激亀仙人のゲストブック⇒２Ｄ時々３Ｄな偽者掲示板

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全1764件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。

少々一休み・・・

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月22日(月)23時34分32秒

最近エロマンガに目を通すと、「皮かぶりもの」とでも呼んだらいいようなマンガをよく目にする。要するに、男の子がきれいな女の子の皮を自分の皮膚の上に着こんで女の子そのものになり、ほかの男から犯され新たな快楽に目覚めるという内容である。これも広い意味では「成りすまし」もののひとつなのだろうが、本物と偽者が対峙するというものはほとんど見かけない。男の子が女の子になる「性転換もの」のバリエーションのひとつになっている。それなりに人気があるシチュエーションらしくこんなアンソロジーまで出ている・・・。↓ http://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ018839.html しかしこんなニッチなシチュエーションでアンソロジー本が出るなら、分身・偽者・クローンのアンソロジー本が出てほしいものだとつくづく思ってしまう・・・。

凌襲（改題　戦乙女の危機） [BLACK PACAGE TRY]

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月22日(月)22時57分42秒

改訂版ということで。ここに貼れなかった過激なＣＧはこちら↓（「hentai」の前に「g.e-」を加えてください。） http://hentai.org/s/12646cfbc6/485440-108

淫宴の迷宮

投稿者：猛投稿日：2012年10月22日(月)21時14分35秒

お久しぶりです。なんか盛り上がってますので私も久しぶりに情報を出します。流れを無視して漫画です。笑タイトル　淫宴の迷宮作者　よしだけい勉強ばかりでろくに○ナ○ーもしていない主人公。そんな主人公の前に現れたもう一人の自分　彼女の正体は？どうやって消す？そんな感じの話です。ちなみに最終的にはもう一人の自分とやりまくります。男の乱入もなし！ふたなりでもなし！　・・・ただ短い。。。　あのサイトにありますのでぜひ探してみてください。また暇を見つけて書き込みます

foursidetriangle

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月22日(月)21時01分28秒

ＳＦ映画の古典から　その２。イギリスのハマープロ(「吸血鬼ドラキュラ」などのホラー＆ＳＦ映画の製作で有名)によってテレンス・フィッシャー監督が1953年に製作した映画。日本未公開(ＤＶＤ発売時のタイトルは｢複製人間の恋｣）。 http://www.amazon.co.jp/%E8%A4%87%E8%A3%BD%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E6%81%8B-DVD-%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC/dp/B0000BI339/ref=sr_1_1?s=dvd&ie=UTF8&qid=1350836074&sr=1-1 レナ、ビル、ロビンの三人は仲のよい幼馴染。成長したビルとロビンは勉学のため村を出て、やがて二人とも立派な科学者となって帰ってきた。再開し旧交を温める三人。ビルとロビンが研究していたのは、電流によって物体を複製する複製機の開発だった。二人の研究は何とか実用化に成功しかけていたが、問題がひとつあった。それは二人ともレナを愛していることだった。二人ともレナに自分の気持ちを告白するが、レナはロビンを愛しており、ビルは身を引かざるを得なかった。しかし、あきらめきれないビルは、レナとロビンを説得し、複製機でもう一人のレナを作り、レナの双子の妹・ヘレンとして自分の恋人にするのだった・・・。電流で物体（生物）を複製するというアイデアは現在の目で見れば噴飯ものではあるが、この映画の公開時の1953年にようやく生物のＤＮＡの二重らせん構造が発見されたばかりなので、クローンという知識が一般に知られていないのも仕方がないところか。しかし、複製人間であるヘレンが、｢自分のものではない(オリジナルのレナの)記憶と感情に悩まされる｣という、後のクローンものでは定番のパターンとなる描写がすでに描かれており、興味深い。この作品の存在を知ったのは、1980年に創刊されたビジュアルＳＦ雑誌｢宇宙船｣の1950年代のＳＦ映画を紹介するコーナー。小さな記事で、原題を直訳した｢四辺三角関係｣という仮題がつけられていたが、そのころから何とか見れないかと思っていたが、2003年にようやくＤＶＤ化された。定価もそれなりに高かったのでしばらく手が出なかったが、ブックオフのＤＶＤコーナーで見つけ20数年越しにようやく希望がかなえられたのでした。映画自体は派手な見せ場や特撮もないＢ級の映画で、物語の結末もこちらが拍子抜けするぐらいあっさりと終わるので必ずしもお勧めはできませんが、ＳＦ映画の黎明期の珍品と思ってみていただけたらと思います・・・。

