のことで、よくよく、考え直せ。 この、バカ右翼体質 めが。 昭和天皇が、なぜ、あのとき、1978年、「戦犯(せんぱん)たち、16柱の御霊を、靖国神社に合祀(ごうし)されたときに、激しく怒ったのか。それは、「私は、もう、靖国には参拝に行かない。戦場で死んだわけでもない、あの者たちを、いくら、私の重臣たちだったといえ、私が、拝みに行ったら、私は、世界を敵に回すことになる」と。だから、天皇家が、なぜ、1978年を境に、絶対に、靖国神社に、近寄らなくなったことを、本気で、私たち日本人は、本気で考えなければいけない。これらことを、私は、「愛子天皇 待望論」 に、書いた。 21.私は、この本のゲラを、ウクライナ戦争が2月24日から始まったものだから、3か月、ほったらかした。ウクライナの戦争のおっかけ (情報収集)でも、私は、体を壊した。5月18日から、ようやく、大きな戦局、戦況の転換があった。ようやく、プーチンのロシアが、さすがに大国で、帝国だから、勝ち始めた。それで、ホッとしたが、そのあとも、まだまだ戦争は続く。 そのうち、西側(ザ・ウエスト)同盟の、アメリカ、ヨーロッパEUの、威張り腐った、白人どもが、世界から、取り残されてゆく。日本は、この西側同盟の、忠実な奴隷、子分、チンコロをまだやっている。しかし、そのうち、ロシアと中国の方に、少しずつ寄って行く。それが、我らが日本国の運命だ。 22. 私は、愛子天皇待望論を書いていて、天皇家に逆(さか)らい、天皇家を虐(いじ)め続けた、安倍晋三に代表される、 「日本は、核兵器を持って、自立して、そして、アメリカにも報復する権利が有る」とか、「憲法を改正して、徴兵令を敷く」とか、「日本は、戦争が出来る国になる」とか、そして、「男の天皇でないと認めない、許さない」という、愚劣な男たちを、知人として、私、副島隆彦のまわりに、何十人も知っている。 23. 男だけじゃない。櫻井よしこや、高市早苗の ような、元々、統一教会であり、狂った女たちのあの、残忍な顔をじっと見るがいい。 あれは日本人ではない。鬼女(おにおんな)どもだ。 「 女系天皇を認めていいけど、旧宮家の男子と結婚させる 」だと。何という、不逞の輩で、おぞましい鬼の女たちだ。 櫻井よしこと安倍晋三の対談は、大きな顔写真で、毎月のように宣伝が、出た。台湾華僑(かきょう)の娘である、まさしく、統一教会である、櫻井よしこ の本を、ずっと、出し続けた、出版社の 取り巻きの、編集者どもよ。お前たちも、統一教会だ。 私、副島隆彦は、もう、許さん。どんどん、実名の名指しで、曝(さら)け出して、叩く。私が、知っていて、これまでに、私を、出版業界で、騙してヒドい目に、遭わした者たちだ。 お前たちは、黒子(くろこ)で、裏方(うらかた)だから、自分たちは、舞台の裏にいるから、と、逃げられると思うな。 新聞記者と、テレビ局の者たち ディレクターたちにも、統一教会は、たくさん潜り込んでいる。及び、その共感者どもも、山ほどいる。 すべて、実名で晒(さら)すべきだ。 24.月刊 Will (ワック出版。社長、鈴木・・・) と、 月刊 Hanada の 花田たちだけではない。 産経(さんけい)新聞 という 長年、公然と、統一教会の巣窟(そうくつ)となって、拠点になって、ゾッとするような政治言論を、撒き散らしてきた新聞社と、その親会社のようなフジテレビも、日テレ・読売も、そして、テレ朝・朝日新聞も、TBS,毎日新聞(ここは、創価学会が強い。毎日の記者の3分の一は、創価学会員だ。TBSには、公安警察官が、大学新卒の入社の時から潜り込んでいる )も、ムーニーだらけだ。 テレビは、今は、激しく、統一教会叩きをやっているように、見せているが。 それは、なぜだか、大きな理由と、この急激な流れの変化を、お前たち自身が、知っているか? 本当に、こいつらは、バカな人間どもなのだ。日本が、核兵器を、持つことを、世界(国際社会、連合諸国、the UN ユーエヌ)は、絶対に許さない。そして、特に、メリカ政府が、日本の核保有を、絶対に、許さないのだ。 このことを、理解できない者たちが、日本に、1千万人ぐらいいる。 私の知人、友人の出版社の、編集者たちにもいる。「日本が、憲法改正して、核兵器を持って、何が悪いんだよー。日本は、強い国になるんだ。」と、突っかかって来る。「それは、世界が許さないのだ」と、私が言って、あれこれ理由を説明してもも、もう聞いてない。 25.今度の安倍殺し、安倍処分を、世界の最高度で、決定したのは、誰たちか。私、副島隆彦は、はっきりと書くぞ。教えてやる。私が、今から、書くことに、、インテリだったら、本気で、全員のけぞる、仰け反る、がいい。 日本の安倍晋三と統一教会を、そろそろ処分せよ。もう、目に余る。世界にとって、迷惑だ。害毒だ。と、決定したのは、アメリカの外交問題評議会(がいこうもんだひょうぎかい) CFR(シー・エフ・アール)のリチャード・ハース会長である。このハースと、ヘンリー・キッシンジャーが、話し合って決めた。 公然たる世界権力者たちの頂点である。CFR は、Center on Foreign Relations 「センター・オン・フォーリン・リレイションズ」 「米 外交 問題 評議会」 と言って、例えば、日本で言えば、経団連(けいだんれん)という大企業経営者の団体と、それに政治部門の研究所が合体したような、巨大な組織だ。 26. このCFR の ハース会長は、若いころから、ネオコンの活動家の理論家だったが、このネオコンの中に、ムーニーが、どんどん、潜り込出きて、首都ワシントンの政界、官界を、物凄く汚して、きたなくしたことに激しく怒っている。 このCFRの リチャードハース会長と、長年、繋(つな)がっていて、その子分として、育てられた、今や、日本の若手の実力政治家になって、表面に出てきている者たちが、いる。 彼らの実名は、私は、今、ここには、書かない。だが、学問道場の 会員ページに、近く書いて載せる。 この者たちも、安倍殺しを知っている。 CIAなどは、その末端の実行部隊 (工作実施本部。 Op Center オップ・センター)だ。CIAは、国務省の下部組織であって、国務省には、以下も、キッシンジャー派の高官たちが、強固に残っている。キッシンジャーの力を甘く見るな。 1979年に、なぜ、韓国の朴正熙(ぼくせいき、パクチョンヒ)大統領 が、KCIAのトップに、宴席で、射殺されたか。 ” 漢江(はんがん)の奇跡” という韓国の経済成長を達成した、独裁者であるが有能な指導者だった、朴正熙は、自分が引退する時の、花道として、核兵器を持つ決断をした。 アメリカは、それを許さなかった。キッシンジャーたち米国務省が、CIAに命じて、朴正熙を殺したのだ。 このことを、私たちは、今、思い起こすべきだ。 それに次いで、台湾の 蔣経国(しょうけいこく)総統も、台湾も自力で核兵器を持とうとしていた。しかし、蒋経国は、朴正熙の死を知って、諦めた。蒋経国は、立派な人物だった。小さい頃から、父親の蒋介石(しょうかいせき。チャン・チェシー)の人質としてモスクワにいて苦労をした。 蒋経国の、ふたりの息子は、犯罪癖のあるバカ息子であったので、廃嫡した。それで、台湾人の李登輝(りとうき)を後継ぎにした。 蒋経国は、アメリカに、「台湾は、核兵器を持たないので、その代わりに、ジェット戦闘機をくれ。何かあったら守ってくれ」と約束した。 私は、台湾に調査旅行に行って、調べて来た。まだ、本に書いていない。 台湾人(タイワニーズ)は、中国人でない、と、強弁し、居直っている、蔡英文(さいえいぶん)総統も、ムーニーと同類の、法輪功(ほうりんこう)の信者だ。法輪功は、CIAとローマ教会が、対(たい)中国向けに作った、裏側は、蛇頭(じゃとう)なども持つ、反共の、キリスト今日まで、クレチン(混合、混淆 )として名乗る、宗教団体だ。中国政府は、このことをよく知って研究し、対策を立てている。 cult カルト とヨーロッパ語で、呼ばれる気色の悪い、新興宗教団体のことを、中国語では、邪教(じゃきょう)という。素晴らしいコトバだ。日本人にも十分、分かるから、これからも、カルト=邪教の集団 と呼ぶべきだろう。 邪宗門(じゃしゅうもん)という歴史小説を書いた、高橋和巳(たかはしかずみ)という、京都大学の中国文学の学者がいた。なつかしい。もう、50年前の本だ。新左翼、学生運動の頃の、インテリたちが愛読した。 27. 安倍晋三を、世界権力者の共同謀議(これが、英語で、コンスピラシー、conspiracy ✖ これを、陰謀論 とか言うな! 馬鹿ども)が、決定で、抹殺したのは、「安倍たちは、日本の核兵器保有まで、言い出している。もう、許しおいてはいけない。だから、処分せよ」 となったのだ。 ウクライナのゼレンスキー(ネオナチ、ムーニー)も、あと2か月で、ウクライナ軍が、負けて、同じように、処分される。見ていなさい。アメリカのCFRとキッシンジャーたちは、 デープステイト the Deep State 自分たちが、そのものの、一部であるのに、内部で異なる。 「ただの反(はん)共産主義までは、いい。私たちもそうだから。だが、それ以上の、狂暴化した、デス・カルト 死のカルト集団は、もう、許さん。大掃除をして、殲滅する。