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体感ですが日に日にクリエイターとビジネスサイドとのトラブルが増えている。クリエイターエコノミーの流れでビジネス知識無しのクリエイターとオウンドメディアの浸透で不慣れだけどクリエイターに発注を行うビジネスサイドがお互いが自分のルールの押し付け合いをする事でトラブルが生まれている。
返信先: さん
この傾向が継続すると、ビジネス側が契約書を強制的に交わしていく事に繋がり結果的にガチガチの契約社会になっていく気がします。国内エンタメ業界が契約にルーズだったのは良くも悪くも村社会であり更に国内完結型だったので、ある種の相互監視と根底に流れる常識の共有があったからであり
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ルール違反をすれば村八分になるという仕組みの元、紳士的に進めていたというのが背景にあります。先の理由により村以外の人の交流が生まれる事で不慣れが原因の事故が増えていく気がします。フリーのクリエイターはエージェントシステムやスポットの法務・税務サービスなどを受けるなど
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様々な手段が生まれてきているのでせっかくの可能性の芽を潰さないようにこの環境自体をビジネスサイド、クリエイティブサイドともにリスペクトを持ちながら育てていきたいものですね。
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返信先: さん
難しいですが、クリエイターが法務や税務において解決(自分で知識をつけるまたは専門家に聞く)できていれば、ガチガチの契約社会もありだと考えられていますか?
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仮説として双方が同じ知識を持っているなら双方ともにガチガチでもお互い違和感を持たなさそうですよね。 体感ですが、一流のクリエイターはビジネスセンスありますし、一流のビジネスマンもクリエイティブセンスがあります。二流はどっちかしかもっていなくて、三流はどっちも無い気がしています。
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