- 概要
- 皇帝、失墜
- 空気高揚編
- 解雇、トレセン学園
- 「トレーナー、ちゃんとボクの走り見ててくれた?
- おかえり、トレーナーくん。
- その時、ふと閃いた!
- ライス、脱ぐ
- マックイーンはふと気付いた
- ミリも誤差ナシ
- ワイ「アカン、ウンコ漏れる!!」
- こういうのしてくれよ
- 場内の誰もが「またか」と嘆息した。
- 桜井政博「───
- 愛しいリュージ!
- 一緒に野球しない?
- サイレンススズカ
- どのなんJ民が勝つのでしょうか
- イクノディクタスキメるまでマックイーンとのセックス嫌がってたってことはウマ娘だと
- マックイーン「その…イクノさん…」
- クソや…あのクソ野郎…
- 因子ポイントを貯めろ!
- 座ってる時に「おいパンツ見えてるぞ」って教えると
- (ミリも誤差ナッシング・ナシス……
- あ、会長!見て見て、
- ワイ「エル…どう?気持ちいい?」パンッパンッ
- カノープス「なんとかしてよトレーナー」
- えっちの後のたづなさん
- ほんまなんやねんこいつ
- ウマ娘はタフ要素ありすぎなんだ、凄くない?
- マックイーン……
- かい゙ぢょお゙お゙お゙お゙だい゙へんだよお゙お゙お゙
- 何がでちゅね遊びやあほくさ
- コメント
概要 
なんJに投稿された怪文章の一覧。
有名コピペの改変も多い。
初出らしきものは注釈より下部に掲載。
皇帝、失墜*1 
明日はトレセン学園でのファン感謝祭。生徒会長に抜擢され、空気高揚からの自立を目指す当職は自分で台本を書く。当職は熟思黙想、懇親の駄洒落を炸裂させることにした。
一人での入場は初めてだったので所要時間がわからず大遅刻、入場するさいに生徒会のみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線にジュニア時代を思い出す。「自分は七冠馬だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ飛竜乗雲、嫌な気分をかき消した。
当職が座る会場の席は最前列だ。相談皆無で選んだのは失敗だった。固いシートに尻が痛む。
休憩時間が終了するまで寝ようと思ったが来場客に東海帝王ということもあり剣抜弩張、緊張して寝られなかった。
そこで当職は小腹を満たすために席座る前に買ったハンバーガを食べることにした。
ガサゴソと包装紙から特上にんじんハンバーガを取り出し口いっぱいにほおばる。美味佳肴。
ハンバーガの塩が濃かったのと会場が乾燥してるせいもあって10Lサイズのコーラはあっという間に牛飲馬食。
腹を満たしてしばらくすると当職は出店で休憩についた。学園の出し物にはいろんな店があり当職は廃寝忘食、食べ歩きした。
再び席に戻り、当職は目的の駄洒落へ向け起立したのも束の間、当職に暗雲低迷、凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ!!忍辱負重!!包羞忍恥!!玉砕瓦全ゥゥゥゥ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」《不協和音》
冷静沈着、公明正大にもなる“皇帝”の失態に観客のざわめきは、しばらく収まらなかった。
空気高揚編 *2 
事前準備もひと段落、トレセン学園でのファン感謝祭。生徒会での副会長に任命され、一人の生徒としても役職的にも生徒会長を目指す私は全ての企画を精査する。私は女帝として全ての仕事をやり終えた。
当日会場に予定通り着席。あの生徒会長が遅れているらしく、中々感謝祭は始まらない。ようやく表れたかと思ったら悪びれもせずズンズンこちらに歩いてくる。
ハァ、もしかして寝坊したのか、一人で任せて初っ端、最悪の気分だ。「自分は七冠馬だ、こいつらとは違う、飛竜乗雲...」とかボソボソ宣っていて無様どころか呆れ果てて限界。
クソッ早く始めてくれ!なんでこんなのが生徒会長なんだ!私が今日の全ての台本を用意した。生徒会長はただ座ってボケーっとしてただけだ。
休憩時間に入ると生徒会長は何やら鞄を開けて何をするかと思ったら、何と商店街のお店の袋を取り出してる!遅れの原因はそれか!こっちを見るな成田無頼庵。こちらも限界だ。
どうにかして次の進行を考えようと思ったけれど隣の自称七冠馬?の婆婆臭さと妙な油の匂いが気になって考えがまとまらない。
ガサゴソと包装紙から特上にんじんハンバーガーを取り出したかと思うと口いっぱいに噛り付きクチャクチャと不快な音を立てている。キツイ油の臭いも広がって現場の空気は最低だ。
