〖閲覧注意〗マリンフォード絶頂戦争「完全版」

～海軍本部～
「バキュームフェラは予定時間通り3時間行います…罪人をフェラ台へ送ります！！」
エース「………」ﾁﾝﾎﾟﾌﾞﾗｰﾝ
「階段を上がれ…足元には気を付けろよ！！」
ｶﾂﾝ　ｶﾂﾝ
エース「………」ﾁﾝﾎﾟﾌﾞﾗｰﾝ
「止まれ…門を開けるぞ」ﾁﾝﾎﾟｶﾞﾁｬﾘ
ｳｫｫｫｫｫォォォォ
～シャボンディ諸島ハッテン広場～
「おい見ろ！！エースがでてきたぞ！！」「チンポが海楼石の手錠で繋がれてるぞ！！」
～マリンフォード「海軍本部」～
ジョン「チンポの緊張を解くな！！…何が起きてもあと3時間！！…そこで全てが終わる！！」ｷｮｼﾞﾝﾁﾝﾎﾟﾄﾞﾝ
『世界各地より召集された名のある海兵達…総勢約10万本の精鋭チンポ…チンポ型の湾頭及び島全体を50隻の軍艦ラブホが取り囲み湾岸には無数の重チンポ砲が立ち並ぶ港から見える軍隊のその最前列に構えるのは…』
ミホーク「……」ﾁﾝﾎﾟﾄﾞﾝ
ドフラミンゴ「……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｼﾅｼﾅ
モリア「……」ｶｹﾞﾁﾝﾎﾟﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
くま「……」ﾆｸｷｭｳﾁﾝﾎﾟﾊﾞﾝ
『海賊“王下七ンポ海“』
『そして広場の最後尾に高くそびえるフェラ台には事件の中チン人物“白ひげ海賊団“2番隊隊長ポードガス・D・エースが運命の刻を待つ…その眼下でフェラ台を堅く守るのは海軍本部“最高チンポ力“』
青雉「……」ﾋｴﾋｴﾁﾝﾎﾟ
赤犬「……」ﾏｸﾞﾏｸﾞﾁﾝﾎﾟ
黄猿「……」ﾋﾟｶﾋﾟｶﾁﾝﾎﾟ
『3人の「海軍大将」今考え得る限りの正義のチンポがエース奪還を阻止する為“白ひげ海賊団“を待ち構える』

センゴク「いいなガープ…全て伝える」
カープ「勝手にせい…わしゃ下でシコッておるぞ」ﾑｸﾑｸ
「センゴク元帥！！」ﾁﾝﾁﾝｻﾞﾜｻﾞﾜ
センゴク「電電マ虫を…」ｵﾝｾｲﾂｳﾜｶｲｼ
センゴク『諸君らに話しておくことがある…ポートガス・D・エース…この男が今日ここで昇天する事の大きな意味についてだ…！！』
スモーカー「…？」ｻﾞﾜｻﾞﾜﾁﾝﾎﾟ
モモンガ「……」ｻﾞﾜｻﾞﾜﾁﾝﾎﾟﾌﾟﾗﾌﾟﾗ
センゴク『エース…お前の父親の名を言ってみろ！！』
エース「おれの親父は“白ひげ“だ！！」ﾀﾞﾝｹﾞﾝﾁﾝﾎﾟ
センゴク「違う！！」
エース「違わねェ！！白ひげだけだ！！他にいねェ！！」
センゴク『当時…我々は目をチンポにして必死に探したのだある島にある男の子供がいるかも知れない“…毎日新聞“の僅かな情報とその可能性だけを頼りに生まれたての子供を探した…』
センゴク『その男は酒の席でチンポ汁を撒き散らしたら偶然その場に居合わせた女…ポートガス・D・ルージュに子を腹に宿した…そしてお前を生むと同時に力尽き果てその場で命を落とした…父親の死から一年と３ヶ月を経て…世界最大の悪のチンポを引いて生まれてきた子供…それがお前だ…知らんわけではあるまい…！！』
センゴク『お前の父親は！！“海賊王“ゴールド・ロジャーだ！！』ﾊｯｷﾘﾓﾉｲｲﾁﾝﾎﾟ
「…………！！？」ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜﾁﾝﾁﾝﾁﾝﾀｸｻﾝ
ガープ「………！！」ﾑｸﾑｸﾑｸ
～
ロジャー「おれのチンポから生まれてくる子に罪はない！！ガープ！！おれの子を頼んだぜ！！」
～
エース「！！？」ﾎﾞｷﾎﾞｷﾁﾝﾎﾟ

待　っ　て　た

来たか完全版

遂に来たか

このシリーズの造語と半カナ大好き♡
笑顔になっちゃう♡

>>1

～シャボンディ諸島ハッテン広場～
「………！！“火チンのエース“は……」「ゴールド・ロジャーの息子！?これは大ニュースだ！！すぐに本社へ！！」ｻﾞﾜｻﾞﾜﾁﾝﾎﾟｯﾎﾟ
「生きていたのか…まだ…」
チャカ「“海賊王“の血が…！！」
～マリンフォード～
ミホーク「……」ｺｸﾄｳﾁﾝﾎﾟﾑｸﾑｸ
スモーカー「……！？」ﾋﾞｯｸﾘｼﾞﾙﾋﾟｭﾙﾙﾙ
「ロジャーの息子…！？」ｻﾞﾜｻﾞﾜｼﾙｼﾙｼｬｼｬｼｬ
モリア「実の息子が生き延びていたのか…！！こりゃ奇跡だ…！！ロジャーに関わるあらゆる人間が当時…就活に影響を受けたってのによ…！！」
ドフラミンゴ「ヒィィ…」ｼﾅｰﾝ
コビー「ルフィさんの兄だって言うからあの人の父親も…ドラゴンだと…！！」ﾋｿﾋｿﾁﾝﾁﾝ
ヘルメッポ「おれもそう思ってたﾝﾝ…あっ…出るゥ…」ﾋﾟｬﾙﾋﾟｬﾙﾝﾝ
センゴク『２年前か…お前が母親の名を名乗り…「チンポード海賊団」の船長としてSNSに投稿した時に…我々はようやく気がついたのだ…ロジャーの地が絶えていなかった事に！！』
センゴク『…だからこそ今日ここでお前のチンポを取る事に大きな意味がある！！』
センゴク『たとえ“白ひげ“との全面戦争になろうともだ！！』
ｳｫｫｫｫｫ　ﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸﾋﾟｬﾙﾙ　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

センゴク「始めろ！！サカズキ！！ボルサリーノ！！クザン！！」
赤犬「“悪“のチンポは徹底的に排除する」ｱﾑｯ
黄猿「 “光”の速度でチンポを舐められたことがあるかい？」ﾊﾟｸｯ
青雉「あらら…立派なチンポじァない」ｶﾞﾌﾞｯ
ジュルジュル…ジュポジュポ…ジュポジュポ…チュパチュパ…ジュジュジュー…チュロロロロロロロロロロ…キュインンンンンン…ウインンンンンンン…れロロロロ…パクッパクッ…ジュボボボ…ゴインンンウウウワンン…ジュルルル…ﾄﾞﾋﾟｯﾄﾞﾋﾟｯ…
ジュバババ…ｺﾞｸﾝ…ペロッペロッ…ズズズ…ジュルルル…ジュバポポ……ズボボッ……ﾄﾞﾋﾟｯ…ｺﾞｸﾝ…ジュポンジュポン…ズルル……ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ…ｺﾞｸﾝ…
エース「ンン…アッハァンン…ヌゥンンン…ま…まさか…この世界で…ダダンよりフェラ上手が存在…し…してるなんて…ハァンンン…ンン…覇気を纏って…やがる…中継されちゃうゥゥゥ…アホゥホホホホホホホ…ダダンンンン…イヤァンン…」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｬﾙﾙ
ガープ「エース…スマン…」ﾑｸﾑｸ
コビー「これが…大将のバキュームフェラ……」ｺﾞｸﾘ
スモーカー「次元が違う…！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
ミホーク「隙のないフェラ…見事！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
くま「……」ﾑｸﾑｸ
モリア「キシシシシ！欲しい…あのチンポが欲しい！！」ﾋﾟｭﾋﾟｭ
チャカ「もはや数分のチンポ………助からぬ！！」

