そういう話題になった時に実はで教えてくれる人かなり多かったから、わざわざ公表しない人が多いだけで安定期前の流産はありふれてるんだなと思った
ですよね だから昔の人はたくさん作る必要があった てか20%超えてた https://www.matono-womens.com/ninp/ryuzan
流産しないとガイジがポンポン生まれるからもっと流産率高くてもいいんだよな
初産は障碍児のリスクたかいんすかね
一人目を産んでだめだったら二人目を諦めて、一人目が大丈夫だったら二人目以降も安心して産む夫婦も多いんじゃないだろうか。
そう? わいの知ってたおばさんは普通に2人目3人目にトライしまくってポンポン生んでたわ まあ、そういう人だからオープンに教えてくれたのかもしれないけどね
「この子の面倒を見る子が必要だ」という理由は2人目、3人目を作る親というモノが存在する 相当貧しい地域の団地で育ったけどそういう親を少なくとも4人見てきた
こういうやつね 当時は子供=労働力だから当然ですな https://www.pinterest.jp/pin/1084452785245791297/
当時っていうか、普通は親は子供より早く死ぬわけじゃん 障害を持った子が結婚して配偶者が面倒を見てくれる可能性ってのは限りなく低いわけじゃん じゃあ親が死んじゃったときに障...
昭和までは本当にそんなかんじでしたね 家を継続させる、断絶させない、 っていう気持ちも今の若い夫婦より数倍はあったと思います 今の感覚からすると面倒をみるほうの子の人権は...
そういう親御さんは、子ども全員障害になったらどうするつもりなんだろう。
出産は命がけって子どもの命がかかってたんやな つまりここの増田たちもみんな一番最初の生存競争に勝ち抜いたつわもの
江戸時代なんか10歳になるまで天の授かりものっていう扱いだったらしい
その時代に兄弟が死にまくってる中でご先祖様がたまたま生き残ったから今いるんだと思うとすげぇ怖いな
こわいっつーか感謝はある いい意味での畏怖はいいんじゃない
ワイのママも流産したって言ってた N=1
成仏してクレマンソー
2人目になると骨盤?が安定して安産になるらしい その兄かあねに奇跡に感謝しましょう
団地に住んでる友達んちにいくと水子供養の位牌?みたいなのがある家庭ばっかりだったことを思い出した 別に団地は関係ないと思うが…
60年代までは非常に高かったみたいすね 医療進歩で90年代くらいから向上したとか
ニワトリの成長しかけのやつを煮て食うバロットっていう料理がベトナムにあるんだけど、罰当たりだよな
あれかわいいよな。 でもタイ料理でアヒルだったような記憶がある(うろ覚え)。
首都圏のタイ料理屋は親切な人が多い。
あれホビロンじゃなかったっけ?
そんなオロゴン的な名前だったんすね