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スレッド一覧

  1. B級・へなちょこ・ネタ写真公開スレ(32)
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*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


掲示板終了

 投稿者:管理人  投稿日:2022年 7月25日(月)16時32分49秒 p0071181-vcngn.kngw.nt.ngn.ppp.ocn.ne.jp
返信・引用 編集済
  長らくご愛顧いただきましたビザンチン帝国の掲示板ですが、運営元のteacup.さんのサービスが終了となるため、2022年8月1日13時をもって閉鎖されます。
2011年以降過疎化が著しかったのですが、過去それなりに盛り上がっていた時代が懐かしく継続していました。閉鎖になると基本的にすべての投稿も消えてしまうのですが、それも寂しいので魚拓を取って残していきたいと思います。
さあ、書き込むなら今!!
 
 

無料版に変更しました

 投稿者:管理人  投稿日:2021年 6月 3日(木)22時33分59秒 p0702164-vcngn.kngw.nt.ngn.ppp.ocn.ne.jp
返信・引用
  SNSが発達した時代に、昔ながらの掲示板というものの存在意義があるのか疑問なところがあり、正直維持していくべきか悩むのですが、かつては(2006年から2009年ごろ)は賑わっていた思い出の場所なので今後も残していきます。
従来は広告の表示がない有料版だったんですが、今回無料版にダウングレードしました。
秘境掲示板ではありますが、偶然たどり着いた方もよろしくお願いいたします。
 

セブンメルシー

 投稿者:仙台人  投稿日:2020年 4月15日(水)12時25分25秒 ai126213157178.77.access-internet.ne.jp
返信・引用
  セブンメルシーの記事から来ました。
懐かし過ぎです。。
 
    (管理人) 仙台人様
コメントいただきありがとうございました.
宮城県北にあったセブンメルシー,本当に懐かしいです.
あの廃墟今でもあるのでしょうか.
 

皆様・・・。

 投稿者:義行  投稿日:2020年 2月29日(土)17時46分8秒 softbank060070052153.bbtec.net
返信・引用
  ご存知の通り新型肺炎のコロナウィルスが日本全国に蔓延しています、感染源が不明なので注意のしようがありませんがお互い様、気をつけて頂きたいですね、昨年は『ミラーマン』で主演を務めた石田信之さん、特撮監督の矢島信男さん、今年は『帰ってきたウルトラマン』で脚本を務めた上原正三さんが亡くなっています、仕方が無いとは言え残念な限りでした、こう言う非常事態の時こそお互いに助け合って行く事が大事な気がします、長文失礼しました。  
    (管理人) 義行さん
いつもありがとうございます.
感染症は目に見えないだけに社会の不安も大きいですね.
科学的知見の蓄積された現代ですらこうなのですから,そうしたものがなかった時代の人々の恐怖はどれほどのものだったのか,想像できません.
特撮界隈は今年も訃報が多く見られますね.
上原正三さんといえば,帰ってきたウルトラマンの怪獣使いと少年,そしてナックル星人のエピソードが忘れられません.
 

団時朗さん。

 投稿者:義行  投稿日:2019年 3月17日(日)20時30分44秒 softbank060070052153.bbtec.net
返信・引用
  東映作品の最新作の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』に『帰ってきたウルトラマン』で主演を務めた団時朗さんが久々にゲスト出演されました、この掲示板の本題からズレた書き込みになってしまい申し訳ないのですが団さんは限定無しの自動二輪免許を取得されていらっしゃると思います、『ウルトラマンレオ』に出演した際はオートバイを運転するシーンがありましたので、私は歴代ウルトラマン俳優の中では団さんが一番好きです、ので団さんに憧れて2008年の6月に限定無しの自動二輪免許を取得しました、『ウルトラマンA』の主演の高峰圭司さんと星光子さんもオートバイを運転するシーンがありました、のでこの2人も限定無しの自動二輪免許を持っていらっしゃると思います、団さんと星さんは団塊の世代でこの世代の方々は簡単に限定無しの二輪免許を取得出来た世代ですので、世代が若くなる度に限定無しの二輪免許を取得するのは難しくなった事は管理人さんも御存知とは思います、まとまりの無い文章になってしまいましたが団さんは現在のイケメン特撮ヒーロー俳優の先駆けだったと思います。  
    (管理人) 義行さん
反応が遅くなってしまい申し訳ございませんでした(半年以上経ってしまいました).
団次郎さんは独特の方ですよね.元々はモデルで,帰ってきたウルトラマンに起用された際も,演技面にやや難があるためそこを補完するために,南隊員役で池田駿介さんを配役されたといわれるほどでした.
とはいえビジュアル的には文句なしの方でしたから,ちょうどリアルで見ていた私たち世代の心をがっちりつかんでいたと思います.
自動二輪の免許の件は知りませんでした.たしかに取りやすい世代ではあったのでしょうね(自分の父親の世代は大型免許を取ると自動的に自動二輪(限定なし)が付いてきたのだそうです).
これからもよろしくお願いいたします.
 

