[3387]ブレトンウッズ3と雑感
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投稿者:鈴木雄司
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投稿日:2022-04-22 06:41:12 | ||
本題に入る前に目に留まった本を2冊ほど。
■ジェフリー・エプスタイン 億万長者の顔をした怪物(ハーパーコリンズ・ジャパン) https://www.harpercollins.co.jp/hc/books/detail/14301 今頃ですが、エプスタイン事件の翻訳本が日本でも出版されていました。既得権者に都合の悪い事実は、見ざる聞かざる言わざるの情報統制なので話題にもならずひっそりと販売されている印象です、 ■コールダー・ウォー: ドル覇権を崩壊させるプーチンの資源戦争(草思社) http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_2131.html こちらは、2015年に出版された本です。ロシアの資源外交はドル覇権崩壊への布石であったならウクライナ戦争の根底は、世界覇権をめぐる争いなのでしょう。 --------------- ■日本経済新聞 「ブレトンウッズ3」の足音 せめぎ合うドルと商品 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD220VM0S2A320C2000000/ ■現代ビジネス 中国当局も注目する「ポズサー・レポート」衝撃中身 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93575?imp=0 クレディスイスの短期金利ストラテジスト、ゾルタン・ポズサーが3月7日に公表したリポートで、今回のウクライナ戦争を機に新しい通貨秩序につながる動きがあり、最終的に現在のドル基軸の 金融システムが弱体化し、欧米のインフレ率上昇を招くとの分析が出された。同レポートでは、「目下の危機が収束しても、ドルは明らかに弱体化するであろう。ゴールドを基礎にしたブレトンウッズ体制は内部通貨(インサイド・マネー=押収可能な米国国債など)を基礎にしたブレトンウッズ2に移行し、さらに外部通貨(アウトサイドマネー、ゴールドとその他コモディティ)を基礎にしたブレトンウッズ3に移行していくだろう」 --------------- ウクライナ戦争が目下の焦点ですが、日本が戦争に巻き込まれないことを前提にするならば、経済戦争の行方が気になるところです。 日本経済新聞で「ブレトンウッズ3」、つまり実物資産を通貨価値の裏付けにした新しい金融システムへの移行に関する記事を出たのは大きな意味があると思います。日経が書くくらいなら、既に新しい金融システムへの移行は水面下で行なわれているのでしょう。日本経済新聞のほうは、有料記事なので冒頭しか読めませんが、現代ビジネスでは「ポズサー・レポート」についての詳細が読めます。 目下、円安によるインフレで日銀総裁への風当たりが日増しに強くなっているようです。しかし、黒田総裁は、「国民の生活を守る」「国民一人一人の声に耳を傾ける」などと耳障りの良いことを言うはずもありません。日銀総裁の眼中に「国民」ないと思います。 「国民」よりも上位概念である「国家」、ひいては、国家の本丸である国債を守ることが通貨の番人としての役目です。少々乱暴な言い方をすれば、「国民の生活を犠牲にしてでも国債だけは守り抜く」覚悟でしょう。そのためには、指値オペでも異次元緩和の継続でも何でもやると強い決意と覚悟を示しているわけで、その意味では、黒田総裁はブレていません。現在は円安基調ですが、米国崩壊が隠し切れない段階までくれば、そのうち円高基調に転換すると予想します。 また、円安になれば海外に移転していた工場が日本に戻ってくるとの主張も散見します。ところが、そうはいかないようです。週刊東洋経済(2022年3月26日号)の特集記事「工場が消える」では、カーボンニュートラルのため二酸化炭素を排出する工場がこれから閉鎖ラッシュになるというのです。 いまこそ、実物経済の復活の狼煙をあげるべき時なのに、グローバリストにそそのかされて国内の製造拠点をどんどん閉鎖すれば日本はまさにもぬけの殻になってしまいます。 しかし、こちらもウクライナの戦火が欧州にでも飛び火すれば、脱炭素などというまやかしは、一時凍結するか、そのままうやむやになって消えていくと予想します。 日本はとにかく低金利のまま国債を守り抜く覚悟のようです。異次元緩和によって日銀自らが招いた災いかもしれませんが、あとは、2024年の新円切り替えに伴う金融リセットまで一直線に突き進むと思われます。ブレトンウッズ3も2024年であれば、まさしく良くも悪くも新時代への移行になると思います。 |
[3386]ワクチン後遺症はV-AIDSだろう
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投稿者:田中進二郎
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投稿日:2022-04-22 04:25:55 | ||
久しぶりの投稿になります。昨年から街頭に出て、一人で演説したり、世界同日デモに参加してきました。そこで5/15の学問道場の定例会でお話しすることは今回横に置きまして、
コロナワクチンについて、最近とみに気になることについて書かせていただきます。(2回) 衆参あわせて700人以上いる国会議員の中で、現在一人も今回のワクチンを止めよ!という議員はいません。DSのビル・ゲイツが、国会議員も日本医師会も、厚労省はじめ官僚たちも、マスメディアもすべて買収しているのですから当然です。日本共産党も本当は、ビッグファーマとつながっていて、それは子宮頸がんワクチンのときからそうだった。今回も、ユダヤ・マネーの1兆円で日本は買収されている。ビル・ゲイツは、うるさい公明党、日本共産党に最初に金を渡して、ワクチン推進派に抱きこんだようです。だから、彼らはディープステイト側にいるのだ。ファイザー社の最大株主は、創価学会だ。 このことは、子宮頸がんワクチン被害者訴訟をずっとやってきた、南出喜久治(みなみで きくじ)弁護士が暴いている。共産党や公明党は、子宮頸がんワクチンを推進した自民党議員たちよりも悪質だ、と訴えている。 そして、ゲイツに買収された政府は、ビッグファーマから8億8000万回分のワクチンを購入させられている(2兆3千万円 世界第6位)。 ただでさえ余ってどうしようもないのに、さらに兵庫・芦屋市や北関東にワクチン生産工場を作ることが決定している。おまけに「米ノババックス社のコロナワクチンを厚労省が承認」と、昨日も報じられている。でも、もう3回目接種率は今後も50%に届かないだろう。全国の接種状況は、昨年9月上旬のピーク時に、週に800万回だったようだが、現在は週400万回に達しない。2回目接種済みの半分の国民が、3回目接種をやめたようだ。 あまりにも多くのワクチン被害者が出てきたので、隠しきれなくなって、ようやく「3回目は止めようか」という国民がどっと出てきたのだ。彼らは、身体的にも精神的にも深く傷ついてしまった人が多いだろう。そして、ようやくワクチンの危険を訴えるために立ち上がった人たちの情報発信に耳をかたむけ始めたのだ。 一方、副島学問道場の会員のかたのほとんどは賢いので、非接種者(アンチ・ヴァクサー)だろうと思うのですが、1回も打たない人(国民のおよそ4分の1)には、3回目接種券も配布されない。 政府はすでに、二回以上打った人間だけしかターゲットにしていない。だから、回を重ねるごとに、時が経つごとに、ワクチン接種者は激減する。政府は、有り余って消費期限を過ぎたワクチンを、放射性廃棄物のように廃棄するのだろうか? 今や、「ワクチン後遺症」とか、「V-AIDS(ワクチン誘導型後天性免疫不全症候群)」の問題が表面化して、甚大な被害が現れている。「群馬の由美子さん」が↓に投稿されているように 、キングコブラの牙に噛まれた人々のような病人が、街に溢れている。「蛇毒」は英語でvenom(ヴェノム)だ。venomには、蛇毒という意味のほかに、「邪悪さ」という意味もある。 ユダヤ教・キリスト教文化圏では、蛇は象徴的な意味がある。これはワクチンを打った人間は、邪悪さという性質を持つ、ということではないだろうか。ディープ・ステイト(ユダヤマネー)はこういう意味付けを必ずするからなあ。 アメリカニューヨークの医師・ブライアン・アーディスの「COVID-19ウイルスとワクチンとコロナ治療薬・レムデシビルにはコブラの毒が混入されている」についての最新記事は、アメブロの「泣いて生まれてきたけれどー報告は氷山の一角!」(vol256)にあります。 (ちなみにこのブログは、アメブロの「健康ヘルスケアジャンル」で、1年ほどずっと人気1位です。次々更新されているので、これでワクチン後遺症の被害の酷さを日々確認している人は多いでしょう。「泣いて」とググるとこの記事が読めると思います。) アーディス医師は、「米FDA公認のコロナ治療薬のレムデシビルを投与された患者の27%が死亡した、これは安楽死の薬だ!」と告発した人物でもある。彼は「蛇毒(コロナワクチン後遺症)の特効薬は、ニコチンだ」と言っている。 アメリカでコロナで入院した患者のうち、喫煙者の割合は5%未満で、明らかにコロナが肺の感染症ではないことを示していた。(肺感染症ではないので、マスクする意味なんてない。) ニコチンが脳幹内の受容体と結合するから、蛇毒が入り込めないそうだ。 筆者の田中も、このコロナ騒ぎの中で、喫煙していても咳があまり出ないことに、奇異の感じを覚えていました。