2020/04/18
02:10:06
灯によるくのこの冷却実験が始まる
-----------------------
「ふぁ…あ、中にいるだけで気持ちいい…」
灯の実験室に設置されたカプセル型の装置、その中には興奮気味のくのこが裸で入っている
装置内の温度は零下を下回り、くのこが吐き出す息は真っ白に染まっていた
「冷たいだけでこんなに…んっ、あぁ…ぐちゅぐちゅになってる」
冷感を快感へ変える薬を飲んでいるくのこは冷たければ冷たいほどに興奮していく
冷え切ったカプセル内にいるだけで既に愛液が溢れて床へと滴っていた
割れ目に指を這わすとヌルヌルとした愛液が指をコーティングする
そして、そのままゆっくりと指を膣へと挿入していく
「んんっ…あぁあ、中もすごいぃ……ん、ぁあっ」
すると
プシュゥゥーと音立ててカプセルの上部から白いガスが噴き出し始める
「んっ!!ぁああっ!!こ、これぇ…凍る……ぅ、気持ちいい……」
白いガスが吹き出るとカプセル内の温度は急激に下がり始め
マイナス5℃程度だった温度は既にマイナス20℃近くまで下がっていた
そんな急激な温度低下にも関わらず、くのこはさらに興奮し立っていられないほどの快楽に襲われていた
「んっひぃ…っ、これ……入れちゃおう……んんっ」
床に仰向けで寝そべる形になったくのこは、灯から渡されていた太いバイブを膣口へと押し当てる
そのバイブは持ち手は硬いが中に入る部分は弾力がありつつもしっかりと硬く、表面には無数の出っ張りがつけられている
「ああぁ…ボコボコが…っ、んぁあっ」
表面の凹凸が中へ入るたびに強い快楽が走り抜ける、持ち手だけが膣から飛び出した状態になるとくのこはその刺激をしっかりと感じていく
「んっあぁあ…中……動いて、んんんっっ!!!」
咥えこんだバイブは膣の中でグニグニと蠢き、その表面の凹凸で膣壁を抉る
くのこはそのまま絶頂してしまう、それと同時にまた真っ白なガスがくのこに吹き付けられる
「ぁああっ、んっ…ひぁっぁあああ!!!気持ちいいっ……全身イッちゃううぅ!!」
吹き付けられたガスによってカプセル内の温度もくのこ自身の体温も一気に低下していく
カプセルの中から見える温度表示はマイナス60℃、普段の灯の実験からすればまだまだ常温とも思えるほど高い
だがそれでも普通ではありえない低温に晒されていることには変わらず、くのこの体には霜が降り始め所々白くなっていた
「はあぁ…んっだめぇ……冷たくて、イッちゃうう……んんぁああああっ!!」
霜によって白くそまる自分の体を見たせいか、より冷たさを感じる…そしてそれがそのまま快楽に変わる
そして絶頂すると再び頭上から冷気が吹き付けられ、温度と体温が一気に下がる
「あ、や…だめぇえっ!!か、体…冷たくてっ…イ、イクぅう!!」
また絶頂、そして冷気…くのこは何度か繰り返しようやく気づく
膣に入れたバイブがくのこの絶頂を検知しているという事に
「こ、これ…イクと冷気が……?このまま何回も…?」
ガスのタイミングと自分の絶頂がちょうど良すぎる、それに気づいた時にはすでにくのこの体はほとんどが霜と氷に包まれていた
噴き出した潮もそのままの形で凍りつき、指からツララを垂らし、ピンク色をしていた乳首は霜に覆われ真っ白になっていた
そしてその頃にはカプセル内の温度は既にマイナス180℃まで下がっていた
ここまで下がるとくのこの体は常に絶頂状態に近く、真っ白なガスは絶え間なく噴き出し続けていた
「ぁ…ああ……っか、かや…あ……う、ごか…な」
そしてついにカプセル内の温度が不凍化薬の性能を超える温度に達し、くのこの体が凍り始める
だがそれでも膣の中ではグニグニとバイブが蠢き、全身からは冷たさと快楽が襲ってくる
「っ!!ぁあ、んっあああああ、イ…イクっこ、こおっ…ひゃう、のに…きもち……いい、の……っ!!!」
もはや動く場所もほとんどないまま絶頂するくのこ、かすかに揺れた体からパラパラと氷が砕けて落ちる
そして頭上からは容赦なく白いガスがくのこをめがけて噴出する
(んん、はぁ…私の体凍ってる、動けないのに気持ちいい……)
体は完全に動かすことができず、目に映る凍りついた自分の姿すらも興奮を覚えてしまう
(ぁ…目が)
しかしそれも瞳に張り始めた氷によって奪われていく、どんどんと氷に閉ざされ歪んでいく