包装紙ごとわしづかみにしてボロボロこぼして口に詰めてる。たわけがっ。10Lサイズのコーラは空になったのにズゴコココと大きな音を立てて吸っている。無芸大食が。
流石に限界を感じイライラが爆発しそうになると、食べ終えた生徒会長は席を立ってどっかに行った。せめて心の洗濯をしよう。手洗いに行き気分を少し紛らわせて会場に戻った。
隣の駄洒落馬鹿はどうも食べ歩きをしていたようでまた当たり前のように遅刻していた。生徒会メンバーの沈んだ空気を載せようやく最後の会長の一言へ向け起立したのも束の間、立った生徒会長が急に体をガクガクやりだすと叫びだした。
「もぉダメェ!!忍辱負重!!包羞忍恥!!玉砕瓦全ゥゥゥゥ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
私の人生史上最低の七冠馬の四文字熟語がトレセン学園でのファン感謝祭でこだました。
解雇、トレセン学園*3 
理事長「指摘ッ!ウイニングライブをスキップしているだろう!君にはウマ娘への愛を感じないッ!」
ワイ「そ、そんな事は..」
理事長「告発ッ!スーパークリーク君、エイシンフラッシュ君からもトレーナーがいやらしい目つきで見てくると聞いているッ!」
ワイ「イヤ、ソレハソノ...」モニョモニョ
理事長「落胆ッ!喋らないトレーナー君が何をしたいのか分からないぞッ!」
ワイ「でも長距離適性Bなのに長距離レース出るとか聞いてないですよ!ネイチャだって1着になれないし、ウララだって…!」
理事長「言 語 道 断 ッ ! それでも勝つのがトレーナーというものッ!」
ワイ「・・・・・・」
たづな「ではトレーナー免許はこの場で返却して貰いますね~」
ワイ「はい…」
理事長「推奨ッ!ウマ娘への最後の挨拶!」
ーーーー次の日ーーーー
ワイ「あの...」
ダイワスカーレット「うわっ!いたの?びっくりするから話しかけないでよ」
ワイ「俺、トレーナーやめるんで...」
ダイワスカーレット「あーはいはいお疲れ様、頑張ってね」
トウカイテイオー「そうなの~?ちょっとボクトレーニングで忙しいから!じゃね~!」
スペシャルウィーク「そうなんですか…お疲れさまでした」
ゴールドシップ「お前がトレーナー辞めて寿司職人になるって言いだした時は驚いたが…でもアタシはミシュラン5つ星シェフになれるって信じてるぜ」
テイエムオペラオー「眩しすぎる太陽は影の存在すら許さない…ボクの輝きが眩しすぎたのさ」
ミホノブルボン「マスターの権限抹消を確認…さようなら、元マスター」
アグネスタキオン「君はモルモットとしては優秀だったんだがね、まあ新しい実験体を探すとするよ」
ハルウララ「うらら~♪」
サクラバクシンオー「バクシンバクシーン!優秀な委員長を見習ってもいいんですよ!」
ナイスネイチャ「それってアタシが1位になれなかったせい…?」
スーパークリーク「悪い子悪い子とんでけ~♪」
オグリキャップ「やはり中央の世界は厳しいのだな…私も日々精進しなくては」
エルコンドルパサー「あなたの顔はもう見たくないからこのマスクを被ってて欲しいデース!」
マヤノトップガン「マヤ、キミがいなくても大丈夫だよ!」
ウイニングチケット「うおおお!!!嬉しくて、涙が出てきます!」
キングヘイロー「おーっほっほ!貴方は庭師の方が向いてますわ!」
エアグルーヴ「会長をいやらしい目で見る虫め…消えて清々する」
シンボリルドルフ「解雇…『かいこ』う一番そんな話とはな…フフッ」
メジロマックイーン「貴方の手を一度でも借りた事はメジロ家の汚点です」
マチカネフクキタル「シラオキ様の導きにも間違いはあるんですね…」
ライスシャワー「お兄様と出会ったことが一番の不幸でした…」
タイキシャトル「ファック・ユー!」
マルゼンスキー「ガビーン!やっぱりナウなヤングについていくのは難しかったかしら?」
メジロライアン「トレーナーは裏切っても筋肉は裏切りません!」
ウオッカ「俺にふさわしいトレーナーになって出直して来いよ!」
グラスワンダー「やっと薙刀を持ち歩かずに済みます~♪」
サイレンススズカ「貴方がいない景色…これが…私が見たかった景色」
「トレーナー、ちゃんとボクの走り見ててくれた?*4 
「トレーナー、ちゃんとボクの走り見ててくれた?……嘘、ホントは見てなかったよね。うん、目では見てただろうけど頭の中はちっともボクの姿なんて見てなかった。
失礼な話だよね、このテイオー様がすっごいレースを繰り広げてるっていうのにその専属トレーナーは上の空。ずーっと別のこと考えてた。ね、トレーナーが何のこと考えてたか当ててあげようか?