偽ライディ(サンプル)。

投稿者：激亀仙人投稿日：2012年10月22日(月)20時37分13秒

編集済

う゛ーん、ちと過激なcgばかりだと、運営にマークされてしまうかも知れず(汗)。それより1タイトルで3件消費してしまうと、後で検索するのが大変になりそう(汗々)。せっかく用意して上げて頂くのは有り難いのですが、2枚を上下合体させて、1タイトル3枚(計6枚) 程度にしては頂けませんかね・・・。サンプルのように拡大画面のみ、小さくなってしまうのですが～☆★ あと、オリジナルをお持ちの場合は、ゲーム画面からキャプって頂けるとあくまでゲーム紹介 (引用の範囲)だと言い張れるので、管理人としては助かります・・・。 ※e-hentaiサイトにあるのであれば、サンプルとして数枚選び、後はリンク先をコピペするのも、スマートな紹介方法だと思います・・・。【補足】e-hentaiは、サイト的にリンク防止対策が施されているんですね～☆★ これならリンクとして上がるようです。 ●コズミックマン　※g.eの後の.は-に変えてね(^^) http://g.e.hentai.org/g/198764/a346f66391/ ※※BLACK PACAGEは、ソフ倫だよなぁー。いつからケツの穴がOKになったんだろ～☆★ (エロゲーは、ソフ倫か、CSA(旧メディ倫)の審査を経て市販されています(同人は自主)) 没cgでも、ゲームDVDに焼き込まれている可能性があるため、御子神刹那ルートは同じアングルの別cgに差し替える事は出来ませんか、ね・・・。 (クッキー設定してれば、画面下から何度も修正出来たハズ)

