最終更新日:2022/4/28

福島民友新聞(株)

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 新聞

基本情報

本社
福島県
資本金
1億円
売上高
非上場のため非公開
従業員
235名(2021年4月現在)

<会社説明会を実施>県民の友として創刊126年。ふくしまの未来に挑戦する新聞社です。

【福島民友新聞社】アクセスありがとうございます (2022/04/28更新)

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採用試験情報を掲載しました【2022年3月1日】
説明会情報を掲載しました【2022年2月14日】

こんにちは。福島民友新聞社です。当社にご興味を持たれた方は、ぜひエントリーください。エントリーいただいた方には、お返事箱などを通じて当社の最新情報をお送りします。

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会社紹介記事

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震災遺構となった浪江町の請戸小で取材する渡辺さん
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高校球児の取材をする熊田さん

「人々の思いを伝える」。使命に燃える仲間たち

【「心の復興」伝えたい】浪江支局・渡辺晃平支局長・2016年入社
 「いつまでも嘆いていられない。前を向いて生きていかなきゃな」。葛尾村野行地区の帰還困難区域にある荒廃した農地で、10年ぶりに野菜の種をまいた地元農家たちが晴れやかな表情で語った。取材エリアの浪江、双葉、大熊、葛尾4町村は震災と東京電力福島第1原発事故で甚大な被害を受け、今なお災害は続いている。
 その土地に生きる人々の思いを伝え、残したいと思いながら、私は被災地で取材をしている。それは災害に負けずに生きる人々の強さの物語であり、そうした「心の復興」こそが、福島の本当の復興につながると信じているからだ。
 野行地区で試験栽培に取り組む農家たちの大半は65歳を過ぎた高齢者だ。古里の大地を守る戦いに「誰が後を継ぐんだ。負の遺産ではないか」と隙間風が吹くこともある。でも、そんな横やりには「まあ、言われてみればそうだよな」と笑ってみせる。「俺たちの土地は俺たちが守らないと。やり続ければ、新しい人が来るかも」と話し、除染でやせた土から顔を出した新芽を大事そうに愛でた。
 野菜は間もなく収穫を迎える。農家の一人は意外な言葉を口にした。「栽培当初は希望にあふれていたが、いざ収穫となると、放射性物質が検出されるかもしれない。不安だよ」。そうした弱さにも寄り添える記者でありたいし、読者と一緒に応援したい。

【人生を記録する責任】本社報道部・熊田紗妃記者・2021年入社
 「実戦不足」「十分な練習ができなかった」。2021年秋季東北地区高校野球県大会の取材で球児から耳にした言葉だ。新型コロナウイルス感染拡大により部活動の活動が制限された。夏休み中も対外試合の禁止、練習時間の制限などの措置が取られた。「どのくらい(選手が)できるか正直分かりません」。ある高校の監督が明かした。監督や選手の深刻な表情を見ると「コロナの影響はここまでか」と猛威を痛感した。
 高校生活を野球にささげる球児にとっては歯がゆい期間になったかもしれない。それでも練習に励み、全力で白球を追い掛ける球児の姿、思いをどう記せば読者に伝わるか。模索しながら取材を尽くした。球場で「良い記事だったね」と声を掛けられた。その時、その人の人生にとっては重要な1ページとなっていることを実感した。記者として誰かの人生を記録することに責任を持ち、記憶にも残る紙面づくりを心掛けていきたい。

会社データ

プロフィール

福島民友新聞は1895年5月20日、福島市で創刊されました。 創刊の中心になったのは、自由民権運動の指導者として活躍していた河野広中(こうの・ひろなか)でした。 自由の心を伝えていく「県民の友」でありたい、との願いが「民友」の2文字には込められています。

福島民友新聞社のこれまでの歩みで大きな出来事の一つが、2011年3月11日の東日本大震災、東京電力福島第1原子力発電所の事故でした。震災当時、福島市の本社では停電の中、懐中電灯のわずかな灯りをたよりに社員が一丸となって震災翌日の新聞を発行し、紙齢(新聞の号数)をつなぎました。必要な情報を県民に届けたい。その思いが、困難に立ち向う我々の原動力でした。私たちは紙面を通して古里の復興、再生に寄与するとともに、これからも地域とともに歩み続けていきます。