トレーナーさんはね、ずっと会長のこと考えてたんだよ。今度どこに行こうかとか何して過ごそうかとかそんな事ばっかり考えてた。
あははっ、誤魔化してもわかるよだってボクのトレーナーのことなんだもん誰よりも君よりもボクが一番トレーナーのことわかってるんだよ?
ホントだよ、その証拠に今月トレーナーが食べたご飯がなにかとか何時に寝て何時に起きたとか何時にお風呂に入って何時に……その、ひとりでエッチなこと……もうこんなこと言わせないでよ!ボクだって女の子なんだからね!
とにかく全部知ってるよだってトレーナーのこと大好きだから。愛があれば何だってわかるようになっちゃうんだ。
あれ?どうしたのトレーナーどうしてそんな顔するの?へんなの!
まあとにかくさ、会長と会うのは控えた方がいいと思うな。じゃないと大変なことが起きる気がするんだ。これはテイオー様の第六感がそう言ってるからね。無視したらダメだよトレーナー」
おかえり、トレーナーくん。*5 
「おかえり、トレーナーくん。晩御飯出来てるけど先にお風呂にするかい?」
「え?言葉遣い……。すまない、やはりこれは癖のようなものでね。慇懃無礼だとは思うがそう簡単に変えられるものではないんだ」
「そ、そうだな。乾坤一擲、なるべく砕けた話し方をできるよう善処しよう。君と私は、こ、恋人同士なのだから……」
「きゃっ……!と、トレーナーくん!げ、玄関先でその様な真似は……!せめて風呂に入ってからにしないか……?私もまだ……」
「なに?だからこそいい……?くくっ、仮にも“教育者“ともあろうものが非道い性癖を吐露したものだ。まあ“今日イク者“は私なのかもしれないが……あっ♡」
その時、ふと閃いた!*6 
くびれた腰を掴み、繰り返し引き寄せる。
よく潤んでよく耕された秘肉は、何度味わったとしても飽きのくる気配がない。
俺と桐生院はウマ娘のトレーナーである。だがいまだけはひとりの男と女だった。それどころか色欲に狂った獣かもしれなかった。
常夜灯の薄暗い視界のなか布団の上で蠢く肌色の塊。官能に満ちた悦びの声。濡れた肉と肉が打ち合う音。むせ返るほどの男女の匂い。世界にはそれ以外何もない。それだけが全てだ。しかし、それだけで充分だった。
「桐生院、桐生院……!」
肉棒で奥を突くたび互いに甘い波紋が広がる。艶声が耳をくすぐり脳を痺れさせてゆく。乱れる彼女の肢体はまさに肉欲のうねりそのもので、快楽にただただ溺れた。
「いまだけは、葵って呼んでください……!」
荒い息と喘ぎ声で途切れがちに紡がれた言葉に、俺は頷いてみせる。
「葵……!」
「ああ…っ!」
その時、ふと閃いた! このアイディアは、ナイスネイチャとのトレーニングに活かせるかもしれない!