「来たぞォ！！」「全員戦闘態勢！！」
センゴク「突如現れたぞ…一体どこから！？」
ﾁﾝｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫ
「海賊船の大艦隊だァ！！」
「“手コ騎士ドーマ“　“淫卿マクガイ“　“ディカルバン穴兄弟“　“大フェラ蜘蛛スクアード“…！！錚々たる面々…いずれも“新世界“に名の轟く船長ばかり！！」
「総勢43隻“白ひげ“と隊長達の姿はありません！！…しかし間違いなく“白ひげ“の傘下の海賊達です！！」
マクガイ「さァ咥えようか…！！」ｲﾝｷｮｳﾁﾝﾁﾝﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
A・O(アクメオチンポ)「エースのチンポちゃん見えるか？」
デラクアヒ「チンポだど～エ～ス」
チャカ「私は“豪水のチャカ“だ…！！」
ｵｵｵｵﾝﾝﾝﾝﾝｱﾝﾝﾝﾝﾝ
エース「オンンン…アンハンハッハッ…お…お前らま…アハンッ…でンンンン…」ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾄﾞｼｬｱﾝﾝﾝ
「攻撃しますか！！？」
センゴク「まだ待て！！“白ひげ“は必ず近くにいる！！何かを狙っているハズだ！！海上に目を配れ！！」
ドフラミンゴ「ヒィィィ…敵がいっぱいだぁぁ…」ｼﾅｼﾅﾎﾟﾛﾛｰﾝ
ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ
チャカ「この音は…！？」
センゴク「まさか…！？」
ガープ「こりゃあ…とんでもねェ場所に現れやしねェか…！？」ｼﾜｼﾜﾁﾝﾎﾟﾑｸﾘ
「湾内海底に影が！！…まさか！？」「…らははは！！あいつら全船…！！チンポーディング船で海底を進んでいたのか…！！」
ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｻﾞﾊﾟｧﾝﾝﾝﾝﾝﾋﾞｬﾙﾙﾙﾙ
「うわァァァ！！…“クジラ号“が来たァ！！」「次いで3隻の白ひげ海賊団の船！！」「湾内に侵入されました！！…14人の隊長達もいます！！」
マルコ「よい」
センゴク「白ひげ…！！」
白ひげ「グララララ…何十年ぶりだ？…センゴク」ｶﾂﾝ　ｶﾂﾝ
白ひげ「おれの愛する息子(チンポ)は無事なんだろうな…！！グラララ…ちょっと待ってなエース！！」ｻｲｷｮｳﾁﾝﾎﾟﾄﾞﾝｯ
エース「アンアンアン…ハアンンン…オヤジィンンンン…イクゥゥ」ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

白ひげ「グラララ…」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞﾁﾝﾎﾟﾃﾞﾄﾞｫﾝﾝﾝ　ﾐｼﾐｼﾊﾞｷﾊﾞｷ
「何だ！！大気にヒビ！？」
チャカ「ビビ様って言ったか？」
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾝ　ｽﾞｩﾝｽﾞｩﾝ
「おわっ！！何だこの爆発！！」「まずいぞあの水面の高さ…！！」
センゴク「海振！！」ﾁﾝﾎﾟﾊﾞｷﾊﾞｷﾘﾝﾘﾝ
エース「ラメェェラメェ…ンンンン…ンンンンオホォンンンンン…」ﾄﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｼｬｱｰｼｬｱｰ
～
エース「魚チンポ…おれは“白ひげ“ってのに会いてェんだよ！！」
ジンベエ「こんなチンポおしゃぶりみてェな小僧を…オヤジさんには会わせられん！！」
白ひげ「おれの首を取りてェってんのはどいつだ？おれが相手をしてやろう…」ﾌﾞﾝｯ
エース「オホンンン…！！」ﾋﾟｭﾙﾙﾙ
エース「仲間達は逃がして貰う…そのかわり…おれは逃げねェ…！！」
白ひげ「グララ…まだチンポは元気だな…今死ぬには惜しいなチンポ小僧…暴れたきゃこの海でおれの名を背負って暴れてみろ…！！」
白ひげ「おれの息子になれ！！」ﾁﾝﾎﾟｻｼﾀﾞｼﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
～
エース「………！！？ハアァンンンン…親父ィィィンンン…みんな　イャァンンンン…見ないでェェェェ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
マルコ「見るよい」
エース「何でェェェンンン…見捨ててくれなかったんンンンン…おれの…アンアンッ…身勝手でェェンンン…こうなっちまったのに…ンホォォンン」ﾒﾙﾒﾙｼﾙｼﾙﾄﾞﾋﾟｬﾝﾝﾝ
白ひげ「いや…おれは行けと行ったハズだぜ息子よ」
エース「……！？…ウソだァァンンン…出るゥンンン」ﾑｻｺｼﾞﾙﾌﾞｼｬｧﾝﾝ
白ひげ「おれは行けと言った…そうだろ？マルコ」
マルコ「よい」
「おれ達のチンポに手を出せば一体どうなるかってわかるよなァ！！」「お前のチンポを傷つけた奴ァ誰一人生かしちゃおかねェぞエース！！」「待ってろ！！今助けるぞォォ！！」
青雉「とんでも…ジュポジュポ…ジュルジュル…ねぇモン呼び寄せたなァ…ジュルルルル」
赤犬「何を…ジュュュルルルル…言うちょるん…ズルルルルル…じゃあ…ペロペロッ」
黄猿「レロレロレロレロ…気味が…悪いねぇ…レロレロレロレロレロレロ…」
エース「フゥホホホホホホンンンン…アフゥンンンン…アアアンハフフフ」ﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙﾋﾟｭﾙｼﾙﾙﾙ

『“手コ騎士ドーマ“　“淫卿マクガイ“　“ディカルバン穴兄弟“　“大フェラ蜘蛛スクアード“』
普通にセンスある名前で草

またお前か…

モリア「何だこの地鳴りは……！！チンポに振動が……！！」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ
ドフラミンゴ「うわぁぁぁ～！！怖いィィ～！！」ｼﾅｼﾅ
ガープ「そら来たぞいさっきあいつが仕掛けた“海振“が…“津波“に変わってやって来る…！！“グラグラの実“の「地震チンポ人間」“白ひげ“エドワード・キツキツコウモンゲート！！」
フルボディ「うわ…津波だァ！」
ジャンゴ「おれのチンポよりでかい！！」
センゴク「チンポの数で上回ろが勝ちとタカをくくるなよ！！最期を迎えるのは我々かも知れんのだ……あの男は」ﾊﾞｷﾊﾞｷ
チャカ「世界を滅ぼす力を持っているんだ！！！もはや数分の世界………助からぬ！！」
「始まるぞ…戦争が…！！」
マルコ「頑張るよい」
ジョズ「……」ｶﾁｶﾁﾁﾝﾎﾟｷﾞﾝｷﾞﾝ
ビスタ「行くぞォォ！！」
ｳｫｫｫｫ　ﾁﾝﾎﾟｽﾞﾗｽﾞﾗｰﾘ　ﾋﾟｬﾙﾙﾙﾙ
『攻めいるは「白ひげ」率いる新世界47隻の海賊艦隊…迎え撃つは政府の二大勢力「海軍本部」「王下七ンポ海」誰が勝ち誰が負けても性癖が変わる！！』ﾅﾚｰｼｮﾝｼﾞﾙﾌﾞｼｬﾝﾝﾝ

