2022/02/05
00:27:18
樹脂固めのストーリー、始まる
----------------------
灯「じゃ、それに座って腕は肘掛けに乗せて手のひらは上向きにしてね」
実験カプセル内で黒い椅子に裸の状態のロナが灯から指示されながら座る
ロナが座っているのは撥水ラバーでコーティング処理をされた椅子でいかなる物質も付着しないようになっている
ロ「ふぅ…うんっ」
灯「気持ちの準備もできたみたいね、それなら早速始めるよ」
千「なんだか見てるだけでもドキドキしちゃう」
これから始まる灯の実験にいろいろな期待をしながら興奮してるのがもう一人、この後にその千紗も参加するのだが
目の前で処理を施されていくのをマジマジと見るのもまた楽しいようだ
灯「千紗もロナの後にやるんだからね」
千「うん、見るのもされるのも待ち遠しい」
そしてロナへの作業が始まる
プシューー
っとロナに向けて霧状になった液体が吹き付けられる、何本もの霧状のスプレーに囲まれたロナの全身からポタポタと余剰分が垂れ落ちていく
そして床に垂れ落ちた液体は足元の楕円形の枠に溜まるようになっており、時間が経つにつれて少しずつ水かさが増していく
ロ(みんなが見てる前で体を固めるための液体を全身に浴びてる、それだけでもなんだか不思議な気分…!)
ロナが液体まみれになりつつ考えていると噴霧が止まり、ロナの全身が青白いライトに照らされる
ロ(き、きた!これ…!!んんっ固まってく、どんどん体が固くなっていくのが感じれる!!)
数秒の照射が収まるとロナが座っていた黒い椅子が撤去される、しかし座るものがなくなってもロナの姿勢はピクリとも変わらず
空気椅子の様な格好のまま停止している、椅子に触れていた部分はまだ生身の状態だったがその他は表面に硬い光沢が輝き
ロナの体はほとんどが肌の上が数ミリの透明な層に覆われていた
そして椅子に触れていた部分とすでに覆われた部分に対して均等になるように噴霧が始める
背中やお尻などが重点的に塗装されていき、さっきと同じように余った分はポタポタと床に落ちて枠に溜まっていく
ある程度の厚みを確保すると足元の楕円の枠に直接液体が注がれてロナの足首が沈む程度に満たされた
ロ(はぁはぁ…これで全部、あとはまた照らされたら全身が固まって……)
パッ
と、ロナの望んだ青白い光が照射される
ロ(あぁああ…背中もお尻も……)
青白い光が照射され続けて真っ青な光が照らされる
ロ(え?こんな青いのあったっけ……んぁあ!?すごい!!体がもっと固くなってきてる?!)
灯「ふふ、これはロナに伝えてなかったからビックリしてるだろうね」
千「このライトはいつもと何か違うの?」
灯「樹脂を固める時に色で強度を変えてるんだけどね、いっっちばん固くなるようにするためのライトを当ててる」
千「え、普通に固まっても絶対に自分からは壊せないぐらい硬いのに…それ以上に?」
灯「体験者が言うと説得力あるね、まぁいつもとは比べ物にならないほどね」
少しして真っ青な照射が終わると足元を楕円の台座で固定された空気椅子状態のロナを芯材に使ったアクリル椅子が完成していた
稼働が終わり装置が解除されて固まったロナが排出される、灯たちの前に置かれたそれは樹脂に封入された一つの美術品のようだ
そして
ミシ…ミシミシ、ピシッ
千「この音は…?」
灯「硬化反応がまだ続いてるみたいね、ロナの全身がギシギシに固められていってる音だよ」
千「固まった樹脂がさらに固まる音…」
ロ(すごい…ぁあ、体中から固まってく音が響いて……何も動かない)
灯「強度的にはもう過剰なほどだから座ってみる?」
千「あ…えと、んしょ」
固まったロナの両太ももの間にはアクリルの板が形成されていて実際に椅子として座ることができるようになっていた
灯「どう?これだけデカイ土台で足を固めたから安定感あるでしょ?」
千「本当にただの椅子みたい…でもこうして上に向いたまま固まった手のひらを合わせて指を絡めると…これはロナちゃんなんだなって」
灯「いっぱい指も絡めてアクリルの表面を体で擦ってあげると喜ぶよ」
千「え?あ、そうか…この樹脂ってあの時と同じ?」
灯「もちろん、何も感じないなんてつまらないでしょ?今頃ロナの体は樹脂に含まれてる媚薬で全身が敏感になってるはず」
千「それならこうして…指を擦って……背中で乳首コリコリさせたら」
ロ(んぁああん!!ゆ、指も…乳首も……あああ!!!千紗ちゃんが触れてるところ全部気持ちいい!!)
