| 業種 |
リース・レンタル
建築設計/設備・設備工事関連
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|---|---|
| 本社 |
千葉
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三井住友建設グループの機電系4社が合併し誕生した当社。現在は、土木・建築工事への資機材提供や施工技術支援などを通して、機電技術の専門会社としてグループの建設工事を支えています。「工事部門」では土木工事請負、各種計測業務に関する事業に対応。「機械等賃貸部門」では、橋梁架設機器、タワークレーン、工事用エレベータ、鋼製仮設資材、トンネル施工機械など、各種機械のリースなどを取り扱っています。
三井住友建設グループとしてグループ会社の工事支援・工事請負を手がける当社。メインはグループ会社からの依頼となりますが、社外工事の工事請負や自治体工事の請負など、大小さまざまな工事の実績を持っています。当社の強みは、豊富で多才な経験と技術力を持つ人材が多く在籍していること。「機電技術のエキスパート集団」として、社員一人ひとりが施工クオリティを向上し、技術センスを磨き続けています。今後も、お客様から必要とされる会社を目指し、三井住友建設グループの安定基盤とこれまでの豊富な実績を活かしながら、より高度で信頼性の高い技術をグループ内外へ提供していきます。
当社の事業は主に「工事部門」と「機械等賃貸部門」に分かれています。「工事部門」では、土木工事の積算・見積りをはじめ施工計画・技術支援、計測・データ解析、太陽光フロートの設計・販売などを担当。そのほか、橋梁架設機械類・揚重機類・トンネル施工機械類などの施工計画作成や設計・見積りを担っています。また「機械等賃貸部門」においては、土木・建築現場で欠かせない資材や建築機械のリースを展開。「縁の下の力持ち」的存在で土木・建築工事を支えています。今後もグループ会社一丸となって良質な社会インフラを建設できるよう、さらに精進していきたいと考えています。
「機電技術のエキスパート集団」である当社では、土木、建築、機械、電気、資材、工事などさまざまな分野に精通している社員がたくさん在籍しています。そのため、仕事を行ううえで何か疑問や分からないことが出てきても、誰かが教えてくれるのが特徴。私たちの仕事は一人では行えないため、周りのメンバーや部署を越えて協力することがほとんど。こういった事業だからこそ、お互いの仲間意識も高く、常に情報を共有しながら助け合う風土が根づいています。上司や先輩には気さくに話してくれる人が多いので、仕事のことはもちろん、プライベートのことまで気軽に相談できる環境が整っています。
| 事業内容 | ■土木工事入札積算および見積作成
■トンネル工事・シールド工事・PC橋梁工事・PCタンク工事などの施工計画・現場施工管理 ■水上太陽光フロートの検討・設計・販売 ■各種工事のドローン空撮・各種計測・データ解析 ■PC橋梁向け架設機器の開発・改造設計 ■土木・建築工事向け揚重設備/足場設備等の設置計画 ■各種鋼製品・付属品製作物の設計・製作 ■橋梁耐震補強用ブラケットなどの製作 ■仮設電気設備の設計・設置・リース ■橋梁架設機器・揚重機等の実機現地組立確認・機器整備 ■橋梁工事・建築工事・トンネル工事・仮設設備・資材などの各種機器リース ■各種計測機器・汎用機器・ソーラ設備などのリース <建設業許可> 国土交通大臣許可(般-29号)第22232号 |
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| 設立 | 1986年7月12日 |
| 資本金 | 1億円(三井住友建設株式会社100%出資) |
| 従業員数 | 83名(2021年3月末時点) |
| 売上高 | 76億円(2021年3月期実績) |
| 代表者 | 代表取締役社長 奥井善之 |
| 事業所 | 本社/千葉県流山市駒木593
柏工場/千葉県流山市駒木593 嵐山工場/埼玉県比企郡嵐山町花見台5-1 流山センター/千葉県流山市駒木580 厚木センター/神奈川県厚木市山際129-1 関西センター/兵庫県三木市細川町脇川字新田455-8 九州事業所/佐賀県神埼郡吉野ヶ里町吉田2810 |
| 沿革 | 1986年7月12日/住建機工株式会社設立
2003年4月1日/三井建設株式会社、住友建設株式会社が合併し三井住友建設株式会社が発足 2006年6月1日/住建機工株式会社を存続会社として機電系4社(住建機工株式会社、三建機材株式会社、関西エムシー・リース株式会社、株式会社コンテックス)が合併しSMCテック株式会社が発足 2007年10月1日/三協技建株式会社を吸収合併 |
1月27日締切
9月1日締切
12月31日締切
8月19日締切
11月30日締切
1月27日締切
8月31日締切
8月15日締切
7月31日締切
10月30日締切
7月31日締切
7月31日締切
7月31日締切
10月31日締切
8月15日締切
1月10日締切
1月29日締切
8月31日締切
7月31日締切
1月15日締切