TC神鋼不動産(株)

【この街のために、なにかしたい】

私たちは60年以上に亘り、神戸・阪神間を基盤とした住まいづくり・街づくりを
中心にお客様の豊かな暮らしの実現に貢献してきた総合デベロッパーです。

阪神淡路大震災の復興のシンボルとなったHAT神戸、明石市のオーズタウンなど、現在もそこで暮らす人々の基盤となる開発にも携わってきました。
現在も神戸を中心に、様々な都市での開発にチャレンジし続けています。

そんな私たちが大切にしているのは人々の笑顔。お客様も働く人財も。
当社の企業理念でもある「スマイルライフカンパニー」の実現を目指し、この街のため、そこに住まう人びとのため、一緒に働く仲間のためと、たくさんの笑顔を創造するために考え・歩み続けられる。そんな想いを持った人の集まりがTC神鋼不動産なのです。

～企業理念～
　私たちは総合生活関連企業として
　信頼性と安定性のある商品・サービスを提供し、
　お客さまに夢と希望と笑顔をお届けする
　「スマイルライフカンパニー」を目指します。

＜TC神鋼不動産のキーワード＞
＃デベロッパー　＃営業　＃街づくり　
＃住宅　＃不動産　＃神戸　＃東京　＃大阪　
＃リフォーム　＃リノベーション　＃仲介

• 1959年 6月
  • ・神鋼興産(株)の前身である「太平ビルディング(株)」を設立
    ・本社を大阪市東区(現中央区)に設置、「大阪神鋼ビル」よりビル管理事業を開始
• 1963年 9月・10月
  • ・損害保険の取扱いを開始
    ・神戸市に神戸支店を設置
    ・東京都中央区(現港区)に東京出張所(現東京支社)を設置
    ・商号を「神鋼興産(株)」に変更
• 1965年 3月・4月
  • ・阪神間の民間分譲マンションで初めての供給となった
    　「山御影マンション」より分譲事業を開始
    ・住宅の賃貸事業を開始
• 1967年 5月
  • ・生命保険の取扱いを開始
• 1973年 2月
  • ・ビル賃貸事業を開始
• 1974年 2月
  • ・分譲マンションのブランド名として「ジークレフ」
    　が誕生
• 1979年 4月
  • ・不動産仲介事業を開始
• 1984年 4月
  • ・リフォーム事業を開始
• 1990年 10月
  • ・賃貸マンションのブランド名称として「アプリーレ」
    　が誕生
• 1996年 2月
  • ・工場再開発のパイロットプロジェクトとして「オーズタウン」の分譲を開始。16期連続完売を達成
• 1999年 10月
  • ・「オーズタウン　イーストスクエア」、北米輸入住宅「カスケディアヒルズ」が明石市の都市景観賞を受賞
    ・神戸市復興計画のシンボルプロジェクトの一つとして
    　「摩耶シーサイドプレイス」の販売を開始
• 2001年 3月・10月
  • ・ビルマネジメント事業のISO9001:1994認証取得(LRQA)
    ・2002年日韓共催ワールドカップが行われた神戸ウイングスタジアム(現：ノエビアスタジアム神戸)の総合管理業務を受託
• 2002年 2月・3月
  • ・保険代理業部門を分離独立させ、神鋼保険サービス(株)を設立
    ・(株)神戸製鋼所と合併、同社用地開発部と統合し
    　不動産カンパニーとなる
• 2003年 4月
  • ・ビルマネジメント事業のISO9001:2000認証取得(JBC)
• 2005年 10月
  • ・不動産カンパニーとコベルコ開発(株)を統合し、神鋼不動産(株)を設立
• 2006年 9月・10月
  • ・「摩耶シーサイドプレイス」が住宅金融公庫総裁団地表彰、国土交通大臣表彰を受賞
• 2006年 12月
  • ・環境に配慮した事業所としてKEMS(神戸環境マネジメントシステム)の認定を取得
• 2007年 4月・7月
  • ・神鋼保険サービス(株)を合併し、保険サービス事業部を新設
    ・神鋼総合サービス(株)のビルメンテナンス事業を統合
• 2009年 6月・8月
  • ・創業50周年を迎える
    ・淀屋橋スクエア(現大阪支店)が竣工
• 2013年 3月
  • ・本社を神戸市中央区脇浜海岸通に移転
• 2014年 4月
  • ・ビルマネジメント事業を神鋼不動産ビルマネジメントサービス(株)に事業統合(公的施設の運営管理除く)
• 2018年　7月
  • ・不動産事業の強化を目的に、東京センチュリー(株)、日本土地建物(株)へ(株)神戸製鋼所が保有する発行済み株式の一部を譲渡
• 2021年　4月
  • ・仲介・リフォーム事業を神鋼不動産ジークレフサービス(株)に事業統合
• 2022年　4月
  • ・TC神鋼不動産株式会社へ社名変更