メトロポリス

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月22日(月)19時39分37秒

ＳＦ映画の古典からその１。フリッツ・ラング監督によってドイツで1926年（昭和元年）製作、1927年に公開されたモノクロサイレント映画。「SF映画の原点にして頂点」と称され後のＳＦ映画に大きな影響を与え(スターウォーズサーガに登場するＣ３－ＰＯのデザインはこの映画に登場するロボット・マリアの影響を大きく受けている)、当時の資本主義と共産主義の対立を描いた作品。巨大な未来都市・メトロポリスでは、高度な文明によって平和と繁栄がもたらされているように見えたが、その実態は摩天楼の上層階に住む限られた知識指導者階級と、地下で過酷な労働に耐える労働者階級に二極分化した徹底的な階級社会だった。ある日、支配的権力者の息子・フレーダーは労働者階級の娘マリアと出逢い、初めて地下社会の労働者たちの実態を知る。マリアは階級社会の矛盾を説き、「脳」（知識指導者階級）と「手」（労働者階級）の調停者「心」の出現を予言し、「脳と手の媒介者は、心でなくてはならない」と訴えた。マリアの演説により、労働者達にストライキの気運が生じる。マリアはフレーダーがまさに調停者になる存在であると見抜き、フレーダーもまた美しいマリアに心を奪われる。この様子をこっそり見ていたフレーダーの父である支配的権力者・フレーダーセンは危機感を抱き、旧知の学者のロトワングに命令してマリアを誘拐させ、マリアに似せたアンドロイドを作り出させる。マリアの姿を写し取ったアンドロイドを地下社会へ送り込み、マリアに成りすましたアンドロイドによって彼女が作りだした労働者の団結を崩そうと考えたのだ。しかしかつてフレーダーセンと恋敵であったロトワングは、フレーダーセンが支配するメトロポリスそのものを壊滅させようとしていた。ロトワングの意を受けたアンドロイド・マリアは労働者達のアイドルとなり、乱痴気騒ぎをさせる一方で階級闘争を過激に扇動するようになる・・・。現在、1927年のオリジナル版はパブリック・ドメインとして著作権が切れているため、youtubeなどで視聴できます。初公開時のオリジナル版は、３時間半ずつに２部に分けた上映だといわれ、現在ではオリジナルの全長版は散逸して行方不明になっており、上映時間の都合でカットされたさまざまなヴァージョンのフィルムが存在することになった。現在では１５０分バージョンが最長といわれている。とにかく人海戦術によるパワーがすごく、圧倒される。ＣＧでもこの再現は絶対無理。また、マリアの本物とアンドロイドの演じ分けがすばらしい。聖女のような本物と、興奮し狂ったような偽者・・・。偽ヒロイン映画としても十分楽しめます。アンドロイド・マリアの変身シーン↓8:35あたりから(ニコニコ動画・要ログイン) http://www.nicovideo.jp/watch/sm7834672 書店などのワンコインコーナーで売られているパブリックドメインのＤＶＤも入手可能です。 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9-Metropolis-CCP-315-DVD-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/B007FP3CVM/ref=sr_1_4?s=dvd&ie=UTF8&qid=1350861038&sr=1-4 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9-%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%B7%A8-%E6%96%B0%E8%A8%B3%E7%89%88-DVD-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/B000NN765G/ref=sr_1_5?s=dvd&ie=UTF8&qid=1350861038&sr=1-5

009ノ1、ゲットだぜ～☆★

投稿者：激亀仙人投稿日：2012年10月22日(月)18時36分44秒

編集済

遠路はるばる北陸地方から、角川版の上下巻が届きました・・・。うーん、やっぱ女主人公の漫画(石ノ森章太郎氏によると萬画でしたっけ)は面白いなぁー・・・。肝心の偽者回は、うむ、ほぅ、えええええ・・・。なつきクライシスの偽者回のパターンでしたか～☆★ ちと残念でしたが、脳内でいろいろ補完して楽しみたいと思います。Ｋ５さん、どうもでした・・・。そういや攻殻機動隊のアニメにも、この逆パターン(男を愛し過ぎてその男の外装を身に付ける)があって、最後はお互い銃で撃ち合うんですが、どっちが生き残ったのかわからないと言う話がありましたが、男と男の同キャラ対戦は、見てて面白くないので紹介してませんでした・・・(^^;;;)。 ※スタートレックの転送装置で、カーク船長が、悪と善に分かれるのもありましたが同様。 ●新・へたれがプレイするPS2攻殻機動隊Stand Alone Complex part12 http://d.hatena.ne.jp/gekikame/20081231#p3 →攻殻機動隊の、草薙素子と草薙素子が戦うムービーは、こちらで紹介してます～☆★ ※08:50くらいから始まります、外見も同じ、能力も同じ、認識信号も同じ、その時バトーが取った行動は・・・。＞SeagullWhiteさん＞ともきさん遅くなりましたが辺境の掲示板にようこそ、無能の管理人・激亀仙人です・・・。みなさんの作られた、また紹介頂いたたくさんの小説が読めて、とっても幸せです～☆☆ どうも、ありがとうごさいます・・・m(_ _)m。