昼からこんな重いもんだすな

「王下七ンポ海」にハンコックはいないな(断言)

「ロジャーに関わるあらゆる人間が当時…就活に影響を受けたってのによ…！！」

対応…

何食ったらこんな形容し難い文章思いつくんだ

「津波だァ！！うわぁぁぁ！！」
白ひげ「グラララ…！！」ﾖﾝｺｳｼﾞﾙﾁｮﾛﾛ
青雉「アイスセイシ“氷河精液”」ピュルルルパキパキパキ
「おぉ…止まった！？」
青雉「パルチンポザン“両陰矛“」ﾊﾟｷﾊﾟｷﾄﾞｯﾄﾞｯ
白ひげ「おらぁ！！」ｸﾞﾗﾁﾝﾎﾟﾄﾞﾝ
青雉「あらら」ｺｵﾘｼﾞﾙﾄﾞｼｬｧﾝﾝﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ
「湾内も全て氷に！！」「船の動きを封じられた！！」
チャカ「全軍突撃ィィ！！砲撃ィィ！！クジラ号を破壊しろォ！！もはや数分の船………助からぬ！！」
「さぁ行くぞ…いい足場が出来た」
ビスタ「おれ達のチンポを見せてやれ！！」
ｳｫｫｫ　ﾁﾝﾎﾟｯﾎﾟｯﾎﾟｯ　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
アトモス「チンポォ！！」
イゾウ「チンポォ！！」
ブラメンコ「チンポだァ！！」
スピード・汁「チンポォォ出るゥゥ！！」ﾋﾞｭﾙ
「隊長達も出てきたぞ！！砲撃を休めるなァ！！」ﾁﾝﾎﾟﾄﾞﾝﾄﾞﾝ　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ　ｳﾜｧｧｧｧ

～湾頭～
「ぐひゃひゃひゃ！！氷づけの海とは気が利いてる！！」「チンポがひんやりして気持ちいいぜェ！！」「精液まみれの砲弾を撃ち込めェ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ｽﾊﾟﾊﾟﾝ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝﾝﾝ
「簡単には行かねェか！！」
モモンガ「……」
ドーベルマン「……」
オニグモ「……」
ステンレス「……」
ﾁｭｳｼﾞｮｳﾁﾝﾎﾟﾀｸｻｰﾝ
「海軍本部の中将達だァ！！」
「中将殿がこんなに揃う所はまず見れねェチンポポポ！！」「“バキュームフェラコール“も真っ青だな！！」
スクアード「氷塊へ船をつけろォ！！」
スクアード「中将チンポを薙ぎ倒して湾内へ進めェ！！！」ﾑｸﾑｸﾎﾞｷ
ランバ「チンポォ！！
アイルワン「チンポチンポォ！！」
エポイダ「チンポォンンンン！！」
パームス「行くぞォチンポ共ォ！！」
A・O(アンアンオチンポ)「チンポォ大好きィ！！」
「海賊を広場へ上げるなァ！！」「大砲でチンポを狙えェ！！」
「熱中症対策のために塩アメを舐めるぞォ！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
チャカ「豪水アメをペロペロ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ｳﾜｧｧｧ　ﾁﾝﾎﾟｷﾝｷﾝ　ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾌﾞｼｬｧﾝﾝﾝﾝ　ｱﾝﾝﾝﾝﾝﾝ　ﾗｪｪｪｪﾒｪｪ　ﾋﾞﾋﾞｻﾏｧﾝﾝﾝ　ｷｭｳｻｲｶﾞﾅｶﾞｲｨﾝﾝﾝﾝ　ｱﾝﾝﾝﾝ　ｲｸｩｩｩ　
「戦争が始まった…」

来たな…

「熱中症対策のために塩アメを舐めるぞォ！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ここでずっと笑ってる

あにまんの真骨頂

完全版待ってたぞ
シャンクスの登場楽しみ

律儀に頂上戦争編のセリフ一つ一つ見返しながら打ってるんだろうなという謎の情熱

>> ｷｭｳｻｲｶﾞﾅｶﾞｲｨﾝﾝﾝﾝ

スレ主の本音が出てて草

ミホーク「……」ﾁﾝﾎﾟｶﾞﾁｬﾘ
ドフラミンゴ「…！やめときなよ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾁﾛﾛﾛ
ミホーク「推し量るだけだ…あの男のチンポのサイズを…」ｽﾞﾊﾞｧﾝﾝﾝﾝﾋﾞｭﾙﾙﾙ
「“鷹の目“！！オヤジのチンポを狙ってやがるゥ！！」
ｳｫｫｫﾝﾝ　ｽﾞｺﾞｫﾝﾝﾝﾝ
「止めた！！世界一のチン撃を！！」
ジョズ「……」ｶﾞﾁﾝﾎﾟｶﾀｲｶﾀｲ
「3番隊隊長！！“ダイヤモンドチンポ“・ジョズ！！」
ミホーク「……」ｼｮﾎﾞｰﾝ
黄猿「やさかにのきんたま“八尺瓊金玉“」ﾋﾟｶﾋﾟｶｼﾞﾙﾋﾟｭﾙﾙﾙ
「黄猿が来たァ！！」
白ひげ「オイオイ…眩しいじゃねェか…」ﾒｶﾞｼｮﾎﾞｼｮﾎﾞﾁﾝﾎﾟﾁｮﾛﾁｮﾛ
マルコ「防ぐよい」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
「大将の攻撃を防いだ！！」「何だ！？青い精子をまとっているぞ…！！」
「１番隊隊長！！マルコ！！」

マルコ「いきなり“キング“は取れないよいよいよい」ﾖｲ
黄猿「エロいねェ…“白ひげ海賊団“」ｸﾆｴｼﾞﾙﾌﾞｼｬｱｱｱﾝﾝﾝ
「何だあのチンポ！！…黄猿さんのチンポ攻撃を正面から受けても…倒れねェ…！！」
マルコ「効いてるよい」
黄猿「ウソをつけ～」ﾁﾝﾎﾟｶﾗﾋｶﾘﾋﾟｬﾙﾙﾙﾙ
「いかなるチンポ攻撃を受けても精子と共に再生する…あれが１番隊隊長…！！」「“ハメ鳥マルコ“！！」
マルコ「蹴るよい」ｹﾞｼｯ
黄猿「ん～これは効くねェ～」
マルコ「ウソよい」ﾖｲﾖｲｷｯｸ
ｽﾞｺﾞｫﾝﾝ
黄猿「……」ﾊﾟｸﾘｯ
「黄猿さん…！！…エースのバキュームフェラに戻った…！！」
黄猿「ジュルルルルルル…巨人族…レロレロ…上からのチンポ攻撃に注意しなよ…ヌパヌパ…」
エース「アアアアンンンンン…アメェェェンンン……ダダン…を思いだすゥゥゥ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ
「巨人族はチンポが弱点ダァ！！チンポを狙えェ！！」
ジョズ「お前ら下がってろォ！！」ﾁﾝﾎﾟﾌﾞｽﾘｽﾞﾌﾞﾌﾞ
「ジョズ！！」
ジョズ「俺のダイヤモンドチンポを止めてみろ！！」ｶﾞﾁｶﾞﾁﾁｰﾝｺ
「氷塊だァ！！」「チンポで持ち上げやがったァ！！何てチンポ力！！」赤犬「…わしらのフェラを邪魔するとはのォ…」ﾁﾝﾎﾟﾎﾞｺﾎﾞｺｸﾞﾂｸﾞﾂ
「赤犬さん！！」
赤犬「だいしゃせい“大射精“」ﾄﾞｺﾞｫﾝｼﾞｭﾜｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｧｧﾝﾝﾝ
「氷塊が跡形もなく…蒸発した！！」
ﾋｭﾙﾙﾙﾙ
「アァンンン…チンポミルク弾だァ！！」ｲｬｧﾝﾝﾝｳﾌｧﾝﾝﾝﾝ
ﾎﾞｺﾝﾎﾞｺﾝ　ﾄﾞｺﾞﾝﾝﾝ
「クジラ号が一隻やられたァ！！」ｸｼﾞﾗｻﾝﾊﾞｲﾊﾞｲ
白ひげ「……」ﾁﾝﾎﾟﾃﾞﾄﾞｽｯ
白ひげ「マグマチンポミルク…誕生ケーキにでもかけやがれマグマ小僧！！」
赤犬「ジュルルルル…ズボボボボボ…派手なチンポは嫌いか？…ヌプププ…」ﾌﾞﾝﾀｼﾞﾙｼｬｱｱﾝﾝ

