WHAT'S HOT?
スクリーム
- サガスカ:[BP]4[対象]敵全体[属性]電[追加効果]BP-2ダウン。木行と金行のドラゴンルーラー、イターナルドラゴン、レンダーバッフェが使用する全体攻撃。
咆哮
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]電[追加効果]使用者の攻撃力アップ。火行と土行のドラゴンルーラー、ヴォルカニクドラゴン、エボンドラゴンが使用する全体攻撃。
電撃のブレス
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]電。金行のドラゴンルーラー、イターナルドラゴンが使用する全体攻撃。
火炎のブレス
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]熱。火行のドラゴンルーラー、ヴォルカニクドラゴンが使用する全体攻撃。
吹雪のブレス
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]冷。水行のドラゴンルーラー、アイスフォルドラゴンが使用する全体攻撃。
アン・ルー
- インサガEC:潜月編第1章でも登場している。本格的に顔合わせをするのは第1章2話「傀儡なる女神」にて。今回も立ち絵が「ヴァダガラの術式で拘束されたもの」になっており、万全ではない状態で現れたようである。
サイレス
- ↓また、FF2では似た様な状態異常に『忘れた』があり、それにする「フォーグ」という魔法があった。以後分かり易さの考慮からか基本的に沈黙並びにサイレスへと統合される形となるが、FF13では魔法タイプの行動を行えなくする『忘却』という状態異常が登場した影響で「フォーグ」が代打になった。因みに、FF11には「サイレナ」という親戚っぽい魔法もあるが、これは沈黙及び下位互換状態異常の『静寂』を治療する魔法。 (ミスターディー)
- FFシリーズでは初代より登場。主に白魔法として登場(一部の作品では敵専用魔法、緑魔法、黒魔法等に分類されている)し、対象は単体の場合が多いが、作品によっては他の特定アビリティ等と組み合わせると効果範囲を広げられ、FF3や9等では任意で対象全体に効果を及ぼせたり、FFタクティクスアドバンスシリーズでは特定範囲内に効果を及ぼすケースも。上位・派生魔法に「サイレガ」という魔法がある(初出はFF11の敵専用魔法で、主に範囲内の対象を沈黙にする)。 (ミスターディー)
アクスボンバー(技)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て斧を構えつつ固定ポーズで対象に体当たりして元の位置に返って後方へ戻る。アクションが>25の解説文とは随分異なり、性能的にもツッコミどころがある内容。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:消費WP3、命中補正値16、斬・打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
アシスト
- サガフロ1(リマスター版):最強Verマスターリングからはオミットされた。 (ミスターディー)
パンチ
- ロマサガ2:硬い敵(序盤のジェルなど)にこれを使うと、逆にこっちがダメージを受ける。微々たる量だが。
アローレイン
- ロマサガ2:使用者の放つ矢の本数と敵に降ってくる矢の本数が全く合っていない。
バロールの魔獣
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンタースパーク★5(カウンター)、生の刈り取り★5。ダークイフリートの色違い。ユシタニア州で発生する3章での緋の欠片のイベントにおいて、スピラ塔までイベントを進行させると出現する。亜種に終末を紡ぐ者各種が存在する。
フロスティ・ジン
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒突く★2、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンターフリーズ★5(カウンター)、生の刈り取り★5。 ダークイフリートの色違い。通常版で購入特典になっていたアイスソードを落とすが、バルマンテ編のモウレワ州でのメインイベントのみで出現する。緋色の野望ではイルフィー海でのモンド関連のイベントか、氷の女王の1戦目のお供でも出現する。
ダークイフリート
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒突く★2、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンターブレイズ★5(カウンター)、生の刈り取り★5。ミンサガ版イフリートと同じ外見で登場。火行術は使用しないが、リザーブ技と直接攻撃が主体。色違いにフロスティ・ジン、バロールの魔獣、終末を紡ぐ者各種が存在する。
アラストル
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒突く★2、大地の怒り★4(斬インタラプト)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、生の刈り取り★5。パワーデビルの色違い、亜種に緋の魔物のアスモデウスがいる。カウンタースタブが大地の怒りに置き換わり、斬属性と突属性のインタラプトを使用するが、打属性であれば直接攻撃でも安全に攻撃できる。
パワーデビル
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、生の刈り取り★5。リザーブ技は地走りなどの突属性以外の間接技を使用することで安全に対処できる。色違いにアラストルがいる。
ブレードロール
