2020/07/04
21:44:06
前回、灯に誘われたロナは灯の新しい実験を体験することに
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灯「ほら、これが千紗に負けないぐらい変態さんのロナにお似合いの装置だよ」
低温快楽剤によって淫らな姿で凍りついたくのこを見て興奮していたロナ
灯は新たな装置を試すためにそんなロナに固まるように誘った
用意された装置は人一人が入れるサイズで銀色の枠組みで囲われた浅めの浴槽のような物で
パッと見た感じではどんな事が起こるのかは全く予想がつかない
ロ「これ何がおきるんですか?」
灯「ふふ、やればわかるさ、その中で仰向けになって」
耐冷スーツを脱いだロナは裸のまま灯に言われるままに銀色の枠の中に仰向けになった
ロ「……っあ」
ロナが仰向けになって少しすると浅い浴槽の壁部分から黒い液体が流れ込んでくる
ロ「っん!冷た…い、けどこの感じ……」
黒い液体はトロトロとした質感で肌に触れると冷水のようなゾクッとする冷たさが感じれた
しかしそれだけではない、黒い水に濡れた部分からは冷たさとは違うゾクゾクも感じる
灯「ふふ、冷たくて気持ちいいんでしょ?」
ロ「ん…んん、なんで…」
灯「くのこの実験を見てる時に飲んでたでしょ?」
ロ「へ?あ、もしかしてあれに?」
少し前にロナはくのこの冷凍実験を灯と見ていた、その時に出された飲み物には低温快楽剤と不凍化薬が混ぜられていたようだ
灯「そうなればもちろん凍らせる…と思うだろうけど違うからね」
ロ「え、じゃあなにを…?」
二人が話ている間にロナの体の半分は黒い液体に沈み、体の表面だけが水面から出ている状態になっていた
黒い液体に白い体が飛び出している光景はカーボンの板に埋め込まれたかのようになっていた
灯「とりあえず冷却循環させて…と」
ロ「っあ…どんどん冷たくなって…んぁあ」
灯は一旦装置を離れてロナの元へと近づく、光沢を帯びた黒いスーツを着たままの灯がロナが寝そべる黒い液体へと入っていく
灯「体も随分と冷え切ってるみたいね、触られるだけでもスゴイでしょ?」
ロ「ひゃぁああっ!!」
低温快楽剤の効果によって敏感になっていたロナの体、灯の指が這うだけでものけぞるほどの快楽が突き抜けるようだ
灯「いいね、冷たさに喘ぐ姿は見てて楽しいよ、ここの中も…あぁもうトロトロだね」
ロ「んっんぁ…や、んっ中…ヌルヌルで指が、ぁあ!!」
全身を襲う快楽にロナの膣内は愛液に溢れ、灯が指を挿れるとすんなりと入り込みグチュグチュと水音が鳴るほどになっていた
灯「でもこれじゃ足りないでしょ?ロナの大好きなイボバイブ…突っ込んであげる」
ロ「へ?あっま…それいつもよりも大きっふぁああ!!」
灯は白衣から取り出した緑色のイボ付きバイブをとろけきったロナの膣穴に当てるとそのままズズッと一気に置くまで押し込んだ
半透明な先端部分は全て呑み込み、持ち手の部分もある程度入ったところでバイブが進まなくなった
ロ「ああっ…んっぁあああ……なか、いっぱいで……あ、はぁ…ん」
灯「変態さんは変態らしい姿で固まらないとね」
ロ「んっあ、はぁ……ぁああ……あ、あれ?体が動けない…?」
太いバイブを膣に受け入れ、満ち足りた幸福感によがっていたロナだったが、いつの間にか自分が浸っている黒い液体が硬くなってきている事に気がついた
灯「ロナが使ってるその黒い液体は液状のカーボンよ、こうやって冷やしていくとどんどん硬くなっていくの」
ロ「んっ…んっ」
半身が黒い液体に浸かっているロナはほとんど動く事もできなくなっており、膣に挿入されたバイブもろとも固定されてしまったため
自分で抜くことはおろか誰かに抜いてもらうことも不可能となっていた
灯「循環は止めてこのまま冷却して完全に固化させちゃってと…ふふ、あとはロナ次第ね」
ロ「はぁっはぁっ…体、冷たくて気持ちいい…あぁ、もう、もうダメ……、んっ…ふぁああ!!!」
黒い液体が完全に固まり、その温度はマイナス115℃と表示されていた
それほどに冷たい金属に体を埋め込まれたロナは膣のバイブの刺激も合わさり絶頂してしまう
パシッ…ピシシ…
と、軽くも硬い音が部屋に響く
ロ「あぁっ…ぁあ!なにか体に入ってくる!!?」
灯「なるほど、他人のマナでも作動するみたいね、となると今度はそれに似た別のものを使えば……」