来年も宜しくお願いします。

 投稿者:義行  投稿日:2018年12月29日(土)19時54分38秒 softbank060070052153.bbtec.net
返信・引用
  今年もお世話になりました、単刀直入ですが『ウルトラマンタロウ』で挿入歌を担当した一人でもあった女優で声優の藤田淑子さんが今月亡くなりました、私は『タロウ』最終回のラストシーンで淑子さんの歌が流れたのは今でも忘れられません、仕方が無いとは言え残念な限りでした、来年も何か在れば宜しくお願いします。  
    (管理人) 義行さん
あけましておめでとうございます.いつもありがとうございます.返信が遅くなり申し訳ございませんでした.
藤田淑子さん亡くなられましたね.「一休さん」のイメージが強かったんですが,そういえばタロウの挿入歌も担当されていましたね.
最近こうした方々の訃報が多いように感じますが,自分が小学校・中学校時代にバリバリに活躍されていた方々ですから,そろそろそういう年代になっているということなのでしょう.
寂しいことです.
今年もよろしくお願いいたします.
 

ご無沙汰しています。

 投稿者:義行  投稿日:2018年 4月28日(土)19時12分56秒 softbank060070052153.bbtec.net
返信・引用
  管理人さん、お久しぶりです、他の投稿者の事を考えずに投稿し続けた私の書き込みに対して今まで丁寧な対応をして下さり感謝しか在りません、『ジャンボーグA』と言う作品自体は怪獣モノにしては珍しくグローズ星人と言う明確な敵組織が在りました、主人公の立花ナオキはグローズ星人と敵対しているエメラルド星人からジャンボーグAとジャンボーグ9と言う対怪獣用の戦闘巨大ロボットを与えられ地球を守る戦いを続けました、最後はグローズ星人の最高幹部のデモンゴーネを倒して番組そのものは完結しました、がグローズ星人の首領は倒していないまま終わりましたね、戦いそのものが終わらないと言う如何にも70年代的な特撮、アニメの系統でしたね、今のご時世なら番組終了後、OVAなどで最終エピソードを製作したりと在りますが『ジャンボーグA』放映時はまだビデオが無かった時代でしたからね、私が70年代の円谷プロダクション製作の特撮ヒーロー番組で好きなのは『帰ってきたウルトラマン』、『ウルトラマンA』、『ウルトラマンタロウ』、『ウルトラマンレオ』、そして『ジャンボーグA』の5作品ですね、『A』は南夕子の退場がショックでした、『タロウ』は東光太郎と白鳥さおりの恋愛ドラマをきちんと描いて欲しかったですね、白鳥さおり役は最終回まであさかまゆみさんを続投させて最後はタロウでは無く東光太郎として生きる道を選びZATを退職して旅に出ると言う事で2人の関係は哀恋で終わる形でも良かったからですから、第2期ウルトラシリーズは大好きですが上述で書いた2点がどうしても納得出来なかったですね、また投稿します、その時は宜しくお願いします。  
    (管理人) 義行さん,お久しぶりです.過疎化著しい掲示板ですから,他の投稿者を気にする必要はまったくありませんよ(笑).
ジャンボーグAは第二次怪獣ブームの爛熟期に円谷プロが新機軸を模索した作品だったろうと思います.乗り物を介しての変身や主人公が正義のチームに所属しないなど,A以前のウルトラマンシリーズにはなかった要素が盛り込まれています.レオ後半の円盤生物編に見られた脱チームの孤独な戦いも一種の新機軸だったんでしょうね.
Aの南夕子の退場に関しては役者さんもその収録の時まで知らされなかったと聞きましたから急な決定だったんでしょうね(子供たちがウルトラマンごっこをする際に変身すると一人余ってしまい不都合だからという説がありましたがどうなんでしょう 笑).
レオは放送当時はちょうど怪獣ものに興味を失う年頃だったこともあり当時はあまり評価していませんでしたが,後から見ると,特に後半の円盤生物編はよくできた作品だと思っています.
 