ライス、脱ぐ*7 
「ブルボンさん…やっぱりライス、恥ずかしい…」
「ここまで来て何を言うのです。四の五の言わずに脱ぎなさい」
ブルボンがそう促すと、ライスは恐る恐るといった感じで己の衣服を脱ぎ始めた。
彼女の極限まで削ぎ落とした肢体は、特定の性癖を持つ者にはこの上ない極上の仕上がりとなっており、ブルボンもまたその体に惹かれる一人であった。
「ああ、ライス。とても美しい……」
「ほ、本当……?」
震える子犬のような瞳でライスが問う。
(なんと可愛らしい……まるであの鬼気迫るレースが嘘のようだ)
「ええ、本当です。ライス」
震えるライスの頬に、そっとブルボンの手が触れる。
(とか、浅ェこと思ってンだろうなァ)
だが彼女はペースを崩さずかえって加速し、
嘆息をどよめきに変えていく。
(この展開になることは確定してんだ。
逆算してスタミナつけまくったっっーの!)
幾度も重ねたシミュレーションが
たったびとつの『式』を導き、そして──
「証明終了だ、バァカ!」
予想外の結果に罵声まで飛び交う場内で、
エアシャカールだけが──嘲笑っていた。
マックイーンはふと気付いた*8 
三連覇を掛け、京都競馬場で迎えた春の天皇賞
直線半ばでライスシャワーに躱わされ、最後の伸びも見せず惜敗だった
競馬場に響くファンのため息、どこからか聞こえる「三連覇見たかったな」の声
無言で帰り始める観客達の中、昨年の覇者マックイーンは独り控室で泣いていた。
昨年手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイトやトレーナー……
それを今の状況で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうしたらいいんですの……」マックイーンは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、マックイーンははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい椅子の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしませんと」マックイーンは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、マックイーンはふと気付いた
「あれ……?みんなが居ますわ……?」
控室から飛び出したマックイーンが目にしたのは、並んで自らを出迎えるチームメイトだった
千切れそうなほどに手を振り、耳障りなほどにゴールドシップがマックイーンを呼ぶ声が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするマックイーンの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「マックイーンさん、並走練習お願いします!、早く行きましょう!」声の方に振り返ったマックイーンは目を疑った
「ス……スペシャルウィークさん??」 「なぁに?マックイーン、居眠りでもしてたの?」
「テイオーさん?なんでまだチームに」 「なんだマックイーン、かってにテイオーを引退させやがって」
「トレーナー……」 マックイーンは半分パニックになりながらホワイトボードを見上げた
マックイーン春の天皇賞制覇に向けた特訓メニュー!!!
暫時、唖然としていたマックイーンだったが、全てを理解した時、もはや彼女の心には雲ひとつ無かった
「勝てます……勝てますわ!」
トレーナーから勝負服を受け取り、ターフへ全力疾走するマックイーン、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、控室で冷たくなっているマックイーンが発見され、村田と吉村は病院内で静かに息を引き取った
ミリも誤差ナシ*9 
(ミリも誤差ナシ……ジャスト、射精ろッ♡)
エアシャカールが獰猛に腰を振った時、膣内の誰もが「またか」と嘆息した。
いつもの暴走だ、体力が続くわけがない。
(とか、浅ェ所突いてンだろうなァ)
だが彼女はペースを崩さずかえって深く腰を沈め、嘆息を喘ぎに変えていく。
(受精することは確定してんだ。逆算して危険日狙ったっつーの♡)
幾度も重ねた体がたった一つの『イキ』を導き、そして―――
「搾精終了だ、バァカ♡」
ワイ「アカン、ウンコ漏れる!!」*10 
ワイ「アカン、ウンコ漏れる!!」
鋼の意思
全身全霊
直滑降
垂れ馬回避
好転一息
二の矢
別腹タンク
巧みなステップ
不屈の心
汝皇帝の神威を見よ
ワクワクよーいドン
八方睨み
視界良好!異常なし!