パキパキと小さな音を立ててくのこのすべてが凍りつき動きを止める
そしてくのこの視界は完全に氷に閉ざされてしまった
その瞬間にも頭上から白いガスが吹き付けられる
この時くのこが入っているカプセル内の温度は、不凍化薬の性能限界を大きく超えるマイナス210℃にまで達していた
・
・・
・・・
灯「さ、目の前でみる実験はどうだった?」
ロ「……」
灯「人が凍りついていく様は怖かったかな?」
ロ「すごい、その…気持ちよさそうでした」
灯「うん、いい答えだね、近くで見てみるかい?」
ロ「え、でも今入ったら危ないんじゃないですか?」
灯「大丈夫さ、保冷モードにして耐冷スーツを着れば入っても凍っちゃうことはないよ」
灯の操作によってカプセルが取り払われると、凍ったくのこの頭上から冷気が降り注ぐように直線状に流れ落ち始める
カプセルとは別に実験室そのものの温度も下げられ、またたく間にマイナス140℃の極寒の世界へ変わる
ロ「こんなに薄いので大丈夫なんですか?」
灯「私の作ったものが心配?まぁ大丈夫よ、いつもこれで千紗と触れ合ってるんだから」
極寒となったの実験室の扉の前には耐冷スーツを着た灯とロナ、二人は体にピッタリと張り付く黒いラバースーツのような物に身を包んでいる
体を隙間なく覆うそれは、指の先は爪まで浮き出て胸は形を崩すことなく包み込み乳首までくっきりと形作っている
お腹はヘソの窪みもハッキリと確認でき、股間は一本の縦筋がクッキリと浮き出していた
その二人の見た目は肌をただ黒く塗っただけのように見えるほどラバー質なスーツは肌に張り付いていた
灯「あぁ、そうそう顔は守られてないから凍った体を舐めたりはしないようにね」
ロ「そんな…さすがにしないですよ」
実験室のドアが開くと隙間から大量の冷気が外へと流れ出てくる
ロ「わぁ…すごい」
灯「この冷気も耐冷スーツ着てなければすぐにカチカチになっちゃうぐらいだからね」
ロ「そんなに冷たいんだ…」
二人が中へ入り、歩くたびに床に張り付いた氷や霜がザリッザリッと音を鳴らす
灯「ふふ、今回は事前に説明しなかったからね、可愛らしく凍っちゃったね…くのこ」
ロ「わ、体硬い…これ、中まで凍ってるんですよね?」
灯「そうだよ、体の芯までカチカチに凍ってるよ、ん?それとも中ってこっちのことかな?」
灯はそう言いながら凍りついた膣に刺さったままになっているバイブを握る
ロ「え、あっそういう意味じゃ…でも、見たい……かも」
灯「ははは、素直でよろしい」
握ったバイブをグリグリと左右に回すと、表面で凍りついた愛液の氷がパリパリと砕け落ちていく
そしてある程度動くようになったバイブをそのまま引き抜いた
灯「んーやっぱり壮観だね、ポッカリと開いたまま固まった姿っていうのは、ね?」
ロ「あぁ…すごい、中まで霜がびっしり…形も入ってた時のままになってる……」
灯「……ふふ」
灯は凍りついたくのこの体をじっくりと観察しているロナの後ろに回り込むとそのままロナに抱きついた
ロ「ひゃぁあ!?」
黒いスーツ同士が擦れ合うキュキュッとした音が冷たい実験室に響く
灯「ねぇ、凍りついたくのこを見て興奮しちゃったでしょ?」
ロ「へ?」
灯「裸同然のこの格好じゃ隠せないよね」
ロ「んっぁああ…!」
灯が背後からロナの両胸を包むように撫で回し、先端で尖っている両方の乳首を優しくつまむ
ロナは異質なスーツ越しの愛撫に思わず甘い声を上げてしまう
灯「ロナ?」
ロ「んっ…んひぃっ、は、はい?」
灯「ロナも固まってみる?」
ロ「…!」
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「ふぁ…あ、中にいるだけで気持ちいい…」
灯の実験室に設置されたカプセル型の装置、その中には興奮気味のくのこが裸で入っている
装置内の温度は零下を下回り、くのこが吐き出す息は真っ白に染まっていた
「冷たいだけでこんなに…んっ、あぁ…ぐちゅぐちゅになってる」
冷感を快感へ変える薬を飲んでいるくのこは冷たければ冷たいほどに興奮していく
冷え切ったカプセル内にいるだけで既に愛液が溢れて床へと滴っていた
割れ目に指を這わすとヌルヌルとした愛液が指をコーティングする
そして、そのままゆっくりと指を膣へと挿入していく
