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ここは石化や凍結などの固め関連を扱うブログです、 不快に思う方は観覧しない事をお勧めします。 また、アダルトジャンルに設定しているので18歳未満の方は引き返してください。
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2020/01/25
00:52:25
千紗が大好きなロナに灯からのプレゼント


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灯「それじゃあロナ、この部屋で待ってて」


ロ「は、はいっ」

 灯に言われて入った部屋は壁の1面がガラス張りになっており、そのガラス越しの部屋には何かの操作台などが色々と見える
少しするとその部屋のドアが開いて灯が入ってきた、そのまま手前に見える操作台に付いているマイクまで近づく



灯「あー聞こえる?いきなり裸で抵抗あるとは思うけど、まぁその方が楽しめるみたいだから…あの子がね」
ロ「ちょっと恥ずかしいけど、いつも千紗さんが居る場所に自分が立ってるなんて凄いことなので……うれしいです」

灯「ふふ、そう?それならいいけど、それに絡み合う姿を私もここからタップリ見させてもらえるからね」
ロ「から…み?」

 灯の言葉に少し疑問を持ったロナだったが、その疑問はすぐに消え去る事になった

ガチャっと再びドアが開くと、ロナの居る部屋に千紗が入ってきた


千「へへ、こんにちはっ」
ロ「え、あ、ち…千紗さんっ!?なんで千紗さんもこの部屋に?それに裸で…」
千「裸なのはお互い様でしょう?」

 普段固まってる姿でしか主に見れないゆえに柔らかに揺れる髪や胸、ツヤのある綺麗な髪や瞳がとても新鮮に見える
何よりも動いてる千紗が目の前に、同じ空間にいることが夢のように思える

千「灯ちゃんから二人で一緒にって言われてね、それに私の事が好きみたいだし?」
ロ「そっそれは…もう、いつも飾られてるのを見てましたし」 

ロ「えーっと、それでこの部屋はいったい?」
千「ここ?灯ちゃん説明してないんだ、ここはねー…」
ロ「ここは…」


千「私がよく固まる部屋かな?」
ロ「え?それってもしかして…」
千「灯ちゃんからも今回は「二人で」って言われてるから、そういうことだね」
ロ「つ、つまりこれから私と千紗さんはここで?」
千「そうだね、入ってきたドアから動いて出ることはないだろうね」
ロ「ど、どうなっちゃうんでしょう…?」
千「んー、それは体験すればわかるよ」



 二人が話をしていると天井や壁から金色の霧が吹き出し始める


ロ「え?な、なに?」
千「あー、灯ちゃんそういうことね」

 金色の霧に驚くロナとそれをみて納得する千紗


千「じゃあ、ロナちゃん?時間はあるから楽しもうね」
ロ「へ?んっんん!!?」

 千紗は霧に戸惑うロナを抱き寄せるとそのまま唇を重ねる
お互いの胸が押し合い、形を変えて柔らかに動いていく

千「んっ…ちゅ、はぁ…キス初めて?」
ロ「は、はい…初めてが千紗さんで嬉しいです」
千「そう、よかった」

 キスを終えると千紗はロナの後ろに周りこみ、両手でロナの胸を包み込むように掴む

ロ「んふっ…ふっ、あっあぁ…」
千「他人に触られると気持ちいいでしょ?」
ロ「あっん…すご…いぃ」

 千紗の手がロナの胸を優しく握るとそれに合わせてロナの体がピクピクと反射的に動く
胸のてっぺんでは乳首が硬く尖り、千紗に比べると小ぶりなその胸を主張していく

千「ふふ、気持ちよさそうな声…ほら、乳首も触ってほしいってこんなにアピールしてる」
ロ「んひゃっ!んっ…ぁあっ!!」

 硬く尖った乳首を千紗が指でコリコリといじるとロナは力が抜けるほどの快楽にへたり込んでしまった

千「あは、そんなによかった?じゃあ下も弄ってあげようかな?」
ロ「ひぁあっ…そこっは…んんんっっ!!」

 へたり込むロナの後ろから千紗が右手を前に回し、湿り気を帯びた割れ目を中指で擦り
左手では胸を揉んだり乳首をこねたり刺激を与え続ける

 膣口を擦っていた指には次第にヌルヌルとした愛液がまとわりつき、動かすとクチュクチュと水音を鳴らし始めた

千「あぁ…すごい気持ちよさそう、いっぱい濡れてやらしい音立ててる」
ロ「んっひぁっ…ぁっんっ……ぁああ!」

 表面を擦っていた千紗の指が次第にロナの膣に埋まるように沈んでいき、ついには中指と薬指がロナの膣へと入り込んでいく
愛液をたっぷりと絡めながらクチュックチュッと音を立てて指が上下に動く