2020年7月に、安倍内閣の官房参与だった飯島勲氏が書いた「喫煙はコロナ予防に効く」↓を読んで、非常に納得した記憶があります。 http://president.jp/articles/-/37802?page=2 駅の喫煙ルームを閉鎖しているのはDSの謀略だから、コロナ下ではむしろ吸い続ける方がいいのでしょう。「毒をもって毒を制す」でやってきました。安楽死成分の入ったワクチン、レムデシビル、モルヌピラビルのようなコロナ治療薬よりもずっと安全だ。タバコを吸ってもAIDSにはならない。 そして実際、安楽死成分が、ファイザーのワクチンには混入されているそうだ。 「製薬業界の裏を知り尽くした」という、某製薬会社で創薬を担当をしていた小松覚氏によると、ファイザー製のワクチンの成分表示には、塩化カリウムが表記されている。これは実際に青酸カリの代用として、安楽死のために用いられている毒物だ。太平洋戦争中、日本軍は歩けなくなった兵たちに、塩化カリウムを打って安楽死させていたそうだ。近くは1990年代に東海大学病院で、患者に塩化カリウムを注入して安楽死させた医師が、殺人罪に問われた事件がある。 ほかに、m-RNAワクチンのスパイクタンパクを包むための、脂質ナノ粒子を冷却するクーラント液、別名ラジエーター。これは自動車のエンジンを冷却させるために用いられている液体だ。さらにペンキ剤も入っている。ペンキを体内に好き好んで注射する人は、もはやまともな判断力を持った人間と言えまい。 そしてモデルナ製のワクチンにはDSPCがはいっている。この化学物質は、脳幹や中枢神経を冒す。そして、歩行障害を引き起こすのだ、という。 なぜ、日本の医師たちは、ワクチンに表示されているのに、これらの毒物に気づかないのか?それは、化学構成の式で表記されているから、それが具体的に我々が生きている社会の中で、いったい何に使われているものなのかが分からないからだ、と小松覚さんは言っていた。 そして昨年の秋11月頃から、全国で一斉に歩行困難者がどっと街に現れだした。十代から八十代まで全世代に、棒杖をついて歩く人が出てきた。(ノルディック・ウォーキングのポールをついて散歩している人たちではない。彼らは健康だ。)これは、DSPCによる作用である可能性が高い。キングコブラの蛇毒と同じような神経毒なのだろう。 電柱や壁、手すりにつかまらければ歩けない老若男女が激増している。徐々に歩けなくなっていくのだという。が、直接彼らに尋ねると、痛みはないらしい。痛くないのに、どんどん歩けなくなる。イタイイタイ病の反対だ。無痛のまま、老化して最後は亡くなるのだろう。免疫不全がさまざまなかたちで、現れている。一般的には、帯状疱疹(たいじょうほうしん)やヘルペスが、免疫低下にするにつれて流行している。帯状疱疹は痛い、という話をよく聞く。 恐ろしいことに、大阪府を中心に肺結核が再燃しているそうだ。抗体がこれまで抑えこんでいたのが、箍(たが)が外れて、流行が始まってしまった。大阪府は2022年になってから、死者の増加率が目立って増えてきた。 大阪市は、2021年1月死者数3186人、2月2685人、3月2749人であったが、 2022年1月死者数3326人(4.39%増)、2月3332人(24.1%増)、そして3月は3579人(30.2%増)と如実に統計に出てきている。 肺結核が流行することについては、ドイツの有名な医学博士であるバグディ博士が、2カ月ほど前に警鐘を鳴らしていたが、日本ですでに起きている。ほかにも、梅毒の患者が急増している。(2017年から現在までで16倍ほどになっている) これらはV-AIDS(ワクチン誘導型後天性免疫不全症候群)の初期段階である、とみなされている。ここから、さらに悪化すると、かつては性病であるとされた真菌カンジダ症などが現れる、と予測されている。 症状がひどくなると、ノーベル化学賞受賞の大村智(おおむら さとし)博士が開発した特効薬イベルメクチンなども効かないだろう。やっぱり安楽死を辿るのだろうか。尼崎市の長尾和宏医師、創薬をしてきた小松覚氏などに尋ねてみたが、3回目接種したひとを治療できる保証はない、と異口同音に言っていた。 大村智(さとし)博士は、コロナ治療にIVM(イベルメクチン)は効く、としながらも「ワクチン後遺症」にこのIVMが効く、とは結論していない。まだ名古屋の興亜が臨床試験の最中だ。IVMは駆虫薬として開発されてから、メルク社が製造し、40年近く経つ。その間、何十億人もアフリカ、インドの人民を、失明などの危機から救ってきた。だから大村博士はアフリカ人民にとって、命の恩人だ。 しかし、日本を含む西側諸国では、なかなか治療薬として有名ではない。各国政府がコロナ治療薬としてのイベルメクチンに対する、徹底的な排除が行われている。 IVMは乳ガンなども治す力があるのではないか?と飲んでいる人たちの中で言われている。 一方、発がんや、催奇形性などの危険がいっぱいのコロナ治療薬が、認可を受けている。表に出ない薬を、日本人は飲みたがらない。知っている人だけ入手して、飲んで回復している。(注・立憲民主党がイベルメクチンの認可、病院での使用を許可する法案を出している。) 『超・特効薬イベルメクチン』(ヒカルランド 2021年刊)を著したリチャード・コシミズ氏は、「ワクチンで体調を崩したら、さっさとIVMを飲みなさい!」と主張している。この処方は、アメリカの病院で功を奏している。だが、コロナ患者、ワクチン被害者をIVMで治すと、彼らの医師免許は剥奪され、職を失う。医師がワクチン後遺症の患者を治すと、罰せられ迫害されるのだ。西欧諸国やオーストラリア、アメリカ、カナダのほうが、BRICS諸国より圧倒的に人口削減が進んでいる。それは国民を危険なワクチンと治療薬の方に、わざと誘導してきたからだ。やはり史上最悪の薬害が始まってしまった、と言うしかない。 (つづく) 田中進二郎 拝 2022 4/22 |
[3385]ウクライナに関するフェイク・ニュースを見破るために
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投稿者:西森マリー
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投稿日:2022-04-20 06:45:06 | ||
みなさま、お久しぶりです。
先ほど、ウクライナに関する副島先生やみなさんの書き込みを読みました。この掲示板のおかげで日本でも真実が伝わっていることをとても嬉しく思っています。 私がこれから書くことは、常連の皆さんにとっては新情報ではありませんが、ウクライナの真相を追究したくてネット検索をして、この掲示板にたどりついたnormies(普通の人々)やsheeple(政府や大手メディアの言うことに従順する羊人間)には役立つ情報だと思うので、蛇足ながら敢えて投稿させていただきます。 私は大昔、複数のテレビ局で海外情報番組のリポーターやコーディネイターや、要人の海外視察のつきそいなどを仕事をしていました。当時、体験したことの中から、ウクライナのフェイク・ニュースを見破るために役立つであろう”やらせのセッティング”を思い出すままにいくつかご紹介します。 +畑で働く人々に普段は着ないカラフルな服を着てもらった。 +1ヶ月も前からお膳立てをしていた結婚式の取材を、あたかも偶然結婚式に遭遇したように伝えた。 +リポーターがたまたま街で出逢った人が非常に親切な人で、リポーターを家に招いて夕食をごちそうしてくれた、というのは大嘘で、この人は現地のコーディネイターの知り合いで、ごちそう代などはテレビ局が支払った。 +オランダのチューリップ栽培者の取材で、彼の畑から100キロ以上離れている風車が見える場所で風車をバックにインタビューをして、あたかもオランダには至る所に風車があるように見せかけた。 +オランダの小さな美術館の取材で、アンネ・フランク記念館の前に並んでいる人々の行列を撮影し、つぎはぎの編集で、この美術館が行列ができる美術館のように見せた。 +要人が視察した小学校は、要人が訪れる教室だけ壁のペンキを塗り替え、それまで誰も見たことがなかった真新しいホワイトボードや教壇を設置した。要人が訪問したクラスは、その時だけ英語ができる子どものみを集めていた。要人に花を渡したのは、その小学校に通っていない政府関係者の娘だった。要人は、援助金が役立ってることを確信して帰国した。 もう時効だとは思いますが、フェイク・ニュースの仲間だった自分の愚行を深く反省しております! ただし、ユリ・ゲラーの超能力は、スプーン曲げも、テレパシーも全て本物で、やらせではりません! 次に、戦場での現地リポートの舞台裏に関して、シープルの皆様にお知らせします。 大手報道機関のリポーターが戦場を訪れる場合は、報道機関が所属する国、またはその国が支援する国の軍隊に守られて取材を行います。いわゆるembedded reporter従軍記者です。軍に従う記者なのですから、軍に逆らうことを伝えるはずがありません。 私が知る限り、欧米の大手メディアがウクライナに送り込んだ特派員でロシア語やウクライナ語ができる人は一人もいません。現地語ができない人に独自の取材ができるわけがありません。”特派員”は、ウクライナ側の広報官がお膳立てをした場所で、ウクライナ側の広報官が仕込んだ”目撃者”にインタビューをして、ウクライナ側のプロパガンダを伝えているだけでしょう。万一、親ロシアの人にインタビューしたとしても、ウクライナ側の通訳が、真の証言を握りつぶすために、即座にインタビューを中断するでしょう。 在欧、在米ロシア人の意見、というのも当てになりません。 私はロシア人の友人、知人が10人以上いますが、彼らの多くはロシアの資源や魂をカバールに売り渡したイェリツィン時代にアメリカに移住した人々です。