全身を強固な樹脂に固められたロナが激しく喘ぎ、いくら絶頂をしても外の2人にはわからない
ただ静かに椅子の形を保ち続けているようにしか見えない、顔も固まっているため固まる直前のポカンとした表情のまま一切変わることなく絶頂しつづけていた
そして口内は樹脂で満たされて少し浮いた状態のまま固まった舌が見えるだけで、そこに空気の通り道はなく声を発する事は不可能になっている
灯「さ、次は千紗の番だよ」
千「うん、ロナちゃん少ししたら私も隣に並ぶからね」
自分が固まることがわかっているからこその言葉をロナに告げると千紗も服を脱いでロナの時と同じ装置へと入っていく
灯「千紗には前にロナがやったやつをやってもらおうかな、はいこれ」
千「これは?」
千紗に渡されたのは黒い棒、さっきの椅子と同じく撥水ラバー加工がされて樹脂の付着を防ぐ処理がされている
灯「それを口に咥えてここで四つん這いになって」
千「ぉんん」
黒い棒を咥えて四つん這いになった千紗に灯が手にしていたもう一つの黒い棒が千紗のお尻にあてがわれる
千「んん?!」
灯「お尻、挿れるよー」
グッ
千「んんんん!!」
ニュルンッ
千「んふぅんん!!!!」
灯「入り口の確保だからねこれぐらいでしょう、どうするもっと挿れる?」
千「ふぅうう」ブンブン
灯「冗談さ、これ以上は意味ないからね」
下準備を終えた灯が装置の外へ出てできたばかりのロナのアクリルチェアに座りながら操作盤のスイッチをつけていく
プシューっと噴霧が始まりロナの時と同じ様な処理が千紗にも行われていく
体全体を樹脂で塗装して一度固める、そして再度細かい所を隅々までコーティングし
台座になる楕円の枠へ液体が注がれて再び硬化するためのライトに照らされる
千(このままでも充分ガチガチに固まってるのに私も真っ青なライト使うのかな…どんな感じなんだろう……)
青白いライトが消えていき……パッと真っ青な光が四つん這いの千紗に照射される
千(青いのきた!!……ん、ぁあああ!!なに…これぇ!!?体が固められるというよりも……体が、そのまま……固まっていくような…んぁああ!!)
真っ青な光が消えると樹脂に覆われテカテカとした硬い光沢を放つ千紗の姿が現れる
そしてそんな千紗の体からもロナの時と同じようにミシミシ、ピシッと樹脂の硬化が進む乾いた音が響いていた
灯「じゃあ次の処理をやるよ」
千(あ、そうかこの黒いの…)
灯が装置に入って固まった千紗が咥えている黒い2本の棒を取り外す
ニュルっとお尻の棒が引き抜かれ、続いて口の棒が抜かれる
棒によって樹脂のコーティングを免れていた部分は生身のままで、広がったまま固まったお尻の穴の中はピクピクと動いていた
灯「どう?口は動くから少し喋れるでしょ?」
千「ふ、ふひ…かはあっええ」
灯「そうか口の周りが固まってるから喋れはしないんだね」
千「あー」
灯「じゃあこの前ロナの体内を固めた装置を千紗にも使うから、とはいえ同じ様な事を体験してるから説明はいらないか、並行してちょっと加工するぐらいかな」
そうして灯が千紗の開きっぱなしのお尻の穴へ装置を挿れる、ロナにも使った内蔵を押し広げながら固めていく装置だ
これはお尻から口を内部から固めてパイプ状に加工していく装置で、さらに固まっていく過程で樹脂に混ぜられた媚薬が粘膜から吸収されて
樹脂に触れている内蔵全てすらも性感帯へと変えてしまう効果もある、水などが流れればその振動で絶頂が止まらないほどの快感を味わえる
そんな装置が千紗の体を加工してる間に体の外の加工も始まる、四つん這いの千紗の顔からお尻への側面にノズルが周回するように動き回る
その様子を灯は装置の外でロナの椅子に座りながら観察をしていた、もちろん座りながらロナへの愛撫も忘れずに
だいぶ経ち千紗の口から体内を貫通した装置が顔を覗かせて停止した、その頃には体の外側の加工作業も終わっており
千紗の体の側面にはアクリルの透明な板が形成されてしっかりとしたテーブルになっていた
完成した千紗のテーブルが装置から排出されてロナの椅子と並べられる、ロナと千紗を芯材に使ったアクリルの椅子とテーブル
見た目も機能もしっかり保っているそれは灯が行う実験展示にはもってこいの作品となった
千紗には配管が繋がれていないので水は出ないがそれもまた焦らしになっていいのかもしれない
灯「んーそうだ、あの2人も呼ぼうかな……」
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灯「じゃ、それに座って腕は肘掛けに乗せて手のひらは上向きにしてね」
実験カプセル内で黒い椅子に裸の状態のロナが灯から指示されながら座る
ロナが座っているのは撥水ラバーでコーティング処理をされた椅子でいかなる物質も付着しないようになっている
ロ「ふぅ…うんっ」
灯「気持ちの準備もできたみたいね、それなら早速始めるよ」
千「なんだか見てるだけでもドキドキしちゃう」
これから始まる灯の実験にいろいろな期待をしながら興奮してるのがもう一人、この後にその千紗も参加するのだが
目の前で処理を施されていくのをマジマジと見るのもまた楽しいようだ
灯「千紗もロナの後にやるんだからね」
千「うん、見るのもされるのも待ち遠しい」
そしてロナへの作業が始まる
プシューー
っとロナに向けて霧状になった液体が吹き付けられる、何本もの霧状のスプレーに囲まれたロナの全身からポタポタと余剰分が垂れ落ちていく
そして床に垂れ落ちた液体は足元の楕円形の枠に溜まるようになっており、時間が経つにつれて少しずつ水かさが増していく
ロ(みんなが見てる前で体を固めるための液体を全身に浴びてる、それだけでもなんだか不思議な気分…!)