あにまんって感じのスレを開いてしまった

＞＞白ひげ「マグマチンポミルク…誕生ケーキにでもかけやがれマグマ小僧！！」

ヴォエッ！

すげえ……ここまでハンコックの姿が影も形もねえぞ……

>>31

ハンコックが絶頂させたいのは違うチンポだからな

>>32

ゼハハハ！！チンポ野郎共ォ！！

待たせて悪かったな…おれは帰って来たぜェ！！

これからも定期的に更新して行くぜェ！！

…そしてそこのチンポ野郎ォ！！…そういう下ネタは良くないぜェ！！よってお前はバキュームフェラの刑だァ！！

ﾔﾐﾔﾐｼﾙｼﾙｲｯﾊﾟｲﾐﾝﾅﾆﾌﾞｼｬｧﾝﾝﾝﾝﾝﾝ　ｻﾗﾆﾓｳｲｯﾊﾟﾂﾌﾞｼｬﾝﾝﾝﾝﾝﾝ

>>32のせいで“ﾔﾐﾔﾐｼﾙｼﾙｲｯﾊﾟｲﾐﾝﾅﾆﾌﾞｼｬｧﾝﾝﾝﾝﾝﾝ”されたじゃねーか！二発も喰らってるじゃん！許さんぞ！！

女の子とルフィは下ネタNGなの前のスレでも徹底してたし草生えるわ

ミホークｼｮﾎﾞｰﾝしてるの可愛い

チャカ様はなんでいるんだよ

＞そういう下ネタは良くないぜェ！

ここで許されるのはこういう下ネタだけだからね

やさかにのきんたますき

>>28

ちくしょう…ｸｼﾞﾗｻﾝﾊﾞｲﾊﾞｲで駄目だった……

マルコだけ必要最低限の改変で草

>>34

女子は基本巻き込まれないのにおかしいな…

ダダンは巻き込まれてる…

何だこのスレ……で、前スレはどこに？

～番外編～
ゼファー「お前ら…バキュームフェラだァ！！」
ﾊﾟｸﾘｯ
チュルルルル…ズボボボ…ゴインゴインウィンンン…チュパパパバパパ…キュウィィィンンン…レロロロ…ハムハムッハムッレロンレロン…アムッアムッ…ズバババ…ウォロロロロ…チュルルロロロランンンンンン…ズッーズッズバババボボババハ…ジハハハ…
ゼファー「チュルル…ボルサリーノ…ズズボボ…ピカピカの実の能力に頼り過ぎるなと…ペロペロ…俺は忠告したはずだが…」
黄猿「アンハァンンン…ゼフフフフファーンンンン先性イィィィンンン…ンン～出ちゃうね～いっぱい出ちゃうよ～ンンンンン」ﾋﾟｶﾋﾟｶｼﾞﾙｼﾞﾙｸﾆｴｼﾞﾙｸﾐﾁｮｳｾﾝｾｲﾁﾝﾎﾟｶﾗﾍﾟﾝﾊﾟｲﾅｯﾎﾟｱｯﾎﾟﾍﾟﾝﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ゼファー「クザンめ。最後に俺の昇天場所を作ってくれたのか」ｾﾝｾｲｼﾞﾙｵｵﾓﾘ
ビンズ「モサァンンン…モサモサアンンンン！！チンポ生えるゥンンンンン！！」ﾃﾙﾕｷｼﾙｼﾙﾌﾞｭﾙﾙﾊｧｧﾝﾝﾝｵｵﾜﾀﾞｼﾞｮｳﾑﾁﾝﾎﾟｶﾗﾀﾞﾌﾞﾙﾌｪｲｽﾐﾙｸﾊｯｼｬｧﾝﾝﾝﾝﾝ
青雉「ハァハァ…先性…ウッ…アララランンンン…」ｺｵﾘｼﾞﾙｼﾞﾙﾕｳｻｸﾌﾞｼｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
チャカ「ペル…私はお前のチンポを受け入れる事ができん…チンポミルクも出んのだ…」ﾁﾛﾛﾛﾛﾛ

アイン「…ｳｩ…イヤだよ…こんなの…ｳｩ」
ルフィ「帰るか」

ペル普通にフラれた感じになってるの草

アイン曇らせか…興奮してきたな

＞＞ﾍﾟﾝﾊﾟｲﾅｯﾎﾟｱｯﾎﾟﾍﾟﾝ

＞＞ﾕｳｻｸﾌﾞｼｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

半カナにネタが散りばめられてるからじっくり読んでしまうんだよね

>>10

もしかして…緑牛いる？

ｱｫﾝﾝﾝﾝ　ﾗﾒｪﾝﾝﾝ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽｺｽｺ　ﾄﾞﾄﾞｽｺｺｺ
「撃て撃て…でも適度に休憩をとれェ！！」ﾄﾞｫﾝﾄﾞｫﾝ
フォッサ「ひるむな広場へ踏み込め！！」ﾁﾝﾎﾟﾎﾞﾎﾞｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ「ぎゃぁぁンンンン！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ
スピード・汁「行くぞォ…！！敵のチンポに風穴を空けるぞォ…うっ出るぅンン！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ
ブラメンコ「……」ﾁﾝﾎﾟｼﾞｺﾞｿﾞｺﾞｿﾃﾞｶﾁﾝﾎﾝﾜｶｯﾊﾟｯﾊﾟﾄﾞｺﾞｫﾝﾝﾝ「ぐわぁぁ…！！」「隊長達を止めろォ！！」「陸に上げるな！！クジラを落とし白ひげのチンポを討ち取れェ！！」ﾄﾞｫﾝﾄﾞｫﾝ
ﾜｧｧｧｧ　ｳｫﾝﾝﾝ　ﾃﾞﾙｯｩﾝﾝﾝ　ｿｺｫﾝﾝﾝﾝ　ﾔﾏﾄﾊﾌﾈﾆﾉﾙﾉｶｧｧﾝﾝﾝ
スモーカー「禁煙パイプの代わりにお前らのチンポを咥えてやる！！」ﾆｺﾁﾝﾌｪﾗﾚﾛﾛﾛ「アォンンンンンン…！！…煙の能力者だァ…換気扇を持ってこい！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ
ドフラミンゴ「破片がチンポに刺さったァァァァ！！」ｼﾅｼﾅｲﾀｲｲﾀｲ
マルコ「やったよい」
～湾頭～
ｳｫｫｽﾞｺﾞﾝﾝﾝ　ｳﾌｩﾝﾝﾝｱﾊｧﾝﾝﾝﾝﾝ
「中将に一人で挑むなァ！！骨抜きにされるぞォ！！」ﾎﾞｷﾎﾞｷ
ダルメシアン「犬フェラだァ！！」ﾊﾞﾀｰｹﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
オニグモ「チンポ共は全部おれがシゴいてやる！！」ｸﾓｸﾓｼｺｼｺ
カルマ「海軍チンポを討ち取れェ！！」ﾀｺｻﾝﾁｩﾝﾎﾟｰ
ビザール「チンポチンポチンポォォ！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝﾊﾞｷﾊﾞｷ
ﾄﾞｽｩﾝﾝﾝ　ﾄﾞｽｩﾝﾝﾝ　ﾎﾞｺﾝﾝﾝ
ブランニュー「…！！巨大な振動がチンポに…うっ」ﾋﾟｭﾙﾙ
「来た来た…行けェリトルチンポオーズJr.！！」ｳｫｫｫｫ「軍艦ラブホの方陣を破れェ！！」ﾜｧｧﾝﾝ
ドーベルマン「このチンポはでかい！！巨人族のチンポを超えてる…！！」
オーズ「エースぐんは優じいんだ絶だいに死なぜねェ…オオオオ！！」ｷｮﾀﾞｲｽｷﾞﾙﾁﾝﾎﾟｶﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
モモンガ「湾内の侵入を許すな！！…奴らの突破口になるぞ！！」
モリア「キシシシ！！オーズの子孫！！？白ひげの傘下にいたのかァ！！…アイツをおれのセフレにしたい！！」ﾑｸﾑｸﾑｸ
ドフラミンゴ「帰りたいよ…」ｼｸｼｸｼﾅｼﾅ