共産主義時代のソ連で育ち、イェリツィンとオリガークが引き起こした経済破綻を体験した彼らは、ロシアのネガティヴな部分しか知らず、ロシア国民を大切にするプーティン大統領が率いる今のロシアの現状を知らないのです。だから、プーティンは悪い、というカバールのプロパガンダに洗脳されて、ロシア批判をしがちなのです。 毎年ロシアに帰っているロシア人の知人は、「今のロシアは、ケーブルTVで再放送されているLeave It To Beaver(1950年代のアメリカを舞台にしたファミリー・ドラマ)で描かれている、大企業に乗っ取られる前の古き良き時代のアメリカみたいな感じだ。」と言っています。 拙著、『カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体』 http://www.snsi.jp/tops/kouhouprint/2315 で、ハリウッド映画が冷戦後も反ロシア映画を作り続けているのは、ロシアという敵がカバール、NATOにとって欠かせない存在だからだ、ということをご説明いたしました。ハリウッドの洗脳作業が功を奏し、シープルの皆さんは”プーティンが悪い!”というカバールの台本をすんなりと受け容れているのです。 最後に、この本に詳しく記したアンゴラ内戦に関する事実を引用します。 引用始まり。 アンゴラの米ソ代理戦争は、CIAのグラディオでした。 アフリカを担当していたCIA工作員、ジョン・ストックウェルはこう言っています。 「 あの時期、ちょうどCIAは、ベトナム、カンボジア、ラオスの東南アジアで、3つの長期的な準軍事活動を閉鎖したところでした。1000人以上の工作員がワシントンに戻って来て、デスクもなく、仕事もなく、意気消沈していた彼らは、また秘密工作、準軍事的活動をやりたい、と思っていたのです。それで、ソ連がベトナム戦争直後のアメリカの弱みにつけこんでアンゴラを支配しようとしている、ということにして、ヘンリー・キッシンジャーがそれに乗ったんですよ。実際にはそんな証拠はありませんでした。アメリカが先にアンゴラに進出し、ロシアはそれに対応しただけでした。」 CIAは、工作員がアメリカ大使館でねつ造した偽情報を、フレンドリーな特派員に”特ダネ”として教え、それを記者たちが現地発のニュースとして本社に伝え、大手の新聞が”特派員からのニュース”として報道していました。 一例を挙げると、”反共勢力がマランジ(アンゴラ北部の街)を征圧し、ロシア人アドヴァイザー20人を捕獲した”というフェイク・ニュース。これは、大手新聞社で取り上げられて、世間に「アンゴラにソ連が侵攻している」と思わせることに成功しました。 CIAお抱えの記者の一人、ロイターのフレッド・ブリグランドも、赴任先のザンビアから、このニュースを配信していました。これは、当時を振り返って、こう語っています。 「あのニュース、覚えてますよ。私もしっかり報道しました。後で、CIAの偽情報専門家が大使館ででっち上げたものだった、と知りました。私は、当時、戦地でものすごいプレッシャーの中で毎日16時間も働いて、必死に情報をあさっていたので、騙されてしまったんですよ。実は、私はこの他にも、ダマスカスに到着して一週間もたたない頃に、やはり騙されて、椅イスラエル軍が全滅した、と、報道してしまったこともあります。」 ザンビアにいたCIA工作員は、さらに強烈なお話を作り上げました。”キューバ軍の兵士たちがアンゴラの若い女性たちをレイプし、反共勢力が応戦し、キューバ軍を倒し、レイプされた女性たちがレイプ犯のキューバ兵17人を射殺した”というお話です。 これも、アンゴラ発のニュースとして、大手新聞で報道されました。 おかげで、アメリカでは反戦派の議員たちも”アンゴラ人を助ける人道的な措置”としてアンゴラへの武力援助に賛成してくれたので、CIAもペンタゴンも多額の予算をもらい、軍需産業も大もうけすることができました。 10年後、CIAはニカラグアでも、「ソ連がニカラグアにミグ戦闘機を密輸している!」などのフェイク・ニュースを、フレンドリーな記者に報道させていました。 ロイターのブリグランド特派員は、こう忠告しています。 「新聞が伝えることをすべて信じる人は、ひどく愚かだと言えるでしょう。新聞を買っている人は、新聞の読み方についての講習を受ける必要があると思います。」 私たちはカバールがひっきりなしに送り出すフェイク・ニュースの怒濤の中で溺れているのです。 この本が、映画の見方についての参考書となりますように!! 引用終わり。 ウクライナの真相が知りたくて、この掲示板にたどり着いたシープルの皆様にとって、以上の記述が真相究明の手助けになりますように! |
[3384]ウクライナ戦争。12本目。 人類(人間)は戦争をやめない、愚かな動物だ。
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投稿者:副島隆彦
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投稿日:2022-04-19 09:26:32 | ||
副島隆彦です。今日は、2022年4月19日(火)です。
私のウクライナ戦争、12本目 を書く。 あまり戦況(せんきょう)のことなど書きたくもない。私は、軍事ジャーナリスト=軍事オタクではないから、くだらない、見てきたようなウソばっかり、現地からの報道の動画を、日本人は、見ているだけなのに、何を、専門家ぶって言っているのか。 防衛省・防衛研究所の室長の、何とかとかは、もう目が血走って、ウクライナの東部戦線で、第二次世界大戦以来の最大の戦車戦=機甲(きこう)戦が、行われる、と、極度に興奮して言っている。 まだ、小泉悠(こいずみゆう)という若いのが、両方の勢力を見ながら、淡々と解説している。だが、こいつでも、「ロシア軍が、化学兵器を使うかもしれない」と、言った。 他のテレビ頻出の 軍事オタクたちの発言も大方(おおかた)似たようなものだ。 最近は、遂に、「プーチンは、核兵器も使う可能性が出て来た」と言い出した。私は、お前たちよりも、先に、4月12日にそのように書いた。 「人類は、このまま第3次世界大戦に向かう。そして核戦争も起きる」論を書いた。そのあとから、ゼレンスキー自身も、ウイリアム・バーンズCIA長官も、「プーチンは、核兵器を使うことも有り得る」と言い出した。それから、前述した日本の軍事オタクたちも、「ロシアが核兵器を使わないとは言い切れない」と言い出した。 創立以来(昔の東京教育大学を左翼大学だからと叩き潰して、その継承大学として出来た)、強烈な Moonie (ムーニー、統一教会、)の拠点大学である、筑波大学の 中村逸郎(なかむらいつろう)教授は、まさしく、統一教会=ネオナチ=反共右翼 の線に沿った発言をずっとしている。 私、副島隆彦は、小型核兵器である 戦術核(タクティカル・ニュークレア・ウエポン)は、当然、プーチンは使う、と、3月18日ぐらいに書いた。もし、ポーランドとベラルーシの国境の、スヴァウキ・ギャップ Suvaulki gap で、睨み合っている、ロシアの戦車隊と、ポーランドおよびリトアニア軍の戦車隊(NATO軍)の挟み撃ちによる、この地溝帯(65キロの長さがある)での、戦いが始まったら、プーチンは、間違いなく容赦なく、NATO軍の戦車隊に、まず戦術核を使うだろう。10キロメートル四方ぐらいの軍事力がこれで壊滅するだろう。 さあ、それで、アメリカは戦術核(INFの中距離核でもいい)で打ち返せるか。おそらく出来ない。 さっさと、フランスと、ドイツが、「ロシアと中国だけではない。狙われて嵌(は)められようとしているのは、自分たちだ。私たちのヨーロッパが火の海になる。核戦争の主戦場になる」と、気づくことが大事だ。それが、これから起きることだ。人類史(世界史)における、この500年間の、英と、米の、根本的な悪さを、急いでヨーロッパ人たちは気づいて、理解しなければいけない。 私、副島隆彦は、「ロシア軍が生物・化学兵器を使う可能性が有る」と、一言でも言った者、全員を、以後、絶対に許さない。お前たちは、本当の大きな真実というものを見る目がない。 ウクライナのハリコフ他の研究施設で、化学兵器と生物兵器(コレラや赤痢菌、天然痘などの細菌を培養して兵器にする)をのは、ウクライナ政府と、それを背後からやらせていた、ヒラリーやバイデン大統領であり、息子のハンター・バイデンが出資していた企業だ。3月8日に、ロシア軍が、これらの施設に突入して、大量の証拠の文書や、生物兵器そのものを押収した。 それを、国連の安保理に、ロシア大使が、証拠の文書を振りかざしながら、「これは、生物兵器禁止条約違反だ」と主張したのに、安保理の多数派は、これを議論することを、拒否して無視した。 そして、あろうことか、この3月8日から急に、アメリカ、イギリスをはじめとする西側ディープステイは、逆手(ぎゃくて)に取って、「ロシアは、化学兵器を使おうとしている」と言い出した。その尻馬に乗って、日本のメディアの、主要な新聞、テレビの論説委員とか、前述した、軍事オタク(ジャーナリスト)や、政治学者たちまでが、一斉に声を揃(そろ)えて、「ロシアは化学兵器(サリンガス)を使うかもしれない」と言い出した。 このほかに、ウクライナのゼレンスキーのネオナチ政府は、5つ有る原発のそばの、核研究施設で、中性子爆弾の開発もやっていた。 私、副島隆彦は、2014年、16年に、シリアで、住民に化学兵器(サリン爆弾とか)を使ったのは、バシャール・アサド政権ではなくて、IS「イスラム国」だ。そのISたちを作って育てて、北イラクとシリアに、2014年の6月に、7万人、突如出現させ、中東を再び、動乱の中に叩き込んだのは、ヒラリーや、ジョン・マケインたちだ、と、自分の本にも書いてきた。 やっぱり、日本人のお前たちは、グローバリスト=西側、すなわち、今の言葉では、the Deep State ディープステイト の 手先になるべく育てられた人間たちなのだ。