逃亡者
こういうのしてくれよ*11 
MC「はい一部はここまでありがとうございましたー、まーたねー」
\スタジオ暗転/
ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ
???「とか浅ェ事思ってンだろうなァ…!!!」
\シャカシャカ走りの影が出る/
演者「え?え!?え?!!」
???「この雰囲気になる事は確定したんだ!!!こっちは逆算してプロデューサーに掛け合ってきたっつーの」
演者「???!!!」
エアシャカール「SSR実装だ!バァカ!!!」
\エアシャカール実装決定の文字と共にエアシャカールバーン/
場内の誰もが「またか」と嘆息した。*12 
エアシャカールが確定ガチャから飛び出した時、
場内の誰もが「またか」と嘆息した。
いつものハズレだ、2連続で引くわけがない。
(とか、浅ェこと思ってンだろうなァ)
だが彼女は出現ペースを崩さずかえって加速し、
嘆息をどよめきに変えていく。
(この展開になることは確定してんだ。
逆算して出現率上げまくったつーの!)
幾度も重ねたシミュレーションが
たったひとつの『式』を導き、そして──
「証明終了だ、バァカ!」
予想外の結果に罵声まで飛び交う場内で、
エアシャカールだけが──完凸していた。
https://i.imgur.com/s7SgbOP.jpg
桜井政博「───*13 
桜井政博「─── エアシャカールが獰猛に飛び出した時、
場内の誰もが「またか」と嘆息した。」
ウマ娘ファン「!?」「おい…これって…」ざわっ…
桜井政博「いつもの暴走だ、体力が続くわけがない。だが彼女はペースを崩さずかえって加速し、嘆息をどよめきに変えていく。」
外国人ファン「shit…」「oh my god…」
桜井政博「幾度も重ねたシミュレーションがたった一つの『式』を導きそして─── 」
?「─── とか、浅ェこと思ってンだろうなァ」
ファン「あああああああああああああ!!!!!」「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
エア釈迦「証明終了だ、バァカ!!!!」
「エアシャカール、実装!」ドン!
愛しいリュージ!*14 
愛しいリュージ!おはよー!チュッ(笑)
もうボクとリュージは既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)
明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね
リュージ!ボクにもチュッは?(笑)
まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もうボクとリュージは、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいいリュージを見せてね! チュッ
一緒に野球しない?*15 
テイオー「ねぇ!マックイーン、一緒に野球しない?ちょくちょく野球観戦行くんでしょ?人選としては最適かなって!」
マックイーン「な、なぜそれを…」
テイオー「寮でゴルシと話してるの聞いちゃったー♪そんなに好きならやったこともあるでしょ?」
マックイーン「うぅ…無いとは言いませんが────。」
テイオー「じぁあやろうよ!実際に遊んだときも面白かったでしょ?カキーンって打てたときはめちゃくちゃテンション上がるし♪」
マックイーン「ま、まぁ…そこまで言うのならご一緒しても────。」
テイオー「やったー!審判やれる娘がいなくて困ってたんだよねー!それじゃ審判よろしくね✌」
マックイーン「し、し、審判!?ちょっと!それじゃあ打てないじゃありませんのっ」
サイレンススズカ*16 
サイレンススズカ 貧乳 ブス 性格悪い 骨折癖 頭悪い ヤリマン 脚臭い
どのなんJ民が勝つのでしょうか*17 
マチカネタンホイザ砕き杯どのなんJ民が勝つのでしょうか
各位最後のスパートを掛けてきました
さあここで上がってきたのは「SRチケでキタサンブラック出たスクショ」
同じ画像が何回も貼られていますね
続いてスパートをかけたのは「月1で蹄鉄交換リセットされるから今のうちに砕け」
残り日数を見るにこれはかかり気味かもしれません
後方ポツンとひとり「配布ネイチャは無能だから砕け」
これは騙される方が悪いですね
大ケヤキを抜けて第四コーナー、大外からグングンと抜けてきたのは「SSRタンホイザはSR以下」
チケでSSRが出なくてもSRが出れば勝ちだと信じ込ませる作戦のようです
さあ配布砕きの直線は短く後悔は長いぞ!
配布スペの二の舞になるのは誰だ!