・・・・・

「よいよいよい」ﾖｲが面白すぎる

相変わらずただのPTSD被害者と化してるドフラミンゴかわいいぜ

これいつか世界戦争版もでるんだろ

あれもしやモモンガ中将、まともでは？

>>55

最初のほうでチンチンをブラブラしている事を教える

全員下半身丸出しなんだよなぁ…ひっでぇや
ルフィたちの登場を待ってるぞ

>>43

この黄猿がフェラされとるようにしか見えなくなってしまった…

ﾊﾞﾀｰｹﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　
これに草はえた

序盤ガープがカープになってて笑った　小ネタで笑かせてくるな

>>41

この世界観だとダダンも理性と子供への愛で揺れてから泣く泣く下の世話してそう

そんなダダンの姿見てルフィもこの世界へ疑問抱いてそう

>>43

どんな顔して描いてんだよこれ

親の前で朗読してこい

ワンピースカテの恥（誇り）

A・Oに人権はないんですか

>>60

ゼハハハ！！そいつはおれのミスだすまねェ！！

深読みさせちまったお詫びにお前のチンポを咥えてやるぜェ！！

>>62

ゼハハハ！！親には見せれねェが友達には見せた事があるぜェ！！狂気の才能を感じると褒められたぜェ！！

ｱﾘﾀｯｹﾉｰﾔﾐﾁﾝﾎﾟﾐﾙｸｰﾐﾝﾅﾆｶｹﾃｰﾐﾝﾅﾉﾁﾝﾎﾟｦｸﾜｴﾙﾉｻｰﾑｸﾑｸｳｨｰｱｰ

>>1

なんでドフラミンゴはｼﾅｼﾅﾁﾝﾎﾟなんだ…？

頂上戦争編見返してるとこのスレが頭にチラついて笑ってしまう

>>68

とんでもねぇ汚染で草

>>42

https://bbs.animanch.com/board/770245/?res=122

前スレ

世界観の補足(前スレより引用)
・ルフィ以外は基本チンポ丸出し
・ドフラミンゴがクソザコチンポの理由は過去に天竜人絡みで国民にチンポを磔にされたトラウマからで大勢のチンポを見ると萎縮してしまうから
・海軍も白ひげ海賊団の女性陣は全員退職している
・ルフィが心を許せるのはナミやロビンやビビやハンコックなどの女性陣のみ(エースは仮にも兄だから一応助けに来た)
・チャカは暇なのでマリンフォードに遊びに来た

これどうやって戦ってるの？剣や拳の代わりに手コキやフェラ、銃火器等遠距離攻撃は高精子圧射精で代用してる感じ？

>>71

ミンゴだけリアルなトラウマなの草

友だちには見せたのか…

これ見せても友達失わないスレ主がいるのにお前らときたら

>>28のせいでこのシーンの効果音がビュルルルに見えたので訴訟

>>39

ｸｼﾞﾗｻﾝﾊﾞｲﾊﾞｲのせいで笑ってまう

>>28

ダダンにされたことがあるのか

「巨人部隊が動いたぞ！！」「狙いはリトルチンポオーズJr.のチンポだ！！」ｱﾝｱﾝﾗﾒｪ
ラクロワ「アレを止めるのは我々の仕事」ﾄﾞｼﾝﾄﾞｼﾝﾃﾞｶﾁﾝﾁﾝﾄﾞｼﾝ
「信じられんチンポのサイズだ！！巨人族のチンポを遥かに越えるぞ！！」「軍艦ラブホをチンポで持ち上げやがった！！」「チンポに撃ち続けろ！！これでも人間！！効かない事はないっ！！」ﾁﾝﾎﾟﾀﾞｲﾎｳﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
センゴク「とんでもないデカチンを従えてきたもんだ」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗﾌﾞｰﾗﾁﾝﾎﾟ
エース「アオンン…オーズラメェェ…お前のチンポ標的ンンンン」ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙｼﾞｭﾜｧﾝﾝﾝ
オーズ「エースぐん！！今ぞこへ行ぐぞォォ！！」ﾌﾈﾃﾞﾄﾞｶﾞｼｬｧﾝﾝﾝ
ラクロワ「ウワァ！！」ｶﾞｶﾞｶﾞﾋﾞｭﾙﾙ
ロンズ「止められねェ！！」ｶﾞｶﾞｶﾞﾑｸﾑｸ
モモンガ「アンンン…風圧がァンンン」ﾋﾞｭﾋﾞｭｭｭ
ヤマカジ「おチンポにくるんノォンンンン」ｼﾞｬｧｼﾞｬｧﾝﾝﾝﾌﾞｼｬﾝﾝﾝ
「オーズが湾内への突破口を開いたぞォォ！！続けェ！！」
ﾁﾝﾎﾟｫｫｧｧｧ
「湾内へ攻め込めェ！！」ﾁﾝﾎﾟﾄﾞﾝﾄﾞﾝｷﾝｷﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ステンレス「ラメェェ！！下がるぞ！！湾内のラインの守りを固めるのォォ！！」ﾄﾞﾋﾞｭ
ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｩｩﾝﾝ
オーズ「ウォォォォ！！」ﾁﾝﾎﾟﾃﾞﾄﾞｺﾞｫﾝﾝ
ラクロワ「イヤァンンン！！」ﾊﾞﾀﾝｯ
「ラクロワ中将！！」
白ひげ「オーズめ仕様のねェチンポだイキたがりと勇者は違うぞ」
オーズ「おやっざん！！止めねェでほじい！！オイダ助げてェんだ！！エースぐんのチンポを助げてェんだよォ！！」ﾘﾄﾙﾁﾝﾎﾟｼｿﾝﾑｸﾑｸ
白ひげ「わかってらァ…てめぇらチンポを拭ってやれ！！オーズを援護しろォ！！」ｵｵｵｵｵﾝﾝﾝﾝ
「こんなデカイ奴とどう戦えばいいんだ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
オーズ「ウォォォ！！」ﾄﾞｶﾞｧﾝﾝﾝ
ドフラミンゴ「ぎゃぁぁぁ踏まれたぁぁぁ！！」
くま「……」ﾆｸｷｭｳﾁﾝﾎﾟ
くま「チンポショック“棒の衝撃“」