ロナが液体まみれになりつつ考えていると噴霧が止まり、ロナの全身が青白いライトに照らされる
ロ(き、きた!これ…!!んんっ固まってく、どんどん体が固くなっていくのが感じれる!!)
数秒の照射が収まるとロナが座っていた黒い椅子が撤去される、しかし座るものがなくなってもロナの姿勢はピクリとも変わらず
空気椅子の様な格好のまま停止している、椅子に触れていた部分はまだ生身の状態だったがその他は表面に硬い光沢が輝き
ロナの体はほとんどが肌の上が数ミリの透明な層に覆われていた
そして椅子に触れていた部分とすでに覆われた部分に対して均等になるように噴霧が始める
背中やお尻などが重点的に塗装されていき、さっきと同じように余った分はポタポタと床に落ちて枠に溜まっていく
ある程度の厚みを確保すると足元の楕円の枠に直接液体が注がれてロナの足首が沈む程度に満たされた
ロ(はぁはぁ…これで全部、あとはまた照らされたら全身が固まって……)
パッ
と、ロナの望んだ青白い光が照射される
ロ(あぁああ…背中もお尻も……)
青白い光が照射され続けて真っ青な光が照らされる
ロ(え?こんな青いのあったっけ……んぁあ!?すごい!!体がもっと固くなってきてる?!)
灯「ふふ、これはロナに伝えてなかったからビックリしてるだろうね」
千「このライトはいつもと何か違うの?」
灯「樹脂を固める時に色で強度を変えてるんだけどね、いっっちばん固くなるようにするためのライトを当ててる」
千「え、普通に固まっても絶対に自分からは壊せないぐらい硬いのに…それ以上に?」
灯「体験者が言うと説得力あるね、まぁいつもとは比べ物にならないほどね」
少しして真っ青な照射が終わると足元を楕円の台座で固定された空気椅子状態のロナを芯材に使ったアクリル椅子が完成していた
稼働が終わり装置が解除されて固まったロナが排出される、灯たちの前に置かれたそれは樹脂に封入された一つの美術品のようだ
そして
ミシ…ミシミシ、ピシッ
千「この音は…?」
灯「硬化反応がまだ続いてるみたいね、ロナの全身がギシギシに固められていってる音だよ」
千「固まった樹脂がさらに固まる音…」
ロ(すごい…ぁあ、体中から固まってく音が響いて……何も動かない)
灯「強度的にはもう過剰なほどだから座ってみる?」
千「あ…えと、んしょ」
固まったロナの両太ももの間にはアクリルの板が形成されていて実際に椅子として座ることができるようになっていた
灯「どう?これだけデカイ土台で足を固めたから安定感あるでしょ?」
千「本当にただの椅子みたい…でもこうして上に向いたまま固まった手のひらを合わせて指を絡めると…これはロナちゃんなんだなって」
灯「いっぱい指も絡めてアクリルの表面を体で擦ってあげると喜ぶよ」
千「え?あ、そうか…この樹脂ってあの時と同じ?」
灯「もちろん、何も感じないなんてつまらないでしょ?今頃ロナの体は樹脂に含まれてる媚薬で全身が敏感になってるはず」
千「それならこうして…指を擦って……背中で乳首コリコリさせたら」
ロ(んぁああん!!ゆ、指も…乳首も……あああ!!!千紗ちゃんが触れてるところ全部気持ちいい!!)