Triangle変身ヒロイン　その３

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月22日(月)00時52分49秒

魔法戦士エクストラステージ～10th Anniversary～シリーズ10周年のファンディスクです。

Triangle変身ヒロイン　その２

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月22日(月)00時47分18秒

このブランドはよく偽者を出してくれます。上・中：魔法戦士シンフォニックナイツ～女神を継ぐ乙女たち～下：魔法戦士レムティアナイツ - 光の乙女たち-

Triangle変身ヒロイン　その１

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月22日(月)00時37分32秒

このブランドは変身ヒロインものをよく作っています・・・というか、今ではこのジャンルの作品しか作らなくなってしまいました(笑)。上・中：魔法戦士スイートナイツ～ヒロイン凌辱指令～下：光臨天使エンシェル・レナ

1990年代偽ヒロインコミック

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月22日(月)00時27分15秒

どちらかというとマイナーな漫画家たちの作品。以前はブックオフでよく見かけたのですが、最近はちょっと見つけにくいかも・・・。・はるかな風と空ののぞみ (ワニマガジンコミックス) 　水原賢治 (著) 　成人指定コミックスになっていますがあまりいやらしさはなく、少女漫画のようなタッチと内容の作品。　平凡な学園生活を送っていた女子高生の遥。　遥には小学生以前の記憶がないが、幼馴染だった広明と高校入学の時に再会して、順調に付き合っている。　しかし、最近遥のいないところでもう一人の遥の姿が目撃されるようになった。　もう一人の遥は人前で広明とキスを交わし、岸谷にエッチなポーズで写真パネルを作らせ、友人の高音を悪どい嘘で騙す。　友達から孤立していく遥・・・。　もう一人の遥は二重人格か？　ドッペルゲンガーなのか？　 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4898293875/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1350832984&redirect=true&s=books&sr=1-1 ・ちょっとだけツインズ全５巻 (ワニマガジンコミックス) 　ねぐらなお (著) 　富岡組組長の娘・百合香と女子大生・由加里は、見た目は双子のようにそっくりだが性格は正反対。　富岡組の政略結婚に利用されそうになった百合香が、お見合いから逃げ出すために由加里に身代わりを頼み込んだことから騒動が始まる・・・。　http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%A0%E3%81%91%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BA-1-%E3%83%AF%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%81%AD%E3%81%90%E3%82%89-%E3%81%AA%E3%81%8A/dp/4898291589/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1350833066&sr=1-2 ・永遠のそら (ヤングキングコミックス) 　黒岩よしひろ(著) 　この人の作品で一番メジャーなのは、アニメ化もされた｢鬼神童子ＺＥＮＫＩ」かな。　しかしどうしても週間少年ジャンプでの連載で｢機械竜バリオン｣や｢変幻戦忍アスカ｣などの10週打ち切り作家という不名誉なイメージが・・・。　アニメタッチの画風でオタクっぽい設定のマンガが多かったので、現在なら月刊誌である程度メジャーな漫画家になれたのではないだろうか・・・。　時代が悪かったとしか言いようがない・・・。　主人公の幼馴染のそらは内気でおとなしい女の子。　学校では同級生のグループから影で陰湿ないじめを受けている。　真夜中にいじめグループから学校に呼び出されたそらは、学校に伝わる怪談の実験台として大きな合わせ鏡の間に立たされる。　無限に映る自分の姿の中で、もし自分を振り向いてみている姿があったら、それが鏡の中から出てきて本物と入れ替わってしまうというのだ。　そらが呼び出されたことを知った主人公が学校に駆けつけると、無事なそらの姿があった。　安心する主人公だが、翌日からそらの雰囲気に何か違和感を感じる。　果たしてそらは本当に本物のそらなのだろうか・・・。　作者があとがきで書いているように、ＮＨＫの少年ドラマシリーズのような雰囲気を持った作品です。　http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%B8%E9%81%A0%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%82%89-%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E9%BB%92%E5%B2%A9-%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%B2%E3%82%8D/dp/478592523X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1350833115&sr=1-1