『ウルトラセブン』再Blu-ray BOX化!!しかし・・・

 投稿者:義行  投稿日:2017年 6月15日(木)15時47分36秒 softbank126036087014.bbtec.net
返信・引用
  『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』の再Blu-ray BOX化がされます、しかし『セブン』は今回も第12話「遊星より愛をこめて」が収録されなかったんですね、悲しい限りです、次回予告に関しては原盤が現存していない為、収録出来ない事は仕方が無いのですが、第12話の本編自体の原盤は現存しているハズですので諦めきれません、第12話が欠番となった1970年当時の社会情勢を21世紀の現在まで引きずらなくても良いのではないかと思えてなりません、第12話はセブンことモロボシ・ダンの秘密が明らかになる重要な回でもあります、それが無くては『セブン』は整合性ゼロになってしまいます、円谷プロダクション側も現状を変える事をして頂きたいですね・・・。  
    (管理人) 義行さん
いつもありがとうございます.「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」のBlu-rayが再版されるのですね.
そしてセブンの12話は相変わらずお蔵のままと…
たしかに残念ですね.内容的にもそんなに問題があるとも思えないし(というか,多少問題表現があっても
現代なら”現代の視点では問題のある表現もありますが,当時の世相を云々”で普通に出回ってますから
お蔵入りさせたままの理由にはならないですよね.
法的に規制されたものなら,法的に解除させる手もありますが,あくまでも自主規制なのがやっかいです.
いっそ,シリーズの権利が第三者に渡るのを待つしかないのかなどとも思ってしまいます.
 

追悼、ペギー葉山さん...。

 投稿者:義行  投稿日:2017年 4月12日(水)22時53分42秒 softbank126116211192.bbtec.net
返信・引用
  『ウルトラマンタロウ』でウルトラの母の人間体を演じたペギー葉山さんが肺炎の為永眠しました、83歳でした、思えば11年前に昭和のウルトラシリーズの正統続編の『ウルトラマンメビウス』を製作して過去の主要キャストをゲスト出演させたのは正解でしたね、『メビウス』で残念だったのは東光太郎役の篠田三郎さんとユリアンの人間体の萩原佐代子さんが出演出来なかった事ですね、『メビウス』を最後に正統なウルトラシリーズのTVシリーズが製作されなくなった事が残念ですね、製作会社の円谷プロダクションが混乱状態に陥ってしまっている事もありますが...、ですが11年前に昭和のウルトラシリーズの正統続編の『メビウス』を製作したのは英断と言えます、ペギー葉山さんのご冥福をお祈りします...。  
    (管理人) 義行さん,いつもありがとうございます.
ペギー葉山さん(緑のおばさん)の訃報,とても残念でしたね.
メビウスは実は私はその存在をかなり後になるまで知りませんでした.
ある時知人に昭和ウルトラマンのオマージュ的作品としてメビウスがあるよと教えられ,レンタルで観た次第でした.
優れた作品だと思いました.「怪獣使いの少年」の後日譚などもありましたし.
これからも折に触れ見ていきたいです.
 

最後の望み...。

 投稿者:義行  投稿日:2017年 1月12日(木)18時20分13秒 softbank126047108236.bbtec.net
返信・引用
  義行です、今年も宜しくお願いします、今年は『ウルトラセブン』生誕50周年ですね、この50年の間にVHS、LD、DVD、Blu-rayと映像ソフト化されて来ましたが1970年10月以降に第12話「遊星より愛をこめて」が欠番となり以後、47年間ソフト化されなかったのは残念でなりませんでした、2015年にBlu-rayを上回る映像メディアの4K Ultra HDが発表されましたが10年先に普及する事を考えたら今度こそ第12話を収録して欲しいと思うのがファンの願いでもありますね、次回予告編に関しては前作の『ウルトラマン』同様、現存していない為、映像ソフトに収録出来ないのは仕方がないのですが第12話の本編自体は現存しているはずですので諦めきれません、制作会社の円谷プロダクション側には解決して頂きたい問題ですね...。  
    (管理人) 義行さん
返信が遅くなってしまい申し訳ございません.こちらこそ今年もよろしくお願いします.
そうそう,今年はウルトラセブン50周年ですね,ほぼ自分の実年齢なので感慨もひとしおです.
第12話,法的な処置なら法的に解除を目指すことも可能ですが,権利者側の自主規制である
だけに解決がやっかいだと感じます.
ところで昨年の夏ごろにYoutube上に12話がアップされていました(今は削除されてしまってます).
映像を持っている人間は世界中に存在しますから,今後もちらちらと出てくるかもしれません.
 

