| 業種 |
情報処理
ソフトウェア/通信/インターネット関連 |
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| 本社 |
東京、北海道
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| 残り採用予定数 |
10名(更新日:2022/06/06)
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| 直近の説明会・面接 |
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| ITエンジニア | 36~40名 |
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| プレエントリー候補リスト登録人数 | 2555名 |
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| 採用人数 | 今年度予定 36~40名 昨年度実績(見込) 51~100名 |
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| 初年度 月収例 |
月20万円程度(月給制) |
| 選考例 |
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| 応募・選考時 提出書類 |
OpenES、履歴書、その他 |
| その他の ポイント |
有休消化50%以上、平均残業時間が月20時間以内、新規事業提案制度、住宅補助あり、資格取得奨励金あり |
| 職種 | (1)【正社員】システム設計・開発 (2)【正社員】システムインフラ構築 (3)【正社員】システム運用 |
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| 仕事内容 | (1)【正社員】システム設計・開発
お客様のご要望をヒアリングし、抱える課題を綿密に分析。 課題を解決するための最適なシステムのご提案により、お客様が世の中に提供している価値を最大化させるのが、システム設計・開発の使命です。 (2)【正社員】システムインフラ構築 ITシステムを正常に稼働させるための基盤(インフラ)をつくり上げます。 システムを、長く、快適に利用できるように、強固な土台を整備するのがシステムインフラ構築のミッションです。 (3)【正社員】システム運用 どれだけインフラが整備されていても、不具合を100%防ぐことはできません。 システム運用職は、不測の事態にも対応できる技術力で、絶えず稼働するITシステムと、その先にいる人々の暮らしを守っています。 |
| 応募資格 | (1)【正社員】システム設計・開発 (2)【正社員】システムインフラ構築 (3)【正社員】システム運用
短大/専門/高専/大学/大学院 卒業見込みの方 短大/専門/高専/大学/大学院 卒業の方 (2020年3月~2022年3月 卒の方) |
| 勤務地 | (1)【正社員】システム設計・開発 (2)【正社員】システムインフラ構築 (3)【正社員】システム運用
北海道、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、福岡 備考:弊社本支店エリア及び近郊 --------------------------------------------------- (東京、札幌、大阪、福岡)エリアおよび近郊 |
| 勤務時間 | (1)【正社員】システム設計・開発 (2)【正社員】システムインフラ構築 (3)【正社員】システム運用
【固定時間制・標準労働時間制】 勤務時間:9:30~18:30(休憩:1時間) 備考:※勤務時間は職種、参画プロジェクトにより変動します。 ※休憩時間はプロジェクトにより変動有。 |
| 採用ステップ&スケジュール | HLCでは以下2種類のWEB説明会を開催中です!
・LIVE説明会(WEB) ・オンデマンド説明会動画配信 7月~8月時点での選考スケジュールのご案内 【採用ステップ】 LIVE説明会(WEB)⇒一次選考(SPI)⇒二次選考(WEB面接) ⇒最終選考(対面面接)⇒内々定通知詳細説明(WEB) 【オンデマンド説明会動画配信参加の場合】 オンデマンド視聴後アンケート回答をお願いしております。 アンケート回答の日付によって採用スケジュールが変わります。 回答日により、以下のLIVE説明会のスケジュールを参考にしてください。 【LIVE説明会7/9(土)、7/15(金)、7/23(土)参加の場合】 ・一次選考(SPI) 送付後3日以内受験 ・二次選考(WEB面接) 東京 ~8/3(水) 札幌 ~8/9(火) 大阪 ~8/4(木) 福岡 ~8/9(火) ・最終選考(対面面接) 東京 8/8(月) 札幌 8/12(金) 大阪 8/9(火) 福岡 8/12(金) ・内々定通知説明会(WEB) 随時調整 「説明会・面接画面」からご予約下さい! |