追記

投稿者：ともき投稿日：2012年10月21日(日)23時46分25秒

分身Ｈ系小説、ひとつ書き忘れたので追記です。茜たんの覇道～続・僕と茜の大冒険～　５１日目～６９日目以降注、ふたなり。他にも色々ぶっ飛んでるので耐性ない方は注意。 http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=18&all=18380&n=5#kiji

わーきんぐDAYS [ブルーインパクト] その２

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月21日(日)21時39分2秒

上のＣＧは二人になった女の子を一人にしようとして再び装置が故障し、四人になってしまった図。下のＣＧは変装名人の女の子がお見合いをつぶすために本物の代わりにお見合いに出る図(だったかな・・・)。

わーきんぐDAYS [ブルーインパクト] その１

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月21日(日)21時33分38秒

ＣＧの女の子は円盤が故障して遭難し地球の便利屋で働いている宇宙人。物質転送機の故障に巻き込まれ、二人になってしまった。＞ともきさん　小説の紹介ありがとうございます。　分身小説ってまだまだあるんですね。

偽ヒロイン＠伊藤潤二

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月21日(日)21時17分55秒

「おそらくみんな知っているだろうけれどあえてメジャーな漫画家の作品を紹介する」シリーズその７。リアルタッチで描かれる、楳図かずおの後継者のようなホラー漫画家。・富江　何度も映画化もされている作者の代表作。　川上富江は、長い黒髪、妖しげな目つき、左目の泣きぼくろが印象的な、絶世の美貌を持った少女。　性格は傲慢で身勝手、自身の美貌を鼻に掛け、言い寄る男達を女王様気取りで下僕のようにあしらう。　だが、その魔性とも言える魅力に、彼女を目にした男達は皆、魅せられ、ある者は彼女の言いなりとなって殺人を犯し、またある者は富江に対する恐怖によって発狂してゆく。　発狂した男たちによって何度も殺されるが、富江は死なない。　体がバラバラに切り刻まれても、たとえ細胞が一片しか残っていなくとも、その肉片一つ一つが増殖し、それぞれ元と同じ風貌と人格を備えた別々の富江に復元してしまう。　再生した富江同士も、嫉妬深くて互いに仲が悪く、それぞれ別の男を使って自分以外の富江を始末させようとする・・・。　作中では絶世の美女として富江が描かれていますが、個人的にはあまりそう見えないのであまり好みではありません・・・。・顔泥棒　長期間相手につきまとうことで、着るものや話し方だけでなく顔までも相手そっくりになってしまう女の恐怖と悲しみを描いたコピーキャットもの。　亀井桃子に執拗に付きまとわれストーカー行為に悩まされていた孝文は、自分には沙也香という恋人がいることを桃子に告げる。　その日から、桃子の顔はだんだんと変わっていき、孝文と沙也香にとって恐怖の日々が始まる・・・。　テレビドラマ化もされています。　http://www.amazon.co.jp/%E9%A1%94%E6%B3%A5%E6%A3%92-%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%89%88-DVD-%E5%AE%89%E8%97%A4%E5%B8%8C/dp/B00009WL2Y

分身Ｈ系小説

投稿者：ともき投稿日：2012年10月21日(日)19時58分38秒

＞Ｋ５さん感想ありがとうございます。同サイトにいくつか投稿していますが普段はふたなり、あるいは異形女性とのＨをメインに書いてます。分身Ｈネタも好きなのでまたいつか何らかの形で書いてみたいですね。僕の知ってる分身Ｈがある小説を紹介します。ただし僕の趣味なので異形女性、ふたなりもあります。苦手な方はご注意を。 The Tower of Babel　26話　（注、下半身が触手の女性） http://blog.livedoor.jp/tolurisugarizyouren/archives/50583991.html スウィートトラップにご用心 http://bokukkoinma.blog67.fc2.com/blog-category-70.html ゼリーなおんなのこ（注、スライム娘） http://marie.saiin.net/~mcharem/07_286.htm 超特殊浴場物語　（注、スライム娘） http://nashire.sakura.ne.jp/novel/other04.html Lucky Lovers' Labo　２話　（注、ふたなり） http://momiji.sakura.ne.jp/~ram-head/LLL2.htm 惚れ症のハーフエルフさん（第一部）番外編３内のドリームス・ドリームス（下記アドレスのテキスト・SSからダウンロード） http://kazumi386.org:8801/oomono/ 誘惑くのいち学園　（商業用小説、下記は公式サイト） http://ktcom.jp/book/2db/2db053.htm