ウルトラマンA、Blu-ray化!!

 投稿者:義行  投稿日:2016年 5月19日(木)17時25分45秒 softbank126120153181.bbtec.net
返信・引用
  義行です、再度投稿します、Amazonの更新を確認しましたがウルトラマンAがBlu-ray化します、今年の秋に発売予定です、昭和のウルトラシリーズ全てが1日も早くBlu-ray化して欲しいですね、残るはタロウ、レオ、80の3作品ですね、くどい様ですがウルトラセブンがBlu-ray化する際、1970年に欠番となった第12話が収録されなかったのが残念でなりません、初代マンとセブンの次回予告編に関しては原盤の損傷が著しく収録は困難なのは仕方が無いのですが、今年の4月に熊本で震災が起きましたが関東地方もいつ震災に遭うか分かりません、過去の特撮ヒーロー番組の原盤を損失しない為の対策をして欲しいと思います、私も被災地の熊本に微々たるではありますが義援金を送りました、1日も早い復興を祈ります。  
    (管理人) 義行さん
いつもありがとうございます.ウルトラマンAのBlu-ray化ですか.
今後は主だったソフトはみなそうなっていくでしょうね(会社側にしてもそうして新しい需要を掘り起こしたいでしょうし).
ウルトラセブンの12話は本当にどうにかしてほしですね.法的に規制されたとかであれば
訴訟で公開させる手もありますが,あくまで自主規制の形になっているため余計に厄介に思います.
関係者が1人もいなくなるまで無理なのか…
熊本の震災,私もできることをやっていきたいと思います.
 

日本に安全な場所はない!!

 投稿者:義行  投稿日:2016年 4月16日(土)16時40分13秒 softbank126120153181.bbtec.net
返信・引用
  管理人さんお久しぶりです、このサイトの話題としては不適切かもしれませんが言わせて下さい、4月14日に東日本大震災以来の地震が九州で起きました、自分は神奈川県に住んでいますので問題はありませんが九州の熊本県では犠牲者も出ていますので他人事とは思えませんでした、管理人さんは昔、東北に住んでいたとありましたが東日本大震災当時は安全な地域に在住していたのでしょうか!?しかし戦後、阪神淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災、熊本地震と言った大災害が相次いで来ましたので日本の安全神話は崩れたと言っても良いでしょう、日本には安全な地域は無いですね、我々日本人が自ら災害対策をしなくてはならないですね、お互いに自分の身は自分で守らなくてはいけませんね、ジャンボーグAも含めて過去の特撮ヒーロー番組は大災害、大事件などで現在では放映出来なくなった作品もあります、現在放映されている特撮ヒーロー番組も路線変更を余儀無くされると思います、年々表現の自由に規制がかかっている様に思えます、九州に在住の方々に心中お悔み申し上げます・・・。  
    (管理人) 義行さん,いつもありがとうございます.本当に今回の熊本の地震,心が痛みます.
私は長い間東北に在住していましたが,2008年に関東に移ったので,
東日本大震災の時は被災はしませんでした(ただし実家は被災しましたが).
日本列島は有史以来数多くの地震や台風などに襲われている災害列島なので,
元々安全な場所なんてないんです.常に災害に脅かされ,その都度復興を繰り返してきた.
いつも諸外国から驚かれる災害時の秩序だった行動も,常に災害と隣り合わせに生きている
日本人の遺伝子に染みついている行動なのかもしれません.
特撮番組は日本の世相を映しますから,地震・津波は定番のテーマでしたね.
もちろん本物の災害発生時にはこうしたエピソードが放送されなくなることはありました
(東日本後の帰ってきたウルトラマンのシーモンストシーゴラスのエピソードなど).
ただ,ほとぼりが冷めるというのも日本人の特性なので,
しばらくすれば再びみられるようになるのもパターンではあります.
 