| 応募資格補足説明 | HLCは個性を活かせる人と一緒に働きたいと思っています。
面接はすべて個人面接です。 遠慮せずに素のままのあなたを見せてください。 今までの取り組みや感じたことすべてがあなたの個性です。 それに対し我々も全力で向き合います。 あなたの個性が躍動するフィールドとして HLCを選んでみませんか? |
| 採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
| 給与 | (1)【正社員】システム設計・開発 (2)【正社員】システムインフラ構築 (3)【正社員】システム運用
三大都市圏勤務 短大/高専 卒業見込みの方 短大/高専 卒業の方 月給:215,000円(一律手当含む) 専門 卒業見込みの方 専門 卒業の方 月給:218,000円(一律手当含む) 大学/大学院 卒業見込みの方 大学/大学院 卒業の方 月給:222,000円(一律手当含む) 備考:専門2年卒 月給:212000円/専門3年卒 月給:215000円 地方都市勤務 短大/高専 卒業見込みの方 短大/高専 卒業の方 月給:190,000円(一律手当含む) 専門 卒業見込みの方 専門 卒業の方 月給:193,000円(一律手当含む) 大学/大学院 卒業見込みの方 大学/大学院 卒業の方 月給:197,000円(一律手当含む) 備考:専門2年卒 月給:187000円/専門3年卒 月給:190000円 |
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| 手当 | (1)【正社員】システム設計・開発 (2)【正社員】システムインフラ構築 (3)【正社員】システム運用
三大都市圏 住宅手当 ※一律手当の金額は、給与と同じ単位(月給制であれば月単位、年俸制であれば年単位等)で支給される金額です。 一律住宅手当:40,000円(固定給に含む) 住宅、役職、家族、通勤、時間外勤務、休日勤務 地方都市 住宅手当 ※一律手当の金額は、給与と同じ単位(月給制であれば月単位、年俸制であれば年単位等)で支給される金額です。 一律住宅手当:15,000円(固定給に含む) 住宅、役職、家族、通勤、時間外勤務、休日勤務 |
| 昇給 | (1)【正社員】システム設計・開発 (2)【正社員】システムインフラ構築 (3)【正社員】システム運用
年1回 備考:7月 |
| 賞与 | (1)【正社員】システム設計・開発 (2)【正社員】システムインフラ構築 (3)【正社員】システム運用
年2回 備考:6月/12月 ※初年度は冬季より支給 |
| 休日・休暇 | (1)【正社員】システム設計・開発 (2)【正社員】システムインフラ構築 (3)【正社員】システム運用
完全週休2日制(土日、祝日)※プロジェクトにより一部異なります。 休暇制度:年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇、リフレッシュ休暇 備考:特別休暇、リフレッシュ休暇(5日/年) |
| 福利厚生 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
リフレッシュ休暇の詳細:有休に加えて5日休みを取得することが可能です。 名前の通り、体も心もリフレッシュして、 よりワークライフバランスの充実した 社会人生活を送りましょう。 福利厚生:宿泊施設 保健所 スポーツ施設 レジャー施設等の提携サービス など 健保の各種サービスが利用可能。 住宅運営制度:大手不動産会社と法人契約を締結することで 社員に掛かる手配費用や手続上の負担を緩和し、 社員の住宅環境を良好に保つための制度です。 退職金制度:確定拠出年金(401K) ※任意での加入となります。従来の退職金制度も選択できます。 従来の退職金制度の考え方が 会社が定年後の支払額を準備する責任を負う物に対して、 確定拠出年金制度は、 社員一人ひとりが自分で資産運用を行います。 試用期間:あり 職種:ITエンジニア (試用期間3ヶ月 労働条件に変更なし) |
| 試用期間 | ■期間
(1)【正社員】システム設計・開発 (2)【正社員】システムインフラ構築 (3)【正社員】システム運用 期間:3ヶ月 ※労働条件の変更なし |
| 研修・見習い期間 | なし |
| 過去3年間の新卒採用者数・離職者数 |
(2021年11月8日時点)
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| 過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合:80.1%
3年以内女性採用割合:19.9% |