コズミックマン[創美研究所] 　その２

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月21日(日)11時42分56秒

悪人が正義のヒーローの力を得たら・・・というコンセプトだったけれど、主人公は意外といいやつでした。

コズミックマン[創美研究所] 　その１

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月21日(日)11時39分0秒

ＣＧの女性は防衛隊の女性隊員。もう一人はラブホテルの有料サービスで人間そっくりの姿になるアンドロイド・ドールです。

千之ナイフ

投稿者：Ｋ５投稿日：2012年10月21日(日)11時26分56秒

個人的に偽ヒロイン作品を好きな漫画家。 1980年代から現在まで、冷たい白磁の人形のようなヒロインによるゴシック朝の耽美な画風で、アダルト、ホラー、古典文学の漫画化と、いろんな分野を描いています。今は亡き80年代のロリコン雑誌「レモンピ－プル」（あのころは一般書店で立ち読みができたなぁ・・・）で連載のころから気になっていました。レズ作品も多く、偽者・分身ヒロインが登場する作品も多いのでおそらく本人も好きなのではないかと思われます。・ワルキューレ（ワールドコミック全２巻）　アンドロイド・ユニットZ型のいちづは、娼婦用アンドロイドとして世界最大の歓楽都市ヨシワラ・シティーへ貸し出された。　目を閉じると人間の女の子としての記憶がよみがえるのに、自分はアンドロイドとして、奴隷人形として生きなければならない。　彼女はオリジナルのいちづの父親の要望でオリジナルの細胞の複製とアンドロイドユニットＺ型のハイブリットで生み出されたのだ。　アンドロイドいちづは自分のアイデンティティーのよりどころとして人間だったころの思い出を守るため、ヨシワラ・シティーを脱走し、自宅へアルバムを取り戻しに行くことを決意する。　一方、オリジナルのいちづにも影響が現れ、アンドロイドいちづのようすを悪夢として夢に見るようになる・・・。・赤いナイフの夜（ワールドコミックスペシャル）　作者の初期短編集。　第６話「鏡の夜」　美少女こずえは、科学者の父親に複製アンドロイドを作られ、二人で絡み合いなめあうよう命じられる。　こずえの父は、二人のこずえを作って戯曲・「鏡の夜」を舞わせることが長年の夢であった・・・。　第７話「鏡の国のちづる」　人造人間のちづるは、第三無限帝国の総統ドグラに捕えられ、世界征服のための実験兵器とするために構造を解析され、遺伝子複製バイオロイドが量産され最強の部隊が作られるのだった。・真夜中のレディ（司書房・松文館）　可愛い女子校生のミサは、新任教師の枯真に一目惚れしてしまう。　しかし彼は、地上に淫魔の都を築こうとする魔王だった。　枯真に迷宮院に連れ込まれるミサ。　淫魔である妖子の指導を受け、次第に淫魔へと変貌していく・・・。　物語のラスト近く、ミサは親友のユミを犯したい気持ちと助けたい気持ちとがせめぎあい、淫魔のミサと人間のミサに分裂してしまう。　ＤＭＭではフルカラー版の電子書籍が販売されています。　http://www.dmm.co.jp/digital/book/-/detail/=/cid=b160axpbl00014/ ・ビザリアン（司書房）　1960年代の「アウターリミッツ」「ウルトラＱ」などのような幻想的連作アンソロジー集。　第３話「可愛い悪魔っ娘」　まじめすぎる女子校生・清水こずえは、最近自分を見る周りの目が変わったように感じ、自分の身に覚えのない教師相手の買春しているといううわさを聞きつける。　生徒指導の教師に呼び出され待っているこずえの目の前に、自分と瓜二つの少女が現れる。　もう一人のこずえは、自分は抑圧された本当のこずえの姿だという。　二人は互いの女性器をなめあい、先にイッたほうが負けて心の世界に帰るという勝負を始めた・・・。　ＤＭＭではフルカラー版の電子書籍が販売されています。　http://www.dmm.co.jp/digital/book/-/detail/=/cid=b160axpbl00002/ ・うわさの死太郎君（バーズコミックスペシャル）　謎の少年・死太郎と出会う少女たちが遭遇する恐怖の怪奇現象を描くオムニバスシリーズ。　「赤いくまちゃん・冒険篇」　人気アイドル・美咲エリナには秘密があった。　美咲エリナの美しい姿は実は人工の不思議な皮をかぶることによって作られており、皮を脱いだ本当の姿は太った醜い姿だった。　わがままなエリナは、コンサートの直前にもかかわらず、皮を脱いで街に遊びに出て行ってしまった。　偶然エリナのコンサート会場前で友人と待ち合わせていたエリナそっくりの容姿の少女・梨香は、エリナの行方不明に困っていたプロダクションの社長に強引に頼み込まれ、エリナの代役としてコンサートステージに上がることになる。　本物と同様に口パクで何とか梨香が無事に代役を務め終わろうとした時、コンサートの様子をテレビで見て怒った本物のエリナがアイドルの皮をつけてステージに乱入してきた・・・。　wikiでは「うわさの死太郎君」に収録となっていますが、続巻の「うわさの死太郎君リターンズ」に収録だったかもしれません・・・。・ちづる奇譚（青林堂）　女子校生・ちづるが出会う恐怖の怪奇現象の数々を描く。　第３話「ホムンクルス」第１巻収録）　自分そっくりのホムンクルスに追いかけられるちづるの恐怖を描く・・・。　シリーズの途中からマッドサイエンティストがレギュラーで登場し、シリアスホラーからコミカル路線に変更になりましたが、その中で薬を飲んで透明化したちづるを元に戻すために別の薬を飲んだら、ちづるが二人になっていたという強引なオチがありました（笑）。自分が知っている限りのエピソードを紹介しましたが、他にもまだあるかもしれません。知っている人がいれば教えてください。