事業内容
日刊新聞の発行、文化・スポーツ事業の企画運営、電子通信メディアにおけるニュースの配信・コンテンツの企画制作、広告代理業務、出版物の刊行など

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福島市柳町の本社ビル

本社郵便番号 960-8648
本社所在地 福島県福島市柳町4-29
本社電話番号 024-523-1191
創業 1895年5月20日
資本金 1億円
従業員 235名(2021年4月現在)
売上高 非上場のため非公開
事業所 《支社:13支社》
東京支社、大阪支社、仙台支社、郡山総支社、いわき支社、若松支社、県北支社、二本松支社、須賀川支社、白河支社、喜多方支社、相双支社、ふたば支社

《支局:13支局》
川俣支局、飯坂支局、本宮支局、石川支局、田村支局、棚倉支局、猪苗代支局、坂下支局、南会津支局、相馬支局、浪江支局、小名浜支局、勿来支局
沿革
  • 1895年
    • 福島民友新聞の前身となる「福島実業新聞」が5月20日創刊。その後、東北実業新聞、福島日報、岩磐新聞、東北民の題字に改題しながら号数を引き継ぎ、福島民友新聞につながる。
  • 1899年
    • 初めて福島民友新聞の題字で発刊福島民友新聞の題字で発行された11月25日付の本紙発行。
  • 1941年
    • 日本は急速に軍国化へ。反対の論陣を張った福島民友新聞が報道統制の一県一紙政策で、1941年元日号を出したまま休刊に追い込まれる。
  • 1946年
    • 2月20日に復刊。「われらは言論の中央集権を排撃し、言論の地方分権を主張する。われらはあくまで地方新聞の特色を生かし、200万県民の文化水準の向上と生活の改善に努め、郷土新聞としての使命達成を誓う」と宣言。
  • 1948年
    • 読売新聞社と提携。自社印刷工場を建設。
  • 1965年
    • 「福島博覧会」を開催。
  • 1985年
    • 「ウソほんと?言い伝えのクリニック」でアップジョン賞特別賞を受賞。翌年「がんとの闘い」でもアップジョン賞を連続受賞。
  • 1986年
    • 福島市柳町に6階建ての新社屋完成。
      コンピューターを使用した編集システム、ハイテク輪転機を駆使した新聞づくりを始める。カラー印刷を開始する。
  • 1995年
    • 創刊100周年。
      財団法人福島民友愛の事業団を設立する。
  • 2004年
    • 最新鋭の超高速輪転機を備えた郡山新工場で印刷開始。最大40ページ・カラー16個面の新聞印刷が可能に。「食ふくしま新ふーど記」で農業ジャーナリスト賞。
  • 2005年
    • 「医者が足りない!」でファイザー医学記事賞。
  • 2006年
    • 「ふくしま虫の目探検」で東北写真記者協会賞。
  • 2007年
    • 「福島遺産・百選」を福島県民・読者と選定。
  • 2011年
    • 東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故発生。特別紙面や号外を次々発行。
  • 2016年
    • 連載記事「復興の道標~ふくしまの今を問う」で復興支援坂田ジャーナリズム賞。
  • 2020年
    • 創刊125周年。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17.5年
    2020年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.6日
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 1名 2名 3名
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 1名 1名 2名
    2020年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修(被災地研修含む)、記者職専門研修、年次別研修、役職別研修ほか。特に若年層の研修に力を入れています。
自己啓発支援制度 制度あり
社外研修会の参加や資格取得を推奨しており、
参加費・受験費等の補助も行っております。
メンター制度 制度あり
そのほか、本人の希望による面談を随時行っております。
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
宇都宮大学、神奈川大学、駒澤大学、専修大学、中央大学、東北学院大学、東洋大学、日本大学、函館大学、福島大学、武蔵大学、早稲田大学、医療創生大学、文教大学、茨城大学、法政大学、拓殖大学、筑波大学、高崎経済大学、静岡大学、同志社大学、東海大学、群馬県立女子大学
<短大・高専・専門学校>
会津大学短期大学部、桜の聖母短期大学

採用実績(人数) 2021年  2020年 2019年 
-------------------------------
 8名   8名   4名    
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 5 3 8
    2020年 3 5 8
    2019年 1 3 4
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒離職者数数
    2021年 8
    2020年 8
    2019年 4
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2021年 1
    2020年 0
    2019年 0

採用データ

QRコード

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