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出てメイン対象にめがけて時計回りで独楽の様に回転して素早く突っ込み一度にターゲット達を横に斬り、すかさず元の位置に戻る。斬撃は右向きに稲妻のような形状に入り、SEは「サササ…ツ゜ァッ」と淡白な印象。>56:敢えて日本語に訳すと、「反響刃」「木霊刀」。>59:訳すと、「曲がりくねる」「折れ曲がる」等。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【次元断】⇒14。閃き難易度が一番低く設定されているが、大木断の方も閃き難易度15とほぼ同じなので、技Lvが一致する敵に応じて技を使うといい(※因みに、向こうは消費WPがブレードロールの1/2)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、斬・打属性(周辺は打属性)、周辺+横後列攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
邪霊憑依
- サガフロ(リマスター版):ジェノサイドハート(最強Ver)がセキュリティレベル初期化後の【腐土】にて、通算ターンが偶数の時に使うように。形態・背景になぞって、ねちねちと攻めて来る。 (ミスターディー)
ビルキース
- サガミン:愛が上がる影響について、片手斧技で直接影響が出る要素はない。ただ、武器で愛が上がる物はかなり少なく、上昇量も武器ではトップな上に装備品全般から見ても高い方。愛は回復値・能力値及びアーマーブレスやウェポンブレスのステータス変化値といった補助関連の他、他者へのディフレクト確率にも関わるので、補助要員向けの装備品と言えそう。 (ミスターディー)
溶かす
- GB版サガ3:(解説文)敵の体の一部をとかしHPを吸収してしまう。系統はその他の攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)「ちをすう」同様、敵のHPを吸い取ってしまう。系統はその他の攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)敵を溶かして攻撃する。
警戒
- GB版サガ2:(解説文)敵からの先制攻撃を防ぐ。強敵出現場所で役立つ。系統は防御。
- GB版サガ1:(解説文)敵の先制攻撃を受けない。
ポイント
武器(トレード)
- 物騒な代物なので、これを所持している物件を買収するとポイントが下がってしまう。中には「武器工房」といった名前をつけていない工房もあるので注意。
ウォード隊
- フルブライト商会所有だからなのか、世界一のシェアを誇るエリック社もさすがにこの物件だけは狙ってこない。というわけで、ウォード連れ回しの裏技をやるならこの物件が狙い目。フルブライト商会も、第2期になれば同盟関係になるので取り返しに来ない。
27ごう
- いっそのこと半熟英雄みたいに「8ごう」にでもできなかったのか。ちょっとセンスがない気がする。
石神王貴/上沢峻史/北澤文也/北村優介/久保田博明/高山友希/田中潔/中島絵美里/中山聡子/平野真理子
- この10人の皆様へ,最も大好きなマンガは「デリシャスパーティ・プリキュアとHUGっと!プリキュアとドラゴンボールと名探偵コナンとるろうに剣心とポケモンとワンピースとシャーマンキングとナルトとブリーチ」と「またターミネーター ニューフェイトで,グレイス役で,カナダ出身の女優のマッケンジー・デイヴィスの大ファン」 (池田文哉と武淳史より。)
- ↓「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!とヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!とキラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!とトロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!とハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナと魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!とドキドキ!プリキュア マナ結婚! 未来につなぐ希望のドレスとスター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」と (池田文哉と武淳史より。)
安藤貴祥/石田直也/太田亮介/角川侑平/上沢峻史/北澤信人/北村優介/小林啓太/庄田政敏/富田博則/両角勇輝
- この11人の皆様へ,自分の最も大好きなマンガは「デリシャスパーティ・プリキュアとHUGっと!プリキュアとドラゴンボールとるろうに剣心とポケモンと遊戯王とワンピースとシャーマンキングとナルトとブリーチ」と「またターミネーター ニューフェイトで,グレイス役で,カナダ出身の女優のマッケンジー・デイヴィズの大ファン」 (池田文哉と武淳史より。)
- ↓「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!とヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!とキラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!とトロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!とハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナと魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!とドキドキ!プリキュア マナ結婚! 未来につなぐ希望のドレスとスター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」と (池田文哉と武淳史より。)
地獄爪殺法
- >25:斬属性。他の属性は含んでいない。
- ロマサガ2:爪なのにどういうわけかソードバリアで防げる。実は斬属性?