情報提供になれば良いのですが

 投稿者:義行  投稿日:2015年12月 1日(火)17時57分22秒 softbank126013033100.bbtec.net
返信・引用
  義行です、ウルトラマンAのコメントに対しての丁寧な対応有難う御座いました、来年の3月9日の話なんですがジャンボーグAのDVD-BOXが発売されます、前回のDVD-BOXはエイベックスから発売されましたが今回は東映ビデオの方からです、他にもミラーマン、ファイヤーマンも東映ビデオからDVD-BOXが発売されます、2011年以降、震災の地域を除く全ての都道府県でアナログ放送終了、地上デジタル放送対応になってからDVDよりも地上デジタル放送に対応出来ているBlu-rayが普及し始めて来ている今のご時世なのでBlu-ray BOXを発売して欲しかったですね、ジャンボーグAがBlu-ray化されるのは当分先の事なのだと言う事を考えると待ちくたびれてしまいますね、DVD-BOXでは無くBlu-ray BOXにして欲しかったです、ミラーマン、ファイヤーマンしかりです、まだ先の話なのか。  
    (管理人) 義行さん,いつもありがとうございます.返信が遅れまして申し訳ございません.この手の特撮作品は定期的に新しい版が発売されますが,今度は東映ビデオですか.
円谷プロというと東宝との関係が強そうなイメージなのでちょっと不思議です(キー局が毎日放送だから?).
なぜBlu-rayではなくDVDなのか,発売元の戦略なのでよくわからないんですが,これらのソフトがアナログ放送作品で,データ量も近年のデジタル作品に比べると圧倒的に少なく,Blu-rayにするまでもない,ということなんでしょうか.
いずれにせよ,こうした特撮系ソフトは発売されても売り切れたらそれでおしまいで,再版されるまで入手が困難になりますから,定期的に出てくるのはうれしいですね.
 

義行さんへ

 投稿者:管理人  投稿日:2015年11月11日(水)09時18分57秒 ntkngw003249.kngw.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
返信・引用
  義行さん,いつも訪問&コメントいただきありがとうございます.
管理者返信だと文字数に引っかかってしまうため,改めて投稿いたします.

私も小学校時代にリアルタイムで見た作品が第2期でしたから,新マンからレオに至る4作品は思い入れは深いです.
ただ自分的にはAとタロウは光線技がカラフルで派手になり,ウルトラ兄弟の共演で賑やかになるなどの盛り上がりはあったので,
子供心には楽しめた作品でした.
ただ,大きくなってから見直すと,何か困ったことが起こるとすぐに兄弟が助けにやって来る形になり,
結果主人公であるAやタロウのひ弱さが目立つ展開になっていると感じました
(その反動で本放送時はあまり楽しめなかったレオの,特に終盤の円盤生物シリーズは大人になってからは一番好きなシリーズになっています).
南夕子の存在は異例でしたね.それまでウルトラシリーズの従来のヒロイン(セブンのアンヌや新マンのアキちゃん)は主人公のサポート役だったのに対して,
夕子はあくまでも主人公,しかも相方の北斗が頼りない(笑)だけに余計頼りがいのある存在に見えました.
今なら当たり前にみられる(男-頼りない,女-しっかり者)パターンの先駆的作品だったと感じるのは義行さんとおんなじです.
テコ入れによる路線変更は残念ですね.南夕子の降板は本人にも直前の通告だったようですので,
当時現場はかなり混乱したと思います.あと,どこかの媒体で,
2人変身だと子供がウルトラマンAごっこをやっていても,変身すると1人余ってしまうためというのがあったんですがどうなんでしょう.
路線変更というと裏番組の変身忍者嵐もAとの対抗上路線変更が強烈で,当初の血車化身忍者路線が消し飛んで,
おどろおどろしい西洋妖怪シリーズや巻物の争奪戦に変わったのを思い出します.
円谷と東映ががっぷり四つに組んでの勝負だったので,お互いに負けられないと必死だったんでしょうね.
ちなみに自分は当時岩手県に住んでいたためこの2つの番組は裏になっておらず,両方見ることができました(地方在住者の特権でしょうか 笑)
 

路線変更に不満!