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| 平均勤続年数 | 10.0年(2021年11月1日時点) | ||||||||||||||||
| 平均年齢 | 36.9歳(2021年11月1日時点) | ||||||||||||||||
| 研修 | あり:内定者研修、新入社員研修、階層別集合研修、他社内研修(ビジネススキル研修・技術研修)あり | ||||||||||||||||
| 自己啓発支援 | あり:資格取得支援制度あり。
情報処理技術試験などの国家資格やベンダー資格試験取得者に対し、受験費用の負担、合格時奨励金を支給。 社員の技術力向上を支援する制度。 |
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| メンター制度 | あり:直属の上司とは別に、新入社員に指導・相談役(メンター)を付ける制度。
配属プロジェクトの異なる、年齢や社歴の近い先輩社員がメンターとなり、新入社員がプロジェクトに配属されてから1年間サポートしていきます。 |
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| キャリアコンサルティング制度 | あり:年に1度キャリアについてのアンケートを全社員に実施。
本人との評価面談を実施。 |
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| 社内検定等の制度 | なし:なし | ||||||||||||||||
| 月平均所定外労働時間 | 7.7時間(2020年度実績) | ||||||||||||||||
| 有給休暇の平均取得日数 | 10.0日(2020年度実績)
※平均日数にリフレッシュ休暇(年/5日)は含まない。
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| 育児休業取得者数(男女別) |
(2020年度実績)
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| 役員・管理職の女性比率 |
(2020年11月1日時点)
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| 受動喫煙対策 |
屋内喫煙可能場所あり
喫煙専用室設置
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| イベント | HLCでは社員が自発的に数々の
イベントを開催しています。 以下にその一部を紹介します |
|---|---|
| HLCアワード | 社員が会社に対し新しい取り組みを
アピールできる場です。 良い取り組みとして認められた場合、 会社の制度として登用され、実際に運営 されていきます。 |
| クラブ活動 | テニス・バスケ・フットサルなど
様々な活動が行われています。 仕事以外も全力でHLCを楽しんでいきましょう! |
| キックオフミーティング | 社長・役員より会社の方向性や
ビジョンを示すことで、社員の結束力が高まります。 |
| 私たちの仕事 | ITエンジニアという仕事は、
提供技術ごとに3つの『専門領域』に分かれています。 1.システム設計・開発 2.システムインフラ構築 3.システム運用管理 さらに各専門領域は、 プロセスとスキルによって階層が分かれています。 私たちはそれを『技術階層』と呼んでいます。 1.PM:PRJ全体の進行管理 2.SE:担当システムの進捗管理や品質管理 3.PG:実際にプログラミングや環境構築 |
| 専門領域 | ---------------------------------------------------
■システム設計・開発 「独立系ならではの自由な発想と提案で、企業が提供する価値を最大化」 --------------------------------------------------- お客様のご要望をヒアリングし、抱える課題を綿密に分析。 課題を解決するための最適なシステムのご提案により、お客様が世の中に 提供している価値を最大化させるのが、システム設計・開発の使命です。 私たちは、これまでできなかったことをできるようにし、世の中に新たな “つながり”を生み出しています。 開発事例 【オープン系システム開発、汎用系システム開発、制御系組込システム開発】 ●百貨店の通販受注オープン系システム開発 ●信販会社の顧客申込汎用系システム開発 ●自動車メーカーのEPS制御系組込システム開発 --------------------------------------------------- ■システムインフラ構築 「ITシステムの働きを、根底から支える“土台”づくり」 --------------------------------------------------- ITシステムを正常に稼働させるための基盤(インフラ)をつくり上げます。 