ﾁﾝﾎﾟﾆｼｹﾞｷｶﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｫｫﾝﾝﾝﾝ
オーズ「がはっ！！？」ﾃﾞｶﾁﾝﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｼｬｧｧﾝﾝﾝ　ﾄﾞｽﾝｯﾊﾞﾀｯ
エース「オーズンンン…ラェメなのォァンン…ここへは来れないのォンンン！！」ﾁﾝｼﾞﾙﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ
オーズ「ハァハァ…」ｱｼﾓﾄﾆｶｻｵﾁﾃﾙ
～
エース「ワノ国で作り方を習ったんだチンポに被せてみろ…お前のチンポは日焼けしやすいからな」
オーズ「アァンン…ごれは涼じい！！」ﾁﾝﾎﾟﾆﾕｰﾌﾞｲｶｯﾄ
～
オーズ「ハァハァ…ゼェゼェ…」
「オーズを狙えェ！！」ﾁﾝﾎﾟﾎｳﾊｯｼｬｯｧｧ　ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾝﾝﾝﾝ　ﾄﾞｺﾞﾝﾄﾞｺﾞﾝ
「オーズ！！やっぱりまだダメだ格好の的だぞ！！」
チャカ「…？何かメモが落ちてる…誰かの電話番号が書いてあるな」
オーズ「ハァハァ…ウゥゥ…」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
「広場へ踏み込んだぞォ！！」
～
エース「オーズ！！お前のチンポを咥えてやるぞ！！」
オーズ「エースぐん…」ｷｭﾝ
～
オーズ「もうすごしで…エースぐんのチンポに…」
モリア「キシシシ…！！行けっ！！」ｶｹﾞﾁﾝﾎﾟｼﾞﾙﾄﾞﾋﾞｭﾝ
モリア「つのチンポ“角陰茎“」ｸﾞｻﾘｯ
オーズ「グハッ！！？」ﾄﾞｽﾝｯﾝﾝﾝ
エース「ハァメェルンンン…アンアンアン…オーズンンン…イクゥゥゥ…」ｶﾅｼﾐｼﾞﾙﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ
モリア「キシシシ！！見ろこうやってスマートにイカせるんだ！！」
「オーズ船長ォ！！畜生ォ“七ンポ海“の奴らァ！！」
ドフラミンゴ「フッフッフッ…」
アトモス「何がおかしいドフラミンゴ！！」ｽﾞﾊﾞｯ
ドフラミンゴ「うぎゃぁぁぁ！！」ｲﾄｲﾄﾁﾝﾎﾟｼﾅｼﾅﾃﾞｲﾄｵｶｼ

ワノ国の笠にとんでもない疑惑が…ここでしばらく笑ってた

>>ﾁﾝﾎﾟﾆﾕｰﾌﾞｲｶｯﾄ

個人的すこポイント

>>ｲﾄｲﾄﾁﾝﾎﾟｼﾅｼﾅﾃﾞｲﾄｵｶｼ

巨大なのにリトルチンポとはこれいかに？

>>71

こんなんなのにちゃんとお労しい設定あるのはさすがワンピですね（白目）

>>70

なんでこんな奇才スレの前スレ知らなかったんだと思ったけど一覧から消されるとかあるの初めて知って草

これを朝見るのが日課

白ひげ「オーズ」ﾑｸﾑｸ
ロンズ「スキを見せたな白ひげ…！！シコッてるヒマはねェぞ！！」ｵﾉｵﾉﾁﾝﾎﾟﾌﾞﾝｯ
白ひげ「……」ﾌﾞｩﾝﾊﾞｷｨｯ
ロンズ「…！！おれのチンポがァ！！」ｲﾃｪｪｪ
白ひげ「……」ﾁﾝﾎﾟｶﾞｼｯｸﾞﾗｸﾞﾗﾄﾞﾝｯ
ロンズ「…キモチィィンンン」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ…ﾊﾞﾀﾘｯ
「巨人族のチンポをひとひねり！！」ﾁﾝﾎﾟｿﾞｸｿﾞｸ
白ひげ「オーズのチンポを踏み越えて進めェ！！」ｳｫｫｫ　ﾁﾝﾎﾟｫｫｫ　ﾀｺﾋﾟｰｺｹﾋﾟｰﾁﾝｺﾋﾟｯﾋﾟｯﾀﾞｯﾋﾟｯ
チャカ「海賊が悪！！？海軍が正義！！？ツメゲリ部隊がマヌケ！！？そんなものはいくらでも塗り替えられて来た…！！」
チャカ「“豪水“の味を知らない子供と“ダンスパウダー“の味を知らない子供は価値観が違う！！…アラバスタの頂点に立つ者が善悪を塗り替える！！今この場所こそ中立だ！！私が勝つって！？それはそうだろ」
チャカ「私こそ勝者だ！！！！」
「オーズの開いた道を閉ざすな！！湾内へ進めェ！！」「壁の一部が老朽化で崩れました！！」「湾頭２ヶ所突破されました！！大きく攻め込まれますセンゴク元帥」
センゴク「くぅ…困ったぞォ」ｺﾝﾜｸﾁﾝﾎﾟｼﾞﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾜｧｧﾝﾝﾝﾝ　ﾓｼﾓｼｻｸｾﾝﾍﾝｺｳｼﾏｽ　ﾚﾝﾗｸﾓｳｦﾏﾜｼﾃｸﾀﾞｻｲ　ｳｫｫｫｧ　ﾁﾝﾁﾝﾁﾝ　ﾈﾀﾊﾞﾚﾆﾊｷｦﾂｹﾛﾖｫｫｫ　ﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟ
白ひげ「グラララ…何か企みやがったな…痴将…“仏チンポのセンゴク“」
ガープ「……」ﾑｸﾑｸﾑｸ
エース「アンン…ラメェラメェンンン…ジジィンンンン…何しにンンン…出る出るたくさんンンン」ﾄﾞｼｬｧﾝﾝﾝ