ヨーヨー
- ロマサガ2:>17や50にもあるように、閃き難易度差が斧の通常攻撃とトマホーク(技)とでは25もあって、歴然としている。閃き技レベル一致モンスターの有無も含めて、閃きにはトマホーク(技)が半ば必須と言える。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て斧を対象めがけて複数個もの残像を残しながら投射して、幾つもの黄色い斬撃を発生させる。SEは「グゴゴゴゴ…ザクッ」と案外無骨な印象。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、斬・打属性、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
隠行
- リマスター版では最強Verラスボスに対抗する手段の1つとなる【透明化】の活用に当たって、【保護のルーン】と共に出番が増えた。前述通り自身しか選択できない点で不便だが、妖魔でも購入習得は可能になり、ヒューマン(及び半妖)キャラを含めて上位の秘術(【塔(術)】など)を1人で併用する為の代打と出来る。 (ミスターディー)
幻獣剣
- サガミン:腕力が微量ながら上がる為、大半の曲刀技の威力が向上する他、武器の命中率の低下防止の一助にも。参考までに腕力非依存の曲刀技は、ペネトレイト,カットイン・クロス,ライトニングクイック(※元となるカットインは威力が向上)、心形剣、変幻自在。幻の術具としての基本的な利点は、術具としての基本的な部分に準ずる。 (ミスターディー)
トリプレット
- ディノファングよりもちょっとだけ威力が高いが、後列攻撃はできない(後列を狙って閃いた瞬間だけは後列に攻撃する)。そして何より陣形WPを消費するせいで2ターン目のゾディアックフォールが使えなくなるので使い勝手は悪い。
ソードバリア
妖精系
- GB版サガ2:(解説文)『純白な心を持つ羽の生えた美少女』背中に昆虫の羽をつけて、身軽に飛ぶことができる。非常に知能が高く、魔力の高さは全種族中1、2を争う。元々は友好的種族だが、最近は苛立っている。
- ロマサガ1:(解説文)神秘的な姿とは裏腹に、邪悪な心を持った妖精。その多くが法力を持ち、術法を使って攻撃してくる。筋力の発達したものは、巨大な斧や鎌を武器としている。
- ロマサガ3:(解説文)『美しい容姿に残忍な心が宿る種族』女性の姿で現れる、心優しく慈悲深い精霊たち。ただし現在はアビスの力により邪悪化しており、その優しさは強烈な憎しみへと形を変えている。
精霊系
- ロマサガ2:(解説文)宇宙を構成する四元素の化身。本来邪悪な存在ではないが、自然界のバランスが崩れたことにより凶暴化。術は得意だが武器に弱い。
- ロマサガ3:(解説文)『世界を構成する4つの元素から生じた種族』その土地に古くから住み着いているモンスター。基本的に、風・水・火・土の4大元素を司る者たちだが明らかに地球上の存在ではないと思われる種も存在する。
タンブラーロッド
太陽風
氷湖の主
- ロマサガ3のエイミングは味方に限り突状属性を持ち魔法盾で防がれるフラグはあるが、斬打突射熱冷雷状に対して有効かつ魔法盾に分類されるフリーズバリアには引っかからない。
- 槍ならエイミングが良いだろう。フリーズバリアの反撃も受けないし盾防御もされない。
アダマンタイマイ