「んんっ…あぁあ、中もすごいぃ……ん、ぁあっ」
すると
プシュゥゥーと音立ててカプセルの上部から白いガスが噴き出し始める
「んっ!!ぁああっ!!こ、これぇ…凍る……ぅ、気持ちいい……」
白いガスが吹き出るとカプセル内の温度は急激に下がり始め
マイナス5℃程度だった温度は既にマイナス20℃近くまで下がっていた
そんな急激な温度低下にも関わらず、くのこはさらに興奮し立っていられないほどの快楽に襲われていた
「んっひぃ…っ、これ……入れちゃおう……んんっ」
床に仰向けで寝そべる形になったくのこは、灯から渡されていた太いバイブを膣口へと押し当てる
そのバイブは持ち手は硬いが中に入る部分は弾力がありつつもしっかりと硬く、表面には無数の出っ張りがつけられている
「ああぁ…ボコボコが…っ、んぁあっ」
表面の凹凸が中へ入るたびに強い快楽が走り抜ける、持ち手だけが膣から飛び出した状態になるとくのこはその刺激をしっかりと感じていく
「んっあぁあ…中……動いて、んんんっっ!!!」
咥えこんだバイブは膣の中でグニグニと蠢き、その表面の凹凸で膣壁を抉る
くのこはそのまま絶頂してしまう、それと同時にまた真っ白なガスがくのこに吹き付けられる
「ぁああっ、んっ…ひぁっぁあああ!!!気持ちいいっ……全身イッちゃううぅ!!」
吹き付けられたガスによってカプセル内の温度もくのこ自身の体温も一気に低下していく
カプセルの中から見える温度表示はマイナス60℃、普段の灯の実験からすればまだまだ常温とも思えるほど高い
だがそれでも普通ではありえない低温に晒されていることには変わらず、くのこの体には霜が降り始め所々白くなっていた
「はあぁ…んっだめぇ……冷たくて、イッちゃうう……んんぁああああっ!!」
霜によって白くそまる自分の体を見たせいか、より冷たさを感じる…そしてそれがそのまま快楽に変わる
そして絶頂すると再び頭上から冷気が吹き付けられ、温度と体温が一気に下がる
「あ、や…だめぇえっ!!か、体…冷たくてっ…イ、イクぅう!!」
また絶頂、そして冷気…くのこは何度か繰り返しようやく気づく
膣に入れたバイブがくのこの絶頂を検知しているという事に
「こ、これ…イクと冷気が……?このまま何回も…?」
ガスのタイミングと自分の絶頂がちょうど良すぎる、それに気づいた時にはすでにくのこの体はほとんどが霜と氷に包まれていた
噴き出した潮もそのままの形で凍りつき、指からツララを垂らし、ピンク色をしていた乳首は霜に覆われ真っ白になっていた
そしてその頃にはカプセル内の温度は既にマイナス180℃まで下がっていた
ここまで下がるとくのこの体は常に絶頂状態に近く、真っ白なガスは絶え間なく噴き出し続けていた
「ぁ…ああ……っか、かや…あ……う、ごか…な」
そしてついにカプセル内の温度が不凍化薬の性能を超える温度に達し、くのこの体が凍り始める
だがそれでも膣の中ではグニグニとバイブが蠢き、全身からは冷たさと快楽が襲ってくる
「っ!!ぁあ、んっあああああ、イ…イクっこ、こおっ…ひゃう、のに…きもち……いい、の……っ!!!」
もはや動く場所もほとんどないまま絶頂するくのこ、かすかに揺れた体からパラパラと氷が砕けて落ちる
そして頭上からは容赦なく白いガスがくのこをめがけて噴出する
(んん、はぁ…私の体凍ってる、動けないのに気持ちいい……)
体は完全に動かすことができず、目に映る凍りついた自分の姿すらも興奮を覚えてしまう
(ぁ…目が)
しかしそれも瞳に張り始めた氷によって奪われていく、どんどんと氷に閉ざされ歪んでいく
パキパキと小さな音を立ててくのこのすべてが凍りつき動きを止める
そしてくのこの視界は完全に氷に閉ざされてしまった
その瞬間にも頭上から白いガスが吹き付けられる
この時くのこが入っているカプセル内の温度は、不凍化薬の性能限界を大きく超えるマイナス210℃にまで達していた
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・・
・・・
灯「さ、目の前でみる実験はどうだった?」
ロ「……」
灯「人が凍りついていく様は怖かったかな?」
ロ「すごい、その…気持ちよさそうでした」
灯「うん、いい答えだね、近くで見てみるかい?」
