長年病院や心療内科に通っているけれど
なかなか治らない。
そういう人が増えています。
このブログでご紹介してます、難病の方の数グラフ↑
は、
氷山の一角で、今病院に行ってもなかなか治らない心身の不調を抱えている人のほんの一握りにしか過ぎません。
それでも、ものすごい勢いで増加しています。
そんな方に読んでいただきたいブログをまとめたのがこちらです。


ものすごくたくさんのリンク記事がありますので、お時間のある方のみ読んでいただければと思うのですが、
言いたいことは、ただ一つ
今そこでできることで最大限人生を楽しみましょう
ということです。
今日Facebookのほうに、私のブログのご感想をいただきました。
私の日本メンタルヘルス協会のプロコース同期で、
難病が治るケースはこの3つしかない。(篠原佳年医師のお言葉)
病気をあきらめた人
病気を忘れた人
人のために尽くした人
が、難病が治るというお医者さまの言葉を書かれてましたが、
難病で苦しんだり闘ったりしている方にとって、
目からウロコのような言葉ですね。
その真逆をされている方、または、そう励ましている家族、友人がどれだけ多いことでしょう。
しかし、この言葉は最初から簡単にふに落ちるものではなく、患った先に行き着く言葉なのかもしれない…
そう思いました。
と。
そうなんです。詳しくは上のブログに書いていますが、
何が何でも病気を治さなければならないという囚われから解放されると、自己治癒力が働くんですよね。
ちょうど、一年前に書いた記事ですが、
思い込みや囚われから解放されだけで
身長も伸びるし、
こんなことも起きたよ…
という不思議な体験記事も貼っておきますね。
心が変わると、身体も変わります。
私は自分だけではなく
たくさんの方々を見てて本当にそのように思います。
たくさんのお医者様もそのように語っておられます。
今心身の不調を感じてしんどい方、
どうかあなたを苦しめている思い込みや、
囚われから、少しでも解放されますように…
災い転じて福になりますように…
重症筋無力症と言う難病闘病体験を経て、
たくさんの本や人から教えていただいた
「誰でもどこでもいつでも
お金をかけずにできるヘルスケア」
〜こころのチカラを活用し、
元気に幸せに生きるヒントをお伝えしたい。
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー
南野原つつじがお届けしました(自己紹介)
2020年8月の記事を編集し、アップしました。