ﾈﾀﾊﾞﾚﾆﾊｷｦﾂｹﾛﾖｫｫｫ
有難い注意喚起だな

チャカ様が人の名言を奪う大罪を犯してるやん

>>88

ミンゴがくそ雑魚チンポだから

代わりにチャカ様が言ってくれる優しさよ

ﾀｺﾋﾟｰｺｹﾋﾟｰﾁﾝｺﾋﾟｯﾋﾟｯﾀﾞｯﾋﾟｯ　
ここ好き

>>71

暇だから遊びに来たチャカ様で笑う

チャカお前国外追放だ

"痴将"好き

ﾚﾝﾗｸﾓｳｦﾏﾜｼﾃｸﾀﾞｻｲすき

本当オブラートに包まず言うが
頭おかしいんじゃないのか？？？

冷静に考えると、仏チンポってなんだ…？

擬音に小ネタ挟みすぎで草

>>71

・ルフィ以外は基本チンポ丸出し

エースは仮にも兄だから一応助けに来た

常に丸出しの兄でも一応弟としての義理はあるルフィなんだな

チャカ…ビビ様泣いてるぞ

ミンゴメチャクチャ攻撃されてるけどよく生きてるな

センゴク「何をしにきたガープ…道でも聞きたいのか？」ｿﾞﾛｶﾞｲｯﾃｲﾀﾔﾂ
ガープ「…相手は海賊…同情の余地はない…」ﾑｸﾑｸ
センゴク「ならば…」
ガープ「黙れ！エースチンポを間近で見るくらい…よかろう」
ガープ「…悪党に同情はねェが…家族は違う…！！…わしゃあどうすりゃええんじゃい……！！」ﾑｸﾑｸｼﾞｼﾞｲｼﾞﾙﾌﾞｼｬｬｬ
ガープ「エース貴様…！！なぜわしの専属チンポに生きなんだ！！」ｼﾞｼﾞｲｶﾅｼｲﾖｫ
エース「ンッンッンッ…ウフハァァホワホワン…ジジイィィンンン」ﾋﾞｸｯﾝﾋﾞｸｯﾝ
ｱｫﾝﾝﾝﾜ　ﾜｫｫﾝﾝﾝ　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
コビー「き…聞いた！？ヘルメッポさん！！今日の飲み会はモモンガ中将が全額支払うらしいですよ！！」ﾋｿﾋｿﾁﾝﾁﾝ
ヘルメッポ「あぁ…お気の毒に…」ﾋｿﾋｿﾁﾝﾁﾝ
ｱｱｱｱﾝﾝﾝﾝﾝﾝ…ｲｸｩｩｩｩ…ﾗﾒｪｪｪｪｪｪ…
スモーカー「何だこの声はどこからだ？」ﾓｸﾓｸﾁｰﾝ
ﾙﾌｨｸﾝﾀﾞｶｾﾃｸﾚｯ　ﾌﾞｯﾄﾊﾞｽｿﾞﾃﾒｪ　ｳﾞｧﾀｰｼｶﾞｶﾜﾘﾆﾀﾞｶﾚﾃｱｹﾞﾙｯ
「白ひげ海賊団の奇襲攻撃かァ！！？」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ﾎﾞｽﾉﾁﾝﾎﾟｶﾞｵﾚﾉｶｵﾆｨｨ　ﾅｶﾆﾀﾞｽｿﾞｫﾊﾞｷﾞｰ　ｱｵﾝﾝﾝﾝﾝ
ドフラミンゴ「ヒィィィ…上からだぁぁぁぁ！！」ｼﾅｼﾅﾁｰﾝ
バギー「落ちるゥゥ！！落下の空気抵抗でチンポが刺激され気持ちいいィィィ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
Mr.3「こんな快感初めてだガネェェェ！！」ﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙﾄﾞﾙ
ルフィ「ゴムでもこの高さなら俺は死ぬぞォォ！！」
ジンベエ「エースさん…抜かせてもらうぞ…」ｼｺｼｺｼｺｻｶﾅｼﾞﾙｼﾞﾙ
ダズ「ボス…おれを愛してくださいンンン…アアハアアハアンンン」ﾊﾓﾉﾁﾝﾎﾟﾄﾞｼｬｧﾝﾝ
クロコダイル「だからJAFを呼べと言っただろ！！…あっ…出るゥ」ｽﾅｽﾅｽﾅﾋﾟｭﾋﾟｭﾜﾆｰﾝ
イワンコフ「JAFは営業時間外ィィ…アンンン…ヒィーハァァンンンン」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ
チャカ「ペルは生きていたから大丈夫だぞ！！」
「何だあれは…！！」「空から降ってくる！！」
エース「アンンンンン…ルフィィィィ…イヤァンンンン…見ないで…俺の…恥ずかしい…姿を…ハァァンンンダメェェンンン…ヤァァナノォォヤァンン…」ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｳｨｰｱｰ

飲み代全奢りさせられるモモンガ中将で笑ってしまった悔しい

>>ﾙﾌｨｸﾝﾀﾞｶｾﾃｸﾚｯ　ﾌﾞｯﾄﾊﾞｽｿﾞﾃﾒｪ　ｳﾞｧﾀｰｼｶﾞｶﾜﾘﾆﾀﾞｶﾚﾃｱｹﾞﾙｯ

のところめちゃくちゃで草

ガープへの風評被害

>>102

誰だよルフィ抱きたがってんの

>>100

ダズはなんなの

ﾅｶﾆﾀﾞｽｿﾞｫﾊﾞｷﾞｰ
誰が言ってるん？

～数分前～
バギー「何が起きたんだよォ！！…おれ達なんでこんなとこにいるんだ！！？」
ルフィ「わからねェ！！急に大波にさらわれたと思ったら…突然海面が凍って艦が氷につかまった！！」
ジンベエ「ンッ…冷静な判断ンンンン賢いノォォォンン！！」ﾋﾞｭｰｰｰﾙﾙﾙﾝﾝﾝﾙﾙﾙ
クロコダイル「下を見てみろチンポがたくさんあるぞ」ﾁﾝﾎﾟｼﾞｽﾅﾏﾐﾚ
ダズ「おれはボスのチンポを見ますハァハァ…」ｼﾞｯｰｰｰﾑｸﾑｸ
イワンコフ「もう“戦争“はァァンン始まっチャブルブルブルンンンァァンン」ﾆｭｰｶﾏｰﾁﾝﾎﾟｼﾞｮﾛﾛﾛ
クロコダイル「お前ら聞け！！…JAFを呼んで救助を待つぞォ！！」
ルフィ「却下」
Mr.3「チンポミルクで鳩を呼び寄せて下に運んでもらうガネ！！」
ルフィ「真面目に考えろ」
ジンベエ「ルフィ君のゴムチンポをロープ代わりにして下に降りるのは？」
ルフィ「ここから突き落とすぞ」
ﾁﾝﾎﾟﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
『全艦全兵に連絡！…目標はT.E.N.G.A陣形を変え通常作戦4545番へ移行…準備をぬかりなく進めよ』
「海軍の作戦連絡だ…なんか暗号がよくわかんねェ」
『整い次第エースのバキュームフェラの時間を延長する』
ルフィ「…！！？」
ジンベエ「エースさんのバキュームフェラだと！！？…見たいィィ…想像しただけで…」ｻｶﾅｼﾞﾙｾｲｹﾝﾂﾞｷﾄﾞｶｧｧﾝﾝ
イワンコフ「ヴァターシもチンポミルク出るゥゥゥ！！」ﾃﾞｽﾁﾝﾎﾟﾄﾞｶｧｧﾝﾝ
バギー「ならおれも…アンッ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾝﾝ
Mr.3「電マ虫の電波がチンポを刺激するガネェェェ！！」ﾄﾞﾙﾄﾞﾙｽﾞｺﾞｧﾝﾝﾝ
クロコダイル「おれも出さないと仲間外れにされるゥゥ…出ちゃうゥゥ！！」ｻｰﾌﾞﾙｽﾄﾞｶｧﾝﾝﾝ
ダズ「ボスゥゥ好きンンンンン！！」ｽﾊﾟｽﾊﾟﾋﾟｭｰｰﾙﾙﾝﾝﾝﾝﾙﾙﾙ
ルフィ「やめろォォ！！…そんな一斉に艦に衝撃を与えたら…」
ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷ
ルフィ「あっ」
「落ちるゥゥ！！まっ逆さまだぞォォォ！！」
ﾄﾞｶｧｧｧﾝﾝﾝ　ｵﾔｸｿｸﾀﾞﾖﾈｪｪﾝﾝ　ｳﾜｧﾝﾝﾝﾝ　ﾔｧｧﾝﾝﾝ　ﾙﾌｨｸﾝﾉｵｶﾗﾀﾞﾆｻﾜﾘﾏｽﾖｯ
～

>>107

ルフィブチギレで草

>>107

JAF呼びたがるクロコで草

>>107

最後鬼鮫おって草

相変わらずルフィだけ常識人だな

ゼハハハ！！またチンポスレが歴史からもみ消されたぜェ！！
ちゃんと〖閲覧注意〗も入れたのによ！！ショックだぜ…
ﾔﾐﾔﾐﾁﾝﾎﾟｼﾅｰﾝ

だけどおれは諦めずに投稿していくから楽しみしておいてくれよォチンポ野郎共ォ！！

ｵﾚﾀﾁﾉﾁﾝﾎﾟﾊｺﾚｶﾗﾀﾞｧ

このスレ覗くの日課になってしまった
終結まで楽しみにしてるぞ

>>113

どう足掻いても歴史からもみ消されるの笑ってしまうwww

毎日見てるから続き頼む保守はする

>>104

口調的にジンベエ？

スレ主のチンポを
全力で援護しろォ!!!!

