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最終更新日:2022/7/19
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2023年度の新卒採用の受付は4月1日で終了いたしました。
バイブルは大友克洋さんの『童夢』。編集部内でも良く熱弁しています!(津山)一番感動したのは、憧れの芸人さんに会えたこと。自分の興味も生かせる仕事です。(小宮山)
大学では小説創作や映画制作をしていましたが、就職活動は大好きな漫画を扱う出版社に絞って取り組み、念願かなって漫画雑誌の編集となりました。日々、グラビアや記事ページの制作、コミックス化の作業などさまざまな業務を手掛けますが、最も力を注いでいるのは、担当作家さんと連載1話分をしっかり創り上げること。各作家さんの状況を見ながら効率よく編集や校正を進め、月2回の発売に間に合わせる。この一連の流れが体に染み込むまで1年はかかった気がします。マニュアルのない仕事なので、先輩たちの良いところを吸収していく姿勢を心掛けています。憧れの作家さんに意見を求められたり、それが作品に反映されたりするチャンスがあるのは、編集者ならではの醍醐味。現在は1年をかけて口説き落とした新人作家さんとも連載を進めていますが、企画の話が弾むほど「この編集さんと一緒にやってみよう」と選んでいただきやすい気がします。最近はプロモーション手段も多様なので、社内外のいろいろな人に食い込んでいける積極性ある編集者を目指しています。そして自分の名刺になるようなヒット作を生み出すことが、今後の大きな目標です!(漫画アクション編集部 津山 碧依さん/2019年入社)入社以来、政治や経済ネタから医療、スポーツ、芸能まで、幅広いジャンルを扱う週刊誌を担当しています。大学でも学生新聞を作っていましたが、より読者ファーストの目線を心掛けており、同時に自分が面白いと思うネタの提案にも注力しています。本人の声や事実をただ羅列するのではなく、「どうやってそのネタの面白さを伝えるか」を常に考え、それが読者にハマったときは手応えが大きいですね。最近は娯楽雑誌特有のやわらかな文章表現にも慣れ、修正指示が減ってきたことに成長を実感しています。この仕事に向いていると思うのは、食わず嫌いをしない人。私も得意ではないジャンルを担当する際は学べるチャンスと捉え、尻込みしないようにしています。「小宮山といえばコレ」という専門分野を見つけていくことが現在の目標。周囲の先輩たちは感性が若く、情報通で生き字引のような方ばかり。当社ではどの部署からでも企画を出せるため、中には単行本を出している先輩もいます。私もいずれは自分と同世代の読者に刺さるような書籍を出版できるよう、力をつけていきたいですね。(週刊大衆編集部 小宮山 瑛生さん/2019年入社)
双葉社は、第二次世界大戦後の日本とほぼ同じ足取りで発展してきた出版社です。創業のモットーは、お客様に幅広い娯楽雑誌を提供し、明日への活力源としていただくことでした。全社員はそのために労力をおしまず、まごころをこめた本づくりをしていくのと同時に、常に業界にさきがけて、新企画に取り組んでまいりました。「週刊大衆」は出版社系週刊誌ではいち早く、1958年(昭和33年)に創刊しました。その9年後の1967年(昭和42年)には「Weekly漫画アクション」を創刊して、コミック分野に新境地を拓きました。書籍の出版にも力を入れ、文芸、実用、趣味、社会問題、宗教など、広汎なジャンルをカバーし、幾多の傑作、ベストセラーを世に送りつづけております。出版は時代より半歩進んだ先見性が求められますが、小社はそれに応えるべく旺盛なチャレンジ精神で新機軸に挑み、新しい才能の発掘にも努めております。近年は「告白」「君の膵臓をたべたい」「京都寺町三条のホームズ」「この世界の片隅に」「orange」「小林さんちのメイドラゴン」「魔王様、リトライ!」など多くのヒット作品を発行し、映像化やグッズ化等様々なメディアミックス企画も手がけています。
<大学院> 慶應義塾大学、京都大学 <大学> 早稲田大学、国際基督教大学、慶應義塾大学、法政大学、関西大学、筑波大学、日本女子大学、中央大学、滋賀県立大学、九州大学
※直近5年の実績
https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp236599/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。