イクノディクタスキメるまでマックイーンとのセックス嫌がってたってことはウマ娘だと*18 
マック「その…イクノさん…」腰スリスリ
イクノ「はぁ…仕方ありませんね。手で抜いてあげますから早く出してください」
マック「イクノさん…イクノさん…ウッ」ピュル
イクノ「終わりましたね。ではトレーニングに…」
マック「あの…種付は…」
イクノ「今日はそういう気分ではないので…」
マックイーン「その…イクノさん…」*19 
マックイーン「その…イクノさん…」腰スリスリ-
イクノ「そういう気分ではないので」手ペシー
マックイーン「うぅ……も、もうこれを使うしかありませんわ!」針プシュー
イクノ「マックイーンさん何をするんですか!あっ♥」マンジュルー
マックイーン「ごめんなさい、もう我慢出来ませんわ!」服ガバー
イクノ「駄目!マックイーンさん!」
マックイーン「イクイク!イクノさんの中でイクーーーーーー!」
皇帝「フフ」
澄み渡る淫気の中皇帝だけが──笑っていた。
クソや…あのクソ野郎…*20 
クソや…あのクソ野郎…
ママだ魔王だの吠えとった奴が…
レース場で見せた高い高い…あれ…手加減してやってたんやな…
アンタ相当強ぇやろ…体動かせへんわ…
アンタは本当に優秀なウマ娘やった…
どんな時でも円弧のマエストロを教えてくれて…自分よりオグリのご飯のことを1番に考える奴で…
ウチもアンタみたいに強くなれたらええな…とか思っとたっけ…
なぁクリーク
今アンタがどんなプレイしようとしてんのか知らんけどお前ら本当にイカれとるで
多分…ウマ娘史上夢ん中で知り合いと赤ちゃんプレイした奴はおらんわ…
消さなきゃ…アンタはこの世に居たらアカン奴や
一体何考えてんねんや?本当に気持ち悪いで
アンタの母性に溢れたその面構えを思い出すだけで…吐き気がしてくるわ
このでけぇオッパイが
ウチは今から赤ちゃんにされる
因子ポイントを貯めろ!*21 
ボタン連打で何らかの条件を満たして
因子ポイントを貯めろ!
連打、開始ィ!
ティンティンティンティン(青因子の☆が埋まっていく)
ティンティンティンティン(3つ目だけが埋まらない)
ヒュン…証明失敗(画面暗転)
「……とか、浅ェこと思ってンだろうなァ」
シャキィン‼(エアシャカールカットイン)
キュイン、キュイキュイキュイン!
プペペポピー!プペペポピー!(ファンァーレ)
「証明終了だ、バァカ!」
青因子LUSHゥ、突入ゥ!
座ってる時に「おいパンツ見えてるぞ」って教えると*22 
座ってる時に「おいパンツ見えてるぞ」って教えると
バクシン:えー!?って大声出して慌てて足を閉じるが30分くらいでまた元に戻る
ライス:真っ赤になってプルプルしてから口を聞かなくなる
ゴルシ:「なんだお前いっつもそんなとこ見てんのか~?ウケんなぁ」→それ以降わざとこっちに向けて足拡げて座るようになる
マルおば:「いや~んまいっちんぐ~」からの会心ドヤ顔
スペ:すぐ立ってスカートの下にジャージを穿いて戻ってくる
チケゾー:「え?あ゙あ゙あ゙あ゙!?ご、ごめんなさい!」何故かこっちに謝る
テイオー「ざんねーん、これは見せてもいいアンスコでした~www(ヒラヒラ …って今日はアンスコないんだったー!」
会長:「ん!?君はそういう下着を見る趣味があるのか?いや、あまり感心はしないが…
まあ君の様子が興奮を『モノが立って』いるのは分かる」
(ミリも誤差ナッシング・ナシス……*23 
(ミリも誤差ナッシング・ナシス……終わらせよう、何もかも…ジャスト、出ろッ、内なる「驕慢」よ……圧せよ。)
エアシャ(旧王国の姫だった少女)カールが人類では制御できないほど獰猛に飛び出した時、場内の誰もが「またか†と嘆息した。
いつもの暴走だ、ヒットポイントが続く“世界の真実”がない。
(…ふむ、とか…これは異界≪ビヨンドに生きる者達の物語の始まりにすぎない…、浅ェ魔法思ってンだろうなァ…か……)
だが彼女はペースを崩さずに預言書を知らずに加速し、嘆息をどよめきに変えていく。
(叙事詩にある展開になることは確定してんだ。
逆算してHP/MPつけまくったっつーの!では行かせてもらおうか、遠慮なく、躊躇なく、えげつなく!!)