クローンドール課外授業の思ひ出。

投稿者：激亀仙人投稿日：2012年10月21日(日)09時50分0秒

編集済

黒髪がオリジナル(上杉公佳、たしかきみかと読む)で、赤髪が彼女の髪の毛から作られたクローン人間。主人公の風貌は、度の強いメガネと刈り上げヘアで、当時のび●くんと揶揄されていたのも懐かしい思い出です・・・。なぜオリジナルと同じ年齢まで急成長し、そして成長が止まるのかはクローンものの永遠の謎ですが、クローンマシンによって外観はそっくり(髪の毛はどうしたのだろう)になったものの、もちろん記憶などは引き継がれず赤ちゃん程度の知能なので、身体は大人ですが、食う寝るエッチするぐらいしか、ヒトとしての能力がありません・・・。クローンとの毎日(エッチ)を繰り返しプレイしていると、最後に公佳が現れての3Pになってエンドと思いきや、公佳の日記と言う裏ストーリーが始まり、これがなんと実は公佳とクローンの感覚がシンクロしていて、主人公がエッチするたびに公佳もエクスタシーを感じていたと言う、まさに地獄の日々が一人称で綴られるワケです・・・。最後はハッピーエンドになりましたが、21世紀なら主人公は恨まれて、クローンとともに殺されて終わってしまうエンドもあったかもしれませぬ・・・、終わり。