- FFシリーズでは常連のモンスターで、【ランドタートル】同様、FF2より初登場。強さや立ち位置はまちまちだが、FF3・5・レジェンズ等ではボスとしての出番もあり、FF13や15等では桁違いの大きさを誇る(後者は実に全長数キロにも及ぶという)。他、亜種としてFF10-2・13・零式には「アダマントータス」、FF11には「アダマンタス」族というのもいる。サガではランドタートルと出番数は大差なく少ないが、GB版サガ3で水をあけている(ついでにサガ2で中ボスとしても登場)。 (ミスターディー)
ランドタートル
- FFシリーズではチョコボの不思議なダンジョンやFFタクティクスアドバンス2等の外伝作にも度々登場していて、FF3ではボスとしても当てられ出番は比較的多い方だが、「アダマンタイマイ」に比べると影が薄い印象(ボスとしての出番も其方の方がずっと多い)。尤も、サガではアダマンタイマイと出番数は大差なく少ないが、GB版サガ3で水をあけられている。 (ミスターディー)
カエル
- ロマサガ2:半ばお約束の如く該当モンスターは爬虫類系のみで、全体の3/8を占める。サイドワインダー(技),スネークショットで全LPブレイク効果。また、コイツ等に限らず爬虫類系モンスター達は耐性らしい耐性はまるで持っていないので、普通の気絶効果のある攻撃等でも対処可能。因みに、携帯アプリ版にカエル種族のモンスターは追加されていない。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:該当モンスター⇒かえるの王様,かえるの王子様,かえるの殿様,ウェアフロッグ,トードマスター,ケロリアン(爬虫類系)。 (ミスターディー)
ヒートスマッシュ
- サガフロ1(リマスター版):最強Verディーヴァ(ワン形態)の行動からはオミットされた。 (ミスターディー)
ライフブレイク
- サガスカ(緋色の野望):[BP]7[対象]敵単体[属性]斬[効果]ガード無効[追加効果]即死、LPダメージ。生の刈り取りの互換技に当たり、緋の魔物のアスモデウスが2戦目において単体の状態で使用する。即死効果に加えて、ダゴンが使用する深き爪痕に相当する威力とガード不可の効果を持つため、カウンターの対象にすることもできない。主な対処方法として超重力でBPをダウンするかお供を眠りとマヒを重複して残しておく方法がある。
生の刈り取り
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]斬[追加効果]即死、LPダメージ。パワーデビルとアシュテールの神獣とその亜種が使用する攻撃。ロールで即死の抵抗力を高めておかないと即死する危険性がある。互換技にアスモデウスが使うライフブレイクがあり、深き爪痕に相当する威力とガード不可の効果を持つ。
竜尾
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]打[追加効果]スタン。ドラゴン型のモンスター全般が使用する全体攻撃。
突く
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]突。パワーデビルとアシュテールの神獣とその亜種が使用する攻撃。
かみくだく
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]突[追加効果]防御ダウン。ドラゴン型のモンスター全般が使用する単体攻撃。
うぼあーーーーーーーーーっ!!