イン=クドゥも重ねたシェミュレムーシェョンがたったひとつの『遠い昔の物語』を導き、そして私も消えよう――
クラウド「証明終了だ、バァカ!…冗談じゃねぇ…」
ヨーソウ=ガインの結果にノムリッシュ・トラッシュまで飛び交う場内で、エアシャの最有力候補となる男シャルルマーニュだけが――嘲笑っていた。
あ、会長!見て見て、*24 
「あ、会長!見て見て、今日は料理を作ってみたんだ。すごく立派な夕飯でしょ?ムテキのテイオー様は料理も完璧で困っちゃうなー」
「ハンバーグに唐揚げに……えっ?ちょっと茶色すぎる?もーそんなこと言わなくていいじゃんか会長のいじわる!美味しければいいの!」
「それにここにあるの全部トレーナーの好物だからね。帰ってきてこんな立派な晩御飯ができてたらきっとトレーナー喜んじゃうよね。会長もそう思うでしょ!」
「……?会長?どうして泣くの?あ、もしかしてこの料理が食べられないことが悔しいんだ!んもーしょうがないから会長には特別に食べさせて上げるよ!」
「会長……?何言ってるの?病院?やだな、ボクどこも怪我なんてしてないよ。それに僕はトレーナーの帰りを待たなきゃいけないんだからそんな暇ないし……」
ワイ「エル…どう?気持ちいい?」パンッパンッ*25 
ワイ「エル…どう?気持ちいい?」パンッパンッ
エルコンドルパサー「あ…あっ…」
ワイ「………?」パンッパンッ
エルコンドルパサー「アアアァァァァァアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カノープス「なんとかしてよトレーナー」*26 
カノープス「なんとかしてよトレーナー」
トレーナー「なんとかと言われましても…樂」
トレーナー「ではこうしましょう、まずテイオーさんの引退ライブに無断で侵入。その後覆面を被り裏方のドトウを武力を行使して制圧。あとは数秒稼いで貰えたら私が電波ジャックして大型ビジョンを乗っ取りレースの様子を流します」
えっちの後のたづなさん*27 
えっちの後のたづなさん
「腰を振るスピードが足りなかったのでイマイチ感じませんでした」
「スタミナが足りないので気持ち良くなる前にイッてしまいましたね」
「パワーが足りないので奥まで届かずに気持ち良くありませんでした」
「根性が足りないのでラストスパートが物足りませんでした」
「最中の賢さが足りないので冷めました」
「他の人と比べてスキルが足りないのでマンネリ感がありました」
ほんまなんやねんこいつ*28 
会長「私が生徒会の職務に忙殺されるほど軟弱に見えるか?全ては体調管理の上に成り立っている」キリッ
会長「すまん、ダジャレ考えてたら寝不足や」
会長「今回も寝不足や」
会長「また寝不足や、すまんな」
ウマ娘はタフ要素ありすぎなんだ、凄くない?*29 
“高潔なる鷹” エルコンドルパサー
“怪物を超えた怪物”グラスワンダー
“ベストサイアーの結晶“スペシャルウィーク
“執念の結実“セイウンスカイ
“シャドーロールの怪物“ナリタブライアン
“皇帝”シンボリルドルフ
“皇帝の血を継ぎし帝王“トウカイテイオー
“シービーはどこだ“ミスターシービー
“華麗なるイダテン娘“ニシノフラワー
“鈴鹿なる虎“サイレンススズカ
“スーパーカー”マルゼンスキー
“電撃の爆進王”サクラバクシンオー
“なめるなっメスウマァッ”スーパークリーク
“稀代のアイドルホース”オグリキャップ
“白い稲妻“タマモクロス
“淫売を超えた淫売“ナイスネイチャ
“世紀末の歌劇王“テイエムオペラオー
“えい、えい、むん“マチカネタンホイザ
“坂路の申し子“ミホノブルボン
“黒い刺客“ライスシャワー
“世界に飛翔する最強マイラー“タイキシャトル
“ホップ・ステップ・チャンプ“マチカネフクキタル
“風神“アイネスフウジン
“マトバサンダイスキ“アグネスデジタル
“トップガンの軌跡“マヤノトップガン
“摩天楼の幻影“マンハッタンカフェ
マックイーン……*30 
「マックイーン……それボクの練習着だよね?何してるの?」
ハードな練習を終えて部室に戻ると、マックイーンがボクの練習着に顔を埋めて何かをしていた。
「てっ、テイオー!?ち、違うんです!これは……」
今まで見たこと無いくらいに慌てふためくマックイーン。なんでそんなにあたふたしてるんだろう?