 投稿者:義行  投稿日:2015年11月 7日(土)23時00分25秒 softbank126013033100.bbtec.net
返信・引用
  再度投稿します、自分はウルトラシリーズは帰ってきたウルトラマンからウルトラマンレオまでの第2期ウルトラシリーズが一番好きです、ウルトラマンAはウルトラシリーズ初の明確な敵組織の確立、主役男女の合体変身、過去のウルトラ兄弟の競演と新機軸を打ち立てたので前作の帰マンをスケールアップしたなと実感しました、番組前半は新機軸を活かした展開でしたが残念な事に裏番組に東映製作の特撮ヒーロー番組の変身忍者嵐があった影響で前作の帰マン以上に視聴率は低迷し路線変更を余儀無くされたのが残念でなりませんでした、路線変更で敵組織の異次元人ヤプールの退場、合体変身を無くして従来の1人での変身になってしまったので特に南夕子が退場となってしまったのは残念でなりません、自分は第1話から視聴していて南夕子目当てで見ていましたので北斗星司はどうでも良かったです、Aを初めて視聴したのは幼稚園の卒業間近の頃に再放送で視聴しました、南夕子が退場してしまったのは子供の頃に年上のお姉さんに憧れの気持ちがありましたのでガッカリしてしまいました、裏番組に変身忍者嵐があり視聴率競争をする上で路線変更したと思いますが自分としては最後までTACと異次元人ヤプールと超獣との攻防戦、北斗星司と南夕子の合体変身を最後まで貫いて欲しかったですね、視聴率が低迷したから路線変更するのも必要だとは思います、しかし最初に打ち出したテーマを最後まで貫く事も大切だと思います、南夕子の存在は80年代の女性の社会進出を先取りした様にも思えますので自分としては南夕子を番組から降ろして欲しくなかったです、管理人さんはAに対してどう思われているのか!?また意見が聞きたいですね、長文失礼致しました。  

日本一の特撮監督。

 投稿者:義行  投稿日:2015年 9月27日(日)23時27分52秒 softbank126013033100.bbtec.net
返信・引用
  義行です、再度投稿します、前回の書き込みではジャンボーグAの本編監督では東條昭平監督が本編監督の中で一番好きだと発言しましたが特撮監督では矢島信男特撮監督が一番好きですね、円谷プロだけでは無く東映でスーパー戦隊シリーズや宇宙刑事シリーズなども手掛けています、1965年に特撮研究所と言う会社を立ち上げ特撮研究所の現在の社員は佛田洋特撮監督と言った特撮監督が現在の東映特撮の特撮シーンを演出しています、東條監督が1980年のウルトラマン80終了後に東映で監督業を続ける事になりますが矢島特撮監督のツテで東映の吉川進プロデューサーを紹介してもらい1981年の太陽戦隊サンバルカンの第11話から監督を務める様になりました、東條監督と矢島特撮監督はミラーマンで知り合いました、それから現在に至るまで旧知の間柄になっています、矢島特撮監督はミラーマン、ジャンボーグA、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンレオでもクオリティの高い特撮を見せてくれました、東映で戦隊や宇宙刑事の特撮パートでは更に進化した特撮演出になりました、現在では現場を退かれ弟子の佛田特撮監督らに特撮研究所の経営と現在の東映特撮の演出を任せています、昭和の戦隊や宇宙刑事では素晴らしい特撮を見せてくれましたのでこの方こそ日本一の特撮監督だと私の解釈ですが確信が持てました、昨年、矢島特撮監督の体験談の書籍が発刊されましたが私はまだ購入していないですね、Amazonで購入しようかな!?  
    (管理人) 義行さま 投稿ありがとうございます.返信が遅くなりまして申し訳ございません.
特撮監督というのは他のジャンルにはない存在なので興味深いですね.
その走りはもちろん円谷英二さんですが,戦後から昭和期にかけて次々と出てきた方々も魅力的です.
矢島信男さんですか,自分的にはジャイアントロボのイメージでしたが東條昭平さんとの関連もあったのですね.
世代的に戦隊シリーズは初期の作品しかなじみがなかったので,
昭和期最後の方の活躍はあまり存じておりませんでした.
現代ならCGで簡単に表現できるものを,当時の人達がいかにして見せるか試行錯誤していたか
そうした体験談は特撮ファンにはたまらないものですね.ぜひ購入して感想をお聞かせ願います
(それによって自分も購入したいので 笑).
 