これ以上、あいつらが、狂気で、地球を汚すのを、私たちは、許さない」と、決定した。「私たちは、ロシアと中国とも、共存してゆくのだ」と。 このように、今の世界は、一番上から、管理、経営されているのだ。だから、極端な反共右翼(はんきょううよく)の、統一教会に代表される組織、団体、個人は、今回以降、消滅させられるのだ。 だから、これまで、自分たちも散々、汚れて来た、日本のテレビ、新聞、出版業界も、ガラリと態度を変えて、今からは、もっともっと統一教会および、それと深くつながっている政治家たちを、徹底的に証拠の映像付きで、叩くだろう。 それが、世界権力者の大掃除の方針、命令に従う、ということだ。 28. それに対して、何が何でも、ゼレンスキーを軍事支援する、助ける、と、言っている、イギリス(アングリカン・チャーチ、英国国教会)と、ローマのヴァチカンの、デープステイト the Deep State どもとの、内部の対立になる。 しかし、今のイギリス(かっての大英帝国)は、「人口6600万人の貧乏国」と言われている。もうたいした力はない。 もうひとつの、ヴァチカン (pedophilia ペドフィリアの小児異常性欲の、凶悪な犯罪者の 神父=ファーザー=どもの、総研修の総本山 。全員、焼き殺すべきだ)も、威張っているだけで、実力は無い。 29.まだまだ、自民党の統一教会べったりの政治家たちを、テレビ、雑誌は、糾弾していない。 青山繁晴(あおやましげはる)は、狂暴な政治家だから、「 副島さん、あいつには、近寄ってはいけいない」と言われてきた。この青山繁晴の、どう、考えても実姉なのが、山谷えり子(今度、当選復活した。前に国家公安委員長をした。安倍と大仲よし)だ。この父親は、山谷新平(やまたにしんぺい)で、昔、ずっと、ラジオ番組を持っていた。筋金入りの統一教会だ。 「拉致、拉致」と、騒ぎ続けている 議員どもも統一教会だ。中山愛子の ような、中山家という、江戸時代からユダヤ人のような、一族の政治家たちがいる。 30. 福井県が、統一教会の牙城(がじょう)で、ここから出ている、狂暴な、西田昌司(にしだまさし)という、“ 銀狼(ぎんろう) ” 銀髪のオオカミ と呼ばれる、実際に人殺しも出来るような、参議院議員がいる。今の、私、副島隆彦は、このように書けるようになった。西田昌司は、安倍晋三の防衛隊だ。防衛隊長格(かく)の恐ろしい男だ。この凶悪な、西田と同じ、汚れた福井県にもうひとり、恐ろしい女の議員がいた。 それから、もう一人、稲田朋美(いなだともみ)だ。稲田が、防衛大臣をしていたとき、大きなひまわりの付いた服を着てきて、閲兵したりして、自衛隊の幹部たちが、どれぐらい苦労したことか。稲田朋美は、安倍晋三の寵愛(ちょうあい) を、高市早苗と争って、負けて失って、今は、気が抜けたようになって、女性解放運動をやっている、という。気がふれただろう。 もともと、統一教会に集まるのは、精神病の人たちだから、何の不思議はない。 梶栗源太郎(かじぐりげんたろう)という統一教会の大幹部だった男の、その息子たちが近寄って来たら、すぐに逃げないといけないと、私は、忠告されてきた。 古屋圭司(ふるやけいじ)や、 衛藤晟一(えとうせいいち。大分県。生長の家青年部を、統一教会が入り込んで、乗っ取って、その活動家あがり)、・・・日本会議の議員の連中。地方議員も入れると、ものすごい数でいる。 日本会議を、攻撃して、解体せよ。 31. 学者のふりをしている、三浦瑠璃(みうらるり)が、テレビに出ている。この女も、明らかに、統一教会だ。こいつの夫のゴールドマン?の社員の金融人間も。あの、吊り上がった、目の奇妙な感じが、ムーニーだとバレる。ヨーロッパの各国の、女政治家たちも、ムーニーが、たくさんいる。 テレビにいつも出ている、若手のコメンテイター たちは、大抵が、統一教会だ。 古市なんとか、とか、今は、反(はん)統一教会のように発言している、西村ひろゆきも、デープステイト the Deep State側に、魂を売った男だから、おかしな、のっぺりした表情になっている。 32.ここで、書いておく。今でもまだ、「 安倍晋三を殺したのは、うしろのビルの上の階 から、狙撃銃で撃ったやつだ」と、言いふらしている、愚か者たちがいる。300メートル先からの狙撃などで、弾は当たらない。 安倍晋三のスーツには、どこにも銃撃の穴は、開いていない。 狙撃(そげき)用の銃ライフル は、 10センチ以上の長さが有る、鋼鉄弾だ。これは強力だから、撃たれた者の体を貫通して、必ず突き抜ける。 だから、狙撃者(スナイパー。優秀な兵士は、1キロぐらい先の目標を狙う )による安倍の狙撃だ、の説を、バカみたいに、唱えている低能(ていのう)たちは、今日を限りに、ウソの情報を拡散するのは、やめなさい。そして、静かに考えなさい。 司法解剖した医師が、 「 安倍の喉(のど)にふたつ、小さな銃口があいていた。心臓に2つ穴が開いていた。銃弾は、見つからなかった」という証言を、中心に考えなさい。 小さな護身用の銃で、もしかしたら、コンプレスド式の、エアガンで、さらに、体内で溶ける銀の弾か、ガリウムの弾が、使われていただろう。 48歳の奈良県の自民党の青年部長というのが、目つきが鋭い。 こいつが、安倍晋三のすぐ、うしろにいた。奈良市長もいた。SPも、みんなで、「総理、大丈夫ですか」と、覆いかぶさった。この時に、安倍のノドに小さな銃を当てて、頸動脈を切って、心臓で止まるように撃ったのだ。 私、副島隆彦は、ここまでしか書かない。ただし、自分が冷静に判断して、真実だと思うことしか、書かない。 山上のあんな、手製の´銃‘なんか、無い。あれは、発煙筒を打っただけだ。自衛隊の幹部連中が、「私たちは、銃の作り方は習いません。そんなことは、やったことがありません( (銃って、手作り出来るんですか? 精密な工作機械ですよ) 」と びっくりしていた。 人間は、皆で騙されて、「上の言うこと」に、即座に洗脳される、愚か者の集団だ。 あとは。公務員、軍人、警察官は、「自分は、上官の命令従いましたー」と言いさえすれば、すべて免責される。そういう国家組織なのだ、とだけ、書いておく。 「 警察は、(その時の現職の)首相の命令に従う」という重要なコトバを教えておきます。 鼻汁を垂らしながら、ぐちゃぐちゃに歪(ゆが)んだ、すっかりどす黒くなった、あの顔で、安倍の死を、本当は、死ぬほど喜んだ、岸田文雄首相の、あの、顔を私たちは、見た。 いよいよ、岸田は、オランウータンのような、どすこい姿の政治家になった。しばらくは、安倍派を殲滅するために、頑張れ。 33. 9月27日に、国葬と決まった。閣議で決定した。 皇居の北の丸公園の中の、武道館は、1万人ぐらい入る。 その周辺は、ずっと白い玉砂利だ。私も、昔、外人歌手のコンサートとかで何回か行った。 それなら、そこに5万人ぐらい集まって、「犯罪者の、悪者を、国葬なんかにするか」と、反対派が、集まって、石を投げればいいのだ。と、私が書くと、私を警察が私を調べに来るかな。 いや、実際は、北の丸公園全体を、封鎖して、北の 乾(いぬい)門だけで、出入りを管理するだろう。それなら、その外側に集まって、国葬に参列する、ほとんどは、統一教会の会員たちである、参列者を、目撃して、皆で、じっと睨みつければいい。 この北の丸公園(その外側が、千鳥ヶ淵)は、江戸時代は、大奥3千人(はしため、下女。奴婢まで入れて)と呼ばれた、ところだ。北の乾門は、汚れた不浄の、汚物を出す、門だった。江戸城の正面玄関は、半蔵門(代々の服部半蔵が管理した)で、今の天皇、皇后は、この半蔵門からしか出入りしない。二重橋は、明治になってから、町人が住む方にも付けた橋だ。 34.創価学会、公明党 は、今、押し黙ったように、静かにしている。統一教会とは、「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」で、同類だから、創価学会は、統一教会のことを憎んで、激しく対立して、長年調べている。共産党と同じで、犬猿の仲である。 ところが、私は、びっくりしたことがある。もう、7年ぐらい前だ。我が学問道場の自力での講演会(定例会)に、来ていた、賢そうな女性たちが、講演の後に、私に、近寄って来て。「副島先生。創価学会の中に、潜り込んできている統一教会のことを教えてください」と言われた。私は、「それは、貴女(あなた)たちの方が知っているでしょう」と答えたら、 「ええ。秋山たちです」と、答えた。 この秋山某たちが、今や、総会学会の幹部になっていて、原田泰(はらだやすし)会長の、すぐそばにまで来ている、大幹部だ。 公明党にも、自民党との連立政権だから、安倍晋三たち統一教会と近い、人物がいて、そいつが、スパイで、創価学会の中に、潜り込んでいる。この 者たちを、創価学会は、今、摘発して、叩きだすことを、熱心にやっているだろう。だから、世の中が、統一教会のことで、テレビで、大騒ぎになっていることを、知らん顔して、内部での激しい闘いをやっている最中だ。 36. 警察庁にも、警視庁にも、 それから、法務省にも、最高検察庁の、内部にも潜り込んでいる、統一教会のスパイたちを洗い出して、追放する、ことに、躍起になっている。一昨年の、河合克行(かわいかつゆき。