不気味な感覚に叫ぶロナをよそに灯は今起きてる現象を元に次の実験の事を考え始めていた
ピシッ…ピシッ
音が鳴るたびにロナの白い肌に固まったカーボンが染み渡るように侵食していく
対象を凍らせてからカーボン液でコーティングしていたカーボンフリーズとは違い
固めたカーボン液そのものを体に染み込ませて同化させていく、このかと灯による新たなカーボンフリーズ
ロ「あ…ぁあっわ、わた…し……物になる、も…のになっ…ちゃう」
どんどんとカーボン質になり光沢を放ち始めるロナの体
ロ「ぁっ…んっんんん!!」
全身から感じれる異質な自分の肌、その刺激も冷たい刺激も全てがロナにとって気持ちよく
体のほとんどがカーボン質になりかけてなお絶頂してしまう、わずかに動けていた生身の時とは違い
今や絶頂の衝撃は外に伝わることもなくその強烈な快感を全身で受け止めることとなっていた
ロ「ひゃっああぁ…わ、わ…ひゃ、い……しあわ、せ……」
口や舌もカーボン質に変わりもはや喋る事もままならない、左目もカーボン質に侵食され黒いツヤを放つ異質な物となっていた
太いバイブを咥えたままの膣もカーボン質に侵され、バイブもろともその瞬間のまま固定されている
ロ(ぁあ気持ちいい…冷たくて硬くて、あぁイクぅう!!)
全身に強固なカーボン質を混合されカーボン人間と化したロナは黒い塊の一つとして展示される事となった
今もその奥では幸せな絶頂を繰り返しているのだろう
灯「あとで感想聞くのが楽しみね、この時の声が聞けるようになるといいんだけどね」
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灯「ほら、これが千紗に負けないぐらい変態さんのロナにお似合いの装置だよ」
低温快楽剤によって淫らな姿で凍りついたくのこを見て興奮していたロナ
灯は新たな装置を試すためにそんなロナに固まるように誘った
用意された装置は人一人が入れるサイズで銀色の枠組みで囲われた浅めの浴槽のような物で
パッと見た感じではどんな事が起こるのかは全く予想がつかない
ロ「これ何がおきるんですか?」
灯「ふふ、やればわかるさ、その中で仰向けになって」
耐冷スーツを脱いだロナは裸のまま灯に言われるままに銀色の枠の中に仰向けになった
ロ「……っあ」
ロナが仰向けになって少しすると浅い浴槽の壁部分から黒い液体が流れ込んでくる
ロ「っん!冷た…い、けどこの感じ……」
黒い液体はトロトロとした質感で肌に触れると冷水のようなゾクッとする冷たさが感じれた
しかしそれだけではない、黒い水に濡れた部分からは冷たさとは違うゾクゾクも感じる
灯「ふふ、冷たくて気持ちいいんでしょ?」
ロ「ん…んん、なんで…」
灯「くのこの実験を見てる時に飲んでたでしょ?」
ロ「へ?あ、もしかしてあれに?」
少し前にロナはくのこの冷凍実験を灯と見ていた、その時に出された飲み物には低温快楽剤と不凍化薬が混ぜられていたようだ
灯「そうなればもちろん凍らせる…と思うだろうけど違うからね」
ロ「え、じゃあなにを…?」
二人が話ている間にロナの体の半分は黒い液体に沈み、体の表面だけが水面から出ている状態になっていた
黒い液体に白い体が飛び出している光景はカーボンの板に埋め込まれたかのようになっていた
灯「とりあえず冷却循環させて…と」
ロ「っあ…どんどん冷たくなって…んぁあ」
灯は一旦装置を離れてロナの元へと近づく、光沢を帯びた黒いスーツを着たままの灯がロナが寝そべる黒い液体へと入っていく
灯「体も随分と冷え切ってるみたいね、触られるだけでもスゴイでしょ?」
ロ「ひゃぁああっ!!」
低温快楽剤の効果によって敏感になっていたロナの体、灯の指が這うだけでものけぞるほどの快楽が突き抜けるようだ
灯「いいね、冷たさに喘ぐ姿は見てて楽しいよ、ここの中も…あぁもうトロトロだね」
ロ「んっんぁ…や、んっ中…ヌルヌルで指が、ぁあ!!」
全身を襲う快楽にロナの膣内は愛液に溢れ、灯が指を挿れるとすんなりと入り込みグチュグチュと水音が鳴るほどになっていた
灯「でもこれじゃ足りないでしょ?ロナの大好きなイボバイブ…突っ込んであげる」
ロ「へ?あっま…それいつもよりも大きっふぁああ!!」
灯は白衣から取り出した緑色のイボ付きバイブをとろけきったロナの膣穴に当てるとそのままズズッと一気に置くまで押し込んだ