千「気持ちいい?でも指じゃ物足りないでしょ?」
ロ「あ…んぁっ……ふぇ?」
千「それにほら体が金色になってきてる、どうせならもっと気持ちいいまま固まりたいでしょ?」
ロ「きん…いろに……?え、あっなんで?」
千「この霧はね乾くと固まる素材なの、それも色に合わせてね」
ロ「金色になってそのまま…?」
千「そ、全身を金属で固められちゃうようなもの、とびっきり豪華な黄金でね、だから」

 そういうと千紗はロナから離れてガラスの壁に向かう、灯には事前に言ってあったのか受け渡し用の穴から千紗に何かが渡される

千「固まっちゃったら私も動けないからね、これでずっと気持ちよくしてあげる」
ロ「そ、それって…」

 金色でまだらに染まったロナが千紗の手に持つあるものに目を向ける

 千紗が手にしているのは透明な緑色をした電動のバイブだった、表面にはいくつものイボイボがついておりなかなかの太さもある

千「うん?見覚えでもあるのかな?」
ロ「え!?あ、いやその…」

 というのも元々はロナの持ち物であり、このかがロナの家から持ってきた物だった(机に置いてあったとの事)

千「そう?まぁ、今日は私がしてあげるね?」


 再び千紗がロナの後ろに周りこむと、両脚を使ってロナの脚を開けさせる

ロ「あっ…恥ずかしい」
千「いいのいいの、これから私と同じになるんだから」

ronatisa 3


千「いれるよ?」
ロ「はい…んっ」

 ヌルヌルに濡れた膣は太めのバイブをすんなりと受け入れ、そのまま抵抗もなく奥へ奥へと導いていく
スイッチの入れられたソレは締め付ける膣肉を広げるように蠢き、たとえ千紗が動かさずともロナに刺激を与える

千「ふふ、慣れてるね…でもいつもとは違うでしょ?」
ロ「…んひっぁあ……っ!!!」

 自分ではない他人の意思で動かされるバイブ、予測のできない快楽に普段以上に強力な快楽がロナを襲う

千「体もどんどん金色になってるよ、どんな状態で固まっちゃうのかな?イキながら?寸前で?楽しみだね」
ロ「ひゃぁあっ!!ひっぁあ…乳首も…中もっ、ぁあ…っんああ!!」

 ロナが軽く絶頂をすると体に起きている異変を実感する

ロ「んっぁあ…ああ、か…体がうご、かな…」

 いつもなら絶頂の痙攣でビクビクと動く体が今やほとんど動かず、小さく震えてカタカタと硬い音が聞こえるだけだった

千「ゆっくり…ゆっくりと物になっていくの、動けないからいつもより気持ちいいでしょ?」

ronatisa 4



二人の体はそのほとんどが金色に染め上げられ、肌の色が見える部分はなくなってきていた


千「私の右腕固まっちゃったみたいだからもうこれ止められないね」
ロ「え?!そ、そんなっ…んぁあ!!こ、これ……ずっとこのまま…っ!?」

 スイッチが入ったバイブを握った状態で固まってしまった千紗の腕はそのまま固定されてしまい
たとえ全身が固まってもロナの膣に挿入されたバイブは動き続け、表面のコーティングが落とされるまで刺激は止まない

 それに気づいた時にはロナの体も全く動かすことができず、床や千紗の体にぶつかりカタカタと音を鳴らすことしかできない


ロ「んっ…んひっ……ぁあ、だめぇ……あ、目も固まっちゃう……」
千「ふふ、可愛い…初めての展示品にはいいかもしれないね」

 だんだんと金色の膜に覆われていく瞳、覆われてすぐは瞳が動いていたが少しすると完全に固まってしまいピクリとも動かなくなった

その黄金の皮膚の下では逃げ場のない快楽を受け止めているのだろうか

ronatisa 6


 まだ完全には瞳が金色に染まっていない千紗は、光り輝くロナの可愛らしい横顔だけが見えているがそれも徐々に閉ざされていく


 数秒もすると二人の体は金色のイメージの具でできた霧により、完全にコーティングされた全身で光を輝かせる純金像になってしまった

ronatisa 8

  


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