お前たちとの、私の非和解的な、言論と学問(サイエンス)での闘いは続く。 大学で言えば、慶応大学の政治学の連中が、軒並み、凶悪で、そうだ。 最近で、私が、一番がっかりしたのは藤原帰一(ふじわらきいち)東大教授だ。こいつの、最近の4月14日のNHKでのインタヴューへの答えだ。それをユーチューブの動画で、5日遅れて、私はさっき見た。 藤原は、私、副島隆彦の主著である、アメリカ政治思想研究本の「世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち」を、読んで、私から、ネオコンとは何か、ロッキアン、やバーキアンなどの、アメリカの8つの共和党系の思想派閥は、どうやって生まれたか、知った。それを論文に書いている。私に、このことがバレないと思っている。 だから藤原帰一は、私の弟子のようなものだ。 もう少しは、リベラル派のふりをして、お前は、「両方の意見を聞かなければいけない。戦争には、それぞれ両方の当事者の主張がある」ぐらいのことを言うべきなのだ。 それを、藤原は、「ロシアは侵略国だ。ロシアは化学兵器も使うかもしれない。核戦争も有り得る」まで言った。 私がこれまでに聞いていた話では、藤原は、「今こそ憲法9条の理念を世界に広めなければいけない」と言った、と聞いていた。そんなことは無かった。 私は、藤原帰一のような、イエール大学(CIAの人材的な供給源で 秘密結社スカル&ボーンズの本拠 )で、アジアの民衆史を、勉強したことになっている学者だが、やっぱり、アメリカの世界支配の巧妙な手口としての、アジアの民衆の騙し方、洗脳の仕方しか研究してこなかったのだ、と、はっきり分かった。もういいよ、お前たちのような、アメリカ帝国の属国奴隷として生きて来た愚か者たちなんか。日本国民には、もうお前たちは用は無い。 人類(人間)は、戦争をやめない。 このことを、私たち日本人は、今度のウクライナ戦争で、はっきりと知った。私たちが、敗戦後の77年間、ずっと習ってきた、平和の尊さとか、人命尊重、命は無限に尊い、とかは全部、虚妄だった。 人類(人間)という愚かな生き物は、やっぱり、80年に一度、大きな戦争(世界大戦)をやらないと済まない。そして地球上を焼け野が原にする。 人類(人間、ホモ・サピエンス)というのは、キチガイ猿 だ。高等猿類(こうとうえんるい、ape エイプ という。下等猿類である monkey モンキー とは違う)からさらに進化した霊長類(れいちょうるい。プライメッジ)だ、などと勝手に己惚(うぬぼ)れているが、自然動物たちよりも、ずっと愚かな生き物だ。 人類が、なぜ、自分自身を滅ぼす、最終戦争(ハルマゲドンだ)まで、行き着くことをするのか。それは、動物たちをたくさん殺して食べてきて、その動物たちの恨みが籠っているからだ。 人類(人間)は、毎年600億頭もの動物を殺して食べている。 その半分の300億頭は、鶏(ニワトリ)である。それから150億頭ぐらいがブタだ。そして馬とか羊とか。牛を50億頭ぐらい食べている。人類は、今、78億人いるから、だいたい、牛(ギュウ)一頭を、1年間に2人で、食べていることになる。おそらくそうだろう。 数字が合う。 この数字は、イスラエルの歴史学者のユバル・ハラリのベストセラー本「ホモ・サピエンス」に書かれていた。 だから人類(ホモ・サピエンス)は、罪深い生き物だから、だから、自分たち自身で、互いに残酷な殺し合いをする。 ウクライナ戦争で、私たちは、毎日のように、ユーチューブとかで、戦闘で戦車ごと吹き飛んで、路上に散乱しているロシアの兵士たちや、一般住民の死体 の映像に、この50日間で慣れてしまった。いや、そんな残酷な映像は、自分は、ニューズ番組でも一切見ない、という人はそれでいい。見たくないから見ない、というだけのことだ。世界中の人々は、見ている。 戦後の77年間(1945年から)を平和な日本で生きてこれて、本当に良かった、と、日本人は、皆、しみじみと、噛み締めている。 私は、こういうことがよく分かる人間だ。みんなが、あまり口に出さないことほど、私は、気づいて、それを口にする。そして文章にする。「みんな、そうなんでしょう」と、私が、言う(書く)ことを、皆が承認する。そうやって、私は、物書き、言論人を、職業としてもう40年間やって来た(30歳から)。 4月12日に、私は、核戦争で、1億人が死ぬだろう。それは、SIPRI (シプリ。ストックホルム平和研究所。本当は、戦争研究所)という昔から戦争研究で権威のある機関が、「全面的な、核戦争になると、9000万人が死ぬ」と発表してきたからだ。 それが、今、私たち人類の目の前に厳然と、現れつつある。私の予測、予言では、それは、おそらくあと8年後の2030年頃だろう。このことも、すでに、私は、自分の過去の本たちに書いてきた。 私は、自称、予言者(プレディクター predictor )だから( 神の言葉を、民衆に伝える 預言者(プロウフェト prophet )ではない) 、pre-dict 前もって言う、予言するだけだ。そして予言を当てる)だから自分の予言(予測)を書いてきた。だが、私は、これまで、一体、世界規模の大きな戦争(ラージ・ウォー large war )というのは、現代では、どういう風にやるのだろう。そのことが実感では分からなかなった。 だが、このことが、今度のウクライナ戦争で、まざまざと、如実に、目の前のこととして、有り有りと、分かった。これが現代戦争のむごたらしい現実だ、と、分かった。 人類(ホモ・サピエンス)というキチガイ猿たちは、これをやめないのだ。 これは、聖書(バイブル)という、西洋白人たちが、自分たちの宗教にした、ユダヤ教とキリスト教という大宗教( 共同幻想だ。もっと本当のことを言うと、共同幻想とは集団発狂状態のことだ ) に書かれている。キリスト教の新約聖書(ニューテスタメント)にだって、最後の方に、「ヨハネの黙示録(もくじろく)」の使徒伝が必ず載っていて、ここに、人類の終末の日 dooms day ドゥームズ・デイ とか、「最後の審判の日」judgement Day ジャッジメント・デイが書かれている。 悔い改めなければ、人類は呪われているとして、ハルマゲドン( Harmagedon、 Armageddon )が、人類が滅びる日として描かれている。人類の最終戦争だ。罰当たりで、バカな事ばっかりやってきたから、人類は、天の怒りを買って、天から烈火の矢が降り注いて、滅ぼされるのだ。 愚劣極まりない、腐敗と偽善の限りを尽くしてきた、ローマ・カトリック教会の坊主(僧侶)たちは、地獄の業火で焼かれて死ななければいけない。まだ、ギリシア正教やロシア正教の草書たちを、見ていると、本当に質素で、正直で、地べたを歩いて、ちゃんと奥さん、子供もいて、民衆から素朴に信頼されていて、腐敗が少ない。 ローマ教会は最悪だ。そして、1500年代から、世界を支配して回ったイギリス人の国王を神(カミ)とする、イギリス国教会の巨悪も、そろそろ人類は処罰しなければいけない。 それでも、私が、前回書いたとおり、核戦争で死ぬのは、人類の78億人のうちの1億人だ。白人たちが核兵器を撃ち合ってたくさん死ぬ。それで残りの77億人は生き残るだろう。 私たち日本人は、今は、G7の先進国で、西洋白人の仲間のような顔をしているが、本当は東アジア土人だ。だから、アジア、アフリカ、南米 の後進国、貧乏国の人々と同じで、それほど罪深くないので、それで、核兵器は、日本には落ちてこないだろう。安心しなさい、と、私、副島隆彦が、予言者として皆さんをほっとさせる為に書くのである。これ以上のことは、今日は、もう書かない。 さて、今日の私の文の 下 ↓の 「33・・」番に、遠藤誉(えんどうほまれ)女史・筑波大学名誉教授の、すばらしい文章が載っている。私たちの会員が見つけて、貼り付けてくれたものだ。 一行で言って、「ウクライナ戦争の責任は、アメリカにある」である。これが正しい。世界中の、本当の本物の民衆は、ただ一言、「悪いのは、アメリカ(とイギリス)なんだ」と、真実を言う。このことは、はっきりしている。日本土人のように、アメリカとイギリスの ディープステイトの手先に成りきって、ウソ撒き散らかし機械の、日本国民洗脳の道具である、テレビにあれほど毎日、毎日、「ロシアが悪い。プーチンが、ウクライナを侵略したから、たくさんの人が死んでいる」と、「一億総(そう)反(はん)ロシア の国になってしまった」(賢明なる孫崎享=まごさきうける=氏の言葉)から、この集団発狂状態から簡単には抜け出せない。 だが、それでも、たかが、日本人どもだ。世界の大勢からすれば、たいしたことはない。そのうち、大きな真実を知るようになって、シュンとなって、そっちの方に向かうだろう。 誰が、戦争なんかするか。誰が,また、ダマされて、あんな戦争なんか、するもんか、と、腹の底では、日本人は、皆、分かっている。「天皇陛下の為に死ね」の昭和天皇ヒロヒト自身が、英と米の、ディープステイトに、ひどく騙されて、やらされた戦争だった。だから、日本人は、皆、分かっている。誰が、戦争なんかするか! の一念だ。 ここからが、私たちの正念場だ。それが、「日本は、平和な中立国です」「憲法改正なんかしません。平和憲法を死守します」「アメリカの核兵器なんか、絶対に持ち込ませない」「アジア人どうし、戦わず。戦争だけはしない」 の 信念さえあれば、私たちは、生き延びれる。 生来の知恵遅れの、安倍晋三のバカが、4月3日に、振付師のマイケル・グリーンバーグの言いなりで、「敵基地攻撃の 法律改正 は、敵の中枢(ちゅうすう)までも含めるべきだ」と、山口県の自分の支持者の集まりで、わざと言った。 敵の中枢とは、モスクワと、北京だ。 バーカ、安倍、お前のような、お爺さんの岸信介(きしのぶすけ)以来の、統一教会のバカ野郎に、これ以上、日本人が騙されてたまるか。