半透明な先端部分は全て呑み込み、持ち手の部分もある程度入ったところでバイブが進まなくなった
ロ「ああっ…んっぁあああ……なか、いっぱいで……あ、はぁ…ん」
灯「変態さんは変態らしい姿で固まらないとね」
ロ「んっあ、はぁ……ぁああ……あ、あれ?体が動けない…?」
太いバイブを膣に受け入れ、満ち足りた幸福感によがっていたロナだったが、いつの間にか自分が浸っている黒い液体が硬くなってきている事に気がついた
灯「ロナが使ってるその黒い液体は液状のカーボンよ、こうやって冷やしていくとどんどん硬くなっていくの」
ロ「んっ…んっ」
半身が黒い液体に浸かっているロナはほとんど動く事もできなくなっており、膣に挿入されたバイブもろとも固定されてしまったため
自分で抜くことはおろか誰かに抜いてもらうことも不可能となっていた
灯「循環は止めてこのまま冷却して完全に固化させちゃってと…ふふ、あとはロナ次第ね」
ロ「はぁっはぁっ…体、冷たくて気持ちいい…あぁ、もう、もうダメ……、んっ…ふぁああ!!!」
黒い液体が完全に固まり、その温度はマイナス115℃と表示されていた
それほどに冷たい金属に体を埋め込まれたロナは膣のバイブの刺激も合わさり絶頂してしまう
パシッ…ピシシ…
と、軽くも硬い音が部屋に響く
ロ「あぁっ…ぁあ!なにか体に入ってくる!!?」
灯「なるほど、他人のマナでも作動するみたいね、となると今度はそれに似た別のものを使えば……」
不気味な感覚に叫ぶロナをよそに灯は今起きてる現象を元に次の実験の事を考え始めていた
ピシッ…ピシッ
音が鳴るたびにロナの白い肌に固まったカーボンが染み渡るように侵食していく
対象を凍らせてからカーボン液でコーティングしていたカーボンフリーズとは違い
固めたカーボン液そのものを体に染み込ませて同化させていく、このかと灯による新たなカーボンフリーズ
ロ「あ…ぁあっわ、わた…し……物になる、も…のになっ…ちゃう」
どんどんとカーボン質になり光沢を放ち始めるロナの体
ロ「ぁっ…んっんんん!!」
全身から感じれる異質な自分の肌、その刺激も冷たい刺激も全てがロナにとって気持ちよく
体のほとんどがカーボン質になりかけてなお絶頂してしまう、わずかに動けていた生身の時とは違い
今や絶頂の衝撃は外に伝わることもなくその強烈な快感を全身で受け止めることとなっていた
ロ「ひゃっああぁ…わ、わ…ひゃ、い……しあわ、せ……」
口や舌もカーボン質に変わりもはや喋る事もままならない、左目もカーボン質に侵食され黒いツヤを放つ異質な物となっていた
太いバイブを咥えたままの膣もカーボン質に侵され、バイブもろともその瞬間のまま固定されている
ロ(ぁあ気持ちいい…冷たくて硬くて、あぁイクぅう!!)
全身に強固なカーボン質を混合されカーボン人間と化したロナは黒い塊の一つとして展示される事となった
今もその奥では幸せな絶頂を繰り返しているのだろう
灯「あとで感想聞くのが楽しみね、この時の声が聞けるようになるといいんだけどね」
コメント
No title
モンジさん、灯研究所は常に新しい固化方式を模索しています。みたいな看板ありそうなほど新しい事に挑戦してます、にしても変態が集まってくる場所になってしまた…
彩│URL│2020/07/05(Sun)12:57:21│
編集
千紗「変態さんは…こうしてこうだ!」
カーボン人間のロナに千紗が、抱きつく・プニプニする・踏みつける(愛)で弄んだ★
ロナ「…千紗にイジられて…凄く気持ちいい…幸せ…アハ…」
『ロナ=変態さん』…かつての黒い噴水化くのんたんのようでとっても哀れ。
カーボン人間のロナに千紗が、抱きつく・プニプニする・踏みつける(愛)で弄んだ★
ロナ「…千紗にイジられて…凄く気持ちいい…幸せ…アハ…」
『ロナ=変態さん』…かつての黒い噴水化くのんたんのようでとっても哀れ。
凍石│URL│2020/07/08(Wed)06:14:18│
編集
No title
凍石さん、カーボン質になっただけなので意識はあるから千紗に色々されて動けないまま幸せな時間を過ごす事になってるでしょうね
彩│URL│2020/07/08(Wed)20:49:18│
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変態と呼ばれて喜ぶロナちゃん萌え・・・