統一教会の幹部で、安倍が任命して、法務大臣にまでなった)、安里(あんり)の事件で、法務省と最高検察庁は、内部が、ガタガタになった。まだまだ、統一教会が、刑事法(犯罪摘発)の執行公務員に中に、かなり潜り込んでいる。どんどん摘発せよ。 この広島3区で、長年、参議院議員として、自民党の立派な政治家だった、溝手顕正(みぞてけんせい)は、自民党参議院議員会長だったのに、安倍晋三と、激しく対立して、統一教会と闘っていた。この議員は、無理やり安倍たちに、潰された。岸田は無念にも助けることができなかった。この溝手顕正 を顕彰せよ。 37.私は、殺された(自宅で自殺ということにされた) 松下忠弘(まつしたただひろ)という政治家を知っている。彼は、金融担当大臣をしていた、建設官僚あがりの、立派な人格者の政治家だった。この人と、11年前(2011年)に、私は、さる 選挙事務所で、会ったことがある。その翌年、松下忠弘は、殺された。野田佳彦(のだよしひこ)の、豚ヤローの、内閣の時だ。 松下忠洋は、自分の盟友の、亀井静香(かめいしずか)と共に、2005年の郵政民営化に反対して、国民新党にいた。そして、野田内閣の閣議で、ひとりで、金融大臣として、閣議決定に、徹底的に反対した。 それで、殺された。自宅の高層住宅で、大きな梁(はり)もないのに、首つり自殺、ということにされた。 38. 殺したのは、松下忠洋の秘書をしていた、野間健(のまたけし)たちである。この野間健は、今、その地盤を奪い取って、立憲民主党から、3回目当選の議員だ。今の泉健太(いずみけんた)執行部を支えている野党政治家。この男も統一教会だ。他に、川内博史(かわうちひろし)という、統一教会の気色の悪い政治家がいる。今は落ちている。 松岡利勝(まつおかとしかつ)という農水大臣をしていた、政治家も、統一教会である、自分の秘書たち、3人に、大臣の現職の時に、議員宿舎の部屋で、無理やり首をつられて、殺された。警察によって自殺とされた。 亀井静香も、悪い点が有るのだ。あのバカの、目立ちたがり屋の石原慎太郎(こいつも、霊友会という統一教会の片割れの支援を貰っていた) の盟友として、晴嵐会(せいらんかい)という暴れ者の若い政治家の会を作り、憲法改正を主張した。亀井静香も、安倍を追悼するぐらいの、愚か者だ。広島出身の警察官僚あがりだ。 憲法改正を、これから、まだ、性懲りもなく、「安倍総理の遺志(いし)を継いで」と言い続ける者たちを、私たちは、監視し、撃滅しなければいけない。 ちょっとでも、敵の側に、行く者を、私、注視して、副島隆彦は、許さない。バカな考えをするな。日本が核兵器を持ったら、それは、北朝鮮と全く同じ扱いなのだ。世界を敵に回すのだ、と、肝に命じよ。 39. こうやって統一教会に殺された、政治家や、新聞記者や、言論人たちがいる。私、副島隆彦も狙われていた。私を狙っていた恐ろしい顔をした、そいつの似顔絵を、私は、そのうち公開する。 野田佳彦のような、豚ヤローの、 松下政経塾(まつしたせいけいじゅく)出身の、政治家たちが、すべてが、ムーニーだ。前原誠司(まえはらせいじ)も、同じだ。・・・・たちもだ。 だから、今の立憲民主党を握っている、泉健太たちも、統一教会だ。国民民主党のの玉木雄一郎も、小沢一郎に、近寄った、統一教会だ。 だから、汚れているのは、自民党だけではない。野党までも、汚れまくっているのだ。だから、自民党だけでなく、野党もずべて、叩き壊さないといけない。 日本の政治の、このあまりのキタならしさに、私は、ひとりで、ゲーと吐きそうになりながら、生きている。ここまで、日本人というのは、国民の公権力を、キタナク汚されまくっている、愚か者の国民なのだ。 だから、私は、おとといの夜中に、出て来た、昭和天皇の、亡霊に対して、本気で、彼らとの戦いを、すると、誓わないわけには行かない。この私の深い決意を、分かってくれる人たちは、私、副島隆彦を、先生として、かつ、司令官として、私の命令に従ってください。 もし、私、副島隆彦が、判断を間違ったら、多くの人々を、間違った方に、向かわせてしまう。私は、自分の書くコトバの、重要性を、深く自覚している。 私は、今、シェイスクピアの 「マクベス王」 と、ローマの元老院(セネト)の議場で、公然と殺された「シーザー(カエサル)」の 劇を、思い出す。 私たち日本人の目の前で、安倍殺し、という、全く同じ劇(ドラマ)が、演じられた。 副島隆彦 拝 |
[3446]カトリックの悪事についての報道
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投稿者:宮林謙吉
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投稿日:2022-07-27 06:43:31 | ||
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2761346a03def7457962f25fad90712916156ae
ローマ教皇フランシスコがカナダの先住民に対する過去の大規模虐待について謝罪したとの報道です。カナダでは1870年代から1990年代にかけ、15万人もの先住民の子どもたちが親元から強制的に引き離され、カトリック教会が主に運営する139の寄宿学校に送られ、神父らからの連日の暴行を受けたと報じられています。 内容としてはkidnapとpedophiliaそのものでしょう。副島先生が「ローマカトリックは人類を不幸にした悪である」と主張される証拠の一つが明るみに出た一件だと思います。 |
[3443]「 安倍が死んだ 讃歌 」を作りました。
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投稿者:副島隆彦
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投稿日:2022-07-21 02:57:24 | ||
副島隆彦です。今日は、2022年7月20日(水)です。
私は、「 安倍が死んだ 讃歌 」 を作詞しました。作曲(伴奏曲)は、まだありません。誰か才能のある人が、作ってください。 副島隆彦 記 「 安倍が死んだ 讃歌 」 2022年7月20日 作詞(リリック) 副島隆彦 作 伴奏曲は、まだない 1.安倍が死んだ、 安倍が死んだ、安倍が死んだよー。 安倍が死んで、日本の国が明るくなった。 (合いの手:よかったなぁー) 2.統一教会、統一教会、反共右翼 の 宗教団体。ムーニー、ムーニーが 滅んでゆくよ。やっとのこと、やっとのことで統一教会が滅ぶ。 (よかったなぁー) 3. 安倍が死んで、殺されて、みんな気が抜けたよー。 何だか知らないが、みんな、気が抜けたよー。 (何でなんだろー) 4.気持ちの悪い、気色の悪い者たちは、これからも残るよー。 穢(きた)ない、汚れた本性(ほんせい)が、人間にあるからだー。 (仕方がねぇー) 5.軽度の、軽度の精神病。 今では、みんなが 罹(かか)る から。 みんな、なかなか、救われない。それでも何とか、元気を出して、生きてゆこうよ。 (そうだ、そうだ) 6.安倍が死んで、茫然自失で気が抜けたよー。何だか分からんが、気が抜けた よー。不愉快で、不機嫌で、気分がよくないよー。何故だか、分からんが、気が滅入る。 (ウツ、ウツ) 7.真犯人は捕まらないが、大きく仕組まれだ、世界規模のコンスピラシーは有るよー。権力者たちの共同謀議(きょうどうぼうぎ)で、安倍は死んだよー。 ( そうか、そうか ) 8.人にあんまりヒドイことをしたら、自分も殺されるんだよー。 憎しみ と 恨み を買ったら、必ず仕返しされる。自業自得と、みんな言う。 ( 次は、竹中平蔵だー) 9. 時が過ぎて、何事もなかったかのように、世の中は進んでゆく。 老人は死んで、若い人たちは生きてゆく。それが自然の法則だ。 (これでいいんだ、これでいいんだ) 10.プーチンのロシアが勝って、中国はもっと強いぞ。 欧米白人たちの、500年間のキリスト教の支配が終わってゆくよー。 日本は、アジア人で、生き残る。 ( いいことだ、いいことだ、 よしよし ) おわり |
[3439]撃鉄の不要な銃
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投稿者:会員番号1602 石川満章
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投稿日:2022-07-18 07:11:11 | ||
石川と申します。自作銃作成の動画ついての情報です。
知り合いのハンターが、山上容疑者はこの動画を見たのではないかと言っていました。銃の形状が似ているのと、撃鉄が不要な構造なので。 https://www.youtube.com/watch?v=nTekvlL8SDQ 私も銃猟免許を一時所持しましたが、装薬銃(火薬で発射する銃)は持たず空気銃だけでした。免許と銃の所持許可を維持し続けるのは結構面倒なので、会社員でそれほど情熱もなかった私は、あるとき失効してしまいそれっきりになってしまいました。 安倍元首相がこのような形で政治の世界から退場したのは残念でなりません。司直の手で裁かれて、少しでも日本の政治と行政をまともな形に戻す方向に向かってほしかったです。アメリカが失脚させたいのであれば、東京地検特捜部を起動して政治的に抹殺してほしかった。 でも、統一教会と政治家の関係を多くの人が知ることになったのは良かったと思います。それと、自民党の一存で国葬を決めたのも、民主主義をないがしろにしているのが国民に伝わったことも。 |