「あーそれ昨日脱いでそのまま忘れちゃってたやつだ!ごめん、臭かった?」
「いえ、すごく良い……あ、え、ええ!少々気になってしまいまして!衛生的にも良くないですから気を付けて下さい!全く……」
「う、うん……ごめん」
真っ赤な顔で早口でまくしたてるマックイーン。余裕や落ち着きが全く無い。
ボク相手にこんなマックイーンは珍しい……なんだか意地悪したくなってきた。
「でも勝手に匂い嗅ぐなんてちょっとひどいんじゃない?女の子なのにさ~」
「う……そ、それはその……」
「ボクにもマックイーンの匂い嗅がせてよ!」
「はぁ!?」
「それでおあいこでしょ?嗅がれっぱなしはフェアじゃないよ~」
バカなこと言わないでくださる?!とか、そう返されて終わりだと思ってふざけて言った提案だったが、
「わ、分かりましたわ……どうぞ」
ボクを迎えるようにマックイーンが両手を開いて待機した。あれ?こんな展開になるなんて……でもボクからの提案な以上引き下がれない。
「あ、じゃあ……遠慮なく……」
どこでもどうぞと言わんばかりに身体を開けているマックイーン。こんな状況は初めてで、どうすればいいか分からない……。
でも、これが本能というやつなのだろうか。なぜか自然に、マックイーンの首元、うなじ辺りに吸い寄せられた。
「ちょっ……ん」
マックイーンは一瞬ビクッと身体を震わせたが、そのままされるがままにしていた。
厳しいトレーニング後の汗が全身に残っている。きっと一日で一番『濃い』時間。
鼻から息を吸い込むと、普段とは違うマックイーンの特別な芳香がボクを満たした。これは、知っちゃいけないモノだ。
脳が痺れていく。未知の感情が、ボクを支配しようとしていた。
「あの、テイオー……っ……私……もう」
熱の籠った声でボクの名を呼ぶマックイーン。そうだよね……これだけ密着してればボクの匂いも当然……。
誰も来ない夕暮れの部室。一つになった影。ボクにはよくわからないけれど。
なぜかもう、引き返せないような感じがした。
かい゙ぢょお゙お゙お゙お゙だい゙へんだよお゙お゙お゙*31 
チケ「かい゙ぢょお゙お゙お゙お゙だい゙へんだよお゙お゙お゙」
会長「どうした」
チケ「ドレ゙ーナ゙ーざんがお゙っばい゙ざわっだの゙お゙お゙お゙」
会長「なに!?教え子に無理やりそんな事を…即追放だ!」
チケ「ぢがゔよお゙お゙お゙お゙ぞれ゙はぎぼぢよがっだの゙お゙お゙お゙」
会長「…?」
チケ「お゙がえじにお゙ぢんぢんざわっであげだら…ボキっでお゙れぢゃっだんだよお゙お゙お゙」
会長「折れた?ボキッっと?勃起だけにか」
エアグルーヴのやる気が下がった
会長「救急車を呼んだか?」
チケ「ぢがぐに゙い゙だ刺々美ざんが『これくらいなら大丈夫』っでなおじでぐれでるのお゙お゙お゙」
会長「分かった…じゃあ保健室だな。戻ってやれ」
会長「前から思っていたが、学園には性教育が足りない気がする」
副会長「そんなことを教えたら風紀が乱れます!」
会長「別にしろと言うわけではないが、変に隠していたら今回のような事故がまた起きるだろう」
副会長「では…誰がどう教えるんですか?」
会長「学園に出入りしているあの仮面のドクターに頼むのが良いだろう…うん。ブスッと大性交、なんて」
エアグルーヴのやる気が下がった
何がでちゅね遊びやあほくさ*32 
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