閲覧注意の中身確認して通報しそうな宣言してる人いたから、ね……
夏休みだからってピリピリしすぎや

またしても追放されてるの笑う

シャンクス登場を見たいんだ
シャンクス登場まで頼むぜスレ主…！！

>>110

ホントだ全然違和感無くて気づかなかった

すばらしい...
最後まで見届けたいものですね

マジギレルフィすき

ｳﾜｧｧｧﾝﾝﾝ　ﾄﾞﾊﾟｧｧｧﾝﾝﾝﾝ
「！！？……何が起きたんだ！？」「今…軍艦が降って来なかった！？」ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜﾜｻﾞﾜﾜ
バギー「う…海だ！！精液まみれの海に落ちたぞ」ｺﾞｸｺﾞｸ
Mr.3「氷に叩きつけられて死ぬかと思ったガネ！！」ｺﾞｸｺﾞｸ
ジンベエ「ルフィ君！！…溺れている所を助けたからお礼に抱かせてくれェ！！」ﾊﾞｶｻﾞﾒﾄﾞﾝｯ
ルフィ「ハァ…ハァ…いた…」
エース「ルフィィィィ！！…ラァァァァメェェ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ルフィ「エース…！！？とんでもなく見苦しい姿だな…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷｯ
「…！？おい！！アレ…まさかクロコダイル！！…それ所じゃないぞ何だあの面子はっ！！」
バギー「ぎゃはははは！！世界よ覚悟ォォォ！！アンンンさっきの摩擦の余韻がァァンン！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙ
イワンコフ「さすがに総戦力！！パンパンチンポっシブルね！！」ﾋｨｧｰﾝﾝ
ルフィ「助けにきたぞ！！」
センゴク「ガープまた貴様の「家族」だぞ！！」ｺﾗｯｵｼﾞｻﾝ
ガープ「ルフィ～！！」ﾑｸﾑｸﾊﾞｷｰﾝ
「“露出侠ジンベエ“　“フェラー・クロコダイル“　革命軍の“チンポリオ・イワンコフ“まで！！」「後ろにいるのも過去に名を馳せた海賊チンポ達！！…チンポルダウンの脱獄囚達だ！！」
ミホーク「話題に事欠かん男だ…“麦わら“」ﾀｶﾁﾝﾎﾟﾑｸﾘ
モリア「ム～ギィ～ワァ～ラァ～！！？」ﾋﾞｯｸﾘｼｽｷﾞﾃﾄﾞﾋﾟｭﾘ
チャカ「ビビ様のバストサイズが知りたい」
ジャンゴ「おい！！明日の宴会の支払いも全額モモンガ中将の支払いらしいぜ！！」ﾋｿﾋｿﾁﾝﾁﾝ
フルボディ「たくさん飲み食いするぜ！！」ﾋｿﾋｿﾁﾝﾁﾝ

飲むな

モモンガ中将が何したんだってんだよ
チャカ最低過ぎて草

とんでもなく見苦しい姿だな…
兄に辛辣なルフィ草

チャカお前船を降りろ

ルフィとドフィだけ正気なの草生える

>>130

ドフィは下半身丸出しだから正気ではないのだ…

シャンクスのチンポが待ち遠しいですね。

露出侠ジンベエ“　“フェラー・クロコダイル“　革命軍の“チンポリオ・イワンコフ“
センスの塊で草

コビー「見てヘルメッポさん！！あれ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｭﾙﾙ
ヘルメッポ「麦わら～！！？」ﾋﾞｯｸﾘﾁﾝﾎﾟ
青雉「チュパチュパ…ジャルル…エロぃの引き連れてんじゃないの」ｴｰｽﾁﾝﾎﾟﾚﾛﾛﾛﾝﾝ
黄猿「こんなに早くまた…チュュチュゥンン…会えるとはねェ～」ｴｰｽﾁﾝﾎﾟｶﾐｶﾐ
エース「オォォンン！！ヌォホォォォンンン！！ダダンンンんん！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞｺﾞｫﾝﾝﾝﾊﾞｧｧﾝﾝ
マルコ「よいよい…エースの言ってた…弟よいよい」ﾖｰｲﾖｰｲ
ドフラミンゴ「痛いよ…画鋲踏んじゃたよぉ…」ｼｸｼｸ
スモーカー「“麦わら“にクロコダイル！！…あいつら付き合ってんのか！！？」ﾓｸﾓｸｼｬｰ
赤犬「アイツがそうか…英雄ガープの孫にして…ドラゴンの息子…あいつも確実にバキュームフェラしとかにゃいけんのぅ」ﾑｸﾑｸ
センゴク「それが貴様の答えだなジンベエ！！」ｺﾗｧｧ
ジンベエ「そうじゃ…わしゃあ…ルフィ君の彼氏になる！！」
ルフィ「海の底に帰れよお前」
ガープ「何にせよあのチームはおかしいぞ…大学のサークルみたいだな」ｼﾞｼﾞｲﾜｶｲﾉﾆﾂｲﾃｲｹﾝ
イワンコフ「ん？クロコプレイボーイは？」ﾄﾞﾋﾟｭﾘ
クロコダイル「……」ｽﾅｽﾅｧﾝﾝ
バギー「あそこだ！！あんにゃろ抜けチンポしやがって！！」
「クロコダイルが“白ひげ“のチンポを狙った！！」「オヤジィ！！」
クロコダイル「久しぶりだな白ひげ」ﾁﾝﾎﾟﾌｯｸﾌﾞﾝｯ
白ひげ「……」ﾁﾝﾎﾟﾑｸﾘ
ルフィ「ふんっ！！」ﾄﾞｶｧﾝｶﾞｷｨｨﾝﾝ
クロコダイル「……！！？おれとお前の協定は達成された…なぜおれのチンポを蹴った？」ﾋﾘﾋﾘ
ルフィ「おれだって蹴りたくねぇよ！！そんな汚いの！！」

クロコダイル「まさか…お前も白ひげのチンポを狙ってるのか？」
ルフィ「やっぱりこのおっさんが“白ひげ“か…じゃあ手ェ出すなエースはこのおっさんを気に入ってんだ」
白ひげ「……」
～
白ひげ「どんな敵にくれてやったんだその左玉」
シャンクス「…これか…新しいチンポに懸けてきた」ﾄﾞﾔｧｧ
～
白ひげ「チンポ小僧…その麦わら帽子…“赤髪“が昔チンポに被せてたやつによく似てるな…」
ルフィ「おっさんシャンクス知ってんのか！これ押しつけられたんだシャンクスから…」
白ひげ「兄貴を助けに来たのか？」
ルフィ「まぁ…そうだな」　
白ひげ「相手が誰だかわかってんだろうな…おめェごときじゃチンポはねぇぞ！！」ｸﾞﾗｸﾞﾗﾑﾗﾑﾗ
ルフィ「うるせェ！！…おれだって…ハンコックの家にずっと居たかったのにエースがあんな事になってるから助けに来たんだよォ！！」
白ひげ「…クソ生意気な…」ﾆﾔﾘｯ
白ひげ「足引っ張りやがったらバキュームフェラだぞチンポッタレ！！」
ルフィ「おれはおれのやりてェ様にやる！！…だからその下半身をしまえ！！」
黄猿「ありゃあ全部バキュームフェラでいいんでしょ？センゴクさん…」
チャカ「無論だ！！」

ドフィだけでなくセンゴクの台詞まで取りましたか。チャカは可愛いですね。

>>137

ごめん、関係ないのにレスがペルの声で脳内再生されて戦争に参加してると思うと笑ってしまったw

笑いが止まらん、相方が参加してるからってこの戦争()に加担しなくてええんやで

ｺﾗｧｧとｼﾞｼﾞｲﾜｶｲﾉﾆﾂｲﾃｲｹﾝ好き

もうエース助けなくていいよ
なんだかんだこれも幸せの形の1つでしょ。

兄はもう海軍のバキュームフェラに堕ちきってしまってるよな
実質ＮＴＲでは

>>143

ゼハハハ！！安心しろチンポ野郎！！

ページが足りなくなったら第二部で続きを書くぜェ！！

そして悲しいお知らせだ…前回のチンポスレが“バスターコール“で消されたぜ…他のシコスレは許されておれのチンポが許されない理由は何なんだ…？

ﾁﾝﾁﾝｼﾅｼﾅｼｸｼｸｼｮﾎﾞｰﾝ　ｻﾘｹﾞﾅｸﾐﾝﾅﾉｶｵﾆｼｧﾗﾗﾗｰﾝ