富田博則様
- 松木由香くんへ,松木由香くんは,自分に向かって,上沢たかしさんと北沢文也さんと中島絵美里さんのことが最も大嫌いだと言っていましたね。上沢たかしさんと北沢文也さんと中島絵美里さんの最も大嫌いな理由は,自分に解らないことがあった時に自分に色々と説明してくれなかったことです。
- 富田博則さんへ,富田博則さんは,自分に向かって,石神王貴さんのことが最も大嫌いだと言っていましたね。石神王貴さんの最も大嫌いな理由は,自分に解らないことがあった時に自分に色々と説明してくれなかったことです。
大地の怒り
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]打[威力]37[追加効果]スタン。アラストルと緋の魔物のアスモデウスが使用する。両個体ともエアリアルスラッシュと併用して使用してくることがあるので、打属性の攻撃が有効であるが、アスモデウスはカウンタースタブも使用してくる。
自然の怒り
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]打[威力]37[追加効果]スタン。アシュテールの神獣と医神と農業女神の僕が使用する。パワーデビル型の魔物と異なりエアリアルスラッシュは使用しないので、突属性でリザーブ解除を行うことで安全に対処できる。
ブレード
- サガフロ1(リマスター版):最強Ver地獄の君主(人型形態)は、事前に力溜めを使用するとブレインクラッシュとセットで最大7連発する。但し、残りHPが36000を切って発狂モードに突入すると、ブレインクラッシュ共々使用しなくなる。他、裏ボス版パープルシャドウも使用する。一方で、最強Verグレートモンド動地・威力とディーヴァ(ワン形態)からはオミットされてしまった。 (ミスターディー)
メドゥサ
- ロマサガ2:【リリス】と同様、1ターン目に「凝視(魅了)」を使うので、パーティーアタックの技見切りに利用できる。 (ミスターディー)
ファイナルストライク
- >24:むかしゴブリン(緑の迷宮7Fのみ@タイプB)も使用する。この技は従来はキングしか使用せず、見切り難度が>33の通り高過ぎて見切れなかった為、見切りにはパーティーアタックが必須だった(「鳳天舞の陣」で皇帝を狙わせつつリリス,メドゥサの「凝視」、ボクオーン,ロビンハットの「マリオネット」、ナックラビーの「プリズムライト」等を利用する必要があった)。その点、ケータイ版以降はおやぶんゴブリン,むかしゴブリンが追加されたお陰で、コイツらから直接見切る事が可能となった。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:データ上は、IDの配列上各技系列の通常攻撃等の項の【基本技】の部分に配置されている。但し、効果値の式はメイン攻撃・周囲攻撃の部分共々剣技の物が使われるので、実質的には剣技と言えそう。尚、どの武器を媒体にしても、使われる技の効果は共通。>33:つまり、道場には登録されない。>38:因みに、落月破斬の基本命中値は105、威力は4、斬・射属性。遠距離単体攻撃。これら以外はファイナルストライクと同じ(被る)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、斬・熱属性、>2:正確には周辺+横後列攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)、使用者の武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はこの技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、この技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。どの武器でも閃き不要で、最初から使える。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
ゴーストシップ
- インサガEC:【魅了の浜辺!失踪事件を解決せよ!】のクロニクルイベントにおいて幻属性で登場。行動パターンに変化は無いが、特性スキルが船体ボディに置き換わり、防御倍率-50%・防御の相性倍率-25%が搭載されている。
- インサガ:イベントクエスト【魅了の浜辺!失踪事件を解決せよ!】においてボスとして登場。後にアビスバトルにおいて【海底大決戦!】の1番手として登場した。
魅了の浜辺!失踪事件を解決せよ!
- インサガEC:2022年7月にクロニクルイベントとして開催。ボスは引き続きゴーストシップが幻属性で登場する。
イベントクエスト
- インサガEC:2022年4月からはシナリオイベントに出現する敵とボスの行動パターンを再編成した新編が開催され、2022年7月からは旧インサガのイベントクエストを行えるクロニクルイベントが開催されるようになった。
メイルシュトローム
- >101:実際は>59>87の通り。
- ロマサガ2:NTT出版の基礎知識編では体術で、攻撃力8。
スフィンクス
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒吠える★2、サイレン★2(詠唱2)、麻痺牙★3、疾風麻痺牙★5。銀狼の色違い、3章での大地の蛇のイベントにおいてヤクサルト辺境州の真のマリガン祠に大地の蛇が出現した場合に前哨戦で戦う事になる。亜種に聖獣アメミットとマリガンの神獣がいるが、聖獣アメミットはサイレンを使わない代わりに強襲牙を使用する。
銀狼