[3438]手製銃は本当に実弾発射出来るのか
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投稿者:一柳 洋
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投稿日:2022-07-16 18:53:03 | ||
手製銃は本当に実弾発射出来るのか
会員の一柳です。 私は小学6年生頃から銃器に関心を持ち、長じては19世紀以降の銃器の発展と戦争の関係に興味をもち、今でも銃に関する本を読んだりしています。 また50数年前の高校生時には近所に山林、畑が広がっており狩猟をしている近所のお兄さんに散弾銃を撃たせて貰ったり、銃の分解、手入れも見させて貰いました。 またリタイア後の7年前は散弾銃の所持を検討しましたが、狩猟するにも結構諸経費が掛かるのでやめました。 そのようなレベルですが、安倍暗殺事件での不細工な手製銃の殺傷能力を考えてみました。結論は副島さん指摘のように、これで実弾発射が出来るのか全く疑わしい。 まず引き金や、撃鉄などが確認できません。パイプ後部に撃針があるようにも見えず、これでは薬莢の雷管を叩くことが出来ませんね。何か配線コードのようなもの見えますが乾電池を使って火縄銃式に着火して音を出したんでしょうか。 このちゃちな2連銃でも論理的には薬室に1発だけ装填は可能で、2連なので2発は撃てますが、雷管を叩く機能が見えないので、これでどう弾丸を発射出来るのか。ここを明らかにすると山上は射殺実行犯でなくなるので、永遠に発表はないでしょうね。 更に散弾まで自作したような報道ですが、どうのように工作して作成したのか。工作工具や機械は自宅にあったのか?また市販の散弾を使ったなら、その場合弾の外径とあのパイプ内径と合うかです。どうも太い様に見えます。 一度に6発撃てるという表現ですが、散弾の種類には鹿などの四つ足動物を撃つために6粒入り散弾があります(散弾銃の種類とかで検索すれば出てきます)。でも、もしこの散弾を発射したら回りの人間に全く当たらないことは考えにくいし、1発目は音だけで誰にも「当たってない」のだから、鑑識が外れたタマを発見する「はず」でしょう。 更に水平撃ちなので、頸部に命中しそして弾が斜め下の心臓に行く事はあり得ません(鎖骨に当たって曲がったと言う説もあるけど、2発もそんな弾道は辿らないし、致命傷の弾は拳銃弾か丸い粒弾かの言及もないようですね。)。 但し安倍は2度目の発砲音後に、かがみ込むようにゆっくり箱を降り、倒れているので、この時、どこからか撃たれたのは明確です。残念なのは、あの映像がすぐに犯人確保にパーンしているので、崩れ落ちた後の安倍や周囲の人間の動きが確認できません(他のスマホ動画など倒れた直後の映像はあると思いますが、決定的証拠になるので公開されないでしょうね)。 メディアの毎度のことで突っ込みは弱すぎて、真相解明は期待できませんが、本当にあの銃で人を殺せるのかは、警察が再現して公開で撃ってみれば一番ハッキリします。 学問道場会員の中には狩猟や競技用で銃をもっている人がいるでしょうから、その辺をコメントして貰えればと思います。 それより問題は、これほどまでに自民党が統一教会に乗っ取られ、それは自民の補完である維新や、新規の参政党まで及び絡んでいることです(共通項は対米従属反共右翼)。 瓢箪から駒で今回30年ぶりに統一教会の名が出てきて、オズワルド役の山上に同情が集まることで、統一教会のことが大手メディアに取りあげられ出したわけですから、これを機に統一教会の日本の政界乗っ取りぶりと売国議員達(国民、立民にもいそう)を徹底的にお天道様のもとに引きずり出すことでしょう。副島学問道場ここに有りと言うことです。 それとスキャンダルのデパートの安倍を、スキャンダルを暴いて失脚させずに、アメリカは、この様に急いで衆人環視の中で殺した理由(1963年11月のケネディ大統領と同じ殺し方)も知りたいところです。 田中宇さんはウクライナでロシアの資源報復に手加減を加えて貰うため、安倍が動き出すのを先手を打って潰したと示唆していますが。 従米反共右翼勢力がこれほどまでに統一教会の影響を受けているのはディープステイトの日本支配の一貫でしょうが、残念ながら野党の殆どがコロナ怖いに洗脳されています。国葬反対より統一教会系議員は誰かに追及を集中すべきでしょう。 コロナ怖いに洗脳される野党政党・議員の共通項は、ウクライナではプーチン悪い、SDG'sでは火力発電や内燃機関止めろで、こちらもディープステイトの掌で踊っているから、日本国内の政党は与野党共にどうしようもない。です。 やはりディープステイトの支配を取っ払うでやらないと、この国はドンドン酷くなるばかりでしょう。 |
[3437]エンジニアリング的考察
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投稿者:会員番号8115 藤本
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投稿日:2022-07-14 00:22:26 | ||
副島先生が書かれとぃることに、エンジニアとして100%そのとおりと思いました。
3Dプリンターが銃に使えることはあるかもしれませんが、パイプをテープでぐるぐる巻いたでけの銃が何で3Dプリンターと繋がるのか全く意味不明ですし、仮に一回の射撃で6発の弾が発射されるとして飛び散るわけなのに近くに居た安倍以外の方が誰も銃弾をうけていないという事実も全く理解不能です。 "3Dプリンター"とか"6発も出射される"とかそういう"単語"だけに人々が反応することを利用しているとしか思えません。 何故こういうことになってしまうのか、何故こういうことにきがつかないのか、恐ろしくなります。 |
[3436]カルト政治家・安倍晋三殺し の権力犯罪を、さらに追跡する。
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投稿者:副島隆彦
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投稿日:2022-07-13 11:40:10 | ||
副島隆彦です。 今日は、2022年7月13日(水)です。
安倍晋三(68歳)が、7月8日に、政治謀略で、殺害されて5日がたった。葬儀が終わったようだ。 私の 考えは、下 ↓ に載せた、7月9日の午前7時に書いた文章のままで、今も、全く変わらない。 安倍晋三は、アメリカ政府のCIA( 国家情報部、中央情報局 )が、「こんな汚れた日本の政治家は、もう、要らない」と、アメリカ政界の派閥抗争、権力闘争で、殺されたのだ。 これには日本の警察庁も絡んでいる。それが、統一教会(ユニフィケイション・チャーチ)という、韓国発祥の、気色の悪い宗教団体の、内紛、内部抗争を利用しながら、安倍晋三が、日本国内のその、首領であるものだから、狙って殺した形にして、裏側の真実は、CIAが実行したものだ。 1.まず、7月8日、事件当日に、安倍の死体を、すぐに司法解剖(しほうかいぼう。検視 けんし )した、「 奈良県立医科大学付属病院 救急医学 福島英賢(ふくしまひでただ) 教授の説明 2022年7月8日午後6時過ぎの安倍元首相死亡(同日午後5時3分) 記者会見 」 http://youtube.com/watch?v=WnFjLFXS8x4… の 発表の 主要部分を忠実に 文字起こししたものを載せる。銃創(じゅうそう)はクビの喉(のど)に2つあって、 「のど、のど、の ここから銃弾が入って、心臓にまで到達している。心臓の心室に穴がふたつ開いている」と福島医師は、発表している。その様子をテレビで見た人たちは、多い。 頸動脈(けいどうみゃく)と心臓を確実に狙って、安倍晋三の体に、小さな特殊な銃(デリンジャーやペレッタなどの護身用)を押し当てながら、引き金を引いたことが分かる。確実に仕留める、完全にプロの殺しの手口だ。安倍晋三の体に覆いかぶさったSPのひとりが安倍の喉元に押し当てながら発砲した。その周りの、安倍晋三を体に触れる形で、覆いかぶさった者たちも、全員、グル(共犯者、共同謀議者)である。 クライシス・アクターの宮本晴代(みやもとはるよ)の顔が、こんなにはっきりと写っている。 どうして、この女たちを、警察庁は、ただちに逮捕して、取り調べをしないのか。 お前たち自身が、犯罪者だからだ。お前たちは、もう、逃げられない。 以下の司法解剖(検視)した、医師の発言は、あとあと極めて、重要だ。これを、警察庁が、どれだけ、歪めようとも、もう、それは、出来ない。お前たちは、国家捜査機関のくせに、汚染された 犯罪者集団なのだ。 もう、ただでは済まない。 (以下に、司法解剖した福島医師の証言 を貼り付ける) 副島隆彦です。何度でも、この司法解剖をした、福島医師の発言を、読み返してください。真実がここに書かれている。 みんな、虚偽報道で、すっかり曇(くも)らされている、自分の頭を、明瞭にさせなさい。そして、「おかしいなあ、おかしいなあ。ヘンだよなあ」と、声を上げなさい。 2.次に、 事件で、代わり身の犯行者に、仕立て上げられた、山上徹也(やまがみてつや、41歳)が、ちゃちな、手製の 〝 銃 “ で 、人間は死なない。山上が打ったのは、市販の 発煙筒だ。 「1発、発射したら、6発の弾が出て」、そのうちの1発が、安倍晋三に当たって、安倍が死んだ、ということにした。警察庁も、メディアの大半も、この、インチキの、おそるべき虚構の考えで、押し切るつもりだ。だが、そういう訳にはゆかない。真実は、どんどんバレて、露見して、これから、大きな広がりを見せる。 その安倍に当たった、弾丸は、どこに行ったのだ? 現場検証で、みつかったららしい、などと、ウソを言うな。 この 犯罪共犯者ども。 1回で6発発射できる銃など、この世に、存在しない。こんなこを簡単に、信じ込める人々の、その 知能の無さを、私は、情けなく思う。お前たちは、バカなんだ。生まれながらのバカなんだ。テレビ、新聞の言うことに、すぐに、騙されるんだ。本当に、知能が足りない。 「 今では、ピストルも3D(スリー・ディ)プリンターで作れるんだって」だと。お前たちは、本当に、本気で、そのように信じ込めるのか。「銃弾も自分で作った」と。バカじゃないか。銃弾を、手製で作れると、そんなことが出来るはずがない。 それとも、この世の大きな真実を知ることは、恐ろしいから、自分は、そんなのには近寄りたくない、関わりたくない、という、生来の卑怯者の、奴隷根性の、ひん曲がった根性の精神を、元々、しているからだろう。そういう連中だ。 銃(じゅう、拳銃=ピストル)というものが作られてきた、500年間の人類の歴史を、あまり舐めるな。人殺しの銃火器が、そんなに簡単に、手製で作れる、ことなど、無い。断じてない。 山上が作った、あの手製のおもちゃは、小型船舶用の、発煙筒(はつえんとう)だ。空砲(くうほう)だ。バーンという音がして、それで終わりだ。 爆竹、花火と同じだ。これに、同じく市販の 薬莢(やっきょう)を鉄パイプの手前に入れて、競技用 紙雷管(きょうぎよう の かみらいかん)を付けて発火させて、発煙筒を飛ばしたのだ。それだけのことだ。愚か者どもめ。 私の周りでも、愚か者が山ほどいて、私は、呆(あき)れあえった。 「手製でも銃が作れるんだって。殺傷能力が強いんだって。1回で6発発射できるんだって」と、いい年をして、こういうウソを、テレビ報道をそのまま信じて、「山上が撃って安倍を殺した」と信じ込んでいる、愚か者、低能(ていのう)たちが、山ほどいる。 私、副島隆彦は、そいつらに、向かって、面と向かって、大声で、「馬鹿―。お前の頭なんか、その程度の、知恵遅れだ。1回発射で6発、弾が飛び出す銃など、この世に存在しない。どうして、そういう愚か極まりないことを、信じ込めるのだ」と、怒鳴り散らした。 以下に、ネット上にあった、山上が、鉄パイプに仕込んで、飛び出させて、バーンと煙が立った、市販の発煙筒、爆竹で、海難救助の依頼の為に打ち上げて、発火させ煙を出す小型船舶用の火箭(かせん)だ。そのの写真を載せる。これだよ。 (ここに、画像を載せる) 副島隆彦です。 3. 3つ目は、今、日本に来ている、山上徹也が所属している(こいつが、集会に参加している写真が、明るみに出た)、統一教会の、分裂した一派で、凶暴な、 「サンクチュアリ教会」を率いる、教祖・文鮮明(ぶんせんめい。ムーン・サンミョン)の、5男、あるいは7男の、文亨進(ぶんりょうしん)の顔写真と、ディリー新潮の、最新の記事である。 こんな、気持ちの悪いカルト集団に、日本の政治、保守政治家たち は、汚染されて、汚れまくっているのだ。 安倍晋三が、統一教会の、日本の大幹部で、気色の悪い、カルト政治家だったことが、今や、日本国民に、広く、知れ渡った。 良いことだ。ほんとうにいいことだ。今こそ、日本の政治を、キレイにしなければけない。この発狂した、キチガイたちから、日本を守らないといけない。 副島隆彦記 (転載貼り付け始め) 〇 「 統一教会から分派「サンクチュアリ教会」指導者が来日 文鮮明7男は集会でアブナイ発言を連発 」 https://news.yahoo.co.jp/articles/028b9c99425ff2656c4306f94f727d752b4cce9b?page=5 2022年7/12(火) デイリー新潮 (副島隆彦から。この 顔写真を ここに貼り付けてください ) 信者に祈祷して回る文亨進(6月25日撮影) ( 副島隆彦です。今日は、2022年7月14日(木)です。加筆します。 上記の、6月25日の「サンクチュアリ教会」の日本での 集会の、ユーチューブの 実況の動画を、私に送ってくれた人がいる。これをここに貼り付けます。これを、見ると、 この者たちが、どれぐらい気持ちの悪い、かつ狂った者たちであるかが、分かる。何とか、退治し、日本から駆逐しないといけない。 文亨進二代王帰還歓迎勝利報告大会』in 九州《全編》2022 06 29 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=fscZ4FiNT1g 副島隆彦の割り込み、加筆終わり) 米国でトランプ前大統領を支持し武装化を唱える“銃の教会”と呼ばれる宗教団体をご存知だろうか。その指導者が、よりによって参院選の真っ只中に来日。ジャーナリストの藤倉善郎氏が、集会に潜入取材を敢行した。 【写真を見る】倒れ込み“死体のように転がる”信者たち 「教祖」の絶大な影響力の表れか ・・・・米ペンシルベニア州に本部を置く「サンクチュアリ教会」だ。指導者は、日本で霊感商法などが長らく問題視されてきた統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の教祖・文鮮明(ムン・ソンミョン=2012年死去)氏の7男・文亨進(ムン・ヒョンジン=42)氏だ。 ・・・・ サンクチュアリ教会は、米国では“銃の教会”とも呼ばれる。銃を聖書に登場する「鉄の杖」だと主張し、自動小銃の銃弾で作った王冠をかぶって礼拝。テネシー州に土地を購入して軍事訓練なども行う。6月22日、この指導者が30年ぶりに来日したのだ。 ・・・・そもそもサンクチュアリ教会は、2012年に統一教会の創立者・文鮮明氏が死去した後、その妻で現・統一教会総裁の韓鶴子(ハン・ハクジャ=79)氏と、子供たちの間で跡目争いが勃発し、3男派や7男派が分派した。7男の亨進氏が設立したのがサンクチュアリ教会である。 その日本組織は一般社団法人「日本サンクチュアリ協会」(本部・東京都文京区)で、全国に約60の支部教会を持つ。同協会のウェブサイトによると、2015年に統一教会から離れた時点でのメンバーは40人と、かなりの小集団だった。 ・・・今年6月の参院選公示直前には、参院選で幸福実現党と参政党を応援する旨ののぼりを掲げたサンクチュアリ教会の街宣車が目撃されている。 統一教会から分派した直後に比べ、最近は組織を拡大しているようだ。亨進氏の日本縦断ツアーの第一声となった「文亨進二代王帰還歓迎勝利報告大会 日本大会」の「東京大会」(6月25日)には400人近い信者たちが集まった。 信者の多くは中高年で、女性が6割ほど。若者や小さな子供の姿もあった。 一部は王冠をかぶり、中には銃弾を束ねて王冠にしている信者もいる。プラスチック製のレプリカのように見える。 6月25日の東京大会は、日本サンクチュアリ協会の江利川安栄会長(78)による亨進氏の歩みの紹介、統一教会本家との訴訟の勝訴報告、銃製造会社(副島隆彦注記。トンプソン社という大手の銃製造会社) を経営し亨進氏を支援する文国進氏(ぶんこくしん。文鮮明の4男=51)の挨拶と進んでいく。 江利川会長は、文鮮明の死後に息子たちを排除し独自色を強めた統一教会の韓鶴子氏を「“サタン”と通じ堕落した」と非難した。 銃弾王冠でノーマスクを説く それから約3時間後、ようやく現れた亨進氏は、銃こそ持っていないが、妻・李妍雅(リー・ヨナ)氏とともに、いつもの金ピカ銃弾王冠を頭に載せている。まさか本物の銃弾ではないと思うが……。 文亨進氏も、自身の母である韓鶴子氏を「堕落した」と非難し、世界のコロナ対策を批判し始めた。 亨進氏が再び韓鶴子氏批判を始めた場面で、会場に異変が起きた。 「魔女のような詐欺女! 韓鶴子バビロン。アボニム(父・文鮮明のこと)の敵たち!」 フロアから声が上がる。 「お母様(韓鶴子氏)を悪く言うな!」 声の主は4、5人ほどの統一教会の信者と思しき人たちだ。「暴力はやめろ!」などと叫びながら、会場の外へとつまみ出された。サンクチュアリ教会信者たちは満場の拍手で見送った。 ・・・・本稿執筆時点で亨進氏は、東京、福岡、大阪での講演を終え、名古屋、札幌での講演を残している。最終日は7月13日、再び東京に戻り、定員1200人の会場で講演会が行われる予定だという。 藤倉善郎(ふじくら・よしろう) ジャーナリスト。1974年生まれ。宗教団体以外も含めた「カルト」の問題を取材。2009年にはカルト問題専門のニュースサイト「やや日刊カルト新聞」を創刊し、カルト被害、カルト2世問題、カルトと政治の関係、ニセ科学やニセ医療、自己啓発セミナーの問題などの取材を続けている。著書に『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島SUGOI文庫)。 デイリー新潮編集部 (転載貼り付け終わり) 副島隆彦拝 |