封印状態の作品

 投稿者:義行  投稿日:2015年 8月26日(水)16時32分39秒 softbank126008252176.bbtec.net
返信・引用
  ウルトラシリーズの話題を書き込みたいと思います、言わせて下さい、昭和のウルトラシリーズではウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマンがBlu-ray化されましたがウルトラセブンは今回も第12話「遊星より愛をこめて」が収録されませんでした、帰マンが放映開始となる1971年4月の約1年前に欠番になりましたが、欠番にせざるを得なかったのは当時の社会事情によるものです、21世紀の現在では社会事情も変わりもう欠番にしなくても良いのではないかと思えてなりません、初代マンとセブンの予告編は現存していない為、映像ソフトに収録出来なのは仕方が無いのですがセブンの第12話の本編自体は現存しているはずですので諦めきれません、思えばジャンボーグAも封印状態になった回がありましたので、社会事情の変化で欠番にせざるを得ない作品や解禁になった作品もあります、一度、世に出た作品を封印するのはあってはならないと思います、セブンの第12話も含めて封印された作品が再び世に現れる事を願っています。  
    (管理人) 義行さん
コメントありがとうございます.スペル星人の回ですね.
自分は物心ついた最初の作品が帰ってきたウルトラマンの本放送なので,このセブン第12話は再放送でも見たことはありませんでした.
当時出ていたウルトラマン大百科に,「セブン第12話は欠番」とだけ出ていたので不思議に思った記憶があります(当時周囲にその辺の事情を教えてくれる人もいませんでしたし).
たしかに制作側に差別等の意識はなかったでしょうし,今でいう差別的な表現のある作品でも「放送当時の背景を鑑み…」等のコメント付きでそのまま出しているケースもありますからね.
ファンとしては封印が解かれてほしいと思っています.
 

再度投稿します。

 投稿者:義行  投稿日:2015年 7月31日(金)19時20分0秒 softbank126008252176.bbtec.net
返信・引用 編集済
  早速の返信有難う御座います、初めての書き込みでジャンボーグAとは関係の無い話題を持ち掛けましたが丁寧に対応して下さり感謝しています、ジャンボーグAでは私の好きな本編監督がいます、東條昭平監督ですね、後に東映特撮で活躍する事になるのですが、東條監督が演出した作品では帰ってきたウルトラマンの第33話「怪獣使いと少年」が一番印象に残っています、完成した時点でテレビ局で試写をした時に残酷描写がTBSのプロデューサーに受け入れられず撮り直しを余儀無くされます、TBSで問題視され東條監督はウルトラシリーズを干されミラーマン、ジャンボーグAで監督業を続ける事になります、第33話の脚本を務めた帰ってきたウルトラマンのメイン脚本家の上原正三氏も東條監督同様干され第33話以降は3本しか脚本を手掛けられませんでした、干された2人はのちに東映特撮の重鎮になるんですから皮肉ですね、私はリテイクする前の第33話をどうしても見たかったですね、東條監督は特撮監督も出来るのでウルトラマンタロウでは特撮監督のみ担当し続くウルトラマンレオで本編監督復帰となりました、厳しい監督で有名で役者やスタッフに恐れられていました、ミラーマンの主演の石田信之さんは東條監督の事を厳しかったけど大好きな監督と証言しています、最近のニュースで石田さんは余命何か月かの病に侵されていて長く生きられない事を知った時には愕然としました、ジャンボーグAのキャスト、スタッフもこれから亡くなっていく方が出て来る事を考えると仕方が無いとは言え残念な限りです、今思えばジャンボーグAは名スタッフの手で製作されたから現在まで続く人気作になったのだと思います。  
    (管理人) 義行さま

再度の訪問&コメントありがとうございます.
「怪獣使いと少年」,あれは強烈な作品でしたね.
東條昭平監督&上原正三脚本だったと思いますが,
よくあんな作品が子供番組枠で造れたなぁと今思うと感慨深いです
(もっともレインボーマンなど,昭和40年代はいまと違ってその辺の自由度は高かったです).
自分はリアル世代ですが,この「怪獣使いと少年」は
ウルトラマンやMATがほとんど活躍しない面白くない話といった印象でした.
あの時期はちょっと前の「悪魔と天使の間に」とか,
異色のエピソードが並んでいたと思います.
東條監督はウルトラマンレオで結構撮ってましたね
(アストラもののエピソードが多かった印象があります).
ミラーマンの石田さん,先日のニュースで久しぶりに拝見しましたが
雰囲気が40年前と変わってないですね.まだまだ活躍してほしいです.
 