ITシステムを使用するための“土台”をしっかりと構築しておくことで、 起こりうる不具合やトラブルを最小限に抑えることができるのです。 システムを、長く、快適に利用できるように、強固な土台を整備するのが システムインフラ構築のミッションです。 構築事例 【ハードウェア基盤構築、ソフトウェア基盤構築】 ●製薬メーカーの社内グローバルシステムハードウェア基盤構築 ●地方銀行の基幹系システムソフトウェア基盤構築 --------------------------------------------------- ■システム運用 「システムの安定稼働を支え、その先にある暮らしを守る」 --------------------------------------------------- インフラが整備されていても、システムの不具合を100%防ぐことはできません。 何百万人という人々が使う重要なシステムもある中、不具合を防ぐために 万全な運用が必要とされています。 当社のシステム運用職は、不測の事態にも対応できる技術力で、 絶えず稼働するITシステムと、その先にいる人々の暮らしを守っています。 運用事例 【システム運用設計、システム運用管理、システムオペレーション、ハードウェア保守、サービスデスク】 ●地方銀行の基幹系共同システム運用設計 ●電力通信会社の顧客料金システム運用管理 ●証券会社の資産運用管理システムオペレーション ●航空会社の空港システムハードウェア保守 ●新聞社の社内業務システムサービスデスク |
| 技術階層 | スキルにより技術階層は異なります。
■プログラマー(PG) その他初級エンジニア プログラミング言語を使ってプログラムを実装したり、 オペレーターとしてトラブル対応をするなど、担当タスクを行います。 ■システムエンジニア(SE) 初級エンジニアが業務を遂行するために使用する、 システム設計書・インフラ設計書・トラブル対応手順書などを作成し、 PGや初級エンジニアの成果を取りまとめて、1つの機能を管理します。 ■プロジェクトマネージャー(PM) システムを作成するうえで重要な納期や、 品質、予算、メンバーの稼働状態を把握し、 複数の機能を取りまとめて、プロジェクト全体を管理します。 このように技術階層は習得スキルによって、 活躍できるフィールドが広がり、キャリアアップしていきます。 当社ではこの流れをキャリアパスと定義しています。 |
| 専門領域の関連性と拡張 | ■関連性
システム運用エンジニアは、開発エンジニアが作成したシステムを維持管理しています。 専門領域が複数存在する当社だからこそ、領域を拡大していくことが可能であり、 様々な観点を持ったエンジニアへと成長できます。 専門領域間の組織的な"つながり"が深いのがHLCエンジニアの特徴です。 ■拡張性 もし社員が自分の専門領域を広げたいと考えたとき、HLCでは領域の変更が可能です。 自分のキャリアの幅を広げ、エンジニアとしての市場価値を高めることができる 環境が用意されています。 専門領域間の異動を当社ではキャリアチェンジと定義し、制度化しています。 |
| 選べるキャリア | HLCでは各専門領域の技術階層を上げる以外のキャリアが用意されています。
Javaやデータベースなど技術専門領域を極めていく技術スペシャリストの道 組織運営やプロジェクト管理などマネジメントの道 自分の強みや個性を活かした理想のキャリアを描いてきましょう。 |
| 評価制度 | 我々は人材育成を第一に考えています。
人材を育成するために必要なのものは、適切な評価制度と研修制度です。 評価制度の特徴は以下4点です。 1.勤続年数や等級に応じて目標となる技術評価項目や水準を評価基準として定義 2.上司が部下の行動を把握し、成果を確認できる体制 3.部下の行動成果と評価基準を突き合わせ可能な公平かつ透明性の高い運営制度 4.強みを伸ばし弱みを引き上げるため、評価結果に基づくフィードバックの実施 このサイクルこそが納得性の高い評価、ひいては高度な能力開発を実現しています。 |
| 研修制度 | 会社は"社員の成長なくして会社の成長はない"と考えます。
社員が成長していくためにHLCは独自の研修制度を行っています。 今では年間100回を超える研修規模になりました。 研修の参加者数は延べ約1200名 年間営業日の半分は研修開催日 ほぼすべての社員が年間2回程度研修に参加しています。 社内専属講師が多数在籍しており、各本支店内に研修施設を常設することによって、 社員にとって受講しやすい環境と独自性の高いカリキュラムになっているのが特徴です。 我々は目的に応じて研修を2つの体系に分類しています。 研修体系図 1.技術階層を引き上げるための研修 ・階層別研修 └内定者研修 └新人研修 └技術階層研修 ・公募研修 2.専門領域を拡張するための研修 社内研修 └技術研修(開発・構築・運用) └勉強会 └エンジニアリングカンファレンス 社外研修 └社外研修受講制度 |