[3433]安倍晋三の銃撃死亡は単独犯ではない。CIAと統一教会の内部抗争によるものだ。
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投稿者:副島隆彦
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投稿日:2022-07-09 07:26:58 | ||
副島隆彦です。今日は、2022年7月9日(土)、の午前7時です。
安倍晋三が、昨日、午前11時30分に、奈良県奈良市、大和西大寺(やまとさいだいじ)の駅前で、応援演説中に銃撃され、心肺停止していたが、その後(午後5時3分)死亡した。ということになっている。安倍が死んだのは事実だが、誰が、本当に安倍を、いつ、殺したか、だ。山上徹也は、身代わりの人形だ。 この暗殺事件(ミステリー)の真実の解明に、このあと多くの時間が流れて行く。 私は、安倍晋三は、日本の政治を、長い間、悪くした責任者であるから、追悼しない。私たちにとっての大敵(たいてき)であり、大悪(おおワル)であるから、悲しくない。安倍の死を悼(いた)んで悲しむ日本人たちとの闘いが、これからもずっと続く。 安倍という頭目(とうもく)を失って、彼ら、日本の反共(はんきょう)右翼の勢力は、誰を次の頭(かしら、ヘッド、領袖)に立てるのだろうか。 日本国は、この30年間、国民の所得が上がらず、経済成長(エコノミック・グロウス)が無く、ヒドい衰退(すいたい)国家(デクライン・ステイト)である。安倍晋三は、この日本の無残な30年間の、政治指導者として重大な責任が有る。 私、副島隆彦の考えは、うしろのほうに載せる、小沢一郎 と同じだ。 (転載貼り付け始め) ・・・・小沢氏は「社会が安定して良い政治が行われていれば、こんな過激な事件は起きない。自民党がおごり高ぶり、勝手なことをやった結果だ」と説明した・・・(後掲する) (貼り付け終わり) 副島隆彦です。 私の考えは、日本国の真の指導者であり、計画的に追い詰められている、小沢一郎と全く同じだ。 日本人の中の、一番、真面目で、正直で、優れた人間たちは、今も、小沢一郎と鳩山友紀夫を支持する勢力である。 日本がアメリカから独立して本当の主権(しゅけん。sovereignty ソヴリーンティ。フランス語ならソヴランテェ)を取り戻す、対米自立(たいべいじりつ)の国になることを目標にしている勢力である。そしてロシア、中国とも仲良くする。 小沢一郎が行った安倍死亡への発言を、批判する者たちは、安倍晋三を取り巻く、気色の悪い、愚劣極まりない、宗教団体(後述する)の者たちである。 テレビと新聞各紙は、犯人の取り調べの供述が警察から漏れ出たものとして、 「 安倍元総理死去 山上容疑者「ある特定の宗教団体に恨みがあった」と供述 」 と 報道している。ところが、この宗教団体の名を、警察は言ったはずなのに、新聞テレビが、はっきりと書かない。このことが重大な問題だ。 この宗教団体とは、安倍晋三の祖父の岸信介(きしのぶすけ)の代から、日本に強固に根付いているカルト集団である、統一教会( Moonie ムーニー、文鮮明=ぶんせんめい、ムーン・サンミョン=主義者。 この文(ムーン)から、英語で、ムー(ン)ニイと 呼ばれる)である。 統一教会は、昔は、「世界基督教統一神霊協会(せかい きりすときょう とういつ しんれい きょうかい)だったが、現在は、「世界 平和 統一 家族 連合 」とか、いう、長ったらしい、訳の分からない名前を、自分たちの正式名称にしている。 私、副島隆彦が、3年ぐらい前から、入手していた情報で、統一教会は、2つどころか、現在、4つに分裂して、激しく内部抗争を繰り返している。そのように私は聞いてきた。 アメリカの国家情報部からもこの説が漏れ伝わって来る。 安倍晋三は、おじいちゃんの代からずっと兄弟分で、所属する 統一教会の主流派の 韓鶴子(ハン・ハクジャ、かんつるこ。文鮮明の妻、今の教主)及び3男坊の文顕進(ぶんけんしん) 派 のセクトに属している。 犯人に仕立て上げあられた、山上徹也(やまがみてつや、41歳)はおそらく、そこから分裂して、激しく敵対しあう統一教会の対立派閥(セクト)(4男坊、あるいは5男坊派。小池百合子は、どうも5男坊派らしい)に所属しているのだ、と私は思う。 5男坊の文亨進(ぶんりょうしん)が、「サンクチュアリ教会の武装化」 を進めているので、おそらく山上たちは、この派閥だろう。計画的に自衛隊に入って、銃の実弾射撃訓練を積んでいる。 文鮮明の 長男と次男は、幼くして死んだので今は数えない。 2012年9月3日、文鮮明が死去。このあと葬式の時、5男の文亨進(ぶんりょうしん。ジョーン・ムーン)派 が、葬儀の弔問の場に大勢で押しかけて、自分が後継者だと、母親たちと激しくぶつかった。 この5男坊の文亨進(ジョーン・ムーン)のサンクチュアリ教会は、 アメリカの銃のメイカーの大手のひとつ、トンプソン社のオーナーだ。「トミーガン」の愛称で知られている。 それに対して、母親と3男坊の文顕進派は、大砲の砲弾を作る会社を持っていて、砲弾の特許をたくさん持っている。 もうひとつの、4男坊派、は、ドローンのコントロール・チップの特許を持っている。 神谷 宗幣(かみや そうへい)という日本の統一教会の幹部だった男は、たぶん、この4男坊派だ。こいつが、今の参政党(さんせいとう)という気色の悪い政党を作った。 参政党に期待する、みたいな、馬鹿なことをここに書いている、学問道場に来ている、者たちは、自分自身の頭を、3発ぐらい、思い切り、叩いて置け。まだ、分からないのなら、どこか他所に行きなさい。 お前たち程度の頭(知能)では、政治の大きな動きは分からないで、すぐに騙される。馬鹿ども。その単純な正義感をした頭を、私、副島隆彦は、あきれ返っている。私が、いくら言っても聞かない。 これと、維新の会も、別の分裂した、統一教会の派閥(セクト)である。 神谷は、維新の会にもいたのだが、そこから、分裂して自民党から選挙に出たりしてから、参政党を作った。 従って、日本会議や、神社本庁(じんじゃほんちょう。及び、神道政治連盟 )などの下部団体の 反共右翼団体も内部分裂、ケンカ、抗争が激しい。 死者まで出している。 笹川平和財団(ササガワ・ピース・ファウンデイション。旧船舶振興会。せんぱくしんこうかい)と、そこの節税団体のはずの、日本財団・東京財団も、同じ笹川系なのに、内部で分裂しているようだ。 何という、複雑な四分五裂 だろう。すべてまとめて、抗争の末に、自滅してくれるのが、人類にとって、一番いいことだ。なぜなら、この Moonie たちが、アメリカ帝国の首都のワシントンの政治まで、汚しまくっているからだ。米政府の高官になっている、ジェイク・サリヴァン、と ヴィクトリア・ヌーランドが、ワシントンのMoonie の 今の頭目どもだ。 これから、安倍殺しの、捜査と調査が進めば、どんどんこれらの内部抗争の真実が、明らかになってくる。 メディアは、「安倍氏 の所属する、特定の宗教団体への恨み」などと、いつまでたっても、事実を胡麻化(ごまか)す。そういうことをしないで、はっきりと統一教会と、書くべきだ。この団体は、日本を悪くしている最悪の政治集団なのだから。 テレビ各局にチャラチャラ出て来る、反共右翼の言論人たちは、これらのことを、自分の肌身で知っている。知らん顔をして、いつまでも、しらばっくれるな。 もう、お前たちも、逃げられないのだ。 大きな悪事が、どんどん暴(あばか)かれて、白日の下に、晒(さら)されるべきだ。 彼らは、組織暴力団と全く同じ、血の復讐合戦をやり合っているのだから。安倍は自分は命を狙われている、と知っていたはずだ。 私は、弟子から送られてきた、以下の一本の短い動画が、あとあと、一番、大事だと判断する。この動画を見て、どうも、おかしいと、感じた。 2発目の発射が起こした爆煙は、奈良県警のSPたちが、鋼(はがね)の板状のバッグで、上手に受けとめたところで、上がっている。誰も負傷していない。ただの空砲だ。だから、2発目の銃弾も、安倍には当たっていない。頸(くび)=喉(のど)にも心臓にも銃創の後など見当たらない。下の写真で、看護師が、安倍の腹部を治療しているのが分かる。本当は、頸(頸動脈=けいどうみゃく=がある)のところに、小さな銃創があるのだ。それを、わざと仰向けにして横たえている。この看護師もおかしな人間だ。 撃たれた瞬間の動画 https://onl.la/cK4eSGN 副島隆彦です。果たして、こんな粗悪な、手製の拳銃で、人間を殺傷出来るのか。 銃弾が見つかった、と、聞かない。