初めまして。

 投稿者:義行  投稿日:2015年 7月29日(水)22時51分54秒 softbank126008252176.bbtec.net
返信・引用
  義行と言います、今年の11月で38歳になる独身男性です、ジャンボーグAは私が小学4年生の頃にミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマンを全話網羅したムックを購入してムックを読んで設定に魅かれファンになりました、当時はビデオ、LDですらあまり普及していなかった時代でCSと言った衛星放送も無い、地上波で再放送すらやらない時代でした、同じ円谷プロのウルトラシリーズでは第2期ウルトラシリーズは地上波の再放送で視聴しましたが、ジャンボーグAが視聴出来ない代わりにロボットアニメでジャンボーグAを再現した作品が現れるのを願いました、1989年のサンライズ製作のTVアニメの獣神ライガーでした、原作は永井豪でしたがアニメにはほとんど関与していませんでしたね、ライガーの操縦システムがジャンボーグAそのまんまでしたのでパクったとしか言いようがありませんでした、ライガーのライバルとして設定された魔竜王ドルガが登場しますがドルガの操縦システムもジャンボーグAそのまんまでしたね、番組後半でドルガはライガーの味方になり最後の敵の邪神ドラゴを相手に善神アーガマに合体変身をします、ウルトラマンAの合体変身の反省を生かしたものでした、ジャンボーグAとは関係の無い話をしましたが管理人さんには是非、ライガーを視聴して欲しいと思います、DVDがレンタルで視聴出来ます、余談ですがライガーにはバトルスーツ隊と言う防衛組織も登場します、ウルトラシリーズとジャンボーグAをパクった感はありますが見応えのある作品です、また投稿します、どうぞ宜しくお願いします。  
    (管理人) こんばんは義行さま,このたびはご訪問&コメントありがとうございます.
同じ円谷作品でもミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマンはたしかに
再放送の頻度が極めて少なかった印象があります.
思うにこれらの作品は第2次怪獣ブームの最後の方の作品なので,
本来なら再放送されるべき時期に世間の注目がロボットアニメや戦隊ものに
移ってしまったからなんではないかと想像しています(ウルトラシリーズは別格ということで).

獣神ライガーは名前程度しかしりませんでした.
名前のイメージからプロレスラーを連想しましたが,
元ネタはこのアニメの方だったんですね.
ヒーローものはたとえ新作でも製作者は必ず以前の作品の影響を受けていることが多いので
設定が似てくるのは仕方ないのかもしれませんね.
今度探して観てみます.

 

二度目の書き込み

 投稿者:だんだ 拓哉  投稿日:2015年 4月29日(水)01時32分11秒 softbank126045161025.bbtec.net
返信・引用
  ウユニ行けたのですね。いいなぁ。
いずれは、行きたいが高山病に耐えれるかな。クスコでアウトでしたから。
その頃、当方2月はアラスカでオーロラ観光してきました。
チナホットスプリングは面白いところでしたね。湯気が髪の毛、ひげ、眉毛、鼻毛に凍りつき、
じい様のようになりました。白髪のようにね。
マイナス42度も体験できたし、毎晩オーロラ見れましたし、適度にオーロラも暴れてくれたのもみれました。
 旅立つ直前そんな最中にウルトラマンスタンプラリーもしていたなんて、身軽ですね。ウルトラセブンが懐かしかった。
またよらせていただきます。
 
    (管理人) だんだ 拓哉さん

ご訪問&コメントありがとうございます.ほぼ2年ぶりですね (^.^)
この2年間でそれなりに更新ページが増えたんじゃないかと自負しています(笑).
ウユニ行ってきましたよ.
4000メートル近いところに連続して5日間くらい滞在するのでなかなかハードでした.
オーロラいいですね! 自分は未体験なのでいつかは行きたいと思ってるんですが,
寒い時期になるといつも南の方へ逃げてしまうものですから(笑).
マイナス40℃になると,例の濡れタオルを投げると,地面に着く前に凍るっている状況ですね.
ウルトラマンは期間限定だっだので,やらないわけにはいきませんでしたよ.
 

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