固定されたツイート古川陽明@furunomitama·3月10日告知 毎日の祈祷や修法に加えて、年末年始の激務と復興神社の神事の準備等でかなりハードな日々を過ごし、身体を養生するのを後回しにした結果 昨年寛解した持病が再発し、日常生活に支障はないものの身体の倦怠感や体調の不調が慢性的に続いておりますので全てにおいて無理はしないようにしております2421390
古川陽明さんがリツイートtakuhiro (kinosy)@Kino_see·8m⇒結局、土御門家旧家臣らも独自でなんとかしようと試行錯誤しましたが、当主たる土御門家が一連の頓挫から先が見えないと少々意志を後退させていまっているから上手くは行かず………受け皿を求めていた元配下陰陽師は「大日本陰陽会(東京陰陽士組合ら同業者組織で成立)」⇒111このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイートtakuhiro (kinosy)@Kino_see·15m⇒·小占師)」にしたかったようです。しかし、綿密に作られた計画を当時の文部大臣 井上 毅に提出しましたが、文部省は「我ガ省ノミニテ決断スベキ分野ニアラズ」として返却された上、突如 土御門晴榮が「陰陽道本庁の事に当方は関係ない事を新聞広告で発表す」と言い出してしまい完全に頓挫へ。⇒122このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイートtakuhiro (kinosy)@Kino_see·25m⇒難しかったようですね。なお、当の土御門家側も「陰陽師」の呼称は、前述の「取締本所」管理下の者や「講究所」卒業後に実施された試験の合格者に対する"資格名(職業名ではなく資格名)"として、将来的に使っていきたかったというのは資料として残っています。職業名としては「占師(大占師·中占師⇒124このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイートtakuhiro (kinosy)@Kino_see·31m⇒明治末の職業別分類帳に何件か「陰陽師」「陰陽道師」などという名称は確認出来ます。これについては、いわゆる雑多な占い師(特に辻占などの売卜者)が使っていたようで、確かに陰陽道禁止令は出されましたが、陰陽師という呼称は民間において"占い師"全般を指す語になっていたので、さすがに取締は⇒112このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイートtakuhiro (kinosy)@Kino_see·40m⇒方針に転換に決めました。その統括組織として、まず「陰陽道取締本所」構想を練っていき、最終的には占術だけでなく一般教育も行っていく寄宿舎付きの本格的な学校「易学講究所」構想にまで膨らませていくのです。かなり精密な計画書を作っています。なお、陰陽師という名称の流通については⇒123このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイートtakuhiro (kinosy)@Kino_see·48m⇒教部省への伺いは"即刻"(ホントに即刻)却下されています。しかも理由が非常に曖昧で、あからさまに禁止令で封じた元陰陽師たちを使いたくないという内容。そこで、和丸こと土御門晴榮と若杉·皆川·吉田·星合といった家司は陰陽師を以前の姿ではなく、ライフアドバイザーとしての占い師を養成する⇒124このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイートtakuhiro (kinosy)@Kino_see·54m⇒教部省への伺が出される事になったのは、この家職停止命令が大きく影響していると言えるでしょう。土御門家は子爵ゆえ貴族院議員として食っていけますが、元宗家としてはとにかく配下の受け皿を作ってやる必要があった(実際に地方の元配下陰陽師から政府や土御門家に嘆願書が来ていた)。ちなみに⇒124このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイートtakuhiro (kinosy)@Kino_see·59m⇒しかも、土御門和丸を始め一部の家臣クラスは最初こそ明治政府に雇われたが、政府は土御門家から造暦のノウハウを聞き出していく毎に彼らを重職から遠ざけていきました。明治6年、すべてのノウハウを聞き取った政府は土御門家に対して家職停止令を出して、金500円および子爵位と交換となりました。⇒136このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイートtakuhiro (kinosy)@Kino_see·1h明治3年の禁止令自体の効果はなかった訳ではなく、むしろ禁止令によって生業を失う配下陰陽師の受け皿を作る必要性が急に持ち上がった事が土御門家にとって大変な難事でした。土御門晴雄が嫡男を得られず養子 和丸をもって後継者としましたが、若年の当主で対応しなければならない事に苦労した模様。⇒引用ツイート雷@thunderbolt914 · 4h明治3年の太政官布告の効力には懐疑的で、明治6年の教部省陰陽師易者等管轄ノ儀伺や、明治25年の陰陽道本庁設立願を読むと、政府が陰陽師を取り込もうとしたり、土御門が陰陽師の風儀の乱れを嘆いたりしてて、陰陽師を称する者は相当数が放置・黙認されてたのではと考えてる。