犯人を取り押さえようとして、路上に転がった、はっきりと映っている、この粗悪な手製銃から、硝煙(しょうえん)反応のような痕跡が無い。ただのおもちゃの金属筒を黒テープでぐるぐる巻きにしただけのおもちゃのような銃だ。 犯人は、安倍の背後に、6メートルの距離から、反対側の街路から、急いで近寄って、3メートルぐらいの距離から、水平に狙いを定めて、発砲している。誰も負傷していない。このことが別の動画から分かる。 だが安倍の背後には、SPと他の地方議員の男たちがいて、山上の2発目をきちんと撃退している。どうやって、このふにゃふにゃの軟弱(なんじゃく)な感じの童顔の男が、安倍晋三だけを撃って、上手に殺すことが出来るのか。SPたちの体で塞がれていたのに。 真実は、特殊な小さな銃で、安倍の体に押し当てたまま、頸から心臓をめがけて縦に撃った。直後の安倍の横に、SPの女のふりをした、黒いスーツの宮本晴代(みやもとはるよ)という有名なクライシス・アクターがしゃがみこんで安倍の体に手をまわしている。 私は、この宮本晴代の、このときの素顔の写真を収集した。今は、この顔に、各社は、ぼかしを入れている。 クライシス・アクター の 宮本晴代。この時、安倍の体に手を付けている者たち 全員が安倍殺しの共同謀議の参加者だ 安倍の頸部(けいぶ。くび)から2発が左胸(すなわち心臓のある場所)を縦に貫通している、と、担当した医師が記者会見で話している。「撃たれた瞬間の動画」には、山上の発砲からは、その感じが全く無い。ただの手製の爆裂弾で、発煙筒だ。弾丸などというものではない。何度でも見て下さい。 撃たれた瞬間の動画 https://twitter.com/spd6JqgruGQ2qeg/status/1545406301924392960?cxt=HHwWgIDUvf-1sfIqAAAA この動画を、私は、何回も見直したが、安倍晋三の背後に走り寄って、山上が、3メートルぐいらから、1発目が、頸に、2発目が、左胸(心臓) に当たった、ということになっている。が、どう見てみ、どちらも当たっていない。 爆発音と煙が上がった(これを1発目とするようだ)瞬間、安倍は、他の人たちと同様に、何事か、と後ろを振り返っている。 2発目での、安倍の現場でのしゃがみ込みも、不自然だ。黒いスーツの上からの、銃創(じゅうそう)と出血など見えない。 安倍は、自分の体を守ろうとして、丸くなってゆっくりと地面にかがみ込んでいる。普通の銃撃を受けたなら、体が崩れて、ばったり倒れるはずだ。だから、殺されたのは、別の銃による、この直後である。 それでも、安倍は死んでいる。路上に倒れた写真からは、胸の辺りのホワイトシャツに、に少し出血が見える。 私の考えでは、真実の銃弾は、このあと撃ち込まれている。特殊な小型の消音銃で、2発だ。安倍が自分の身を守ろうと、かがみこんだ、その瞬間に「総理、大丈夫ですか」と、覆いかぶさった人物が、小さな特殊な銃で、安倍の体を抑えながら、頸部から撃った。東京から来たSPが、頸から心臓方向に2発、撃ち込んだのだ。ここには、恐ろしい政治謀略がある。このSPは、アメリカのCIAの意思で動いている。 バイデンたちが、やらせたのだ。岸田首相 は、そのことを知っている。その代わり、3兆円分(300億ドル)、アメリカ製の兵器を買います、で、合意していたのだろう。 あんな、山上の手製の銃の弾は、安倍の心臓まで届かない。始めは、散弾銃(さんだんじゅう)だと、報道された。安倍の服の背中が破れていない。出血がものすごく少ない。周囲の誰も怪我をしていない。 それでも安倍は、確かに死んでいる。 ここには 謎が深い。安倍を庇ったSPが安倍を撃っている。犯人とされる山上徹也は、身代わりのお人形の、見せかけの犯人だ。 1963年11月22日の、アメリカのテキサス州ダラスでのJ・F・ケネディ大統領の暗殺のときの、撃たれ方とよく似ている。真実は、警護の警官隊のひとりによる至近距離からの銃撃か、あるいは、オープンカーの運転手が振り向きざまに下に構えた拳銃で、ケネディの額を撃ったのだ。安倍の場合も、すぐ近くにいた者による 瞬間殺害だ。 もっとはっきり書くと、米CIAが、やったのだ。アメリカ政府(トニーブリンケン国務長官。CIAのその上にいる。ブリンケンが、一番早く、安倍銃撃を知ったいう )としては、もう、安倍晋三は、用済みだ。 これ以上、安倍に勝手に騒がせるな、アメリカ政府としては、もう、迷惑だ、として、安倍を消したのだ。安倍の親分である、マイケル・グリーンは、5月に、オーストラリアの、シドニー大学の研究所長で、追い出されて、もう日本には帰ってこない。グリーンは、ワシントン政界から嫌われて失脚した。安倍は後ろ盾を失って滅んだのだ。 だから、真犯人はCIAだ。まさしく、CIA (とローマ・カトリック教会)が、統一教会を作って操(あや)って来た。これが現時点での、私、副島隆彦の推測だ。これから、どんどん、真実が明らかになってくる。これらの真実が明らかになることが、日本政治にとって、物凄く良いことだ。 副島隆彦記 (副島隆彦から。以下に、昨日、私が、採集した、記事を貼り付ける。のちのちの証拠となる) 〇 「 SPいたのになぜ 安倍晋三元首相の銃撃 首かしげる警察幹部 」 毎日新聞 2022/7/8 20:26 (副島隆彦から。ここに記事に付いている 写真を貼ってください) 演説に臨む安倍晋三元首相の後方で周辺をうかがう山上徹也容疑者とみられる人物(右から2人目)=奈良市で2022年7月8日午前、大谷敏治さんの提供動画から 街頭演説中に銃撃された安倍晋三元首相(67)が亡くなった。安倍元首相の周囲では複数のSP(セキュリティーポリス)らが警護していたが、防ぐことはできなかった。警察の警備態勢に問題はなかったのか。 「なぜ制止しなかったのか」 「安倍さんの背後にも警察官が配置されていたのに、なぜ制止しなかったのか」。安倍元首相と並んで立っていた奈良県議の一人はこう憤る。現場にいた記者らによると、山上徹也容疑者(41)=殺人未遂容疑で逮捕=は車道を横切って背後から安倍元首相に接近。 数メートルほどの距離で銃を構えて発砲した。さらに数秒後、2発目を撃ったとされる。今回の警備では、奈良県警の警察官と警視庁のSPが対応に当たった。しかし ・・・この記事はあとは有料記事です。銃撃直後の安倍元首相の写真 (副島隆彦です。ここに記事の写真を貼ってください) 〇 「 安倍元総理死去 山上容疑者「ある特定の宗教団体に恨みがあった」」 2022年7/8(金) 日テレNEWS 7月8日、安倍元総理大臣が銃撃され亡くなりました。捜査関係者によりますと、山上容疑者は警察の調べに、動機について「ある特定の宗教団体に恨みがあり、安倍元総理大臣はその宗教団体と関係があると思って狙った」という趣旨の供述をしているということです。 〇 「 安倍元首相銃撃「6m先に犯人の背中」目撃者が証言 」 2022年 7/8(金) 15:50 AERA(アエラ誌、朝日新聞社) 安倍晋三氏に向けて発砲したとみられる男と取り押さえようとするSP (副島隆彦。ここにも、写真を貼ってください) 安倍晋三元首相(67)が、街頭演説中の奈良市西大寺東町の路上で銃撃された。心肺停止の状態で、奈良県立医科大付属病院に運ばれた。現場では山上徹也容疑者(41)が殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。どういった状況だったのか。目撃者に話を聞いた。 「最初は何が起こったのかわからなかった」 こういうのは大和郡山市に住む女性(18)だ。 安倍元首相は、近鉄大和西大寺駅の北口で参院選の応援演説をしていた。山上容疑者は安倍元首相の背後から近づき、2回発砲した。 女性は買い物でたまたま駅を訪れていたところだった。安倍元首相が演説しているとは知らなかったという。女性はこう語る。 「『ドゴーン』と花火で聞くような大きな音が鳴りました。それで振り返ると、6mくらい先に筒状の大きなものを持った人の背中が見えました。そして、2発目を撃って、煙が出るところを見ました。声は聞こえませんでしたが、2発目を打つ前には何かを言っているようにも見えました」 現場で撃たれるまでの一部始終を見ていたという男性(46)はこう説明する。 「安倍元首相の演説を見ていたら、車線を横断するように一人の男が寄っていって、なんだろうと思っていたんです。そしたら、ズドンという大きな音がして、白い煙が立ちこめ、すぐに続けて、もう1発音がした。焦げるような臭いが立ちこめた。安倍元首相のほうを見たら、姿が見えなかったので、安倍さんが撃たれたんだと思った」 周囲の人々は当初、何が起こっていたのか理解できなかったようだ。先の女性は「周りは『え?』という感じで、よく様子がわからず、声も出ていない様子だった」だったという。警備の様子についてもこう語る。 「2発目が撃たれてから、ちょっと間があってから、犯人の近くにいた人ではなくて、少し離れたSPのような人がスライディングのような感じで、犯人を押さえた。そのあとに2人、3人と犯人に覆いかぶさっていきました。1発目のときは、誰も動けていなかったように思います。