ロ「え、でも今入ったら危ないんじゃないですか?」
灯「大丈夫さ、保冷モードにして耐冷スーツを着れば入っても凍っちゃうことはないよ」
灯の操作によってカプセルが取り払われると、凍ったくのこの頭上から冷気が降り注ぐように直線状に流れ落ち始める
カプセルとは別に実験室そのものの温度も下げられ、またたく間にマイナス140℃の極寒の世界へ変わる
ロ「こんなに薄いので大丈夫なんですか?」
灯「私の作ったものが心配?まぁ大丈夫よ、いつもこれで千紗と触れ合ってるんだから」
極寒となったの実験室の扉の前には耐冷スーツを着た灯とロナ、二人は体にピッタリと張り付く黒いラバースーツのような物に身を包んでいる
体を隙間なく覆うそれは、指の先は爪まで浮き出て胸は形を崩すことなく包み込み乳首までくっきりと形作っている
お腹はヘソの窪みもハッキリと確認でき、股間は一本の縦筋がクッキリと浮き出していた
その二人の見た目は肌をただ黒く塗っただけのように見えるほどラバー質なスーツは肌に張り付いていた
灯「あぁ、そうそう顔は守られてないから凍った体を舐めたりはしないようにね」
ロ「そんな…さすがにしないですよ」
実験室のドアが開くと隙間から大量の冷気が外へと流れ出てくる
ロ「わぁ…すごい」
灯「この冷気も耐冷スーツ着てなければすぐにカチカチになっちゃうぐらいだからね」
ロ「そんなに冷たいんだ…」
二人が中へ入り、歩くたびに床に張り付いた氷や霜がザリッザリッと音を鳴らす
灯「ふふ、今回は事前に説明しなかったからね、可愛らしく凍っちゃったね…くのこ」
ロ「わ、体硬い…これ、中まで凍ってるんですよね?」
灯「そうだよ、体の芯までカチカチに凍ってるよ、ん?それとも中ってこっちのことかな?」
灯はそう言いながら凍りついた膣に刺さったままになっているバイブを握る
ロ「え、あっそういう意味じゃ…でも、見たい……かも」
灯「ははは、素直でよろしい」
握ったバイブをグリグリと左右に回すと、表面で凍りついた愛液の氷がパリパリと砕け落ちていく
そしてある程度動くようになったバイブをそのまま引き抜いた
灯「んーやっぱり壮観だね、ポッカリと開いたまま固まった姿っていうのは、ね?」
ロ「あぁ…すごい、中まで霜がびっしり…形も入ってた時のままになってる……」
灯「……ふふ」
灯は凍りついたくのこの体をじっくりと観察しているロナの後ろに回り込むとそのままロナに抱きついた
ロ「ひゃぁあ!?」
黒いスーツ同士が擦れ合うキュキュッとした音が冷たい実験室に響く
灯「ねぇ、凍りついたくのこを見て興奮しちゃったでしょ?」
ロ「へ?」
灯「裸同然のこの格好じゃ隠せないよね」
ロ「んっぁああ…!」
灯が背後からロナの両胸を包むように撫で回し、先端で尖っている両方の乳首を優しくつまむ
ロナは異質なスーツ越しの愛撫に思わず甘い声を上げてしまう
灯「ロナ?」
ロ「んっ…んひぃっ、は、はい?」
灯「ロナも固まってみる?」
ロ「…!」
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コメント
モンジ
すっかり淫乱固めが板に付いちゃったくのん・・・凍っていく視界や、動けないけど逝っちゃうと微かに霜が砕けるとことか凄くよかったです!
ぽっかり空いた陰部を観察されるのもいいですよね。
そして凍った指先とか、霜がおりた感じとかとても素敵な絵でした
次回のロナちゃんにも期待ですw
ぽっかり空いた陰部を観察されるのもいいですよね。
そして凍った指先とか、霜がおりた感じとかとても素敵な絵でした
次回のロナちゃんにも期待ですw
│URL│2020/04/30(Thu)04:26:13│
編集
No title
モンジさん(そこ名前書くところじゃn)、くのこは一年にわたる絶頂調教の成果ですね、もう毒の魔法も戦いに使うこともないかもしれないです、ロナは来月のイラスト更新後にストーリーを予定しています~
彩│URL│2020/04/30(Thu)19:52:09│
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バリ~ン…凍結したくのこの身体がバラバラに…
くのこ「(…バラバラ…最高に…気持ちいい…)」
幼児体型の快楽凍結くのん…とっても哀れで可愛いのです☆