https://twitter.com/Keiya_Takahashi/status/1552120005051187200…139このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート時事ドットコム(時事通信ニュース)@jijicom·20h伊、初の女性首相誕生か 支持率首位の右派党首 イタリアで、初の女性首相が誕生するかもしれません。政党支持率で首位に立つ「イタリアの同胞(FDI)」を中心とした右派連立政権発足の可能性が高く、FDIのジョルジャ・メローニ党首(45)が首相を狙うと報じられています。jiji.com伊、初の女性首相誕生か 支持率首位の右派党首―ジョルジャ・メローニ氏:時事ドットコム【パリ時事】イタリアで、初の女性首相が誕生するかもしれない。事実上の連立政権崩壊に伴い、9月25日に前倒し総選挙の投票が行われる。伊メディアによれば、政党支持率で首位に立つ「イタリアの同胞(FDI)」を中心とした右派連立政権発足の可能性が高く、FDIのジョルジャ・メローニ党首(45)が首相を狙うと報じられている。791,2091,987このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·2h鎮魂と帰神は別物なので 鎮魂帰神とずっと言ってる人はよくわかっていないのだと思います まあ続けていう方が楽なので鎮魂帰神と私もたまに言いますが 鎮魂と帰神は厳密には別の法です 大本教で混ぜこぜになったみたいだけど 一霊四魂とかいう人は神道をあまり知らない人なので 黙ってスルーします8
古川陽明さんがリツイート古川陽明@furunomitama·6月4日鎮魂がどう帰神がどうと言っても、皆イタコ芸みたいなものしか想像できないようだが、結局それは本当の鎮魂も帰神も修行したことがない人の本を読んだり、初歩の初歩しか知らない指導者を盲信しているからだろう 神々がそう簡単に一庶民の生活に口は出さないよ 天皇が一庶民の生活に口を出さないように1241このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート古川陽明@furunomitama·6月17日一霊四魂説は本田霊学から出て 大本教が鎮魂帰神法と共に広めたもので 神道の学説ではありません 在野の民間神道の一説に過ぎないので 神道事典とか神道大辞典にも載っていません 学術的には相手にはされていないということです 元々は江戸期の伯家神道の五魂説を改竄して一霊四魂説にした模様540
古川陽明さんがリツイート植芝盛平(引用要約)bot@Morihei_bot·6月15日初めに鎮魂帰神をするのです。立ったならば自分が統一していなければなりません。空気を媒介として統一になるのです。呼吸(いき)です。人の身体に過、現、未の全部を引き締めて仕舞うのです。その方法が鎮魂帰神、これに拠って全てが分かって来るのです。(吉祥丸『合気神髄』101p)318
古川陽明さんがリツイート(公財)日本心霊科学協会@Shinrei_JP·2018年6月15日協会の出版物① #吉田綾霊談集(上・下) 稀代の霊的能力者吉田綾( -1979.7)が精神統一研修会において霊界から受けた教えを元に、協会の参事会が編纂したものです。人生の真理を顕幽両界(物理的現実世界と霊的世界の両方)から説明しています。 https://twitter.com/Aya_y_reidanshu125このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート(公財)日本心霊科学協会@Shinrei_JP·2018年9月21日...発起人となって「日本心霊科学協会」設立。理事長吉田正一の妻、吉田綾をはじめとする霊的能力者たちの協力を得て、科学と霊的能力のバランスのとれた活動が、本協会の特色となった。 昭和22年、機関誌 #心霊研究 発刊(浅野和三郎が発刊、中断した雑誌の名を継ぐ)引用ツイート心霊科学博物館@JPSA_Museum · 2018年7月6日『心靈研究』 創刊号 ─目次─ なぜ日本心霊科学協会は発足したか 回顧と希望 淺野正恭 研究は総合的に 粕川章 エンゲルスの心霊論 “心霊現象の科学的研究”に訊かむ 吉田正一 物理的心霊現象を観る 北村研 心霊研究と戦犯者追放 池澤原治郎 米国の一心霊實驗記録 宮澤虎雄 ほか114このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート(公財)日本心霊科学協会@Shinrei_JP·2019年2月8日協会出版図書 #吉田正一論文集 初代理事長によるスピリチュアリズムの思想と体系。霊魂について科学的に論考した心霊研究の基本書 #吉田綾霊談集 上巻・下巻 吉田正一氏の妻であり、すぐれた霊的能力者として、精神統一研修会の基礎を作った、吉田綾氏による霊界通信によって得られたメッセージ集。1412このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート(公財)日本心霊科学協会@Shinrei_JP·2018年7月18日協会の出版物 #吉田綾霊談集 は、稀代の霊能者吉田綾( -1979.7)が高い霊界から受けた教えを元に、日本心霊科学協会が編纂したものです。 内容の一部は、協会webサイト「本日のアドバイス」をクリックすることでランダムに表示されるほか、以下のアカウントでもご覧頂けます。 @Aya_y_reidanshu19