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒雄叫び★2、強襲牙★3、疾風麻痺牙★5。吠えるが雄叫びに置き換わっているが、効果は同じ。亜種に白獣、色違いにスフィンクス、聖獣アメミット、マリガンの神獣がいる。
赤霊獣
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒吠える★2、麻痺牙★3、赤の舞★4、フラッシュファイア★5(詠唱1)、疾風麻痺牙★5。バクの色違い、攻撃技は麻痺攻撃が主体で、術は火行術をフラッシュファイアを使用、青の舞が赤の舞に置き換わっているが効果は同じ。
バク
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒吠える★2、強襲牙★3、毒霧★3(詠唱1)、青の舞★4、疾風強襲牙★5。バーゲストの行動パターンに毒霧と全体への眠り攻撃として青の舞を使用する。亜種として西の魔物が、色違いに赤霊獣がいる。
次元断
- >21:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる。理論上は使用者の打つ[斧・棍棒]レベルが96以上で必中になるとされる。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
- ロマサガ3:消費WP6。状属性を含んでいる。因みに敵が使ってくる事はない。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て後ろに振り向いて斧を前方に振るうと画面が半暗転して、上から←・→・←・→・←・→と1/6ずつスライドし、完全に暗転した直後に元の風景に戻って敵を即死させる。SEは「しゅぅぅぅぅぅぅ…」といった感じの奇怪なもの。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:消費WP9、命中補正値16、状属性、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。命中率はこの技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)が高い程上がり、この技の命中補正値,対象の状属性防御力が高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。因みに、使用後に「ミス」という文字が出たら、即死耐性がないという事なので、改めて使おう。 (ミスターディー)
地震
- サガフロ1(リマスター版):最強Verの地獄の君主(龍型形態)や最強Verのジェノサイドハート(メインルーム@最終段階)も使用するようになった他、裏ボス版パープルシャドウも使用する。ディレイアクション発動というのがポイントで、折角仕込んだミラーシェイドやシャドウサーバントを素早さと無関係に即座に掻き消されたり、次ターンに耐える為のHPを削ぎ取られたりするのが嫌らしい。ジェットブーツ等だと防御力確保に不安が残る為、地響き見切りで対処したい。 (ミスターディー)
ドレインアイ
- GB版サガ3:(解説文)魔性の目でHPを吸収してしまう。系統はその他の攻撃。
ドレインタッチ
- GB版サガ3:(解説文)敵にさわってHPを吸収してしまう。系統はその他の攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)幽霊種族のHP吸収攻撃。ちをすう・とかす同様。系統はその他の攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)HPを奪う。アンデッドには無効。
骨(特殊能力)
- GB版サガ1:(解説文)骨で敵を殴りつける。格闘用。
無伴奏ソナタ
- サガフロ1(リマスター版):最強Verラスボス勢も引き続き使い、最強Verグレートモンド威力は従来通り5ターン毎にハイパーバズーカとセットで使うが、最強Verジェノサイドハートの場合は「聖堂」で奇数ターンに使うようになる上に使用頻度も大幅にUP(セキュリティレベル初期化前は聖歌orスクリームと共にランダムで2回使う場合があり、セキュリティレベル初期化後はスクリームとセットで必ず使うように)。 (ミスターディー)
ダイヤモンド・ダイアモンド
- 北米版サガ3(GB版)の「ドラゴンの盾」「ドラゴンメイル」「ドラゴンリスト」「ドラゴンヘルム」「ドラゴンブーツ」の名称が【Diamond】となっている。 (ミスターディー)
乱れ突き
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て小剣を前に突き出して「チャチャチャチャチャチャ…」と、10回ほど体ごと震わせるように滅多突きする。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【プラズマスラスト】⇒13,【百花繚乱】⇒17。いずれもこの技経由が閃き難易度が一番低い。技Lvの一致する敵に応じて閃きに使う技を選ぼう。詳しい内訳は各閃き先の技の項まで。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、突属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の器用さ・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。小剣技では唯一の【多段攻撃】(※似たグラフィックの【百花繚乱】は単体攻撃)。中盤に於ける小剣使いの主力の1つとなる。 (ミスターディー)
がめつさ
- 0だと教授のペットの値段を釣り上げられないというデメリットもある。嫌ならウォードとの会話で適当に上げておこう。