アメリカの核兵器が、日本に持ち込まれたら、それをロシアと、中国は、叩くために、日本の米軍基地に、核攻撃をかける、となるのだ。日本の自衛隊のヘナチョコなんか、ロシアも中国も全く、相手にしていないよ。だから、核兵器を持ち込まれないようにしさえすれば、日本は、大丈夫だ。 あ、そうだ。プーチンに、私から、お願いしておこう。プーチンが、本気で、核戦争を先制攻撃(プリエンプティヴ・アタック)で、始めると決断したら、ワシントンと ニューヨーク (その他は、NORAD の核サイロの有るコロラド州とかニューメキシコ州だろうが)の他に、 ディープステイトの総本山である、ヴァチカンと、 ロンドンのイギリス国教会(アングリカン・チャーチ、バッキンガム宮殿)に投下してくれ。 そうすれば、人類にとっての、この500年間の諸悪の根源である、ディープステイトとの戦いに決着がつく。あの大(だい)悪魔たちを、この地上から、消滅させなければいけない。 ペドフィリア(異常小児性愛)で、子供たちをたくさん殺した罪もある。まさしく天罰だ。 私が、あと書くべきは。ものすごく頭のいい 下 ↓の 文で、遠藤 誉(ほまれ)バアさまが、リバータリアン思想の評論家の、ダグ・バンドウの最新の文を、評論している。私、副島隆彦は、彼 にかつて、会いに行った。彼の、ワシントンDCから、1時間ぐらいの、バージニア州の住居まで訪ねた。リバータリアンの本拠のひとつである、ケイト―研究所の、ウイリアム・ニスカネン所長(当時「レーガノミックス」の本の著者。この本を私は、ニスカネンからもらった )の、信頼を得て、バンドウの住居を教えてもらって、電話してから訪問した。1時間ぐらいいて話した。このことは、私は、産経の「正論」誌に当時、報告の評論文として書いた。最近、PHP研究所から新版を出しなおした、私の政治評論集の「日本の秘密」に載っている。もう20年ぐらい前だ。 (転載貼り付け始め) 〇 「アメリカはウクライナ戦争を終わらせたくない」と米保守系ウェブサイトが https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare 遠藤誉 2022年4/16(土) 4月14日、米保守系ウェブサイトが「アメリカはウクライナ戦争が停戦になるのを邪魔している」という趣旨の論考を発表した。15日には中国のCCTVが同じ解説をしている。双方の見解を比較してみよう。 ◆米保守系サイト「ワシントンはウクライナ人が最後の一人になるまでロシアと戦う」 反ネオコン(ネオコン=新保守主義)を掲げるアメリカの純粋な保守系ウェブサイトであるThe American Conservative(アメリカの保守)は、4月14日に<Washington Will Fight Russia To The Last Ukrainian(ワシントンはウクライナ人が最後の一人になるまでロシアと戦う)>という見出しでバイデン政権の好戦性を批判する論考を発表した。 そのサブタイトルには<Kiev faces a choice: make peace for its people or war for its supposed friends?(キーウは選択を迫られている:国民のために平和を作りだすのか、それとも仮想の友人のために戦い続けるのか?)>とある。 この「仮想の友人」とは、もちろん「アメリカ」のことだ。 作者のダグ・バンドウ(Doug Bandow)氏はレーガン政権で外交アドバイザーを務めたこともあり、現在はワシントンにあるシンクタンクのシニアフェローとして多数のメディアで執筆活動を行っている。 彼の主張の概要を以下に記す。 1.アメリカと欧州はウクライナを支援しているが、しかし、それは平和を作るためではない。それどころか、モスクワと戦うウクライナ人が最後の一人になるまで、ゼレンスキー政府を支援するつもりだ。 2.アメリカと欧州は、キ―ウに豊富な武器を提供し、モスクワに耐え難い経済制裁を科しているが、それはウクライナ戦争を長引かせることに役立っている。最も憂慮すべきことは、ウクライナ国民が最も必要としている平和を、アメリカと欧州は支持していないことだ。「アメリカはウクライナ戦争の外交的解決(=停戦)を邪魔したい」のだ。 3.戦争が長引けば長引くほど、死者数が増え破壊の程度は高まるが、アメリカと欧州は平和支援をしていない。ワシントンは、ウクライナ指導部が平和のための妥協案を検討するのを思いとどまらせようとしている。 4.戦闘資金の援助は戦いを長引かせることを意味し、アメリカと欧州は、ウクライナ人が永遠に戦えるようにするだろう。 5.戦争によって荒廃しているのはウクライナだ。現在進行中の紛争を止める必要があるのはウクライナ人だ。たしかにロシアはウクライナ侵略の全責任を負っている。しかし、米国と欧州の政府は、紛争を引き起こした責任を共有している。欧米の私利私欲と偽善のために、世界は今、高い代償を払っている。 ・・・・ https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare ( 転載貼り付け終わり) 副島隆彦です。 誉バアさまは、自分は、シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー ジョン・ミアシャイマー (古村治彦君が、ずっと研究してきた。ハーヴァード大学のスティーヴン・ウォルド教授の研究と共に。 彼のサイトを、ここに貼る。) http://suinikki.blog.jp/ と、フランス人知識人のイマニュエル・トッドの2人と、自分、遠藤誉は全く同感で、 「ウクラナイナ戦争は、アメリカに責任が有る」と書いている。 イマニュエル・トッド と言いながら、誉(ほまれ)婆さんは、最後の方で、キャーキャーと、「ロシアが悪い、プーチンが悪い」と、感情的になって書いている。やっぱり女なのかな。何なんだよ、遠藤誉。お前は、ちっとも、しっかりしていない。「上記の2人と自分は一緒だ」になっていないではないか。 彼女の文で、ただ一点、以下のとおり立派なのは。 (転載貼り付け始め) ・・・ミアシャイマーが言うところの、この「棒」は、「アメリカ(特にバイデン)がウクライナにNATO 加盟を強く勧めてきたこと」と、「ウクライナを武装化させてきたこと」を指しているが、筆者自身は、 加えて最後の一撃は12月7日のバイデンの発言にあると思っている。 バイデンは、何としても強引にプーチンと電話会談し、会談後の記者会見で、ウクライナで紛争が起き たときに「米軍が介入する可能性は極めて低い」と回答した。 ミアシャイマー氏が指摘するように、2021年10月26日、ウクライナ軍はドンバス地域にいる親ロシア派 軍隊 に向けてドローン攻撃をするのだが、10月23日にバイデンがウクライナに対戦車ミサイルシステム「ジャベリン」180基を配備した3日後のことだ。ウクライナはバイデンの「激励」に応えてドローン攻撃をしたものと解釈される。バイデンはウクライナを武装化させて「熊を怒らせる」ことに必死だった。 これは戦争の第一砲に当たるはずだが、それでもプーチンが動かないので、もう一突きして、「米軍が介入しないので、どうぞ自由にウクライナに軍事侵攻してくれ」と催促したようなものである。・・・ (転載貼り付け終わり) と書いている。副島隆彦です。遠藤誉 は、アメリカが、ウクライナで用意周到に策を練っていて、まんまとプーチンを罠に嵌めた、という、私、副島隆彦の理論を知っているのに、この言葉を、使いたくないものだから、「熊(ロシア)の目を再度、突いて怒らせた」という書き方に終始している。これではダメだ。 バイデンとジェイク・サリバン、ヴィクトリア・ヌーランド(英語読みは、ニューランド)、ボリス・ジョンソンたちは、着々と策を練って、プーチンをおびき出して、ウクライナ人たちと、血だらけの戦争をさせた。始めからこいつら英と米の 長期の計画 の ことを遠藤誉は言わない(書かない)。だから誉バアさまは、ダメなんだ。彼女には、ディープステイトが見えていない。 それは、自分自身が、が、ずっと、長年、筑波大学という、彼らディープステイトの一部である統一教会Moonie の拠点である大学 に、飼われて仕事をして来たものだから、自分の罪 を自覚したくないのだ。 彼女は、元が物理学者であり理科系の大秀才である。だが、遠藤誉には、政治思想と、思想派閥(思想の流派)のことは、全く分からない。私の主著である、本物の勉強秀才だったら、今からでも、私の「覇権アメ」の本 をしっかり読みなさい。藤原帰一たちのように。 最後に、急いで載せる。私が4月9日に書いたメールだ。 ****君たちへ 副島隆彦から 以下のエマニュエル・トッドへの文春のインタヴューは、見出しがヒドい。これでは、トッドは、ただの好戦派(ジンゴウイスト)です。 ところが、文を読むと、 「 ジョン・ミアシャイマーは、・・・・「いま起きている戦争の責任は誰にあるのか? 米国とNATOにある」と、多くの人に視聴された短い動画で、勇敢にもそう断言しています」 と、 物凄く理知的なことを言っています。 世界水準の知性 の 発言です。 このインタヴューのうしろの方は、有料で読めません。 「エマニュエル・トッド/日本核武装のすすめ・・・」とは、本当かな? と 疑います。 トッドは、フランス人で、有名なドイツ嫌いで、自力での核保有国であるフランス(きっと英米への対抗力として)を、きっと支持しているでしょうから、このような判断になるのかな、と推測します。 これ以上は、私には、今のところ分かりません。それでも、ジョン・ミアシャイマーのこの「短い動画」を、私も古村君のサイトで見ましたので、世界水準の知識人というのは、力強いものだと、思います。ただし、おそらくフランス国内でも、あまり相手にされないのでしょう。 私たちの言論が、日本国内で相手にされないのと、同じなのでしょう。苦笑いするしかありません。 