全身を強固な樹脂に固められたロナが激しく喘ぎ、いくら絶頂をしても外の2人にはわからない
ただ静かに椅子の形を保ち続けているようにしか見えない、顔も固まっているため固まる直前のポカンとした表情のまま一切変わることなく絶頂しつづけていた
そして口内は樹脂で満たされて少し浮いた状態のまま固まった舌が見えるだけで、そこに空気の通り道はなく声を発する事は不可能になっている
灯「さ、次は千紗の番だよ」
千「うん、ロナちゃん少ししたら私も隣に並ぶからね」
自分が固まることがわかっているからこその言葉をロナに告げると千紗も服を脱いでロナの時と同じ装置へと入っていく
灯「千紗には前にロナがやったやつをやってもらおうかな、はいこれ」
千「これは?」
千紗に渡されたのは黒い棒、さっきの椅子と同じく撥水ラバー加工がされて樹脂の付着を防ぐ処理がされている
灯「それを口に咥えてここで四つん這いになって」
千「ぉんん」
黒い棒を咥えて四つん這いになった千紗に灯が手にしていたもう一つの黒い棒が千紗のお尻にあてがわれる
千「んん?!」
灯「お尻、挿れるよー」
グッ
千「んんんん!!」
ニュルンッ
千「んふぅんん!!!!」
灯「入り口の確保だからねこれぐらいでしょう、どうするもっと挿れる?」
千「ふぅうう」ブンブン
灯「冗談さ、これ以上は意味ないからね」
下準備を終えた灯が装置の外へ出てできたばかりのロナのアクリルチェアに座りながら操作盤のスイッチをつけていく
プシューっと噴霧が始まりロナの時と同じ様な処理が千紗にも行われていく
体全体を樹脂で塗装して一度固める、そして再度細かい所を隅々までコーティングし
台座になる楕円の枠へ液体が注がれて再び硬化するためのライトに照らされる
千(このままでも充分ガチガチに固まってるのに私も真っ青なライト使うのかな…どんな感じなんだろう……)
青白いライトが消えていき……パッと真っ青な光が四つん這いの千紗に照射される
千(青いのきた!!……ん、ぁあああ!!なに…これぇ!!?体が固められるというよりも……体が、そのまま……固まっていくような…んぁああ!!)
真っ青な光が消えると樹脂に覆われテカテカとした硬い光沢を放つ千紗の姿が現れる
そしてそんな千紗の体からもロナの時と同じようにミシミシ、ピシッと樹脂の硬化が進む乾いた音が響いていた
灯「じゃあ次の処理をやるよ」
千(あ、そうかこの黒いの…)
灯が装置に入って固まった千紗が咥えている黒い2本の棒を取り外す
ニュルっとお尻の棒が引き抜かれ、続いて口の棒が抜かれる
棒によって樹脂のコーティングを免れていた部分は生身のままで、広がったまま固まったお尻の穴の中はピクピクと動いていた
灯「どう?口は動くから少し喋れるでしょ?」
千「ふ、ふひ…かはあっええ」
灯「そうか口の周りが固まってるから喋れはしないんだね」
千「あー」
灯「じゃあこの前ロナの体内を固めた装置を千紗にも使うから、とはいえ同じ様な事を体験してるから説明はいらないか、並行してちょっと加工するぐらいかな」
そうして灯が千紗の開きっぱなしのお尻の穴へ装置を挿れる、ロナにも使った内蔵を押し広げながら固めていく装置だ
これはお尻から口を内部から固めてパイプ状に加工していく装置で、さらに固まっていく過程で樹脂に混ぜられた媚薬が粘膜から吸収されて
樹脂に触れている内蔵全てすらも性感帯へと変えてしまう効果もある、水などが流れればその振動で絶頂が止まらないほどの快感を味わえる
そんな装置が千紗の体を加工してる間に体の外の加工も始まる、四つん這いの千紗の顔からお尻への側面にノズルが周回するように動き回る
その様子を灯は装置の外でロナの椅子に座りながら観察をしていた、もちろん座りながらロナへの愛撫も忘れずに
だいぶ経ち千紗の口から体内を貫通した装置が顔を覗かせて停止した、その頃には体の外側の加工作業も終わっており
千紗の体の側面にはアクリルの透明な板が形成されてしっかりとしたテーブルになっていた
完成した千紗のテーブルが装置から排出されてロナの椅子と並べられる、ロナと千紗を芯材に使ったアクリルの椅子とテーブル
見た目も機能もしっかり保っているそれは灯が行う実験展示にはもってこいの作品となった
千紗には配管が繋がれていないので水は出ないがそれもまた焦らしになっていいのかもしれない
灯「んーそうだ、あの2人も呼ぼうかな……」
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灯が全裸でそれを使っているのも、エロさを増してて素敵!
手の平ひじ掛けで本人を感じるあたりとかも、凝っていてすごく良かったです。
続きもあるようなので、楽しみに待ってます!