八木秀次か。無名舎版から版を替えた扶桑社版の『ブレンダという名の少年』に、とんでもない曲解の解説書いて、著者(日本語が読めない)が後から知って「この解説は私の本意ではない。こんな解説がつくのを知っていたら翻訳は許可しなかった」と言った人ですね。ミルトン・ダイヤモンド博士も同意見。
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会話
ほんとにこの人選って何を考えてるんでしょうね。そしてここへきて、八木秀次たちが主導した2000年代のバックラッシュって、後ろで統一教会が糸を引いていたことがだんだん明らかになってきて愕然としますね。
まったく、なんということ!
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