副島隆彦拝 (転載貼り付け始め) 〇 エマニュエル・トッド/日本核武装のすすめ〈米国の「核の傘」は幻想だ。ロシア侵攻後、世界初のインタビュー〉――文藝春秋特選記事【全文公開】 2022年4/8(金) 6:00 https://news.yahoo.co.jp/articles/173fd4c981ef8c385fa47dbf3fb3bb48972a8f7d エマニュエル・トッド氏 「文藝春秋」5月号の特選記事を公開します。文/エマニュエル・トッド(歴史人口学者) ◆ ◆ ◆ まず申し上げたいのは、ロシアの侵攻が始まって以来、自分の見解を公けにするのは、これが初めてだということです。自国フランスでは、取材をすべて断わりました。メディアが冷静な議論を許さない状況にあるからです。シャルリ・エブド事件に対して「私はシャルリ」運動が盛り上がり、「表現の自由」という名の下に「反イスラム」の空気が社会を支配した時と似た状況です。 この時、私は世論全体を敵に回しかねない『シャルリとは誰か?』という本を出しましたが、自国で自分の見解が冷静に受けとめられる望みはなく、最初に取材を受けたのは、日本の新聞でした。このように日本は、私にとって一種の“安全地帯”なのです。今回取材を受けたのも、『文藝春秋』という雑誌と読者を信頼しているからです。 この戦争がいつまで続くのか、今後どうなるのか。事態は流動的で、信頼できる情報も限られ、現時点で先を見通すのは困難です。ただ、世界が重大な歴史的転換点を迎えているのは明らかで、歴史家として見れば、極めて興味深い局面に立ち合っていると言えます。 とはいえ、私自身“市民としての私”と“歴史家としての私”の二つに引き裂かれています。 私は、個人的に戦争を心の底から忌み嫌っています。若い頃、私は兵役に行けませんでした。軽い精神疾患を患い、軍隊のような規律の厳しい集団生活には耐えられない、と診断されたからです。 今回の戦争は、耐えがたいものです。 一般市民が殺され、女性や子供が逃げ惑い、住居が破壊される凄惨な映像を目にして、戦争が始まってからのこの一カ月は、一人の人間として“苦難”以外の何物でもありませんでした。他方で、人間の歴史に常にあったのが「戦争」です。ですから「戦争」について話さなければなりません。ここからは、ある意味“冷酷な歴史家”として話しますが、これは私という人間の一部であることもご理解ください。 戦争の責任は米国とNATOにある 英仏独など西欧でいま顕著なのは、「地政学的・戦略的思考」が姿を消して、皆が感情に流されていることです。それに対して、米国には議論があります。この戦争が「地政学的・戦略的視点」からも論じられているのです。 その代表格が、元米空軍軍人で、現在、シカゴ大学教授の国際政治学者ジョン・ミアシャイマーです。感情に流されず、「リアル・ポリティクスの観点から、戦争の要因を考えなければならない」と問題提起をしています。 「いま起きている戦争の責任は誰にあるのか? 米国とNATOにある」と、多くの人に視聴された短い動画で、勇敢にもそう断言しています。私も彼と同じ考えで、欧州を“戦場”にした米国に怒りを覚えています。 「プーチンは、かつてのソ連やロシア帝国の復活を目論んでいて、東欧全体を支配しようとしている。ウクライナで終わりではない。その後は、ポーランドやバルト三国に侵攻する。ゆえにウクライナ問題でプーチンと交渉し、妥協することは、宥和的態度で結局ヒトラーの暴走を許した一九三八年のミュンヘン会談の二の舞になる」――西側メディアでは、日々こう語られています。 これに対し、ミアシャイマーは、「ウクライナのNATO入りは絶対に許さない」とロシアは明確な警告を発してきたのにもかかわらず、西側がこれを無視したことが、今回の戦争の要因だとしています。・・・・( 以下、有料) (転載貼り付け終わり) 第43回副島隆彦を囲む会主催定例会 「第3次世界大戦に向かう悪魔のシナリオ」 http://www.snsi.jp/tops/kouhou ・講師:副島隆彦(そえじまたかひこ)先生、田中進二郎(たなかしんじろう)研究員 ・開催日時:2022年5月15日(日)12時開場、12時45分開演 ・会場:JR「御茶ノ水」駅 全電通労働会館ホール ・会場住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目6・・・・ http://www.snsi.jp/tops/kouhou 副島隆彦拝 |
[3383]【コロナは風邪ではない、蛇の神経毒、出血毒、筋肉毒である。】に補足します。
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投稿者:群馬のゆみこ
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投稿日:2022-04-18 22:50:49 | ||
群馬のゆみこです。「一会員」という人の下に書いた、わたしの投稿文【[3381]コロナは風邪ではない、蛇の神経毒、出血毒、筋肉毒である。 ステュー・ピーターズ・ショウに出演したブライアン・アーディス博士より】に補足します。
まず、マリさん(Mari-love-usa)のblog記事【QAnon -コロナはウィルスではなく蛇毒だった!】の全文を、大事だと思うので「気になる記事の転載掲示板」に貼り付けておきます。みなさん、どうぞ読んでください。 次に、わたしはずっと気になっていた投稿があります。それは一年余り前の2021-03-01に「北関東勤務医」さんが書いた【[3023]ワクチンについて他】という文章です。 そのころ「コロナはただの風邪だ」という副島先生の主張に対して、「いいや、コロナは本当に恐ろしい感染症だ」という工作員のような人たちが盛んに書き込んでいました。その中で、この「北関東勤務医」さんの話は、工作員たちとはちょっと違うような、真実のような気がしていました。引用します。 (貼り付けはじめ) ・・・いまだにCOVID19は存在しないとの海外医療関係者の意見は、毎日患者を診て、重症者の治療を行っている現場の医師としては、まあ、今となっては呆れるほかありません。 それ以外のここの投稿を見れば、やはりいまだにCOVID19をただのインフルエンザ、風邪症候群と同じあるいはそれ以下のウイルスだという認識の方が多いので、ブーイングをされるのは承知の上で再度書き込みさせていただきます。副島隆彦先生にはいろんなことを教えていただいたので、道場の皆様へのリスペクトを込めて、私の様な現場の医師の考えも知っておいていただきたいと思います。 (中略) しかし新型コロナは、40代の健常者でも重症化し、適切な治療をしなければ死亡します。ましてや高齢者、糖尿病などの合併症のある患者さんは感染すると重症化しやすく、人工呼吸を必要とすることが多いです。症状が改善し、退院した後にも、心、血管系や、神経系の合併症を起こすことも多いようです。詳しいことは言えませんが、当院でも複数経験しています。このことに関しては巷で噂の、人工ウイルス説も、私個人としてはあり得ると考えています。関われば関わるほど、不思議なウイルスです。 COVID19感染症は、インフルエンザやただの風邪ではありません。 (貼り付け終わり) 「北関東勤務医」さん、まだこの掲示板を見ておられますか。もし、コロナが蛇の毒だとしたら、どうですか。患者は毒蛇に噛まれたような症状ではないですか。血清を投与したら、良くなるのではないですか。 ヘビ毒の血清=抗毒素=モノクローナル抗体=イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン なんですよね? コブラの毒は、脳内のニコチン性アセチルコリン受容体に結合するそうです。煙草を吸う人は、その受容体に既にニコチンが結合しているから、コブラの毒(コロナ)が入ってきても、受容体の空きがないので、結合せず、毒の影響を免れるそうです。 米国で唯一認可されたコロナの治療薬であるレムデシベルは、蛇の毒(を科学的に合成したもの)みたいです。つまり、本当は治療薬ではなく、コロナの症状を起こさせる蛇の毒だ、ということです。こんなことが、本当に行われているとは・・・でも、カバールのやってきたことを知った今では、「それくらいのことはやるだろう」と思います。 あと、「一会員」という人は、「一会員(一弟子)」とは違う人ですか?こういう名前にする人は、もうちょっと、個(こ)が分かる名前にしてもらえないでしょうか。わたしの素晴らしいビッグニューズを、みんなが読まないように押し下げるための投稿をする工作員かと勘ぐってしまいます。おわり |
[3382]「なぜアメリカはウクライナ戦争を愛しているのか」を報道したインドのTVにゼレンスキーが出演
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投稿者:一会員
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投稿日:2022-04-18 19:46:16 | ||
中国問題研究家 遠藤誉(えんどうほまれ)が斬る から引用します。
