精神科は、
患者が増えすぎ医者不足が著しく、
精神科基礎研修すら受けてない医者が続々精神科に参入している。

つまり皆さんは数多いる危険な医者の中から、主治医と呼ぶに値する医者を選び抜かなければならない。


選択を間違えると、
精神科の場合廃人になる。


精神の薬を多剤処方されると認知機能や運動機能が低下するからだ。


たくさんの薬を飲んでるのに全然良くならない!


あなたは今、
そういう状況に陥っていないだろうか。
精神科アルアルなどと言ってる場合ではない。

最初は不眠で受診しただけなのに、
気づいたら「本物の精神病」になっていたという悲惨な患者が後を絶たない。


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いろんな診療科がありますが、
治療を受けていて「廃人」になったり、
「本物の精神病」になる人が続出する
診療科って、
そんなの医療としてどうなんでしょう?

ありえます??


精神科に縁のない人には、
想像もつかない事実だし、
そんな話してもデマとしか思われません。


上記のブログ主さんは自称精神科医ということですが(これまたSNSなので単純には信用することはできません)、

主治医を選ばないから悪い。
精神科基礎研修も受けてないナンチャッテ精神科医も増えてるから要注意!

とのことですが。

私が廃人になりかけた病院は、
関東でも有名な病院でテレビにも特集組まれて出たこともある病院。

コネがあったので、
そこの病院のトップに主治医になってもらい
診てもらってたんです。

言ってみれば、
わたしVIP患者待遇だったんです(笑)

結局、多剤大量処方に誤診ですからね。

その後実家に移り、
そこそこ大きな総合病院の精神科のトップの
部長医師に診てもらいましたが、
その医師は私的に名医でした。


精神科って、
やはり横のつながりを重視するのか、
転院しても前の病院からのデータをそのまま
引き継ぐんです。

なので半年以上はその病名での治療でしたが、
薬が多すぎると判断した主治医が、
ごっそり減らしてくれました。

離脱症状で酷い目にあい一旦は悪化して
救急車にも乗りましたけどね。

でも、
私を1年近く診たその新たな医師は、

君は薬で悪化してる、
精神の病気ではないだろう。

と言ってくれました。

そして減薬断薬指導してくれました。

減薬断薬の専門ではないので、
かなり荒削りな減薬でしたが、
私にとっては恩人である医師です。


その病院で最後の診察の日に、
その主治医はこう言ってくれました。

もう精神科に行かない方がいいですよ。
向精神薬は本当に悪い薬だから、飲まないように。

って。

大きな病院の精神科のトップのドクターの言葉です。

ちゃんとわかってる医師にはわかってるんです。

向精神薬が本当に良くない薬
だって。

ただ商売上言えないだけ。
患者には言えないんですよ。
わたしは患者を卒業しつつあったので、
その主治医は本音をかなり漏らしてました。



最後の主治医は精神科医っぽくない人でした。
外見的には整形外科医のようなスポーツマンタイプに見えましたし、
明るく前向きで、
時々本音を漏らす医師でした。

ベンゾは本当に良くない薬だねぇ。

双極性2型なんて病気じゃないし、
薬でどうこうレベルじゃない。
そのくらいの気分の波は自分で誰でもコントロールしてるもんだよ。

僕だって3,4時間しか寝ませんよ。
睡眠薬はやめなさい

などなど。

その都度、

へ!?本当に精神科医の言葉??

素っ頓狂な気持ちになったものでした。


昨年の早春に、
その主治医に挨拶に行きました。
元気な姿を見せに。
仕事も決まりましたと報告して。

奮発してゴディバの1万円以上のチョコレートを
持って。

元主治医はとてもよろこんでくれました。

そしてこうも言ってくれました。

自分もとてもいい勉強になりました。

って。



しかし私も転院しなければ、
廃人コース
本物の精神病コース

のコースに乗ってたでしょう。

そんな人大勢います。

自分がそのコースにのってしまって、
悪化コースに乗ってることにも気付かず。

いつのまにか、
精神障害者手帳をとり障害者になってる。
障害者年金もらってる。

ここまで行き、
回復して手帳を返却して年金も辞退して、
普通の人生にもどる。
社会復帰して仕事にも就く。

残念ながら、
わたしにはそのような知り合いはSNS経由でも
1人もいません。

もちろん
世の中には存在するんでしょうが。

かなりハードルは高い道のりでしょうね。

それでも、
頑張れる人には頑張ってほしいとは思います。