警備を厳重にしてないといけないと思うんですが、甘かったんじゃないかと思いました」・・・・・ 〇 「 小沢一郎「自民党がおごり高ぶり、勝手なことをやった結果」安倍氏銃撃への持論に批判殺到 」 2022年7/8(金) 女性自身 7月8日午前に奈良市での街頭演説中に男からの銃撃を受け、その後、搬送された病院で息を引き取った安倍晋三元首相(67)。与野党問わず、凶弾でこの世を去った安倍元首相への哀悼の声が寄せられるなか、立憲民主党の小沢一郎衆院議員(80)の発言に批判が集まっている。・・・・・・ そんななか、波紋を呼ぶ発言をしたのが同党の小沢氏。銃撃事件が報じられた直後、Twitterに《安倍元総理が倒れられたとの報道。さまざまな情報が錯綜しておりますが、今はとにかく安倍元総理の無事を祈ります》と投稿していた。 しかし、各メディアによると、その後行われた岩手県一関市での街頭演説で「安倍氏のこの災難は、むしろ自民党に有利に作用するかもしれない」と主張したという。 さらに安倍元首相の訃報が流れた後に行われた同県奥州市での応援演説では、安倍元首相の父とも親交があったことを語り、「大変残念で心からお悔やみ申し上げます」と述べた小沢氏。そのうえで、「端的に言えば、自民党の長期政権が招いた事件と言わざるを得ない」とも持論を展開。 その後、報道陣にこの発言の真意について問われた小沢氏は「社会が安定して良い政治が行われていれば、こんな過激な事件は起きない。自民党がおごり高ぶり、勝手なことをやった結果だ」と説明したという。 (転載貼り付け終わり) 副島隆彦です。最後に。こんどの安倍射殺で、私は思い出すことがある。1960年6月10日の、国会議事堂の前での、激しい安保闘争のあとだ。 そのあと10月12日に、社会党の浅沼稲次郎(あさぬまいねじろう)委員長が、講演会の壇上で、17歳の山口二矢(やまぐちおとや)少年に、短刀で一撃で刺殺された事件を思い出す。 あの浅沼殺しも、本当は、CIAがやったものだ。 たかが、17歳のガキの少年が、腰だめで、浅沼に突撃して短刀で腹を突いただけで、太った大の大人が死ぬはずはない。しかも、背広の上から、短刀を突きさしている。服の上から刃物が内蔵にまで通るはずがない。 浅沼は、壇上に横たわったまま、しばらく放置されて、皆が、傍観していた、という記者たちの証言が有る。この事件もおかしいのだ。 今も、証拠写真として、山口少年が、体当たりで、浅沼を刺す、有名な、立派な写真が有る。誰も文句が言えないような見事(みごと)な写真だ。 あれが、本当に怪しいのだ。 みんな、騙(だま)された。誰も異論を差し挟めないぐらいの精巧な写真だ。どうしてあんな映画撮影のような、ドラマチックな写真が偶然で撮れるのか。私、副島隆彦だけは騙されない。 (副島隆彦。ここに例の有名な浅沼刺殺の、写真を貼ってください) この直後に上記の別の写真のとおり、浅沼をたった一撃で突き刺している。それなのに 浅沼の体は、すでに激しい衝撃を受けている。この時、まだ山口少年の短刀は浅沼に 刺さっていないのだ。 おそらく、浅沼は、舞台の袖のカーテンの暗がりから、CIAの狙撃者によって、ライフル銃で射殺された。今度の安倍と同じだ。 あのままゆけば、安保条約の無理やり成立に怒っていた日本国民の判断で、直後の11月の総選挙で、社会党が勝って、浅沼内閣が出来ていたと、言われている。それを、アメリカは、浅沼を殺すことで、自民党に勝たせ。日本をソビエトと中国の側にやるわけにはゆかない、という冷酷な決断だ。アメリカ(CIA)は、ここまで大犯罪をやる。 安倍を殺した、銃弾2発は、見つかったのか? 警察は、それを記者会見で、提出して見せたか? あんなおもちゃのような手製銃で、頸(くび。喉、のど)から心臓へ連続して、正確に撃ち抜くことが出来るか? 副島隆彦拝 |
[3432]今回の参院選で私自身理解出来たこと
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投稿者:一柳 洋
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投稿日:2022-07-08 15:13:38 | ||
今回の参院選で私が理解出来たこと
会員の一柳です。 はぐらめいさんの松田プランの評価とは論点が違いますが、今度の参院選で分かったことは既成政党(自民党から共産、社民まで)がすべてディープステイトのコントロール下に置かれていると言うことではないでしょうか。 自公(与党)と維新は日本売りと自治体資産を外資に売り渡すことをミッションにされている売国政党。国民民主と立憲連中の連合隷属派は野党の立場としてとしてそれを支える政党。 コロナ、ウクライナ、温暖化脅威論(SDG'S-エスディジーズ)を重ね合わせると、日本の既成全政党は見事にディープステイトのコントロール下にある事に気づかされます。 この3つの脅し、騙しの共通点はメディアが一切の批判、そして反論、異論を取りあげないことです。マスメディアはディープステイトの宣伝洗脳(プロパガンダ)機関ですから、このメディア対応からして、この3つはディープステイトの仕業仕掛けとしか考えられません。 情け無いのは日本の左派とリベラル(社共や市民運動)です。この3つの仕掛けに完全に自ら転んでディープステイトの掌(たなごころ)の上で踊っています。 コロナでは何も疑わずに(ディープステイトの存在も認識していない)恐怖の自然な感染症として恐がり、PCR検査のでっち上げをもっとやれと煽り、巨大ファーマのインチキワクチンをチエックもしないし、子供には打つなとも言わない。根拠のない飲食店の時短や自粛営業、個人の行動制限を護憲派がむしろ煽って憲法の3大要件である基本的人権の擁護をしなかった。 ウクライナ侵攻に至ってはアメリカの戦争屋の介在を指摘せず、ロシア・プーチン極悪とわめいているだけ(コロナ以降この2年半と、ウクライナ-決定打-で日本の左派とリベラルが、これほど騙されやすい低脳人種である事を知りました)。 米英の戦争屋が、これまで覇・利権と反共主義で世界でどれだけ戦争や紛争を起こしてきたかも指摘しない。これだから憲法の上に安保条約が有り日本は米の属国であるとの根本指摘もしません。これで完全に改憲派につけ込まれることになりました。 思うにこれは完全にメディアにより洗脳されていると言うことでしょう。 50年ほど前までは左翼は商業メディアをブル新(ブルジョア発行の新聞)とさげすんでいましたが、今は完全にメディアに載せられ踊っています。他ソースから本当の情報を取っている人が余りに少ないのに驚きます。 地球温暖化論は1988年からアメリカ発で始まりましたが、90年代では排出取引などで完全に環境利権化して日本が一番ババを引かされむしられました。 これについても太陽系宇宙の惑星地球は太陽の活動と地球上でおきる火山の爆発などの影響で寒冷化や温暖化はおこる。を理解しないでディープステイトとその表の機関であるUNのICPPのでっち上げに、もろ載って、このままでは「地球が燃える」と騒いで共産党は石炭火力反対運動を主導しています(正義の味方気分)。 そしてこの10年人為的地球温暖化論を根拠にSDG'S-エスディジーズが世界規模でおこされ、与野党、財界、メディア全てディープステイトの意向通りに馬鹿騒ぎをして内燃機関全廃や火力発電は廃止せよとして、CO2を出すなの暴走でディストピアへの道まっしぐらです。 よくよく考えればこのコロナ、ウクライナ、温暖化SDG'Sに疑うことなく従えば従うほど経済と暮らしは悪くなります。 ウクライナは他の2つと違い科学の騙しではありませんが、属国日本はアメリカの命令、指示に逆らえませんので、中立を表明できず、ロシア制裁に付き合えば付き合うほど手痛い報復を受けるでしょう(ロシアはディープステイトに挑む戦いをしている)。 プーチンは最初は油断して(騙され)手痛い反撃を食らいましたが、今は戦闘でも完全に主導権を握り、そして何より戦後続いてきた米欧のディープステイト支配体制に明確に反撃に出て、そしてこれまで米英ディープステイト勢力に頭を押さえられてきたBRICS諸国や産油国、非米反米の国々との連携に成功しているので、アメリカに付き従うばかりではいけないとする野党の形成が日本でも急がれます。 既成政党が全く駄目な中、今回この3つを明確に批判する勢力も出てきました。参政党やNHK党の黒川氏(N国党参加の諸派党では唯一この人だけまとも)です。 参政党の凄い金の集まりかたや、街宣の動員人数は副島さん指摘の統一教会の別働隊を裏付けるかことも知れませんが、当選後の活動でこれは判断できるでしょう(有権者のチエックの目を光らせる事が必須)。 ともかく日本の既成政党が全てディープステイトの配下にあることを認識し、コロナ、ウクライナ、温暖化SDG'Sを批判し抗わないと(ウクライナについては完全中立宣言)、この国と私達の暮らしは正に奈落の底へまっしぐらになることを認識したいと思います。 そこで選挙後に何をするか知恵の出し合いを草の根から出していきたい物です。 ここまで書いてアップしようとしたら「安倍元首相が撃たれた」のニュースが入ってきました。 要人の暗殺は警備に手抜かりがなければ先ず成功しないとの「格言」を思い出します。背後に大きな組織が関与する場合、暗殺理由が明らかになることはないかと思いますが、気になります。 |