●「「なぜアメリカはウクライナ戦争を愛しているのか」を報道したインドのTVにゼレンスキーが出演」 2022年4月17日 ヤフー 遠藤誉 https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220417-00291879 「なぜアメリカはウクライナ戦争を愛しているのか」という番組を放送したインドの人気キャスターのリモート取材を、ゼレンスキー大統領が引き受け報道されたが、そこにはゼレンスキーの苦しい思いが滲み出ている。 ◆インドのTVで「なぜアメリカはウクライナ戦争を愛しているのか」 3月3日、インドの非常に著名な人気キャスターであり、Republic TV(リパブリックTV)というニュース・チャンネルなどの創設者の一人でもあるアーナブ氏が<Why Does America Love The Russia-Ukraine War? (なぜアメリカはロシア・ウクライナ戦争を愛しているのか)>を放送した。 アーナブの語調は勢いがよく、以下のようなことを早口で力強く喋りまくった。長いので概略を書く。 ●ウクライナ人が、より多く死ねば死ぬほど、アメリカには巨万の富が蓄積されていく。嘘と思うならロッキード・マーティンやジェネラル・ダイナミクスを見るといい。何百人ものウクライナ人が亡くなると、何十億もの大金がアメリカに入る。 ●アメリカの人権団体は人道的な問題を叫んでいるが、しかしその同じ国・アメリカが、ウクライナ人を長引く紛争に追い込んでいる。ウクライナ人は勇敢で、強い決意で戦っているが、彼らはアメリカの金儲けゲームの犠牲者であり、大規模なアメリカの武器産業の犠牲者なのだ。 ●誤解しないでほしいが、私は決してプーチンが正しいと言っているのではない。ロシアの天然ガスの供給が遮断されたとき、儲かるのは誰か?アメリカだ。 ●アメリカ人が大金を稼いだ後、日本やオランダなどは、核抑止の名の下に核兵器を欲しがるだろう。そうなると世界は皆、非常に核化された、非常に危険な世界に住むことになる。 ●前回の世界大戦中およびその後、アメリカは非常に裕福になった。彼らは広島と長崎にも爆弾を投下した。だからあなたに言いたい!もうアメリカの偽善を信じてはならないと。アメリカ人はウクライナ戦争を愛している。アメリカ人はこの戦争が決して終わらないことを望んでいるのだ。 (概要の文字化引用はここまで) たしかにインドは親露派で、モディ首相とプーチン大統領は蜜月のように仲が良い。だからと言って、ここまでストレートに歯切れよく言う人も、そう多いわけではなく、この番組は世界の多くの国で視聴され、人気を博している。 ◆台湾でインドTV、アーナブのトーク番組を引用 アーナブは、3月27日に<ウクライナ戦争はアメリカの栄光の日々を終わらせ、新しい世界秩序を生み出すのか?>というトーク番組を放送した。 出演者の顔ぶれが興味深い。 ●Dov Zakheim(ドブ・ザカイム):ブッシュ政権の元会計検査担当国防次官 ●Dr. Daria Dugina:モスクワの政治学者 ●Seyed Mohammad Marandi :テヘラン大学教授 ●Jitendra Kumar Ojha:地政学学者、インドの元外交官 ●John Wight:ロンドンの政治コメンテーター ●Viktor Gao(高志凱): 中国グローバル化シンクタンク副主任 など、実に多彩だ。リモートとは言え、モスクワの政治学者が出演しているのは、やはりインドでないと、なかなか実現しないメンバーだろう。 冒頭、アメリカのザカイム氏が、「インドは人道的危機に対して中立で同情的であると言いながら、その一方では12機のSu-30航空機をロシアから購入しようとしており、おまけにルーブルとルピーで取引しようとしているではないか!」とインドへの怒りを露わにすると、キャスターのアーナブが以下のように嚙みついた。 ――あなたのインドへの不必要な攻撃に簡単に答えよう。なんでウクライナ戦争の議論が、インドに関する議論になるのか、実にイライラする。言っておくが、インドは自分の面倒は自分で見る(アメリカの世話になっていないので、余計なことを言うな)。インドの経済はアメリカ経済の3倍から4倍の速さで成長している。あなた達(アメリカ)はウクライナにバイオ研究所を設立した人で、あなたはバイデンの息子がウクライナであらゆる種類のビジネスをしていたことを知っている人だ。あなた達はウクライナに選択肢を与える振りをしながら、結局は戦う方向に奨励している。あなた達は、ウクライナ人が最後の一人になるまで戦わせたいのだ。 (アーナブの主張概略ここまで) するとザカイムが「アメリカは25億ドルの援助を(ウクライナに)提供したが、あなた達インドはいくら払ったんだい?」と挑発し、アーナブは「あれ(ウクライナ戦争)は、あなた達が始めた戦争じゃないか! ウクライナ人は武器よりも食料を手に入れたいと思っているのに、あなた達は彼らに武器を与えて、結果、彼らをより大きな窮地に追いやっているんだ」と反論。 これが大きな話題となり、この部分を台湾のテレビ局TVBSが3月31日に取り上げてヒートアップした。番組の内容をご覧いただくと、アーナブに劣らず、勢いよく喋りまくっているのが見て取れる。 ◆ゼレンスキーがアーナブの取材に応じてインドのTVにリモート出演 非常に興味深いのは、ウクライナのゼレンスキー大統領が、アーナブの単独取材に応じて、彼の番組にリモート出演したことだ。 アーナブは<なぜアメリカはロシア・ウクライナ戦争を愛しているのか>というスピーチをやってのけたキャスターで、そのニュース・チャンネルの持ち主だということはゼレンスキーも知っているだろう。元芸人であったゼレンスキーは、TVに関しては詳しいはずだ。 だというのに、そのニュース・チャンネルの番組に出演するということは、その番組の趣旨、あるいはリパブリック TVの主張に賛同しているということになるのではないだろうか。 拙著『ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略』の第五章で詳述したが、ゼレンスキーは3月4日に「今日以降の死者はNATOのせいだ!」として激しくNATOを非難しているし、又まだロシアがウクライナに軍事侵攻する前に、バイデン大統領に対して「これ以上、煽らないでくれ!」と叫んでいる。 ゼレンスキーは全てわかっていて、本当は「ウクライナ人が死ぬのはバイデンのせいだ」と言いたいのだろうが、それはさすがに言えないので、グッと呑み込んで戦っているように見える。 だからアーナブの単独取材に応じたものと推測される。 ゼレンスキーは24の国や組織でリモート講演をしているが、インドはモディ首相がプーチンと仲が良く、親露であることから、インドの国会では講演していない。その代りにリパブリックTVを選んだのかもしれない。 ◆インドの言論とThe American Conservativeの主張が同じなのはなぜ? 非常に驚いたのは、インドで人気のアーナブの主張と、4月16日のコラム<「アメリカはウクライナ戦争を終わらせたくない」と米保守系ウェブサイトが>で書いたThe American Conservativeの主張が一致しているということだ。 アメリカのシンクタンクの研究員が、アーナブの主張を真似するはずもなく、互いに独立に、全く異なる切り口から踏み込んでいって同じ結論に達するのは、そこに真実があるからではないだろうか。 戦争の原因を語ったからと言って、誰一人、ロシアの味方をしているわけではない。筆者を含め、ほぼ全員が、ロシアの蛮行は許せないと断言し、その前提で「戦争が起きる原因」を追究するのは、「人類から戦争そのものが無くなって欲しい」からである。 しかし、日本はアメリカに追随した単一思考しか容認せず、少しでも必死で原因を解明しようとして、バイデンが原因を作っているという結論に達した瞬間に、すぐさま「陰謀論」と詰(なじ)る感覚が出来上がっている傾向にある。 これでは、日本は絶対に戦争から自由になることは出来ないし、次の戦争を起こさない方向に戦略を練ることもできなくなってしまう。それは日本国民にとって良いことなのだろうか? 原因を正確にたどって行けば、次に犠牲になるのは日本であることが見えてくる。その思考を回避する理由は、何もないはずだ。日本の国は、日本人自身が守るしかないのだから。 |
[3381]コロナは風邪ではない、蛇の神経毒、出血毒、筋肉毒である。 ステュー・ピーターズ・ショウに出演したブライアン・アーディス博士より
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投稿者:群馬のゆみこ
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投稿日:2022-04-18 15:05:18 | ||
群馬のゆみこです。今日は2022年4月18日(月)です。下のことを急ぎお知らせしますので、皆さん、自分で見て、読んで、できれば、わたしよりもっと頭のいい人にここで解説してもらいたいです。
