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最終更新日：2022/7/22
2023卒向けの会社説明会は終了いたしました。多くのご参加ありがとうございました。-----------------------------------------------------上記の通り、7/20をもって会社説明会は終了しました…が、好評につき、８月中旬に会社説明会 ＠さいたま の開催準備中です。詳細が決まり次第、掲載しますのでお待ちください。
「目指すは地域一番店。お客様に喜んでもらえる店づくりをできるように“子どもたち”を育てていきたいですね」と柳下社長。若手の成長をあたたかく見守る姿が印象的。
新潟県長岡市寺泊の海沿いに1974年にオープンさせた一軒の魚屋が角上魚類の原点です。当時、台頭してきたスーパーの扱う魚の鮮度の悪さに、活きのいい魚を安く提供してきた江戸時代から続く網元兼卸問屋として、勝機があると考えたのです。鮮度の良さと価格の安さが評判を呼び、関越自動車道の開通を機に関東圏に進出。郊外型の大型店舗を主体に、いまでは首都圏を中心に22店舗で353億円(2020年3月期)を売り上げるまでになりました。“魚離れ”が進むといわれる中で毎年売上を伸ばし続け、1店舗あたりの売上高では日本一を誇ります(2017年2月13日付 日刊水産経済新聞)。「旬のいいものを安く」をモットーに、その日にあがった魚の中から鮮度が高く良いものを臨機応変に買い付け、仕入れた魚はその日のうちに捌いて売り切るのが当社のこだわり。鮮魚、惣菜、冷凍など各部門の担当者が店舗で瞬時に振り分け、商品化することで廃棄率の低減につなげています。また、「買う心、同じ心で、売る心」という理念を掲げ、お客様の立場に立った提案・販売を行い、来店したお客様を着実に角上魚類のファンにすることを目標にしています。当社の理念に賛同いただける若い力に加わっていただき、さらにお客様に喜んでもらえる売り場づくりを行っていきたいと考えています。包丁の扱い方、魚の調理・加工は経験豊富な先輩社員がマンツーマンで指導するので心配はいりません。早い段階から売り場づくりをお任せしますので、失敗も糧に、采配をふるってほしいと思います。魚の知識を増やし、対面販売を通じてスキルアップするなかで魚の魅力を多くのお客様に伝えるやりがいが味わえるはずです。意志が強く、チャレンジ精神旺盛な方、粘り強く一つのことに集中して取り組める方に大いに期待しています。（代表取締役社長 柳下浩伸）
角上魚類は首都圏郊外を中心に、大型鮮魚専門店のチェーンストア展開をしています。 社心の「買う心 同じ心で 売る心」を基本的な考え方として、 お客様の立場を第一に考えて商売をしています。 角上魚類が目指す日本一とは、会社規模ではなく、店舗の質・社員の質・ 商品の質・経営の質で日本一を目指す魚屋です。
＜大学院＞ 愛媛大学、長崎大学 ＜大学＞ 亜細亜大学、宇都宮大学、鹿児島大学、神奈川大学、関西大学、関東学園大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、十文字学園女子大学、城西大学、湘南工科大学、女子栄養大学、水産大学校、駿河台大学、聖学院大学、成城大学、専修大学、創価大学、高千穂大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央学院大学、帝京大学、帝京科学大学（東京）、帝京科学大学（山梨）、東海大学、東京海洋大学、東京家政学院大学、東京経済大学、東京工科大学、東京国際大学、東京聖栄大学、東京農業大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、獨協大学、長岡大学、長崎大学、長野大学、新潟経営大学、新潟産業大学、新潟薬科大学、日本大学、福井県立大学、文教大学、文星芸術大学、明海大学、明星大学、目白大学、山梨学院大学、立正大学、流通経済大学（茨城）
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