| 1.技術階層を引き上げるための研修 | ■内定者研修(10月、2月)
多くの先輩社員が入社前は不安な顔をしていたが研修が終われば、 期待と自信に満ち溢れた表情に変えてきた研修です。 ビジネスマナーやITの基本スキル、ビジネス思考などについて学び、 ビジネスパーソンとして気持ちよくスタートをきれるだけでなく、 これから長く付き合っていくことになる同期の仲間との出会いも必ずあります。 ■新入社員研修(4月~6月) 一人前のエンジニアになるために、各専門領域の知識と汎用的なスキルを学び、 それを活かすための応用的なビジネススキルを学びます。 カリキュラムの中には、複数人でチームを組んで協力して進めるものもあり、 同期との関係性が構築されていきます。 この研修で得た関係性は生涯の財産となることでしょう。 ■階層別研修 入社後3年間及び昇格時に各等級に応じたスキルを学ぶ研修です。 新たな等級で必要とされる問題解決、プロジェクトマネジメント、 部下育成などをパッケージとして学ぶことができます。 ■公募研修 階層別研修でパッケージとして学んだスキルを、より詳細に習得するための研修です。 30ものカリキュラムの中から、自分に必要なものを受講することができます。 ・タイムマネージメント ・プレゼンテーション ・ファシリテーション ・クリティカル思考 ・ロジカルシンキング ・ロジカルライティング ・ビジネスシンク ・問題解決 ・定量分析 ・数字の分析~企業会計の定量的理解~ ・その他 |
| 2.専門領域を拡張するための研修 | ■技術研修
JAVA研修、AWS研修、ITIL研修など各専門領域に応じた様々な技術を学ぶ研修です。 業界のトレンドによって日々新しい技術研修が生まれています。 ・JAVA研修 ・AWS研修 ・Linux研修 ・AIX基盤育成研修 ・危険予知研修 ・ITIL研修 ・KY研修 ・プロジェクト・マネジメント研修 ・その他 ■勉強会 社員主催の、技術勉強会が開催されます。 専門領域や地域の垣根なく社員同士がスキルを高めあっています。 ・AI ・IoT ・RPA ・Python ・その他 ■エンジニアリングカンファレンス 各専門領域のエンジニアが集まり最先端の技術動向や知識を発表する大会。 専門知識やノウハウが社内に蓄積されていき、社員全体の技術力向上に役立っています。 ■社外研修 新たな技術やより専門的なスキルを習得するため、社外の研修やセミナーも受講が可能。 研修費用は会社が負担します。 |
| 資格報奨金 | 情報処理技術試験などの国家資格やベンダ資格試験取得者に対し、
受験費用を会社が負担、合格時奨励金を支給。 社員の技術力向上を支援する制度。 対象資格数は134個 最高報奨額は20万円 IT業界ほぼすべての資格が対象です。 |
※リクナビ2023における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
| 採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
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| 初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
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| 選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
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| その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |
プレエントリー候補リスト登録人数とは、この企業のリクナビ上での情報公開日 (※1) 〜2022年7月28日の期間、プレエントリー候補リストや気になるリスト (※2) にこの企業 (※3) を登録した人数です。プレエントリー数・応募数ではないことにご注意ください。
「採用人数 (今年度予定) に対するプレエントリー候補リスト登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
リクナビ上で情報掲載されていた期間は企業によって異なります。
時期に応じて、リクナビ上で「気になるリスト」は「プレエントリー候補リスト」へと呼び方が変わります。
募集企業が合併・分社化・グループ化または採用方法の変更等をした場合、リクナビ上での情報公開後に企業名や採用募集の範囲が変更になっている場合があります。