タイトルの通り、ステュー・ピーターズのランブルの動画に出たドクター・ブライアン・アーデンが、新型コロナウイルスはウイルスではなく、蛇の毒(を科学的に合成して作った?)ものだと突き止めました。この動画です。 LIVE WORLD PREMIERE: WATCH THE WATER:https://rumble.com/v10mnew-live-world-premiere-watch-the-water.html ヘビに嚙まれると、しびれて、味覚や嗅覚が何か月もおかしくなったり、ひどい時は呼吸困難で死にますよね。 新型コロナウイルスにかかると、味覚や嗅覚がおかしくなるんですよね?呼吸困難になり、ぜいぜい言ってる患者さんの映像とか、ありましたよね? Wikipedia「ヘビ毒」から抜粋して貼り付けます。 (貼り付けはじめ) ヘビ毒 (ヘビどく, snake venom)とは、毒蛇の持つ毒物質の総称。神経毒と出血毒、筋肉毒に大別される。 神経毒・主にコブラ科のヘビが持つ毒。 ・作用:神経伝達を攪乱し、骨格筋を弛緩或いは収縮させ、活動を停止させる。横隔膜が麻痺することで呼吸困難に陥り絶命する。 出血毒・主にクサリヘビ科のヘビが持つ毒。 ・血液のプロトロンビンを活性化させ、血液を凝固させる。その際に凝固因子を消費する為、逆に血液が止まらなくなる。さらに、血管系の細胞を破壊することで出血させる。血圧降下、体内出血、腎機能障害、多臓器不全等により絶命する。特に腎臓では血栓により急性腎皮質壊死を起す。 筋肉毒・主にクサリヘビ科とウミヘビ科が持つ毒。 ・筋肉細胞のDNAにインターカレーションを起こし、核酸の合成を阻害、アポトーシスを引き起こす。全身の筋肉痛やミオグロビン尿を誘発し、多臓器不全や失血性ショック等で絶命する。 (貼り付け終わり) 群馬のゆみこです。 ウイルスじゃない、蛇の毒だそうです。国会議員は知っていたのだろうか。最初、国会で議員は全然マスクしてなかった。知ってたのか?蛇の毒だって。 水道水に混ぜたらしいです。 何度か紹介した、アメリカ在住20年以上のマリさん(mari-love-usa)がステューの番組をblogに書き起こしてくれていますので、読んでください。マリさんがblogに書いているのはフィル・ゴドルスキー(米国人、誰か高度な機密情報を持つ人から情報をもらっている人、Qポスト(投稿)を書いていたこともある人)の情報ですので、フィルが自分のランブルのチャンネルでステューの番組をまるまる放送して、それについて怒りながら話しています。 フィルは、自分がQポストの「Watch the water」を書いたのだそうです。書くように言われて、書いたのだそうです。でもそれがまさか「水道水に注意せよ」という意味とは知らなかったそうです。それで怒っています。人々を目覚めさせるために、そこまでする(ディープステイトが水道水に毒を混ぜるのを、ほっといてやらせる)必要があるのか、そんな犠牲を出す必要があるのか、と。 わたしは、この情報にびっくりして、まだよく考えることができていませんが、スピリチュアル系としては、死は終わりではないから、目覚めを促す手として、これもありなのか・・・とか思ったり。でも、今日は冗談も言えないような、重たい気持ちです。蛇の毒とは・・・そんなこと想像もしなかったです。 QAnon -コロナはウィルスではなく蛇毒だった! 2022-04-14 10:19:53: https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12737320559.html おわり |
[3380]ロシアの反撃について
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投稿者:中山裕之
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投稿日:2022-04-17 14:10:19 | ||
今回のロシアの反撃について、キエフ侵攻は囮の兵であった可能性を考えます。というのは、占領するには少ない兵力であり、できるだけ国民の被害を最小限にしていること。主目的である、対ロシアの核兵器・生物兵器施設の制圧・ウクライナ東部の編入、ロシア系住民の虐殺阻止と保護、は達成しつつある。
ロシアとしては英米の罠を承知での反撃ではないか。今回予定されていたネオナチ政権のウクライナ東部への弾圧、虐殺と核・生物兵器の開発促進を見逃すこととの利・不利益を熟慮し決断に至ったのではないだろうか。また、石油貿易のルーブル決済化は軍事的抵抗よりも、重大な英米支配体制への反抗であり、思い付きなどではなく本格的な世界覇権闘争です。つまり、英米もロシアも長期的な想定通りの深刻な激突が顕在化したと考えます。 ウクライナ紛争の前から、英米は長年に渡って、ロシアは悪の帝国でありプーチンは悪人だと宣伝してきた。どのような情勢であろうが、英米マスコミは悪質な洗脳報道をたれ流すことも、ロシアは予想通りでしょう。スペイン帝国の地球支配からオランダ、大英帝国・アメリカ帝国と、西洋白人覇権国家に寄生し続けてきたディープステイトは、つぎの寄生先にロシアを想定していたのではないだろうか。 |
[3379]過去にない高値更新
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投稿者:庄司豊明
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投稿日:2022-04-15 10:22:08 | ||
土日を除き、先週末の金曜から今週末金曜にかけて金価格が高値更新中。
9000円台も近いですが、1万円も夢ではなくなりそうです。 |
[3378]緊急対策。 消えた下 ↓ の「3377」番 「ウクライナ戦争。11本目」の末尾を載せます。
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投稿者:副島隆彦
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投稿日:2022-04-13 06:52:07 | ||
副島隆彦です。 緊急で措置しました。
下↓の「3377」番の「 ウクライナ戦争。11本目。今からロシア軍の反撃(カウンター!)が起きる。定例会のお知らせ」の末尾が、おそらく文量オーヴァーで消えてしまった。それで、ポイントフォームの「41」以下を、以下に復活して載せる。 副島隆彦記 41.それでも、株式の暴落は続いた。3月8日に、NYの株価は、32,578ドルの最安値を付けた。この時、原油が1バレル=135.5ドルの最高値を付けた。経済に打撃がゆく。 日本株も、3月9日に、東証が、24,681円の最安値を付けた。 そして、金(きん)の値段が、3月8日に、最高値の1オンス=2070ドルを付けた。それの日本での価格は、1グラム=8400円(小売り)にまでなった。 だから、どうも金融、経済から見たら、アメリカの支配者たちの、ロシアを策に嵌めた政治的な勝利でも、必ずしも、アメリカの全面勝利にはならない。これから、長い、資源とエネルギーをめぐる戦争が始まる、と分かっている。それと、金融市場における、ドル(ドル建ての債券、ボンド・マーケット、国債)の過剰な発行から起きる、ドルの信認( ドル覇権 Dollar hegemony ダラー・ヘジェモニー)の崩壊の問題が出て来る。このことにマーケットは気づいている。だから、株も大上げしない。すでに危険な状態に入っている債券市場(ボンド・マーケット)の崩れが極度に心配されてる。 42. バイデンは、3月26日に、ポーランドのワルシャワにまで行って、この時、世界に向けて、「プーチンは、権力者の座にとどまることは出来ない」 ” He cannot remain powers .“ と、 勝ち誇ったように言った。それに、ヨーロッパの首脳たちが、疑問を抱いた。「どうも、私たちヨーロッパ人が、アメリカとイギリス(この日のためにEUから出て行った)に騙されたようだ」と気づいた。このまま行ったら、ヨーロッパが核戦争の戦場にさせられる、と、まともな頭脳、知能をしている者たちなら、気づいただろう。 私が、日本人のウクライナ戦争への反応で、心配しているのは、あれほど、テレビで、連日ずっと、「ロシアが悪い、プーチンが悪い。プーチンは、女、子供まで殺した。虐殺者だ」というごく普通の日本人の脳に、強度の刷り込みをやって、集団洗脳、国民洗脳をしたことだ。 これで、私のまわりの、日頃は、反自民党で、野党支持で、リベラル派のくせに、この人たちまでが、「日本も核兵器ぐらい持った方がいいのではないか。ウクラナイのようにならないためには」と言い出している。この動きが真に警戒すべきことだ。 43. 日本人は、じっとして何もしないで、居ることが一番、優れた態度だ。世界で流れる危険な嵐を、黙って、じっと吹き荒れるままにして、それに乗らないことがいい。平和憲法と非核3原則と、アジア人どうし戦わず。戦争だけはしない。の信念をもって、天皇(国王だ)を中心にして、国民が団結していることが正しい。今の日本の天皇家はしっかりしている。国民からの自然の尊敬を受けて、国民と団結している。 今の天皇家は、昭和天皇裕仁(ひろひと)が、ディープステイト(英と米)に騙されて、まんまと策に嵌って、中国侵略をやらされた(1931年9月16日)の満州事変から)。さらに罠に落ちて、真珠湾攻撃までさせられて(1941年12月8日 )、それで英米を相手の戦争にまで引きづりこまれた。その前にすでに中国戦線で10年の泥沼の戦争をしていたのに。 44.そうやって昭和天皇を頭にして、ディープステイトの術中に落ちた。だから、昭和天皇は、戦後は、自ら日本国憲法という座敷牢に入って、ひたすら、「もう、騙されない。戦争はしない。象徴天皇制でいい 」と堅く決意した。この深い決意が、息子の明仁(あきひと)上皇・美智子上皇后、そして孫の今の徳仁(なるひと)天皇、そして、その次の 愛子天皇にまで、強い戒めとして、しっかりと、つながっている。この「騙されるな。平和憲法を守れ」という 昭和天皇の遺訓を、私たちは何よりも大事にしないといけない。 もし、私たちが、ゼレンスキーやヒトラーのような深く仕組まれた、ヘンな人造人間を、頭(政治指導者)に置かれることになったら、日本は、本当に危ないことになる。すでに狂ってしまっている悲惨なウクライナ国民と同じになってしまう。それを阻止するためには、私たちは、これから死にもの狂いで闘わなわなければいけない。 45. 最後に、定例会(講演会)のお知らせを再度載せます。 私が、怒号を上げるように話します。 第43回副島隆彦を囲む会主催定例会 「第3次世界大戦に向かう悪魔のシナリオ」 http://www.snsi.jp/tops/kouhou ・講師:副島隆彦(そえじまたかひこ)先生、田中進二郎(たなかしんじろう)研究員 ・開催日時:2022年5月15日(日)12時開場、12時45分開演 ・会場:JR「御茶ノ水」駅 全電通労働会館ホール ・会場住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目6・・・・ http://www.snsi.jp/tops/kouhou 副島隆彦拝 |